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ぷちます!いじめ・虐待専用スレの避難所 四匹目

980ゆきぽと薪ストーブ:2014/08/07(木) 14:55:58 ID:nD1inIG6
 薪ストーブの天面に鉄網を敷きその上にアルミホイールを被せる。そしてチーズを刺した串を時折クルリクルリと回し万遍無く焼き上げていく。チーズの焼ける芳香が漂い始め

 
 子ゆきぽ③ 「ぽぇ〜〜〜*ぽっぽえ〜〜〜♪ぽ〜〜〜〜。ぽえ〜〜〜〜*」ま〜だかな〜〜*楽しみだな〜〜お腹いっぱい食べたいな♪〜〜いい匂い〜〜*


 と尻尾をパタパタ振りながらキラキラと目を輝かせながら焼けていくチーズを見ている。チーズはやがて狐色になり小さな気泡が表面から発している。ここからは最後の段階
 私は薪ストーブのフロントドアハンドルを動かしストーブの前面を開いた。ベビゆきぽ①②は既に焼けて骨の欠片になっている。薪を継ぎ足し炉内の整理しチーズを直火焼き
 するスペースを手早く作る。最後に短時間チーズの表面を直火焼きをして少しばかり焦げを付けて完成。


 子ゆきぽ③ 「ぽぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*ぽえっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪ぽえっ〜〜〜」 ゆきぽのチーズ* 早くちょうだい♪ ゆきぽが食べるの


 私は別に子ゆきぽ③の為だけに串焼きチーズを作った訳ではないのだが苦笑してチーズを取ってやった。串一本を持つのも覚束無いので焼けたチーズを1つ取り与えてやる。
 チーズにフーフー息を吹き掛け冷やしてやる


 子ゆきぽ③ 「ぽえっ  ぽえっ ぽぽぽぽっ ぽーーーぉ ぽぇ〜〜〜〜」 チーズ チーズ 熱 あつつつつつ ゆきぽのチーズ美味しいね(ホッコリ)


 私はホッコリ顔の子ゆきぽ③に微笑みかけもっと欲しいかと聞く。


 子ゆきぽ③ 「ぽえっ!! ぽえっ!! ぽえぇぇぇぇ〜〜〜 ぱぅ〜〜〜 ぽえっ」 ちょうだいちょうだい。ゆきぽもっと食べれるよ。早く


 私は子ゆきぽ③に、目を閉じて。はい。あ〜〜〜ん。 と言うと


 子ゆきぽ③ 「ぽえっ!ぽあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」 うん! あ〜〜〜〜〜〜〜ん (ホッコリ顔 尻尾パタパタ) 

 
 子ゆきぽ③は目をギュッと閉じ口を大きく開けてあ〜〜んした。


 私はトングで適度の大きさの半ば炭化している薪の欠片を取りフーフー息を吹き掛けて、いこらせておいて子ゆきぽ③の口の中に放り込んだ。そして素早く子ゆきぽ③の顎
 を両手でロッキングする。


 子ゆきぽ③ 「ぽえっ!・・・ぼべぇぇぇぇぇ・・・・ぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇ」

 
 子ゆきぽ③は一瞬悲鳴を上げたが顎を私にロッキングされているので悲鳴を上げ続けられない。私は返りを付けた竹串で子ゆきぽ③の上下口唇をX字に刺し口を開けれない様
 にした。子ゆきぽ③の口の中でジュージュー音がする。口中の肉が舌が喉が約800℃の熱で焼かれているのだ。顔は大きく歪み大きな目をカッと見開き血の混じった血涙を
 流している。鼻の穴が大きく開かれて荒い呼吸をしている。全身を汗だらけにしマラリア患者の様に震えている。艶のかかった尻尾は毛が逆立っている。私は竹串を手に取り
 子ゆきぽ③に突き刺していく。目に。耳の穴に。鼻の穴深く。柔らかい頬っぺたに。胸に。手足に。尻尾は特に念入りに何本も。

 
 子ゆきぽ③は悲鳴を上げる事こそ出来なかったがオブオブと私に対し手を差し出し助けを求めてきた。私はその柔らかい手に何本も竹串を刺して応えた。そしてトドメに喉に
 突き刺し貫通させた。死体に着火剤を塗り付けて慎重に薪ストーブの中に入れフロントドアをロックした。子ゆきぽ③の死体は直ぐに燃えてしまった。悪臭は煙突があるので
 臭わない。それでも私は新鮮な空気が欲しかったので窓を開け空気の入れ替えをする事にした。2重窓を開けると子ゆきぽ②の入っているビニール袋が見えたが真っ白になり
 既に雪に覆われて氷漬けになっている。私は満足気にそれを見て明朝が楽しみだと思った。空気の入れ替えを行なったので室内の気温が下がってのだろう。ベビゆきぽ④⑤が

 
 ベビゆきぽ④ 「ポエェーーー パゥゥゥゥゥ プニューーーーー」 サムイ サムイヨ ユキポサムイ
 べびゆきぽ⑤ 「ポエッ パゥーーープェーーーー」 ユキポオナカスイタ タクアンチョウダイ


 目覚め鳴き始めた。さてどうしたものかと私は考えた。ふと外を見ると大小幾つかの氷柱(つらら)が目についた。私はベビゆきぽ④を優しく抱き上げ窓際まで持って行った。
 ベビゆきぽ④を両手で逆さまに持つと氷柱の先端を股間に当てて一気に突き刺した。




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