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なんでもスレ

73ラジオ:2016/04/09(土) 10:28:32 ID:N6UMfLdY
 いつも羞恥小説楽しく読ませていただいています。

特に医療系の羞恥が好きです。まだ処女の子が胸やお尻を自ら晒す羞恥、
でも診察なんだから恥ずかしいと思ってはいけないという気持ち。
お医者さんなんだから私の裸なんて見たって何とも思っていないはず。
もしかすると真面目な顔をして私の裸見て楽しんでるの?
いろいろな思いが入り混じって良い感じです。

50後半の私としては40数年前の小児科の羞恥が一番です。
中学生くらいまでは風邪で診察に行くと小児科に回されて、
当時の小児科は5人くらいの子が診察室にいて、
看護婦の問診→先生の診察→注射という流れ。

診察を待ちながら体温を計っていると同世代の女の子が胸を出して、
聴診器を当てられている。背中に聴診器わ当てるときは椅子が回り、
こちらを向くので女の子の少し膨らんだ胸が私の目に。

その子は診察後、子供達が待っている目の前のベッドにうつ伏せに。
看護婦:「お尻に注射するけど痛くても動いちゃだめよ」。
女の子:素直に「はい」、または「腕じゃだめですか?」
看護婦:返答に関係なく「風邪のときはお尻にする痛い注射なの」
看護婦は容赦なくお尻を丸出しにしてから注射の準備へ。

お尻を出したまま数分待たされ、注射器が医者に渡されお尻にブスッと。
注射後、医者は「よく我慢したねー」っとお尻をナデナデ。
「はい、もういいよ」っと女の子お尻をポンポン。

しかし看護婦にお尻を丸出しのまま注射の場所をモミモミされる。
痛みと羞恥に耐えなければならない。
やっと終り医者と看護婦にお礼を言わされ退場。

女の子の気持ち以外にも少女の胸やお尻を見放題の医者の気持ち、
腹痛の場合は仰向けでパンツを下げツルツルまたは産毛の下腹部を触診。
その様子を見た私達、自分も痛い注射をお尻にされる恐怖と羞恥、
見てはいけないと思いながら女の子の胸とお尻を見てしまう自分。
すごかったですね。

こんな感じの小説を黒塚さんのイメージで書いていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。


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