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口哨
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笛のこと。
正しい読みは知らないが、口で吹くものだし意味は簡単。
他に、ホイッスルや警笛ともいう。
自分も過去に警備会社で交通誘導の研修を受けたことがあり、その時に使い方を教えられた。
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小百合が手を引っ張るようにしてバスの後ろにきた
ポケットから紫色の紐についたホイッスルを首から掛けてくれた
あとは自分でやりなさい。そういって１号車に戻っていった。
ネクタイの下に入れて見えないように身だしなみをした。
何度かホイッスルのバック誘導をこなして、帰庫した。
ピピイーーーーーーーイイッ！！！
小百合が頷いた。うんうん・・・そういう感じだった。
小百合もイルカのキーホルダーのついたホイッスルで
ピピイーーーーーーーイイッ！！！
と大きな音でバスを止めた。
ガイド室に２人で入った。
もう誰も来ない。後ろから小百合さんを抱きしめた。
小百合さんのタイトスカートの制服のヒップに堅根がぶつかった。
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小百合は振り向いて
困った子ね。。。と笑顔で言い
おばさんを抱いてくれてありがとう。と付け加えた。
小百合さんと２台の泊まりの時だけ・・・
お互いに話して約束した。
首から紐を外して、小百合にACMEホイッスルを返した。
すごく吹きやすかったです。
うん、うなずく小百合さん・・・
ポケットからイルカのキーホルダーを引っ張り出した
小百合さんは、昨日のように、紐と付け替えた。
あなたにあげるわ。と言って紫色の紐にFHSの２ndホイッスルを
手渡してくれた。
これは、小百合だけのくすんだ口紅の跡しかついてない。
大事に使います。
でも寧々先輩に怒られちゃうかな？
分かったわ、私から寧々ちゃんに、ちゃんと伝えておくわ
大丈夫よ
-
翌朝は寧々先輩とキャラバンだった。
寧々が、自分を見つけるや、小走りで来た。
小百合先輩から聞いたわ。
先輩の笛をもらったんだって？
わたしがもらうつもりだったのに・・・
とほほを膨らませた。
見せて！と寧々先輩が命令した。
ネクタイの下から取り出した。
あっ、２ndの笛ね
これは私も今つかってるの・・・
そう言って、neneのネームホルダーのついた
FHSを取り出した。
会社支給のは、吹いてるとかすれちゃったり
回らないんだよね。コルクが・・・
あっ
君の笛・・・そう言って、寧々はタイトスカートの
ポケットから白い紐のついた
会社支給のホイッスルを取り出し返してくれた。
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実を言うと、昨日、いっぱい吹いちゃった。
この笛、寮の机の上に置き忘れちゃって、君の笛が
スカートのポケットに入ってたから
ありがたく吹かせてもらったの・・・
ごめんなさい。真摯に頭を下げる寧々。
あっ、洗ってなかった。いま洗ってくるね。
大丈夫です、寧々先輩。間接キスさせてもらいます。
そういって思い切り寧々の目の前で吹いた。
もーう変態っ
そういって寧々が笑った。
寧々先輩との距離が縮まった感じがした。
すべて小百合さんのお陰だ。
ピーーーーーーーイイッ！
行くよっ！
寧々がホイッスルを吹いた。
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ホテルの部屋についた。
小百合さんのホイッスルをテーブルに置き
寧々先輩の使ったホイッスルをポケットから取り出した。
朝、吹いたときに寧々先輩の口紅がたっぷり付いていて
寧々先輩の口紅の味を感じた。
スレンダー美人の寧々先輩が吹いたホイッスルは
まだ口紅が残っていて
それ以上に、唾液臭が凄かった。
いっぱい吹いたというのは本当だったみたいだ。
寧々先輩は抱けないけど
トイレで妄想して
ホイッスルを咥えて
寧々先輩の独特の誘導のリズムを再現して
大きく吹きながら放出した。
-
プールの責任者をしていた ゆきえは いつも一番早く来て
後輩に負担をかけないように 準備をしていた
みんなからは、チーフと呼ばれていた
ピ・ピリ・ピッピーーーーー 単管 独特の響きが プールに こだました
しゅうごーーーーーーう！ ゆきえは 号令をかけた
赤い専用の ストラップには 銀色の 単管と ポリスが 付いていた
ゆきえは、全員集合したのを 確認してから
ポリス 笛に 咥えなおして 準備体操を始めた
屈伸 伸脚 etc ゆきえの 笛に 合わせて みんな柔軟をした
ピッピッピイーーーーーーー！ 体操終了の ゆきえの 笛
全員が、元の位置に 整列した
今日は誰？ ゆきえは尋ねた
はいっ！！と 主婦パートのひさこが返事をした
一番の古株だけど 週１回しかこれないので
チーフになれなかった
でも、みんなは、プラスチックだけど
ひさこは、ゆきえと同じ 金属製のを ２個下げていた
-
ひさこは みんなの前に立ち
じゃあ、お願いしますと 頭を下げて
単管を 咥えた。
ほとんどが、女性の 集団
ひさこさんの 強い 吹笛に ひとりずつ
吹き返す ８人目の 自分の順番で
ひさこさんが、ピーーーイッ！！！ と 吹いた
アクメのプラ黒の 単管を 咥え
ひさこさんへ、ピィーーーーイッ！！と 力強く吹き返した
うんうんと笑顔でうなずく ひさこさん
一巡すると、次は ポリスに 咥えなおして
繰り返して 終了した
緊急が単管 注意が ポリス
普段は 皆、ポリスを 使用している
休憩時間の 笛も ポリスだった
-
ゆきえ チーフが 近づいてきて
耳元で、 ちょっと 曲がってるわよと ささやいた
あわてて 股間の 中に手を入れて 縦に修正した
OK！と笑顔で手で合図をする ゆきえ
仕事を終えて、シャワールームで順番を待つ
男子は当然、一番最後
ひさこさん 電話です！
フロントから走ってきた受付の子が
シャワールームに 入って行った
すぐに、バスタオルで髪の毛を拭きながら
ひさこさんが出てきた
こっちを向いて
あ、終わったからいいよ！ と言ってくれた
-
シャワールームに入ると
まず 競パンを脱いだ
ホイッスルも 壁のフックに掛けた
ら・・・
黒の専用ランヤードに
金属製の 笛が ２個 付いていた
赤が、ゆきえ チーフ
黒は ひさこさんのだ
置き忘れていったようだ
BRASS OLYMPIA WHISTELE とポリスに
刻印されていた
ひさこさんの 口紅の跡で コルク穴の
近くまで白っぽく変色していた
咥えるのを我慢することは 出来なかった
みんな、 シャワールームで 笛を洗って
吹き鳴らすのが 普通だったので
シャワールームで 吹いても 誰も驚かない
みんなの、ルーティンのようなものだった
-
今日は、 ひさこさんは いっぱい 笛を吹いていた
香りが 口臭が残って居た
プラより ヒンヤリする メタルを 咥えた
思い切り 息を 吹き込んだ
大きな響きが シャワールームに こだました
ひさこさんの いつも 吹いている 音よりも
この 笛は ポテンシャルが高いようだった
反対側の 普段は 使わない 単管は
metoroporitan acme city の刻印
アクメの 高級金属 笛だった
音の違う 響きが こだました
ピッ・ピピーーッ！！！
知らないうちに 垂直に硬くなっている
堅棹を スクイーズしていた
シャワーの刺激とともに 白い液体が 流れていった
堅棹は いまだに上下に躍動している
からだを洗い流して バスタオルで拭いていたら
ひさこさんの 声がした
終わりましたか？
あ、ちょっと待って下さいね
はい・・・ おちついた熟女 ひさこさんの返事
-
競パンを 急いではいて バスタオルを 腰に 巻いた
どうぞ！ と言うと
ひさこさんが入ってきた
競泳水着姿で 腰に バスタオルを 巻いていた
愛くるしい笑顔で、ホイッスル 忘れちゃって・・・と言った
はい。 と ホイッスルを ひさこさんに 渡した
もうー これは君のでしょ！ と 笑う ひさこさん
これと交換してください・・・ ひさこさんの 笛を 手に持った
だーーーーめーーーーっ
それ、わたしの ここのプールの 女子の大先輩からもらったものなの
そうだったんですか・・・ いい音しますね
うん？ もしかして 吹いたの？
コクッとうなずく
もーー ばかぁ 私と 間接キスしちゃったの？
コクッとうなずく
バスタオルの 盛り上がりに 気がつく ひさこさん
もしかして 大きくなっちゃったの？
コクッとうなずく
-
なんで 若い女の子が いっぱい居るのに
わたしみたいな オバサンに・・・
だって、 いちばん 綺麗なんだもん
急に、 恥ずかしがる ひさこ
いい子ね と言って あたまをなでてくれる
シャワールームの 長いすに腰掛ける
バスタオルを 外す
テントの 盛り上がりで 競パンが 浮き上がっていた
若いなぁ・・・ と言って 見つめる ひさこさん
黒のアリーナの 競泳水着に 巻き付けてある
バスタオルを 外すと 立ち上がって 後ろ向きで 目の前に来た
そして テントの先に向けて ゆっくりと
競泳水着の 大きな ヒップを当ててきた
ビクッと 棹が 反応した
ひさこさんは ゆっくりと 圧を かけてきた
グイグイ押しつけて 膝の上に座った
自然と、抱えるように 抱きしめていた
-
気持ちいいです・・・ ずっと このままでいたいです
誰か来たら、わたしたちクビになっちゃうね・・・とひさこさん
もう我慢できません 長いすの端っこにある ひさこの ホイッスルを
手にとって ポリスを 咥えて 吹いた
ひさこも プラの ポリスを 吹いた
OKの 合図だった
２人は 笛を 咥えたまま 競パンをめくって 棹を出し
後ろ向きの ひさこの 競泳水着の 股間部を 横にずらした
ピンクの 秘口が現れた
笛を 吹くと ひさこさんが 腰を下げてきた
フィットを感じた ひさこが 今度は 笛を吹いた
吹きながら 押し入れてきた
ピタッと くっついた
きもちいい・・・
おもわず言葉が漏れた
-
ひさこさんの クリを なでながら
密着を愉しんだ
勝手に中で暴れている棹
密着していても 不思議と動いていた
ひさこさん・・・
顔が見たい
そういうと、 ひさこは 黒笛を 咥えたまま
１８０度 器用に振り向いてきた
対面 坐位 熟女 ひさこさんが
目の前で 自分の 両方の 笛を 咥えている 上と下で
ピッピッ 歓びの 笛を 小さく 鳴らしながら
ひさこは 腰を小さく 動かしていた
SEX慣れてるな・・・ と感じた
一緒に付いている 単管が 目の前で 揺れていた
密着しているので、 咥えた
ひさこさんが ポリスを 吹くと
こっちも 呼応して 単管を 鳴らした
超 間接キスを しているような 雰囲気だった
-
急に、目を見開いた ひさこさんは
我に返ったように
自分の 恥ずかしい 痴態に 赤面した
笛を 唇から 外して
こっちの 笛も 引き抜いて
キスをしてきた
唇が、 ひさこさんに 全部吸い取られちゃうかのような
そんな 長いキスだった
そのまま、 長いすに ２人の落ちてるバスタオルを引いて
その体位のまま ひさこさんを 寝かせた
V字 開脚を させて そのまま 高速 ピストン運動をした
ぎゅーーーーーーーっと 押しつけて
玉が ひさこさんの お尻に 当たった刺激で
爆射した 最後の一滴まで 吸い取ってもらった
赤ちゃん できちゃうよ・・・
ひさこさんが 笑顔で言った
遠くで、ゆきえ チーフが 扉の隙間から 見ていたのを知らなかった
-
シャワーを２人で浴びた
ひさこは、液を絞り出すようにしゃがんで流した
ひさこの 股間から 濃液が次々に出てきた
まだ 大きいままなのね・・・
ひさこさんが ニコニコしながら棹を掴んできた
私、ご飯の用意あるから、さきに帰るからね
もう一回 出してきなさいね。
そういって、シャワールームから出て行った。
ゆきえは、壁の陰に隠れて
ひさこが、階下の更衣室に 消えるのを見ていた
もう、２Fには、誰も居ないし
下も、ひさこだけだった
シャワールームの扉を開けた
長いすに、黒の プラが 置いてあった
ゆきえは それを 手に取った
単管を 咥えて 息を吹き込んだ
シャワールームに ゆきえの 笛が 響いた
ピッ・ピッ・ピイーーーーーーーーーーーーーィ！！
-
ひさこさん まだ居るんですか？
ひさこと勘違いして 顔を出すと
ゆきえ チーフが 自分の 笛を 咥えていた
チーフ！ 急いで 競パンをはいて
バスタオルを巻いて 出た
気をつけ！！ ゆきえは 強い口調で 命令して
今度は ポリスを 思い切り吹いた
甲高い音が 響いた
巻いていたタオルが驚いて ほどけた
競パンが 急に、はげしくふくらんで 先が出てしまった
あわてて 両手で隠した
ピイイイッ！！！
鋭い 笛を吹く ゆきえチーフ
気をつけ！ と言ったでしょ？
ゆきえは 怒った。
観念して、手をほどいて
気をつけをした
-
ひさこさんと 何をしていたの？
たぶん、見ていたんだろう
すみません・・・ ひさこさんは悪くないです
説明した
ゆきえは、笛を 咥えたまま
最後まで聞いていた
ひさこさん 美人だからなぁ
私みたいに ブスじゃないから
そんなこと無いです。 チーフは 可愛いです
・・・
ありがとう
その大きいの 小さくして・・・
チーフ！
赤のアリーナの ジャージに
クラブの 白いポロシャツ姿になっていた
ゆきえに 抱きついた
痛いよー ・・・ ゆきえが つぶやいた
-
隣の 休憩室に移った
ソファに ゆきえを 寝かせて
優しく クンニした
いつまで 咥えてるんですか？
ゆきえに 言った
だって、、、君の 吹きたかったんだもん
またまた・・・
ほんと、 君の 吹く 姿 好きだよ
かっこいいし
どんどん、チーフが 愛おしくなって
ジャージの 股間に 顔を うずめていた
脚を抱えると
ジャージのポケットから
赤い 紐が 顔を出した
反射的に 手で引き抜いた
ひさこのと 同じような 笛が ２つ付いていた
-
チーフの 笛も かなり使い込んであって
両方とも NOBLE WHISTELE の刻印が 共通していた
ポリスの方は、もう少し刻印されたいた
咥えやすい ポリスを 咥えて 吹いた
嫌っ わたしの 笛！
シカトして 笛を 吹き続けながら
手で ゆきえの 股間を 強く上下にこすった
歓びの声を 響かせる ゆきえ
棹が敏感になっていた ジワジワ溢れている液
ジャージを一気に 引き下ろした
ショーツも 付いていってしまった
ひさこより 綺麗な 秘口が 顔を出した
ジワジワ こちらも溢れていた
赤い紐を 首から 下げて
インサートした
-
ひさこの中よりも
包まれ感、圧迫感を感じた
吸い付かれるような 感覚を楽しんだ
チーフの 名器です ね
急に、脚で腰を抱えてくる チーフ
密着をし続けたかったが
棹が持たなかった
行っちゃっていいですか？ と囁いた
駄目ー と ゆきえ
でも、もう 限界です
チーフ気持ち良すぎて・・・
行きます！
ゆきえの 笛を 吹いて
秘口が 壊れるくらいにしごいた
ピピピピピピピピ
ピッ・ピッ・ピーーーーーーーツ！！
-
ワンテンポ遅れて
ぎゅーーーーーーーーつと締まり
ドクッドクッと
ゆきえの中に 放出された
そのままの余韻を 愉しんだ
抱きかかえるように
坐位になり
長いキスをした
全部、吸い取られちゃいました
すごく 気持ち良かったです！
チーフ最高です！
ゆきえは 嬉しかった
ゆきえは相手の胸元の下にある、自分の 単管の方の笛を
ピーーーーーーーーーーーーーピー！ と吹いた
チーフ・・・ カワイイ！
さらに きつく抱きしめた
-
さすがに 棹もしぼんで 小さくなっていた
更衣室で、着替えて、２人で外に出た
ごはん 行こうか？ ゆきえが 誘った
はい！
腕を組んで、夕暮れの街に出た
-
チャイムが鳴った、教育委員会からの電話で授業に遅れそうだった
体育館への渡り廊下で 準先生とすれ違う。
「しょーこ先生 遅刻ーーー」と笑いながら言われる
「 もー 電話だったんだからしょうが無いでしょ 」
「子供達、待ってますよ！ 集合の 笛 代わりに 吹きましょうか？」
そう言われて、しょーこは、ジャージのポケットに 手を突っ込んだ
「あれ？」左右のポケットの奥まで手を入れたけど 笛が無い
「 どーしたの？ 」
「 どこかに落としちゃったみたい・・・」
「 笛？ 」
「 うん 」
「 ごめん、貸して・・・探している暇が無いわ ｣
｢ 僕のでいいの？ ｣
｢ うん。 ちゃんと洗って返すから・・・｣
手をあわす、しょーこ
｢ かわいい、しょーこ先生の為なら、何でもしますよ ｣
と、準は 笑顔で、首から ぶら下げていた 笛を
しょーこに 掛けてあげた
笛が しょーこの 股間の 上で鎮座した
さすがに長いな。後ろ向いてごらん。
しょーこの白いアディダスのポロシャツの襟を上げて
笛の 紐を少し引っ張った。
このくらいかな？ しょーこの、おへその上くらいで 笛が止まった
｢ うん ｣ と答える しょーこ
準は、紐を結んで、襟を元に戻してあげた
OK！
ありがとー、 あとで返しに行くね。
しょーこは、そう言うと駆け足で 体育館の中に入っていった
すぐに、集合の声と、大きな 笛の音が外に もれてきた
準のクラスは、専門課の授業で一時間、暇なので
裏口から階段を上って、体育館の２Fの準備室から
しょーこに気づかれないように、授業風景を観察することにした
-
さっきまで使っていた笛を しょーこが 吹いている
野田の ラグビーモデル
しょーこがいつも使ってる安物とかと 響きが全然違う
中音の安定した音
でも、しょーこには気持ち大きいかな
偉そうに、行進の 合図をしながら 彼女も走ってる
でも、リズミカルだ さすが三十路のおねえさん
だてに１０年も教師をしてないな
しかし、吹きまくってるな
ピッピーーーーーッ、ピイッ！
ピッ、ピッ、ピイッ！！ 生徒全員の足踏みが止まった。
跳び箱の授業を４５分ながめていた
チャイムが鳴った
しょーこが、笛を 大きく鳴らして 授業が終わった。
-
上にいるのを気がつかれた
｢ あー ｣ と見上げる しょーこ
下に降りて、誰もいなくなった体育館のフロアに入った
｢ 見てたの？ ｣
｢ 授業参観！ ｣
専門課だったから、一時間あいちゃって
｢ あ、いま洗ってくるね ｣
｢ いいよ、自分でやるから ｣
しょーこは、うなずいて、襟から、紐をはずした
ありがとう。助かったわ
見つけてる時間なかったから
大学の部活で、3年先輩の、しょーこ
偶然の再会は、何かの縁だったのかもしれない
笛を返す しょーこ
受け取る 準
｢ 吹いていてラズベリーの香りがしたよ ｣と しょーこ
｢ 口臭に気をつけてるからねー！｣と笑って返した
しょーこも 笑った
-
この笛 いい音だね
だって高級品だもん
そうなの？
２５００円だったかな
えー そんなに高いの？
わたしの５００円だよ
わたしも欲しい！
買って！
ごめん、もう売って無いんだよ 廃版で
でも、探してみるよ
しょーこ先生に合うもの
プレゼントしてあげる
｢ えー 彼女でも無いのに？ ｣
｢ かわいい先輩だから ｣
｢ 美人で？ ｣
｢ ブスで！ ｣
｢ 泣いちゃうよ・・・｣
｢ 冗談・・・普通で超かわいい ｣
｢ ・・・ありがとー ｣
-
準が、いきなり 笛をくわえた
体育館に 大きすぎる音が こだました
｢ あ、 あ、 あ、 ｣ しょーこが慌てた
ニコッと準が笑って
｢ 間接キス しちゃった ｣
｢ もーーーーーーーーーーーーっ ｣ 赤くなる、しょーこ
しょーこの 股間がむずがゆくなった
クリの皮がむける感触がする
クリが 大きくなっているのがわかった
-
じゃあね。給食の時間に、笛を買ってこなきゃ・・・
まだ使うの？
うん、変更で五時間目も 体育なの。
じゃあ、これ使いなよ。
いいの？
ちゃんとご飯はたべたほうがいいよ。
ありがとう。
また笛を受け取る しょーこ
じゃあね。と急いで出て行く。
しょーこは、普段は誰も利用しない
外れにある、女性職員専用のトイレに駆け込んだ
特別にキレイな５個の個室
一番奥の個室に入って、ウォシュレット付きの便座の蓋を下げた
ジャージを急いで脱いで、レーシングショーツも脱いだ
ショーツの中のシートに液が溢れている感触があった
手に握っている、準の 笛を ショーツの 股間に当てて
円を書くように 吹き口を 押し当てた
目の前で準が 思い切り吹いた 姿を思い浮かべて目を閉じた
笛の先を ぎゅーーっと小秘貝に押しつけた
先が中に吸い込まれていく
ジュワーっと、さらに溢れ出す感触と快感に
しょーこの身体が ほてってきた
-
無意識のうちに 笛を 口にくわえていた
指が、代わりに貝の中に埋まっていた
音が出ないように、笛の穴を指で塞いで、水を流した
水の流れる大きな音がしている中で
思い切り 吹いた。漏れてくる音も かき消されて
しょーこは 何回も 吹き鳴らした
さらに、股間が液であふれる感触に浸った
急に我に返った しょーこは 急いで下の処置をして
更衣室で、シートを取り替えた
-
教室に戻ると 生徒達は給食を食べていた
自分の机の上にも ラップを掛けて給食が提供されていた
｢ ありがとう ｣と みんなに言った
急いで 給食を食べて 連絡帳のチェックをした
昼休み時間が、終わるチャイムが鳴った
みんな、先に 体育館に 行ってる。
ハンコを出すのに 引き出しを開けたら
赤い紐の モルテンの 笛が 入っていた
急いで入れたので、忘れていた
どーしようか迷ったけど
準の 笛を使うことにした
全然ひびきが違うし
心地よかったので
もう一度、つかいたい思いが
しょーこには、あった
-
PTA・・・
-
先生
佳子が石野先生の 笛を 跳び箱の 上から手にとって
先生に 渡した。 ありがとう
先生の ホイッスル いいですね
え？
いつも
いい音が するなあって
そう？（笑）
じっと見つめる 佳子
うん？ もしかして 吹きたい の？
いえいえ と慌てる 佳子
いいよ 吹いても
-
石野先生は 佳子に 笛を 渡した
佳子は 満面の笑みで 受け取った
先生のトレードマークの ホイッスルの赤い紐を 首から 下げた
誰も居ないから 大丈夫よ と 先生
佳子は 指で 銀色の 笛を つかんだ
ゆっくり 口元に しのばせた
さっきまで 石野先生が 授業で いっぱい 吹いていた ホイッスル
先生の ホイッスルの匂いが 鼻から抜けた
-
ポリス 笛を
佳子は 吹いた
石野先生と 同じ音が 体育館に 響いた
ピッ ピッ ピッ ピピィーーッ！
上手 上手 と 笑顔で ほめる先生
じゃあ、１周しようか と 先生
号令は？ と 先生
佳子は、 足踏み よーい！ と言って
ホイッスルを 鳴らした
-
あとは 先生の 毎回の授業で 響かせている
１・２ １．２ のリズムを 笛の 音で 繰り返した
ピッ ピッ
ピッ ピッ
ピッ ピッ
石野先生が 大きく脚を上げながら 佳子の前を 行進している
佳子は 両手を 開いて
止めの 合図をした
ピィーーーーーーッ ピッ
ピッ ピッ ピッ！
石野先生が 気をつけで 止まった
-
よくできましたぁ と拍手をする 先生
ホイッスルを 咥えたまま 笑顔の 佳子
まだやる？ と 先生が 笑顔で言った
佳子は 股間が ジワジワしていた
それを 先生に 話した
シートしているの？
コクッと うなずく 佳子
なら 安心ね
先生も なったことあるんですか？ と 佳子
-
内緒だよ
しーっ の指で唇を閉じる先生
先生も 最初は 濡れちゃったの
なんか 偉そうな 号令して みんなが
言うとおりに 動くから
快感って いうのかな（笑）
うんうんと うなずく 佳子
あと 運動会の 組体操の 合図とか
練習していたとき 何度も 濡れてたの
今は 慣れちゃったから 大丈夫だけど（笑）
-
ホイッスルを 受け取る 先生
臭かったでしょ？ 笛
首を振る 佳子
いいのよ リコーダーと同じ
笛も いっぱい 吹くと 臭くなるのよ
だから 洗うんだよ
へえ
洗って ドライヤーで 中をかわかしてから
ロッカーに 下げておくんだよ
-
ピッ ピーーッ ピッ
ピッ ピーーッ ピッ
６年の 組体操の 指揮を 隣のクラスの 男性教諭に
任せっきりで 見学状態の 石野先生
先生 たまには 交代して下さいよー と嘆かれる
もう、オバサンだから 肺活量が 無いの（笑）
と言って 銀色の ポリス 笛を クルクルと回す
黒い笛を 吹いている 男性 教諭を 横で 見つめている
結局 最後の 整列の 合図を しただけで 石野先生の
役目は終了した
-
三上先生ーーッ
校長先生の智子が声を掛けた
はい？
三上先生 体育出来ます？
え？
６年の 田上先生 風邪で
そうなんですか
出来ますよ 大学で全部やりましたから（笑）
ホイッスル ありますか？
持ってますよー と笑顔で答えた
＞＞
美塾女の 三上先生は 更衣室で ジャージに 着替えた
-
白のポロシャツに 水色系のジャージパンツ
青のラインが入っている アディダス
ポーチから災害用に 持ち歩いている ドルフィンを
名札の ナイキの ストラップに 付け替えた
校長先生が入ってきた
あーーーーっ ドルフィンじゃないですかー
カッコイイですね
でしょ？ と三上先生
-
わたしも少し手伝いますね と 校長
はい と 三上先生
濃紺のスラックスジャージに 白のポロシャツ姿
なんか、バレーの 審判みたいな 服装だと思った
スラックスのポケットから
紫青のネックストラップを 引っ張り出した
ピカピカの 銀色に光る 58.5が 付いていた
わー 綺麗ですね と三上先生
全然使っていないからねー ラグビーやってる友達が
校長なんだから 良いもの持ってなって（笑）
じゃあ、今日 デビューですね
私も、これ、教育実習で 使って以来ですよ
えー じゃあ、ん十年？（笑）
ええ（笑）
-
最初が肝心だから と校長
はい。 と三上
三上先生は 体育館の入り口手前で ドルフィンを 咥えた
校長先生も アクメ サンダーを 咥えた
ピッ、 ピッピピーーーーッＩ と 三上先生の ドルフィンが 響いた
智子も 続いた ピピピーーーーーーーーーーーーーッピッ！
集合して下さい！ と 三上先生
専門課の 先生と 校長先生に 生徒は 驚いた
普段、 ホイッスルとは無縁の先生が 吹いていると不思議だった
-
はい、 ちゃんと 整列して！ と智子
すぐに整列する 子供達
三上先生が ドルフィンを 咥えた
智子校長が 前に ならえ！！ と号令すると
三上先生が ピーーーーーッ！ と大きく 吹いた
一通りの 号令と 号笛を 繰り返した
じゃあ、 周回します！ ２人の 先生が 先頭に立って
体育館を 周回した
勿論、２人の ホイッスルに合わせてだった
-
止める 合図は、今度は 校長が 吹いた
ピーーーーーッ ピーーーーーッ ピッピッピッ！！
はい 良く出来ました
準備体操します！ 体操の体形に 開け！
あわてて 三上先生が ホイッスルを咥えて 吹いた
ピーーーーーッ！！
また ２人の 合図に 合わせて 準備体操がはじまった
-
二面に分かれて ドッチボールが 始まった
それぞれ ２人の 先生が 審判
三上も 智子も ホイッスルを 吹き続けた
事務長が 体育館に 入ってきた
校長先生 お電話です！
え？ あ、 はーーい！
軽いねんざで 見学をしていた こちらに
校長先生が来た
審判くらい出来る よね？
といって 首から ホイッスルを 外して
こっちの 首に 紐を かけた
よろしくね！ そういって足早に出て行った
-
三上先生が ＯＫサインをした
うなずいて 智子先生の ホイッスルを 咥えた
唾液のような臭いと 口紅の香りがした
少し大きい 笛は 最初 音が出なかったが
慣れた頃に、チャイムが鳴った
ピッピッピーーーーーーーーーーーーーッ！
三上先生が 大きく ドルフィンを 吹いた
はい、じゃあ、挨拶は 省略！
次の授業の 準備をしてください！！
みんな 一斉に出て行った
三上先生と ボールを片付けた
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先生 笛を 吹いてるの カッコよかったです・・・・・
え？ ありがとう（笑） 優しい笑顔で答えてくれた
ホイッスルなんて 吹けないから 新鮮だったわ
また 体育やりたいなー （笑）
その笛 三上先生のですか？
そうなの 災害用に おうちから持ち歩いているのよ
そうなんですか
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【増税地獄】実質賃金6か月連続で減少なのに国の税収は過去最高を更新する異常事態！「物価の上昇に賃金が追い付いていない状況」と言う認識で国民貧困さらに加速！
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笑顔で「ありがとう、お礼に増税だ。」で
激怒しなければならないトコロだが不覚にも爆笑してしまった。
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岸田さん、”財務省役人”から”聞く力？”一つ残らず、見事にその力を発揮！！笑
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自民に投票した人たちホント責任取ってくれ・・・。
日本をダメにすることしかしてないじゃん。
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あえて歴代最高の首相です、何もかもやりたい放題自由奔放、憲法も不必要。超強力メンタルの持ち主！
ある意味この驚異のリーダーシップの凄さは誰も真似できない！驚愕の日本国総理大臣！
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『中国が攻めてくる』前に日本政府が税金で攻めてくるんだが、我々はいったい何と闘っているんだ。
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税金まみれで苦しい。こんな国、日本だけだよ…
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財務省をはじめ彼らはいかに国民から金を毟り取るかしか考えないから減税は未来永劫ないと思いますよ
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いや、普通に「消費税は憲法違反」として「政府を告発」すればいいだけだよ。
しかし、皆、増税への怒りを示しても、野党を含め、国民の誰一人、この告発を実行しようとしないよな。弁護士に頼らず自分で訴状を書けば費用は１万６千円で済むのだが。
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また発展途上国に数兆円規模の経済援助するそうですね
我々の税金の使い道間違ってるよね
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3年間ボーナスなし
物価上昇生活が苦しい！！
国は何もしてくれない
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ボーナス無しはお前が選んだ会社だろ
なんでも国のせいにするなよ無能
そんな事だから底辺で生活苦しいんだろ
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まだ三年間あると思うとどんな増税があるか恐怖でしかない
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若い人は何とか海外に脱出して幸せになってほしいと
最近割と本気で願うようになったわ
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政策無茶苦茶、一族の利益優先、これぞ統一自民党なり！
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呼吸をしたら空気税になったとしても、ヘラヘラしてるか一瞬怒って3歩歩いて忘れるような国民性。
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大人しく従うのが今の日本人の美徳で優秀な奴隷ですからね。
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元財務省の人がTVで言ってましたよ
「これ言ってもいいのかな？財務省はどんな時でも税収増やすと出世するんですよ。」って
そんな省庁必要ないやろ
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卵を産む鶏を絞め殺すまで増税するの。
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大元の問題は集めた税金を何に使っているかですよね…
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増税など国民にとって苦になるようなことしかしてないから、辞任しか考えられない。自民党に投票した人も同罪。
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政府「お金足らないので増税します！！」
国民「使えるお金減るから、車移動控えよ、買い物控えよ」
政府「税収が何故かたらないな。。。。増税しよ」
国民「また使えるお金が減るな。。。。」
政府「何故税収が足らん！！」
国民「だーかーらー、使えるお金が減るんだって！！」
ずっとこんなの繰り返してますよね。。。。
こんなの経済回復するわけもないし、それゆえに人が国外に流出、より税収減という悪循環になぜ気が付かないのか。
(いや、気が付いていてやっているのかも)
国民の財源は無限じゃないです(´・ω・｀)
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狂ってるよ、それで金ばらまいたからマイナスで増税せな無理てふざけてるよな。消費税なしにしたらいいだけやんけ
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信念も政策もない、ただ総理大臣になりたかっただけのお坊ちゃんが、政治なんて無理でしょう。早く退陣お願いします。
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増税の前に外国人にポンポン生活保護あげてるのやめてほしい
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医療目的でも３か月滞留すれば、健康保険適用とか
外国人留学生への補助とか
武〇野市の外国人投票権とか、推挙にいとまない
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大好きな牛乳も値上げして、スーパー行くたび商品の値札見ると岸田のボンクラの顔が…殺気だつよ。
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国民無視は確実ですね
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>>1-144
ごくろうさま！
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宮台真司さん、復活。執筆した書籍が100冊以上の社会学の鉄人は、生きづらい若者の味方だ。励ましの手紙を書こう。書店はブックフェアをやってくれ！今一生。一月万冊
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今日も配信ありがとうございます。
この事件、犯人には憤りを覚えますし、一日も早いご回復をお祈りする者の一人です。この動画の内容にも全面的に賛同したいところなのですが…
宮台氏の、「援助交際」肯定や暴力AVへの関わり、またそれらを批判するフェミニストの方々への誹謗中傷、といった件を知り、非常にモヤモヤとしております。
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今さん、配信ありがとうございます。
宮台さんの大ファンなので、大変なショックを受けました。一命を取り留められて、本当によかったです。
危機の構造、難しそうですが読んでみます！
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宮台先生を取り上げて下り有り難うございます‼️
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宮台真司さんのことを語られた、今さんのお話しがとても優しさ、温かさに溢れていて暖かい陽だまりにいるようでした。宮台さん凄い❗素晴らしい方なんですね❗💝 全き御快復をお祈りいたします。万冊さまありがとうございました。😆💕✨
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一月万冊を見るのが日々のルーティンになってます。NHKは見なくてもここは必ず見ます。一週間が長く感じました。少しだけど受信料よりは多くをカンパしています。
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真実が聴けちゃうのは
ここだけ‼️‼️
NHK受信料支払っているのに……
ガッカリさせられる事ばかりですね。 誰の為の報道か分からないもの😕🤔😴
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宮台さん自身が解説されているのを初めて聞きました。今さん流の熱が伝わる内容でとてもよかったです。ありがとうございます。
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事件が起こる少し前から不思議と宮台先生の動画を見続けていたので、今回はあまりにショックで･･😢
今さんが心から心配されて応援している姿がとても伝わってきました。お手紙や読書で応援いいですね。
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これから宮台さんを勉強して賢くなります。
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一月万冊さん
本日も配信感謝です🙌
今さんの宮台真司さんへのリスペクト熱い思いに感動しました🌝
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宮台先生の話を取り上げ頂ありがとうございます ショックでしたが助かり本当に良かった 傷の多さから犯人が捕まり事件の概要を早く知りたい
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宮台さんの知はフィールドワークから得た地に足のついた知だから凄いです。
今の時代にはあまりいないような凄い人です。
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宮台先生はもの腰が柔らかくて、尊敬してお話しを伺っていました。
命に関わら無くて本当に良かったです。
ゆっくり傷を治してまた、お話し聞かせてください。
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宮台さん､無事復活され良かったですね。
今さん､清水さんよろしくお願いします😮😮😮
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配信ありがとうございます。精力的に活動し、過激な一面もあったと思います。彼のような人物に実際に生きづらさを感じている者のヘイトが向かったのかな🤔
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今さん、清水さん、今日も配信ありがとうございます😊
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今さん、久々の一人語りありがとうございます👍😭🎉❤
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宮台さんのお話いつも楽しんでます、本は数冊ですが愛読させていただいてます。
zoomgirlsのMVに出演されてたのはめっちゃ面白かったので未視聴の方にはおすすめですｗ
宮台さんの復活楽しみにしています。
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配信ありがとうございます☕️
宮台先生の命が無事で
良かったと思ってます。
回復を願ってます🙏
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いつもありがとうございます❗これから大変な時代になりそうですね‼️
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なるほど、社会学…深いですね‼ 今さん、有難う御座います🙏🏼🙏🏼🙏🏼😊😊
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