キスマイblエロエロSEX小説

28：かな：2014/04/27(日) 17:56:38: 北「は？何言って」
男1「早く」
俺は男に捕まれ無理矢理俺のペニスを藤ヶ谷の膜に入れられた
藤「ふぁ、み…つ、抜いてぇ！」
北「ごめ…無理だ。」
男は俺の腰を持ち動かしてくる
もう一人は藤ヶ谷の腰を持ち動かしている。藤ヶ谷は涙目になっていた。
藤「や、みつ、ふぁ、んあぁ！ふぅ、んんん！」
男1「わぁ、いんらん♪可愛いね」
男2「そうだなぁ、なぁ、後で逆もしようぜぇ」
男1「おぅ！」
北「やめろ！っはぁ、ん、や…めろ！」
男がどっちも手を離した。
藤ヶ谷は、肩で息をして涙目だ。
男から見れば誘っているようにしか見えない。男が何やら喋りながら出ていった。
北「ごめんな、俺のせいで…」
藤「ううん、いいよ…それよりあいつらとうしたんだろ。」
北「さぁ？」
藤「あ、みつ、俺に入れたんだから俺も入れていい？いいよね！」
ズチュッヌポッ
北「ふぁぁぁぁ！や、変な感覚するぅ！」
藤(♪)
北「藤…ヶ谷、やめ…ろ」
藤「俺にもしたんだからいいじゃん、もっちー中だしー♪♪♪♪」
北「いやぁ！ん、んん！」
ズチュ、ヌチュ、ズパ、
リズム良く水音が響きわたる。
北「は、はぁ、んはぁ、んんぅ、ふぅ、ふぁ、や、いくぅ！いくぅ！」
いく寸是、藤ヶ谷が俺の根本を握る
いきそびれて、俺は苦しくて涙目になった。
藤「だぁめ♪一緒にイクの！」
パンパンパンパンパンパンパンパン
藤「ん、いきそ…出すよ？」
北「ん、は、んぁ、わか…たぁ」
俺らは一緒に果てた。
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次の日。
北「腰いてー！！！」
横「だいじょぶ？」
ニ「みつー♪あそぼー♪」
北「だまれ！」
藤「渉！これ買って♪」
横「ダメ」
藤( チッ)
宮「たーぁま♪」
玉「キモい、寄るな、来るな関わるな、どっか行け、喋るな、鼻でか、オタク、ウザイ」
宮「ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」
千「ひやっはー！
と、いつもどうりのキスマイメンバーでした
End

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