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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ14
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「え……硬い……?」
起きているのかと提督の顔を見やったが、目は開いていない。
しかし、殆ど光がない中よく見ると、眉間に力が入っていてどことなく苦しそうな……。
「うう……ん……」
「……ふふっ」
寝ながらでも感じる事はできるんですねえ。
私の大事な場所を下着越しでこの人のアレにズボン越しで擦り付ける。
目を閉じたままで、ここをこんなにするなんて。
まして耳を悪戯していただけなのに。
この人って、本当に好き者だなあ。
私の事など棚に上げてふわふわした頭でそんな事を考えながら、腰を前後に動かし始める。
「んっ、……ぁ、あっ」
やっぱり互いが布で覆われたままだからか、刺激はそれほど強くない。
それでも何も感じないと言うと、それもまた嘘になるのだった。
「ん……、ん、んん……」
身も蓋もなく言ってしまえば、こうデリケートな場所は敏感だから物問わず擦れば反応してしまうし、
この場合だとこうでもやんわりとこの人の熱は伝わるから悪くない。
寧ろ、これくらいだと自分を焦らす事ができて、
私の中の熱が必死に行き場を探す渦潮のようになっていって、下腹部が次第に湿り気を帯びてくる。
「ふっ、ふぅ、っ、ぁ、あ……」
「あぅ、っ、んん、んふっ……」
しかも構造上、それが液化して降りてきてしまえば漏水を止める手立て等ない。
その為に下着という装甲があるのかもしれないけど、
それもまた耐久性と耐水性は高くなく、結局は何の意味も為さなかった。
それならこの行為を止めればいいのだろうけど、
戦意高揚状態の上で私の蕩けた辞書から"止める"なんて語句は消滅している。
それだけでなく、この人が重苦しい喘ぎ声を漏らし、顔をどんどん険しくしていく様を、
しかもこの跨った姿勢から見下ろしていては……。
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