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羞恥の極み/泌尿器科検査

1名無しさん:2019/08/10(土) 15:20:01 ID:DK9oyGfI
泌尿器科にかかったことありますか。それは羞恥の極みです。受難の一日、厄日の一日となることでしょう。泌尿器科は主に尿路の検査です。

泌尿器科には、膀胱尿道造影、ウロダイナミクス、膀胱鏡検査・・などそれは恥ずかしい医療行為でなければ人権無視のそれは恥ずかしい診査行為がオンパレード。

2名無しさん:2019/08/10(土) 15:31:11 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査は産婦人科の診察台のような、腿(膝)を受ける脚台の上に両脚を開いて寝ます。肛門科とかなら、少なくともそこは隠してくれますが、泌尿器科は逆に少なくともそこだけは見せないといけません。

その上全開した股の間には、椅子が置かれていて、そこに座った医師が膀胱鏡で膀胱・尿道の中をくまなく調べるのです。

最近、胃カメラと同じような軟性の細いのもあるが,硬性でなければだめで、軟性の後、固い金属棒の硬性膀胱鏡でやることもあるようだ。

硬い硬性鏡は20センチ位で痛い、診察台に両腿をしっかり固定して行う。


その産婦人科と同じ診察台で、ヒザをベルトで固定された時、ああ!いよいよだな!と思うと、これから起きるであろう事は尋常のことでないと覚悟はしつつも、そのことを想って居た堪れない気持ちになりました。

何で自分がこんな目に・・・と。
股を全開に突っ張って痛いくらいに両脚をいっぱい開きます。もちろん人に見せない、触れさせない恥ずかしい部分は臍から肛門まで丸見えです。試みに脚を締めようとしても、しっかり固定されてて動きません。その姿で最後の時を待つのです。

僕は、いつも一人で勉強部屋に鍵をかけ、勉強に疲れると一人いけないことをしていました。僕のやりかたは、先端の敏感な皮の部分をひとりいじめる事です。先端をつまむと力を入れたり抜いたりします。

力を入れると僕の中学生みたいな敏感な包皮は引っ張られ抜くと元に戻ります、それに捻り運動を加えます、つまり揉みしだくのです。また、敏感な先端を突付いたりして快感を楽しむのです。出そうになると、いやらしい指の運動を緩め、しばらくしてまたします。

出てしまう時は、たいてい先端をつまんで、ちり紙を探し始末するのです。終わるとこんな事もう絶対しないぞと心に誓うのですが、しばらくすると待たしてしまい、自分が嫌になってくるほど何回も何回もしてしまうのです。

3名無しさん:2019/08/10(土) 15:39:21 ID:DK9oyGfI
それは、僕がちょうど15歳の高校一年生の頃、あのオナニー盛りの恥ずかしい頃でした。ある時、僕は学校の尿検査で血尿の判定がでて、再検査ということで、地元の内科のお医者さんへ行った。そして、そこからの紹介で、病院の泌尿器科にいくこととなった。

受付を済ませ、中へ案内されると、そこには「膀胱鏡検査室」という札が付いていた。

看護婦さんが来て、「はい、では、下を全部脱いでそこの籠に入れ、この台に乗ってくださいね」と声をかけてその場は離れた。

その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、足を大きく開かせるものだったので、見ただけで一気に、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。

僕は、はいていたものを脱いだ。ズボンのバンドを緩めチャックに手をかけてズボンを脱いでそばの篭に入れた。そして嫌だな、逃げ帰りたいと思いつつも、観念してパンツに手をかけ全て脱いでしまったが、身の置き場もなかった。

かといって診察台にあがる気にはなれず、下腹で手を組むようにして前屈みになって、もじもじしていた。

看護婦が来て、「いい、じゃここから上がってください」と踏み台を指差した。もうここまできたら、嫌でも上がらないわけに行かない。今は椅子のような物らしいが、当時検査台はかなり高く、パイプでできていて、寝るレザー部分と、両方の脚を受ける台がついている。


死刑台に上がるってこんな気持ちかと思いながら、前を隠しながらブラブラさせて上がるのはみじめな気分だ。

レザー部分は傾けられる上半身の部分と尻がちょっと乗る程度で体を置く長さが無い、脚を脚台に乗せないと落っこってしまうのだが、とてもできず、股を閉じヒザを腹につけるようにくの字にして背中だけで寝るようにした。

尋常なことではないだけにどうしても、文字通り尻ごみしてしまうのだ。

看護婦は、「恥ずかしがらないで、もっとこっちに寄ってね」と僕のお尻を持ってグット脚の方に引き寄せた。

なおも、脚を閉じて最後の駄々をこねていると、「そんなかっこうしていたら、先生が診られないでしょう。」「男の子でしょう、」と、軽く裸のお尻をたたかれた。くの字に曲げていた脚を開くと、「はい、じゃあ、ここに足を乗せてくださいね」と 看護婦さんはそう言うと、僕の足を広げ高く上げて、事務的にバンドで固定した。

こうして恥ずかしい検査に向けて準備が事務的に進められる。そしてもう自由は無く、その脚台の高さを調整するようにして、なお大きく広げた・もうされるままだ。やだ!!、脚はつっぱり、もういやでも閉じたり身動き出来ない。もうありのままを晒すしかないことを悟ることに。


まもなく始まるだろう診察開始に向けて完全無防備・全開にされてしまった・・・。この台でこれまで何人がされたのだろうと、ふと思った。

何で自分がこんな目にあわなければ・・・と。そこには、ちょっと先端にふれただけで、反応してしまう敏感なアンテナのようなまだ誰にも触れさせたこともない秘肉の器官が無防備にされて垂れ下がり、自由にされるのを待つだけ。

そして、しばらくそのままの格好のまま、検査器具を並べたりするガチャガチャとした金属音を聞きながら最後の時を待つのである。もう完全にまな板の鯉状態。

ガチャガチャ音は、これからされること、その羞恥と恐怖を意識させ、とても勃起などという状態でなく、たぶん小さく縮んでしまっていたのだろう。もうまもなく、握られて、つままれて・・・・などと思うととても。

しばらくすると、お腹の辺りに、カーテンがひかれていて、向こうが見えないようになっていた。

4名無しさん:2019/08/10(土) 15:46:18 ID:DK9oyGfI

準備をしますといってチンポコを握られた。「あっ!」と思わず声に出しそうになり、思わず身を引いて本能的に股を閉じようとした。でも、しっかり固定されている。

感じないように上を見たまま天井の染みが何に見えるかとか、関係ないことを考えて反応しないようにした。しばらくそれでよかったが、おちついてその掌を意識しだすと、すこしずつ反応し始めた。

これはやばい、なんとしてもこれ以上はくいとめなければ・・
もうはじまるというのに、そればかしは・・・・でもそう意識すればするほどどうにもならなくなるのだ。

男って本当に困る、今でもあれはいったいなんだったのだろうという気がしてならないのだ。でもされるままだ。検査に向けて、心と肉体に検査に耐えられるよう準備させようとの親心か、それやめてほしい!。

まだ皮がかぶっているチンポコや肛門など、全てを丸見えにしたまま、しばらく待っていると、カーテンの向こう側で、先生の声がした。

「はい、では、おちんちんを消毒します、ちょっと冷たいけど我慢してね」「めくるけど、ちょっと痛いけど我慢してね」と言った。とたんに、何かやわらかくて冷たいものが、僕の股間に触れた。もみながら皮を剥かれ、内側まで丁寧に拭かれ痛かった。

後で知ったのだが、あまり柔らかくぐにゃぐにゃしてるより半勃起状態とまではいかなくてもちゃんとしてたほうが消毒などのためには、よいらしい。それだけではなかった。カテーテル挿入と違って、硬い金属棒を挿入されるのだ、その陰部と言われる誰にも見せない恥ずかしい当たりは広範囲に洗浄するように消毒洗浄されるのだ。

手順
1. ①局所を露出し、消毒液で尿道口及び陰部を広範囲に消毒する。
2. ②男性の場合、表面麻酔薬を尿道より10〜20mL注入し、10分間ペニスクレンメで尿道口を止める。リドカインショックなどの過敏反応の観察のため、その間患者から離れず全身状態の観察を行う。
3. ③医師が陰茎を持ち、膀胱鏡を挿入する。

それから数分間あまりのことで、僕のペニスは戻らなくなっていた。非常に敏感なので自由にならない。「ちょっと待って!」、そういいたい時が何回か訪れたが、恥ずかしくて声にだせなかった。

そしてついに・・恥も外聞も無く、生理の赴くまま、恥ずかしい結果になってしまった。そのとても人に見せられない恥ずかしい生理に、思わず股を閉じて隠そうとしたのですが・・いつもしてる行為をみられたようでその恥ずかしいといったら無かった。

何かとても悪いいけない事をしたような思いだった。でも、先生は気にする事も無く、下腹や内股などに恥ずかしい生理の結果飛び散ったものを綺麗に始末してくれたようだ。そして落ち着くまでしばらく休んでくれた。
数分後、先生が「よし、もう大丈夫。いくよぉ」と言った。そのまま僕のちんぽこの口には、何かジェリーのようなものがぬられ、しばらくクランプをかけられた。

いよいよこれから、こともあろうにチンポコに膀胱鏡という金属製の管を入れるのだということだ。胃カメラは口ですが、膀胱鏡はこともあろうにチンポコにいれるのだ。

「でははじめます、口をあけて息して下さい」と言われて、チンポコを完全に掌に握られ強く引き抜くように先端に向けて引き上げられるようにされ、同時にヘソのほうに倒されたのです。それは生易しいことではありません。

もう完全に自分のものであって自分のでない、意のままにされてるって感じです。尿道の形をまっすぐにするのでしょう。膀胱鏡検査の厳しさを感じさせるものです。

もう痛くても恥ずかしくても、耐えられなくても任せきりとなります。

・・「口をあけて力を抜いて息して下さい」途端激痛でした。とても勃起するなんてものではありません。でもすでに、全部出してしまったばかりなのでかえって射精を迎える時のあのどうにもならない思い・恥ずかしさは、膨らむくらいで少なくて済んだようだ。

膀胱鏡検査とは、泌尿器科の大切な検査で、素っ裸で大きく開股し、丸出しにされる恥ずかしさ。


それ以上に、恥ずかしい所を動かぬよう人権無視で「うなぎ掴み」でしっかり掌中にされ引き抜くように強く引っ張られ、誰にも触れさせない敏感なところ、そこに金属検査器具(膀胱鏡)を容赦なく入れられる痛さに耐えるのです。

途中位までは我慢出来る痛さなんですが、奥に進むにつれあそこを前に倒されます。最後の膀胱に入るまでは、我慢出来ない痛さでした、涙が出てきました。睾丸のあたりが、突き上げられる感じで、尿道が痛い。足の指を動かし、診察台のパイプを握り痛さに耐えます。

5名無しさん:2019/08/10(土) 15:51:04 ID:DK9oyGfI
その後は20分位膀胱鏡を上下左右と動かし、あちこち何やらやっているのですが、入れる時ほどの痛みはありませんでしたが、普通の痛みと違和感をたした感じです。

途中、水?を入れたりしていますので、とてもおしっこしたい感じが強くなるのを我慢していました。

他にいろいろされたが、後で書きます。検査が終わり膀胱鏡が引き抜かれ、すべてが終わって、カーテンが開かれ、「はい、ごめんなさいね。もう終わりましたよ」先生はそう言うと、看護婦にさきほど丁寧に消毒されたあたりを広範囲に清払させ、消毒液をすっかり洗い落されました。

未だ痛いので見ると、包皮は完全にめくりあげられ、やや赤い亀頭が剥き出しにされていました。それは自分でも始めてみるものでした。それを看護婦はもう一度清払して皮を引っ張るようにして元に戻してくれたのです。

そして、脚台を元の状態に戻し、脚を留めてあったバンドをはずして裸の脚を下ろしてくれました。元のように、腰を折りたたんで曲げ横になって降りたのですが、その時はもう昇るときのように、腰を折り曲げたり手で隠したりしませんでした。

もう、すっかりすべてを・・チンポコ、肛門、袋・・だけでなく包皮の中、膀胱の中まで、それに絶対みせたく無かったエレクトしたところ、そこから噴出する恥ずかしい生理の一部始終まで見られてしまった気恥ずかしさは消え入りたいくらいだった。

でも、そこまですべて恥ずかしい男の生理の一部始終余すともろなく晒して、見られてしまった以上、もうそれを隠すこともなくなったからです。

それが僕の恥ずかしい思い出です。こうしたことを経験したものもいることでしょう。今日も日本のどこかの診察室のカーテンの中で羞恥が繰り広げられてることでしょう。

6名無しさん:2019/08/10(土) 19:27:38 ID:DK9oyGfI
夜尿症の検査のため、中二の夏休みに膀胱尿管逆流症(膀胱から腎臓におしっこが逆流する病気)の検査
検査で、病気の診断のために、いろいろな検査をするのですが、ベッドに乗り、両足を大きく広げてチ○ポや肛門、おいなりさんが丸見えの状態で診察を待っていると、2人の看護婦さん(年の頃なら25〜30歳位の)によって丸出しの下半身を消毒されました。
目の前には目隠しのためのカーテンが仕切られいて何も見えないはずなのですが、医療(手術)用の照明で股間が照らされていたためか、看護婦さんの様子がカーテンごしに見えてしまいました。
若い(?)ほうの看護婦さんがアルコール綿で肛門からおいなりさんにかけて消毒した後、年上(?)の看護婦さんがチ○ポを消毒し始めたところからが恥ずかしさのピークです。「若い患者さん」と囁きながらチ○ポを両手で包み込むように消毒を始めたとたん、自分の意に反してチ○ポが大きくなってしまいました。
すると、年上(?)の看護婦さんは「元気のいいのは若い証拠」と言いながら、隅々まで消毒を続けている間に、意に反し、溜まっていたものを思いっきり吐き出してしまいました。
その様子を見ていた若い(?)ほうの看護婦さんは、「あらあら・・・もったいない・・・」と言いながら、丁寧に後始末をしてくれました。
検査結果は、手術のための入院でした。

7名無しさん:2019/08/10(土) 19:43:15 ID:DK9oyGfI
僕が中学2年生のときでした。 部活から家に帰りトイレで小用をたしてると、いきなり下腹部に痛みが走ったその瞬間、便器が真っ赤になり僕は気が動転しました。 血尿がでたのです。同時に熱が出てきて翌朝になっても下がらず、病院に行ったら40度もあり即刻入院することになりました。

病名は「急性腎炎」でした。 点滴・投薬などで2〜3日で熱は下がり、2週間ほどで退院できましたが、その間さまざまな検査を受けました。

検温・検尿はもちろん、造影剤を点滴されレントゲンの撮影される検査では造影剤が利尿作用がある上、点滴に30分間もかかるので、おしっこがガマンできなくなり看護婦さんや母親にシビンでとってもらってましたが、中学生にはたいへん恥ずかしいことでした。

でもこれはまだましなほうでした。 このあと、忘れもしない羞恥と苦痛の検査が僕を待っていたのでした。
その検査とは「導尿撮影」とか言われていた検査で、つまりはおしっこが膀胱から尿管を通って体外に排出されるまでの様子を、レントゲンカメラで一部始終撮影するものでした。(排尿時膀胱造影・ウロダイナミックス)

「検査」としか聞かされてなかった僕は、検査室に入れられるとすぐ立ったままの姿勢で検査台にくくりつけられ、そこにいた医師1人と若い看護婦さん3人に下半身すっぽんぽんにさせられました。

まだ帽子をかぶってペンペン草も生えたか生えないかのアソコに看護婦さん3人の熱い視線が突き刺さるようで、今でしたら多少照れながらも看護婦の視線を観察する余裕ぐらいありそうですが、当時はこれだけでも死ぬほど恥ずかしかったです。

恥ずかしくて前かがみになり腰がひけそうですが、体は固定されてるのでどうどうとチン○をさらけ出したままです。

そして次の瞬間、先生は「ちょっとガマンしてね」と言い、僕のチン○をつかむとゴム製の管を突き刺したのです。

「*◇&%#◎>@!?」という感じで、何が起こったのかわからないままものすごい激痛が走りました。

ここで解説しよう! 女性の尿道は長さが3〜4cmくらいしかなく管の内壁の構造もほぼストレートなのに対し、男性のは15〜17cmと長く、ナニを勢い良く発射できるように内壁の構造がスクリュー状になっているためかなりの摩擦があるのだ。( でもこのおかげで男性はおしっこが長くがまんできる。 逆に女性はあまりガマンできず、もれやすくもある。)

「あ“ぁーーーーっ」 とおもわず声をあげると看護婦さんは「ごめんねー、もう少しだからねー…」となぐさめてくれたが、僕はたいへんな恥ずかしさと痛さと情けなさで泣いてしまいました。

そしてもう一つ恥ずかしいことは待っていました。

チン○から挿入された管からはおしっこの代わりとなる液体が注入され、一定量が膀胱に溜まるといよいよ検査は本番、管が抜かれると「普通におしっこをしてごらん」 と言われ、カメラが回り出すと僕はしかたなく先生と若い看護婦さん達がじっと見ている中、下半身すっぽんぽんのままおしっこをシャーッと音を立てて放出していました。

出し終えると看護婦さんはチン○の先を脱脂綿か何かでふいてくれました。 恥ずかしすぎてしばらくは頭の中がカーッとしてなにも考えられませんでした。

みなさん、被験者を自分に置き換えて想像してみてください。 思春期のコが異性や大勢の目の前で性器をもろにさらけだし、いたぶられた上おしっこまでさせられ、おまけに後始末までされるんですよ?

あまりにも残酷で今でもはっきりと覚えています。
これが女のコだったら深い心の傷になって一生残るでしょうね。

でも誰も悪くない、自分と病気が悪いんです。 病院にかかると少なからず検査があり、恥ずかしい思いを必ずします。


病院は体の見えない場所を見てくれるところですから…。 そんな思いをなるべくしないために健康には注意しましょう。

8名無しさん:2019/08/13(火) 12:43:38 ID:DK9oyGfI
一番のオナニー盛り、精通するかしないか、精通して日も浅い、恥ずかしい盛り中学生、高校生の・・受ける羞恥の診察、

僕が中学2年生のときでした。 部活から家に帰りトイレで小用をたしてると、いきなり下腹部に痛みが走ったその瞬間、便器が真っ赤になり僕は気が動転しました。 血尿がでたのです。同時に熱が出てきて翌朝になっても下がらず、病院に行ったら40度もあり即刻入院することになりました。

病名は「急性腎炎」でした。 点滴・投薬などで2〜3日で熱は下がり、2週間ほどで退院できましたが、その間さまざまな検査を受けました。

検温・検尿はもちろん、造影剤を点滴されレントゲンの撮影される検査では造影剤が利尿作用がある上、点滴に30分間もかかるので、おしっこがガマンできなくなり看護婦さんや母親にシビンでとってもらってましたが、中学生にはたいへん恥ずかしいことでした。

でもこれはまだましなほうでした。 このあと、忘れもしない羞恥と苦痛の検査が僕を待っていたのでした。
その検査とは「導尿撮影」とか言われていた検査で、つまりはおしっこが膀胱から尿管を通って体外に排出されるまでの様子を、レントゲンカメラで一部始終撮影するものでした。(排尿時膀胱造影・ウロダイナミックス)

「検査」としか聞かされてなかった僕は、検査室に入れられるとすぐ立ったままの姿勢で検査台にくくりつけられ、そこにいた医師1人と若い看護婦さん3人に下半身すっぽんぽんにさせられました。

まだ帽子をかぶってペンペン草も生えたか生えないかのアソコに看護婦さん3人の熱い視線が突き刺さるようで、今でしたら多少照れながらも看護婦の視線を観察する余裕ぐらいありそうですが、当時はこれだけでも死ぬほど恥ずかしかったです。

恥ずかしくて前かがみになり腰がひけそうですが、体は固定されてるのでどうどうとチン○をさらけ出したままです。

そして次の瞬間、先生は「ちょっとガマンしてね」と言い、僕のチン○をつかむとゴム製の管を突き刺したのです。

「*◇&%#◎>@!?」という感じ・・

9名無しさん:2019/08/14(水) 11:00:55 ID:DK9oyGfI
それは、僕がちょうど15歳の高校一年生の頃、あのオナニー盛りの恥ずかしい頃でした。ある時、僕は学校の尿検査で血尿の判定がでて、再検査ということで、地元の内科のお医者さんへ行った。そして、そこからの紹介で、病院の泌尿器科にいくこととなった。

受付を済ませ、中へ案内されると、そこには「膀胱鏡検査室」という札が付いていた。

看護婦さんが来て、「はい、では、下を全部脱いでそこの籠に入れ、この台に乗ってくださいね」と声をかけてその場は離れた。

その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、両脚を大きく開かせるものだったので、見ただけで一気に、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。

僕は、はいていたものを脱いだ。ズボンのバンドを緩めチャックに手をかけてズボンを脱いでそばの篭に入れた。そして嫌だな、逃げ帰りたいと思いつつも、観念してパンツに手をかけ全て脱いでしまったが、身の置き場もなかった。

かといって診察台にあがる気にはなれず、下腹で両手を組むようにして前屈みになって、もじもじしていた。

看護婦が来て、「いい、じゃここから上がってください」と踏み台を指差した。もうここまできたら、嫌でも上がらないわけに行かない。今は椅子のような物らしいが、当時検査台はかなり高く、パイプでできていて、寝るレザー部分と、両方の脚(膝)を受ける台がついている。その脚台にはベルトが。
死刑台に上がるってこんな気持ちかと思いながら、前を隠しながらブラブラさせて上がるのはみじめな気分だ。

レザー部分は傾けられる上半身の部分と尻がちょっと乗る程度で体を置く長さが無い、脚を脚台に乗せないと落っこってしまうのだが、とてもできず、股を閉じヒザを腹につけるようにくの字にして背中だけで寝るようにした。
尋常なことではないだけにどうしても、文字通り尻ごみしてしまうのだ。

看護婦は、「恥ずかしがらないで、もっとこっちに寄ってね」と僕のお尻を持ってグット脚の方に引き寄せた。

なおも、脚を閉じて最後の駄々をこねていると、「そんなかっこうしていたら、先生が診られないでしょう。」「男の子でしょう、」と、軽く裸のお尻をたたかれた。くの字に曲げていた脚を開くと、「はい、じゃあ、ここに足を乗せてくださいね」と 看護婦さんはそう言うと、僕の足を広げ高く上げて、事務的にバンドで固定した。

こうして恥ずかしい検査に向けて準備が事務的に進められる。そしてもう自由は無く、その脚台の高さを調整するようにして、なお大きく広げた・もうされるままだ。やだ!!、脚はつっぱり、もういやでも閉じたり身動き出来ない。もうありのままを晒すしかないことを悟ることに。


まもなく始まるだろう診察開始に向けて完全無防備・全開にされてしまった・・・。この台でこれまで何人がされたのだろうと、ふと思った。

何で自分がこんな目にあわなければ・・・と。そこには、ちょっと先端にふれただけで、反応してしまう敏感なアンテナのようなまだ誰にも触れさせたこともない秘肉の器官が無防備にされて垂れ下がり、自由にされるのを待つだけ。

そして、しばらくそのままの格好のまま、検査器具を並べたりするガチャガチャとした金属音を聞きながら最後の時を待つのである。もう完全にまな板の鯉状態。

ガチャガチャ音は、これからされること、その羞恥と恐怖を意識させ、とても勃起などという状態でなく、たぶん小さく縮んでしまっていたのだろう。もうまもなく、握られて、つままれて・・・・などと思うととても。

しばらくすると、お腹の辺りに、カーテンがひかれていて、向こうが見えないようになっていた。
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10名無しさん:2019/08/16(金) 23:28:05 ID:DK9oyGfI
>>7
ウロダイ・・・かっこいい?名前の検査ですが・・・おしっこを貯めて来院。呼ばれて、中の専用トイレの容器に放尿で量と勢いの検査、下半身裸にされて(もろだし)、膀胱に器具をあてて残尿の確認なんかあっちこっちに器具をつけられて(看護婦に)、おまけに肛門に器具を挿入されて、抜けないようにテープで固定そして、先生が来てちんちんからも管を入れるそう・・・皮をむかれて、消毒されて(看護婦も見てます)そして細い管を尿道に・・・(つらかった・・深呼吸しろったって・・・)
 その後、説明されて検査開始生理食塩水を入れるそうで・・・冷たい物が膀胱に入ってくるのを感じました初めておしっこをしたくなったら合図をしました。続いて、ゆっくりになって、我慢をします。我慢できない位で声をかけます。そのまま、おしっこをするように力みます・・・・を繰り返しました。そして、すべての器具をはずされて、お尻やちんちんを拭かれて着替えて終わり着替えてるときにもうれつにおしっこをしたくて、出たら慌ててトイレへ・・・放尿時に・・・激痛・・・最後に血がしたたるし・・・最悪でした。

11名無しさん:2019/08/17(土) 12:20:57 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査 手順 手技 方法
①医師より患者さんへ必要性 手順 合併症について説明を行う。
※患者さんに必要性などを理解しているかを確認する。不安がある場合には必要時医師へ報告し再度説明をしてもらう。
②患者さんに排尿をしてもらう。
③患者さんに着替えをしてもらう。
専用ズボンを着用(陰部の部分に穴があるズボン)
④患者確認を行う
※診察券or入院バンドなど
⑤専用の診察台(砕石位になれる台)へ患者さんを案内し、台を上げ、砕石位になってもらう
⑥看護師にて陰部を消毒する(消毒キット+逆性石鹸)
⑦医師が滅菌手袋を着用



⑥看護師にて陰部を消毒する(消毒キット+逆性石鹸)
・消毒キット・・尿道口消毒用
・逆性石鹸・・・陰部(性器・会陰・肛門)消毒洗浄用・・通常のカテーテル挿入dehasinaikoto.

12名無しさん:2019/08/17(土) 12:34:00 ID:DK9oyGfI
手順

局所を露出し、尿道口を消毒液で尿道口、陰部を広範囲に消毒する。

男性の場合、表面麻酔薬(リドカイン塩酸塩ゼリー)を尿道より10〜20mL注入し、10分間ペニスクレンメで尿道口を止める。

リドカインショックなどの過敏反応の観察のため、その間患者から離れず全身状態の観察を行う)。

女性の場合、膀胱鏡に潤滑剤を充填する。

医師が膀胱鏡を持ち、膀胱鏡に輸液ルートを接続する介助を行う。

患者に口呼吸を促し、リラックスした状態で膀胱鏡を挿入し、還流液を流して膀胱を充満させ観察する。

軟性鏡を使用する場合、適宜吸引しながら行う。

医師の指示で撮影する。

膀胱鏡が挿入されている間は、動かないよう説明し、口呼吸を促し、腹圧がかからないよう声かけを行う。

検査終了後は、局部を清拭し、患者をゆっくり検査台より降ろし更衣する。

バイタルサインと一般状態を観察する。

検査後の注意点について説明する。

尿路感染予防のため、抗菌薬の内服の指示が出ることがある。

13名無しさん:2019/08/17(土) 12:38:00 ID:DK9oyGfI
検査を受ける前に
泌尿器科外来で行います。検査前にトイレを済ませて膀胱内を空にして下さい。
検査室に入り、ズボン・パンツ等、下半身の衣服を脱いで下さい。
検査の実際
検査台(内診台)に仰向けで寝て、脚台に脚を載せます(砕石位)。
清潔な布を被せますので、検査中は手を出したり、動いたりしないで下さい。
男性の場合はゼリー状の麻酔薬を使用して尿道局所麻酔をし、5〜10分後に外尿道口から内視鏡を入れ検査を始めます。女性の場合は男性に比べて尿道が短いため麻酔を行ないません。
検査後の注意
検査後、血尿が出ることがあります。色がつく程度なら心配ありません。濃い血尿や血の塊が出たり、尿が出なくなったり、尿量が少なくなったり、お腹が張って苦しいなどの症状がある場合はご連絡下さい。

14名無しさん:2019/08/18(日) 18:26:25 ID:DK9oyGfI
ICUでチンコもみもみ洗ってもらったのが良い思いでです。
あと、漏らし糞の処理を有難うございました。

15名無しさん:2019/08/18(日) 18:39:12 ID:DK9oyGfI
カテーテルが入ってる状態の陰部洗浄は、
痛かった記憶しかない!

16名無しさん:2019/08/18(日) 21:26:46 ID:DK9oyGfI
>>9
>>11-13

膀胱鏡検査
自分も同じような経験をしました。
下半身裸で股を拡げられることと、
ペニスを消毒されて勃起してしまうのが、
特に恥ずかしかったです。

尿道口だけでなく、ペニスを含む陰部全体ね。

17名無しさん:2019/09/09(月) 08:08:30 ID:DK9oyGfI
昭和40年(1965)に世田谷太子堂に旧陸軍病院跡地に小児(15歳まで)の国立小児病院ができ中学生までを扱う。
泌尿器科、婦人科を含む15の診療科をもつ小児専門病院。2002年(平成14年)まであって、泌尿器科の隣には膀胱鏡検査室の札がでた部屋もある。
夏休みともなれば、全国から小中学生が殺到する。
修学旅行が近ずいても、夜尿症が治らず、ついに専門病院に行くしかなくんった
小学生上級生、中学生が。
当時の膀胱鏡は金属製の硬性膀胱鏡で、県s代もパイプで組んだようなごついもの。
脚台がついていて、ベルトで膝もしっかり固定で固定する。
そこで全部脱ぎ、べそをかいて、もうすぐしっかりみられるというのに、両手で

しっかり隠すように、台にのぼる・・残酷ものがたり・・。

18名無しさん:2019/09/09(月) 22:39:07 ID:DK9oyGfI
この頃の新聞に、東京山の手の男子中学生が修学旅行の旅館の風呂の入浴で、
ブリーフのまま入って、そのまま残してゆく、旅館はブリーフを洗濯し畳んで
ダンボールの箱にいれて送り返しているという記事がのった。
男子のほうが恥ずかしがっている。
半ズボン全盛時代だが、膀胱鏡検査ではそのブリーフもすっかり脱いでしまって
しまって、恥ずかしい処だけ丸出しにさせられ、全開でしっかり固定され検査を待つ。

19名無しさん:2019/09/10(火) 14:01:19 ID:DK9oyGfI
小児夜尿症患者270名に実施した膀胱鏡検査の所見という論文がある、
膀胱三角部異常など所見が書かれている。このころ金属性硬性膀胱鏡時代。

20名無しさん:2020/01/28(火) 13:11:11 ID:DK9oyGfI
最近尿道炎で泌尿器科にかかったのですが、男が泌尿器科の検査を受けるのは悲惨です。必ず勃起します!

最初に型どおりの前立腺検査があります。肛門から医師が指を差し込み前立腺をグリグリと触診する。
勃起します。
溜まっている精液が押し出されそうになります(いい気持ちだが、5分くらい)。

次のX線検査。看護師や技師がいる前で下半身すっ裸で検査台(X線)に乗せられます。
更衣室ではエプロンみたいなものを腰に巻いてから検査室に入りますが、検査台に上ればたちまちはぎ取られる。
全裸ではないが、夏なので上はTシャツ1枚着ていただけだったので、Tシャツを着てるのは気休め程度。それも結局めくられるからほとんど全裸同然。

看護師はペニスをしっかりつかんでまずは丁寧に消毒。
次いで医師がカテーテル挿入。造影剤を注入していろんな恰好をさせられて撮影。

ここまでペニスを皆にオモチャにされるとどうしたって勃起してしまいます。

後日には膀胱鏡検査もありました。
お尻を突き出し両脚を開いて高く上げる検査台。医師は股の間にいて、ペニスから太い金属の膀胱鏡を差し込む。
最初に麻酔剤を注入するので痛くはないが不思議な感触。
特に膀胱鏡が前立腺を通過するときはかなりの刺激を感じます。

ペニスは看護師に常にむんずと捕まれて保持されてますからこの検査も勃起します。検査そのものも時間が長いですし。

女性はいいですね。勃起が人に見られないですから・・・。
流星さんへ
投稿者:MM 投稿日:2011年11月19日(土)16時52分50秒

21名無しさん:2020/01/28(火) 13:15:53 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡

金属製の医療器具の写真を見て、違うものとはいえ、生々しい記憶が蘇ってしまいました。


人に言えないようなことなので、意外に多くの人が体験しているかもしれません。
大学病院の泌尿器科だけでも全国には沢山あります。
そこで毎日、膀胱鏡検査は行われているわけですから。


ああいう風に、銀色に輝く金属の器具で、ぐっと曲がった太い棒のようなものです。
それがワゴンの上に何本も並んでいるのです。
自分はというと、下半身剥き出しのままで、膀胱鏡検査台の上で、両股を大きく拡げた格好で待機しています。
その恥ずかしさのために、頭の中は真っ白ですが、息子は言う事を聞かずに暴れ出します。
両手両脚は固定されているので、どうしようもありません。
前立腺液がドロドロと流れ出しているところをもろに見られてしまいます。
尿道を拡げ、太い金属棒がドンドンと侵入してきます。
経験したことのない痛さと何ともいえない快感のために、ペニスはドクドクといっています。
そのうちに、下腹部の方に鈍痛がして、腹の奥がかき回されているような感じです。
膀胱に水が注入され、今にも漏れそうになります。
しかし性器は膨らんで熱を帯び、尿道はヒリヒリとした刺激で興奮は募るばかりです。
そうした責めが、どれだけ続いたかわかりません。
引き抜く時は射精一歩手前でした。
それを何度繰り返されたかわかりません。

22名無しさん:2020/01/28(火) 13:20:10 ID:DK9oyGfI
練習中に突然激痛に襲われ、救急車で運ばれました。
膀胱結石で入院することになりました。
全裸にされ、検査台に乗せられました。
水泳部員ですから、陰毛は全部剃っているのを指をさして笑われました。
股を大きく広げられ、さんざんいじられれば勃起するに決まってます。
それから尿道に太い管を入れての拷問です。

23名無しさん:2020/01/28(火) 13:28:10 ID:DK9oyGfI
慢性膀胱炎

慢性尿道炎について投稿されていた水泳男子さん。
自分は膀胱の方にポリープができて、やはりずっと膀胱鏡検査を受けています。
軟性膀胱鏡になって苦痛は和らぎました。
しかし検査の羞恥と勃起は益々酷くなりました。
看護師さんが女性から男性になってよかったと思ったのですが、
この男性の看護師さんがかなりサディスティックなことをするのです。
体の一部が何もかも物語っているのでしかたありません。
しかし精神的な責めがこれほどのものとは思いませんでした。

24名無しさん:2020/02/02(日) 21:03:39 ID:DK9oyGfI
軟性膀胱鏡は初めてであった。
まずは、検査台に上がって、ナースが足のせ台の位置を調整してくれた。
私は、両側鼠径部にも放射線治療を受けていることもあって、股関節が固い。
婦人科で内診台に上がっても、股関節はつらい。
しかし、同じ体位でも、足のせ台の高さを下げることで、とても楽だった。
その後、イソジン®で尿道口と外陰部を入念に消毒して、清潔な布を下腹部から外陰部にかけて、と片方の足に1枚ずつ掛けて、内視鏡をモニタのある装置本体につないで準備完了。

膀胱鏡挿入前に「私、痛がりなんで、助けてください。」と宣言しておいた。
太さは今まで見たことのあるバルンカテーテルのどれよりも太いサイズで、口から入れる胃内視鏡よりも断然細く、気管支鏡よりも太いサイズだったが、挿入時の痛みは大したことは無くバルンカテーテルの挿入時と全く変わらなかった。
きっと、先生の腕が良かったのだろう。
先生と一緒にモニタを見ていると、膀胱壁の背中側に相当する部分に、赤いものが見えた。
しかし、その周囲の粘膜に発赤は無く、どうやらすでに出血した血液が固まって張り付いているものと思われた。
張り付いているだけなのかどうかを確認するため、何度か生理食塩水で洗浄を試みたものの剥がれなかった。
両側の尿管口の付近にも血液の塊が付着しているように見えた。

しかし、その後私たちは決定的瞬間を見た。
尿管口から、ふわっと煙が漂うように、薄くて赤い血尿が吹いているところを。
しかも両側とも。

よって、単なる膀胱炎などではなく、出血源は尿管より上部であることが確定した。

検査後の診察で、「出血の原因はさておき、血尿がだらだら続くのを止めるのに、止血剤を服用してはどうか。」と提案したところ、アドナ® 30mg、トランサミン® 250mg 1回1錠、1日3錠、7日分が処方された。
また、これまで細菌性膀胱炎と思われて(あるいは、それもベースにあって)服用していた抗菌剤のフロモックス® 100mgをもう1日のみ追加で服用することになった。
膀胱鏡をしているため、細菌性膀胱炎になってしまうことを予防するためだ。

また、癌を心配している私の意向に沿って、尿細胞診を追加で提出してくれた。
結果は、また来週の外来で聞くことになった。

一体なぜ血尿が出たのか。
血小板は5万/μLはあるのに、出血傾向なのだろうか?

25名無しさん:2020/02/02(日) 21:10:24 ID:DK9oyGfI
その後、イソジン®で尿道口と外陰部を入念に消毒して、清潔な布を下腹部から外陰部にかけて、と片方の足に1枚ずつ掛けて、内視鏡をモニタのある装置本体につないで準備完了。

・・イソジン®で尿道口と外陰部を入念に消毒して、

  尿道口はもちろん外陰部も入念に消毒・・ここで勃起してしまう

26名無しさん:2020/02/02(日) 22:32:04 ID:DK9oyGfI
清拭の際、男性患者が勃起していたとしても、そのことには触れず、淡々と清拭を完了させるのが通常です。

27名無しさん:2020/02/02(日) 22:34:33 ID:DK9oyGfI
陰部洗浄は、性器に直接的な刺激が加わるため、ペニスの感覚が正常なほど勃起反応を起こしてしまいます。
包茎男性の陰部洗浄の際、看護師は、包皮をむいて、亀頭の周囲をしっかり洗うことが基本マニュアルとなっています。
亀頭は敏感なため、患者が陰部洗浄を受ける際、勃起および射精をしてしまうのは、自然な反応といえます。

28名無しさん:2020/02/02(日) 23:29:54 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査
自分も同じような経験をしました。
下半身裸で股を拡げられることと、
ペニスを消毒されて勃起してしまうのが、
特に恥ずかしかったです。
2015⁄07⁄05


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