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TSFのSSスレ

1俺が名無しで名無しが俺で:2014/06/02(月) 22:00:16 ID:WXbKkYuA0
TSFを題材にしたSSを投稿したり、感想を書き込むスレッドです。

109見せ合いっこ:2025/04/12(土) 21:14:15 ID:vvZT6zm20
中学生の典香が親友の葵、亮子、歩と共に下校していると、
亮子が妙な箱を見つけ、典香と葵が埃を払ってみると、
箱の中に棒のようなものが入っており、

「変なのが入っていたけど・・・」
「おい典香、怪しいものは戻した方が良いぞ。」

典香が箱の中に戻そうとすると、痺れたような違和感を抱き、
棒のようなものを通して、
葵、亮子、歩にも同じ違和感が共有されていくが、
典香が箱に戻すとすぐに治まって、

「い、今のは・・・」
「は、早く帰ろう。」
「おい、亮子。」

翌日、典香が目を覚まして着替えようとすると、
胸が平らになって亀頭が剥き出しになった陰茎が勃っており、
制服が男子のに変わっているなど部屋の様子も少し変わっていたが、
学生証には典香ではなく典也と書かれており、
戸惑いながら登校していくと、

「葵、亮子、歩まで・・・」
「それが両親も姉も亮太って呼んでさ。」

授業が終わって空き教室で皆で話し合っていると、
亮太や歩が見せるようせがむので、ズボンごと下着を脱いでいくと、

「嘘だろ。」
「本当に大きくなっている。」
「あ、あのね・・・」

葵も恥ずかしそうに下着を脱いでいくと、
亀頭の半分程度が剥き出しになって、睾丸が肥大しているのを見て亮太が、

「典也も葵も良いよな。」
「呑気だな。」
「このままなのか。」

それから数日して、亮太の顔が引き締まっているのに葵が、

「亮太、一気に痩せたみたいだけど・・・」
「確かに制服が緩くなったかな。」
「それはそうと葵や歩の背、高くなっているよね。」
「そ、そうかな。」

亮太の提案で下着以外の衣服を脱いでいくと、

「痩せたといっても脇腹に脂肪が・・・」
「引っ張るなよ。歩だって腹の辺りが弛んでいるだろ。」

すると見回りに来た教師らしき足音がし、

「早く校庭の方へ窓から逃げよう。」

110見せ合いっこ:2025/04/12(土) 21:18:08 ID:vvZT6zm20
ある日、典也と葵が教材などを運んでいると、

「葵、重くないのか。」
「大丈夫だよこれくらい。」
「お前も逞しくなったな。」

典也らは見せ合いっこする毎に逞しくなっているのを実感していくが、
最初のうちは手で股間を隠したりしていたのが、
今では堂々と見せるようになって、
下着もブリーフやトランクスだったのがビキニを穿くようになり、

「よし、誰も来ないな。」

授業が終わって空き教室に集合した典也、葵、亮太、歩であったが、
亮太が扉に鍵をかけるのに合わせて制服などを脱いでいくと、
厚く盛り上がった胸、大きく広がった肩、浮き出た腹筋などが露わとなり、
典也、葵、亮太、歩がそれぞれ黒、黄、赤、緑のビキニを下すと、
陰茎が大きく反り上がっているではないか。

すると葵が亮太の陰茎を握って、

「この中だと亮太が最も太いかな。」
「あんまり握るなよ。」
「長さなら典也が一番だな。」

歩が自分の陰茎と典也の陰茎を触れ合わせると、

「硬さもなかなかだな。」
「硬さなら・・・」

典也が腕を曲げると上腕二頭筋が盛り上がって、
葵も亮太も同じように腕を曲げていくと、
歩は皆の上腕二頭筋に触れながら、

「凄い筋肉だな。」
「お前だってかなり逞しくなっただろ。」

111見せ合いっこ:2025/04/13(日) 20:59:09 ID:vvZT6zm20
葵と歩が授業が終わって帰ろうとしていると、
亮太の姉で高校生である良恵とその級友である真央が、
買い食いをしているのを見かけてそのまま通り過ぎようとするが、
良恵が葵の肩に手を置いて、

「コロッケ、買って上げようか。」
「あ、あの・・・」
「遠慮しないで良いよ。」

葵と歩がコロッケを食べていると、

「亮太もだけど逞しくなってきたね。」
「どう変わったか見せ合いっこしたくなるね。」
「み、見せ合いっこ・・・」

葵も歩も良恵と真央の裸を思い浮かべて勃起してしまい、

「素直だね。」
「直ぐ近くだし家まで少し走ろう。」

真央の家に着くと制服などを脱いでいくと、
良恵と真央の丸みの帯びた胸、括れた腰などが露わとなるが、

「下着越しでも勃っているのが見え見え。」
「すっかり男の子じゃない。」
「あ、あの・・・」

112見せ合いっこ:2025/04/14(月) 21:43:35 ID:vvZT6zm20
良恵と真央は、
中学生の頃、妙な箱を開けて中に入っていた湾曲した輪に触れてから、
少しずつ女の子へと変わっていったと話しながら、
戸惑う葵と歩の下着を下すと、陰茎が大きく反り返っており、

「勢い良く勃っていて、皮も剝けている。」
「そうだ、奏と泉も呼んじゃおう。」
「でもそろそろ両親が帰ってきそう。」
「しょうがないな。」

2、3日して、真央の家で典也、葵、亮太、歩、良恵、真央、
そして良恵達とは異なる高校に通っている奏、泉が集まり、
典也、葵、亮太、歩が下着以外脱いでいくと、
奏、良恵、泉、真央がそれぞれ陰茎や胸などに触れながら、

「皆、硬く引き締まっているね。」
「見せ合いっこだからそろそろ・・・」
「泉に言われなくても脱ぐったら。」

奏が脱ぎ始めると良恵達も脱いでいくが、

「そんなに揉まないで。」
「す、すいません。」
「力が強くなっているんだし、加減しとけ。」

113見せ合いっこ:2025/04/16(水) 20:53:46 ID:vvZT6zm20
典也達は少し落ち込んでしまうが、
奏、良恵、泉、真央は落ち込んでいる表情が可愛いと思いながら、
それぞれ典也、葵、亮太、歩の下着を下していくと、
大きく反り返った陰茎が露わとなって、

「あ、あの・・・」
「亮太、見せ合いっこだから隠さない。」
「良恵、怒らなくても良いのに。」
「それよりも泉、胸がまた大きくなってきたな。」

真央が泉の胸に触れると、

「み、皆も大きくなっているよ。」
「そうかな。」
「括れもはっきりしてきたよ。」

典也達は奏達の胸が背中に当たっているのが気になり、

「で、出そう。」

114俺が名無しで名無しが俺で:2025/04/16(水) 21:50:02 ID:vvZT6zm20
すると典也達の陰茎の尿道口が濡れてきて、

「一旦、出るから抜いてきな。」
「姉さん・・・」
「ティッシュで包めば良いから。」

良恵達が出ていくと、

「緊張して抜くに抜けなかったから良かった。」
「姉さん達、気を効かせてくれたのか。」
「そうみたい。」

その頃、良恵達は胸などに触れながら、

「あどけなさと逞しさが調和しているよな。」
「良恵、そんな趣味あったの。」
「見せ合いっこから先は・・・」
「皆、疼いてきちゃっている。」

115プール:2025/04/23(水) 21:11:39 ID:vvZT6zm20
ある温水プールに線の細い姉妹と、父親らしき大柄な男がやって来て、
姉妹は病気で入退院を繰り返してばかりで、
それを心配した父親に半ば強引に連れて来られたようである。
姉妹が滑らないように手摺りを掴みながら入ろうとすると、
父の髪が少し長くなって、顔の輪郭も変わっているのを見て、

「き、気のせいかな。」
「もう早く入りなよ。」
「わ、分かった。」

腰の辺りまで入ってみると、力が漲っていくのを感じるが、
ふと父を見ると短かった髪が肩に触れる程に長くなって、
胸が少し腫れてきて、
弛み気味だった腹周りが引き締まって腰が括れ、
穿いている黒いボックスタイプの水着が意思を持ったように変わり始め、
脚がほぼ剥き出しになったかと思うと、
胸元の辺りまで水着に覆われ、肩に紐がかかっていき、
変だと感じて慌てて出ようとするが、

「あ、あれ・・・」

一斉に肩紐が切れて水着が委縮し始めたので、
胸元を隠そうとすると胸や尻の丸みがなだらかになっていくが、
すると股間に違和感を抱いたのでそっと触れてみると、

「は、生えている。」
「どうなっているの・・・」

卵巣が精巣、子宮が前立腺となって、
全身が軋んできたかと思うと背が高くなって、
筋肉という筋肉が盛り上がりながら硬くなっていき、

「こ、これは・・・」

すると戸惑う少女達の意思に抗うように肩が張り出し、
平らだった胸に厚い胸板が形成され、腹筋が浮き出て、
水着もそれぞれ青と黄色のブーメランパンツへと変わっていくが、
ふと股間に違和感を抱いたので触れてみると、
包皮がゆっくりと剥けて肥大した亀頭が露わになって睾丸も大きくなっていき、

「ほら、一緒に泳ごうよ。」

一方、息子の変わりように意を介するどころか、
自分が最初から女であるかのように振る舞っている父であったが、
股間では男性器が小さくなりながら女性器へと変わっていくと、
肩がなだらかになって、筋肉が落ちて腕や脚が細くなり、
胸が丸みを帯びながら膨らみを増して、尻も同じように丸みを帯びていく。

116歪まれた願い:2025/05/03(土) 20:06:10 ID:vvZT6zm20
中学校の教師である葵は、
受け持っている学級において男子と女子が揉めているのに悩んでいると、
よく立ち寄る店の前に黒々としている箱が置いてあるのを見つけ、
箱には願いを叶えますと書いた紙が貼ってあり、

「男子も女子も互いを分かり合えるようにって書こう。」

箱の横にあった紙に願いを書いて箱に入れるが、
すると箱の中で文字が意思を持ったように変わって、
「男子も女子も互いを思い合えるように」と書き換えられてしまい、
そうとは知らず学校へ向かうのだが、

「先生、聞いて下さい、か、一正が・・・」
「おい、告げ口する気かよ。」

バスの中で急に乳首の辺りが痛み出すと隣の席にいる加奈が、

「先生、どうしました。」
「加奈、気のせいだったみたいだ。」

加奈は学級ではあまり目立たず、
母が多忙であるので葵も気にかけているのだが、
このところ葵の方が加奈に頼ってしまう事もあり、

「(このままじゃいけないな。)」

バスを降りて男子、女子それぞれが泊まる小屋へと移動していくが、
一正らが葵と同じように胸の辺りに違和感を抱き、
そんな一正に亜希が、

「変なのでも食べたりして・・・」
「そ、そうじゃねえよ。」

すると亜希らが股間に妙な違和感を抱くと加奈が、

「少し様子が変だけど。」
「た、大した事じゃないよ。」
「皆、急にどうしたのかな。」

夕食を済ませるとそれぞれの小屋で過ごすのだが、
加奈が着替えようとすると胸が平らになっており、

「加奈、もう寝ないと見回りに来ちゃうよ。」
「わ、分かった。」

それから少しして寝ているのかどうか葵が見回りをしに来るのだが、
急に意識が遠のいてしまうが、
目を覚ますと股間が妙な感覚がしているのが気になってしまい、
思わず股間などに触れてみると陰茎や睾丸が萎縮しながら吸収され、
胸は丸みを帯び、腰は括れて、髪は肩にかかる程の長さになっていくのだが、

「先生ですよね・・・」
「一正、亜希、加奈だよな。」

一正の胸は少し丸みが出て、腹などにも脂肪がついて、
亜希や加奈の腕や脚が筋張って、
一正とほぼ同じだった筈である亜希の背丈が一正よりも高くなっていた。

117歪まれた願い:2025/05/03(土) 20:09:04 ID:vvZT6zm20
ふと点呼を取るための名簿を見てみると、
一正は一恵、亜希は亮利、加奈は哉太と変わっていて、

「ど、どうなって・・・」
「皆の名前まで変わっている。」
「先生、点呼取りましょう。」

一恵がそう言うと亮利と哉太も皆を起こしに戻るが、
葵らと同じように性別が変わって、
恐る恐る胸や股間に触れたりどうして良いか分からず泣いたりしており、
どうやら性別が変わったのは葵らの学級だけで、
周囲には葵や一恵らは女、亮利や哉太らは男だと認識され、
林間学校が終わってからも戻る事は無く、
それから数年、哉太の雰囲気がこれまでと違うのに戸惑うが、

「葵さん、加奈のままだったとしても貴方が好きでいたと思います。」
「そんな事言われても・・・」

葵は心の奥底に男への未練があるのか、
逞しく成長した哉太に惹かれながらも、
その好意に受け入れるのに抵抗があるようであったが、
そこへ一恵と亮利が、

「哉太が嘘を言ったりしないのは分かっているじゃないですか。」
「ちゃんと向き合って上げて下さいよ。」

葵も戸惑いながら全裸となっていくと、

「葵さん、胸が大きくなってますよ。」
「哉太ったら、そんなに揉んだら・・・」

葵は哉太の陰茎が股間の辺りに当たっているのが気になってしまうが、
周りを見渡すと一恵と亮利が性器を舐め合っているなどしており、
こんな事になったのは自分のせいなのではと思って目を背けるが、
すると哉太がそっと抱き締めて、

「細かい事は良いじゃないですか。」

118歪まれた願い:2025/05/03(土) 20:11:35 ID:vvZT6zm20
それから数ヶ月、大学への進学が決まった一恵や亮利と喫茶店で、

「このところ吐き気がして。」
「か、一恵、変なのでも食べて・・・」
「亮利、やるだけやって逃げたりしないよね。」
「逃げるって同窓会が終わってから哉太と葵さんのように婚姻届出して・・・」

そこへ哉太が母の知り合いが経営する会社への採用通知書を見せ、

「てっきり大学に進学するかと。」
「この会社、学歴や前職などを問わず採用してくれるし、それに・・・」
「確か同窓会が出てから妊娠したとかってのを聞くけど、葵さんも・・・」

一恵の指摘通り、葵も気分が悪くなる事が度々あったり腹が張ったりしており、
一恵や亮利と別れてすぐ哉太に連れられて病院で診てもらったところ、
妊娠したと分かったので葵は中学校を退職する事にし、
腹の丸みが目立つようになってくると、

「葵さん、初めてですからあまり無理をなさらず。」
「い、いえ・・・」
「哉太がもうすぐ戻って来ますと思うので、出かけますね。」

そう言って哉太の母が出ていくのと入れ違いに、
哉太が帰ってくると背広などを脱いで、

「元気に出ておいでね。」
「か、哉太ったら。」

背中に胸筋や腹筋、陰茎が股間の辺りに当たって気持ち良くなってくると、
一恵と亮利がやって来たので葵は恥ずかしそうにするが、
一恵や亮利は当たり前のように全裸となって、

「腹の中でよく動いて今にも出てきそう。」

葵は正直これで良かったのかという気持ちもありつつ、
この幸せを嚙みしめてきたと思うのであった。

119ハイレグ帝国秘話:2025/05/05(月) 20:58:15 ID:vvZT6zm20
三児の母である実香がオレンジのレオタード水着を着けて、
鏡の前で股間の辺りから水着のラインに沿うように、
手を動かしながら、

「ハイレグ、ハイレグ、ハイレグ。」

すると扉が開いて、

「実香ったら、帰ってきたのに無視なのか。」
「ごめんなさい、拓未、それよりも脱いで脱いで。」

拓未が背広などを脱いでいくと黒のハイカットの水着が露わとなり、

「あの事、覚えているよね。」
「覚えているよ。」

二十数年前、帰宅途中の男子高校生に向けてある種の光線が浴びせられると、
制服などが消し飛んで下着が接合しながら、
ハイレグレオタード水着へと変わっていくが、
すると股間の辺りから水着のラインに沿うように、
手を動かしながら、

「ハ、ハイレグ・・・恥ずかしいよ。」

陰茎や睾丸が小さくなって、肩の張りがなだらかに、
乳首が肥大して胸や尻の辺りが丸みを帯びていき、
きつかった筈のハイレグの丈がぴったりになって、
弛んでいた腹周りが引き締まって、

「ハイレグ、ハイレグ、お、女に・・・」

手が止まると、

「ハイレグ、ハイレグ。」

120ハイレグ帝国秘話:2025/05/05(月) 21:21:04 ID:vvZT6zm20
そこへ小柄な女子高校生がやって来るが、

「ハイレグ、ハイレグ。」
「寄らないで。」
「君もハイレグ帝国の一員にして上げる。」

女子高校生が振り向くと、
黒のアイマスクに黄色のハイレグを着けた女が光線銃を構え、

「ハイレグ帝国って・・・」
「考えていないで受け入れなさい。」
「そんなの・・・は、離してよ。」
「そのまま押さえていてね。」

光線が浴びせられると女子高校生の制服などが消し飛んで、
下着がハイカットの水着へと変わっていくが、
すると股間の辺りから水着のラインに沿うように、
手を動かしながら、

「ハイレグ、ハイレグ・・・どうなっているの。」

すると胸や尻の丸みがなだらかになって、
股間に陰茎が形成されると水着の中で自己主張するように勃起し始め、
背丈も高くなっていき、

「ハイレグ、ハイレグ・・・男になっている。」

手の動きが早くなっていくと、
肩が大きく張り出し、胸筋が盛り上がり、腹筋が浮き出ていき、
手が止まると、

「ハイレグ、ハイレグ、ハイレグ。」

急にアイマスクを着けた女の目が光ると、
水着は下着に変わって、
その上から変わった性に合った制服なども着けられていくが、

「あ、あれ・・・」
「どうなっているの。」

121ハイレグ帝国秘話:2025/05/06(火) 20:02:58 ID:vvZT6zm20
それから数日、

「唯香先輩って拓未君のお姉さんなんだ。」
「それが姉さんじゃなくて兄さんって呼びそうになる事が・・・」

すると旧校舎の辺りで、
それぞれ緑、オレンジ、紫のハイレグを着けた女が、
股間の辺りから水着のラインに沿うように、
手を動かしながら、

「「「ハイレグ、ハイレグ。」」」

実香と拓未が逃げようとすると、
光線銃を構えた黒のアイマスクに黄色のハイレグを着けた女が、

「ハイレグ帝国の一員でしょ、逃げなくて良いの。」

そう言って指を弾くと、実香と拓未の制服などが消し飛んで、
オレンジのレオタード水着と黒のハイカットの水着が露わとなるが、
そこへ青のハイカットの水着を着けた少年が現われ、

「陛下にご挨拶をしなさい。」

黒のアイマスクに黄色のハイレグを着けた女が、
股間の辺りから水着のラインに沿うように手をゆっくり動かすと、
実香達も同じように手を動かし、

「「「ハイレグ、ハイレグ。」」」

少年は女のアイマスクを外し、

「唯香、これからも頼むぞ。」
「勿論でございます。」
「兄・・・姉さん。」
「先輩。」

少年は実香と拓未に、

「唯香と共に帝国の為に尽くしてくれぬか。」

122ハイレグ帝国秘話:2025/05/06(火) 21:41:38 ID:vvZT6zm20
実香と拓未はベッドで横になりながら、

「実香があの誘いに応じると思ってなかったな。」
「直感で逆らうのは止そうって思って。」
「確かに。」

すると扉が開いて、

「唯香先輩に陛下。」
「勝手に参って悪かったな。」
「(やっぱり企んでいそうな笑みが苦手だな。)」

帝王ことレイへの苦手意識がある拓未に唯香が、

「久々に来たのにその嫌そうな表情。」
「耳、引っ張らないで。」
「止さぬか、それより実香、拓未。」

ハイレグ帝国では12で成年を迎え、

「末っ子の実もそろそろ12だ。」
「実香、意外と抜けておるな。」

実香は黒のアイマスクを着けて光線銃を構えると、

「では先ずは長男を・・・」

123ハイレグスイミング:2025/05/07(水) 18:35:39 ID:vvZT6zm20
ある中高一貫校、
「レミ、良い調子だな。」
「先輩の指導が良いからです。」

練習が終わって着替えようとすると、

「先輩、男になりたいって言ってましたよね。」
「そうだな、水泳部で胸が大きいのは・・・」

レミが腕輪からの光線を浴びせると肩が張り出して背が高くなっていくが、
すると肩紐が切れて水着が小さくなり始めたので、
胸元を隠そうとすると胸や尻の丸みがなだらかになっていくが、
股間に違和感を抱いたのでそっと触れてみると、
陰茎や睾丸がせり上がって、
引き締まった腕や脚が筋張っていき、

「戻してくれ。」

ふとレミの目を見て、

「ま、まさか、レミ・・・」
「先輩、思い出してくれましたか。」
「そ、そんな。」

そこへ、

「新、女子更衣室で覗きか。」
「や、康。」

124ハイレグスイミング:2025/05/07(水) 19:24:40 ID:vvZT6zm20
康に連れられ男子更衣室へ向かおうとすると、
女子更衣室へ向かおうとする女子達が静止したままになっており、

「戻すから問題無いよ。」

女子達を横切って一旦、プールへ向かったところで康が手を叩くと、
女子達は動き出し、

「どうなって・・・」

着替えを済ませて更衣室を出ると、
小さい頃公園で出会った少年とレミがそっくりなのを話していたが、

「数ヶ月前に男から女へと変わったんです。」
「レ、レミ。」
「康先輩には新先輩にハイレグ洗脳しないよう頼んでおきました。」

レミは混乱している新の手を握って、

「両親に会ってくれますか。」

125ハイレグスイミング:2025/05/07(水) 20:56:26 ID:vvZT6zm20
レミが家の扉を開くと扉の向こうには広大な森や山々、
そして森と森の間を埋めるかのように家屋や商店などが点在しているが、
扉に足を踏み入れると、新は青のハイカットの水着、
レミは白のレオタード水着を着けており、

「ハイレグ帝国ではこれが普通ですから。」
「ハイレグ帝国って・・・」

一際大きな家へと向かうと、

「兄さん、姉さん、戻りました。」
「12になってもなかなか性転しなかったのに婿は早く手に入れたか。」
「姉さん、新先輩とはまだそういうのでは・・・」
「妹をからかうなよ、それに先ずは父上達に顔見せしないと。」

レイと唯香の部屋に向かうと、

「へ、陛下。」
「家ではレイで良いと言っているのに。」
「父上、母上、用がお済みになられたら・・・」
「レミ、帰っておったか。」

急いで拾い上げた水着を着けていくと、

「新君だったか、レミは意外と強引なとこがあるからな。」
「そういうのはレイそっくりですよ。」
「(とても三児の父や母には見えないな。)」

126ハイレグスイミング:2025/05/07(水) 21:49:26 ID:vvZT6zm20
それから数日、

「レミ、新先輩とはどうなの。」
「どうって・・・」
「余裕なのか間が抜けているのか。」

レミ達、中等部の様子を高等部の男子達が、

「このところ、色々丸みが出てきたよな。」
「そうそう・・・新先輩、睨まないで下さいよ。」
「(本当に女だったのか、男に染まっているぞ。)」

するとプールの中で股間の辺りから水着のラインに沿うように手が動いて、

「ハイレグ、ハイレグ。」
「康、まさか・・・」
「ち、違う、ハイレグ、ハイレグ。」
「新先輩もハイレグ帝国の一員ですので。」

127男湯から女湯へ:2025/05/09(金) 19:59:35 ID:vvZT6zm20
銭湯にやって来た小学生の男子達が男湯へ入ろうとすると、

「変だな。」
「急に熱くなって・・・」

すると乳首が肥大し始め、
股間に違和感を抱いたのでそっと触れてみると、
陰茎や睾丸がゆっくり小さくなりながら消失して、肩の張りがなだらかに、
胸や尻の辺りが丸みを帯びて、髪が肩に触れる程に長くなって、
男湯の看板が女湯のそれへと変わっていき、

「どうなって・・・」
「噓だろ。」

128男湯から女湯へ:2025/05/09(金) 20:36:04 ID:vvZT6zm20
男湯の看板が女湯のそれへと変わる前に入ってきた、
中高生達が脱ごうとしていたが、

「女湯だったのか、変だな、男湯の看板が掲げられていたのに。」
「で、出よう。」
「そ、そうだな・・・変な感じがする。」

すると手の指が細くなったり、服が緩くなってきたり、
乳首が肥大し始めたりしていくが、
股間に触れてみると、陰茎や睾丸がゆっくり小さくなりながら消失し、
胸や尻の辺りが丸みを帯びて、肩の張りがなだらかに、
硬く引き締まっていた腕や脚が細く、腰が括れていき、

「髪が長くなっているぞ。」
「噓だろ。」

129女湯から男湯へ:2025/05/09(金) 20:50:02 ID:vvZT6zm20
銭湯にやって来た小学生の女子達が女湯へ入ろうとすると、

「変な感じがする。」
「急に熱くなって・・・」

胸や尻の丸みがなだらかになり始め、
背が少し高く、肩が張り出し、腕や脚が筋張って、
股間に触れてみると陰茎や睾丸が形成され、
女湯の看板が男湯のそれへと変わっていく。

「どうなっているの。」

130女湯から男湯へ:2025/05/09(金) 21:11:40 ID:vvZT6zm20
男湯の看板が女湯のそれへと変わる前に入ってきた中高生達が脱いでいると、
下着越しに陰茎や睾丸が隆起し始め、

「変な感じがする。」
「どうなっているの。」
「指が太くなって・・・手も大きくなっている。」

胸や尻の丸みがなだらかになり始め、背が高くなっていくが、
平らになっていった胸は胸筋が盛り上がり、
肩が大きく張り出し、腹筋が浮き出て、
腕や脚が硬く引き締まっていき、

「どうしよう。」

131おっぱいビーチバレー:2025/05/16(金) 18:59:34 ID:vvZT6zm20
中学生の要、翔平、剛、智範が浜辺を歩いていると、

「ビーチバレー、やってみない。」

黄色のビキニの女性に水分補給としてジュースの入ったコップを手渡され、
ジュースを口にすると、

「こ、これは・・・」

水着がそれぞれ黄色、黒、緑に変色及び変形しながら、
胸元などを包み込んでいくが、
腕や脚が長くなってきて、
股下辺りの切り込みが深くなったのもあって脚がほぼ剥き出しとなり、
乳首が肥大し始め、
陰茎や睾丸が小さくなっていくが、
すると腹を押さえながら、

「く、苦しい。」
「変な感じがする。」
「た、助けて。」

股間へと吸収されていった陰茎や睾丸が女性器へと変わっていくと、
背が高く、胸や尻が丸みを帯びて、腰が括れ、
短かった髪が長くなり、腕や脚が硬く引き締まっていく。

「どうなっているの。」

132おっぱいビーチバレー:2025/05/16(金) 19:36:59 ID:vvZT6zm20
>>131を加筆訂正します

中学生の要、翔平、剛、智範が浜辺を歩いていると、

「ビーチバレー、やってみない。」

黄色のビキニの女性に水分補給としてジュースの入ったコップを手渡され、
ジュースを口にすると、

「こ、これは・・・」

水着がそれぞれ黄色、黒、青、緑に変色及び変形しながら、
胸元などを包み込んでいくが、
腕や脚が長くなってきて、
股下辺りの切り込みが深くなったのもあって脚がほぼ剥き出しとなり、
乳首が肥大し始め、
陰茎や睾丸が小さくなっていくが、
すると腹を押さえながら、

「く、苦しい。」
「変な感じがする。」
「た、助けて。」

股間へと吸収されていった陰茎や睾丸が女性器へと変わっていくと、
背が高く、胸や尻が丸みを帯びて、腰が括れ、
水着の布地が胸元と股下の周りを除いて消え、
短かった髪が長くなり、腕や脚が硬く引き締まっていく。

「どうなっているの。」

すると目の前にビーチボールが飛んできて、
咄嗟に翔平が打ち返すと、

「初めてにしてはやるね。」
「あ、あの・・・」

戸惑う要の胸を揉んで、

「少し大きくなり過ぎかな。」

133おっぱいビーチバレー:2025/05/16(金) 20:57:22 ID:vvZT6zm20
翔平、剛、智範も胸を揉まれていくが、
皆、それぞれ翔、小幸、智香という名で、
小学生の頃からビーチバレーの練習に励んでいるという、
記憶が上書きされていき、

「翔子、小幸、智香、ボーっとしちゃっているけど、練習中だよ。」

要が呼びかけると、

「か、要。」
「試合形式で2対2はどうかな。」
「チーム分けはどうする・・・」

練習が終わって着替えていると、

「皆、胸が大きくなってきたよね。」
「智香、揉むな。」

134おっぱいビーチバレー:2025/05/16(金) 21:32:38 ID:vvZT6zm20
要、翔、小幸、智香は授業が終わると学校から直接、浜辺へと向かうが、

「翔子、じゃなくて翔、ボーっとしちゃっているけど。」
「要、また呼び間違える。」
「ど、どうしてかな。」
「要もボーっとしちゃっているんだよ。」

着替えようとすると小幸が、

「男子もぴっちりしたのにしたら良いのに。」
「そうしたら・・・」

水着越しに勃起しているのを思い浮かべると、

「そ、それはちょっと・・・」
「そうだね。」

135魔法少女エラメフ 虹の章:2025/05/20(火) 18:58:37 ID:vvZT6zm20
高校生の由稀と拡は親友の百太の様子がこのところおかしいと感じていた。
百太の見た目が中性的になってきて、言動も変わってきており、
こっそり探ろうとしていたら黒々とした塊が迫ってきて、

「に、逃げろ。」
「どうなっているんだよ。」

どうして良いのか分からず立ち竦んでしまうと、
青と緑の球がそれぞれ由稀と拡に入り込んでいくが、

「エラムトゥエラメフ、エラムトゥエラメフ。」
「急に・・・エラムトゥエラメフ、エラムトゥエラメフ。」

由稀と拡の衣服が弾け飛んでいくが、
青、緑の球に銀の縁取りがなされた腕輪が嵌められると、
陰茎や睾丸が小さくなってきて、乳首が肥大し始め、
腕や脚が細く、肩の張りがなだらかに、腰が括れ、
胸や尻が丸みを帯びていき、

「お、女に・・・」
「髪が長くなっている。」
「ほ、本当だ。」

136魔法少女エラメフ 虹の章:2025/05/20(火) 20:34:19 ID:vvZT6zm20
それぞれ青を基調にしたレオタードに水色の短めのスカート、
黄色を基調にしたレオタードに黄緑色の短めのスカート、
グローブ、ブーツなどが装着されていくと拡の髪が黄緑色へと変色していき、

「こ、これは・・・」
「どうなっているんだよ。」
「由稀と拡までこんな事になるなんて。」

由稀と拡が振り返ると肩に触れる程の長さをしたピンクの髪に、
赤い球に銀の縁取りがなされた腕輪を左腕に嵌め、
赤を基調にしたレオタードやピンクの短めのスカートなどを着けた少女が、
不安気な表情をしているのだが、

「百太だよ。」
「う、嘘だろ。」
「そ、それよりモンスターをどうにかしないと。」

すると黒々とした塊が形を変え始め、

「一斉に呪文を唱えて。」
「「わ、分かった。」」

手から光の弾が直撃して黒々とした塊が溶けていき、

「エラメフトゥエラム、エラメフトゥエラム、戻った。」
「変身するにも魔法を消費するから注意しないと戻れなくなるみたい。」
「百太の見た目が中性的になってきてのもそのせいか。」

137魔法少女エラメフ 虹の章:2025/05/20(火) 20:59:04 ID:vvZT6zm20
魔力は男でいる間に蓄積されていくようで由稀と拡と共に戦うようになって、
魔力の消費が少なくなってきたのもあり、
百太の肩が張り出し、細くなっていた腕や脚が硬く引き締まっていき、
すっかり安心していたが、
それから数ヶ月が経ったある日、由稀は目覚めると胸などに違和感を抱き、
鏡の前で全裸になると、

「お、女に・・・」

そこへ同じく女になった百太と拡がやって来て、

「このところ、変身してないのに。」
「どういう事だよ。」
「魔力の暴走が起きたようね。」
「母さん。」

138魔法少女エラメフ 虹の章:2025/05/20(火) 21:40:47 ID:vvZT6zm20
由稀の母、恵が部屋に入ってきたので、
女になっているのを確かめるようと、
全裸になっていた由稀達は急いで服を着ていくが、

「魔力を消費しなければ男のままでいられるって思っていたでしょ。」
「は、はい。」
「どうして、そんな事・・・まさか。」
「元魔法少女だからね。」

そこへ由稀の双子の兄である一稀が、

「母さん、由稀・・・」
「か、一稀。」

すると胸や尻の丸みがなだらかになり始め、
背が高く、肩が張り出し、腕や脚が筋張って、
股間に触れてみると、

「戻った。」
「まさか由稀達も・・・」
「一斉にエラムトゥエラメフ、エラムトゥエラメフって唱えてよ。」

139魔法少女エラメフ 虹の章:2025/05/25(日) 19:58:55 ID:vvZT6zm20
由稀達が呪文を唱えようとしないでいると一稀が、

「エラムトゥエラメフ、エラムトゥエラメフ。」

衣服が弾け飛んで、肌が金属のように光沢を帯び、
青の球に銀の縁取りがなされた腕輪が嵌められると、
陰茎や睾丸が小さくなってきて、乳首が肥大し始め、
腕や脚が細く、肩の張りがなだらかに、腰が括れ、
胸や尻が丸みを帯びていき、

「か、一稀。」

肌が元に戻るとそれぞれ青を基調にした、
短めのドレス、グローブ、ブーツが装着され、
髪もドレスと同じ色に変わっていき、

「一稀、露出が控え目ね。」
「母さん、捲らないで。」

140魔法少女エラメフ 虹の章:2025/05/25(日) 20:53:35 ID:vvZT6zm20
「百太と拡、やるぞ。」
「「由稀・・・」」

一斉に呪文を唱えると衣服が弾け飛び、
それぞれ左腕に青、赤、緑の球に銀の縁取りがなされた腕輪が嵌められると、
陰茎や睾丸が小さくなってきて、乳首が肥大し始めると、
拡が股間を押さえながら、

「い、嫌だ、小さくなるな。」
「拡、泣くなよ。」

すると腕や脚が細く、肩の張りがなだらかに、腰が括れ、
胸や尻が丸みを帯びてきて、
百太と拡の髪がそれぞれピンクと黄緑色へと変色すると、
それぞれ青を基調にしたレオタードに水色の短めのスカート、
赤を基調にしたレオタードやピンクの短めのスカート、
黄色を基調にしたレオタードに黄緑色の短めのスカート、
手にはグローブ、脚にはブーツ、肩には肩当てが装着されていくと、

「これよ、これ。」
「母さん、触らないで。」
「良いじゃない。」

141魔法少女エラメフ 虹の章:2025/05/25(日) 22:21:04 ID:vvZT6zm20
「エラメフトゥエラム、エラメフトゥエラム。」
「そんな、一稀まで戻っちゃっている。」

由稀、百太、拡が逃げるように家を出ると、

「要子・・・変だな。」

百太とは同じ学級である要子がふらつきながら歩いており、

「どうしたんだよ。」
「エラメフトゥエラム、エラメフトゥエラム。」
「その呪文は・・・」

要子が呪文を唱えると衣服が弾け飛び、
黒い球に銀の縁取りがなされた腕輪が嵌められると、
陰茎や睾丸が隆起して、肩が張って、
腕や脚が硬く引き締まり、胸や尻の丸みがなだらかになって、

「う、嘘だろ。」

青いぴっちりとしたスーツ、
黒いマント、青や緑の筋が入った胸当てや肩当てなどが装着されていくが、

「どうなっているんだよ。」
「こうなったらエラムトゥ・・・」

すると要子が頭を押さえ、

「こ、これは・・・も、百太。」
「エラムトゥエラメフ、エラムトゥエラメフって言ってみろよ。」
「エラムトゥエラメフ、エラムトゥエラメフ、戻った。」

横切るように黒と白が入り混じった甲虫が飛んでいくが、

「それはたぶんムガンだな。」
「それより一稀、隣にいるのは・・・」
「初めまして、亜由実です。」

142魔法少女エラメフ 虹の章:2025/05/26(月) 21:00:41 ID:vvZT6zm20
由稀達は魔力の暴走により、由稀、百太、拡、一稀は女、
要子と亜由実は男になっているのだが、

「魔力を消費してもしなくても女になるってふざけるな。」
「由稀、店の中では静かにしろよ。」
「一稀、冷静でいられるな。」

すると要子は亜由実に、

「魔法少女とかって・・・」

亜由実は周囲を見渡してからそっと紙に早苗などの名前を書いて、

「こんなにいるの。」
「は、はい。」
「君達も大変ね。」

143性変鏡:2025/06/01(日) 21:43:45 ID:vvZT6zm20
良と梨央は用具入れの中で性交に及ぼうとしていたら、
急に壁に掛けられている鏡が光ったかと思うと、
良の短かった髪が肩に触れる程に長くなって、
シャツが緩くなって手が袖で隠れてきて、
胸や尻が丸みを帯びて、腰が括れ、
股間に妙な違和感を抱いたのでそっと下着越しに触れてみると、

「な、無い。」
「りょ、良・・・」

すると梨央の胸や尻の丸みがなだらかになって、
肩が張り出し、背が高くなって、
平らになっていた胸は胸筋で盛り上がり、腹筋が浮き出て、
腕や脚も硬く引き締まっていき、

「どうなって・・・梨央、胸を揉まないで。」

144俺が名無しで名無しが俺で:2025/06/26(木) 20:29:08 ID:gdOg8i2I0
高校生の静と凛は帰宅途中に異様な集団に襲われるが、
金髪に赤と白のハイレグタイプのスーツに赤のアイマスク、
黄色いグローブとブーツを着けたレッドウィンドに助けられるが、
レッドウィンドに適性があると言って、
静と凛はそれぞれ青と黄色のオーブが嵌め込まれたブレスレットを手渡され、
左腕に嵌めてみると制服が一瞬で弾け飛んでいくが、
静は腹筋が浮き出て細かった腕や脚が逞しくなっていくが、
股間に違和感を抱いて触れてみると、
男性器が小さくなりながら女性器へと変わって、
乳首が肥大し、髪が肩に触れる程に長くなっていくが、
凛は胸や尻の丸みがなだらかになって背が高くなり、
胸筋や腹筋などが盛り上がりながら硬くなって、
股間では亀頭が剥き出しになった陰茎が勃っていくが、
すると静には青のハイレグタイプのスーツ、
黄色のアイマスク、青のグローブとブーツ、
凛には黄色と黒のスーツ、白のアイマスクが装着されていき、

「こ、これは・・・」

145俺が名無しで名無しが俺で:2025/06/30(月) 20:59:48 ID:gdOg8i2I0
高校生の一稀、翔真、純也、円、康介が、
好奇心から学校の奥にある森へ入っていくと、
銀の縁取りに青、赤、黄、緑、紫の球が嵌め込まれた腕輪を見つけ、
翔真が触れようとして一稀が止めようとすると黒々としたモンスターが現れ、
「に、逃げろ。」
「あれ・・・変だな。」
「どうなっているんだよ。」
急に霧が立ち込めてきたのもあって、黄色く光る目だけがはっきり見えており、
どうして良いのか分からず立ち竦んでいると、
それぞれ一稀、翔真、純也、円、康介の左腕に、
青、赤、黄、緑、紫の球に銀の縁取りがなされた腕輪が嵌められているが、
「エラムトゥエラメフ、エラムトゥエラメフ。」
「翔真、急に・・・エラムトゥエラメフ、エラムトゥエラメフ。」
「エ、エラムトゥエラメフ。」

呪文を唱えていくと一稀達の衣服が弾け飛んで、
肌が金属のように光沢を帯びてくるが、
陰茎や睾丸が小さくなってきて、乳首が肥大し始め、
腕や脚が細く、肩の張りがなだらかに、腰が括れ、
胸や尻が丸みを帯びていき、
「お、女に・・・」
「翔真も康介も髪が長くなっている。」
「純也だって。」
「ほ、本当だ。」
肌が元に戻ると、
それぞれ青、赤、黄、緑、紫を基調にした、
ノースリーブのドレス、グローブ、ブーツが装着され、
髪もドレスと同じ色に変わっていくが、モンスターは見当たらず、
「どうなって・・・それに戻れるのか。」

すると、
「エラメフトゥエラム、エラメフトゥエラム。」
「は、治恵先生。」
「ほら早く呪文を言いなさい。」
エラメフトゥエラム、エラメフトゥエラムと唱えると、
「も、戻った。」
「変身するのにも魔法を消費するから注意しないと戻れなくなるよ。」
「どうしてそんな事・・・」

146俺が名無しで名無しが俺で:2025/06/30(月) 21:01:07 ID:gdOg8i2I0
治恵は一稀達に下級モンスターであれば変身魔法の魔力でも撃破してしまう事、
魔力は男でいる間に蓄積されていく事などを話し、
「男のままでいれば良いって事じゃない。」
純也の指摘に、
「魔法少女じゃないとモンスターと戦えないよ。」
「じゃあ、魔力を消費し過ぎなきゃ良い訳ですよね。」
「円君の言う通り。」
「でもあの格好は嫌だ。」
康介がぼやくと、皆、
「(た、確かに。)」

魔法少女として戦うようになって数ヶ月が経ったある日、
一稀達が学生寮のそれぞれの部屋で目覚めると、
胸などに違和感を抱き、
「お、女に・・・」
髪の色はそのままだが胸の大きさなどは魔法少女のそれに変わって、
「ど、どうして・・・」
皆、一稀の部屋に集まって、
「このところ、変身してないのに。」
「治恵先生なら対処法知っているんじゃ。」

治恵の家に向かうと一稀達に全裸になるよう指示し、
「魔力の過大な蓄積による暴走が起きたようね。」
「どうしたら・・・」
すると胸や尻の丸みがなだらかになり始め、
背が高く、肩が張り出し、腕や脚が筋張って、
股間に触れてみると、
「一稀、皮が剥けている。」
「皆、逞しくなったような。」

そこへ、
「お前達、ここにいると思ったぞ。」
「寮監、どうして・・・」
「飯が出来ているようだから一旦戻れ。」

一稀達が出ていくと、
「良二、怒らないでよ。」
「治恵こそ一言言ってくれたら良かったのに。」
「ごめん、良二のも用意するから食べてよ。」

147俺が名無しで名無しが俺で:2025/06/30(月) 21:01:38 ID:gdOg8i2I0

食事が済んで間もなく家の外にモンスターが現われたので良二は飛び出ていくと、
「久々だけどエラムトゥエラメフ、エラムトゥエラメフ。」
良二の左腕に白い球が嵌め込まれて金の縁取りがなされた腕輪が現われると、
全裸になって、肌が光沢を帯びていき、
陰茎や睾丸が小さくなり始めて、乳首が肥大し、
腕や脚が細く、髪が長くなり、顔つきも変わって、
陰茎や睾丸が消え、小柄な少女となった良二の胸や尻が丸みを帯びて、
腰が括れながら肌が元に戻ると、
白を基調としたドレス、グローブ、ブーツが装着されるが、
すると新たに複数のモンスターが現われ、
「一稀達が戻るまでには・・・」

「治恵先生の家の方向に妙な光が出ている。」
「急ごう、エラムトゥエラメフ、エラ・・・」
「翔真、落ち着けよ。」
「そうだよ、見られてないか確認しろよ。」

魔法少女となった一稀達は、
「あ、あれは・・・」
「苦戦しているみたいだし助けよう。」
翔真と純也が手をかざして呪文を唱えると電撃がモンスターに直撃し、
「来てくれたか。」
「き、君も魔法少女みたいだけど。」
「詳しい話はモンスターを撃退してからだ。」

戦いが終わって、
「エラメフトゥエラム、エラメフトゥエラム。」
「りょ、寮監。」
すると良二の腕輪の白い球がひび割れて、
「良二まで戻れなくなるかと・・・」
「治恵、心配かけたな。」

148マイティウーマンメイア:2025/07/16(水) 20:54:20 ID:gdOg8i2I0
勇武は勇ましさが感じられるその名に反して、
研究や読書が好きな高校生・・・正確には「だった」。
ある日、理科室で研究をしていると異様な塊が学校へと落ちてきて、
周囲の器具などを吸収しながら少しずつ巨大なモンスターへと変わっていき、

「に、逃げろ。」

周囲が混乱している中、勇武も逃げようとすると赤い光の球が飛んできて、
勇武に入り込んでいくと、腕や脚が引き締まって、胸が盛り上がっていくが、
急に肌がび銀色へと変色しながら全裸になって、
陰茎や睾丸が小さくなり始め、

「あ、あれ・・・」

勇武の背がモンスターとほぼ同じになる頃には、
丸みを増した胸や腕などに赤のラインが入り、髪と目の色が黄色に変わって、

「う、噓。」

戸惑いながらもモンスターを撃破すると、
急に力が抜けていくのを感じ、

「も、戻った。」

149マイティウーマンメイア:2025/07/16(水) 21:00:06 ID:gdOg8i2I0
>>148 加筆訂正します

勇武は勇ましさが感じられるその名に反して、
研究や読書が好きな高校生・・・正確には「だった」。
ある日、理科室で研究をしていると異様な塊が学校へと落ちてきて、
周囲の器具などを吸収しながら少しずつ巨大なモンスターへと変わっていき、

「に、逃げろ。」

周囲が混乱している中、勇武も逃げようとすると赤い光の球が飛んでくると、
持っていた本で追い払おうとするが、
それを無視するかのように赤い光の球が勇武に入り込んでいくと、
腕や脚が引き締まって、胸が盛り上がっていくが、
急に肌が銀色へと変色しながら全裸になって、
陰茎や睾丸が小さくなり始め、

「あ、あれ・・・」

勇武の背がモンスターとほぼ同じになる頃には、
丸みを増した胸や腕などに赤のラインが入り、髪と目の色が黄色に変わって、

「う、噓。」

戸惑いながらもモンスターを撃破すると、
急に力が抜けていくのを感じ、

「も、戻った。」

150マイティウーマンメイア:2025/07/16(水) 21:18:41 ID:gdOg8i2I0
勇武はマイティウーマンメイアとしてモンスターなどと戦いながら、
高校生活を過ごしていくのだが、
ある日、変身しようとすると黒い帽子と上着を着けた裕隆が現われ、

「アグナ。」

男がそう叫ぶと、肌が銀色へと変色しながら全裸となり、
陰茎や睾丸が小さくなって、肩の張りがなだらかとなり、
腰が括れ、胸や尻が丸みを帯びながら、
背が高くなっていくが、
勇武は自分以外にマイティウーマンがいた事に、少し戸惑うが、

「メイ・・・」

アグナへと変身していく裕隆は助けは要らないと止め、

「そ、そんな。」

丸みを増した胸や腕などに青と黒のラインが入り、
髪と目の色が白に変わっていくとモンスターとの戦闘を始めるが、
複数のモンスターが現われたのもあり苦戦していると、

「メイア。」

151マイティウーマンメイア:2025/07/18(金) 19:35:09 ID:gdOg8i2I0
戦いが終わって元に戻ると裕隆が、
これまで自分の力だけで戦うのが唯一かつ最善の方法だと思っていたが、
メイアとなった勇武の奮闘を見て共に戦ってくれないかと手を差し出し、
勇武はそれに応えるように握手をするが、
上着を脱いだ裕隆の腕や盛り上がっている胸筋に、

「(す、凄いな。)」

家に帰ると全裸となって鏡の前に立ってみると、
細い腕や脚、ほぼ平らな胸に触れながら、

「鍛えた方が良いかな。」

勇武は自主的に走り込みなどをするようになり、

「文武両道を目指すのか。」
「そういう訳じゃ・・・」
「さては好きな女でもいるのか。」

152マイティウーマンメイア:2025/07/18(金) 21:11:45 ID:gdOg8i2I0
勇武は裕隆からここ数ヶ月、
各地で女性が消息不明となっている事などを聞かされ、
調査のため館の周囲で聞き込みをしていると、
同級生の当子とそのいとこで大学生の舞子が、

「い、勇武。」
「この前の・・・」

舞子は裕隆と会った事があるようだが、
裕隆はその事を気にする素振りも見せず館へと入っていき、
勇武達も追いかけるように入っていくと、
消息不明となった女性達が繭に閉じ込められており、
すると巨大な虫が床を突き破ってきて、

「裕隆さんでしたよね、あの、その・・・」
「危ないから離れてくれ、勇武。」
「メ、メイア。」

当子と舞子の目の前で勇武と裕隆の肌が銀色へと変色しながら全裸となると、
陰茎や睾丸が小さくなって、肩の張りがなだらかとなり、
腰が括れ、胸や尻が丸みを帯びていき、

「い、勇武。」

背はそのままでそれぞれメイアとアグナになった勇武と裕隆は、
虫を光線などで撃破してから繭から女性達を助け出すが、
すると当子が勇武の胸に触れながら、

「あ、当子。」

153マイティウーマンメイア:2025/07/20(日) 06:13:04 ID:gdOg8i2I0
「逞しくなったかなと思ったら、女の子としても魅力的ってどういう事。」
「あ、当子、急に・・・」
「(嫉妬しているな。)」

当子の心情を察した舞子だが、
アグナとなった裕隆の引き締まった尻などに少し興奮してしまい、

「そろそろ離れてくれないか。」
「は、はい。」

勇武と裕隆が元に戻ると舞子は家に寄ってシャワーを浴びるよう勧め、
勇武と裕隆がシャワーを浴びていると当子と舞子が入ってきて、

「勇武、背中、広くなってきったね。」
「あ、当子。」
「裕隆さん、その・・・」

154消臭スプレー:2025/09/03(水) 19:34:42 ID:gdOg8i2I0
デートへ向かおうとしている男子校生が汗の臭いが気になってきたので、
消臭スプレーをかけたら、急に乳首が肥大して擦れてきたかと思うと、
逞しさが感じられていた腕や脚が細くなって、
指が細くなりながら手が袖に隠れてしまい、
服もゆっくりと緩くなっていくのを感じ、

「こ、これは・・・」

腰に手を当ててみると蜂のように括れていくのだが、
股間に違和感を抱いて触れてみると、
男性器が小さくなりながら女性器へと変わり、
髪がゆっくりと肩に触れそうな長さにまで長くなって、
胸や尻が丸みを帯びていく事により、
緩くなってきた服がずり落ちるのを防いでいるのだが、

「ど、どうしよう。」

155消臭スプレー:2025/09/03(水) 20:29:20 ID:gdOg8i2I0
すると女子校生が、

「その服って・・・」
「あ、あの実は・・・」

消臭スプレーをかけたら女になってしまった事を話すのだが、

「そんな事ある訳無いでしょ。」

消臭スプレーをかけてみると、髪が短くなり、
ゆっくりと胸や尻の丸みがなだらかになって背も高くなってきて、
股間に違和感を抱いて触れてみると、割れ目の上部から突起が隆起しており、
急いで女子校生を繁みへと連れ込んでいくと服を脱がしていくが、
突起が陰茎となって睾丸が下りてきて、

「変な感じがする。」

陰茎の包皮が剥けて睾丸が肥大していくと、
平らになっていた胸が胸筋で盛り上がって、肩が張り出し、
腹筋が浮き出て、腕や脚が硬く引き締まっていく。

「どうしよう・・・」
「ほら脱いで、脱いで。」

156消臭スプレー:2025/09/05(金) 20:30:14 ID:gdOg8i2I0
男を女、女を男にしてしまう消臭スプレー、
ある中学校の陸上部でもその被害が報告されており、
入部したての男子が先輩達が消臭スプレーをかけているのを見て、
同じのを購入してかけてみると急に乳首が肥大してシャツが擦れ、
股間に違和感を抱いて触れてみると、
男性器が小さくなりながら女性器へと変わって、
腰周りが細くなっていく。

そこへ同学年の男子達が入ってくると、女になってしまった事を話すのだが、

「下手な嘘だな。」
「そんな事ある訳無いって、これって先輩達のと同じのじゃん。」

消臭スプレーをかけてみると、髪が長くなったり、
胸や尻が少し丸みを帯びていき、
女子達も消臭スプレーによって胸や尻の丸みがなだらかになって、
股間に陰茎や睾丸が形成されていき、それを見た先輩達は、

「あのスプレー、まだあったの。」
「それより男子は女子、女子は男子って事になるよね。」

157Vパン喫茶:2025/09/06(土) 21:16:46 ID:gdOg8i2I0
高校生の裕は親友の香、香の中学生の妹である真菜と海水浴に来ていたが、
テラス席のある喫茶店を見つけ、
入ってみるとvパンを着けた男達が接客などをしており、

「変な店だな、香、真菜、出ようか・・・」

すると店長らしき黒のVパンの男が、

「水分補給してね。」
「は、はい。」

コップに入ったジュースを口にすると、裕や真菜の髪が短くなり、
胸や尻の丸みがなだらかになって背も高くなってきて、
股間に違和感を抱いて触れてみると、割れ目の上部から突起が隆起し、

「こ、これって・・・」

すると水着が小さくなっていくのに合わせるかのように、
突起が陰茎となって睾丸が下りてくるが、
陰茎の包皮が剥けて睾丸が肥大していくと、
平らになっていた胸が胸筋で盛り上がって、肩が張り出し、
腹筋が浮き出て、腕や脚が硬く引き締まっていく。

158Vパン喫茶:2025/09/07(日) 21:30:10 ID:gdOg8i2I0
どういう訳か銀色の円形のトレーを手にしていたが、
トレーには広がった肩、厚みのある胸、浮き出た腹筋、
そして、裕、香、真菜のそれぞれ黄色、青、緑のvパン越しに、
大きく反り返っている陰茎が映っており、

「どうなっているの。」
「あ、あれ・・・」

すると、

「すいません、注文良いですか。」
「は、はい。」

裕、香、真菜がそれぞれ接客をしていると裕の両親がやって来て、

「(父さんと母さんがどうして・・・)」
「あれ、裕じゃない。」
「このVパン喫茶で接客とかをしていた頃の君そっくり。」
「ちょ、ちょっと。」

香が裕の両親が注文した、ミックスジュース2つを持ってくると、
裕の弟で真菜とは同級生である文也の話題になって、

「文也もハイレグ喫茶で・・・」
「笑わないの。」

ミックスジュースを口にしていくと、父の髪が長く、
母の胸や尻の丸みがなだらかになってきたのを見て店長が、

「ハイレグ喫茶にも連絡しときました。」
「そ、そんな。」
「息子を・・・そろそろ更衣室へ向かわないと皆に変だと思われそう。」

裕達が更衣室を見てみると、
母は黒のVパン、父は白のハイレグを着けており、

「二児の母と父には見えない。」
「本当、大学生みたい。」


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