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ぷちます!いじめ・虐待専用スレの避難所 十匹目
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ぷちますキャラ(ぷちます版アイドル・P含む)の精神的・身体的・性的ないじめ、虐待、陵辱、拷問、虐殺、四肢切断、スカトロなどなど、
本スレ、キャラスレ、エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流す隔離系スレッド(通称:ぷ虐スレ)の避難所です。
虐待以外のぷちますSSは事前にスレ住人と相談の上で投下の可否を決めてください。
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
ぷちます以外のアイマス系いじ虐の話題は別スレで。
盗作君が出現しているのでSS作者はトリップ推奨。
書き溜めは可能な限り。他人の投下中の割り込みは避けましょう。
ぷちます! 隔離スレ・SSまとめwiki
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ぷちます!隔離スレ まとめwiki (消滅?)
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本スレ
ぷちます! いじめ・虐待専用 十五匹目 [転載禁止]������������2ch.net (dat落ち)
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個別スレ
ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ 二匹目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16471/1419767659/
前スレ
ぷちます!いじめ・虐待専用スレの避難所 九匹目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16471/1442911462/
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集まったのは律子、千早、真、雪歩、伊織、やよい、あずささん、響、貴音。
これに音無さんを加えて緊急の話し合いがもたれた。
P「春香は家が遠いから不参加、美希はめんどくさいから参加しないとの事だったな。亜美たちは先約があるらしい。Bさん、今回話し合いに参加する人間は、これで全員です。参加しない人間については、他の者に委任というかたちで了承を得ています」
B「分かりました。では…」
経緯を説明する男性B
あずさ「本当に…本当に申し訳ありません」ペコペコ
律子「二度とこのような事がないよう、躾を致しますので、今回ばかりはご容赦を…」ペコペコ
B「…一階のお店に掘り進んだ時に、賠償は勿論の事、躾をするという条件付きで許したと伺っていますが…まさか三度目があるとでも?」
律子「恥を忍んでお願い申し上げます。そこを何とか…」ペコペコ
貴音「ちなみに、お子様方のお怪我の程度は…」
A「俺のガキは肩から落ちて鎖骨骨折」
B「私の子どもは顔から落ちて顔に怪我を」
貴音「命に別状のない程度で済んでいるのですから、ここはひとつ穏便に…」
雪歩「そ、そうですぅ。何も殺しちゃう事は…」
真「そ、そうそう。傷は男の勲章だって言うし…」
ブチッ
A「ねむてー事ぬかしてんじゃねぇぞゴラアアアッ!!!」
シーン…
ザクッ…ザクッ…
静まりかえる応接室とは別の部屋から、物音が聞こえた
ガチャ
応接室のドアをPが開いた。そこには、二人の子ども達の敵である害獣、ゆきぽが穴を掘って埋まっていた。
B(短気は起こさないようにとお願いしておいたのに…でも、結果的にはファインプレーだ。この生き物が犯人である確信がもてた)
A「テメーかゴラアアッ!ウチのガキに怪我させてくれたのはよお!!」ツカツカ
ゆきぽ「ひぅ〜…ぽへぅ〜…」ブルブル
律子「ちょっと!まだ引き渡しが決まった訳じゃないんですよ!あんまり威圧的な態度をとるなら警察呼びますよ」
B「申し訳ない。少し感情的になってしまいまして。話し合いに戻りましょう。さあ、Aさん」
A「すいませんっした。ついアツくなっちまって…」
B「…抑えて下さい。…でもこれで確信はできました」ボソボソ
A「床板はとにかく、コンクリの床版もお構い無しっすからね。間違いねぇ、アレが犯人だ…」ギリッ
仕切り直して、話し合い再開
A「ホント、すいませんっした。…ところで、さっき『命に別状のない程度で済んでいるから穏便に』って言った人、あんた何歳?」
貴音「18になりますが…」
A「俺が今の嫁さん孕ませちまったのと同じ歳だな…あの時は嫁さんの親父にはぶん殴られるし、悩んだり後悔したりもしたよ。でも、ガキが産まれた時、そんなのは全部ふきとんだ。俺にソックリな男のガキだった。『コイツの為に生きよう』ってマジで思った」
「その大事な、可愛くて仕方がないガキが、さっきのアレに怪我させられた。命に別状がないとかカンケーねぇよ。他人事だと思ってテキトーこいてんじゃねぇって思った。だからキレた」
B「私は結婚して10年近く、妻と共に不妊治療を行って来ました。そしてようやく授かった女の子が、今回貴方達がアレを野放しにしたせいで起きた事故に巻き込まれた。傷は男の勲章…なら、女の子にとって、顔の傷は何を意味するのでしょう?皆さんは女性なので理解できると思います」
貴音「…軽率な発言でした。申し訳ありません」
真「…ボクも、何も知らないのに適当な事言って…ごめんなさい」
雪歩「ぅぅ…すいませんでしたぁ…」
シーン…
応接室に重い沈黙が流れる
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「私は…引き渡すべきだと思うわ」
律子「千早?!」
沈黙をやぶったのは、千早だった
千早「…私は、事故で弟を亡くしてるでしょ?それで両親が取り乱すのを間近で見ていたし、そちらの方達が復讐を考えるのは理解できるわ。今回のはやり場のない怒りではなくて、やり場がある怒りだから。その怒りの『やり場』としてゆきぽの引き渡しを要求するのは当然だと思うわ」
やよい「わたしも兄弟がいっぱいいて、たぶんお二人の子どもさんと同じくらいの子もいるはずです。もしその子が同じ目にあったら、わたしだって同じ事を思うと思います。お父さんもお母さんも、きっと」
律子「二人とも何を…」
千早「私達がたまたまこちらの方達の方に感情移入しやすかった境遇だっただけなのかも知れないわ」
やよい「家族を傷つけられた人だけにしかわからない感情もあるのかなーって」
響「ごめん律子、自分も引き渡すべきだと思うぞ。こんな事は考えたくないけど…もし自分の家族のいぬ美が人を咬んじゃって、被害者の人が『どうしても許さない』って言うなら、可哀想だけど処分するしかないと思うさー。自分は家族とそんな悲しい別れ方をしたくないから、家族たちの躾はしっかりやってるつもり。ゆきぽに関しては事務所全員、自分も含めてだけど、何回穴を掘ってもモノを壊しても、躾らしい躾は全くやってこなかった。でしょ?律子」
律子「…」コクッ
響「それで『次からは気をつけます』じゃ虫がよすぎるぞ。信用なんてされる訳ないさー。もしいぬ美がちゃんと躾ができてない子なら、自分だったら出掛ける時『口輪』をつけさせるぞ。それと同じようにゆきぽを外に行かせるなら、せめてスコップは事務所に置いてから行かせるのが、飼い主としての最低限のマナーだったのかもね。…もう遅いけど…」
伊織「私も賛成。私たちは多分どこかで『ぷちは可愛いんだから、何をしても許されるべき』みたいな考えを、知らず知らずのうちに事務所の外の人にも押しつけてた部分があったんじゃないかしら。特にゆきぽは、いつか誰かの大切な人やモノを傷つけちゃう可能性は充分考えられたハズ。いえ、実際たるき亭の店長さんからしてみれば、大切なモノであるお店を壊されちゃった訳じゃない。それでも、店長さんが許してくれた事で、私たちは事務所の外の人に対して、傲慢って言えるくらい『寛容さ』を求めるようになっちゃってた。言い方は悪いけど、調子に乗りすぎたわね」
貴音「…でも、報復など何も生みません」
真「そ、そうだよ!怪我した子どもさん達だってそんなの望んでないと思うよ」
雪歩「わ、私も、そんな事しても何にもならないと思いますぅ…」
A「んだと…!」ピクッ
あずさ「いい加減にしなさい」
シーン…
あずささんらしからぬ、強い口調での一言に、事務所が一瞬で静まりかえった
B(爆発寸前のAさんの気持ちを代弁してくれたか…)
あずさ「それを決めていいのは私たちじゃないの。被害者の方が決める事よ。このお二方は被害者で、ゆきぽちゃんは加害者。貴音ちゃん達は自分達が被害者のつもりでいるのなら、目を覚ましなさい」
貴音、真、雪歩「「「…」」」
律子「…引き渡します…」
ザワッ!
貴音「律子嬢?!ま、まだ話し合いの余地は…」
律子「ないわよ…そんなの…みんなの言う通り、私たちはゆきぽの飼い主として失格だった。躾もしない、スコップも取り上げない、そんな状態で外に出しても何とも思わない…伊織の言う通り、調子に乗ってたのよ。そして、無関係のお二人のお子さんに怪我をさせちゃった。話し合いの余地なんて、始めからないのよ…」ポロポロ
B「では、遠慮なく」
律子「…待って下さい。引き渡しには2つだけ条件を付けさせて欲しいんです」グスッ
B「…聞ける範囲でなら」
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律子の条件とは
・最期にゆきぽの好物である、お茶と沢庵を与えたい
・報復を行うのなら、この事務所から絶対見えない、聞こえない場所で行って欲しい
だった。
B「海外では死刑囚に、死刑執行直前に希望の食事を与える制度があると聞きます。分かりました。その2つの条件、飲みましょう」
・・・・
全員応接室を出て、ゆきぽの元へ
小鳥「ゆきぽちゃん、はい、沢庵とお茶」
音無さんが、震える声でゆきぽにそう呼びかける
ゆきぽ「ぽぇーっ、はむはむ♪」コリコリ
いつものように座布団にチョコンと座り、手掴みで沢庵を食べるゆきぽ。そして
ゆきぽ「ぽえっ♪」ニパッ
明るく花が咲くように事務所のみんなに向かい笑いかけた
「…ッ!」
自分のこれからの行く末など、少しも案じていない、輝くような笑顔。その様子を見て耐えられなくなったアイドル達が、一人、また一人と応接室に戻る。泣いている者もいた。
P「2つ目の条件の方もお願いします。…虫のいい話だと思われるかも知れませんが、これ以上アイドル達を傷つけたくない」
B「私たちは別に貴方やアイドルさん達まで恨んでいる訳じゃない。勿論、お約束します。下のお店の店長さんにも、この事は口外しないようにお願いをしなければ。今はランチタイムで忙しいでしょうから口頭ではなく書面で。何か書くものを貸して頂ければ」
P「どうそ。あの…やはりお子様方の治療費と、お見舞い金くらいは私どもの方から出させて頂きたいのですが…」
B「…お互い、お金では解決できない心の傷を負うんです。痛み分けにしましょう」カキカキ
準備が整い、いよいよ引き渡し
P「ゆきぽ、今から少しの間、この人達にお世話になるんだ。いいな?」
ゆきぽ「ぷえぇー…」チラッ
怒鳴られた男性Aには良い感情をもっていないようだ
B「…人の言葉が分かるんですね」
A「マジか…」
P「ちょっとの間だから、な?」
ゆきぽ「ぽぇー…」フルフル
B「ゆきぽちゃん、だったかな?おじさんも一緒だから。この恐いお兄さんは、さっきおじさんが怒ったから大丈夫。さあ、一緒に行こう」ニコニコ
ゆきぽ「ぽ…ぷぃー」コクン
B「人の言葉が分かるとは、厄介ですね。めったな事は言わないようにお願いしますよ」ボソボソ
A「うっす」コクン
男性Bがゆきぽを抱っこして、二人と一匹は事務所を後にする。
その足でたるき亭へ。ランチタイムの一番忙しい時間帯で、店長も忙しそうに仕事をしていた。
店長「ああ、どうも。どうやらうまくいった…」
スッ
店長の言葉を手でさえぎる男性B
B「…こちらに全て書いてありますので、お店の方が落ち着いたら目を通しておいて下さい。お忙しいところ、お邪魔になるといけない。私たちはこれで」
店長「あ、ちょっとお待ちを。おーい、誰か裏からアレ持ってきてあげて」
A「何すかねぇ、アレって」
アルバイトの店員が持ってきたのは、ジャガイモを入れる麻袋。
「『日曜だから人目も多い。目立つといけないから、良かったら使ってくれ。使用後の始末はそちらに任せる』だそうです」
B「なるほど。お心遣い感謝しますと店長さんにお伝え下さい。Aさん、受け取って下さい」
A「ういっす。あざーっす」
B「ある程度この建物から離れたら、頭からガバッと」ヒソヒソ
A「了解っす」
ゆきぽ「ぽえ〜?」クビカシゲ
ゆきぽはそれを、不思議そうな顔で見ていた
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とりあえずなるべく人目につかないよう、ビルから距離をとる二人と一匹
B「人の言葉が分かるだなんて、ゆきぽちゃんは賢い子だなあ」ナデナデ
ゆきぽ「ぽえ〜///」ニコニコ
なるべく警戒心を持たれないよう、ゆきぽのご機嫌をとる男性B。ビルからだいぶ離れた、その時
B「…」チラッ
A「そらっ」
ゆきぽ「ぽ?」
ズボッ
麻袋「ポェー!ポー!プィー!!」モゾモゾ モゾモゾ
A「これでよし。逆さまにしときますか」グルッ
麻袋「プャァー!!ポヒィー!!」
麻袋を逆さにして、口をしっかり縛る男性A。でかい頭が下になっている為、踏ん張りがきかず麻袋の中で短い手足をバタバタとさせる事しかできない。麻袋の震動はピタリと止まった
A「ところで、どこで始末するつもりっすか?日曜だから人目も多いし、人目につかないトコに行くにしろ、足もないし。コレもさっきよりは暴れてないっすけど、電車とか乗ったら目立ちまくりっすよ」
B「その件に関しては、昨日Aさんが良いヒントをくれました。Aさんの業界だと、日曜は休みなんですよね」
A「そうっすけど、それが何か?」
B「例の公園、まだ工事が終わってないんですよ。公園外の埋め戻し作業を優先させているみたいで…つまり、公園はまだ関係者以外立入禁止のままです。加えて、今日は休工日、誰もいないはずです」
A「…最ッ高の舞台じゃないっすか!行きましょう。あの公園に」
向かうは全ての始まりの場所、公園
・・・・
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公園の入口に立つ、一人の男
B「貴方は、『公園課』の…
」
職員「これはどうも。ご無沙汰致しております」
その男は、区役所で調査報告をした『公園課』の男性
A「あ、あのー…こないだは俺、オラついた態度取っちゃって、マジすいませんっした。『調査したんだから全部分かんだろ』って思い込んでました。マジ反省してます」ペコリ
職員「いえいえ。…でもどうしたんですか?お揃いで」
A「俺たちのガキの敵、捕まえてきたんす。ほら」
麻袋「ポウゥ…ゥゥ…パゥー…」ガサガサ
職員「本当ですか?!でも、どうやって?」
男性Bが職員に経緯を話した
職員「なるほど、探偵を…そんな生き物が実在するのなら、調査報告が『原因不明』になる訳ですね。報告書に書かれていなかった現場の人の意見はある意味正しかったと言う事ですか。お二方の執念の賜物ですね」
B「ところで、職員さんは何を?」
職員「日曜日、立入禁止の誰もいない公園。ヤンチャ坊主なら誰しも忍びこんでみようと思うでしょう?監視ですよ。朝からいるんですけど、けっこうそういう子供がいましたからね。工事の備品なども転がってますし、これ以上この公園で事故は起こしたくありませんから」
B「そうですか…これは、その、非常に申し上げにくいのですが…」
「私たちはその害獣にこの公園で報復をする為に来ました。どうか中に通して頂きたい」ペコリ
A「お願いします!」ペコリ
職員「…認めません」クルッ
頭を下げる二人に背を向ける職員
B「そこを何とか…」
「認める訳にはいきませんよ。市民の憩いの場を危険な場に変えてしまう、そんな害獣の存在など、ね」
B「…それはつまり…見逃して頂ける、と?」
職員「本日は日曜日です。私は本来ここにいないはずなんです。私はいないものだと思って下さい。関係者以外立入禁止の公園ですが、お二方は事故被害者の親族です。立派な関係者だと個人的に私は思います。その生き物は公園に置きっぱなしで結構です。明日の朝、私が片付けます」
B「ありがとうございます」
A「あざっす」
A(ガキが勝手に入って怪我しないように休みなのにわさわざ見張りに来たのか…リーマンとか公務員のおっさんなんかダセェとか思ってたけど、この二人を見たら見方が変わるな…)
タタッ
二人が小走りで公園に入っていく。
A「どの辺がいいかな…」キョロキョロ
B「あのコンクリートの遊具の近くがいいですね」
コンクリートの遊具の近くで、男性Aが麻袋の口を下にして、中身のゆきぽを出そうとする、が
麻袋「ヒィウゥゥゥゥ!パウ〜ッ!!」バタバタ
A「あれ?落ちてこねーぞ」
B「暴れたので麻袋の繊維の隙間に髪の毛が絡まっているのかも知れませんね。私が麻袋を持つので、Aさんは足を持って引っ張り出して下さい」ガシッ
A「なるほど。じゃあいくっすよー、せー、のっ」ガシッ
グイッ ブチブチッ! ベチャ
ゆきぽ「ぽぅああああああっ!…ぷぎっ!」
足を思い切り引っ張られたゆきぽは、髪の毛が千切れる音をさせながら、顔から地面に叩きつけられた
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ゆきぽ「ぱぅ…ぅぅ…;;」イタイヨー
A「よう…やっと俺らだけの静かな所にこれたな。『恐いお兄さん』の復讐タイムだ…」
ゆきぽ「ぽひっ…ぽひゃあーっ!」バタバタ!バタタッ
A「おっ!やっぱ力は強えな。気ぃ抜くと振りほどかれそうだ」グイグイ
メチャメチャに手足をバタつかせて、何とか逃れようとするゆきぽ。足を掴んでいる男性Aの腕に、力が入る
ズルズル…
何とゆきぽが男性を引きずっていく。速度は遅いが、まるで水上スキーのように
A「…バケモンが…腕の力だけで俺を引きずるかよ!」
B「Aさん!そいつはここがどこだか分かっています。砂場の例の穴に逃げこもうとしている」
ゆきぽ「ぽぎ!ぽぎ!」ズルズル
A「しぶてぇヤツだな。ここまで来て取り逃がしはしねぇよ。Bさん、足持つの変わってもらえないっすか。何をするかはもう決めてるんで」
B「分かりました」ガシッ
A「手ぇ離しますよ。せー、のっ」スッ
両手が自由になった男性Aは、ゆきぽの前に回りこんだ
A「俺のガキは鎖骨をやられた。ところで、お前の鎖骨ってドコだ?まあいっか」
ゆきぽ「ぽぎ!ぽぎ!ぷぎぎっ!」ズルズル
「『目には目を』だ」スッ
グシャッ…
ゆきぽ「ぽぎ…ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!ぽあぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
男性Aは、振り上げた足を思い切り振りおろし、ゆきぽの肩を踏み砕く
ゆきぽ「ぽぎぎ…ぷぐぐぐ…!」イタイ…イタイ…!
「知ってるか?仕返しは『倍返し』だ」スッ
メキィッ…
ゆきぽ「ぽんぎゃあぁぁぁぁぁぁーーーっっ!!ぽいっ、ぷいっ、ぽいっ、ぷいっ!!」ビクッビクンッ
もう片方の肩も踏み砕かれた
B「ふぅ、やっと引っ張る力が抜けた。では、次は私の番ですね。ところでAさん、あのコンクリートの遊具の正式名称、ご存じですか?」
A「え?アレ名前なんて、あるんすか?確かにどこの公園にも似たようなのがありるっすけど」
B「築山(つきやま)と言うらしいですよ」グイッ
男性Bが左手でゆきぽの髪の毛を掴み、築山に連行する
ゆきぽ「ぷぎぎ、ぽぎぎぃ!ぼぐうぅぅ……」ガタガタ
両肩を踏み砕かれたゆきぽは、顔を真っ青にして痛みと恐怖に震えていた。
B「ほう、これはいい築山だ。理想に近い」ペチペチ
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築山の表面を確認する男性B。そして
グイッ ベタッ
「さあ、『優しいおじさん』の復讐タイムだよ」
ゆきぽ「ぽ、ぽぇ?」ゾクッ
ゆきぽの顔面を築山に押し当て右手を後頭部に添えた、次の瞬間
ギャリッッ!!!
ゆきぽ「ぷぎ!ッ…ぎゃああああああああああああああああああっ!!!!」
ゆきぽの顔面を築山に押し当てたまま、思い切り下に引きずり落とした。築山には削られたゆきぽの顔の肉片や血がこびりつき、赤い線を描いていた。
ゆきぽ「ぴぎいぃぃぃぃぃぃぃ!!!ぽおぉぉ!ぽおぉぉぉぉぉぉ!!ぱうーーーーっっ!!」ビクンッ!ビクンッ!!
B「表面がザラザラしていて、実にいい築山だ」
顔面をズタズタにすりおろされたゆきぽが男性Bの足元に転がり、凄まじい激痛にのたうち回る。
「私の娘はお前に顔を傷つけられた。『歯には歯を』だ」
A「痛った!えっげつねーな…」
A(キレさせると一番恐えタイプだな…)
B「Aさん」
A「は、はいっ?!」ビクッ
B「息子さんがいらっしゃるようだが、娘もなかなか可愛いものですよ。去年のバレンタインデーなんか、私にチョコレートをくれたりしてね」
A「は、はあ…」
B「ませた子でしてねぇ。『パパ、お返しは三倍返しね!』なんて言って」ギュ
グイッ プニッ
男性Bはそう言って、今度はゆきぽの右のほっぺを築山に押し付けた。押し付けられたゆきぽの暖かくて柔らかいほっぺが、冷たくてザラザラとした築山の表面でプニプニと形を変える
ゆきぽ「ぽ、ぽえっ!?ぽえぇーーっ!ぷうぅーーっ!」グネグネ、グネグネ!
ギャリッッ!!!
ゆきぽ「ぃぎゃ、ぽぎゃあああああああああっっ!!!」
「『三倍返し』だ。この害獣が…」グイッ
押し当てられた右のほっぺが、築山に削られた。白い肌が削られ、血が滴る。薄桃色だったゆきぽのほっぺが一瞬で真っ赤に染まった
ゆきぽ「ぷいぃぃぃーー!ぱぁううー!」グネグネ、ポタポタ
男性B「…」ギュ
グイッ プニッ
間髪入れずに今度は左のほっぺを築山に押し当てる男性B。
ゆきぽ「ぽやあぁぁー!ぽー!ぽぽー!」イヤイヤ
必死に首を振り、いやだいやだ、やめてやめてとゆきぽは訴える。だが、その懇願は聞き入れられない
ギャリッッ!!!
ゆきぽ「あぎぃぃぃぃ!!ぽふあぁぁぁぁぁ!!!」
左のほっぺも築山に削りおろされた。ゆきぽの顔面は計三回削りおろされ、血と涙でグチャグチャだった。築山には、三本の赤い線がクッキリと描かれていた
ゆきぽ「ぽええぇぇ〜ん!ひぐっ、ぷあぁぁぁ〜ん!;;」ビービー
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B「ふう…」
A「いやー、凄かったっすね…」
B「まだまだ。次は我々の妻の分です。Aさんの奥様は事故の後、どのようなご様子でしたか?」
A「ウチの嫁さんは、それこそさっきのアイドルの女どもじゃないっすけど『傷は男の勲章』みたいな事を言ってましたね。でも、事故当日に震える声で俺に電話してきたのは、今でも覚えてるっす」
B「気丈な方ですね。私の妻は、とにかく顔に傷痕が残らないか心配していまして。病院に何度も娘を連れて行ったり、神社にお参りをしたりしていました」
ゆきぽ「ぽえ…ぽえ…;;」ズリズリ…
A「ん、タフっすねこいつ。まだ砂場目指してやがら」
築山と砂場はそう離れてはいない。ゆきぽは二人が話している隙に砂場を目指して這っていた。両腕が肩から踏み砕かれている為、まるでシャクトリムシのように身体を動かしながら。
B「砂場に行きたいか…偶然だな。私が目指しているのも砂場なんだ。連れて行ってやる」グイッ
男性Bがゆきぽの髪の毛を掴み、砂場に連行する
ゆきぽ「ぽやあぁー!ぷやぁ!ひぃう〜!」イヤイヤ
先程、髪の毛を掴まれた次の瞬間、顔面をすりおろされた事は覚えている。ゆきぽは首を振ってイヤイヤとするが、勿論これも聞き入れられない。男性Bはそのままずんずんと歩を進め、砂場に到着。そして
ジャッジャッ!ジャリッ!!
ゆきぽの顔面を砂場の砂にねじ込むようにかき回しはじめた
ゆきぽ「ぷがっ!?ガボッ、ゲホッ!ぽぇぇ〜…ぽがっ!?」
ゆきぽの目に、鼻に、口に、そして傷口に砂が一気に入ってくる。痛くてたまらない。苦しくてたまらない。怖くてたまらない。
B「お医者さまの話だと、傷口に砂が残ったままだと、感染症を起こしたりした場合、傷痕が肌に残ってしまうとの事でした。病院で顔の傷口の砂を除去している時の娘の叫び声が今も耳に残っています。妻は私以上に辛そうでした」ジャリッ!ジャリッ!
ゆきぽ「ゴボッ!ぷひぃ、ぷバッ!?ぽぉ、ガボッ!ぱぶふっ、ぴぃーっ!!」
ゆきぽの顔中に砂をすりこむように、男性Bの手はゆきぽの髪の毛をむしらんばかりにしっかりと掴み、腕は動き続ける
A「…俺はBさんと違ってニブいっすから、嫁さんはあんまり気にしてないと思ってたんすけど…気にしてないワケなんてないっすよね。…俺にもやらせて下さい」
ギュ ジャリッ!ジャリッ!ジャリッ!
ゆきぽ「ゴボボッ!?ぽぼっ、ゲホ、ゴホッ…ぱぅー!ピィー!ガフっ…ぱぅぅ…ゴホホッ」
痛みに身をよじろうとも、空気を求め顔を上げようとも、そのたびに砂の中に顔を突っ込まれ、砂に顔をこすりつけられ続ける。やがて
ゆきぽ「かは…ぱうぅ…」ジョロロ…
身体から力が抜け、失禁してしまった
A「どれ、顔見せてみな」グイッ
ゆきぽ「ぽぽ…おぉ…」ピク…ピク…
B「…まるでイチジクみたいですね…」
ゆきぽの顔中の傷には、細かい砂粒がビッシリと入り込んでいた
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A「はは、いいザマだ。俺らのガキが痛い痛いって泣いてる時も、俺らの嫁さんが悩んでる時も、俺らが探偵の報告を待ってる時も、お前はあの事務所でチヤホヤされて、いい気になってのほほんと暮らしてたんだろ?ふざけた話だよな、なぁ、ゆきぽちゃんよ」ペチペチ
ゆきぽ「ぽ…ぇ…」
A「聞いてんのかゴラアッ!!」バチンッ!
ゆきぽ「ぽぎゃっ!…ぽ、ぱうぅ…;;」
A「ぶっ殺しましょう。これはけじめっす。最後は俺らの分っす」
B「ですね…ここしばらく、まともに眠っていません。これで今日から熟睡できる。死ね害獣」
ゆきぽ「ぽ…ぽひぃ〜っ;;」イヤイヤ
ドゴン!ズカン!メキィッ!
ゆきぽ「ぽぎゃん!ぷぎぃ!!ぽんぎゃあああっ!!」
二人の父親が、ゆきぽの小さな柔らかい身体をただただ、踏む、踏む、踏む。
ドカッ!ガスッ!ミシィ!
ゆきぽ「ぷぅぎいっ!ぽがあっ!ぐぽおっ!ぎゃああああああああああああああああああああっ!!!!」
踏みつける。ただそれだけの、単純な暴力。だからこそ人や他の生き物に振るうのが普通は躊躇われる、原始的な暴力。ゆきぽの茶色いおかっぱの頭を、傷だらけの顔を、肩から踏み砕かれてダラリと下がった腕を、白いワンピースをまとった身体を、バタバタせわしなく動く足を、二本の父親の右足が、踏む、踏む、踏む。子どもの痛みを、妻の悲しみを、自身の怒りを右足に込めて、強く、深く。公園の砂場で、小さな命の灯火が今、踏み消されていく。全ての始まりの場所だった、この砂場で
ゆきぽ「」
A「はぁ…はぁっ」
B「私がまだ子供の頃、虫をひねり殺したことがあります…今はそんな気分です」
・・・・
入口にいた職員は、二人を見ないように背中を向ける。二人はその背中に会釈をし、公園をあとにする
A「あ、俺こっちっすから。じゃあ」
B「お別れですね。では、私から最後に一言」コホン
B「私は年を取り、無駄に賢く、臆病になっていた。貴方のような若い人の強い意志の力がなければ、何もできずに泣き寝入りしていた事でしょう。ありがとうございました」スッ
A「それを言うなら、強い意志だけしかないガキの俺を、大人のあなたが正しく導いてくれた。ありがとうございました」スッ
ガシッ
ガッチリと握手を交わす二人。親子ほどに年の離れた、二人の父親の日曜日の復讐劇が今、幕を閉じた
日曜日の復讐劇 終わり
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>>959
乙です。
子を想う父2人の気持ちが胸を打ちました、タヌキモグラはこういう顔をしていますがやっぱり恐ろしい害獣ですね。
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>>959乙‼ゆきぽ虐の王道要素、変化球、どっちも入ってて素晴らしかった。
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さっき書き忘れたが真ふざけんなよw
確かにお前にとっては勲章かもしれないけどさあ・・・
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乙です
見かけは可愛いから子供はホイホイ近寄っちゃうでしょうね
最新刊でもはるかさんに子供が手を食われてましたし
ぷちどるって今流行りのSCPみたいにも書けそうですね
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乙です
良いですね、やっぱりこういうリアル系になると擁護する側の主張って本当中身がない
高音、雪歩、真みたいな厚かましい無自覚なバカって救いようがない
結局カワイイって言って甘やかしておきながら、傍観者なんですよね
責任がとれるなら自宅で飼いなさいよ、飼えないなら捨ててどうぞ
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>>964
まったくですね、そんだけかばうなら飼ってやれって話しです。
貴音は最初のころは飼おうとしていたようですが最近はあまりそういう描写は無いですね。
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こあみ「とっかとかー♪」
こまみ「ちっちちちー♪」
まこちー「ヤー♪ヤー♪」
最近標的にされていないぷちたちが調子に乗っています。
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>>966よう売れ残り
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最近、画像上がってないよな・・・
もう、絵師居ないのかね・・・
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>>967
こあみ「とがああああ!」
こまみ「ちいいいいい!」
まこちー「まきょー!」
売れ残りじゃないと怒っているようです
一方・・・
やよ「うー・・・」
虐待されなくて済むなら売れ残りでいいよとどこからともなく現れたやよは思っているようです
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最新刊で4大害獣がコタツに集まることがわかったから、コタツを利用したぷ虐もありだなぁ
コタツから出れないように細工をして段々弱っていく様を見るとか、コタツの温度が異常に高くなるように改造するとか、逆にコタツに絶対に入れないようにした上で部屋をめちゃくちゃ寒くするとか…ね
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>>969
小鳥「私の目の前で売れ残り否定なんて、なかなかいい度胸してるじゃないの…」
ぷ虐界のデンジャラスKが怒り心頭です
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>>971
こあみ「とかかかw」
こまみ「ちちちちw」
売れ残りに怒られたwと言っています
まこちー「まきょー」サァー
やよ「うっうー」サァー
これから起こることを予期したまこちーとやよは真っ青になっています。
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>>972小鳥「やよちゃん??あの双子を懲らしめたら見逃してあげるわよ」ゴゴゴゴコゴゴゴゴゴゴ
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>>973
やよ「う!う!」やよは震えながらうなずきタヌキモグラのスコップ(持ち主はすでに処分されている)を使って双子を軽く殴った
こあみ「とがぁ!」イタイ
こまみ「ぢぃ!」イタイ
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>>968
絵師さんも賑わってる作品にいくだろうし、ニッチで過疎ってるここにはもういないだろうね…
単行本派なんだけど、今月号見たら今こんな感じなの?
毒にも薬にもならない内容、こっち側からしたら面白くなくね?この先普通の日常系になっていくんだったら、もう買うの止めようかな
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今年ももうすぐ終わるけど、2016の投下されたssで特に良かったssとかある?
俺的にはお菓子大好きやよがほどほどの具合な虐待で好みだった
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>>976
「Bゲーム」が僕的には一番ですね、あの心理戦最高でした。
他には「悪魔裁判」「飼い主として」「第二次南極作戦」「エヴェレスト ぷちどるの山嶺」といった作品も好きです。
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>>976
「よけるさん」かな。みうらさんを作中内設定で縛って更に強キャラをぶつける事で、とうとう最強ぷちを攻略してしまったのは印象深い
最後はタイトル通り「よけるさん」になるのも好き
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>>976
自分も「Bゲーム」が一番かも
「たかにゃの大食いイリュージョン」もなんとなく好き
次点でお菓子大好きやよか本当の幸せかエベレストか
悪魔裁判は構成がもろ「ぷちどる虐待をやめるための12のステップ」だからなあ…
それを差っ引いても面白いのは確かだけど
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>>976
「少年時代」と書こうとしましたが、ギリ2015年のssでした・・・
参考までに 2016年に投下されたss・小ネタ
太鼓の〇人(仮) 駅ビルの下で ぷちを繋げてみよう! たかにゃの大食いイリュージョン
ぷちどるで学ぶ世界の死刑22 ゆきぽ師匠のギャグ三連発 ゆきぽ師匠のギャグ三連発ビギンズ
ゆきぽ、アイドルと一緒に虐待される23 よけるさん 月日が君だけを変えない
ゆきぽ、アイドルと一緒に虐待される24 あふぅ地獄 悪魔裁判 壊し屋ゆきぽ
死ぬより辛いこと 『人気動画チャンネル!ゆきぽTV』 『安心!安全!ゆきぽ虐待プログラム』
『やよと遊ぼう』 俺が拾ってやろうか? 765プロレスリング 愛情表現は人それぞれ
本当の幸せ(前編、後編) お菓子大好きやよ 運命の出会い ゆきぽ、五百円硬貨になる
飼い主として 呪われたやよ ぷちどるのいる日常〜ぷちどる愛護法 第4部
どらぷちクエスト 隔離スレチャンネル『ぷ虐スレむかしばなしの里』 親の行い、子に災い
夏の海 はるかさんを真夏の車内に閉じ込めたい(仮) ゆきぽが食べてる沢庵 池沼やよ
Bゲーム 第二次南極作戦(仮) エヴェレスト ぷちどるの山嶺 はるかさんのほっぺ
たかにゃ人形を作ろう! 日曜日の復讐劇
個人的に、やよ虐ssは等しく好きです。最優秀ss賞はやはり「Bゲーム」でしょうか
自分も今年中に、もう一本投下したいと思います
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>>976
一番はBゲーム
カイジの雰囲気をパロった秀逸なssだわ
今までにあまり無かった展開で面白かった
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Bゲームも確かに面白かったけど、純粋な虐待ssの中から選ぶとしたら日曜日の復讐劇だな
最近の投下された作品だから印象が強いっていうのもあると思うけど
あとは小ネタだけど、はるかさんを真夏の車内に閉じ込めたいも好きだった
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>>980
「少年時代」はあの世代のあるあるネタが詰まった同世代にはたまらない作品ですよね。ぷ虐向きでないキャプ翼ネタを双子とスカイラブハリケーンでまとめてきたのには感心しました
2016年のssまとめ乙です。ぷちどるのいる日常の完結も今年の大きな出来事ですね
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>>980
こうやって見ると、あふぅとちひゃーが虐待されるssって少なくなりましたねぇ
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>>984
原作ではあふぅはすっかり問題行動をしなくなって、ちひゃーもあまりウザくなくなりましたからね。
最近はまだまだ害獣なゆきぽとウザさが増してるやよの2強になりつつある感じがします。
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でぶまこちー(静止画)
ttp://imgur.com/a/FUPgZ
でぶまこちー(GIF)
ttp://imgur.com/a/J30GA
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>>986
乙です。
醜く太ってるのがいいですね。
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>>986 乙
GIFの動きがめっちゃ無様で笑った
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>>986
乙。何となく元朝青龍に似てるw
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>>980 2016年のssまとめ乙です
全部で44作品か…
過疎ってる過疎ってる言われてもまだまだ廃れはしないな
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くっ!(新スレたてたのポーズ)
ぷちます!いじめ・虐待専用スレの避難所 十一匹目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16471/1481888999/
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>>991
乙です!
次のスレではどんな作品に出会えるか楽しみですね!
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ゆきぽ「ぽえー・・・」ウルウル
新スレでは優しくしてねと言っています。
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>>993 次スレでは何回死ぬんだろうなお前
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>>993
あと997回死ねるぞ!やったね!
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>>994
ゆきぽ「ぽえ!」0回だよ!
>>995
ゆきぽ「ぽえ!ぽえぽえ!」だから0回だってば!
P「おいうるさいぞ」
その後ゆきぽはうるさいという理由で死刑になりました。
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ちひゃー「くっくっくくく‼」(次も虐められたくないな‼)
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>>997
あふぅ「ナノナッノナノ!」同意なの
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やよ「うー」
ちっちゃん「めっ」
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ぽんぎゃあああっ!
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