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なんでもスレ

75ラジオ:2016/06/04(土) 10:26:25 ID:sNyjznHY
黒塚さん、リクエストに答えていただいてありがとうございました。
まさにこんな感じでした。どんなに恥ずかしくても子供は大人ましてやお医者さんや看護婦さんに、
逆らうことなどありえませんでした。

私が小児科体験でトラウマになっているのは、
10歳のときにクラスで、ほとんどの男子が好きになった一番人気の顎エクボが可愛い女の子(K・T)と、
同時に診察室へ。

診察イスが回り、乳首だけが少し女性らしくなったぺったんこのK・Tちゃんの胸、
それを見たとき私はすでに注射を告げられ、
「痛いからやだー」っと、言ってしまったため看護婦さん達にベッドに抑えつけられお尻を丸出しに。
当然K・Tちゃんにも見られてしまった。
先生がK・Tちゃんの診察を一時中断し、注射器を受け取ると私のお尻に「ブスッ!」

あまりの痛さに泣いてしまった私。(本当に痛い注射なんです)
注射がおわれば優しくなる看護婦さん達。お尻のほっぺを揉みながら
「痛い注射だったねー、ごめんね」っと、ねぎらってくれる。
注射後は再び診察用のイスへ座らされ飲み薬の説明を母と私に。

K・Tちゃんの処置内容は告げられていないのでベッドの脇にお母さんといっしょに立っている。
私への説明が終ると看護婦さんに専門用語で指示。
看護婦さんの一人が注射液が並んでいる棚に行き注射の準備を始めると、な・なんとK・Tちゃんは
「わたしもお尻に注射ですよね」っと、言って自らベッドにうつ伏せに。

注射器準備を終えた看護婦さんはあたりまえのようにK・Tちゃんのスカートを大きく捲りあげ一言、
「良い子ね」と、だけ言ってから「先生お願いします」
先生は「お大事に」と、私に言うと注射器を受け取りベッドの脇へ。
私は母に促され立ち上がりベッドの脇を通ったときK・Tちゃんは、先生に真っ白なパンツを「スーッ」と下げられお尻が2/3くらい出され、針を「ブス!」

思わず立ち止まってしまった私。
K・Tちゃんは暴れるわけでも泣くわけでもなく注射された。針が抜かれお尻を揉んでもらっているときに、
「ありがとうございました」っと、大人顔負けの一言。
それを聞いた私の母は
「あんたも少しは見習いなさい」っと、言われ待合室へ。

その夜は、悔しいやらかっこ悪いやら。
でも、少しふっくらしたK・Tちゃんのお尻に注射されているところを見てしまったこと。
恥ずかしいけど嬉しい。

冷静になって考えたときは、大人しく注射を受け入れればお尻を丸出しまではされないことがわかった。
でも痛すぎる注射だけど。



今回の小説では座薬でしたね。
たしかに座薬のほうがより恥ずかしいですね、すごく感動しました。ありがとうございます。

もしよろしければ番外編として、恥ずかしさだけでなく凄い痛みと子供扱いの「代名詞」でもある「お尻の注射編」を書いていただけないでしょうか。
(たとえばストーリーはこのままで、座薬のところだけを変更・・
診察後、洋服を着ることを許され安心したところで注射を告げられる。洋服は着ているのにスカートを捲られパンツを下げお尻だけが露出とか)。

勝手なお願いばかりですいません。


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