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ぷちます! いじめ・虐待専用スレの避難所
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ぷちますキャラ(ぷちます版アイドル・P含む)の精神的・身体的・性的ないじめ、虐待、陵辱、拷問、虐殺、四肢切断、スカトロなどなど、
本スレ、キャラスレ、エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流す隔離系スレッドの避難所です。
(通称:ぷ虐スレ)
虐待以外のぷちますSSは事前にスレ住人と相談の上で投下の可否を決めてください。
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
ぷちます以外のアイマス系いじ虐の話題は別スレで。
盗作君が出現しているのでSS作者はトリップ推奨。
書き溜めは可能な限り。他人の投下中の割り込みは避けましょう。
ぷちます!隔離スレ まとめwiki
(隔離スレのSSと、VIPの虐待系スレが保管されています)
ttp://putimasisolation.wiki.fc2.com/
本スレ
ぷちます! いじめ・虐待専用十三匹目
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1386082242/
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一度発動させた罠は二度とは使えないので、無駄打ちは禁物です。
ここで客は、ぷち達を誘い出すアイテムを使うことにしました。
ピッ、ウィーン……
床下から出てきたのは、三種のおにぎりが載ったお皿でした。
あふぅ「――ナノ!?」
廊下を走っていたあふぅが、目を留めます。突如前方に、好物が現れたのです。
欲望に忠実なぷちどる。怪しいとも思わず、それに飛びつきます。
あふぅ「ナノーーー♪」ピョーン
しかし脇には、龍の彫像が待ち受けていました。そして龍の口から、高熱の炎が噴き出されたのです。
ゴォォォォォォォオオ!!
あふぅ「ナァァァァァアアアアアア!?!?」ボオオオ
一瞬で火だるまになったあふぅが、焼きおにぎりとともに転げ回ります。
その間もドラゴンは容赦なく火を噴き続け、ついにあふぅは消毒されてしまいます。
あふぅ「」
このように、アイテムをセットで使って罠にかけることもできるのです。
あふぅの場合はおにぎり、ゆきぽはお茶とたくあん、やよは10円玉。
ゆきぽ「ぽぇ、ぽぇ〜……」
一方、ゆきぽは当てもなさそうに館の中をさ迷っていました。
あちこちに部屋はあるのですが、ノブに手が届いてもドアが開かないようになっています。
実はこの館では、部屋の一つ一つが罠そのものであるのです。
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ガチャ、ギイィ……
客がスイッチを押すと、ゆきぽの近くにあったドアが開きました。
ゆきぽ「ぽぇ? ぽぇえ!」オブオブ
気づいたゆきぽが、とりあえず部屋の中へと避難しようとします。
ゆきぽ「ぽ、ぽぇっ!?」
犬「「「「グルルルル……」」」」
でもその部屋の中には、数頭の犬が待ち構えていたのです。腹を空かせているのか、よだれを垂らしています。
犬「「「「ガゥガゥガァァアア!!」」」」
ゆきぽ「ぽぉおおおおお!? ぽぁぁあああああ!!」
犬が一斉に襲いかかります。スコップを持たないゆきぽでは満足な反撃ができず、
たちまち全身を噛み千切られていきます。
ゆきぽ「ぷぇえええええ!! ぽおおおおおおお!!」
たまらずゆきぽは逃げ出しました。犬は鎖で繋がれていて、部屋の外までは追ってゆけません。
ゆきぽ「ぱぅぅ〜!! ぱぅぅ〜!!」
半狂乱状態です。こうなってしまってはロクに罠に対処することができません。
まだまだトラップはいっぱい残っているのです。
スパーーーーン!!
ゆきぽ「ぽ、っぎゃぁああああああああ!!」ブシュー
壁から飛び出して来た足切り包丁に、ゆきぽは両足を切断されました。
ゆきぽ「ぽぉおおおおおお!! ぼぇぇええ〜〜!!」ゴロゴロ
助けを求め、間抜けに泣き叫びます。もちろんゲーム終了まで、係員は来てくれません。
やよ「う〜ぅう〜? うぅぅぅうう〜!」ζ*´;p゙)ζ トテトテ
しかし、同じぷちが寄ってきたようです。目を潰されたやよでした。
悲鳴を聞き、聴覚を頼りに仲間の元へ向かっていたのです。
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ゆきぽ「ぽぇ、ぽぇえええ!!」
やよ「うぅ〜〜、うぅぅぅう〜〜!!」::ζ*´;0`)ζ::
けれど二匹とも、まともに動ける状態ではありません。
むしろ下手に一緒になったことで、まとめて狩りやすくなりました。客が新たなスイッチを入れます。
ピッ、カチ、カチ、カチ……
ゆきぽ「ぽ、ぽぉえ!?」
床で、妙な突起物が点滅を始めていました。嫌な予感がして、ゆきぽは逃げ出そうとしました。
やよ「うぅう〜?」
ゆきぽ「ぽぇええ!」
目の見えないやよを置いて、ゆきぽが這いずります。しかもやよを盾にするような形で。
チ、チ、チ、チュドーーーーーーーーン!! ; ;.;∴; 从人从从人从;.;∴; ;.;
やよ「うびぃゃぁぁあああああああああ!?!?」
ゆきぽ「ぽぎゃあああああああああああ!!」
爆発が起き、二匹は吹っ飛ばされました。やよが粉々の肉片と化します。
最後にクズっぷりを発揮したゆきぽも、結局爆風から逃れられませんでした。
やよ&ゆきぽ「「」」
これで他に生き残っているぷちは、あと一匹だけとなりました。
ちひゃー「ぐぅぅぅ! ぐぅぅぅ!」
重傷を負いながらも、よろよろとちひゃーが移動しています。
ちひゃー「く?」
顔を上げます。どこをどう動き回ったのかはよく覚えていませんが、
辿り着いた部屋のドアには『ゴール』の札が掲げられていました。
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ちひゃー「くぅぅ! ぐぅぅ!」
ちひゃーは喜びました。これで助かると思ったのです。
しかし当然ながら、これもぷちを誘うトラップの一つです。
開けたドアからちひゃーが入室したのを確認し、客はレバーを引きました。
バタン、ガチャ!
ちひゃー「く……?」
その部屋には何もありませんでした。そして、急にしまったドア。
ちひゃーはいぶかしがりましたが、もう手遅れです。
ゴゴゴゴゴ……
見上げれば、天井がプレス機さながらに、徐々に下へと降りてきていました。
ちひゃー「く、くぅぅぅぅうう!?!?」
慌ててドアを叩きますが、開くことはありません。ちひゃーは絶叫しました。
ちひゃー「くぅ、くぁあ、くああああああああああ!!」
ズズズ、ズシーーーン!!
ちひゃー「ぐぅゃぁああああああああああああああ!!」ブチュブチュ
頭から押し潰され、ちひゃーは不気味な煎餅になったのでした。
ゲームクリア!
制限時間内に、ぷち達を全滅させることができました。
「お疲れ様です。おめでとうございました!」
クリアを達成した参加者は、ちょっとした景品がもらえます。ぷちの数が多いほど、豪華さも増してゆきます。
「ただいま準備をしておりますので、お次のお客様、もう少しお待ちください……」
係員がぷち達の死体を片づけたら、また次のゲームへと移ります。
「ぽえー!」「ナノ!」「くぅ!」「ヤー!」「しじょっ!」「うっうー!」「もっ!」「とかー!」「ちー!」
さて、今度は誰が犠牲者になるのでしょうか……。
続く?
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「影牢」シリーズの最新作が出たみたいなので、罠ものを書いてみました
自分は初代刻命館しかプレイしてませんが
でもマンネリ打破で別物を書いてるはずが、これもマンネリ臭いですね。どうしようもありません
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おつ
>>944
どうでもいいけど蛍石はレアメタルじゃないよ
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おつー
死刑シリーズも面白かったよ
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TV「日本一の超高層複合ビルあべのハルカスが本日開業しました」
春香「ふーん、そうなんだー」
チョイチョイ
春香「ん、なあにあふぅ?」
あふぅ「(ニヤニヤ」
春香「?」
TV「あべのハルカスの展望台からは京都タワーを見ることができ・・・」
あふぅチラッ「(ニヤニヤ」
春香「・・・・・・?」
TV「あべのハルカスでは」
あふぅ「(ニヤニヤ」
春香「・・・・・・」
TV「ハルカス」
あふぅ「(ニヤニヤ」
春香「」
・
・
・
美希「ただいまーなの。・・・あれ、あふぅは?」
春香「あふぅならなんとかいうビルの屋上から京都タワーを見ていると思うよ」
あずささん「あらあら」
***
ビュォ-ッビュォォォォォォー
あふぅ「ビェェェェェェェェェェェッ!!」
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執行人さんにリクエストよろしいですか?
やよでヨーヨー遊びをする「やヨーヨー」というのを書いてほしいのですが・・・
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>>935
>>946
おつです
やっぱり仲間が死ぬことによるぷちの反応はたまんないね
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そろそろ二期が始まりますね。まこちーって正統派だったのか……
>>959
「犬の散歩」で地面に叩きつけるとか?
面白そうですがストーリー仕立てにするのは難しそうですね。小ネタでやるか……
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ゆきぽとスコップをひもでつないでけん玉に見たてて遊ぶのも面白そうだな
さじの表に乗せれば10点、裏なら20点、柄なら30点、
剣先に突き刺せば100点で時間内での点数を競うとかw
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二期始まるから公式サイト見てたらちひゃーが着ぐるみ着てた
なんかイラッとしたから生皮剥いで犬の毛皮(採りたて)を着せてやろう
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ちひゃーは千早に似せてクールキャラにして目立たなくさせるか、もしくはポーカーフェイスをやめてほしい
感情的なくせに可愛げがないとかウザキャラすぎてぷちの中でも浮く
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勢いのまま思いつきで書きはじめたのを投下。書き途中だけど投下。気力が残ってたら後日続きを投下。
なんかこの分だけだとほとんど愛でっぽいけど、こういうぷちどるをはっきりペットとして「飼う」って形のも、「仲間」として扱ってる原作に比べるとなんか哀れな気がして虐待の香りがすると思うんだ。でも後々ちゃんと虐待要素は入れてくつもりではあるので、たぶん。
学校帰りの道。
「ぷぎぃぃぃぃ! ぴぎゃっ、あぎゃああああ」
「ナノッ! ナノナノッ!」
「ぴぃー、ぷぃー」
近くの路地裏から何やら甲高い鳴き声。それがぷちどるのものであるとはおおよそ察しがついたけれど、なんとなく興味本位でそちらの方を覗いてしまった。
そこでは、恐らく野良だろう、ゆきぽとあふぅがいた。あふぅがゆきぽに覆いかぶさる形でその喉元(?)に噛みついており、ゆきぽは泣き叫びながら抵抗していたようだったが、力尽きたのかびくびくと痙攣しているだけだ。
自然の摂理に横槍を入れるのがよろしいとは思わないが、ついそれに手を出してしまう自分。近くに落ちていた小石をあふぅへと投げつけた。
「ナッ!? ナ、ナノォォ」
人間の姿に驚いたようで、ゆきぽを襲うのをやめてそそくさと逃げ出すあふぅ。私もそれを追うようなことはせず、残されたゆきぽを見やった。
あふぅに噛まれていたゆきぽはひどく痩せ細り薄汚れた体をしており、傷から血を流してもう動くことはなかった。すでに相当弱っていたところを襲われたようだった。
「びぇーっ、びぇぇぇっ」
その傍らに、未だ泣き続けている小さな姿。手のひら大のゆきぽが一匹、恐らくこの死んだゆきぽの子供だったのだろう。
もう動かない母親にすがることもなく、ただ泣くばかりの子ゆきぽ。そもそも親が死んだことも何もわかっていないのかもしれない。
別に、ぷちどるのことが好き、というわけでも、嫌いと言うわけでもない。ただどうでもいいような、こちらの害になるのであれば嫌だな、くらいにしか捉えていなかったのに、この時何故かこの子ゆきぽに興味を持つ自分がいた。
成体ならともかく、これだけ小さな子供ならそう手もかからないか、と思い、泣き止まない子ゆきぽを手の平にすくい上げ、家路に着いていた。
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>>965
「ぷぃーっ、ぴぇーっ」
家に連れ帰り、部屋の机の上に置いた。周りがどこなのか気にする様子もなく、子ゆきぽは変わらず泣き続けるだけだ。どうしたものか。
もしかしたらお腹が空いているのかも、と思い、そういえばゆきぽの好物はたくあんだったと思い出して、冷蔵庫からそれを持ってきた。子ゆきぽにちょうどよさそうなサイズのものをさしだしてやる。
「…ぽ、ぽぇ、ぽぇぇ」
ぴたりと泣くのをやめて、目の前の好物を迷わず受け取る子ゆきぽ。ちょうどよさそうなサイズとはいっても子ゆきぽの体が本当に小さいため、たくあんを抱えるような形に近い。
それからたくあんを口に持っていく子ゆきぽだったが、
「ぽ、ぽぷ、ぷぅ〜」
咀嚼している様子はなく、もちゅもちゅとしゃぶっているだけのようだ。そんな食べ方をするのだろうか。
しばらくそうしてたくあんをなめ回していた子ゆきぽ、しかしそれも少しするとその動きももそもそとし始め、次第に大きな瞳がまた潤んでくる。
「びぇっ、びぇぇぇっ」
かと思ったら、すぐに泣き出してしまった。まさか嫌いだったということはないだろうけど、しかしたくあんは一口もかじられていない。どうして食べないのだろうか。
ふと気づくと、大口を開けて泣き叫んでいる子ゆきぽの口内が目につく。歯がない。もしかして、と思い立って、手元の携帯からネットにつないで調べてみる。
それによると、生まれて本当に間もない子ぷちは歯が満足に生えそろっておらず、しばらくは親の咀嚼した物を食べる形になるのだという。この子ゆきぽもその例に当てはまりそうだった。
そうとなるとどうしたものか。ペットとして子ぷちから育てる場合、専用のフードも売っているらしいし作ることもできるようなのだが、うちにはそんな用意などないし、今からそれを買って来ようという気も引ける。
けれどもこのまま何も食べさせず放置するのもあまりよろしくないだろう。しかし他に歯のない子ぷちでも食べれそうなものというと、これといって思い浮かばない。
では咀嚼すればいいのかと思って、あまり行儀良くはないが私がそれを行うことにした。たくあんを噛み砕いたものを小皿に出して、それを子ゆきぽに差し出す。唾液と混ざってどろどろになっており、自分のものながらうげ、と思う。
「ぷぃぃ〜」
それでも子ゆきぽにとっては関係ないようで、小皿に顔を突っ込むような形でぺろぺろとそれを飲み始めた。正直言って汚らしい。いや、こんなものを用意したのはやはり私自身なのだけれど。でも女子高生がやることじゃない。
野良で、それも生まれたばかりだからか行儀らしい行儀があるはずもなく、顔中私の唾液とたくあんが混ざった液体にまみれさせながら、子ゆきぽは皿をなめ回している。それも一通り食べつくしてしまうと、
「ぷぃぃ、ぽぃぃ〜」
もっとちょうだい、とでも言いたげに私目がけておぶおぶとし始めた。こちらが餌を出したということをはっきり認識しているようだ。
飢えさせるのもあれかと思い、仕方なく次のたくあんを咀嚼して、同じように皿に出す。正直たくあんは嫌いではないけど好きというわけでもないので、ちょっと苦痛。せめてご飯が欲しい。いや、私が食べるんじゃないけど。
そうして子ゆきぽが満腹になり、やがてうとうと舟を漕ぎだすまで、私は口の中をしばらくたくあんだらけにする羽目となった。
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>>966
翌日。さすがにしばらく食事の度にあんなことをする気にもなれないので、やむなく自腹を切って子ぷち用の飼育セットを買ってきた。
檻を兼ねたミニハウスは、ゆきぽの場合段ボールを改造したもので十分らしいのでそのあたりは助かった。ものによっては値段も馬鹿にならないので、とりあえずネットで調べて自作できそうなセットは極力そうして、後はオプションで必要最低限のものを購入。
結果、私の机の上にはちょこんと、段ボールを改造した小さな家ができた。家と言っても、周囲を囲っただけのものに過ぎないけど。
それと、食事に子ぷち用のフードと、それを食べさせるためのスポイト。皿に移すなどして食べさせてもいいらしいけど、その度に顔中汚されては洗うのが面倒だ。幸いぷちは成長が早く、歯も生後二週間ほどで生えそろうらしいので、それまでの辛抱だ。
一方ダンボールハウスには、さらに小さく段ボールで囲った寝床…ゆきぽは寝相が悪いのでこれで固定するようにして寝かせるとのこと…と、お店で買ってきたぷち用の簡易トイレ。
一応これで、子ゆきぽが暮らす分のに最低限の環境は揃ったわけだ。
…ここまできてなんだけど、私はこの子ゆきぽの世話をすることになっていた。自分でもはっきりと自覚しないながらに。
なんというか、勝手に拾ってきてそれから飽きた、面倒などの理由でほいほい捨ててしまうのは、いくらなんでもひどいと思う。それも子ぷち、いきなり野に放り出されて生きていけるはずがない。
そもそも、なんで昨日拾ったりしたんだろうと後悔しつつも、そうして飼う形になっていたのだった。ちなみに、家族には今のところ内緒。色々と面倒そうだから。
「ぴぃ〜」
ダンボールハウスの中で、子ゆきぽが私に向かっておぶおぶとしている。もしかして私を母親と思い込んでいるのだろうか。本当の親のことが記憶にないのか?
かまってほしそうな子ゆきぽをなだめるのもそこそこに、まず私は言って聞かせる。
「いい? これからあんたはここに住むから。できないとは思うけど、勝手にここから出たりしないこと。寝る時はそっち、あとトイレはこっちで。わかった?」
「ぷぅー」
ただおぶおぶするばかりの子ゆきぽ。うーん、まあわかれと言う方が無理な話か。そのあたりは追々しつけていくことになるのかな。
しつけ、そう、それもどのようにしてやればいいのか調べなくてはならない。それが満足にできていないと、かつてこの子の母親がそうされたように、無責任な飼い主によって手に余らされ、捨てられてしまう結果となる。
それにゆきぽというと、ぷちどるの中でも色々と厄介な種類の一つだと言うし。
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>>967
「ぴぃぇ〜、ぷぇぇぇ…」
「あっと、はいはい」
気が付くと子ゆきぽがまた泣き出しそうになっていたので、私は餌の用意をする。調べてみると、子ぷち、こと子ゆきぽはただでさえ気弱なのに輪をかけて臆病なため、ちょっとしたことですぐに泣くらしい。
家族には内緒にしている身として、いくら小さい体でもあまりぴーぴー泣き叫ばれると危ない。なので極力泣かさないようにするため、なるだけ目を離さないようにする。
で、子に限らずぷちの怒り、悲しみなどの感情は、主に彼らが抱えている欲求を解消させることで発散される。早い話、泣いたらとりあえずご飯あげとけばいい、といったあたりだ。
そういうわけなので、私は飼ってきた子ぷち用フードをスポイトに移し、それを泣き叫ぶ一歩手前の子ゆきぽの口元に持って行った。
「ほら、咥えて」
「ぽ、ぷぅ」
中に入っているのが食べ物だと認識したようで、はむとスポイトの先を咥え込む子ゆきぽ。続けて私はその中身を押し出していく。ちうちう、と子ゆきぽがそれを吸い込み始めた。みるみる中身が減っていく。
「ぷっ、ぷぅ、ぷぅぅ」
少ししてスポイトの中身がなくなる。とりあえずネットにあった飼育の手引きに従い、適量を食べさせることにする。食べさせすぎてぶくぶくに太ってもしょうがない。そのあたりは加減しよう。
とりあえず三本分ほどでセーブしておいたが、何とか子ゆきぽは満腹になったようだ。こぼれたフードで汚れた口元をティッシュで軽く拭いてやる。くすぐったそうに子ゆきぽが身を強張らせた。
「ぽ、ぽぃぃ」
「ほら動かない」
「ぷぃ〜」
拭き終わる。ぱちりと大きな瞳を瞬かせる子ゆきぽ。こちらの方を見上げてくる。目が合って、見つめ合っていると、
「ぽぇ〜♪」
にこりと、嬉しそうに笑みを私に向けてきた。それに不意を突かれたように、私は目を丸くする。
「…ふーん」
生き物として存在できるのか、疑わしくすらなるでたらめな体型とその性質。
見る人が見れば可愛いと思える、ぬいぐるみのような外見。
これを可愛い、と言う人がいてもいいんじゃないかって思う自分がいたことに、この時は驚いた、そういうことにしておきたい。
書きためここまで、めんご
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おう、続きあくしろよ
この子ゆきぽがグッチャグチャになるとこを見たいんじゃ
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乙
続き楽しみです。この子ぷち、絶対恩をアダで返しそうですな
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期待
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品種改良されたちびきを遊戯王のデュエルディスクに代用して
戦わせるモンスターファイトがブームに。しかし個体によって呼び出せるモンスターは違っており
ちびきの中でレアリティ格差が発生
カード屋ならぬちびき屋なるものもではじめ、高額なちびきはとてもいい扱いを受けるが
雑魚しか召喚できないちびきはぞんざいな扱いをうけ、「50円」の値札を貼られてすし詰めギューギュー状態
品種改良により召喚されたモンスターは人に危害を与えられないが
「ぷちどる」には攻撃可能となっている
的な
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>>972
「ちびき、サンダーに十万ボルトさせろ!」ゴスッ
ちびき「だッ!? びぇぇ、びゃーー」ボワン
サンダーのじゅうまんボルト!バリバリバリ
ゆきぽ「ぶぎゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
いちげきひっさつ!
「すげぇ、地面タイプなのに効いたぞ!」
あれ、なんか違うゲームになってる
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たてました
ぷちます! いじめ・虐待専用スレの避難所 二匹目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/16471/1394330751/l30
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>>974
乙です
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「ああ、可愛いよゆきぽ・・・」なでなで
「本当に可愛いよ・・ゆきぽの「手」」むにむに、ぺろぺろ
ゆきぽ「・・・・・」
さっき殺したのであろうか男の近くには四肢を切断されたゆきぽの死体が転がっている
「この触り心地、質感、最高だよ」
「もうこっちはいらないな・・・」懐から変色し始めてる違うゆきぽの手を殺したゆきぽに投げつける
「あの世へはそっちを持って行きな。さあ、帰ろうか。ゆきぽ(の手)」
帰路のにつこうとした男の前を一匹のあふぅが通り過ぎる
「ナノォー。」よちよち
「・・・金髪害獣か。しかし、いい手をしているな・・」
そして男はカバンの中のおにぎりと鉈を確認するとあふぅの後を追い夜道へと消えていった・・・
みたいなキチガイ野郎ってどすか?(元ネタ 吉良吉影
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>>976
ぷちの腕じゃなくて手といったらどっからどのへんの部位なんだろうw
前にあったゆきぽといっしょbotにゆきぽの頭蓋骨をコレクションしてるネタがあってのを思い出した
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>>977
あー・・そういえば手じゃなく腕のほうがいいかも・・
ぷちどるの場合、法が適用されない場合があるかもしれないので
こういったキチガイキャラが輝くんですよね
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pixivのまこちーが超絶デブる漫画みて思ったんですが
でぶった状態で、真と離れて火災や事故にあって死ぬってパターン
身動きが取れず焼け死ぬまこちーとかw
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>>979
加減がわからなくて自分が出れなくなるくらい深く穴を掘ってしまう子ゆきぽ
親が助けに入ることもできずそのまま死んでいったり
なんてのとか
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>>980
親ゆきぽが助けに行くも穴が狭くなって途中で詰まってしまう
お母さん早く助けてと泣き叫ぶ子ゆきぽ、周りを掘って助けてと必死に伝えようとする親ゆきぽ
やがて子ゆきぽが力つき親ゆきぽは半狂乱になりながら呼びかけるが返事はない
そのまま同じ穴の中で親子仲良くくたばるのでした
ちゃんちゃん♪
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アトラスの「キャサリン」久しぶりにやってみたんですが
これ、ぷちどるにやらせたら面白いと思うんですよ
毎晩、眠りに落ちると夢の中で見知らぬ塔を登らされるぷちどるたち
夢で死んだら現実で変死体となって発見されるみたいな
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ゆきぽが子供を溺愛する姿ってなぜか妙にイラつくんだよなぁ
まぁ大体は親子共々酷い目に遭わされるからいいんだけどさ
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>>983
天使のような悪魔の笑顔〜♪
ゆきぽ自身が他人に迷惑かけてもなんとも思わない癖に子供を溺愛するがロクな世話もできず結局親子共々
俺ら人間に寄生しないと生きていけない。そんな状況なのに笑顔を浮かべてやがるなんて、なんてファンタジー?
あいつらの笑顔はまさに天使のような悪魔の笑顔ですな
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どこだかで「しっぽだけお湯に浸けてる猫が可愛すぎる」的な記事を見かけたが、
しっぽというワードで真っ先にゆきぽで変換していた俺
ゆきぽ「ぽぇ〜♪」シッポダケオユデアッタカイ
ゆきぽ「ぽっ、ぽぇぇ」アッ、シッポビショビショデスゥ
ゆきぽ「ぷぃぷぃゴシゴシ」※近くにあったタオルで勝手に拭く。タオルがしっぽの毛まみれに
ゆきぽ「ぽぇぽぇぽー、ぱぅースッ」フイタラボサボサデスゥ、ブラッシンクシテクダサイ
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>>985
スヒン!! シッポポロリ
クソゆきぽ「ぽ?…… ぽぎゃぁぁああ」
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>>984
目の前で子ゆきぽを拷問したら激怒するだろうけど、
代わりにお前を同じ目に遭わすって言われたら
間違いなく幼虫を見殺しにして逃走するな、あのクズは
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一日ちょいでちょっと加速しましたね。
>>965さんもじつに良いフリで後半が楽しみです。
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やっぱssが書かれると場が盛り上がるね
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今日は過疎ってるな・・
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平日だしな
くってねってあっそっべ〜♪って歌を聴いたニート
自分をバカにされた気がして刃物片手に765プロに乗り込む、とか
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ちひゃー「くっ」
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>>992
旧wikiトップページのリンク消したバカはこいつ?
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2期まだかねえ
早く糞生物がぴょこぴょこ動くのを見たい
そんでそれをネタにこのスレで発散したいい
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>>994
ドSなのかドMなのか良く分からんヤツやなw
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ぷちどるの寝顔って天使みたいだよな
思わず濡れ布巾を顔にかけてやりたくなるぜ
天使だから地上じゃなくてあの世にいってほしいよな
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ぽっぽ〜
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そろそろ埋めるかザックザック
ゆきぽ「ぽぇっ!? ぽんぎゃあああああ!!」
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みうらさんをグルグル巻きにして地面に埋めよう
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くっくー!
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