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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ14
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DMMのブラウザゲーム、艦隊これくしょん〜艦これ〜のエロパロスレです。
エロ妄想なりSSなりご自由にどうぞ。
シュチュやネタ妄想雑談しつつ、ゆるーく行きましょう。
SSは形式不問、長いのも短いのもエロいのもエロくないのもご自由に。
リョナ・強姦・死姦・スカトロ・ふたなり・性転換などの特殊嗜好を含む内容は注意書き必須
百合・女性提督ネタは百合スレで、こちらに投下の場合は注意書き推奨
【艦これ】 艦隊これくしょんで百合 ←検索したら出ます
■■禁止事項
批難中傷・荒らし
SS作者以外による改変/改竄および他スレへの投下
投下のあからさまな妨害・その他スレの空気を悪くする言動
上記を行った場合は警告なしで削除とホスト規制します。
※次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
公式
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html
艦これエロパロ避難所板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16725/
保管庫
http://www55.atwiki.jp/kancolle_ero/
第二避難所
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16725/
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紅茶が飲みたいでち
気合!入れて!いくでち!
榛名はだいじょうぶでち・・・
マイクチェック、わん、つー、でち
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>>333
金剛型のモノマネしてる暇があったら、オリョクル行くぞ!
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一つ聞きたいんだけどここって艦娘と提督の中身の入れ替わりって大丈夫?
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>>335 大歓迎だ!
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Long Long Ago,20th Centuryって古き良き時らしいけど
艦娘達にとっては全然そうじゃないんだろうな……
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潜水艦娘の股関節って柔らかそう
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>>335 提督「この体は司令の形見になってしまったのですね…」
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>>319 SSの中なんだから解体じゃなくて部品取りってことは出来ないのだろうか?
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>>340 その場合やはり部品を抜けば抜くほど布面積が少なくなったりすんのかな?だとしたら某アイドル艦娘は…
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こんな朝の時間ですが、天津風のやつ書きます
R-18初作品
慣れてません。ご了承下さい
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天津風とケッコンして数ヶ月。
艦隊を指揮するべき俺がいるのは、執務室の椅子ではなく、私室のベッドの上だった。
「もう、また少し熱が上がってるじゃない」
我が嫁天津風の声。体温を測ってくれたようだ。
俺氏、絶賛風邪なう。
AL/MI作戦の終了、撤退の僅か数日後に倒れてしまった。軍医によると、過労と心労だという。
大和や北上の策略(大本営への有給申請)により、こうして天津風と二人、おとなしくしているわけだ。
「ほら、少し水飲んで、少し寝てなさい」
そう言ってスポーツドリンクを差し出してくる。
キャップ部分を換装したストローを口にくわえ、ゴクゴクと飲む。
「ありがとな天津風」
ストローを外してスポドリを冷蔵庫に仕舞う天津風に声を掛ける。
「い、いいのよ別に!夫の面倒を見るのが妻の役目でしょ!」
自分で夫だ妻だと言って、悶えている。かわいい」
「な、なにいってるのよ!大人しく寝てなさい!」
おっと、口出ていたようだ。仕方ないので、大人しく布団に潜る。きゅーそくせんこー。
戻ってきた天津風の、いつもより少し赤い顔を見たあと、目を閉じる。
「大規模作戦中、ずっとみんなの事心配してたものね…こういうときくらい、ゆっくり休んでね」
睡魔の暗闇に落ちる寸前に聞こえた優しげな声は、俺の幻聴だったのだろうか…?
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ふと目が覚めると、時計の針はヒトフタマルマルを指していた。
ゆっくり体を起こす。調子は悪くないようだ。
「あら、起きた?」
天津風の声。
寝起きの働かない頭が、天津風を認識する。
次の瞬間、俺は天津風を捕まえ、ベッドに押し倒していた。
「きゃあ!」
可愛らしい悲鳴をあげつつ、抵抗する事なく倒れ込む。
「風邪ひいてるってのに元気ね…」
クスクスと笑いながら、天津風がそっと、俺の耳元に顔を持ってきて、
「そうね、大規模作戦、頑張ったご褒美あげる。あたしを好きにしていいわ」
艶っぽい声でそう囁かれ、様々な要因で欠片ほどしか残っていない理性が、欲望にあっさりと押し流される。
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「んん…んむぅ…ちゅる…」
溶けるようなキス。天津風の口内を、ねぶるように蹂躙する。その間に天津風の服のボタンを外していく。
左手でボタンを外しながらもう右手で天津風の頭を撫でる。
さらけ出された下着は黒。いつもそうだが、するときにはいつも、誘っているように見えてしまう。
やがてキスを少しずつ下に下ろしていき、黒いブラにたどり着く。
頭を撫でていた右手で、ブラのホックを外し、取り払った。
先程からのキスに天津風も興奮してくれたらしく、薄い胸の頂にツンとピンクの乳首が立っていた。
堪らず左(主観)に吸い付く。
「ひゃああっ!」
快楽の悲鳴。その声に含まれる色香に気をよくし、右手でもう片方を弄る。
舌で転がし、やわやわと揉み。唇でねぶり、指先でつまみ。
「ひぅっ…ダメ…もうイッちゃ…あぁっ!…イクぅぅぅぅぅ!」
胸への攻めで、天津風が達する。
「大丈夫か?」
やり過ぎたかと心配する俺に、少し落ち着いたらしく、優しく微笑んでこう言ってくれた。
「大丈夫、気持ちよかったから。それより、続けよ…?」
「ああ」
許しも得て、行為は再開する。胸から更に下へ降りていき、二つ目の黒い布にたどり着く。
両側が結ばれているタイプの下着。片側だけ解いて、秘部をさらけ出す。
これまでの反応から予測してはいたが、予想通り天津風の秘部は愛液で濡れそぼっていた。
くちゅり。
俺の指が秘部に触れる。
「ひゃああ!」
胸に触れたときと似たような、しかし含まれる快楽は比べ物にならない声が響く。
今度はやり過ぎないように、慎重に。毛の生えていない秘部に、そっと左手の人差し指と中指を入れる。
「ふぁっ!あぁっ!」
天津風の膣内は、とても熱い。普通の艦娘達(他の子達にこんなことをしている訳ではない。あくまで平均的な体温の話である)よりも、天津風は体温が高い。それゆえか、天津風の膣内が、とても熱く、心地よく感じる。
ぐちゅぐちゅと、入れた指でかき回す。親指と薬指で、クリトリスをいじり回してやる。ただし、焦らさない程度に慎重に。
「あんっ!ふぁっ!んあぁっ!」
いつもはすました表情の天津風が、俺だけに見せる『女』の顔。その顔に我慢できなくなり、指をそっと抜く。
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少し落ち着かせるため、ゆっくり頭を撫でていると、天津風が『女』の顔のまま、こう言った。
「ふふ、我慢できなくなっちゃった?」
「ああ」
「なら、いいよ?あたしで、いっぱい気持ちよくなって?」
その言葉に、俺は服を全て脱ぎ捨て、天津風に覆い被さる。
ガッチガチに固くなった肉棒の先を、天津風の秘部に当てる。
「いくぞ?」
「うん、来て」
その掛け合いを合図に、ゆっくりと肉棒を沈めていく。
「んぁ!あぁっ!いいっ!いいよぉ!」
ずぷぷ…と卑猥な音を立て、秘部が肉棒を受け入れていく。天津風の膣内はいつも通り熱く、締まっていた。
最奥まで挿入れて、天津風の小さな体を抱き締める。
「相変わらず、熱くて気持ちいいな」
「そうっ?ならっ、嬉しっ!んぁっ!」
天津風の膣内が蠢く。まるで、早く精液を寄越せとねだっているようだ。
「いいわっ!いっはい、動いてぇっ!一緒に、気持ちよく、なりましょっ!あぁっ!」
その言葉通り、ゆっくりと動き出す。奥まで突き挿入れた肉棒を、まだ始まったばかりだしとゆっくり抜いていく。ズプズプと、雁首が少し出るまで抜くと、今度はまた埋めていく。
「んああああぁぁぁ!」
どうやらきちんと感じているらしい。何度か同じペースで繰り返した後、天津風を抱き締めてキスを落とし、こう宣言した。
「もっと早くいくぞ」
俺の宣言に、快楽の余韻がが残る微笑みを浮かべた後、俺に抱きついてこう囁いた。
「いいわ。あなたもあたしも、もっと、もっと気持ちよくして?」
グッと腰を引き、今度はパンッと音が鳴る位、激しく突き挿入れる。
「ふぁっ!いいっ!気持ち、いいっ!もっとっ!んぁっ!もっとぉ!」
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何度も、何度も腰を打ち付ける。
膣内は熱く蠢き、締め付け、俺から精を搾り取ろうとする。
膣内の快感。
天津風の、俺だけが見ることができる恥態。
天津風の、快感を隠す事なく教えてくれる嬌声。
それらが合わさって、俺を絶頂の寸前に導く。
「天津風っ!そろそろ、イくぞっ!」
「いいわっ!あなたでっ!いっはいにっ、してぇっ!あぁっ!イく!イッちゃう!」
その言葉と共に、最高の快感をもたらす締め付けが肉棒を包む。
「くうっ!射精るっ!」
ビュルルルル!ドクッ、ドクッ、ドクン、ドプドプドプ!
「あぁっ!きたぁ!あなたが!んああああぁぁぁ!イくぅぅぅぅぅぅうううう!」
まだ、射精は止まらない。ドクドクと、天津風の子宮に精液を流し込んでいく。
びくびくと体を震わせる天津風を抱き締め、頭を撫でてやった。
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「そういえば、あなたが風邪ひいてるの、すっかり忘れてたわ」
もう一回ヤった後、シャワーを二人で浴び、結局風呂場で三回戦。上がって飯食ってその後戻ってきた俺提督が異常に熱いことに気付いた天津風が、その事を思い出して布団を変えてから一言。
「でも、ここ1ヶ月、ご無沙汰だっもの。お互い様よね」
そんなことを無自覚で言うものだから、俺はもう臨戦態勢に移行。
「なあ天津風」
「なに?」
「このまま着衣セックスしたまま寝ちゃおぐぼぁ?!」
ナイスパンチ。鳩尾を的確に狙うとは。
「な、なにいってるのよ!」
顔を真っ赤にして叫ぶ天津風。しかし、俯いて一言。
「でも、それも悪く無いかも…ひゃあ!」
俺氏節操無さすぎ。でも仕方ない。天津風が可愛いんだもん。熱い夜が始まる。早速天津風の下の下着を取っ払いー
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おまけ
イオナ「ぐんぞー、私もう一度鎮守府行きたい」
千早群像「ああ、以前世話になったとこか。そうだな、行く方法を探さな*顗*
ヒュウガ「姉様!千早群像!またあの世界に飛ばされました!」
イオナ「噂をすれば?」
*騸藹*場**
ドオォォォオン!
北上「」
金剛「」
大和「」
時津風「」
五月雨「」
第六駆逐隊「」
第七駆逐隊「」
赤城「これって、イ401…イオナさん…ですよね?」
*魵麁鳥篌儒*
ドオォォォオン!
提督「うわぁっ!」パン
天津風「きゃあっ!イくぅ!」ビクンビクン
*鯁*陰**
タカオ「タカオ、見ちゃいましたぁ…」
ハルナ「タグ添付、分類、記録…」
初風「(唖然)」
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文字化けするし投下直後に端末落とすし最悪…
文字化け部分は上から順に演習場、提督私室、物陰になります。
試験前のおかしなテンションでやりました。反省はしている。後悔はしてない。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
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>>350
まあお疲れ様
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>>350
乙おつ!天津風ちゃんかわいいんじゃ〜
天津風は未改造も改造もどっちもかわいいよな
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SSのネタで公式書籍はともかく二次創作からインスパイアされたネタとか、
それを全面にこそ押し出してなかったとしても使えば色々言われそうで微妙に使いづらい
赤城が大食いとかいうのは特定の誰かではないみんなの共通認識みたいなのだからともかく
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>>350 乙 これからもがんばってくれよ
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赤城さんは大食いキャラより戦闘機械みたいな感じなのがどんどん感情的になってく方が可愛いと思います
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あなたって呼んでくれる唯一の娘だっけか
島風かそれ以上の痴女なカッコしてるのにギャップがスゴイ
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艦娘がアラサーでOLとかいうのはなんかやりにくそう
明確なオフィス系パロディならまだしも
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>>331 もしくは妖精さん達が修理の際にパーツを取り違えたというシチュなら現行のシステムのままでも性格入れ替わりとかができると思う。
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>>350
乙です
この調子で頑張ってください
天津風→島風→長波なんかに友達の輪を広げていくと良いと思います
はぁ…それに比べて私は小ネタ意外で思いつくのあたまおかしいのしか出て来ないからねえ
今書いてる無駄に長いのは陸軍オンリーで艦娘まるゆしか出てこないし・・・一応純愛モノだけど需要あるかい?
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ところでネタ振りで悪いが、SS書きの皆他人から添削ってしてもらった事あります?
私はSS書きの友人に別の作品の二次創作エロSSでしてもらった事あるけど、
「会話以外の地の文が弱く情景が思い浮かばないのでもっと力を入れるべき」
「曖昧で終わらせるのは良いけどあやふやでブレるのはあまり良くない(意図的なのを除く)」
等論評されたよ
その後酒入ったのでもし外道路線書きたいなら鬼畜ド外道を盛りまくるべき書きすぎてそんはないとか
男の娘がノーマル性癖の男性を輪姦するのは自然の摂理、とか色々酷い事言われたような気がする
(注:その友人は男の娘派、とりあえず時雨の存在は教えてない)人からどう読まれたか分かるのはよいよ
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また業が深いな
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同人誌の原稿なら他人に添削してもらった方がいいと思うけど、趣味で無料公開している話にまでは頼まないな
話の展開に詰まって他人の助言がもらいたい時は聞くけど、文章の添削までは頼まんよ
原稿以外で支部やらサイトやらここで公開する話を他人に添削してもらうことは悪くはないと思うけど、
ちょっと気を張りすぎじゃない?っては思うかな
そんなことよりほっぽちゃんのおぱんつをほっぽちゃんの目の前でぺろぺろ舐めたいお
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色々意見有難う
>>361
ですよねー
でも慣れというのは恐ろしいもので…
>>362
添削とはちょっと厳格に書きすぎました、読ませてここ直した方がいいんじゃね?
ってのを酒飲みながらメモった程度です
確かに添削というと普通注釈書きで埋まったドキュメントファイルや原稿用紙を
想像してしまいますね、そこまではちょっと気張り過ぎで無理です
まあ意見助言はいただこうと思う次第であります
うちの重巡で唯一育ってなかった摩耶様のレベルが上がるまで3-5はおあずけなので
ほっぽちゃんには暫く会えそうもないしおぱんちゅも手に入らない・・・
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>>359
今更聞くだけ野暮ってもんだぜ
>>360
聞いた内容を忘れるくらい昔
プロじゃないし、そらアマチュアサークル内でどうのはあるが
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>>341 部品取りというよりは資源取りの方が正しくないか? それにしても資源を抜くほど服面積が少なくなるってのは良いね。
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>>364
全く野暮だった私よ
脱稿目指して頑張ります
文芸部とかでやってるのは聞いた事あるぐらいです
>>365
ロボット物の時間限定軽装高機動バージョンみたいだ
つまり資源化する程戦闘力があがって露出面が増えると・・・なにそのバトルスキンパニック
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>>366
後半になるに従い支給される衣服の質が悪くなっていく…
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>>367 戦時中だな…
もしも資源取りが可能になったら是非とも同カテゴリーの艦娘の共食い整備とかやってみたいな。ゲスな考えでスマソorz
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「また布の質が悪くなってる……」
「すまん。だが、艤装の方に優先的に資材を回すと、どうしてもな」
「ねぇ、私たちは我慢するにしても、せめて駆逐艦の子の服はどうにかならないの?」
「戦艦の服は布地が元々少ないから、君たちだけだと節約効果が……」
こうか
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戦時中ということは家具を供出して弾や鋼材が増えるんですねわかります
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雪風の格好ってそういう…
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大和改や長門改の衣装はそれまでボロを着せられてた娘が最後の思い出だからとなけなしのお金はたいて買った服で、これまた最後だからと外食して…
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>>372
そういう心にささるのはやめて!やめて…
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せっかく中破や大破以外で服を脱がせられるシチュが提案されたんだからもっと気楽な感じなのにしないか?
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未来の不思議な新素材、超薄型繊維状爆発反応装甲
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>>375 よし、うちの鎮守府の艦娘の制服の素材として採用しよう!…おや、こんな時間に執務室に来るのは誰だろう?
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>>375
超薄型繊維状爆発反応装甲・着用した艦の中破に反応して破けます。
超薄型繊維状爆発反応装甲改・中破だけでなく大破に反応して大きく破けます。
超薄型繊維状爆発反応装甲改二・中破や大破だけでなく、細かい損傷にも反応して破けます。
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雷 「むう……あれは伝説の超薄型繊維状爆発反応装甲。まさか実在していたとは…」
電 「なのです!」
長門「知っているのか?雷&電!」
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艦娘の服って生命繊維でできてる極制服なんだよ
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>>377 尚、改ニへの改造への手数料は700円となります。
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士官は服代が自前になるから、ケチった結果があの対魔忍みたいな格好だと…
夢が壊れるな
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摩耶と鳥海のはスク水素材ので確定
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武蔵…お前服代はどうした
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>>380 どこに課金すればそれは手に入るんですか?
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>>384 手に入れても着てもらうのは難しそうな気がする
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可変式家具 枕二つのベッド
ケッコンカッコカリをした艦娘を旗艦にしクリックすると暗転の後…
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五番目の建造ドックが開いて
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*開発中*
残り時間
6719:59:48
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そして那珂ちゃんダヨー
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ケッコンカッコカリ後に共同建造システムとかあれば面白いのにな。
出来る海自艦娘
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このスレでは鉄兜とか突撃一番はあまり話題に登らないのね。
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コンドームとかゴムとか現在らしい言い回しでなら出てくるけどね
昔の名称でも風情?はあるかもしれないが
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時代が現代な方が想像しやすいしね
てか艦娘は妊娠するんだろうか
生理で不調なタイミングがあるというのも兵器としてみたら致命的だし…
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俺の場合安定状態でいさせるという名目でピルの服用を義務付けているっていう設定で書いている時もあるな
(まあそういう設定で書く事はすごく希だけど)
ちなみに避妊用のリングは擬似妊娠効果を生むものらしいけど生理は普通にあるとか聞いたことがある
そういえば生理中にヤるというネタって見ないな
危険とかそういうのがあるかもしれないけど
処女喪失の再現みたいっていう感じとか出来そうなのに
(スイカバー突っ込んだオナニーは処女喪失みたいっていう話も聞いたことがある)
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>>391
今書いてるSSでちらっと出す予定
海軍ではサックだっけ
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>>394 アイスネタは間宮さんがかわいそうな気がするがw
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うちの艦娘は人外設定なので妊娠しません
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そういや皆はSS書く上で提督はどんな人物にしてるんだ?
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>>398
優柔不断のクズ!!
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なぜ提督×龍田は無いんだ!
答えろ、答えてみろ!ルドガー!
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なんていうか、龍田さんのキャラがネックになっているんじゃないの?
龍田さんに付き合える人ってそれこそ同じくらいの曲者だと思う。
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>>398
ショタ
予想以上に筑摩さんが難物でどうしたものかと悩んでる
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>>398
雰囲気イケメンかな...またはヤンキー
オッサン提督とかも想像はするけど
鎮守府では少し浮いてしまいそうな
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あんまり若いとそれはそれで違和感だから、お兄さんとオッサンの中間ぐらい
20後半〜30前半あたりのイメージかな
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>>398
変態だったりムキムキだったりくたびれたオッサンだったりニンジャめいてたり無個性だったり書くたびに変わる
どんなに設定しようが最終的にはチンコキャリアーなんだけどね
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動物提督で獣姦でもいいのよ?
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まとめ作業中で後書きのテンプレなんだけど、動作修正があったみたい。
http://www1.atwiki.jp/guide/pages/2735.html
今まで通りの記述でやろうとすると赤文字で「対応するendregionが不足しています」と出て後書きが隠れない。
一先ず後書きは書いて行先頭に // 書いて完全に隠して作業進めるけど、原因分かる奴いたら教えてくれ。
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#co(){ }で複数行丸ごとコメントアウトできるようなのでこれ使うね。
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>>402〜>>405 やっぱり若くてチェリーボーイな提督ってのは少数派なのか?
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佐官以上だし若すぎるのもな
まあ敵さんの所為で正規軍人が足りずそこらから引っ張ってきたとかすればいい話だけど
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>>398
そもそも提督なぞ出ない
隊長なら出すけど
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>>409
>>410みたいにもっともらしく設定付ければどうとでもなる
ナデシコのユリカみたいに戦術の天才で飛び級卒業したけど恋愛面はウブとか
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>>410 大戦末期には学徒出陣に伴って士官が乱造されていたしね。
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>>412 二次創作の軍隊は実力さえあれば年齢に関係なく上に行けるって設定多いしな。それに童顔だったり小柄だったりして実年齢より若く見られがちってことにするという手もあるし。
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提督のイメージで一本書けといわれた気がして。NG提督は鎮守府にて最強
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MI/AL作戦――AL方面へ陽動の一個艦娘隊、本命のMIへ二個艦娘隊、そしてその支援に一個艦娘隊。
まさに総力をつぎ込んだ大作戦の最中、彼女らは現れた。
姫種を中心とした空母任務群。そして拠点の破壊を目的とした水上打撃群。
残留していた艦娘たちは次々と出撃していく。彼女らの母港を守るため。――だがしかし。それさえも深海棲艦の手のひらの上だった。
「……これはどういうことかな」
「冗談を言っているとしか思えませんネ。こうして私が砲を突きつけていル。それが全てでス」
「ALに精強な棲艦が陣取っていたのも、MIにいまひとつ手ごたえがなかったのも、そしてこの本土奇襲――に紛れて私を殺そうとするのも、全てを知ってる君だからできたということか」
提督のその言葉を聞いて任務娘――深海棲艦の間諜はほがらかな笑みを浮かべた。傍らの戦艦棲姫と空母棲姫もつられて笑う。
「殺しはしませン。あなたには水底にてあらゆる情報を提供していただきまス。そのためにわざわざ戦艦と空母の姫君に来ていただいたのですかラ。……戦場に『誤爆』はつきものですからネ」
現に艦載機が彼らの上を旋回している。すでに艦娘たちはこの状態を知っていると見て間違いないだろう。
敵艦隊は撃破されつつある。だが、あまたの戦を勝利に導いた提督を失っては意味がない。
「フフふ、大丈夫でス。海の底まで私たちがしっかりとエスコートして差し上げますかラ」
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多くの艦娘たちが必死に海を駆けていた。無傷のものは一人もおらず、中には大破の身でも姉妹の肩を借りながら機関に鞭を入れるものもいた。
誰もが自分たちの帰る場所がなくなることに、そこで待っていてくれる提督が帰らぬ人となることに、表情を強張らせながら。
痛みや疲れは埒外だ。最悪の想像がもたらす凍えるような冷たさに比べれば。
そんな中一人、最初期から提督と苦楽を共にしているはずの吹雪だけが焦りを見せずに周囲に気を配っていた。本来ならば最も取り乱していなくてはいけない彼女だけが。
提督と不仲というわけではない。彼女は秘書官の教導も任せられているのだから。
しかし彼女に気を割く余裕のあるものはおらず、彼女たちは目撃することになる。
出撃したときと同じ、否、それ以上に整理され手入れされた港たちと――岸壁に立つ提督の姿を。
「ア、アあ……」
「いつから――」
任務娘はへたり込んでいた。そして彼女が尻餅をついている周囲の地面は変色している。彼女は失禁していた。
「いつから艦娘さえいなければ鎮守府の攻略は容易であると錯覚していた」
膨大な破壊をもたらすはずの戦艦棲姫のユニットは何本もの軍刀が突き立てられて活動を停止していた。無慈悲な死をもたらすはずの空母棲姫のユニットはあちこちが陥没し使い物にならなくなっていた。
「残念だ。実に残念だよ。優秀な君ならばもっと私のことを理解しているものとばかり思っていたのだが」
その左腕には接続ケーブルを断ち切られた戦艦棲姫が首を捕まれ吊り下げられ――
「ば、化け物、メ――っ!」
その右足には艤装を無理やり引き剥がされた空母棲姫が踏みにじられる。
「地に足がついている限り。我々人類は最強だ。私などそこいらにいる極々平凡な人間だよ」
最強の姿がそこにあった。
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艦娘一同「いや、あんたのどこが平凡だよ」
提督「そんなっ!」
当鎮守府ではバーン様や藍染さんを応援しております
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GJ! 提督自らが戦うってのはありそうでなかったシチュだな。
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階級的に将官以上なキャラクター(海軍に限らない)で戦闘キャラって探せば結構いるよなあ
>>398
ほとんど自分自身をベースにしているな
無論そのままだとダメ人間だから多少色をつけて下駄をはかしているけど
提督の過去や人間関係、心情なんかは結構垂れ流しだな
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>>418
どちらも人類ではないのですが、それは
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>>407-408についてコメントアウトした#co(){ }を取っ払ってもう一度見てみたらエラー出ずうまく行ってました。
自分でも何が原因なのか分からないがお騒がせしてスイマセン。
>>417までまとめておきました。
もっと書き手増えろ〜
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>>418のSS見て、旗艦に乗って出撃した提督が深海棲艦に拉致されたり、その後深海棲艦ならぬ深海提督になって帰ってきたりみたいなのを思いついたんだが。
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提督ではないが、士官が深海側に拉致られたはいいものの「戦力ヲ増ヤス「性行為」トイウモノヲ教エロ」からの
無知シチュタ級さんエロSSは最高に捗った
あれ続き書いてくんねーかな
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>>423 >>339のアイデアと組み合わせて
不慮の事故で提督と艦娘の中身が入れ替わってしまう
↓
その後鎮守府が深海棲艦の襲撃を受け、艦娘(in提督)が轟沈してしまう…
↓
その後再び鎮守府に深海棲艦が襲撃してくる。深海棲艦達の旗艦はあろうことか以前轟沈した艦娘(in提督)であった
ちょっと考えてみたが、エロ成分少ない&やたらと重い作品になりそうだな。
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艦これの運のステータスってラッキースケベとほ関係はあるのか?
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ラッキースケベ通り越したのが雪風のあの服か…
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>>427 ラッキースケベが日常化か。
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あれはあんまりラッキーじゃないな…いや、ストライクな提督もいるだろうが
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スカートかスパッツ穿け、と言いたくは、なるな。穿かないのが個性なのに
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むしろ、運が低いとラッキースケベされがちというのはどうだろう
むっちゃんが生着替えを見られたり、扶桑姉さまが押し倒されて胸部装甲揉まれたり
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>>431 扶桑姉様はあの重武装のおかげで押し倒された後、二人ともなかなか起き上がれずに不可抗力的に更に体をまさぐられちゃったりもしそう。
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