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菅義偉とガラガラヘビの類似性について。
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百田尚樹がヒャッポダ(百歩蛇)ならば菅義偉はガラガラヘビ。
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先日高市さんを追い詰めた小西さんを泉さんは守らなかった…ほんとに失望しました。
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泉氏が小西議員を守らなかった事で高市議員を助ける結果になった❗😡
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泉代表だと全く話にならない。
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泉の顔見れば何となくわかります
本気には見えない
しかし岸田は問題外
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岸田首相は
段々と顔つきが厳しくなって来てますね。
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山本太郎首相なら徹底的に金出して国民生活底上げして困ってる人達を助けて大学院まで教育費無償、奨学金チャラ公的住宅拡大、最低賃金1500円季節ごとに10万円給付そしてあの熱意ある戦い方国民から見れば自分達を救いたい気持ちが伝わってくるだから支持される
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なおれいわは後半で47議席獲得の戦果を上げた
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山本太郎さんは
演説の時聴衆人とキャッチボールしますとても親近感がありましたヨ。
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もう立憲に中道は無理でしょ
辻󠄀元氏になってもらってリベラル全開でやってもらった方がいいよ
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泉は腰抜けなのかそれとも弱みを握られてことさらに動けないのかどっちなんだろうか。
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泉 ケンタは 一生 休め
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次の選挙で落ちるといいね‼️
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一句詠ませて頂きます❗「本当は 政権とるのが こわいんだ‼️」と思います。😢戦争に巻き込まれそうだし、物価は上がって賃金上がらず、感染症対策もヤバイし。😂いいパパとして、娘におにぎり握ってへらへらしてたいのに、最後は悪評判の中、内閣総辞職となって下ろされるのが、こわいんでしょう⁉️😅
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立憲の議員もこの動画を観ることがあるはずだ!
まず、党首の責任を追及せずに党の立て直しなど出来るはずがない!
立憲には元気な女性議員が多い!
党首はもちろん、執行部の多くを女性議員に入れ替えろ!
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泉氏の役目は立憲をボロボロにして、れいわが成熟するのを待ち、両党合流すること。
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立憲も野党と呼べなくなってきましたね
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泉 代表は失格!!立憲 執行部は真剣に政権を取るという 迫力に欠け先細りになるのは間違いない小西さんを活かしきれなかった立憲に失望してます!!
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ネトウヨの工作員だったのか 泉健太
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本当に責任をとってほしい。立憲民主が、温和な政策協定による野党共闘をなぜ破壊しなければならなかったか、いまだにわからないのです。あれは本当によかったんです。共産党は強烈な政策をかなり緩和していたし、その強烈さ(確固さ)によって、明日どうなるかわからない気弱で軟弱な立憲を「しっかりしろ」と支えるいい役割も果たしていました。
野党共闘候補にたしいては、本当に投票しやすかったんです。それが自民・連合の攻撃によって、野党共闘に消極的になってしまい、今度は維新にへらへらしている現状です。自民党の悪政の対抗馬として立憲・・・何も信用できない。批判より提案?何言ってるんだろうか。佐藤さんのいう通りです。何ひとつ支持できない。立憲だめなら、共産党か、と思いましたが、共産党の除名問題にドン引きしてしまった。
いろいろと失望感が大きく、結局、統一地方選、選挙権を得てからはじめて投票所に行き(行け)ませんでした。当選確実だろうと思っていた共産党の現職が落選し、維新が初当選。苦々しく、後悔・自己嫌悪も大きく・・・。本当に嫌な気分の毎日です。佐藤さん、古谷さんの分析、見解に同意です。
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大和は国のまほろば、美し、大和武尊、望郷の詩。命のまたけむ人は、人々の間に生きる。
くまがしの葉、愛国、母国、ただ自分の故郷への、愛着。佐藤さん、心に響きました。これからの私の道標となる回です。私の心は、幼い日の育んだ場所にあります。佐藤さんのおっしゃとおりでございます。大和武尊の読んだうた、これから読みます。ありがとうございました。
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萩生田光一の悪あがき。バリバリの壺議員がLGBT法案「サミット前成立」に反対。プーチンと同レベルの人権意識。ミッキーマウスもブチ切れ。
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萩生田はカルト教団の代弁者ですね☺️
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同性愛になんの偏見もないし同性婚も認めるべきだと思うけど、トイレや更衣室、スポーツ、医療等の生物学的な男女で分けないといけない現実にも向き合ってほしい。
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日本に関しては江戸時代の方が理にかなっていると思います。感情を押し殺したまま160年が過ぎて皆おかしくなってますよ😩
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安富さんの話はLGBTの問題をわかりやすく解説して下さいます。なかなか自分事として考えにくいが理解はできます。
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流石バーベキュー萩生田
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むしろ未だにG7から外されてないことが信じられないくらいよ。
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舛添要一氏 支持率落ちても日韓関係修復に尽力の尹大統領に賛辞「今の尹政権の英断だと思う」
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前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(74)が14日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)にコメンテーターとして生出演し、韓国で支持率が低下している尹錫悦大統領の手腕について私見を語った。
就任から1年を迎えた尹大統領は文在寅政権下で戦後最悪と言われるほど冷え込んだ日韓関係の改善に乗り出し、元徴用工問題などで解決策を提示。福島第1原発の処理水の海洋放出問題で、韓国では一貫して処理水を「汚染水」と呼び、福島県など8県の水産物輸入を禁止してきた。そんな中、番組では、韓国政府が汚染水の表記を処理水に変更することを検討していると伝えた。
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日米韓の戦略会議メンバーに入っている舛添氏はまず、「日韓関係があるから汚染水、処理水の違いがあるわけではない」と、単純な表現の違いではないこと説明した。汚染水から処理技術でトリチウム以外の核物質を除去したものが処理水だとし、海洋に放出される処理水は、「WHOが“飲んでいいよ”という水の基準の7倍もきつい基準なので、飲んだっていいというくらいのレベル」という。その上で「“日本が悪い”と言いたい人たちがいっぱいいるから、“汚染水、汚染水、汚染水”って(言う)」と、韓国の反日派の思惑を推測した。
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親日路線を進んだ結果、最新の世論調査では支持率35%と低迷する尹政権。舛添氏は「今の尹政権の英断だと思う。めちゃくちゃ支持率下がりますよ?“そんな日本の表現まで使って、あんた何やってるの?”って、今下がってる。だけど、そこまでやってでもやりたいということは、私は評価してもいいなと思っています」と、日韓関係の修復に力を注ぐ尹大統領に賛辞を送っていた。
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【さらに緊縮を加速せよ】防衛財源確保法案の議論がダメすぎる件
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防衛財源確保法案が衆議院を通過。
この法案に野党は軒並み反対であったが、その反対理由は「安定財源が確保されていない」「歳出改革が足りない」というもの。財務省が喜ぶ内容となっている。
国会で審議すればするほど緊縮財政が進展する。
いくら防衛予算を拡大しても、経済が弱体化してしまったら意味がない。まさに与野党あげて日本の弱体化を進行させているのだ。
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「自民もダメだけど、野党はもっとダメだから…」となった次に来るのはもしかして「与党よりも野党はダメだけど、しからば”ゆ党”にでも一縷の望みをたくしちゃおうか…?」と有権者が考えてしまったとしたら…
それっこそ、ヒュ〜〜〜〜〜 ドロドロドロドロ…😱😰😨
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防衛に全く寄与しない防衛財源確保ですか? 😁😜
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どんどん自国民の首締め加速ですね。
想像はしていましたがやっぱり腹立たしいですね。
いつかれいわの太郎さんに総理になってもらって自民党が決めた事をぜ〜んぶひっくり返して貰いたいです。
それまでこの国持つかな〜😢
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この国に未来は ないですね・・国民を助けずに海外支援とは優先順位が違うだろうが‼️😠😡
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安藤先生の解説が解りやすいですね。財務省側の国債発行を拒否し仮に発行した場合に償還するために税で賄おうとする間違った貨幣観を法案化しようとする狂った思考に誰も良い対抗策を出せない状況ですね。
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インボイスに何も語らない、
高市早苗が、
減税派のはずがない、、、
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明日の衆議院予算委員会でも、正しい理解を拒み続ける立憲が野党最長の1時間30分も質問時間を持っていて、積極財政を謳うれいわが4分しか質問できないなんて本当やり切れないです…
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自国が災害や紛争に巻き込まれても
あくまでも自助努力の税金で乗り切るべきだと思っている…
ウクライナの復興もアメリカの←に言われて日本が支援するのは当たり前…と仕向けられている…
国民の為に政策が行われていない事だけは確か。
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しかし、まったくどうしようもない・・・。確かに国防、防衛が国民として大事だと思うのは当たり前のことだが、各々の『生活防衛』が事もあろうに我が国の財務省や経産省の役人によって攻撃されている。一体、国民の『敵』が誰なのか。
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>>411
その前に、今の政権政党における国防・防衛予算増額構想では国民の命を守ることに寄与するわけではないので予算が無駄になるだけなんですよ。
「当たり前」のことさえも出来ない与党に加えて、「当たり前の批判」さえも出来ない野党の有様が更にもどかしいです。
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おはようございます。
日本国住民の多くが、
「国民」である前に「人」であると云う事を覚った時ですね。
民と云う語は、
被支配や被統治としての存在として使われ、
国民とは、
「国の民」と云う事ですから。
「人」としての自覚が無さ過ぎます。
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とにかく今よりも日本人の民度が格段に高くなるまで続きます。。。
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国が転がり落ちる時の姿を目の当たりにしても、自分に何もできないこの悔しさ、もどかしさ…
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要は、増税して国民負担を増やさないと国は守らないと宣言しているのと同じ ヤ〇ザでいうみかじめシステム 財政再建が至上命題になるともう道徳も倫理もあったもんじゃない。国民生活を破壊するだけ
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仮に亡国の憂き目にあっても,政治家は「改革が足りなかったから」とでも言うんだろうか
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連中の言い訳としては、とりあえず「安全牌」となるのだろう。
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元財務官僚が財政均衡だけが正しいと
思ってますから、何を言っても無駄です。
政治がそれを変えない限り、財務省に負ける。
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国民はまずはあなた方から防衛したいのがわかりませんかね〜
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安藤さんには、自民党の積極財政議連に戻ってブイブイ言わせて欲しい。きっと嫌ですよね💧
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東京「自公決裂」で菅前首相ニンマリ…学会けしかけ“解散権封じ”かと自民に疑心暗鬼広がる
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早期解散説に永田町が浮足立つ中、菅前首相の動向に注目が集まっている。
きっかけは衆院小選挙区の「10増10減」で新設された東京28区の候補者調整をめぐって、自民党と公明党が決裂したこと。公明は主張していた28区への候補者擁立を断念する代わりに、東京の小選挙区の自民党候補を推薦しない方針を通告した。
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公明票がなければ落選危機の議員は少なくないため、自公関係の修復役を菅前首相に期待する声が上がっているのだ。
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「岸田政権を支える主流派は、岸田首相も茂木幹事長も麻生副総裁も公明党との関係が良くない。ここまでこじれたのは、公明党やその支持母体の創価学会とのパイプ役が政権中枢にいないからです。長年、その役割を務めてきたのは二階元幹事長や、第2次安倍政権の官房長官時代から学会幹部と蜜月関係を築いてきた菅前首相ですが、2人とも岸田政権では非主流派に甘んじている。いまの党執行部は公明側をないがしろにしてきたから、このまま交渉を続けても、さらに関係が悪化しかねない。東京の決裂を全国に波及させないためには、菅さんの調整力に頼るしかありません」(自民党選対関係者)
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27日、出身地の秋田県湯沢市で開かれた自身の胸像の除幕式に出席した菅前首相は、自公決裂について「ともに選挙戦を戦い、ともに政策を展開するなど連携を密にしてきた」「今回の東京都のような現状については、大変残念だ」などと話した。
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岸田政権の長期化は何としてでも阻止したい
菅前首相と盟友関係にある森山選対委員長も27日、宮崎市内の会合で「連立の枠組みが揺らぐことはない」と強調していたが、表立って調整に乗り出すわけではなく、交渉は茂木幹事長にお任せだ。
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岸田首相と茂木幹事長は頻繁に対応を協議しているというが、打開策は見いだせない。公明の強硬姿勢に手をこまねくばかりでオロオロしている。焦った岸田首相の周辺からは、「菅前総理が創価学会をけしかけているのではないか」という根拠不明の無責任な発言も聞こえてくる。
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「もう少し話し合いを重ねて妥協点を探るのかと思ったが、公明側の“最後通告”があまりに早かったので、疑心暗鬼が広がっている。岸田政権を潰したい菅さんが、パイプの太い学会幹部と組んで交渉決裂を仕向けたのではないかと言い出す議員もいます。岸田総理が来年までに衆院解散に打って出て大勝すれば、総裁選でも再選されて長期政権の道筋が見えてくる。そうはさせたくない菅さんが、4月の統一地方選疲れで早期解散を嫌がっている創価学会をけしかけ、解散権を封じたのではないか、というわけです。現実問題として、公明との選挙協力が正常化しないと解散は打てませんからね。菅さん自身も解散権を行使できずに総理の座から引きずり降ろされた苦い記憶がありますから、解散権封じの怖さはよく分かっているはずです」(自民党中堅議員)
明日(30日)には自民の茂木幹事長と公明の石井幹事長による“再会談”が予定されているが、関係修復の兆しは見えない。
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決裂が東京限定の話で済まなくなれば、党内の不安が執行部批判に転じ、岸田首相の求心力が低下するのは確実だ。一方で、公明側と太いパイプを持つ菅前首相の存在感は高まる。願ってもない展開に菅前首相はニンマリしているのではないか。
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菅前首相、岸田首相から「これからもよろしくと言われた」…自公選挙協力で意見交換か
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菅前首相は2日、岸田首相と首相官邸で約20分間面会した。5月31日〜6月1日に日韓議員連盟の会長として訪韓した際、尹ユン錫ソン悦ニョル大統領と会談しており、首相に内容を報告した。自民、公明両党の選挙協力について意見交換した可能性もある。
菅氏は面会後、記者団に「(首相から)これからもよろしくと言われた」と述べた。
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青汁王子、“公邸忘年会”出席の岸田文雄首相に呆れる 「最初から…」
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実業家の「青汁王子」こと三崎優太氏が2日、自身の公式ツイッターを更新。首相公邸内での忘年会に岸田文雄首相も出席していたこと言及した。
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■6月1日付けで辞職
岸田首相の長男で政務秘書官を務めていた岸田翔太郎氏が、昨年末に首相公邸内で親族と忘年会を開き、記念撮影していたことが先月報じられた。
当初、厳重注意のみに留めていた岸田首相。しかし、その後、6月1日付けで辞職させると明らかに。実上の更迭となった。
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■首相も撮影していた
そんな中、じつは岸田首相も忘年会に参加し写真撮影に応じていたと、一部週刊誌が報道。記事には実際の写真も掲載された。
岸田首相はこの日、首相官邸で「私的なスペースにおいて親族と同席したもの」と説明し、問題はなかったとの認識を示したという。
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■「特権階級に酔いしれて…」
翔太郎氏の問題発覚時、岸田首相は「報道により認識した」とのことだったが、青汁王子は「岸田首相の息子による公邸忘年会、こんな写真が出てきたら『知らなかった』は通用しないでしょ」とピシャリ。
忘年会ショットを引用しながら「最初から『特権階級に酔いしれて親族総出ではしゃいでしまい、親バカなので息子たちがふざけた写真を撮るのも止められませんでした』と素直に言っておけばよかったのに」と皮肉を交えながらあきれていた。
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【速報】岸田総理「職責果たしてもらいたい」河野大臣の早期の更迭を否定 マイナンバーめぐり相次ぐトラブル受け
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マイナンバーをめぐるトラブルが相次いでいることを受けて、河野デジタル大臣は、自身に対する処分が必要だという認識を示していますが、岸田総理は、河野大臣について「総点検や再発防止等に取り組んでもらっているところであり、引き続き、マイナンバーカードの信頼確保、デジタルガバメントの推進に向け、職責を果たしてもらいたいと考えている」と述べ、更迭を否定しました。
また、河野大臣の発言は承知していると述べたうえで、「まずは、河野大臣に私の指示をしっかりと果たしてもらいたい。そして、大臣が適切に判断されるものであると考えている」と答えました。
衆議院の決算行政監視委員会で立憲民主党の米山隆一衆院議員の質問に答えました。
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許可条件
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岸田内閣支持率33%、1カ月で12ポイント下落 毎日新聞世論調査
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毎日新聞は17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は33%で、5月20、21日実施の前回調査(45%)から12ポイント下落。不支持率は58%で、前回調査(46%)比12ポイント上昇だった。内閣支持率は広島での主要7カ国首脳会議(G7サミット)の開催中に実施した5月調査で4月調査比9ポイントの大幅上昇となり、不支持率が支持率を逆転した2022年8月以降で最も高くなっていたが、その後明らかになった岸田文雄首相の長男、翔太郎氏による忘年会問題などの影響で、4月調査の36%すら下回るまでに急落した。
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内閣支持率の下落は4カ月ぶり。21日に会期末を迎える今国会での衆院解散を首相が見送ったことについては「評価する」が40%で、「評価しない」は36%、「わからない」は24%だった。首相は15日の見送り表明ぎりぎりまで解散を視野に入れていた模様だが、世論の解散への期待は限定的だったことになる。
首相秘書官だった翔太郎氏を今月1日付で事実上更迭した首相の判断をどう思うかについて、「交代が遅すぎた」との回答が51%に上り、「妥当だ」の33%、「交代させる必要はなかった」の7%を上回った。
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翔太郎氏を巡っては2022年末、親族と公邸で忘年会を開き、赤じゅうたんの階段で新閣僚の記念撮影を模した集合写真を撮るなどしたと文春オンラインに5月24日報じられた。首相は当初、厳重注意にとどめ、秘書官を続投させようとしたものの、野党から「身内びいき」などと批判され、29日に秘書官辞職の人事を発表していた。
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G7広島サミットで首相が指導力を発揮したかどうかについては「発揮しなかったと思う」が39%、「発揮したと思う」が37%、「わからない」は24%だった。4月調査では、首相が主導した各国首脳の平和記念公園訪問を85%の人が「評価する」と答えていたが、サミットから約1カ月後の調査だったこともあり、必ずしも首相の評価には結びつかなかったようだ。
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政党支持率は、自民党29%(前回28%)▽日本維新の会15%(同17%)▽立憲民主党10%(同9%)▽共産党6%(同6%)▽れいわ新選組5%(同4%)▽公明党4%(同4%)▽参政党3%(同2%)▽国民民主党3%(同3%)――などで、「支持政党はない」と答えた無党派層は23%(同24%)だった。
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次の衆院選が行われたら比例代表でどの政党に投票するかについても聞いた。自民の25%が最も多く、維新17%▽立憲13%▽共産7%▽れいわ新選組6%▽国民民主4%▽参政4%▽公明4%――が続いた。
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調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯515件・固定514件の有効回答を得た。【小田中大】
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解散見送りで早くも始まった内閣改造人事の“醜悪”駆け引き…萩生田と茂木は続投アピール
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解散・総選挙が見送られ、自民党内の関心事は内閣改造・党役員人事に移った。改造人事は一連の外交日程の後、早ければ7月下旬〜8月上旬にも行われると囁かれ、猟官運動や醜悪な駆け引きが始まっている。
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早速、吠えたのは萩生田政調会長だ。17日、鹿児島市での党会合で挨拶し、首相官邸を批判。東京都議出身であり、安倍内閣で官房副長官を務めた自らの経歴に触れ、「岸田内閣は一生懸命やっているが、地方の感覚に欠けている首相官邸だ」と苦言を呈した。
同日、茂木幹事長は千葉市での党会合で講演し、「自民は保守政党であると同時に、政策面や党運営で一番の改革政党でなければならない」と、党改革への意気込みを示した。
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「どちらも人事での続投アピールでしょう。萩生田さんは『いつかは幹事長』と公言している。会長がなかなか決まらない安倍派で存在感を維持するためには、党三役留任や重要閣僚ポストに就く必要がある。茂木さんも同様で、『ポスト岸田』の総裁候補になるためには、是が非でも幹事長にとどまりたい。先日も副総裁の麻生さんと2人で会食していたが、麻生さんに後ろ盾になってもらおうと思っているのだろう」(自民党ベテラン議員)
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焦点は幹事長と官房長官、高市氏や河野氏の処遇も注目
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改造人事の最大の焦点は幹事長と官房長官だ。特に、茂木が続投するのか、外されるのかが注目されている。「オレが、オレが」で総裁選への意欲をむき出しにする茂木に対し、岸田は不快感を持っているとされる。公明党との関係がギクシャクしているのも、「茂木幹事長の調整力不足」(前出のベテラン議員)が原因。秋以降の解散・総選挙を考えれば、「茂木幹事長では持たない」というわけだ。
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「そこで幹事長の有力候補として浮上しているのが、森山選対委員長です。『10増10減』の新区割りの候補者調整を仕切り、選挙のこともよく分かっている。茂木さんを幹事長から外す場合は、茂木派の小渕優子さんが党三役に抜擢される可能性もある。茂木さんは不満でしょうが、岸田首相は茂木さんを財務大臣などで処遇して取り込むのではないか。パッとしない松野官房長官の代わりに小渕さんをあてるという見方もあります。官房長官ポストについては、岸田派の小野寺元防衛相が猟官運動をやっていますよ」(永田町関係者)
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高市経済安保相と河野デジタル相の処遇も注目されている。高市はクビの筆頭とされてきたが、「すでに『ポスト岸田』から脱落しているし、岸田首相はあえて岩盤保守層を敵にする必要はない、と考えているだろう」(前出の永田町関係者)。一方、河野は、国会で「自分を処分する」と答弁した。内閣改造に合わせて辞めるのか。
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岸田は総理になってやりたいことは「人事」だと言っていた。解散風の次は人事で党内を右往左往させるのだろう。愉快犯が過ぎると、世論も見抜く。急落した内閣支持率もダダ下がりになるんじゃないか。
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官房機密費を無限に使い放題だったガラガラヘビ、菅義偉。
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「第2自民党でいい」維新・馬場氏が撤回しない事情 「立憲・共産いらない」の“暴論”にも他党猛反発
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日本維新の会の馬場伸幸代表の「第2自民党でいい」発言が、政界だけでなくネット上でも炎上している。馬場氏は同発言に絡めて立憲民主、共産両党に対しても「いらない政党」との“暴論”を吐き、自民、公明両党も含めた他党の猛反発にも撤回拒否の構えだ。
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維新は今年4月の統一地方選での大躍進以来、次期衆院選での野党第1党奪取に向け、政治的快進撃を続けている。ただ、今回の馬場発言は「自民党にすり寄る本音が出た」(立憲民主幹部)と受け止められ、「有権者の維新への期待を裏切ることになりかねない」(自民幹部)状況だ。
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馬場氏の“問題発言”が飛び出したのは23日のネット番組「ABEMA的ニュースショー」。その中で馬場氏は自民と維新の関係について「第1自民党と第2自民党でいい」と発言。その一方で「立憲民主党がいても日本はよくならない」「共産党はなくなったらいい」などと言い放った。
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共演者から野党の現状について「立憲からすれば、維新は第2自民党のような存在。自民と戦うのは自分たちで、第2自民党が戦うのは不健全(と考えている)」と水を向けられた際、自らの見解を披露した。
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■「第1、第2自民党の改革合戦」が国民のため
馬場氏はまた、「第1、第2自民党が改革合戦でどんどん改革をやって、国家国民のためになることを競い合う。それが政治をよくすることにつながる」と強調。「立憲がいらっしゃっても日本はなんにもよくならない」として、立憲・維新の連携についても「未来永劫(えいごう)ない。やるかやられるか、だ」と言い切った。
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さらに共産についても「日本からなくなったらいい政党」と断言。「世の中にありえない空想の世界を作って、真剣にまじめに考えている人たち」と、政党としての存在そのものに疑義を呈した。
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こうした馬場発言はただちにネット上を駆け巡り、他党はそろって「公党の党首の発言としては、度がすぎている」(自民幹部)と反発。やり玉に挙げられた泉健太・立憲民主代表は23日、遊説先の高知市内で記者団に「党名を『第2自民党』に変えていただくとよりわかりやすい。まったく(政権打倒を)やる気がなく自民党をサポートするということであれば、(選挙)協力はしようがない」と呆れ顔で批判した。
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また、小池晃・共産書記局長も24日の会見で、「維新は自民政治を変えるつもりがなく、『自民党馬場派』だと認めたことになる」と指摘。「他の党の政策について批判する権利はどの党にもある。しかし、存在そのものを否定するのは民主主義を根本から否定する暴論」として発言の撤回を求めた。
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■馬場代表「謝罪や撤回をする気はまったくない」
こうした他党の批判、反発について、馬場氏は26日のネット番組で「日本という国家と国民のために政治家として信念、理念を持って発言している。謝罪や撤回をする気はまったくない」と繰り返した。
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一方、維新の藤田文武幹事長も26日の会見で、馬場氏の共産党に関する発言について「代表には確認していないが、撤回する必要はまったくない」と同調。小池氏が維新本部に抗議文を突き付けたことについても「大阪では共産党さんも『維新退場、さよなら維新』とか、くそみそに言うが、私たちは何も抗議もしていない」と反論。「時の総理をヒトラーになぞらえて、ぼろかす言っていた政党の書記局長。党内から何か異論があれば除名してしまうような、そういうガバナンスの政党でもある」と皮肉たっぷりに指摘した。
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