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ぷちます!いじめ・虐待専用スレの避難所 四匹目
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ぷちますキャラ(ぷちます版アイドル・P含む)の精神的・身体的・性的ないじめ、虐待、陵辱、拷問、虐殺、四肢切断、スカトロなどなど、
本スレ、キャラスレ、エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流す隔離系スレッド(通称:ぷ虐スレ)の避難所です。
規制などで本スレに書き込めない時に活用してください。
虐待以外のぷちますSSは事前にスレ住人と相談の上で投下の可否を決めてください。
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
ぷちます以外のアイマス系いじ虐の話題は別スレで。
盗作君が出現しているのでSS作者はトリップ推奨。
書き溜めは可能な限り。他人の投下中の割り込みは避けましょう。
ぷちます! 隔離スレ・SSまとめwiki
ttp://putimaskakuri.wiki.fc2.com/m/
ぷちます!隔離スレ まとめwiki (更新停止中)
ttp://putimasisolation.wiki.fc2.com/
本スレ
ぷちます! いじめ・虐待専用十四匹目
ttp://toro.2ch.sc/test/read.cgi/motenai/1401525615/l50
前スレ
ぷちます! いじめ・虐待専用スレの避難所 三匹目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/16471/1401949559/l30
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台風の直撃ルートにあたる街では避難勧告が出され
住民は全員退去していた
しかし、なにも知らない野良ぷちどもは人がいなくなったのをいいことに
無人のコンビニやスーパーで好き放題やり始め、街中を我が物顔のように駆け回った
そして台風がやってきて・・・
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台風ネタはssになってたっけ?
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>>869
たしか・・・「あふぅと農作業」で最後に出てきたはずです
(あふぅ行方不明ED
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少し不謹慎だが避難所に害獣どもが来て避難所の飯を漁るんだろうな
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後行方不明者を探している最中にもベビ子害獣どもを助けてって糞親が騒いだり自分を助けてくれっていう糞害獣がいるな
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>>872
必死で人命救助している消防隊員さんや自衛隊員さんたちの足を泣きながら引っ張る
…蹴り飛ばしたくなりますな
それか、巣に水が侵入してきて、一家まとめて全滅とかしてくれるとありがたいんですけどね
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雨戸をトントン叩く音がしたり、ぽえぽえ鳴き声が聞こえたりしたらホラーだなw
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無人島で楽しく過ごすクズ共に台風直撃したらどうなるだろ
もちろんみうらさんは不在で
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>>873
家族の死を悲しみ、破壊された家の前で悲嘆に暮れる被災者の方々の足元に呼んでもいないのに寄ってくるゆきぽ達
ズボンの裾をギュッと掴んで涙目で見つめ「ゆきぽを撫でて慰めてよ」「ゆきぽお腹空いたよ」「ゆきぽのお家(段ボール)壊れちゃったから飼ってよ」とぽぇぽぇ鳴いて訴えてくる
そして一匹残らず駆除されりゆきぽ達
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ある日野良一家の子ゆきぽが親とはぐれてしまう。このままではどうすることもできず野垂れ死ぬのを待つだけとなり泣き叫ぶ子ゆきぽだったが、偶然近くを通りかかった野良やよに拾われる
温厚な性格のため親とはぐれた子ゆきぽを哀れに思い自身の子供たちと共に暮らさせるやよ。当初母親と離れ離れになったことにぐずぐず泣いてばかりの子ゆきぽも、優しいやよと子やよたちに間もなく打ち解け、家族同然の仲になる
そうして子ゆきぽが母親の寂しさなどを忘れかけていた矢先、当の母ゆきぽが子ゆきぽとやよ一家を発見する
我が子がいなくなったのがやよたちに誘拐されたのだと思い込んだ母ゆきぽ、スコップを振るってやよを撲殺。すでに本当の母よりも強い愛情を抱くようになっていた子ゆきぽは泣き叫ぶが、母ゆきぽはもう大丈夫だからねと子ゆきぽを連れて帰ろうとする
一方母を殺され嘆き悲しむ子やよたちだが、今や姉妹同然の子ゆきぽが連れ去られるとなって必死に取り返そうとゆきぽに食らいつく
激昂したゆきぽは子ゆきぽがやめてくれと泣き叫ぶのも聞かず無力な子やよたちをも虐殺していく
というとこまで考えたけどそれからの展開に悩んだのでネタだけ書いてみた
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海での撮影と言ってぷちどもを遊泳禁止エリアで泳がせる
おっと、あふぅが潮に流されていきますな
「ハニィィィィィィィ!!ゴボボボ!!」
夏は開放的になりやすいですが、みなさんは危険なことをしないでくださいね
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もうすぐお盆ですな・・
「「ぱうううううう!ぱうううううう!」」(今まで死んだゆきぽたちの地縛霊
「とっとと地獄に落ちろ!!」(お清めの塩を巻き巻き
「「ぽぎゃああああああああああ!!!!!」」(溶けてる
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Twitterのぷ虐系botはもうほとんど新しいネタきてないのかな
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>>877
やよのとこにいた子ゆきぽが巣に戻された後に全員叩き殺してエンドとか
>>880
まだ更新してるとこもあるよ
ゆきぽやよちびきのbotあたりは続いてる
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ちひゃーややよの毛が高級な素材として注目され、害獣扱いから一転してもてはやされることになった
工場での扱いは丁寧とは言えないものの、雨風は凌げるしエサも出るのでちひゃーやよ達に不満はなかった
だが動物愛護団体が猛抗議
その結果、ぷちどるの毛を素材として使うことは禁止され、ちひゃーとやよは害獣に元通り
以前と変わりなく人々から忌み嫌われるのでした
とかとか
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あふぅ狩り
「ハーニー」「ナノー」「ハニハニィ」「ナー ナー」「ハーニィ」
発情期に入なり乱交パーティーに集合したあふぅ軍団。30〜40匹位が集まる中数少ない雄あふぅを巡る争奪戦を始める。しかし奴らが交尾又はそれの取り合い、同族同士のケンカが行われてる中、その周辺に身を隠しながら取り囲む集団がいた。なんと、300はいるであろう、ゆきぽ軍団と72匹のちひゃー軍団だった。彼もしくは彼女らはこの時を待っていたのだ。あふぅによる被害が尋常ではなかったからである。あふぅが暇潰しの為、寝てるゆきぽや食事中のゆきぽ等をフルボッコに殴る蹴るの暴行により殺してしまうわ、ちひゃーに対しては歌を歌ってる時に飛び蹴りやら髪引っ張るやらで
日頃あふぅの振る舞い悩まされ続けられていたのだ。そんな屑あふぅが越えてはならない境界というものを理解できる筈がなかった。暇潰しに子ゆきぽ虐め殺したりちひゃーのマイクを壊してしまったのだ。等のあふぅは当然悪びれる様子もないしこれからも決してないだろう。そこでゆきぽ軍団とちひゃー軍団による復讐狩りが始まろうとしていたのだった。
みたいなネタがあるのでこれを参考にしても構いませんので好きに使って下さい。
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旧Wikiにss投下されてるんだけど
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文章が怪しいな
というかなんでここに投下しないのかな?
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>>884
なんか表示も変になってましたね
一週間ぷちの時も前触れなしの投下だったなあ
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とりあえずSS乙です
さらっと大やけどで生死の境を彷徨うゆきぽw
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久しぶりに読んだらぷ虐ジャーナル面白いな
このまま埋もれるのは惜しいのう
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夏祭りで神輿担いで全身ガタガタです。SS投下? クソ忙しくて無理でごわす
旧wikiのSSはあれで終わりでしょうか。完結作品として収録しようと思いますが
旧wikiは、仮投下ページにでも使ってください
誰でもいじれるので、ご自由に編集してもらうしかありません
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>>889
ζ*゚ヮ゚)ζ「うっうー(10円よこせ、クソジジィ」
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>>890
まだ20代! ≡つ:)゙p゙)ζ,';,:'
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>>891
ζ*゚ヮ゚)ζ「うっうー(なら100円よこせ、クソ童貞)」
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クズなやよってあまりしっくりこないのは俺だけ?
愚鈍さとか親切()から自滅したり不幸に巻き込まれたりするのがやよの場合はハマってる気がする
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淫獣、音痴、ゴミ屑の3巨頭は嫌われるべき理由があって虐待される
やよは特に悪いことしてないけど何となく殺したくなる
ある意味一番純粋なヘイトを生み出しているのはやよかも知れない
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やよは不気味
表情があんまり変わらないから呆けてるように見えるし虫みたい
はるかさんも不気味だがキャッキャッって喜んでる姿が可愛い
やよにはそれが無い
ただただ不気味にうーうー唸ってるだけ
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とりあえずやよの欠点は
・ネコババ
・盗み食い
・ド低脳
・変な植物(たけのこ?)が生える
ですかな
はるかさんは増殖を除けば犬猫みたいに動物的可愛さがあるからまだ許せる
ちびきもクリーチャー召喚を制御できれば基本いい子かも
クズトリオは欠点しかない
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ちびきはゆきぽ以上のかまってちゃんっぽい気がする
botのネタによる影響が強いけどw
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わざと泣こうとした時もあったな
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ワカサギを釣りに行った時は褒められたくて張り切ってたじゃないか、ちびき
音痴は豊胸の為だったのに
そしてわざわざ釣りに行く事になった原因は毛虫がおつまみを盗んだ事だが
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以前、イッテQで一口食べただけでよだれが止まらなくなる激ヤバ料理がありまして
(病院送りになった人もいるレベル)
それをたかにゃに、食わしたい
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>>899
頑張り屋さんなんだろうね。
ちびきは召喚能力抜きにすれば、ぷちの中じゃ結構、まともな類に入ると思うんだよね
性格もクズじゃないし(したたかな面もあるけど)
能力は自分でも困ってるぽいが、能力を上手く制御できればクズ共の制裁に役立てれるかも
あとは、飼い主が数少ない常識人、良識人だから…
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>>900
たかにゃ「しじょ」『余裕』
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あれっ、意外とちびき擁護派が多い…?
俺なんかはやよとかまこちーとかと一緒に虐めてやりたいと常々思うのだけども
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コンビニで嘘泣きしようとしたとこはぶっとばしたくなったけどな
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もし、ぷちの能力を一つだけ使えるならどれ使いたい?
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>>905
やっぱみうらさんだな〜
有用な特殊能力がそれくらいしかないし
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ちなみに使える能力
ゆきぽ・腕力+冬に尻尾が生える。
ちひゃー・冬に猫耳が生える。早起き。
あふぅ・夏に発情期になる。
はるかさん・水を浴びたら増える+体が大きくなる。
やよ・音に敏感になる。
いお・デコからビームを出せる。
ちびき・泣くとモンスター召喚。
たかにゃ・いくら食べてもすぐに痩せる。
まこちー・身体能力大幅アップ+太りやすい体質になる。
こあみ&こまみ・悪知恵。
ちっちゃん・スーパー頭脳。
ぴよぴよ・空中浮遊。
みうらさん・ワープ。
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発情期と悪知恵のつかえなさよ・・・
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いやいや、早起きと髪が伸びるだけの無能も相当だぞw
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>>907
ゆきぽにスコップを取り出す能力と
ちひゃーに大声をだすという能力をあげようぜw
やよは嗅覚もあるな
こあみまみは悪知恵(物理)だな
紐と黒板消し以外はほぼ襲撃という脳筋ぷりw
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>>907
ぴよぴよには筋力もつけましょう(Pを持ち飛ぶことができる
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カツオみたいな悪知恵ではないよね
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しかし能力だけみても
有益トリオは秀でていますな
クズトリオは・・・・うーん・・
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役立たずさではちひゃー、あふぅ、双子がトップに見えるがゆきぽの能力はきっとパワーが凄くなる代わりにそこらじゅう穴だらけにしたくなる衝動に支配されたりするんだろうな…
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自分の意思でコントロールできるならはるかさんの分身もいいんだがなあ
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こりゃ、プッチ神父の出番ですなw
(ホワイト・スネイクで能力をDISCに
クズトリオの能力を全部兼ね備えたゆきぽとか、真の害獣
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>>916
なぜか究極害獣クイーンゆきぽという言葉が頭に浮かんだwww
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現実にぷちどるがペットショップで売られてるとして、用途はともあれいくらまでなら出す?
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売られているとしても
SSのペットショップみたいなラインナップでしょうな
・・・五千円ぐらいかな(まこちーあたりなら
>>917
ぷちどるはほかの種のぷちと交配すれば能力だけ引き継ぐとか
淫乱でロン毛で生意気なたぬきもぐらw
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>>919
能力を引き継いでいないw
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鼻の長い老人「おやおや、どうやら合体事故ですかな?」(目玉のおやじボイス
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>>918
殴っても殴ってもなかなか死なない(ただし痛みには敏感)なら
けっこうな額だすかも
>>921
スライムマーラ様みたくスライム状になったゆきぽが苦しむながら死んでいくのを眺めたいですね
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久々にネタが浮かんで途中まで書いてたのにパソコンが固まって・・・全部消えて
萎えた。全部ゆきぽのせいだ!!!!死ね!虫けらのように!
ガッシャーン
(鏡に叩きつける)
ゆきぽ「ぽんぎゃああああああああああああ!!!」
ちなみにタイトルは「流しべびゆきぽ」とかいうのでした。
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はるかさんみたいに甘噛みしてくるゆきぽ?
許せんな
ちひゃーみたいに頭をはたいてくるゆきぽ?
ちひゃーもゆきぽも許せんな
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構ってちゃん
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>>923
P「お前らためにウォータースライダー作ってやったぞ」
ベビゆきぽたち「「ぷぅい〜♪」」
終着点ではちびきのクリーチャーが大口開けてスタンバイ
こんな感じですか?
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本スレにSSがきてますな
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もしぷちますの人気投票をしたら誰が一位になるんだろ?
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ぷちどるがメディアに露出するにしたがって様々なグッズが発売される
その中で特に人気が出たのがぷちどるチップス
ポテトチップスにぷちどるのカードが一枚ついていて収集心を煽るようになっている
値段も安価なので特に低学年層に人気があり、大ヒット商品になった
だが、価値の低く出やすいゆきぽあふぅちひゃーなどのカードは人気がなかった
尻尾夏毛冬毛などのレアカードは喜ばれたものの、ノーマルカードはその場で破り捨てられることもあった
まだぷちどる達はこのことを知らない
が、スーパーの駐車場、コンビニのゴミ箱、あるいは道端に捨てられた自分のカードを見るのはどんな気持ちだろうか?
とかちー
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ちなみにやよは『竹の子』『冬毛』と2つのフォルムチェンジがあるので、
貧乏キャラのクセに揃えるのに金がかかるカードになっている、とかとか
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ゴミの目の前でノーマルバージョンも尻尾バージョンもまとめて引きちぎり、
唾を吐きかけた上に燃やしてやりたい
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>>926
大体そんな感じですね。下で待ち受けていたのは他ならぬ親ゆきぽでしたがwww
P「ゆきぽーそうめん流すから口あけて待ってろー」
ゆきぽ「ぽえ!」アーン
べびゆきぽが口に入る
ゆきぽ「ガリガリ・・・ゴリゴリ・・・・ゴックン」
P「今のお前の子供だぞ?」
ゆきぽ「ぽ・・・・ぇ?」
ゆきぽ「ぽ・・・・ぽんぎゃああああああああああああ」
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役立たずぷちどもを全員だるまにする。目が覚めると四肢がなくなり自由に動けなくなっていることに驚き、また変わり果てた自身の姿に絶望するぷちどもだが、いずれも知能の拙さからして多種多様
人の頭に飛び乗ることができなくなり悲しそうな声で鳴くちひゃー、見かねたアイドルが自分の頭に乗せてやるが、今度は手がないのでぺしぺしできずその場で癇癪を起こすうちバランスを崩して転げ落ちる
十円を落とすといつものように興奮した声を上げるやよ、だが手足がないので当然その方へ走っていくことができない。けれどもやよにはその事実が理解できず、なぜ進みたいのに動けないのかわこらぬままうーうー唸っているばかり。
手がないためにスコップも持てなければお茶も煎れられないゆきぽ。穴掘りのできないストレスからハゲたり肌が荒れたり、そしてその分も増して誰かにかまってほしくてぽぇぽぇやかましく鳴く
そういうのを一緒くたにして事務所で飼う話をやってみたかったが気力足らずで断念
金髪毛虫あふぅを読んで我慢してこよう
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>>933
かわいそうだから義足としてキャタピラーを付けてあげましょう
こけたら起き上がれないけどw
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ゆき砲
大砲の弾のかわりにゆきぽを敵船・要塞に打ち込む
中に侵入したらおそらく恐怖から穴掘って破壊活動を始める
実際に使用されたようだが、壁や城壁に血の花を咲かせるだけでたいして役に立たなかったとさ
という黒歴史w
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あふぅにぶち込むのとゆきぽにフェラしてもらうのだったらどっちがいい?
和姦強姦は問わないとして
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最近、ゆきぽが睨んでくる
気に食わないから、蹴ったり殴ったりしたがそれでもやめない
しかし、異変に気づく
常時、しかめっ面になり、足取りもおぼつかない・・・
まさかこいつ・・視力が・・・
数日後、事務所に出社し俺が見たものは
奇声を発しながら短い手を前にパタパタさせよろよろ歩くゆきぽの姿だった
ああ・・とうとう見えなくなったんだな・・・と、思いつつ
やかましく奇声を発するゆきぽに蹴りをいれると、デスクに座り今日の予定を確認するのだった
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>>937
期待しているぞ
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すんません
正直、ここからどういたぶるかが思いつかねぇです
ネタ投下ということで
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あと偏見かもしれないですが
視力低下はテレビゲームやってる双子のほうがやばいと思う
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一定時間ごとに尻尾を踏みつぶす
耳にボールペンを突っ込んで聴覚も奪う
カタワでより邪魔な存在になったことをネチネチ罵る
いくらでもやりようがあって夢が膨らみますなw
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まこちーなら糖尿病になって失明ってなりそう
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アニメ一期のゆきぽが沢庵食べるシーンなんだか、何気にあいつ自分だけ漬物独占してるよな?
他に沢庵食う奴がいるのかも確認せず、全ての沢庵を奪われないように自分のところに持って行ってコリコリとさ
しかも座布団勝手に床に敷いてるし
現実なら
ゆきぽ「はむ」コリコリコリ
ゆきぽ「はぅ♪」パァァ
ゴキンッ!!!
ゆきぽ「ぎゃ!?」
P「なーにが、はぅ、だ。勝手に独り占めしてんじゃねぇよ」タクアントル
ゆきぽ「ぁぅ〜!」ウルウル
P「あ、しかも床に直で座布団しいてるじゃねぇか!それも来客用の!ふざけんなよ!」
ガツンッ!!
ゆきぽ「ぃぎっ!!」
ゆきぽ「ひぃ〜ん; ;」ポロポロ
P「おらどけろ!」グイ
ゆきぽ「きゅぅぅ!」ドサ
P「ったく。罰として飯抜きな。分かったか」
ゆきぽ「ぅっ、ぅぅ…はぅぅ…; ;」メソメソ
P「分かったか!?」
ゴチンッ!!
ゆきぽ「ぎゃぅっ!!」
ゆきぽ「はぅーー!はぅーーっ!!; ;」ボロボロ
ってなるだろあんな害獣なら
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ぽえぽえ鳴くのもイラつくけど
アニメで声が出せずにはぁぅ〜みたいなのは殺意しか感じない
ラッパや手旗が付くとアタマに来すぎて視聴すら耐えられなくなる
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確かにその場であふぅと一緒に食べればいいのに
おにぎり差し出してあふぅが食ってる隙に沢庵を抱えて
離れた場所で座布団用意してお茶勝手に入れて・・・・
あれかな?あふぅとは一緒に飯食いたくないってやつ?
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まぁ、初期の頃はゆきぽはあふぅに意地悪ばかりされてるからな。
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>944
手旗信号、ラッパはおそらくモールス信号かな?
つーかPたちもよくわかったな
最近の子はわからんだろ・・・
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>>944
すごく分かるw
ヘイト溜まりまくるの分かっててゆきぽの動画見ちゃうときがあるんだが、たくあんコリコリ食ったりウルウルしてるのみると怒りがヤバい
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ぷちますの最終回ってどうなるかな?
あらいぐまラスカルみたく森に返すのかな?
つーか・・ラスカルも近隣の畑に迷惑かけて殺されそうになったから
庭に作られた特設の檻に閉じ込められたのに、ぷちどもときたら・・
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押し付けられる形でちひゃーを飼うことになってしまった千早。
ちひゃー「くっくっくっくっくっ」ペシペシペシペシ
千早の頭に乗ったちひゃーは、上機嫌で千早の頭を叩き続けている。
まるで「胸がない同士仲良くやろう」と言ってるかのようだ。
ちひゃー「くっくっくっくっくっ」ペシペシペシペシ
事務所を出てからも、千早はちひゃーを頭に乗せたまましばらく歩いていたが
千早「いつまで頭に乗ってるつもりなの。さっさと降りてちょうだい」
突然立ち止まるとちひゃーを頭から払い除けた。
ちひゃー「ぐぎぃぃぃぃぃぃいいいい!!?」
急なことに対応できずに、頭から地面に落ちたちひゃーは悲鳴をあげる。
千早「足があるんだから自分で歩きなさい」
そう言うと千早は、ちひゃーの反応を見もせずに歩き出した。
ちひゃー「ぐぅ・・・」
一方ちひゃーは、自分と暮らすのにふさわしいと考えていた千早に邪険にされてショックを受けていたが
ちひゃー「くっ!くっ!くっ!くっ!くっ!」トテテテテテテテ
千早の後を追うべく必死で走りだしたのだった。
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千早の部屋。
あれから・・・順調にとは言えなかったが、千早はちひゃーを連れて自宅に戻ってきた。
千早「この生き物はなんなのよ・・・。見知らぬ犬の頭をいきなり叩くなんて」
野良であろうが飼い犬であろうが見境なく飛びかかり、頭を叩き始めるちひゃーの奇行に千早はグッタリだった。
ちひゃー「くっ?くくっ?」キョロキョロ
ちひゃーは、疲れ切っている千早など素知らぬ風で部屋の中を見回していたが
ちひゃー「くっくー!」ピョーイ
テーブルの上に乗っかると、どこからかマイクを取り出した。
そして
ちひゃー「くっ!」フンス
ビシッとポーズを決めるとおもむろに得意の歌を披露し始めた。
ちひゃー「く♪く♪く♪くぅぅぅ♪」
ちひゃー「く♪く♪く♪くぅぅぅ♪」
ちひゃー「くぅぅぅ♪く♪く♪く♪くぅぅぅんにゃ♪」フンス
歌い終わったちひゃーはどうだ!と言わんばかりの表情で千早を見る。
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しかし
千早「・・・」
千早の反応は芳しいものではない。
ちひゃー「くっ!くっくー!」
歌が得意なんだ!うまいだろ!
そこでちひゃーは自分は歌が得意なんだとアピールしたが・・・。
歌と聞いた瞬間、千早の表情が一変した。
千早「今の雑音が歌!?歌をバカにしてるの!?」
千早はちひゃーを掴み上げると、その顔面を何度もテーブルに叩きつける。
ちひゃー「ぐぎゃ!ぐげっ!ぐぎぃ!ぐべっ!」
それだけでは気がすまず、床に落ちていたマイクでちひゃーを殴り始めた。
ちひゃー「ぐぎゃぁぁぁ!!ぐひぃぃぃぃ!」
しばらくして。
ちひゃー「グ・・・ゥ・・・グ・・・」ピクピクピク
ちひゃーは顔と頭から血を流し床に転がっていた。
千早はグッタリと倒れているちひゃーを、憎々しげに睨みつけている。
千早の部屋にやってきた初日から酷い目にあったちひゃー。
その前途はまっくらであった。
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ちひゃーが千早に飼われるようになってから一ヶ月が経った。
千早が事務所にちひゃーを連れてくることはない。
そのため、ちひゃーを見たことがある人間は事務所にはいなかった。
当然、ちひゃーがどう飼われているのか知っている人間もいない。
以前プロデューサーが、事務所に連れて来ないのかと尋ねたところ
千早「ペットを仕事の場に連れて来るのはどうかと思いますので」
という千早らしい真面目な回答が返ってきた。
765プロ事務所。
P「ふむ」
プロデューサーがさきほどから何かを考え込んでいる。
小鳥「どうかしたんですか?」
P「ちょっと気になることがありまして」
小鳥「?」
P「千早はちひゃーを虐待しないんでしょうか?」
小鳥「はい?」
小鳥は「何言ってんの?この人」という顔をした。
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P「いや、ちひゃーを飼うことになった経緯からするとですね」
プロデューサーは主張した。
胸のことを人一倍気にしている千早が、体形が原因で飼う破目になったちひゃーにまともに接するはずがないと。
小鳥「プロデューサーさんの中の千早ちゃんはどんな子なんですか・・・」
P「もちろん千早が優しくていい子なのは知ってますけどね」
さらにプロデューサーが言い募ろうと口を開いた時
千早「ただいま戻りました」
レッスンを終えた千早が事務所に戻ってきた。
小鳥「おかえりなさい」
P「おかえり、千早。少し休んだら新曲の打ち合わせをするぞ」
千早「はい、プロデューサー」
新曲と聞いて嬉しそうな顔をした千早は、鼻歌を歌いながら更衣室に向かう。
小鳥は何事もなかったように振舞うプロデューサーに呆れた顔をしつつ、千早の姿が見えなくなってから口を開いた。
小鳥「それで・・・もし本当に千早ちゃんが虐待してたらどうするんですか?」
P「う〜ん。世間にバレないように注意するぐらいですかね」
プロデューサーはコーヒーを一口飲んでから言葉を続けた。
P「あんな訳の分からない生き物がどうなろうが知ったことじゃないですから」
小鳥「まあそうですよね」
ちひゃーとの接点がほとんどない二人にとって、ちひゃーはその程度の存在であった。
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ちひゃー「くっ」オハヨー
毎朝5時に目覚めるちひゃーの朝は、「おはよう」の挨拶から始まる。
だがベランダに置かれたダンボール箱がちひゃーの寝床なので、挨拶を返してくれる者はいない。
千早にはペットを部屋の中で飼う気がないため、ちひゃーの寝床は当初からベランダだ。
そして早く起きてもやる事がないちひゃーの行動の選択肢は、エサを食べるかもう一度寝るかだけだった。
ちひゃー「くっくー・・・くぅ・・・」モソモソ
皿に入れられたドッグフードをまずそうに食べ、水で流し込む。
千早「犬が好きみたいだから犬と同じエサでいいわね」
ちひゃーの犬の頭叩きを見た千早の考えで、エサはドッグフードである。
エサを食べ終えたちひゃーは歌いたい気分になった。
しかし初日に歌を披露した際に、千早に厳しくお仕置きをされたちひゃーだ。
その恐怖は今もちひゃーに刻み込まれている。
仕方なくちひゃーは、ダンボール箱の中で丸くなり再び目を閉じた。
しばらくして。
ガンッ!!
ちひゃー「ぐぅぅっ!?」
頭に強い痛みを感じたちひゃーは慌てて飛び起きた。
見上げるとフライパンを持った千早が仁王立ちしている。
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千早「いつまでも寝ているとはいい身分ね。そろそろ事務所に行くわよ」
ちひゃー「くっ」コクン
頭の痛みで涙目になりながらちひゃーはうなずく。
ダンボールから出てきたちひゃーを一瞥した千早は
千早「相変わらず汚らしい格好ね」
吐き捨てるように言うと、ちひゃーを外に連れ出す準備をするために部屋に戻っていった。
ちひゃー「くくぅぅぅぅ・・・・」シクシク
汚いと言われたちひゃーは、涙を流しながらベランダに立ち尽くしていた。
着替える服がなく洗濯もしてもらえず、ずっと同じ服を着続けているちひゃー。
2週間前に風呂に入りたいと要求したら、服を着たまま洗剤とタワシで洗われたためそれ以来体を洗ってもいない。
千早はブラッシングなど当然やってくれないから髪の毛はボサボサだ。
薄汚れた小汚い生き物、それが今のちひゃーだった。
ベランダに戻ってきた千早は手に紙袋を持っていた。
それを下に置き
千早「さっさと入りなさい」
ちひゃーに紙袋に入るように促す。
ちひゃー「くっくっくっ」ガサガサ
言われるがままに、ちひゃーは紙袋に中に入っていく。
この紙袋は、長い髪の毛を引きずりながら裸足で外を歩き回るちひゃー対策だ。
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千早「・・・」
千早は紙袋に入ったちひゃーを無言で見つめた。
ちひゃー「くっ?」
紙袋の中のちひゃーは不思議そうに千早を見ている。
千早「はぁ・・・」
しばらくしてため息をついた千早は、紙袋を持って部屋を出て行った。
マンションを出た千早は、人目がないことを確認してから乱暴に紙袋を投げ捨てた。
ちひゃー「くぎぃぃぃぃいいいっ!!」
当たり所が悪かったようで、ちひゃーは悲鳴をあげて涙を流している。
そんなちひゃーを放置したまま、千早は早足でスタスタと事務所に向かう。
少し歩いてから後ろを振り返ると、ちひゃーはやっと紙袋から這い出たところだった。
千早「・・・早く死んでくれないかしら」
そうつぶやいてから千早は再び歩き出した。
一方、紙袋から這い出たちひゃーは千早の後を追いかける。
ちひゃー「くっ!くっ!くっ!くーーっ!」トテテテテテテ
しかし初めてちひゃーを部屋に連れ帰った日と違って、今の千早はちひゃーを置いていく気満々である。
あっという間に千早の姿は見えなくなり、今日もちひゃーは置き去りにされたのだった。
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ちひゃー「く・・・」
それでもちひゃーは事務所に向かって歩き続ける。
ちひゃー「くっくっくっくっ」トテトテトテトテ
以前食べた人間の食べ物をまた貰えるかもしれないから。
しばらく歩いていると商店街に到着した。
何軒かの店には美味しそうな食べ物が並んでいる。
ちひゃー「くー・・・」
物欲しそうに眺めるちひゃーだったが、薄汚れた奇妙な生き物であるちひゃーに関わろうとする者などいない。
パン屋に近づいてみるも、あっさりと追い払われたちひゃーは再びトボトボと歩き出した。
ちひゃー「くっくっくっくっ」トボトボトテトテ
数時間後。
事務所の場所が分からないちひゃーは、ただ闇雲に前に進むだけであり、いまだ町を彷徨っていた。
ちひゃー「くー・・・くぅぅ・・・」
疲れた・・・。少し休もうかな。
朝からずっと歩いていたため、さすがに疲労を感じてきたちひゃー。
少し休憩しようかと立ち止まったその時
??「おっ!ちひゃーだ!」ドカッ!
??「食らいやがれ!」バキッ!
誰かに背後から声をかけられたと同時に、ちひゃーは殴られ蹴り飛ばされていた。
-
ちひゃー「くぎゃぁぁぁぁぁあああっ!!?」
吹っ飛んだちひゃーは、何が起きたのか分からないままヨロヨロと立ち上がった。
ちひゃーの視界に入ったものは、いつも自分をいじめている少年達の姿だ。
挨拶代わりの一発を食らわした少年達は満足そうにニヤニヤと笑っている。
少年1「相変わらず汚ねー格好してるな」
彼らに高い所に数時間放置された昨日の出来事はまだ記憶に新しい。
ちひゃー「くぅ・・・」ブルブル
震えて怯えながら逃げようとするちひゃーに
少年2「なに逃げようとしてんだ」ドカッ!
少年は再度蹴りを食らわした。
ちひゃー「ぐぎぃぃぃぃぃぃいいいっ!!」
少年1「いつもどおりいい悲鳴を出しやがる」
笑いながらそう言うと
少年1「今日はあんまり時間がないからな。そこの空き地でちょっとだけ遊んでやるよ」
転がっているちひゃーを掴んで足に荷造り紐をくくり付ける。
そしてその紐を持ったまま、空き地に向かって歩き出した。
ちひゃー「ぐぐぅぅぅぅぅぅぅ・・・」ズルズルズル
ちひゃーはなすすべもなく引き摺られていき、やがて少年達とちひゃーの姿は見えなくなった。
-
夜。
帰宅した千早は、マンションの自室前に転がっているものを見て眉をひそめた。
千早「いつも思うけど、いったいどうやって戻ってくるのかしら」
転がっているものは、少年達に散々蹴られて踏まれてボロボロになったちひゃーだった。
どうやら気絶しているようで、千早が近づいても反応を見せない。
千早「それにしても」
部屋の鍵を開けながら千早は呟く。
千早「あの子達には殺していいって言ってるのに・・・もう少し年が上の子の方が良かったのかも」
そしてちひゃーを起こそうともせず、部屋の中に入っていった。
3時間後。
ちひゃー「くっ?くっ?」キョロキョロ
ようやく意識を取り戻したちひゃーは、周囲を様子をキョロキョロと窺った。
ちひゃー「くっ」ヨロコビ
どうやって戻れたのか自分でも分からないが、千早のマンションにいることに気が付きちひゃーは喜びのポーズを取った。
早速いつものように部屋に入れてくれとドアを叩きまくった。
ちひゃー「くっくっくっくっくっ」ペシペシペシペシ
しかし部屋のドアが開く気配はない。
-
ちひゃー「くっ?」
聞こえないのかと考えてさらに激しく叩こうとしたその時、いきなりドアが勢いよく開いた。
ちひゃー「ぐぎゃっ!!?」
悲鳴とともに吹っ飛ばされるちひゃー。
千早「あら?誰もいないわ」
続いて千早の声が聞こえる。
少年達に蹴りまくられたうえ、今また全身を強く打ったため体中が激しく痛んだが
ちひゃー「くっ・・・くっ・・・くっ」ヨタヨタヨタ
ともかくドアが開いたので、ちひゃーは部屋に入ろうヨタヨタとドアに近づいていく。
しかし
千早「気のせいだったみたいね」
もう少しというところで、千早は再びドアを閉めてしまった。
ちひゃー「く・・・」ガックリ
しばらく落ち込んでいたちひゃーだったが、気を取り直して再びドアを叩きまくる。
ちひゃー「くっ!くっ!くっ!くっ!くっ!」ベシベシベシベシ
しかし、どれだけ叩いても今度はドアは開かなかった。
-
ならばと
ちひゃー「シャーッ!シャーッ!シャーーッ!」
威嚇してみたり
ちひゃー「くーーっ!くっ!!くくっ!!くっくーーっ!」
開けてくれと騒いでみたり。それでもドアは開かない。
ちひゃー「くぅぅぅぅ・・・くくぅぅぅぅ・・・」シクシクシク
悲しくなったちひゃーはついに泣きだしてしまった。
その途端ドアが開き
ちひゃー「ぐぎゃっ!!?」
ちひゃーはまたしても吹き飛ばされてしまう。
ちひゃー「くぅ・・・」ヨロヨロ
ヨロヨロと立ち上がったちひゃーの前には千早が立っていた。
千早「帰ってたのね。でも門限はとっくに過ぎてるわ。罰としてエサはなしよ」
ちひゃー「く・・・」
千早「あなたは無駄に早く起きるんだからさっさと寝てしまいなさい」
千早をそう言うとちひゃーを掴んで部屋に入っていった。
そしてちひゃーをベランダのダンボール箱の中に投げ入れると、窓を閉め鍵をかけるのだった。
-
ちひゃー「くー・・・」オナカスイタ…
ちひゃーは早朝にドッグフードを食べたきりだ。
ちひゃー「くっくっくっくっ」ペシペシペシペシ
無駄と知りつつも、ちひゃーはエサをくれと窓を叩いてみた。
だがいつもの通り反応はない。
ガックリと肩を落としたちひゃーは、ダンボール箱に入るとうずくまった。
千早「やっと静かになったわね。まったく・・・」
部屋で音楽雑誌を読んでいた千早は、ベランダのちひゃーが静かになるとため息をついた。
千早「どうして私があんな変なのを飼わないといけないのよ」
プロデューサーの推測どおり、嫌々ちひゃーを飼っている千早。
処分することも考えたが、それほど売れているわけではないとはいえ、千早はアイドルなのだ。
外部に漏れるとイメージダウンに繋がりそうなことを実行することは、さすがにためらわれた。
そこで思い付いた案が、事務所に連れて行く気もないのにちひゃーを外出させることである。
外に出たペットが事故に遭って死んでしまうことは、頻繁にとは言えないが起こりえることだから。
しかし
千早「事故にも遭わないし、子供達も殺すところまではやらないし・・・」
なかなか千早が期待したとおりにはうまくことが運ばない。
その後も、しばらくブツブツと文句を言っていたが
千早「もうこんな時間ね。そろそろ寝ることにしましょう」
千早はベッドに入ると目を閉じるのだった。
-
翌朝。
ちひゃー「くっ」オハヨー
いつものように朝の5時に目覚めたちひゃー。
だが今日はエサが用意されていなかった。
ちひゃー「くぅ・・・」
水の入った器が置かれているだけである。
ちひゃー「くーくーくー」ゴクゴクゴク
激しい空腹感に襲われたちひゃーは、何もないよりましだと水を一気に飲み干した。
ちひゃー「くっくー・・・くくぅぅぅぅ」シクシクシク
「胸のない同士で楽しく暮らせる」と考えていたちひゃーにとって、今の悲惨な生活はただただ悲しいだけだった。
だが、千早の部屋を出てどこかに行こうとは思わなかった。
誰かの世話にならないと生きていけないということを自覚していたのもあるが、最大の理由は初日に事務所でもらった食べ物だった。
今まで食べた物の中で一番おいしいと思ったあの人間の食べ物。
ここにいれば、いつかまたあれが食べられるかもしれない。
その日を夢見るちひゃーは、ダンボール箱の中で再び眠りについた。
2時間後。
ちひゃー「くぎゃぁぁぁぁぁああああああ!!?」アツイ!!?
あまりの熱さに跳ね起きたちひゃーの目に、やかんを持って立っている千早が映る。
千早「事務所に行くわよ」
ちひゃー「くっ」コクン
今日もちひゃーの一日が始まった。
おわり
-
乙
-
乙です
繰り返される毎日が死ぬ為の1日でしか無いとか
救いは無いですね
-
外れろ! 外れろ! 外れろ! 外れろ!
手足に縛られたロープが何だと言うんだ
此んな物 本気を出した自分の前では無意味だよ!
と 言わんばかりに体を全力を持ってクネクネ
今まで男の前で見せて居た以上に暴れたせいも
在り…彼の部屋の中がグシャグシャに成りました
ちひゃー「ぐ う″ う″ う″ う″ う″ !!」ゴロ ゴロ…
眼を見開き 大きく口を開き雄叫びを挙げ続けます
… しかし 正に 其の瞬間です
必死に成りロープを外そうと暴れ続ける
ちひゃーは不意に妙な音に気が付きピタッと動きを止めました…何だろう 此の音は…ノイズ?
ちひゃー「くっ…」チラッ
耳に余り聞き慣れない音に ちひゃーは
戸惑いつつも何も画面に映らない…TVを発見する
ザラザラと白と黒が映り込んだ不気味な画面を見ながら思った事は 自分は暴れながらTVのリモコンでも体で踏んで押しちゃったのかな?
何て 疑問に考えて消そうと捜した 其の時です
ぴよ子「虐待ぃぃ… 虐待ぃぃ…」ズル ズル
ちひゃー「くっくぅぅぅ!?」
何と 30インチの地デジから這い出て来たのは
綺麗なハイビジョン対応の呪われた存在の 「ぴよ子」と言う亡霊です…事務所から這い出て来たそうです
余りにも突然の不可思議な出来事に
全裸ちひゃーは腰を抜かしながら小便を床に漏らしてしまいます あと、オナラも
ちひゃー「ぐぎゅぅぅぅ…」ジョロロッ…ブッ
ぴよ子「オマエカ… ミタノハ」
ちひゃー「く? くくく、くく…」カタ カタ…ブッ
実は 事の発端は一週間も前に遡ります
中学生の「男」は ちひゃーを拾うずっと前から呪いのビデオと言う煩わしい物を視聴して居たのです
其して 視聴してから今日で丁度 一週間を迎えます
期限が切れたので 呪われたビデオの住人は視聴した者を殺しに画面から顕れた訳ですが…何と ちひゃーと勘違いをした模様
そうと決まれば殺すしか在りません
呪いの「ぴよ子」は ちひゃーの縛られた両足を掴み取ると乱暴に振り回し始め ジャイアント・スウィングを開始
10回転程 回して絶叫させた辺りでパッと手を離すと ちひゃーはTV画面に激突…顔面から突っ込み 見事に画面は大破 もう ぴよ子自身も異世界には帰れなく成りました
ちひゃー「お ぉ ぉぎぃぃ…」ピク ピク
呪いの ぴよ子は ちひゃーがちゃんと生きて居るのか 尻の穴に何度も指を出し入れし反応を確めます
ちひゃー「くっ」ブッ
大丈夫な様です ハラダタシイですね
ぴよ子「ピヨ… オマエノセイダ!!」ガタッ
ちひゃー「く、くぅぅぅ!?」ブンッ
再び両足を掴まれ画面から離されると 其のまま
ちひゃーは渡り廊下側に続く部屋探し戸に叩き付けられ…戸は破壊されて遂には廊下側に投げ出された ちひゃー
泣きながらも何とか床を這いつくばり必死に手足を動かしながら逃げ様とします…その時に気付きました いつの間にか自身を縛って在った両手足のロープが外れてた事に…!!
ちひゃー「くっくーーー!!」タタタッ
ぴよ子「マタンカ ワレエェェェェ」タタタッ
長い渡り廊下に出た一人と一匹の最後の戦いが今
終わろうとして居た…
きっと ぴよー きっと ぴよー♪ (来る)
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