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羞恥の検査室 思春期男児の膀胱・尿道異物

1名無しさん:2019/08/03(土) 15:52:15 ID:DK9oyGfI
自慰行為で尿道に異物を、さあ大変、あの膀胱鏡検査台に縛られて・・

2名無しさん:2019/08/04(日) 20:50:54 ID:DK9oyGfI
どのような検査か事前には説明がありませんでしたが、朝食も通常どおりだったし、浣腸などの前処置もなかったので、大した検査ではないだろうと思っていました。
診察室に入り名前を告げると、さらに奥まったところにある部屋に!案内されました。その部屋は3畳ほどで、真ん中あたりに、黒いレザー張りで背もたれが付いた椅子のようなものが設置してありました。そして、その椅子の前方の両側に足を載せるような支柱らしきものも付いていました。それまで実物を見たことはなかったのですが、直ぐに看護婦は「ここで下の方を全部脱いでから、こちらの台に上がって下さい」と言って、一端奥の方に入っていきました。
頭の中が一瞬真っ白になってしまいました。どうして男の私がこんな恥ずかしい目に遭うのかと思いながらも、覚悟を決め、パジャマのズボンとパンツを脱いで、下半身を出したままの状態で台に上がりました。しばらくして、看護婦が戻ってきて、足に白い布の袋のようなものを履かされ、大股開きの状態で両足を支柱のところにベルトで固定されてしまいました。こうなるとみじめなものです。おチンチンからお尻の穴まで丸見えの状態になりました。しかも、困ったことに、こんな状況でもおチンチンが固くなり始めたのです。
固定が終わると看護婦は針のない注射器のようなものを持ってきて、固くなり始めたペニスの先から何か液を注入しました。「押さえていて下さい」と言われ、ペニスの先に当てられたガーゼで5分ほど摘んでいると次第に感覚がなくなってきました。注入した薬は麻酔薬のようです。やれやれです。勃起する前に完全に萎えてきまし!た。
この後、部屋が暗くされ、お腹のところにカーテンが下ろされたので、もう前は見えなくなりました。最初は、ガーゼでおチンチンの先の方を消毒しているようでした。これが終わると、おチンチンに金属製の何か太くて硬いものが挿入され始めたのです。膀胱鏡であることは後に知りました。
思わず「あ゛あー」と声を上げてしまいましたが、何もかまってくれません。太く!ト硬い器具で尿道が拡げられながら、どんどんと奥に差し込まれるのがはっきり分かりました。局部麻酔だけでは、とても痛みを取り去ることはできません。検診台の脇を手で握りしめて、必死に我慢しました。しかし、そのうちオチンチンでだけでなく、お腹の奥の方も痛くなってきました。男にとって拷問にも近い検査でした。
まもなく、チョロチョロと液体が流れ出る音がして、意志と関係なくオシッコが出ているようです。音が止まると、今度は少しずつ方向を変えて、中の様子を調べているようです。もう、オシッコもウンチも出そうな感じです。
ここで医者の合図で、看護婦が腕の静脈に色素の注射をして、その後、腎臓から排泄されるまでの時間を計測して終了しました。

3名無しさん:2019/08/04(日) 21:00:56 ID:DK9oyGfI
思春期尿道異物の2例を経験したので報告する.症例1は12歳, 男子.肉眼的血尿, および尿道痛を主訴に当科を受診した.KUB, および尿道膀胱鏡で前立腺部尿道に全長7.5cmの伸展させた状態の安全ピンが認められた.患者は否定したが, 安全ピンは自己挿入されたと推察された.症例2は14歳, 男子.全長5cmの円柱状の金属を自慰目的で自己挿入した.KUBで異物は膀胱内に認められた.2例とも内視鏡的に異物を摘出し得た。自慰がもっとも多いが, 思春期の症例では精神神経疾患の初期症状であるものや, 精神状態が不安定であるものが散見される.膀胱尿道異物患者, とくに思春期の患者においては, 異物自己挿入にいたった背景や精神状態を慎重に評価し, 精神医学的検索や治療の必要性を的確に判断することが泌尿器科医に求められると考える.

4名無しさん:2019/08/04(日) 21:11:43 ID:DK9oyGfI
患者 : 14歳,男子 主訴 : 尿所見異常 家族歴・既往歴 : 特記すべきことなし 現病歴 : 学校検診で尿検査の異常(蛋白尿,尿潜血 陽性,膿尿)を指摘され,近医受診後に当院腎臓内科 に紹介された.腎生検を実施されたが病理診断は微小 変化群であった.その後も膿尿が持続し,尿培養は黄 色ブドウ球菌 3+ であったために当科に紹介となっ た.問診では頻尿,排尿痛,残尿感などの膀胱刺激症 状は認めなかった。 画像検査および内視鏡検査 : KUB および CT で特 異な形態の膀胱結石(長径 2 cm) を認めた 。。 膀胱鏡検査を試みたが,膜様部尿道より膀胱側に青色 の棒状の異物があり,内視鏡先端で膀胱側に押し込も
うとしたがまったく動かないために,膀胱内の観察は 出来なかった。
この検査直後に,患者は何かを入れた事 は告白したが,誰が何時,何処で,何を何故尿道内に 入れたかは要領を得なかった。異物ならびに結石を 摘除することとした. 経尿道的に摘除できない可能性を考慮し,膀胱高位 切開の準備も行い,全身麻酔下に手術を開始した.膀胱鏡下の異物鉗子操作では異物はまったく動かなかっ た.膀胱内は観察できたので,結石部分をホルミウム ヤグ・レーザーで破砕した.異物は膀胱内では先端が 輪状になっていた.結石を破砕後も異物は動か ず,レーザーでの異物破壊も出来なかった.ここで経 尿道的摘出を断念し,膀胱高位切開にて異物除去を 行った。尿道カテーテルを 1 週間後に抜去したが,その後 に排尿障害は認めなかった. 摘出した異物は,その後,小学校の裁縫セットに含 まれる紐(ゴム)通しである事が判明した、 1 年 3 カ月前に,自慰目的に自宅でこれを尿道に挿入 していて抜けなくなったこと,また以前から時々自ら していたことも,入院中に患者が告白した。

5名無しさん:2019/08/04(日) 21:23:07 ID:DK9oyGfI
膀胱異物の症例は,日常臨床で稀なものではな く今日まで多数の文献的報告がなされている。 我々も約2年間に,3例の膀胱異物の症例を経験 したので若1の文献的考察を加えて報告する。


 16才,男子,学生。  
 膀胱鏡検査では,膀胱内に結石の付着をみるビ ニール線がコイル状になって認められ,膀胱粘膜 は全体に発赤していた。
 手術所見:全身麻酔下に載石位とし,膀胱高位 切開術にて異物を摘出した。異物は長さ90cmの ビニール線で,結石の付着を認めた。
術後2週目には尿検査も著明に改善し経過良好にて退院した。

6名無しさん:2019/08/05(月) 08:36:21 ID:DK9oyGfI
>>4

14歳男子、中学生、2006
身長153㎝、体重35㎏、
陰毛認めず、陰茎も包茎小児様
会陰部〜陰茎に視診、触診を加え
中学生で、大人用膀胱鏡操作下の膀胱砕石用の鉗子摘出を試みたが困難。全身麻酔で
膀胱鏡検査台で砕石位(開股位)を取らせ手術により摘出。

7名無しさん:2019/08/10(土) 13:32:18 ID:DK9oyGfI
12歳、14歳、16歳・・思春期男児の膀胱・尿道異物

8名無しさん:2019/08/10(土) 14:00:30 ID:DK9oyGfI
診察室に入り名前を告げると、さらに奥まったところにある部屋に!案内されました。その部屋は3畳ほどで、真ん中あたりに、黒いレザー張りで背もたれが付いた椅子のようなものが設置してありました。そして、その椅子の前方の両側に足を載せるような支柱らしきものも付いていました。それまで実物を見たことはなかったのですが、直ぐに看護婦は「ここで下の方を全部脱いでから、こちらの台に上がって下さい」と言って、一端奥の方に入っていきました。
頭の中が一瞬真っ白になってしまいました。どうして男の私がこんな恥ずかしい目に遭うのかと思いながらも、覚悟を決め、パジャマのズボンとパンツを脱いで、下半身を出したままの状態で台に上がりました。しばらくして、看護婦が戻ってきて、足に白い布の袋のようなものを履かされ、大股開きの状態で両足を支柱のところにベルトで固定されてしまいました。こうなるとみじめなものです。おチンチンからお尻の穴まで丸見えの状態になりました。しかも、困ったことに、こんな状況でもおチンチンが固くなり始めたのです。
固定が終わると看護婦は針のない注射器のようなものを持ってきて、固くなり始めたペニスの先から何か液を注入しました。「押さえていて下さい」と言われ、ペニスの先に当てられたガーゼで5分ほど摘んでいると次第に感覚がなくなってきました。注入した薬は麻酔薬のようです。やれやれです。勃起する前に完全に萎えてきまし!た。
この後、部屋が暗くされ、お腹のところにカーテンが下ろされたので、もう前は見えなくなりました。最初は、ガーゼでおチンチンの先の方を消毒しているようでした。これが終わると、おチンチンに金属製の何か太くて硬いものが挿入され始めたのです。膀胱鏡であることは後に知りました。
思わず「あ゛あー」と声を上げてしまいましたが、何もかまってくれません。太く!ト硬い器具で尿道が拡げられながら、どんどんと奥に差し込まれるのがはっきり分かりました。局部麻酔だけでは、とても痛みを取り去ることはできません。検診台の脇を手で握りしめて、必死に我慢しました。しかし、そのうちオチンチンでだけでなく、お腹の奥の方も痛くなってきました。男にとって拷問にも近い検査でした。

9名無しさん:2019/08/13(火) 11:50:04 ID:DK9oyGfI
12,14.16・・誰でも思い当たるオナニー盛り。恥ずかしい盛り。
両脚を大きく広げてチ○ポコや肛門、おいなりさんが丸見えの状態で診察台に固定され、診察を待っていると、2人の看護婦さん(年の頃なら25〜30歳位の)によって丸出しの下半身を消毒されました。
目の前には目隠しのためのカーテンが仕切られいて何も見えないはずなのですが、医療(手術)用の照明で股間が照らされていたためか、看護婦さんの様子がカーテンごしに見えてしまいました。
若い(?)ほうの看護婦さんがアルコール綿で肛門からおいなりさんにかけて消毒した後、年上(?)の看護婦さんがチ○ポコを消毒し始めたところからが恥ずかしさのピークです。「若い患者さんね!」と囁きながらチ○ポコを両手で包み込むように消毒を始めたとたん、自分の意に反してチ○ポコが大きくなってしまいました。
すると、年上(?)の看護婦さんは「元気のいいのは若い証拠」と言いながら、隅々まで消毒を続けている間に、意に反し、溜まっていたものを思いっきり吐き出してしまいました。
あっ!・・その様子を見ていた若い(?)ほうの看護婦さんは、「あらあら・・・もったいない・・・」と言いながら、丁寧に後始末をしてくれました。・・

10名無しさん:2019/08/13(火) 13:04:01 ID:DK9oyGfI
いけないことをしたばかりに、パンツも取り去り、下半身裸で性器・肛門の触診・視診、
レントゲンだけでは済まなく、尿道から膀胱まで検査。
それは膀胱鏡という金属製の棒をチンポコから入れる。

検査で、あれば、さらに鉗子(ペンチ)のついた太い金属製の膀胱鏡を挿入・・
包皮は剥きあげて亀頭・尿道口を消毒するだけでなく、陰茎、陰嚢、会陰肛門まで
広範囲に洗浄消毒するのだ。終わったらそれをすっかり落とす。
そして、尿道口に麻酔ゼリーを押し込み15分間、最後の時を待つ。

11名無しさん:2019/08/13(火) 22:23:13 ID:DK9oyGfI
膀胱鏡検査は産婦人科の診察台のような、腿(膝)を受ける脚台の上に両脚を開いて寝ます。肛門科とかなら、少なくともそこは隠してくれますが、泌尿器科は逆に少なくともそこだけは見せないといけません。

その上全開した股の間には、椅子が置かれていて、そこに座った医師が膀胱鏡で膀胱・尿道の中をくまなく調べるのです。

最近、胃カメラと同じような軟性の細いのもあるが,硬性でなければだめで、軟性の後、固い金属棒の硬性膀胱鏡でやることもあるようだ。

硬い硬性鏡は20センチ位で痛い、診察台に両腿の内側をベルトでしっかり固定して行う。


痛くて動いたり、恥ずかしくても、どんなことがあっても、身動きできない。


その産婦人科と同じ診察台で、ヒザをベルトで固定された時、ああ!いよいよだな!と思うと、これから起きるであろう事は尋常のことでないと覚悟はしつつも、そのことを想って居た堪れない気持ちになりました。

何で自分がこんな目に・・・と。
股を全開に突っ張って痛いくらいに両脚をいっぱい開きます。もちろん人に見せない、触れさせない恥ずかしい部分は臍から肛門まで丸見えです。試みに脚を締めようとしても、しっかり固定されてて動きません。その姿で最後の時を待つのです。

僕は、いつも一人で勉強部屋に鍵をかけ、勉強に疲れると一人いけないことをしていました。僕のやりかたは、先端の敏感な皮の部分をひとりいじめる事です。先端をつまむと力を入れたり抜いたりします。

力を入れると僕の中学生みたいな敏感な包皮は引っ張られ抜くと元に戻ります、それに捻り運動を加えます、つまり揉みしだくのです。また、敏感な先端を突付いたりして快感を楽しむのです。出そうになると、いやらしい指の運動を緩め、しばらくしてまたします。

出てしまう時は、たいてい先端をつまんで、ちり紙を探し始末するのです。終わるとこんな事もう絶対しないぞと心に誓うのですが、しばらくすると待たしてしまい、自分が嫌になってくるほど何回も何回もしてしまうのです。

12名無しさん:2019/08/14(水) 11:04:41 ID:DK9oyGfI
では準備をしますといってチンポコを握られた。「あっ!」と思わず声に出しそうになり、思わず身を引いて本能的に股を閉じようとした。でも、しっかり固定されて動かない。もうなにがあってもされるがままになるしかない。

感じないように上を見たまま天井の染みが何に見えるかとか、関係ないことを考えて反応しないようにした。しばらくそれでよかったが、おちついてその掌を意識しだすと、すこしずつ反応し始めた。

これはやばい、なんとしてもこれ以上はくいとめなければ・・
もうはじまるというのに、そればかしは・・・・でもそう意識すればするほどどうにもならなくなるのだ。

男って本当に困る、今でもあれはいったいなんだったのだろうという気がしてならないのだ。でもされるままだ。検査に向けて、心と肉体に検査に耐えられるよう準備させようとの親心か、それやめてほしい!。

まだ皮がかぶっているチンポコや肛門など、臍から下全てを全開丸見えにしたまま、しばらく待っていると、カーテンの向こう側で、先生の声がした。

「はい、では、おちんちんを消毒します、ちょっと冷たいけど我慢してね」「めくるけど、ちょっと痛いけど我慢してね」と言った。とたんに、何かやわらかくて冷たいものが、僕の股間に触れた。もみながら皮を剥かれ、内側まで丁寧に拭かれ痛かった。チンポを持って倒したり引いたり自由にされて消毒される。
後で知ったのだが、あまり柔らかくぐにゃぐにゃしてるより半勃起状態とまではいかなくてもちゃんとしてたほうが消毒などのためには、よいらしい。それだけではなかった。カテーテル挿入と違って、硬い金属棒を挿入されるのだ、その陰部と言われる誰にも見せない恥ずかしい当たりは広範囲に洗浄するように消毒洗浄されるのだ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


その後は20分位膀胱鏡を上下左右と動かし、あちこち何やらやっているのですが、入れる時ほどの痛みはありませんでしたが、普通の痛みと違和感をたした感じです。

途中、水?を入れたりしていますので、とてもおしっこしたい感じが強くなるのを我慢していました。

他にいろいろされたが、後で書きます。検査が終わり膀胱鏡が引き抜かれ、すべてが終わって、カーテンが開かれ、「はい、ごめんなさいね。もう終わりましたよ」先生はそう言うと、看護婦にさきほど丁寧に消毒されたあたりを広範囲に清払させ、消毒液をすっかり洗い落されました。

未だ痛いので見ると、包皮は完全にめくりあげられ、やや赤い亀頭が剥き出しにされていました。それは自分でも始めてみるものでした。それを看護婦はもう一度清払して皮を引っ張るようにして元に戻してくれたのです。

そして、脚台を元の状態に戻し、脚を留めてあったバンドをはずして裸の脚を下ろしてくれました。元のように、腰を折りたたんで曲げ横になって降りたのですが、その時はもう昇るときのように、腰を折り曲げたり手で隠したりしませんでした。

もう、すっかりすべてを・・チンポコ、肛門、袋・・だけでなく包皮の中、膀胱の中まで、それに絶対みせたく無かったエレクトしたところ、そこから噴出する恥ずかしい生理の一部始終まで見られてしまった気恥ずかしさは消え入りたいくらいだった。

でも、そこまですべて恥ずかしい男の生理の一部始終余すともろなく晒して、見られてしまった以上、もうそれを隠すこともなくなったからです。

それが僕の恥ずかしい思い出です。こうしたことを経験したものもいることでしょう。今日も日本のどこかの診察室のカーテンの中で羞恥が繰り広げられてることでしょう。

13名無しさん:2019/08/16(金) 07:40:37 ID:DK9oyGfI
以前、東京山の手の中学校で、修学旅行の入浴で、男子生徒が
ブリーフのまま入って、そのまま放置して帰ってしまうので、旅館は
選択してたたんで、箱に入れて送り返しているとĄ紙に報道されたことがある。
修学旅行は受験のため、中二の五月ごろに行く。ちょうど生えかけの一番恥ずかしい年ごろ。
男子のほうがはずかっしがっているという。

修学旅行の入浴にも、ブリーフを脱げないというのに、丸裸で検査台に全開でしっかり固定される恥ずかしさはいかばかりか。

14名無しさん:2019/08/16(金) 12:53:53 ID:DK9oyGfI
昭和30年代、純潔教育とおいうのがあって、中学校では体育で性病の授業があった。
包茎の中学生には、ミミズに小便をかけたという、包皮炎、亀頭包皮炎がある。
膿が出たりして、性病を心配した男子中学生が泌尿器科をよく訪れた。
中学生の雑誌にその時の医者の話があった。
中学生で恥ずかしがる、そのためズボンのまま寝かせてから、看護師がズボンの
の前を開け、チンポコを引っ張り出して診察し、デルマトールをつけるとある。
そのほうがエロくはずかしいとおもうのだが・・・

15名無しさん:2019/08/16(金) 12:58:06 ID:DK9oyGfI
自慰による尿道膀胱異物・・それは学用患者の対象になりうるだろうね。

16名無しさん:2020/05/18(月) 17:39:56 ID:DK9oyGfI
緒言
本邦では,小児期・思春期の膀胱尿道異物の報告は きわめて稀である1,2).今回われわれは尿所見異常で 見つかり,挿入から摘除までに 1 年以上を要した思春 期男子の結石合併

男子思春期膀胱尿道異物の 1 例を経験したので 報告する.
症例
患者 : 14歳,男子 主訴 : 尿所見異常 家族歴・既往歴 : 特記すべきことなし 現病歴 : 学校検診で尿検査の異常(蛋白尿,尿潜血 陽性,膿尿)を指摘され,近医受診後に当院腎臓内科 に紹介された.腎生検を実施されたが病理診断は微小 変化群であった.その後も膿尿が持続し,尿培養は黄 色ブドウ球菌 3+ であったために当科に紹介となっ た.問診では頻尿,排尿痛,残尿感などの膀胱刺激症 状は認めなかった. 受診時検査所見 : 尿糖(-),尿蛋白(+),尿 PH 6.5,尿沈渣 : 赤血球 2∼4/hpf,白血球 >100/hpf. 血液生化学検査では異常所見なし. 画像検査および内視鏡検査 : KUB および CT で特 異な形態の膀胱結石(長径 2 cm) を認めた (Fig. 1). 膀胱鏡検査を試みたが,膜様部尿道より膀胱側に青色 の棒状の異物があり,内視鏡先端で膀胱側に押し込

Table 1. Previously reported cases of vesicourethral foreign body that were under 15 years old at the time of the insertion in Japan
性別 治療時年齢 受診契機 挿入動機 挿入物 挿入期間 結石合併 治療法 報告者 報告年
1 男 16歳 頻尿・血尿 自慰 ビニール線 2 年 あり 膀胱高位切開 豊田 1982
2 男 15歳記 載なし 自慰 待ち針 1 日 なし 経尿道的 狩野 1982
3 男 14歳 蛋白尿 記載なし ビニール線 記載なし あり 経尿道的 濟 1983
4 女 14歳 蛋白尿 不明 鉛筆 記載なし あり 膀胱高位切開 吉岡 1983
5 男 17歳 排尿時痛・頻尿 記載なし ビニール線 7 年 あり 膀胱高位切開趙 1984
6 女 13歳 蛋白尿 不明 鉛筆 不明 あり 経尿道的 山本 1984
7 男 17歳 頻尿・下腹部痛記 載なし カーテン金具 3 年 あり 膀胱高位切開 吉田 1984
8 男 15歳 血尿 自己挿入 ビニール線 記載なし なし 膀胱高位切開 荒木 1986
9 男 13歳記 載なし 自慰 シリコンチューブ 3 日 なし 経尿道的 小泉 1986
10 男 13歳記 載なし 自慰 薬莢 2 日 なし 経尿道的 小泉 1986
11 男 14歳記 載なし 自慰 ビニールチューブ 1 カ月 なし 経尿道的 小泉 1986
12 女 14歳記 載なし 自慰 鉛筆 7 日 なし 経尿道的 小泉 1986
13 男 18歳 血尿・膿尿 自慰 糸ハンダ 3 年 あり 膀胱高位切開 白須 1986


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