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シナリオ総合本部
1
:
名無しさん
:2013/10/11(金) 04:27:28
シナリオの投下や意見交換など
53
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/17(木) 21:31:10 ID:EAnodOko
三ツ矢真理絵じゃんけんシナリオは以上です
54
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/17(木) 21:32:05 ID:EAnodOko
山田花子じゃんけん
一回戦
「そこの金髪の君」
「どなた? このわたくしに話し掛けるなんていい度胸ですこと」
「君、外国人か?」
「え? ええ、そうですわ。わたくし、フランソワーズと言いますの」
「ボンジュール」
「あら、礼儀正しいムッシュですこと」
「なあ、フランソワーズ。俺と勝負をしないか?」
「勝負? 随分といきなりですのね」
「まあまあ、勝負って言っても野球拳っていう簡単な勝負さ」
「野球拳?」
「俺が一回勝つ毎に君は一枚衣服を脱いでいく。四回連続で勝ったら」
「勝ったら?」
「俺の言うことをなんでも聞いてもらう」
「わたくしが勝ったら、どうなりますの?」
「君が一度でも勝ったら、俺を通報するなり自由にしていい」
「通報?」
「俺は君を犯そうとしてるんだぜ。いまなら見てる奴もいないしな」
「犯す!? ふ、不潔ですわ!」
「だが、そこで野球拳というチャンスをやる。どうだ? やるか?」
「勝負をしなければ、即座に強姦ということですの?」
「そういうことだ」
「いいですわ。その勝負、受けて立ちましょう」
「物分かりがいいな、フランソワーズ。いや、山田花子……かな」
「なっ!? なぜ、その名前を!?」
「学生証が落ちていたぞ、山田花子」
「そ、その名前で呼ぶのはよして!」
「ははは、そろそろ勝負を始めるぞ。山田花子」
「その名前はやめてえええぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
自分の手選択
スロット
タカシの勝ち
「俺の勝ちだな」
「くっ! こんな男に負けるだなんて……」
「では、一枚脱いでもらおうか」
「いいですとも! スカートぐらい脱いで差し上げますわ」
「いい脱ぎっぷりだな、山田花子」
「ですから、その呼び方はおやめになってと言っていますでしょ」
「やめて欲しければ俺に勝つことだな、山田花子」
「覚悟することね。この山田……フランソワーズがあなたを――」
「とっとと続きをするぞ」
55
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/17(木) 21:32:45 ID:EAnodOko
二回戦
自分の手選択
スロット
タカシの勝ち
「く、悔しい! 二回連続で負けるだなんて……」
「はははっ、二枚目の脱衣を始めろ」
「……いいですわ。次はブラウスを脱いでみせますわ」
「……この姿はまるで痴女だな」
「わたくし、自分の身体には自信がありますの」
「自信?」
「ええ。ですから、下着もセクシーさを求めますのよ」
「セクシーねぇ……」
「ええ。このゴージャスボディには相応の下着が必要ですもの」
「名前はゴージャスとは程遠いがな」
「お黙りッ!」
三回戦
自分の手選択
スロット
タカシの勝ち
「これでいいですの?」
「お、おお。まさか、自分から脱ぎ始めるとはな」
「あら? 胸ぐらい、いくらでもご覧になっていいですのよ」
「君、痴女なのか?」
「痴女? いいえ、この芸術的な裸体に照れや恥は不要ですの」
「山田花子という名前は?」
「あなた、次それを言ったら許しませんわよ」
「その前に自分の心配をするんだな。次が最後だぞ」
四回戦
自分の手選択
スロット
タカシの勝ち
「脱ぎましたわ」
「本当に面白くない奴だな」
「あら? 野球拳は脱衣をするものですわよね」
「少しぐらい恥じらいが欲しいと言ってるんだ」
「わたくしはあなたの思い通りにはなりませんわ」
「まあいい、本番はこれからだな」
「わたくしを犯すつもりですの?」
「ああ、そうだ。存分に可愛がってやるぞ」
56
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/17(木) 21:33:55 ID:EAnodOko
山田花子じゃんけんシナリオは以上です
時間帯は夕方を想定していますが背景加工の点で問題があれば昼に設定します
57
:
○起人
:2013/10/18(金) 10:18:25 ID:lMGFBEBI
花子じゃんけんの2回戦
ゲームの性質上2回連続で負けない場合もあるからそこ書き直しといて
夕方把握
58
:
○起人
:2013/10/18(金) 13:34:12 ID:lMGFBEBI
依頼
三ツ矢真理絵ご褒美シナリオ
設定は総合144
背景は雑木林
ご褒美CGは198
担当は手の空いたほうどちらでもいい
59
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/18(金) 20:15:33 ID:4nXNHM6Y
>>55
指摘箇所を修正
二回戦
自分の手選択
スロット
タカシの勝ち
「く、悔しい! また負けるだなんて……」
「はははっ、二枚目の脱衣を始めろ」
「……いいですわ。次はブラウスを脱いでみせますわ」
「……君はまるで痴女だな」
「わたくし、自分の身体には自信がありますの」
「自信?」
「ええ。ですから、下着もセクシーさを求めますのよ」
「セクシーねぇ……」
「ええ。このゴージャスボディには相応の下着が必要ですもの」
「名前はゴージャスとは程遠いがな」
「お黙りッ!」
60
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/18(金) 20:22:19 ID:4nXNHM6Y
山田花子ご褒美シナリオ
傾き始めた陽が、車内を茜色に染める。
不自然なまでに人の姿が見当たらないこの車両に乗るのは、いまはタカシと山田花子のふたりだけ。
タカシがこれから行おうとする暴挙を目撃する者は誰一人として存在しなかった。
「ほ、本当にわたくしを……お、犯しますの?」
野球拳に負けた者は勝利者の命令に従わなければならない。
そして、野球拳の勝負を持ちかけたタカシが相手に求めるものは、女にとって屈辱的なものだ。
電車内という本来なら人目が付くこの場所で、本当にそのような行為に及ぶのか疑問だったのだろう。
ニーソックスを除いて、身体を覆うものをすべて脱ぎ捨てた女。
フランソワーズ、もとい山田花子がタカシに向かって問いかける。
タカシはそれに答えず、花子の両肩をむんずと掴んで近くに引き寄せた。
「きゃっ!」
遠慮のないタカシの行動に花子が短い悲鳴をあげる。
「な、なにを!?」
戸惑う花子を無視して、タカシは目の前にある豊かに膨らんだ双丘、その頂点に向かって自らの顔を近付ける。
そして、ほのかに色付いた桜色の乳首を躊躇なく口に含むと、大きな音を立てて吸いあげる。
「ああっ! いやぁっ!」
思いがけないタカシの責めに、花子はこれまでになく、いやらしい声をもらしてしまう。
「おやめなさい! そんなことをして! あっ! んんっ!」
ふたつの突起を一方は舌先で、もう一方を指先で責めるタカシ。
生まれて初めて受けるであろう男からの性的な愛撫。
花子の息遣いは否応にも色気を増していく。
「くふっ……ふ……あ……はぁ……あっ……」
声が出るのを必死に堪えようとしたのか、ついには口元を手で覆う。
愛撫になんとか耐えようとする花子。
それを見て、タカシは乳首への責めを一層強めようとしたのか、ピンと張った桜色の乳首を今度は歯で噛み始める。
「いだあぁッッッ! あああああッッッ!!!」
ここまでの責めとは一転した責めに、花子は苦悶の表情を浮かべながら叫声をあげた。
痛みに悶える花子と顔色ひとつ変えずに責めつづけるタカシ。
対照的なふたりが、夕陽の色に染まる車内で戯れている。
ふたりを遮るものはこの場にはなにもない。
たわわに実った乳房を弄ることに飽きると、タカシは花子を座席に座らせた。
そして、しなやかに伸びた花子の両足を押しひろげようとする。
「おっ、おやめなさい! そこは!」
花子は言葉とは裏腹に大した抵抗もせずに開脚し、あっさりと秘密の花園をあらわにしてしまう。
タカシはほどよく茂った秘部を覆う密林に鼻を近付ける。
寸時、そのままでいたかと思えば、今度は女性器の入口に唇を押し付け、舌を出せば陰裂をなぞり、頂上のクリトリスは舌の上で転がして責めたてた。
唾液混じりの舌が自らの秘所を侵食してくるのに反応してか、花子の身体がピクピクと震える。
「んっ……はぁ……ああ……ふあ……」
タカシのじりじりとした責めに花子から、くぐもった甘い声がもれた。
陰部を舌愛撫で堪能したタカシは、開かれた小陰唇、さらには膣へと指を差し入れる。
「んあっ! ああっ! ちょっと、そこは……そこは! だ、だめぇ!」
嫌がる花子を片手で押さえつつ、タカシの指は膣内への侵入を続ける。
指先で膣壁を何度もなぞられて、花子の表情は次第に惚けたものになっていく。
もはや平時の花子の姿はどこにもなかった。
ここにはひとりの少女の恥辱的な、淫乱な姿があるだけだ。
61
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/18(金) 20:22:53 ID:4nXNHM6Y
タカシはそれから何度も指だけで膣内を刺激し、愛液を溢れさせ、花子の身体を快楽の渦へと誘っていく。
力なく座席に腰をかける花子は抵抗の意志を見せず、タカシにやりたい放題され続け、ついには唇までも奪われてしまう。
それはファーストキスだったのか、一瞬だけ花子の瞳に嫌悪の色が見えたが、舌と舌が絡み合うにつれ、それも消え去った。
前戯を済ませたタカシは座席に座り、自分の上に花子の身体を乗せた。
「あ、ああ……い、挿れてしまうの……本当に……入って……」
これから起こることを理解しながらも花子は拒む意志はないのか、タカシのいきり立った肉棒が自分の性器と擦れ合っていても暴れ出すような気配はない。
「お、おねがい……もう、おやめに……なって……じゃないと……」
言葉だけが抵抗の意志を示すものとなっていたが、タカシの肉棒の侵攻を止めるものとしてはあまりにも弱かった。
タカシが容赦なく膣穴に肉棒を押しこむ。
「いやぁぁぁぁあああああーーーーー!!!!!!」
車内に花子の絶叫がとどろいた。
「い、痛いっ! 痛いのぉ! いやあああ!!!」
苦痛に顔を歪める花子を無視してタカシは下から何度も突き上げられる。
無慈悲に肉棒の挿入が繰り返され、花子の膣穴を犯していく。
「やあっ! あっ! ああっ! こんなの! こんなのぉ!!!」
タカシの上で跳ね上がる花子の身体。
男なら誰もが揉んでみたくなるような豊かな乳房が艶かしく揺れ動く。
タカシに女にされたその圧倒的な色香を放つ肢体は上気し、より一層蠱惑的なものになっていく。
「ああ! おかしくなっちゃう! わたくし、変になってしまう!」
花子の弛緩した顔は快楽への抵抗を一切感じさせなかった。
それどころか自ら腰を肉棒に向かって下ろし、快楽を求め始める。
沸き起こる肉欲に負けて、完全にメスと化した花子。
いま欲するはただひとつ、タカシの熱い精液。
それをおそらくは無意識に、無我夢中で搾り出そうとするかのように腰を振る。
タカシの表情が段々と曇り出した。
終焉の時は近い。
お互いに一心不乱に腰を打ち付けあい、快楽の果てを目指す。
「ああん! きちゃう! きちゃうのおおおおお!!!!」
初めて味わうであろう絶頂の瞬間に向かって叫ぶ花子。
ここまで感情を抑えていたタカシも我慢ができなくなったのか、声を出す。
「で、出るッ!!!」
「もうダメェ! イクぅぅぅううううううううううッッッ!!!!」
花子の絶頂と同時にタカシの精液が膣奥へと迸る。
快楽の連鎖の頂きに辿り着いた花子の目は虚ろでありながらも、その顔は女としての悦びに満ちた、恍惚としたものだった。
62
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/18(金) 20:23:36 ID:4nXNHM6Y
山田花子のご褒美シナリオは以上です
63
:
あおい
◆guGg7TdPng
:2013/10/18(金) 20:28:01 ID:4nXNHM6Y
>>58
三ツ矢真理絵ご褒美やりますね
64
:
空中合体
◆SAT4Q8s0JM
:2013/10/19(土) 18:24:11 ID:jqnWeMIU
凛子ご褒美シナリオ 1/4
<黒.jpg>
「凛子ちゃん、だっけ?」
「はい……」
「俺の上にまたがってごらん」
「……こうですか」
<凛子A00.jpg>
「もっと近くに。凛子ちゃんのま●こと、俺のち●こがくっつく位に」
またがったまま、もぞもぞと凛子が這い上がる。
彼女の秘部から溢れた体液は、既に音をたてるくらいの量になっていた。
「凛子ちゃん、経験何回目?」
「え……その、本物は初めてです」
「処女ってこと?君すごいね。淫乱の素質あるよ」
「イン……ラン……」
自分で口にしてさらに興奮してしまったらしい。太ももが落ち着きなくくねり始める。
「そっかあ、じゃあ俺の聞くことに正直に答えてね。そうしてくれたら、ちゃんと犯してあげるよ」
「……はい。あの、制服全部脱がなくていいんですか?」
「いいよそのままで。これはね、刻印だよ。君の制服に、今日のこの記憶を刻みつけるんだ」
「どういう意味ですか」
「君のセックスの記憶はその制服に関連付けられる。学校で授業を受けているときも、友達とお弁当を食べているときも、君がその制服を着ている限りセックスの欲望が常に君を責め立てるんだ」
「……そんなこと、ないです」
「なくはないよ。そうなるよ。君は必ずそうなる」
「……そんなのイヤです」
「イヤじゃないだろう?よく考えてみなよ。イヤじゃないはずだ」
こんなのはまやかしだ。そう分かっていても、タカシの言葉は麻薬のように凛子の思考を冒していった。そうかもしれない。私は淫乱なのだから、と。
「そうかもしれません」
65
:
空中合体
◆SAT4Q8s0JM
:2013/10/19(土) 18:24:48 ID:jqnWeMIU
凛子ご褒美シナリオ 2/4
「だろう?で、オナニーは週に何回してるの?」
「……言えません」
タカシは言葉で繰り返さずに、自分のペニスをペタペタと凛子の秘部に何度かぶつけた。入れたくないの?とでも言うように。
「毎日、です」
「毎日してるの?さすが凛子ちゃんだ。オナニー好きなんだね」
「……はい。あの、早く、して、ください」
「え?何?俺頭よわくてさ、ちゃんと正しい日本語で言ってもらわないとわからないんだよね」
「……お●んちんを、早く入れてください」
「どこに?あそこ、とか言わないでね」
「……ま●こです。私のま●こです。早く、ください!」
「すっげえ淫乱」
「!!」
「でも処女なんでしょ、最初はきっと痛いよ。もうすこし濡れる話でリラックスしようよ」
「……きっと、大丈夫です。慣らしてますから」
「え、もしかして自分で処女膜やぶっちゃったの?」
凛子はうなだれるように二度頷いた。顔から火がでるほど恥ずかしい告白だ。
「茄子でも入れたのか」
「はい」
笑い話にしようとしたのだが、とんだ藪蛇だった。こいつは本物だ。
「茄子はもうやめな。今度からち●こが欲しくなったらここに来ればいい」
「はい」
「じゃあ、俺のち●こ入れていいよ。許す」
「え?どういう……」
「だからさ、おれのち●こ欲しいんでしょ?君が自分から入れるなら、入れていいよ」
「自分で……」
自分でも気づかないうちに、すでに凛子の手はタカシの一物を握っていた。
「あ、そうそう。実況中継してよ。おれのち●こと凛子ちゃんのま●こがどうなってるかさ」
ニヤニヤしながらタカシが促す。
「……入れます」
もとより犯されるつもりだったが、タカシの提案は凛子をさらに蕩けさせるのに十分だった。認めよう。私はきっと変態で淫乱なんだ。この提案が今は嬉しくてしょうがない。
66
:
空中合体
◆SAT4Q8s0JM
:2013/10/19(土) 18:25:25 ID:jqnWeMIU
凛子ご褒美シナリオ 3/3
<凛子A01.jpg>
「太くて、おっきなのが、私のま●こに入ります……んあぁぁ!……あぅ!すごい、あぁ、気持ちいい!んぁ!」
「茄子とどっちがいい?」
「ち●こ!ち●こがいいです!動いて!動いてください!」
「やだよ。自分で腰動かしな」
「動きます……」
体重を膣口の一点に集めるかのように押し付けると、まるでペニスをぐるぐるまわすかのように腰をくねらし始める。
処女を疑うくらいのあまりに慣れた腰使いだ。
「凛子ちゃん、君本当に処女なの?」
<凛子02.jpg>
「いい!気持いい!んあ!んんん!あっあっ、あん!あ、あっ、あ、あっ!んん!」
「まったく聞いてないな。やべえ、思ったより早く出そうだわ」
「だめ!あんっ!腰、とまらない!やだ!気持よすぎるよぅ!」
「出る!」
「出して下さい!中にだして!子宮いっぱいにしてください!!」
<凛子03.jpg>
「あぁぁあぁぁぁぁ!いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
<凛子04.jpg>
公衆便所の冷たかった空気が、今は二人の体温で熱みを帯びていた。
凛子の膣口は、最後の一滴まで精液を搾り取ろうと未だにペニスを離さないでいる。果てた直後にもかかわらず、うねった膣壁に刺激されてタカシはすぐに固くなりつつあった。
子宮から溢れた精子が汚い音を立てて外へ流れ出す。
しかし凛子は気にしてなかった。もっと汚くしてほしい。
「もう一度、お願いします」
タカシは笑うしかなかった。
「いいよ。付き合うよ。でも次は、外から見ているあのオジサン達もいっしょにしようぜ」
「はい!」
もう口からあふれるよだれさえ気にならず、凛子はただ膣内のぬくもりだけを貪っていた。
FIN
67
:
空中合体
◆SAT4Q8s0JM
:2013/10/19(土) 18:42:07 ID:jqnWeMIU
ごめん、できたら以下訂正お願いします。二重に「かのように」使っててあほっぽい
体重を膣口の一点に集めるかのように押し付けると、まるでペニスをぐるぐるまわすかのように腰をくねらし始める。
>体重を膣口の一点に乗せて押し付けると、まるでペニスをぐるぐるまわすかのように腰をくねらし始める。
68
:
ちんちんシコシコどっぴゅー丸
◆J1ylPHxhUY
:2013/10/19(土) 20:39:52 ID:W5Nu7Xns
修正1版しおりご褒美シナリオ1/3
野球拳に勝利したタカシは、上機嫌で物置を整理してスペースを作っている。
後の事を考えて浮いた気分だ。
女の子はタカシの様子を伺う。
逃げるつもりだ。
そんな事には気付かないタカシが後ろを向いた一瞬に、床に落ちている水着を拾い、それを半分下半身にだけ着て逃げ出した。
起こってしまった事に敏感なタカシは、床を踏む強い音に気付き、振り向く。
素早く女の子の手を掴んで連れ戻す。
「や、いや……離して……」
女の子はタカシに掴まれている自分の手に体重を乗せて揺さぶり、必死に逃げようとする。
タカシは布で女の子の両手を縛り始める。
タカシの行動に驚き、恐怖を感じた女の子は動きを止める。
「な、何をするんですか……?やめて……」
揃えて縛られた両手を自分の体の方へ引き寄せ、恐怖に耐える。
タカシは女の子の両手を縛り終えると、手の間に紐を通し、物置の天井の鉄でできた簡素な梁にその紐を渡して、力を込めて引っ張った。
「うあっ……」
女の子は両腕を縛られたまま体ごと引っ張り上げられる。
タカシはちょうど、下に入れば女の子に膣に自分のペニスが挿入できる位の高さと位置に女の子を調整し、紐を固く結んで固定した。
「も、もう、やめて……逃げたりしないから……」
女の子は涙ぐみ、許しを請うがタカシは取り合わない。
女の子の股の下の自分の体をすべり込ませたあと、指で水着の上から女の子のクリトリスに触れる。
「ひぁっ……」
短く声をあげ、体が小さく跳ねる。
タカシはクリトリスへの愛撫を開始する。
布の上からつつき、その後指で覆い、しばらくそのままにして女の子の淫核に自分の体温を伝える。
優しく動かし、可愛らしく主張を始めた包豆をその主張を打ち消すように押す。
「……いやっ……ダメ……」
女の子は目を閉じ、この時が早く終わる事を願っていたが、反面、腹の底がぞわぞわとする不思議な感覚に苛まれ始めていた。
「あれ?マンコから糸引いてるよ?」
タカシは少し前から気付いていた事をさも今気付いたかのように言う。
「う、うそ……、そ、そんな事……」
女の子は震えた声で否定する。
69
:
ちんちんシコシコどっぴゅー丸
◆J1ylPHxhUY
:2013/10/19(土) 20:40:36 ID:W5Nu7Xns
修正1版しおりご褒美シナリオ1/3
「なっ、ない……」
「でもほら、俺のお腹に君の体液、ほら?」
タカシは自分の腹の上に垂れた女の子の膣分泌液を手で弄りながら、女の子に見せ付ける。
「……」
自分でも薄々気付いていた女の子は、一度目をやり、確認した後目を背け、黙ってしまう。
タカシはその様子を見ながら、股間部分の水着をずらし、女の子の膣口に自分のチンポを添える。
すると女の子は驚いたように今接合しようとしている部位を見る。
「や、やめて!な、なんで?だめ!だめ!!」
突然嫌だ嫌だと暴れ始め、せっかく添えたチンポが離れてしまう。
しかしそれだけだった。
両手を縛られ、紐で持ち上げられ固定されている女の子は、タカシのペニスから逃れる事はできない。
挿入を避けようと動き回る女の子に業を煮やしたタカシは、乱暴に女の子の太ももを掴み、力を込めて自分のペニスの上に女の子を一旦静止させ、
暴れた事によって戻っていた股間部の布をもう一度除けてから、一気に膣口を貫き膣内へとチンポを挿入した。
「いぃっ……いやっ……いやぁ……」
女の子は髪を乱しながら首を振り、挿入された事を認めたくないといった様子を見せる。
タカシは女の子の太ももを掴んだままダッチワイフでも相手にしているかのように、激しく腰を動かし始める。
逃げようとした事に加え挿入を拒んだ事に腹を立てたのだ。
タカシにはもう優しくする気など無かった。
叩きつけるように激しく腰を動かす。
「ひっ、ひっ、ひぁっ……あっ…」
タカシの体の動きによって伝えられる激しい振動によって、女の子の口は緩み、苦しそうな吐息には少しづつ艶かしさが混ざり始める。
「はぁっ……あっ……うぅ……」
上下に激しくペニスを出し入れされ、性玩具のように扱われる。
両手は縛り上げられ、抵抗は許されない。
ただタカシのペニスを受け入れる事だけを強要されていた。
タカシは自分の快楽のみを求めて自由に動く。
激しく上下を繰り返し、時折、休憩するかのように女の子の膣奥へとペニスを深く挿入し、
上下の動きを止めて円を描くようにチンポを移動させる。
その動きに反応した女の子の膣は収縮し、タカシのチンポを包み込む。
タカシのチンポを抱き込み、射精を誘う。
そんな感覚を味わったあと、また激しく腰を突き動かす。
タカシのチンポと女の子のマンコがまぐわう淫らな水音と、水気を含んだ接合音が静かな物置に響く。
タカシは女の子の膣を満喫し、射精を意識する。
それを機敏に察した女の子は
「だ、だめ!中はだめ!!お願い!中は許して!!」
70
:
ちんちんシコシコどっぴゅー丸
◆J1ylPHxhUY
:2013/10/19(土) 20:43:02 ID:W5Nu7Xns
ミス
>>69
は正しくは2/3
71
:
ちんちんシコシコどっぴゅー丸
◆J1ylPHxhUY
:2013/10/19(土) 20:44:01 ID:W5Nu7Xns
修正1版しおりご褒美シナリオ3/3
突き上げられながら切れ切れにタカシへ懇願する。
タカシは答えない。
いっそう腰の打ちつけを早め、射精へと向かう。
女の子は切れ間の無い激しい振動を身に受け、まともな言葉は喋れなくなっている。
「あっ、あっああっあああっあっ」
何度も何度も出し入れを繰り返し、その勢いを最後の一振りに込めながら、
タカシは女の子の膣内へと射精した。
精液がチンポの根元から駆け上がり、女の子の膣内へと深く挿入されているチンポの尿道から放出される。
膣奥でしっかりと脈を打ち、チンポの中を通って、精液は子宮へと送り込まれて行く。
「あぁ……だめぇ……」
女の子は呆けた顔でうわ言を漏らすが、体は抵抗をせず、力は抜け、タカシの射精を大人しく受け入れていた。
72
:
ちんちんシコシコどっぴゅー丸
◆J1ylPHxhUY
:2013/10/19(土) 20:56:41 ID:W5Nu7Xns
また誤字があったので修正
修正2版しおりご褒美シナリオ1/3
野球拳に勝利したタカシは、上機嫌で物置を整理してスペースを作っている。
後の事を考えて浮いた気分だ。
女の子はタカシの様子を伺う。
逃げるつもりだ。
そんな事には気付かないタカシが後ろを向いた一瞬に、床に落ちている水着を拾い、それを半分下半身にだけ着て逃げ出した。
起こってしまった事に敏感なタカシは、床を踏む強い音に気付き、振り向く。
素早く女の子の手を掴んで連れ戻す。
「や、いや……離して……」
女の子はタカシに掴まれている自分の手に体重を乗せて揺さぶり、必死に逃げようとする。
タカシは布で女の子の両手を縛り始める。
タカシの行動に驚き、恐怖を感じた女の子は動きを止める。
「な、何をするんですか……?やめて……」
揃えて縛られた両手を自分の体の方へ引き寄せ、恐怖に耐える。
タカシは女の子の両手を縛り終えると、手の間に紐を通し、物置の天井の鉄でできた簡素な梁にその紐を渡して、力を込めて引っ張った。
「うあっ……」
女の子は両腕を縛られたまま体ごと引っ張り上げられる。
タカシはちょうど、下に入れば女の子に膣に自分のペニスが挿入できる位の高さと位置に女の子を調整し、紐を固く結んで固定した。
「も、もう、やめて……逃げたりしないから……」
女の子は涙ぐみ、許しを請うがタカシは取り合わない。
女の子の股の下に自分の体をすべり込ませたあと、指で水着の上から女の子のクリトリスに触れる。
「ひぁっ……」
短く声をあげ、体が小さく跳ねる。
タカシはクリトリスへの愛撫を開始する。
布の上からつつき、その後指で覆い、しばらくそのままにして女の子の淫核に自分の体温を伝える。
優しく動かし、可愛らしく主張を始めた包豆をその主張を打ち消すように押す。
「……いやっ……ダメ……」
女の子は目を閉じ、この時が早く終わる事を願っていたが、反面、腹の底がぞわぞわとする不思議な感覚に苛まれ始めていた。
「あれ?マンコから糸引いてるよ?」
タカシは少し前から気付いていた事をさも今気付いたかのように言う。
「う、うそ……、そ、そんな事……」
女の子は震えた声で否定する。
73
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/19(土) 21:12:56 ID:bu6NO1WE
>>60-61
の山田花子ご褒美シナリオを修正したものを投下します
74
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/19(土) 21:14:22 ID:bu6NO1WE
山田花子ご褒美シナリオ
傾き始めた陽が、車内を茜色に染める。
不自然なまでに人の姿が見当たらないこの車両に乗るのは、いまはタカシと山田花子のふたりだけ。
タカシがこれから行おうとする暴挙を目撃する者は誰一人として存在しなかった。
「ほ、本当にわたくしを……お、犯しますの?」
電車内という本来なら人目が付くこの場所で、本当にそのような行為に及ぶのか疑問だったのだろう。
ニーソックスを除いて、身体を覆うものをすべて脱ぎ捨てた女。
フランソワーズ、もとい山田花子がタカシに向かって問いかけた。
「ああ」
それを聞いた花子は微笑みを浮かべる。
「ふふ……いいですわ。でも、ただではヤラれませんわよ。このわたくしが犯すということがどういうことなのか、教えて差し上げますわ」
そう言って、花子はタカシの肩を押して無理矢理、座席に座らせる。
そして、向かい合うようしてタカシの上に自分から跨った。
「なにをする」
「あなたの思い通りにはさせませんことよ」
花子は大きく膨らんだ胸を持ち上げると、タカシの顔に自ら押しつけた。
「さあ、召し上がりなさい。わたくしのオッパイをたっぷりと味わうのよ」
タカシは大した抵抗もせずに花子の乳房、そして乳首を舌と手を駆使して弄り始めた。
ふたつの突起を一方は舌先で、もう一方を指先で責める。
花子のピンク色の乳首がタカシの責めによって、ピンと隆起する。
「んんっ! ひぅ……んふぅっ……はあん……はぁ……」
花子から熱を帯びた声がもれでる。
生まれて初めて受けるであろう男からの性的な愛撫。
花子の息遣いは否応にも色気を増していく。
「んっ……んん……あ……はぁ……あっ……」
タカシは乳首への責めを一層強めようとしたのか、ピンと張った桜色の乳首を今度は歯で噛み始める。
「いだあぁッッッ! あああああッッッ!!!」
先ほどまでとは一転した責めに、花子が苦悶の表情を浮かべながら叫声をあげる。
痛みに悶える花子を尻目に、タカシは顔色ひとつ変えずに責めつづける。
やがて乳房を弄ることに飽きたのか、タカシは花子の淫乳から口を離す。
それに気づいた花子は挑発的な笑みを浮かべる。
「……なかなか……やりますのね……でも、これはどうかしら」
花子は座席の上に立ち上がるとタカシの顔面に向かって腰を下ろし、股間を押し当てた。
「あなたには……もっと……頑張って……もらいますわよ」
強気な姿勢を崩そうとしない花子に対し、タカシは秘部を覆う密林に鼻を近付ける。
しばし、そのままでいたかと思えば、今度は女性器の入口に唇を押し付けた。
さらには舌を出して陰裂をなぞり、頂上のクリトリスは舌の上で転がし、時にはしゃぶって責めたてる。
唾液混じりの舌が自らの秘所を侵食してくるのに反応してか、花子の身体がピクピクと震えていた。
「んっ……はぁ……ああ……ふあ……」
じりじりとした責めに花子から、くぐもった甘い声がもれた。
陰部を舌愛撫で堪能したタカシは、開かれた小陰唇、さらには膣へと指を差し入れる。
「んあっ! ああっ! ちょっと、そこは……そこは! だ、だめぇ!」
嫌がる花子であったが、タカシの指が膣内に入ってくるのを決して拒もうとはしない。
それどころか指先で膣壁を何度もなぞられて、花子の表情は次第に惚けたものになっていく。
タカシはそれから何度も指だけで膣内を刺激し、愛液を自分の顔へと溢れさせては、花子の身体を快楽の渦へと誘っていく。
75
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/19(土) 21:15:31 ID:bu6NO1WE
いやらしい責めに脱力したのか、花子はタカシの上にストンと座り込んだ。
そして、ぷっくりとした唇でタカシと接吻する。
最初はぎこちなかった接吻はやがて舌を絡め合い、お互いの口を唾液が行き交うようなる。
しばらく唇同士の愛撫を堪能したふたりが顔を離すと、攻守交替とばかりに今度はタカシが主導権を握ろうとする。
タカシは座席に座ったまま、花子を自分に背を向けた状態で跨らせた。
「……本当に……挿れてしまうの……本当に……?」
これから起こることを理解しながらも花子は拒む意志はないのか、タカシのいきり立った肉棒が自分の性器と擦れ合っていても暴れ出すような気配はない。
「ふふ……いいですわ……あなたという男をわたくしに見せてごらんなさい……」
覚悟を決めたのか、余裕を持った口ぶりでタカシを誘う。
次の瞬間、タカシが膣穴に肉棒を押しこんだ。
「ああっ! いぁっ! あぐっ! ううう!」
「痛っ! ああっ! はっ……はぁ……くうぅ……あああっ!」
苦痛に顔を歪める花子を無視してタカシは下から調子よく突き上げる。
無慈悲に肉棒の挿入が繰り返し、花子の膣穴を犯していく。
「やあっ! あっ! ああっ! こんなの! こんなのぉ!!!」
タカシの上で跳ね上がる花子の身体。
男なら誰もが揉んでみたくなるような豊かな乳房が艶かしく揺れ動く。
タカシに女にされたその圧倒的な色香を放つ肢体は上気し、より一層蠱惑的なものになっていく。
「あっ! あんっ! なかなか! やります! わね! でも、まだまだですわ!」
花子の弛緩した顔は快楽への抵抗を一切感じさせなかった。
それどころか自ら腰を肉棒に向かって下ろし、快楽を求め始めた。
タカシの首に手を回して身体を固定し、ペニスを貪るように何度も腰を上下する。
沸き起こる肉欲に負けて、完全にメスと化した花子。
いま欲するはただひとつ、タカシの熱い精液。
それをおそらくは無意識に、無我夢中で搾り出そうとするかのように腰を振る。
タカシの表情が段々と曇り出した。
終焉の時は近い。
お互いに一心不乱に腰を打ち付けあい、快楽の果てを目指す。
「あんっ! いいですわよ! わたくしのアソコでイってしまいなさい!」
タカシの上で髪を乱して腰を振る花子は、快楽に打ち震えるような表情でありながらも、あくまで上の立場であろうとしていた。
「ああっ! いいっ! このままではわたくし! わたくしぃぃぃぃ!!!」
だが、自らの膣肉と絡みあう肉竿によってもたらされる快感が、花子を昂ぶらせていく。
ここまで感情を抑えていたタカシも我慢ができなくなったのか、声を出す。
「で、出るッ!!!」
初めて味わうであろう絶頂の瞬間に向かって花子も叫んだ。
「もうダメェ! イクぅぅぅううううううううううッッッ!!!!」
花子の絶頂と同時にタカシの精液が膣奥へと迸る。
快楽の連鎖の頂きに辿り着いた花子の目は虚ろでありながらも、その顔は女としての悦びに満ちた、恍惚としたものだった。
76
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/19(土) 21:18:52 ID:bu6NO1WE
山田花子ご褒美シナリオは以上です
次に三ツ矢真理絵ご褒美シナリオを投下します
77
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/19(土) 21:20:35 ID:bu6NO1WE
三ツ矢真理絵ご褒美シナリオ
雑木林の中で真理絵とタカシは向かい合っていた。
野球拳勝負で負けた真理絵は一糸纏わぬ姿だった。
「俺の言うことはなんでも聞いてもらうぞ」
「な、なんでも……?」
「ああ、その汚れのない身体をこの俺が目一杯汚してやる」
「そ、そんなの……」
「どうした?」
相対するタカシはまるで真理絵の身体を舐めまわすように、ねっとりとした視線をこちらに向けている。
そのいやらしい視線から守るべく、真理絵は胸と股間を咄嗟に手で隠した。
「おいおい、それはないだろ」
ムッとしたタカシが真理絵に近づいてくる。
「こっちに来ないでっ!」
恐怖を感じて、真理絵はたまらず怒鳴った。
だが、その言葉が余計にタカシを刺激したのか、タカシは歩調を早めて真理絵に向かってくる。
「イヤ……イヤ……」
迫り来る恐怖に真理絵は思わず後ずさる。
が、その拍子に地面の窪みに足を取られて尻餅をついてしまう。
早く起き上がろうと踏ん張る真理絵だったが、視界にタカシの履くスニーカーを入ったのを見て、動きを止めた。
ゆっくりと面をあげる。
タカシが鋭い目つきで真理絵を見下ろしていた。
「あっ……」
声にならない悲鳴がもれる。
タカシは覆い被さるようにして真理絵の身体を地面に押さえつけた。
「いや……離して……離して! おねがい、離してっ!」
なんとかして逃げようと身体を揺するも、タカシの重みの前に自由が利かない。
(このままじゃ、わたし……)
最悪の事態を想像して、真理絵は力一杯にタカシの身体を引き剥がそうとする。
しかし、そのような必死の抵抗を意に介さずに、タカシは真理絵の首筋を舐めつけた。
「ひっ…………!」
肌を唾液とともに滑っていく舌は首から顎、そして唇へと移動し、真理絵のファーストキスをあっさりと奪い取る。
(そんな……わたし……まだ……一度もしたことないのに……)
涙が自然と流れ出てきて、地面を濡らす。
それでもタカシはお構いなしに真理絵の口内に舌を入れて責めてくる。
強引な責めに真理絵はなすがままにタカシの舌で口を犯された。
初めて味わう舌と舌との戯れに全身の肌は粟立ち、抵抗する力が失われていく。
しばらくのあいだ、そうしていかと思うとタカシは真理絵を立たせて、尻を突き出させる。
それはまるでオスに自らの身体を差し出すような屈辱的な姿勢だった。
「や……やめて……おね……がい……」
この場から逃れることは不可能だと悟った真理絵は、力のない声でタカシを拒んだ。
もちろん、タカシはそのような哀願を聞き入れなかった。
真理絵の秘所に肉棒がゆっくりと突きいれられる。
「ふ……ん……んん……あ……ああ……はあ……」
膣内をほぐすようにタカシは緩慢な動きで真理絵を弄る。
(こんな……こんななんだ……)
想像していたほどの痛みがないことに真理絵は安堵する。
が、すぐにそれとは別の感覚が押し寄せた。
(な、なにこれ……ヘンな……感じ……)
いままでに感じたことのない感覚に真理絵は困惑する。
肉棒が膣壁を擦るようにして中を責める度に、電流が駆け巡るように全身が痺れるのだ。
真理絵にはそれを受け入れていいものなのかどうか、わからなかった。
78
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/19(土) 21:21:05 ID:bu6NO1WE
「ふう……はあ……んん……んう……あ……ああ……」
顔が紅潮した真理絵から、甘ったるい声がこぼれ出る。
「どうした感じてるのか?」
「感じて……る……?」
(これが……感じてる……の……わたし……感じてる……?)
繰り返しおとずれる感覚が性的な快感なのだと真理絵はぼんやりと理解する。
抑えの利かないこの感覚が女としての悦びを意味している。
そう思うと抵抗しなければと思う気持ちが出てくるのだが、真理絵はどうしても甘い感覚を遮断することができなかった。
(い、いいの? 感じても……いいの……? わたし……?)
快感を欲する本能と快感を押し止めようとする理性が真理絵の頭の中でせめぎ合う。
「こんなに濡らして、俺のチンポで感じてるのか」
「濡れ……てる……?」
「膣内から愛液がたっぷり出てくるぞ。身体は正直だな」
(わたし、感じてるんだ……これ……気持ちいいんだ……)
堰を切ったように性欲が全身を支配した。
真理絵は肉棒で突かれる度に快感で身をよじらせて喘ぐ。
「ああ……いい……いい! あっ! ああ! んああ! はあ!」
波のように押し寄せる快感がいやらしい声となってもれ出てしまう。
「あっ! あん! あん! いやあ! いい! ん! んん!」
「気持ちいいのか?」
「いい! 気持ちいい! 気持ちいいの! いいのぉ!」
僅かに残っている理性が淫らな声を出す真理絵を止めようとしても、本能の暴走は圧倒的だった。
「もうダメっ! おかしくなっちゃう! ヘンになっちゃう!」
「イキたいのか?」
「イキ……たい!? イク!? わたし、イっちゃうの?」
イクとはどういうことなのか、真理絵にはわからなかった。
が、きっとそれは気持ちいいことなのだろう。
そう感じた真理絵はただただそれを欲した。
「イキたいっ! イキたいっ! イキたいのっ!」
それを聞いたタカシの腰のストロークが早まる。
真理絵の求めに呼応するかのようにタカシの息もあがっていく。
「ふぅ! はぁん! イクぅぅぅううう! イクぅぅぅううう!」
「イクぞ! たっぷり熱いザーメンを出してやる!」
「イク! イク! イっちゃうううぅぅぅぅ!!!!」
全身の快感のすべてを声として吐き出すように真理絵は叫んだ。
「あああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ほぼ同時にタカシも果てて、真理絵の膣内へと精液が噴出される。
身体の奥へ熱いものが入ってきても、いまの真理絵には関係なかった。
初めての絶頂によって痙攣し、頭が真っ白になった真理絵には徐々に引いていく快感の波を、惚けた顔で見送ることで精一杯だった。
79
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/19(土) 21:21:38 ID:bu6NO1WE
三ツ矢真理絵ご褒美シナリオは以上です
80
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/19(土) 21:42:05 ID:bu6NO1WE
まとめ
星ヶ谷藍 ご褒美
>>2-4
じゃんけん
>>35-36
小村里美 ご褒美
>>5-8
じゃんけん
>>24-26
(
>>25
は
>>27
で脱字報告あり)
春宮ゆかり ご褒美
>>9-12
じゃんけん
>>39-40
伊虚しおり ご褒美
>>72
>>69
>>71
じゃんけん
>>19-23
追分凛子 ご褒美
>>64-66
(67に訂正要望あり) じゃんけん
>>29-32
半沢深雪 じゃんけん
>>47-49
三ツ矢真理絵 ご褒美
>>77-78
じゃんけん
>>50-52
山田花子 ご褒美
>>74-75
じゃんけん
>>54-55
(
>>55
は
>>59
に修正報告あり)
81
:
○起人
:2013/10/20(日) 01:20:57 ID:RT4aRVKo
まとめサンクス
82
:
○起人
:2013/10/20(日) 02:13:55 ID:RT4aRVKo
今日の依頼
半沢深雪ご褒美シナリオ
ホテルで騎乗位
総合245にラフ
担当誰でもいいぜ
83
:
ちんちんシコシコどっぴゅー丸
◆J1ylPHxhUY
:2013/10/20(日) 04:32:30 ID:i3GGv5Fo
深雪ごほうびシナリオ1/1
タカシはベッドに押し倒される。
シャワーも浴びず、女の子の方から積極的に性交渉が開始される。
倒されて仰向けになっているタカシの上に跨り、先ほど着直した衣服をまた今度は自ら裸けて、
性交に必要な部位を露出する。
裸にはならない。
形の良い大きな胸が露になりタカシの股間を刺激する。
「あれー?ここ、もうおっきくなってますよ?」
タカシの股間をさする
「私としたいですか」
体を倒し耳元へ自分の顔を持ってきて囁く。
体を倒した事により、大きな胸がタカシの胸の上に乗り、熱を交換する。
「えへへ♪いいですよ、させてあげます」
女の子は自分の膣口にタカシの尿道を合わせる。
「ほら、自分で入れてください」
タカシは言われた通り、女の子の膣内へ自分のペニスを挿入した。
女の子の膣内はタカシのペニスを暖かく迎え入れると収縮しペニスを包んだ。
「……どうですか?」
「気持ち良い」
女の子は嬉しそうに、楽しそうに笑う。
「えへへっ、そうですか、どうぞ動いてください」
タカシにペニスを動かす事を促す。
引き抜き、入れる。
出して、入れる。
ペニスの運動の繰り返しで生じた振動によって女の子の胸が、上へ下へと軽く揺れる。
「ふふっ、いいですよ、好きなように動いてください」
女の子はタカシの視線が胸に行っている事に気付いていたが、
それを少しの羞恥が混じった目でタカシの顔を見つめながら黙認した。
ペニスを膣内へ送り込み、引き抜く。
また送り込み、引き抜く。
タカシは女の子の揺れるたわわな胸と、暖かく具合の良い膣内を堪能していた。
このまま出し入れを繰り返し、膣を味わいながら射精する事に決める。
「あっ、で、出そうなんですか?」
タカシの腰の動きが早くなっている事に目ざとく気付いた女の子は、タカシの射精を予測する。
「いいですよ、このまま出してください」
女の子もタカシのペニスの出し入れがスムーズに行くように、少し腰を動かしタカシの射精を手伝っている。
数回ストロークを繰り返し、タカシは女の子の膣内で射精した。
「んっ……」
女の子はタカシのペニスが脈動している事を感じ取り、動きを軽い物に変える。
少しだけ腰を上下させ精液を搾り取る。
「気持ち良いですか」
女の子は少し得意げな表情をしていた。
84
:
○起人
:2013/10/21(月) 02:36:24 ID:r7By1jzk
シナリオに連絡
提出者は結局7名だった
すでに7名分提出してもらっているためこの後残る作業は3回負けた後の警官との対話だけになる
警官との対話はコインシステムが決まってからでないと実装できないため25日程度まで待ちになる
この後もデバグなどに参加してもらうことはあると思うが残留したくなければ言ってくれ
85
:
一色
◆OkvzCxnsU.
:2013/10/21(月) 20:25:55 ID:rVUhadXU
ふと思ったんだが、ジャンケン中のシナリオは鍵をかけるんじゃなくて外出中の札くらいがスリルあっていいんじゃないかと。
「……あ、あの、どうしてカギをかけるんですか?」
「春宮とふたりきりになりたいから」
「え?」
↓
「……あ、あの、何をしているんですか?」
「何って、外出中の札かけてきた」
「?」
「春宮とふたりきりになりたいから」
「えっ?」
みたいな感じで。
台詞の改変はお任せします。
大変だったり面倒ならそのままでもいいや。
86
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/22(火) 00:07:08 ID:9SwM1dw.
>>39
の春宮ゆかりじゃんけんシナリオを以下の文に修正
一回戦
「あ……先輩、どうかしましたか?」
「ちょっと昼寝でもしようと思ってね」
「気分でも悪いんですか?」
「いや、仮病だけど。って、あれ? 先生はいないのか?」
「はい……保健委員のわたしが先生の代わりで……」
「ふーん。戻ってくるまで時間かかりそうなのか?」
「た、たぶん……」
「そっかそっか」
「……あ、あの、何をしているんですか?」
「何って、外出中の札かけてきた」
「?」
「春宮とふたりきりになりたいから」
「えっ?」
「前から思ってたけど、春宮ってカワイイよな」
「え!? あ、あの、そ、そんなわたしなんか全然……」
「それにおっぱいも大きいし、エロいよな」
「先輩。へ、変なこと言わないでください……」
「髪からもいい匂いするしさ、もしかして誘ってんの?」
「そんなこと……あ、ありません」
「まあ、いいや。春宮、俺と勝負をしようぜ」
「勝負……ですか?」
「俺が四回連続で勝ったら、春宮はなんでも言うことを聞くんだ」
「なんでも……ですか?」
「そうだ。逆に春宮が一度でも勝ったら俺は帰るよ」
「あの、よく意味が……」
「いいのいいの、やってみりゃわかるって。勝負は野球拳な」
自分の手選択
スロット
タカシの勝ち
87
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/22(火) 00:08:33 ID:9SwM1dw.
まとめ
星ヶ谷藍 ご褒美
>>2-4
じゃんけん
>>35-36
小村里美 ご褒美
>>5-8
じゃんけん
>>24-26
(
>>25
は
>>27
で脱字報告あり)
春宮ゆかり ご褒美
>>9-12
じゃんけん
>>39-40
(
>>39
は
>>86
で修正報告あり)
伊虚しおり ご褒美
>>72
>>69
>>71
じゃんけん
>>19-23
追分凛子 ご褒美
>>64-66
(67に訂正要望あり) じゃんけん
>>29-32
半沢深雪 ご褒美
>>83
じゃんけん
>>47-49
三ツ矢真理絵 ご褒美
>>77-78
じゃんけん
>>50-52
山田花子 ご褒美
>>74-75
じゃんけん
>>54-55
(
>>55
は
>>59
に修正報告あり)
88
:
○起人
:2013/10/22(火) 22:16:56 ID:YQ36.2ZI
おそらく最後のエロシナリオ依頼
八木原澪じゃんけんシナリオ
総合266に書いてある
差分もそこにある
詳しい設定はなく性格は強気 負けず嫌いくらい
春宮ゆかりと制服が違うから八木原澪と主人公がどうして図書室で出会ったか考えなければならないか
あまり設定は気にしなくていいけど、どうせこういうゲームの設定なんてあってないようなもの
八木原澪褒美シナリオ
ラフ・シチュは総合273
厳密な設定なし
手が空いているほうがやってくれればいい
89
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/22(火) 23:05:32 ID:9SwM1dw.
八木原澪じゃんけんシナリオ
一回戦
「君、八木原澪だよね」
「……誰?」
「ここで君を待ってたんだよ」
「あなた誰? わたしに何か用?」
「前から興味があったんだよ、君の身体に」
「はっ?」
「この図書室で君と俺はふたりきり。声を出しても誰も助けには来ない」
「な、何言ってんの? あなた、頭おかしいんじゃないの」
「そこで君にチャンスをあげよう」
「チャンス?」
「俺と野球拳で勝負をするんだ。君が勝ったら俺はすぐに消えるよ」
「……あなたが勝ったら?」
「俺の言うことをなんでも聞いてもらう。君の身体は俺のものだ」
「……勝負をしなかったら?」
「すぐに君を襲うまでだよ」
「……わ、わかった。受けて立つ」
「良い返事だ」
自分の手選択
スロット
タカシの勝ち
「まずはスカートを脱いでもらおう」
「これ本当にやるの?」
「これを冗談でやってると思うか?」
「……わかった……」
「顔に似合わず、かわいい柄じゃないか」
「う、うるさい! こっちを見ないで!」
「ははっ、強気でいられるのも今のうちだぞ」
「くっ……」
二回戦
自分の手選択
スロット
タカシの勝ち
「今度は上だ。そのニットもブラウスも脱いでもらう」
「ちょっと、脱ぐのは一枚のはずでしょ!」
「それは勝者が決める。さあ、さっさと脱げ」
「……信じらんない……」
「まあ、こんなもんか。俺はその大きさも嫌いじゃないぞ」
「……どうでもいい……さっさと次の勝負をやって」
「はいはい」
三回戦
自分の手選択
スロット
タカシの勝ち
「また負けた!」
「ブラを取れ」
「チッ……これで……いいんでしょ!」
「おいおい、手で隠したら見えないだろ」
「うるさい。なんでもかんでも言うことを聞くつもりはないから」
「仕方ないな。それじゃ次で最後だ」
四回戦
自分の手選択
スロット
タカシの勝ち
「俺の勝ち、だな」
「……こ、こんなの……」
「下も脱げ。負けは負けだ」
「……ねえ……これで……終わりにしてよ」
「おいおい、また手で隠して見えないじゃないか」
「おねがい、もう許して……」
「いやいや、約束どおり俺の言うことを聞いてもらうぞ」
90
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/23(水) 01:32:55 ID:0yBLduoM
八木原澪ご褒美シナリオ
「じゃあ、早速だが始めるか」
「な、何を……するの……?」
「決まってるだろ。こうするんだよ」
そう言って、タカシは澪の背後から両腕を掴む。
「や、やめて! イヤッ! イヤッ! 離してっ!」
「叫んでも無駄だ。誰も助けには来ない」
「それに暴れれば暴れるほど、無用な怪我をするだけだぞ」
「あなた、何なの……どうしてこんなこと……」
「言っただろ。八木原澪の身体を楽しみたいだけさ」
「さあ、そこに手をかけて、尻を突き出せ」
「イヤ……イヤだ……そんなの……」
「言われたとおりにしろ。強引にしてもいいんだぞ」
「……そんな……どうして……こんなことに……」
澪は泣き言を言いながら、渋々と言った様子で目の前の書棚に手を置いた。
タカシはひとり頷くと、突き出された尻の割れ目の先を覗き込んだ。
「まずは下調べだな」
「やめて、そんなところ見ないで……」
「見るだけじゃないぞ。触診もだ」
「ひゃっ! やあっ! んっ! やめて……おねがい……触らないで!」
嫌がる澪を無視して、タカシの指は熱心に秘部を弄ぶ。
やがて、女陰から愛蜜がとろとろと垂れ出てきた。
「嫌々言いながらも身体は正直だな」
「そんなこと!? わたしは別に……何とも思ってないのに……」
「まあいい、俺をしっかり楽しませろよ」
タカシは澪の肩を掴んで上体を起こさせると、澪の顔に唇を近付けて接吻する。
「んっ、んんーっ!? ん、んんっ!」
突然のことに驚いた澪が目を見開く。
だが、終いには舌まで入れられると諦めたのか、目をつむって身を任せた。
「ぷはっ……はぁ……はぁはぁ……ふへっ……ん……」
キスを終えた澪の顔はほんのり上気し、力を失った目はとろんとして、宙空に視線を漂わせていた。
「どうした? もしかしてキスは初めてだったのか?」
「……………………」
タカシが話しかけるも澪からの返事はない。
「八木原、後ろから突いてやる。尻を突き出せ」
今度は聞こえたのか、タカシに従って澪は桃尻を突き出す。
タカシが澪のくびれた腰を掴んで固定すると、男性器を誘うように花開く蜜穴へと肉棒を突き挿れた。
「ああぅっ!!!! ああああぁぁぁぁっっっっ!!!!!」
入れた瞬間、澪の悲痛の叫びが図書室にとどろいた。
「おおっ、挿入ったぞ。なかなか良い締りをしてるな」
「ああ……イヤ……イヤ……抜いて……抜いてぇ……」
弱々しくタカシのペニスを拒否する澪だったが、タカシは問答無用に腰を動かす。
「あっ……いっ痛っ……あああぅっ! いあああっ!」
「はぁはぁ……八木原のアソコいいぞ!」
「やぁっ……やめてよ……もうやめてよぉ……おねがい……」
「いいや、やめないぞ。最後までやらなきゃもったいないからな」
「あっ……あっ……ああっ……もう……ダメ……ダメェ……」
91
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/23(水) 01:33:38 ID:0yBLduoM
「何が駄目なんだ? 感じて駄目なのか?」
「苦しいの! ヘンな感じがして苦しいのぉ! こんなのイヤーっ!」
「安心しろ。その! うち! 気持ちよく! なるからな!」
「うっ……あっあっ……イヤ! わたしは……気持ちよくなんて! ならない!」
「そんなこと言って、膣内はびしょびしょだぞ」
「イヤッ! そんなことない! わたしは! わたしはぁーっ!」
澪は感じていることを首を振って必死に否定する。
それでもタカシのペニスを澪の膣肉がギチギチと締め付ける力は変わらず、擦りあう肉襞がタカシの性的刺激をさらに増幅させた。
「やだっ! なんで中で大きくなってる!? 大きくなってるの!?」
「八木原のアソコが気持ち良いからな!」
「イヤッ! やめてよ! 大きくならないで! あっ! ああっ!」
次第に澪の喘ぎ声に女らしい色気が増していく。
「あっ! ん、んんっ! ああー! いあっ! あんっ! んっ!」
「どうだ? 感じて来ただろ! 八木原!」
「そんなっ! 感じてなんか! ない! ああっ! んあっ!」
タカシの腰のストロークのスピードは衰えを知らず、それどころかスピードを上げて澪の膣穴を容赦なく突きあげる。
立ちバックの体勢もあって、澪の呼吸はどんどん荒くなる。
「はぁっ……ああんっ……ああっ……ああ! はぁ……はぁ……」
「そろそろイキそうだ」
「はへっ? イキそう……? イヤ……イヤ……やだぁ! やめてぇ!」
「膣内はやめて! 膣内は絶対にやめてっ!」
「はぁはぁ……もう駄目だ! 行くぞ! 八木原!」
「イヤぁ! やめてぇ! 抜いてぇ! 膣内はイヤぁっ!!!」
「膣内にたっぷりと出してやる!」
タカシの性的高揚に合わせるように腰の動きが一段と速まり、絶頂へと走り出す。
タカシが突く度にパンパンと澪の尻肉と身体がぶつかり合い、気味好い音がリズムよく響き渡る。
澪の顔はしわくちゃになり、元々あった涼しげな顔の面影は今やどこにもなかった。
お互いの快感が頂点に向かって、どんどん高まっていく。
そして、ついに限界を越えた。
「出すぞっ!!! ああ、イクっ!!!」
「イヤあああぁぁぁっっっ!!! あああああーーーーっっっっ!!!!」
図書室にふたりの絶頂を知らせる叫声があがる。
膨張したタカシの快感は精液となって、澪の子宮へと注ぎ込まれた。
その熱いものを受け取った澪は、快感の残滓にその場でじっと打ち震える。
辺りを包む熱気は事後になって徐々に消え去っていこうとしていた。
その中心でタカシと澪はしばらくの間、お互いの身を寄せ合って動かなかった。
92
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/23(水) 01:34:21 ID:0yBLduoM
八木原澪ご褒美シナリオは以上です
93
:
○起人
:2013/10/25(金) 03:21:10 ID:AQxIDlrI
最後のシナリオ依頼になると思われるものだが
じゃんけんに負けたあとの話だ
じゃんけんに負けて女の子に逃げられ
街をぶらぶらしていると警官に見つかり逃げる
逃げ切れたがアイテムとコインをなくしてしまうという話だ
開いているほうが担当をしてくれればいい
94
:
○起人
:2013/10/27(日) 18:53:24 ID:qFCJQUrM
359 名前:あおい ◆guGg7TdPng[sage] 投稿日:2013/10/26(土) 21:38:20 ID:qWoN3p7g [4/7]
タカシは野球拳勝負に敗れた。
女の子を取り逃した。
[暗転]
[ここでサイレンの効果音]
[同時に画面で赤ランプの演出があるといいが]
[警官立ち絵使用][背景は街?]
「そこの君、ちょっといいかな」
タカシは全力で逃げ出した。
[暗転]
「ハァハァ……あれ? アイテムとコインがないぞ」
タカシはアイテムとコインを失った。
[ここもドラクエのセーブが消えたときのようなわかりやすい不幸な音が欲しいが]
[タイトルに?戻る]
95
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/30(水) 01:10:19 ID:SIqEsZ6M
修正 三ツ矢真理絵 じゃんけん
>>50
「野球拳で俺が君に六回連続で勝ったら、俺の言うことをなんでも聞くんだ」
↓
「野球拳で俺が君に六回勝ったら、俺の言うことをなんでも聞くんだ」
「逆に君が一度でも勝ったら、警察に通報するなりしていい」
↓
「逆に君が勝ったら、警察に通報するなりしていい」
「……あの、野球拳に一度でも勝てばいいんですよね?」
↓
「……あの、野球拳であなたに勝てばいいんですよね?」
96
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/30(水) 01:13:47 ID:SIqEsZ6M
修正 春宮ゆかり じゃんけん
>>86
「俺が四回連続で勝ったら、春宮はなんでも言うことを聞くんだ」
↓
「俺が四回勝ったら、春宮はなんでも言うことを聞くんだ」
「そうだ。逆に春宮が一度でも勝ったら俺は帰るよ」
↓
「そうだ。逆に春宮が勝負に勝ったら俺は帰るよ」
自分の手選択
スロット
タカシの勝ち
97
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/30(水) 01:15:57 ID:SIqEsZ6M
修正 伊虚しおり じゃんけん
>>19
「もし君が一回でも俺に勝てば大人しく帰る」
↓
「もし君が俺に勝てば大人しく帰る」
「でももし俺が5回連続で君に勝ったらなんでも言う事を聞いてもらう、良いよね?」
↓
「でももし俺が5回君に勝ったらなんでも言う事を聞いてもらう、良いよね?」
98
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/30(水) 01:17:50 ID:SIqEsZ6M
修正 追分凛子 じゃんけん
>>29
「俺が五回連続で君に勝ったら、俺の言うことをなんでも聞くんだ」
↓
「俺が五回君に勝ったら、俺の言うことをなんでも聞くんだ」
99
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/30(水) 01:20:37 ID:SIqEsZ6M
修正 山田花子 じゃんけん
>>54
「俺が一回勝つ毎に君は一枚衣服を脱いでいく。四回連続で勝ったら」
↓
「俺が一回勝つ毎に君は一枚衣服を脱いでいく。四回勝ったら」
「君が一度でも勝ったら、俺を通報するなり自由にしていい」
↓
「君が勝負に勝ったら、俺を通報するなり自由にしていい」
100
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/30(水) 01:31:01 ID:SIqEsZ6M
修正 バッドエンド
>>94
タカシは野球拳勝負に敗れた。
女の子を取り逃した。
[暗転]
[ここでサイレンの効果音]
[同時に画面で赤ランプの演出があるといいが]
[警官立ち絵使用][背景は街?]
「そこの君、ちょっといいかな」
タカシは警官に捕まった。
[暗転]
所持していたアイテムとコインを失いました。
[ここもドラクエのセーブが消えたときのようなわかりやすい不幸な音が欲しいが]
[タイトルに戻る]
101
:
野球拳野郎タカシ
:2013/10/30(水) 01:33:05 ID:SIqEsZ6M
新たに修正したもの
>>95-100
102
:
◆DMVx9ZYqto
:2015/04/22(水) 23:45:48 ID:6Zb2eWw.
てす
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