高緑R-18小説専用！！ - 1394295910

1：腐女子の名無しさん：2014/03/09(日) 01:25:10 ID:vcj/5Hhk: 「たかお？なにして」
「真ちゃん、ちょっと我慢してれば直ぐ気持ちよくなるから」
「何をするつもりだ？」

服を脱がされているのにも関わらず、
きょとんとした表情でオレの手を見つめる。
2：真子：2014/03/09(日) 01:28:05 ID:wFQwHhI6: コレはヤバイ
3：腐女子の名無しさん：2014/03/09(日) 01:32:20 ID:vcj/5Hhk: 下着を脱がされた時、緑間は察したようだ。

「真ちゃん、嫌じゃないの？」

その問いの返事は、爆弾的なものだった。

「たっ、高尾だから、いい…のだよ」

そ　れ　は　反　則　だ　よ真　ち　ゃ　ん

真ちゃんのソコに指をいれると、「あっ」と言う甘い声が漏れる。

「た、かおっ、そこ、きたなぁっ！」

ぶんぶんと首をふりながら緑間は必死に止める。
4：真子：2014/03/09(日) 01:34:07 ID:udMvPpQc: 色々とﾔﾍﾞｪ
5：腐女子の名無しさん：2014/03/09(日) 01:37:20 ID:vcj/5Hhk: 「止めてもいいの？」か、
「真ちゃんはどこも汚くない」か。

どちらも常識だ。

そう結論つけて、高尾は自分のソレを挿入した。

「はぁっ！？」

感じたことのない快感に、緑間は腰をびくつかせる。

どこまでも女子だなぁ…

腰を動かすたび、可愛い喘ぎ声が教室に響く。

しかし真ちゃんは必死に耐えているたしく、

オープンには喘いでくれない。

うちの高尾くん性格が迷子。
6：腐女子の名無しさん：2014/03/09(日) 01:40:29 ID:vcj/5Hhk: 「たかお…」

ふいに緑間が高尾の首を寄せ、
ちゅっ、と触れるだけのキスをした。
そこから高尾は深いキスへとおとしていく。
7：真子：2014/03/09(日) 01:41:16 ID:udMvPpQc: これからがwktk
8：腐女子の名無しさん：2014/03/09(日) 01:44:37 ID:vcj/5Hhk: ～もう恥で死にたくなったので事後～

「真ちゃーん、殴ることぁねぇだろー」

「馬鹿め。」

「さっきからそれしか言わないじゃーん」

「馬鹿め」

「ねーぇ和成くんスネちゃうよ」

「勝手にスネていろ」

二人の手はしっかりと恋人繋ぎだった。

おまけ？

宮「おいお前ら何だその手」

高「俺たち付き合うことになったへぶぅ」

宮地さんのパイナップルと緑間のボールで気絶しな高尾くんでした。
9：腐女子の名無しさん：2014/03/09(日) 01:45:16 ID:vcj/5Hhk: >>7
何っ
よし書こう
10：真子：2014/03/09(日) 01:48:55 ID:udMvPpQc: ありがとうごぜぇます！
11：腐女子の名無しさん：2014/03/09(日) 01:50:25 ID:vcj/5Hhk: >>8の前
「高尾っ、や、」
腰を激しく打ち付けて、奥へ進んでいく。

「はぁぅぁっ！！」

抱き締めたままの緑間が、激しく揺れた。

どうやら、前立腺というのに触れたらしい。

同じ場所を攻めていくと、「あああっ！」だとか、我慢していただろう声が沢山聞こえる。

「たかおッ、あとで、ふうっ！？…ころ…す…」

「ぜーんぜん恐くないよ？」

そう言って苦笑した。
12：真子：2014/03/09(日) 01:54:27 ID:udMvPpQc: hshs
13：腐女子の名無しさん：2014/03/09(日) 01:55:51 ID:vcj/5Hhk: 刹那、動きを止める。

「…高尾？」

「真ちゃん、自分で動いてみてよ。」

そう言ってニヤリと笑うと、
緑間は恐る恐る動きだした。

「はぁぁっ、たかおッ！
奥までっ、ああああああああっ」

「真ちゃん、で、るよっ！！」

「ひぁああぁあああっ！？！？」

くしゃりと髪を撫でて、快楽に耐えられず失神してしまった緑間が目を覚ますまでに片付けを始める。

起きても殺されませんように。
14：真子：2014/03/09(日) 01:58:40 ID:udMvPpQc: 真ちゃんの喘ぎ声は最強！
15：腐女子の名無しさん：2014/03/09(日) 01:59:12 ID:vcj/5Hhk: ハイペースで終わったなぁ…
では本スレにお返します
16：真子：2014/03/09(日) 02:03:43 ID:udMvPpQc: ありがとうございました！