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ぷちます!いじめ・虐待専用スレの避難所 四匹目
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ぷちますキャラ(ぷちます版アイドル・P含む)の精神的・身体的・性的ないじめ、虐待、陵辱、拷問、虐殺、四肢切断、スカトロなどなど、
本スレ、キャラスレ、エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流す隔離系スレッド(通称:ぷ虐スレ)の避難所です。
規制などで本スレに書き込めない時に活用してください。
虐待以外のぷちますSSは事前にスレ住人と相談の上で投下の可否を決めてください。
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
ぷちます以外のアイマス系いじ虐の話題は別スレで。
盗作君が出現しているのでSS作者はトリップ推奨。
書き溜めは可能な限り。他人の投下中の割り込みは避けましょう。
ぷちます! 隔離スレ・SSまとめwiki
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ぷちます!隔離スレ まとめwiki (更新停止中)
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本スレ
ぷちます! いじめ・虐待専用十四匹目
ttp://toro.2ch.sc/test/read.cgi/motenai/1401525615/l50
前スレ
ぷちます! いじめ・虐待専用スレの避難所 三匹目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/16471/1401949559/l30
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>>964良作乙です、ちひゃー虐はやっぱいい
「事務所にペットを連れてくるのはどうかと思う」
全くその通り、当然のようにペットを連れてきて破壊だけして帰るとかぷちますアイドルはほんともうね…
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>>968正直全然面白くないし区切りもつけずぶつ切りで投下されても迷惑なんでもう書かなくてもいいですよみなしごさん
文章の下手さで丸わかりですよ
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>>970
確かに文章はヘンテコだけどみなしご氏とは別人じゃね。
でもまあぶつ切り投下は確かにあの人をほうふつとさせちまうがw
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中学生の男って表現は違和感がパねぇっすな
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おつかい回の犬に対して逃げ道がないなら・・とスコップ2刀流になった
ゆきぽって正直、恐怖しか感じん
ちびきがいなかったら、殺ってたってことですよね・・・・
そんで殺したら殺したで
「ユキポナニモワルクナイヨ!」とか言いそう
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>>964
乙
この千早=サンは相変わらずセメントだなぁ
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>>973
言いそうだな
なんの危害も加えていないはずの犬美を敵として攻撃しようとするとかやっぱ害獣だわ
あそこでちびきがいなかったらお使い失敗どころの話じゃなく、響に半殺しにされていただろうし事務所のアイドルも目を覚ますだろうね
そんで捨てられてぽぇぽぇ泣きそう
なんでゆきぽがこんな目に……
みたいな感じで
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完全なる害獣だな
つかぷち達の心の声?のカタカナって凄くイライラする
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私は薪ストーブによって暖房が効いているこの部屋で寛いでいた。外は白い雪の夜だ。昨日まで酷い吹雪で建物から一歩も出る事が出来なかった。今朝は吹雪が止み陽光が指して
ダイヤモンドダストが観ることが出来た。吹雪いてはいないがその分寒さが増した様に思われる。明朝は今朝以上の寒さとなるだろう。この様な極寒の季節は薪ストーブで温かく
なった部屋でフカフカのカーペットの上で寝転んでいたりブランデーグラスを揺らしながら安楽椅子でうたた寝するに限る。そしてそれは人間だけでなくぷちどるも同様に思える。
私は部屋の中を見渡す。ゆきぽが何匹かいて主である私同様にいやそれ以再び上に寛いでいるようだ。ゆきぽが1匹(母)・子ゆきぽが3匹(姉)・ベビゆきぽが6匹(妹)。
計10匹いる。子ゆきぽは夏の終わりに産まれた。そして直ぐにゆきぽは再度妊娠した。
ベビゆきぽは20日程前に産まれた。フカフカのカーペットの上で或いはストーブの前で思い思いに寝転んで寛いでいる。共通しているのは大小10本の尻尾がフリフリ
したりパタパタしている事だ。どの尻尾も毛並みが良い。ゆきぽ達がブラッシングをして欲しいとねだってくると私は丁寧にブラッシングしてやっていた。お茶と沢庵を与え温かい
部屋でブラッシングしてやるとそれはそれは嬉しそうで満足気に可愛らしい顔を綻ばすのだった。私がそうするには理由があるがそれは最後に述べさせて頂こうと思う。
薪ストーブを設置している場所は火事防止の為、耐熱レンガの床になっている。その床から先がカーペット部分である。そこに安楽椅子を置きストーブの耐熱ガラス越しに見える炎
を見ながらブランデーグラスを揺らしていた。窓ガラス越しに外を見るとこちらはもう夜になりまた吹雪いていた。私の好むシチュエーションであった。今宵は贅沢な時を過ごせそ
うだと思って居ると
ベビゆきぽ① 「パゥーーポァァンポゥゥゥ」 タクアン オチャ
私の足元に来て訴えてきた。主たる自分がベビゆきぽを可愛がっていると思っているゆきぽは私を見てニコニコしている。私もニコニコと微笑しながらゆきぽやベビゆきぽを見る。
そしておもむろにトングを手に取りベビゆきぽ①の尻尾を優しく挟み上げた。ゆきぽにとって尻尾は頬っぺた以上に敏感な部分であるので無闇矢鱈に触れるのを嫌う。
だがベビゆきぽ①は何かの遊びだと思い込んで寧ろ
ベビゆきぽ① 「ポェーー ポッポェー」 ワクワク
しており次の私の行動は予想してなかったのだろう。ゆきぽが他の子ゆきぽとベビゆきぽの世話に掛かりききになっているタイミングを見計らい
私は薪ストーブのフロントドアハンドルを動かしストーブの前面を開きそのままごく自然にベビゆきぽ①を勢いよく燃え盛っているストーブの中に放り込んだ。そしてフロントドア
をロックした。
ベビゆきぽ① 「???ッッッポォーーーー」
唐突かつ意外だったのだろうか?大きなアクションを起こさず炎に全身を焼かれた。ワンピースが直ぐ焼かれ全裸になり髪も尻尾も火が着きやがて全身が炎に呑まれ焼死体になった。
私の後ろにいるゆきぽはその時、他のベビ達の面倒をまだ見ており気付かなかった様だ。
ベビゆきぽ② 「ポェェ ポェッポェ」 アソボウ
私は無言で微笑むとトングで後ろから近づいてきたベビゆきぽ②の口をトングで塞ぐと再びフロントドアを開きストーブの奥深くベビゆきぽ②を放り込んだ。そして大炎をあげている
薪を顔面に被せる。
ベビゆきぽ② 「・・・・・ポォォォォォ!!」 断末魔
少しばかり大きな声が出たが炎が唸り薪が爆ぜる音にかき消されフロントドア越しに断末魔は聞こえない。燃え盛る薪の下敷きになり何度か手足をばたつかせ生きたまま焼かれる
ベビゆきぽ②をガラス越しに見やり私はブランデーを舐める様に飲んだ。
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が使用しているこの薪ストーブは割と大きなサイズだ。天面に南部鉄器の逸品である大鍋とケトルを火に掛けてもまだ余裕がある位だ。大鍋やケトルの中では湯が煮えたぎって
いるのだろうカタカタカタと大きめの音を立ている。私は安らかに眠っているベビゆきぽ③の尻尾を片手で優しく痛くない様につまんだ。
ベビゆきぽ③ 「zzz・・・zzz・・・ポォ・・・ぇzzz」
その天使のような寝顔を見て私は微笑む。そして片手で大鍋の蓋をずらす。煙の様な湯気を発し100円玉のような泡を出しながらブクブクグツグツとお湯が煮立っていた。
そして私はベビゆきぽ③を逆さ吊りにしたまま上半身を一気に煮立ったお湯につけた。確かゆきぽは水は嫌いだが温泉は好きなはず・・・
ベビゆきぽ③ 「!!!!!(ゴボゴボ)ーーーーッポァ!!!!(ゴボゴボ)ビクビクン」 痙攣する
100℃の熱湯に逆さで上半身を漬け込まれ悲鳴を上げることも出来ず大きな目が飛び出んばかりに見開き顔面は醜く歪み全身は痙攣している。先程の天使の様な愛らしさは微塵
もない。激しく動く尻尾を掴んでいる手を放しそのまま大鍋に放り込んだ私は大鍋の蓋をした。そして私はブランデーの違う銘柄が飲みたくなり換気の為ドアを少し開けたままで
この部屋を出た。
ゆきぽ 「ぽぇぇぇ〜〜〜?ぽぃぃぃぃぃぃぃ?ぷぃぅぅぅぅ?ぱぅ〜〜〜?」
子ゆきぽ① 「ぱぅ〜〜〜?ぷぃ〜〜〜?ぽっぽぇ〜〜〜」
私はブランデーのボトルを手に取りこの部屋に戻ってくるとゆきぽと子ゆきぽ①が居なくなったベビゆきぽ①②③を捜していた。ゆきぽが長姉の子ゆきぽに声を掛け共に捜している
のだろう。ただ声に緊迫感はまるで無い。この家は小ぢんまりととしたペンション風の家屋で部屋数はさほど多くはないし時間は既に夜。外は吹雪いている為外出という事もありえ
ない。ドアを開けっ放しだったので私の寝室のベッドにでも潜り込んでいるんじゃないか?或いは地下室の酒や食料が置いてる倉庫にでも行ってるのだろう?と言うと
ゆきぽ 「ぽえっ!」
子ゆきぽ① 「ぽえっ!」
納得した様に揃って返事をした。私は2匹に捜しに行ってみるか?と尋ねると
ゆきぽ 「・・・ぽえっ!」
子ゆきぽ① 「・・・・・・ぽえっ!」
若干異なる時間差を於いて捜しに行くと返事が帰ってきた。産んだ子供は甘やかしてばかりのモンスターペアレントな母と姉といえどもわざわざこの温かい部屋から出て行くのは
億劫な様だ。私は油切れ寸前のランタン1つをゆきぽと子ゆきぽ①に与えた。別行動させない為であり、途中で油が切れて行動を遅らせる為である。ゆきぽ達は連れ立って部屋を出て
行った。
部屋を見渡すと子ゆきぽ②と子ゆきぽ③はカーペットの上で寝ていた。残りのベビゆきぽ達3匹はダンボール箱の中でスヤスヤ寝息をたて寝ている。私はおもむろに業務用のポリ製
ゴミ袋を棚から出すと2枚取りそれを2重に重ねた。そのまま子ゆきぽ②に被せるとゴミ袋の中に入れきつく封をした。
子ゆきぽ② 「・・・ZZZ・・・ぽぇ?・・・ぱう〜〜〜〜ぷぃーーーー」
寝起きが悪いのだろう。気持ち良い眠りを妨げられ不満顔で私を見やる。そんな子ゆきぽ②を閉じ込めた2重にしたゴミ袋を持ち雪と氷が付着した2重窓を開けた。
外は酷い吹雪だった。
子ゆきぽ② 「ぷぃーーー。ぽぅーーー。」
寒いから早く窓を閉めて欲しい。袋から出して。そう言って鳴いているのだろう。だが私はそのまま子ゆきぽ②が入っているゴミ袋を窓の外の戸井に括り着けて窓を閉じカーテン
をしめた。
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子ゆきぽ② 「!?・・・ぽぇ。ぽぇーーーーー!!ぷぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーー!!!ぱぅーーーーーーー!」寒い 寒いーーーー!ゆきぽを助けて!!
自分の置かれた状況を理解した子ゆきぽ②は泣き叫ぶ。
子ゆきぽ② 「ぽぇ!ぽぇ!ぽぇ!ぽぇ!ぽぇーーーー!!!ぽおえええええええ!!ぷいいいいい!ぽーーーーーーーーーーーーっ!!」寒い寒い寒い寒い!助けて!家に入れて!
子ゆきぽ② 「ぼえ!ぼぇ!!ぼえーーー!ぶびぃぃっぃぃぃ!ぶぃぃぃぃぃぃ!ばびぃぃぃぃぃ!ばぁぁぁぶぅぅぅぅ!」さむい!ざむいぃぃ!ガタガタ震え意味不明な汚い叫び
今晩はこの吹雪で-33℃を下回っていた。体感気温は−40℃以下である。横殴りの暴風雪で子ゆきぽ②の叫びはかき消されて一切聞こえない。2重のゴミ袋を破ろうとするが
非力な子ゆきぽでは穴すら開けれなかった。もっとも穴を開けたら風雪と氷点下の外気が直接子ゆきぽに当たる事になる。白いワンピースを1枚しか着ておらずしかも裸足の
状態である。寒さに極端に弱いぷちどる・ゆきぽにとっては極限の極低温世界なのだろう。この低温世界で生存する為モフモフの尻尾を己自身に巻きつけ尻尾にギュッとしがみ
ついて少しでも温かくして暖を取ろうとする。しかし-30℃以下の極低温世界は動物も植物も平等に凍らせていく。子ゆきぽも例外ではない。
子ゆきぽ② 「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぇぇぇぇぇぼおぼぼおぼぼぇぇぇぇぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ・・・・ぼぇ・・」
子ゆきぽ②は極低温の白い死の世界で凍死した。髪も。大きな目も。「ぽえー」と鳴く口も。小さな体も。白いワンピースも。艶がかかった尻尾も。全てが白く凍りつき凍死した。
呼吸すら凍らせたであろう、その絶望感を浮かべた表情をそのまま冷凍保存した顔だった。
私は外の子ゆきぽ②がこんな状態になっているだろうと予想していた。窓ガラス越しに眺めるには角度的に見にくいし窓に雪や氷が張り付き外が良く見えない。仕方がないなと
苦笑した私はこちらを見て立ち尽くしているブランデーグラスに映る子ゆきぽ③に気付いた。私は振り向き微笑みながら子ゆきぽ③に語りかけた
子ゆきぽ③ 「ぽぇ?ぷぃーーーーーー!ぱうーーーーーーー?」 子ゆきぽ②はどうして外に出たの?早く入れてあげて!外はとっても寒いんだよ
そんな事を言っているのだろう。私は騒がれると困るので子ゆきぽ③にビニール袋を2重にしているので大丈夫だよと説明してあげたが難しい事は理解出来ない様で
子ゆきぽ③ 「ぽえ?ぱぅぅぅぅ?ぷぇぇぇぇ?ぽぉーーーーーーーーー」
期待した程には静かにしてもらえなかった。そこで私は子ゆきぽ③に酒の肴にチーズを食べようと思っているが、そのままスライスするか、串焼きチーズにするか、チーズフォンデュ
にするかどれが一番食べたいかと聞いてみた。子ゆきぽ③は串焼きチーズを所望の様だ。スライスしただけのチーズは冷たい。チーズフォンデュはめんどくさいということで串焼き
チーズを選んだ様だ。自分に都合の良い事しか考えないゆきぽにはこの手の質問で話を逸らせるに限る。食べるor食べないと質問するのでは無くどの様に食べるか?と質問するのだ。
食って・寝て・遊ぶ、ぷちどるは食べれるという欲求を満たした事で満足し他の事は2の次となる。その2の次もどの様に食べるか?という事で頭が一杯になる。もっともそのような
状況に誘導しているのは私なのだが。
私はグリュイエールチーズを棚から取り出しカッティングした。芳醇な香りが漂い私を喜ばせ串に刺していく作業も面倒には思わせなかった。私は序でにベビゆきぽ③の入っている
大鍋の掃除をする事にした。ストーブの天面を大きく使う為だ。大鍋の蓋を取るとかつて愛らしい存在であったベビゆきぽ③は原型を留めえない程ドロドロになり髪の
毛と白いワンピース(勿論現状は白くないが)にゲル状の悪臭を発しつつあるモノがへばりついている状態であった。私は手際よく大鍋の掃除を済ませた。ゲル状のモノはシンク
横の生ごみ処理機に放り込んだ。その作業中、子ゆきぽ③は
子ゆきぽ③ 「ぽえ〜〜〜〜〜〜〜♪ ぽえっぽえ〜〜〜〜〜〜〜*」 美味しいチーズ 美味しい焼きチーズ
と鼻歌を歌ってる。自分の妹が生ゴミになった事を知らないのだろう。私は憫笑した。
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薪ストーブの天面に鉄網を敷きその上にアルミホイールを被せる。そしてチーズを刺した串を時折クルリクルリと回し万遍無く焼き上げていく。チーズの焼ける芳香が漂い始め
子ゆきぽ③ 「ぽぇ〜〜〜*ぽっぽえ〜〜〜♪ぽ〜〜〜〜。ぽえ〜〜〜〜*」ま〜だかな〜〜*楽しみだな〜〜お腹いっぱい食べたいな♪〜〜いい匂い〜〜*
と尻尾をパタパタ振りながらキラキラと目を輝かせながら焼けていくチーズを見ている。チーズはやがて狐色になり小さな気泡が表面から発している。ここからは最後の段階
私は薪ストーブのフロントドアハンドルを動かしストーブの前面を開いた。ベビゆきぽ①②は既に焼けて骨の欠片になっている。薪を継ぎ足し炉内の整理しチーズを直火焼き
するスペースを手早く作る。最後に短時間チーズの表面を直火焼きをして少しばかり焦げを付けて完成。
子ゆきぽ③ 「ぽぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*ぽえっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪ぽえっ〜〜〜」 ゆきぽのチーズ* 早くちょうだい♪ ゆきぽが食べるの
私は別に子ゆきぽ③の為だけに串焼きチーズを作った訳ではないのだが苦笑してチーズを取ってやった。串一本を持つのも覚束無いので焼けたチーズを1つ取り与えてやる。
チーズにフーフー息を吹き掛け冷やしてやる
子ゆきぽ③ 「ぽえっ ぽえっ ぽぽぽぽっ ぽーーーぉ ぽぇ〜〜〜〜」 チーズ チーズ 熱 あつつつつつ ゆきぽのチーズ美味しいね(ホッコリ)
私はホッコリ顔の子ゆきぽ③に微笑みかけもっと欲しいかと聞く。
子ゆきぽ③ 「ぽえっ!! ぽえっ!! ぽえぇぇぇぇ〜〜〜 ぱぅ〜〜〜 ぽえっ」 ちょうだいちょうだい。ゆきぽもっと食べれるよ。早く
私は子ゆきぽ③に、目を閉じて。はい。あ〜〜〜ん。 と言うと
子ゆきぽ③ 「ぽえっ!ぽあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」 うん! あ〜〜〜〜〜〜〜ん (ホッコリ顔 尻尾パタパタ)
子ゆきぽ③は目をギュッと閉じ口を大きく開けてあ〜〜んした。
私はトングで適度の大きさの半ば炭化している薪の欠片を取りフーフー息を吹き掛けて、いこらせておいて子ゆきぽ③の口の中に放り込んだ。そして素早く子ゆきぽ③の顎
を両手でロッキングする。
子ゆきぽ③ 「ぽえっ!・・・ぼべぇぇぇぇぇ・・・・ぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇ」
子ゆきぽ③は一瞬悲鳴を上げたが顎を私にロッキングされているので悲鳴を上げ続けられない。私は返りを付けた竹串で子ゆきぽ③の上下口唇をX字に刺し口を開けれない様
にした。子ゆきぽ③の口の中でジュージュー音がする。口中の肉が舌が喉が約800℃の熱で焼かれているのだ。顔は大きく歪み大きな目をカッと見開き血の混じった血涙を
流している。鼻の穴が大きく開かれて荒い呼吸をしている。全身を汗だらけにしマラリア患者の様に震えている。艶のかかった尻尾は毛が逆立っている。私は竹串を手に取り
子ゆきぽ③に突き刺していく。目に。耳の穴に。鼻の穴深く。柔らかい頬っぺたに。胸に。手足に。尻尾は特に念入りに何本も。
子ゆきぽ③は悲鳴を上げる事こそ出来なかったがオブオブと私に対し手を差し出し助けを求めてきた。私はその柔らかい手に何本も竹串を刺して応えた。そしてトドメに喉に
突き刺し貫通させた。死体に着火剤を塗り付けて慎重に薪ストーブの中に入れフロントドアをロックした。子ゆきぽ③の死体は直ぐに燃えてしまった。悪臭は煙突があるので
臭わない。それでも私は新鮮な空気が欲しかったので窓を開け空気の入れ替えをする事にした。2重窓を開けると子ゆきぽ②の入っているビニール袋が見えたが真っ白になり
既に雪に覆われて氷漬けになっている。私は満足気にそれを見て明朝が楽しみだと思った。空気の入れ替えを行なったので室内の気温が下がってのだろう。ベビゆきぽ④⑤が
ベビゆきぽ④ 「ポエェーーー パゥゥゥゥゥ プニューーーーー」 サムイ サムイヨ ユキポサムイ
べびゆきぽ⑤ 「ポエッ パゥーーープェーーーー」 ユキポオナカスイタ タクアンチョウダイ
目覚め鳴き始めた。さてどうしたものかと私は考えた。ふと外を見ると大小幾つかの氷柱(つらら)が目についた。私はベビゆきぽ④を優しく抱き上げ窓際まで持って行った。
ベビゆきぽ④を両手で逆さまに持つと氷柱の先端を股間に当てて一気に突き刺した。
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ベビゆきぽ④ 「ポエーーー パウーーー ポッポンギュアアアアアアアア ボァェェェェエ」肛門付近から口腔まで一気に氷柱先端が貫通
べびゆきぽ④は飼い主である私が危害を加える事は絶対にないと信じていたようで氷柱の鋭利な先端を股間に付けられた時も寒そうにしていたがニッコリと笑っていた。やがて
股間に生じた激痛で白目を剥き血と胃液に塗れた氷柱の鋭利な先端が口から出てきた。しかしながら生命力が強いゆきぽは即死はしなかった。
ベビゆきぽ④ 「・・・ポ・・・・・ァ・・・・・ェ」 (ド・・・・ウシ・・・・・・テ)
氷柱に刺し貫かれ逆さ磔になり痙攣してしたが低温の外気に晒され一気に冷凍してしまった。それを尻目に私はベビゆきぽ⑤を取りに行く。ベビゆきぽ⑤を取って来るとそれを
窓際に置いた。
ベビゆきぽ⑤ 「ポェェェェーーーーーー!!!プィィィーーーーー!パゥーーーー」プンスカ!!! ユキポサムイヨ アタタカイトコニモドシテ
そんなベビゆきぽ⑤の鳴き声を無視して私は窓に付着した氷雪を掻き集めベビゆきぽ⑤の胴体に押し固めた。
ベビゆきぽ⑤ 「プィーーーーー!!!パゥーーーーーー!!」 サムイ タスケテ
私は無言で作業を進める。そのまま頭部も雪を押し固める。ベビゆきぽ⑤が悲鳴を上げるものの頭部が圧雪されるとそれも聞こえなくなった。更に全身を圧雪すると逆三角形の
尻尾が付いた奇妙な雪だるまが完成した。氷柱の逆さ磔も雪だるまも既に凍りつきだしている。部屋の空気の入れ替えも終えた事だし窓を締めた。
今この部屋には私とベビゆきぽ⑥が居る。私は一計を思いつき姿を隠す事にした。ダンボール箱の中でベビゆきぽ⑥が安らかに眠っている。毛布を蹴飛ばしていたので私は苦笑
しながら毛布を掛けなおしてやる。もうそろそろ、ゆきぽと子ゆきぽ①が戻って来る頃合いだ。
ゆきぽ 「ぽぇ〜〜〜〜〜〜?」
子ゆきぽ① 「ぽぅ〜〜〜〜〜〜えぇ?」
灯火の消えたランタンを持って帰ってきたゆきぽ親子は人気の無い部屋を不思議そうに見回している。兎も角、我が子の様子を見ようとしてもいるのはダンボール箱の中で幸せ
そうに眠っているベビゆきぽ⑥だけ。子ゆきぽとベビゆきぽ達も飼い主も消えてしまった。
ゆきぽ 「ぽえーーー。ぽえーーーっ。ぷぃーーー。ぽえーーーーーーっっ!!」
段々と声を大きくして呼び掛けるゆきぽ。それに対する返答は無いのでゆきぽも徐々に不安を感じ初めている様だ。今にも泣き出しそうな顔をしている。
ゆきぽ 「ぷぃぃぃぃーーーーーー。ぽぇーーーー。ぽぇーーーー。」
やはり応答はない。ゆきぽが不安を感じれば取る方法はただ一つである。スコップで穴を掘りその中に入る事だ。しかしながら今、手元には無い。どうするか?ガレージに置いてる
ゆきぽ専用のスコップを取りに行くだろう。
ゆきぽ 「ぽえっ!!ぽえーーーー。ぽえーーーー。」
子ゆきぽ① 「ぽえぇぇぇぇ。ぱぅーー。ぽえぇぇ。」
思った通り子ゆきぽ①にベビゆきぽ⑥を託してガレージに置いてあるスコップを取りに暗い廊下を明かりも無しでオブオブと進んで行った。
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残った子ゆきぽ①はダンボール箱の中にいるベビゆきぽをあやしながら母親が帰ってくるのを待っている。私は何食わぬ顔で子ゆきぽ①の傍に近づいていくと
子ゆきぽ①は心の底から安心したかのように私にトテトテと近づいて
子ゆきぽ① 「ぽえーーーーー。ぽえーーーーー。ぽぅ。」 ミンナ、ドコカニイッチャッタ。イッショニサガシテ
と鳴いた。 ゆきぽの長姉である子ゆきぽ①は成体の半分位の大きさに成長している。私はその大きな頭に薪割りに使う手斧を子ゆきぽ①の真正面から脳天に叩きつけた。
子ゆきぽ① 「ぼええええええええ!!!!!!!!!!!!!!ぼげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
凄まじい断末魔を発して即死した。頭から胸まで手斧で割られている子ゆきぽ①を薪ストーブに放り込んで私はゆきぽが部屋に戻るのを待つ。
ゆきぽ 「ぽえええええええ。ぽええええええええええええ。」
子ゆきぽの断末魔を聞いたゆきぽは叫び声を上げながらスコップを両手で握り締めて部屋の中に飛び込んできた。薪ストーブの中で焼かれている我が子を見つけて
ゆきぽ 「ぽがぁぁぁっぁぁああああああああ!!!!!ぷぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
泣き叫びながら助けを求めて私に詰め寄る。どうして子ゆきぽを助けてくれないの?どうして子ゆきぽがこんな事になったの?どうしてあなたは何もしないの?
どうしてゆきぽに答えてくれないの?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?
ゆきぽは泣き叫びながら私に対しスコップの先端を向けた。其処にいる、ダンボール箱の中でスヤスヤと眠っているベビゆきぽ⑥以外にゆきぽの子供達はもう生きていない。
それを理解したのだろう。最後の我が子を助ける為に私を排除する事を躊躇っていない。やはり私が育てたゆきぽは最高だ。世間では害獣とか害ぷちとか蔑まれたゆきぽでは
あるが私が育てたゆきぽは愛らしく親思い・子思いで賢明でそして勇気もある。どこに出しても恥ずかしくない良いゆきぽだ。
ゆきぽ 「ぽやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 スコップを鋭く突き出す。
スコップの先端はゆきぽの狙いを寸分の狂いもなく私の腹に突き出された。
ゆきぽ 「ぽぇぇぇぇぇ?ぱぅーーーー?ぽえええええええ!!(涙)」 どうして?信じていたのに?あんなに優しかったのに?
私の腹部に食い込んだスコップを見て勝利を確信したゆきぽは泣きながら私に問いかける。私は
私 「ゆきぽ・・・ごめん。ごめんなぁ・・・・・・(涙)」
ゆきぽ 「ぽぇぇぇぇぇ。ぱぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。ぽぇぇぇぇぇぇぇん(涙)」
私 「ごめん。ゆきぽ、ごめんなぁ・・・ゆきぽのスコップ・・・・・・」
ゆきぽ 「ぽえぇ」
私 「¥100均のぉぉぉwwwwwwプラスチック製のぉぉぉぉ玩具スコップなぁぁぁんだぁぁぁぁぁぁよぉぉぉぉぉぉwwwwww(笑涙)」
ゆきぽ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽぇー?」
私は鍛造製の火掻き棒でゆきぽの頬っぺたを全力で殴打した。
ゆきぽ 「ぼえええええええぇぇぇぇっぇぇぇぇっっつあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ゆきぽは沢山の折れた歯と血をまき散らしながら吹き飛ぶ。顔面を強打して鼻血も流している。先程の殴打で顎の骨が砕けたらしく下顎が開きっぱなしになって涎を垂らしている。
ゆきぽ 「ホーーーー。ホーーーーーーーー。」 トテトテ
ゆきぽは私に背を向け逃げ出した。一体何処に逃げようというのか?私はゆきぽの尻尾を踏みつけてゆきぽを捕まえた。そして梁から垂れているチェーンについている鋭く尖らせた
食肉用の鈎フックにゆきぽの上顎を貫通させた。
ゆきぽ 「ぁぁぁーーーーぅぅぁぁぁぁぁーーーー」 頬骨・顎骨が砕かれ悲鳴を上げのも困難
私はゆきぽに対してこれ以上暴力を振るう必要はないと思った。持って2・3日だろう。私は生き残りのベビゆきぽ⑥の世話を始めた。ベビゆきぽから成体ゆきぽに育て上げるの
は骨だが育て甲斐はある。
吊るされているゆきぽは憶えているだろうか?自分がかつてベビゆきぽ⑥と同じ境遇だった事を。母ゆきぽも同じく鈎フックで吊るされていた事を・・・今日・明日にも死んでしまう
であろうゆきぽに聞いてみようと思った。
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駄文でスマソ。文章が下手すぐる(´Д⊂ 次回は、布団たたき・孫の手・氷殺ジェットとかで
ゆきぽを殺していこうと決めた。¥100均のプラ布団たたきを買ってこれは使えると思うたよ。
個人的には、ちっちゃん・ぴよぴよ・ちびき・はるかさんは好き。
あふぅも「目を瞑って歯を食いしばれ!!」的な鉄拳制裁ノリで付き合える。何ていうか出来の悪い子
程可愛いとうか。
ゆきぽは死あるのみ。猛夏の灼熱の太陽で焼けたマンホールの蓋に12時間押しつける位で許して殺る。
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何かと理由つけてぷち達(特にゆきぽ)を否定したいんだねぇ、ゆきぽに何かされたんかねぇ?執念というか、理由無きがいいって感じだね、あんたら
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>>983
乙です
そろそろ次のスレが必要ですな〜
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面白かった、はやくゆきぽやってー
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質量ともに素晴らしい、感動した!
>>984
美しい皿を集めて鑑賞するのが好きなAがいます
一方に美しい皿を集めて粉々に叩き壊すのが好きなBがいます
「こんなに素敵な皿を壊して何が楽しいんだ! お前は皿に恨みでもあるのか!?」
Aに文句を言われ、Bは果たして何と答えるでしょうか?
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>>983
乙です!
好きなぷちが自分とほぼ一緒でなんか嬉しい
この時期は水辺で溺死させるのもありかと
砂浜で穴掘りして、眠ってるあいだに満潮になって…、そんなネタがあったような気が
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>>987
スレチな奴は相手しなくていいよ
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意味なんてねーー!! スカッとするからしてるだけなんだよ このボケー!!
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>>983
乙
面白かった
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乙!
チーズ食うベビゆきぽメッチャムカついた!
自分はどういうわけかゆきぽとやよしかムカつかないです
それもやよに対する憎しみを10としたらゆきぽは1000くらいの偏り方w
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煽りが厨二臭いな…ちっちゃんとも違う奴かな?
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俺は殺意ポイント100点満点で、あふぅが70点、ちひゃーが100点、クソモグラが150点くらいかな?
毛虫は時おりゴミカスを虐め殺すという点だけは評価する
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竜田
ぷちます!いじめ・虐待専用スレの避難所 五匹目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16471/1407400515/
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さぁ今回の1000レスはどうなるか…
前スレのラストはゆきぽの悲鳴だったな…
ゆきぽ「ぽ、ぽぇ?」ゾクッ
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>>995
乙
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乙です。
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ついでにぽえぽえ
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ぽんがああああああああああああ!!!!
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