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中庭

1com ◆3cVHNj19Pc:2014/07/04(金) 23:27:22
プティン「ピョニャアァーン!」

2つむぎ ◆BiadJGXDT2:2014/07/04(金) 23:49:16
エウフラージア
http://p.twpl.jp/show/orig/rDx7o

7月13日 17:23

大広間に行く前に、ひとごこちつきたいと中庭を訪れた。
茂みの向こうを白いものが跳ねている気がするし、不思議な鳴き声が聞こえるようにも思う。

「……今日のパーティーにはね、城主さまからお招きいただいたの。
ご挨拶に伺おうかと思ったのどけど……何かとお忙しくしていらっしゃるかもしれないわね。」

付けてもらった少女を話し相手に、宛もなく散策し。

3つむぎ ◆BiadJGXDT2:2014/07/10(木) 08:18:42
エウフラージア
http://p.twpl.jp/show/orig/rDx7o

7月13日 17:35

暫く中庭を散策したあと、良い頃合いかと大広間に行く事にしました。
少女を連れて、のんびり歩き出します。

大広間に移動します。

4つむぎ ◆BiadJGXDT2:2014/07/12(土) 20:49:25
アンナベル
http://p.twpl.jp/show/orig/wsdcE

7月13日 17:40

雨どいを伝って降りたはいいが、吸血鬼の気配を感じて身を潜めていた。立ち去った事を確認して、茂みから起き出し。

「もう、夜が近いですね……早くしないと、間に合わなくなってしまいます…………、」

出られそうな場所を探して、庭を探索する事にした。

5com ◆3cVHNj19Pc:2014/07/12(土) 21:28:03
>>4
7月13日 17:40

プティン「プニャ?」

どうやらプティンがアンナベルちゃんの動きに気づいたようです。

6つむぎ ◆BiadJGXDT2:2014/07/12(土) 22:09:52
アンナベル
http://p.twpl.jp/show/orig/wsdcE

7月13日 17:42

>>5
不意に猫のような、まったく違う生き物のような、不思議な鳴き声が耳に届いた。
慌てて寄せ植の影に隠れるが、果たしてやり過ごせるだろうか。
どぎまぎしながら、様子を窺う。

7com ◆3cVHNj19Pc:2014/07/13(日) 11:28:26
>>6
7月13日 17:42

プティンは真っ赤な一つ目をぎゅるん、と一回りさせて、アンナベルちゃんが隠れた寄せ植の方を見つめています。
そこへまた別の影がやってきます。

「どうした、プティン?」

額に湿布を貼ったスティンでした。

「猫でもいたの?でも、これ以上食べたらだめだぞ」

真っ白な毛並みをなでながら、プティンの視線をたどって首を傾げています。

8つむぎ ◆BiadJGXDT2:2014/07/13(日) 15:23:47
アンナベル
http://p.twpl.jp/show/orig/wsdcE

7月13日 17:43

>>7
寄せ植えは大きく、身を隠せるほどではある。だが、それは視覚的にであって、気配や匂いを消してくれる訳ではない。
息を殺して嵐が過ぎるのを待つ。

「ーーー…………っ、」

が、そこに増えた気配に悲鳴を上げそうになった。吸血鬼だ。
動悸がして、うまく息が出来なくなる。緊張に涙が溢れ出す。
幸いにして吸血鬼にはまだ気付かれていない様子だが、どうなるかわからない。
祈るような気持ちで震える体を押さえつけた。

9com ◆3cVHNj19Pc:2014/07/14(月) 11:05:24
>>8
7/13 17:45

「猫...いや、この辺りなら狐かもしれない...」

研究者としての好奇心に駆られたスティンは、ひょこひょこと寄せ植えに近づいていきます。

「出ておいで、怖くないよー?るーるーるー」

何かしらの小動物がいる、という期待に目を輝かせて、寄せ植えの後ろへ回り込もうとしているようです。

アンナベルちゃんのいるところまで、あと1mもありません。

10つむぎ ◆BiadJGXDT2:2014/07/14(月) 21:36:18
アンナベル
http://p.twpl.jp/show/orig/wsdcE

7月13日 17:45

>>9
足音が回り込むように此方に近付いてくる。もう、さほど距離はないようだ。
留まっていればいずれ発見されてしまうだろう。頭の奥が冷えて、歯の根が合わなくなる。
……しかし、ここで捕まるような事があれば、外に知らせに行けなくなってしまう。小石を拾いあげ。

「………………、」

唇を強く噛み締めて、寄せ植えの逆側にゆっくりと移動する。
ぎりぎりまで吸血鬼を引き付けるようにし、小石を彼の背後に投げた。気を逸らすべく。

11com ◆3cVHNj19Pc:2014/07/16(水) 23:23:33

>>10
7月13日 17:47

「ん?」

スティンは、背後で何かが動いたような気がして振り返った。

「ポミャアー」
「なんだ、プティンか」

遊んで欲しいのか?と白い毛皮の元へと戻っていく。

12つむぎ ◆BiadJGXDT2:2014/07/17(木) 17:17:05
アンナベル
http://p.twpl.jp/show/orig/wsdcE

7月13日 17:48

>>11
吸血鬼の少年が白い生き物のもとへと引き返していく。
しかし、安堵するにはまだ早い。少しずつ彼らから距離を取り、目をつけていた植え込みの隙間に滑り込むと、少女は中庭から抜け出した。


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