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9：名無しさん：2013/10/01(火) 03:51:16: 　９月13日付 ●現場間隔10キロで兼務可能、被災地の専任緩和 ●49号湯川村の情報提供施設は秋山ユアビスが落札 ●被災３県で復興歩掛り、国交省が積算基準見直し ●平田中、基本・実施設計に予算 ●経済産業省、汚染水対策で凍土遮水壁など公募 ●白河市、中央中校舎建築を２社ＪＶで公告 ●相馬福島道路、簡易プロポ手続き公示 ●梁川小改築工事、建築は佐藤ＪＶが20億で ●大石久和氏迎え　本紙創刊45周年記念講演会 ●本宮市街地、２期整備で計画立案へ ●県警察本部庁舎基本・実計プロポ、17日ヒアリング ●いわき市、新たに４地区で16路線整備へ ●復興公営住宅古河地区20戸、月内にも発注手続き ●新地町、水産業共同施設を再整備　　
　　９月11日付 ●総合評価方式導入の動きが鈍化、全国と開き ●福島市が下水道工事４件公告 ●優良建設工事、28社晴れの知事表彰 ●ネットアンドプリント、郡山に本社工場建設 ●建設資材対策東北地方連絡会が施工確保へ情報共有 ●岩瀬農業高大規模改造、高柳、三洋が候補 ●除染業務の運転資金、県建設業協組が融資枠60億 ●いわき市中部浄化Ｃ設備増設、水処理躯体工発注へ ●社会保険未加入対策、標準見積書一斉活用を ●相馬総合病院第１病棟改築、参加申請期限は17日 ●本宮停車場中條線、未整備区間に新規着手 ●災害公住北白土団地の地質は興洋コンサルが落札 ●新最終処分場、２カ年で候補地選定へ、福島市 ●会津若松地方広域圏組合、庁舎耐震計画を公告　　
　　９月９日付 ●県の工事等入札参加資格、県外企業の登録活発 ●相馬復興生コン、仮設プラント完成 ●吉間田滝根線、広瀬工区に追加予算 ●県中流域下水道、汚泥減量化の改築更新に約32億 ●復興歩掛り設定必要、実勢との乖離問題 ●白河市の公共下水道、第６期スタート ●県発注工事、契約額が７カ月ぶり増 ●郡山市が23公園の芝生復旧、７工区分割で公告 ●梁川小改築の一般競争、主体は３ＪＶが参加 ●会津美里町公共下水道、永井野、新用地で面整備 ●本宮市・岩根小体育館改築、12日に敷地造成工入札 ●猪苗代町、下水処理場を高度化 ●福島市、新浜公園に大型遊具設置 ●建設業の景況感が調査開始後最高、帝国ＤＢ　　
　　９月６日付 ●復興公営住宅整備で一括選定型プロポ17日まで受付 ●伊達市、やながわ児童クラブ建築は11月にも指名 ●汚染水問題の基本方針、凍土遮水壁など国費投入 ●福島市、飯坂野球場を多目的化、近く実施設計 ●７月の県内新設住宅着工、８年以来の2000戸超え ●須賀川市市民交流Ｃ、13日に当選者公表 ●三春町役場庁舎設計プロポ、17日まで参加受付 ●デイサービスいしかわ、晃建設の施工に内定 ●県除染講習会第３期募集、25日まで ●新地町９月補正、災害公営住宅工事費を倍額 ●霊山道路犬飼地区道路改良、土木Ｂ・Ｃ復興ＪＶで ●南相馬市９月補正、仮庁舎整備に1.7億 ●独立型再生可能エネ補助、県内は６事業に交付 ●国道352号中山峠のボックスカルバート工を公告　　
　　９月４日付 ●不調・不落アンケート調査、復興ＪＶニーズに隔り ●白河市、文化会館近く発注へ ●県、復興JV拡充など正式決定、失格基準も見直し ●笹川大善寺線、立体橋修正設計を公告 ●県庁東分庁舎代替庁舎、最優秀に安井設計 ●大谷ＢＰ詳細設計、柳津測量に ●復興ＪＶ制度拡充で県、臨時受付の予約開始 ●伊南川流域、土砂災害軽減方策立案を検討 ●復興公営住宅、初弾・福島の２団地対象 ●復旧・復興相双連絡協、型枠・鉄筋工不足が深刻 ●医療機器開発Ｃ設計支援、MRI・SFC共同体に ●二本松市、来年度以降に屋内プール整備工事 ●白河市９月補正、住宅・公園除染に45億 ●福島市、樹園地約23ヘクタールで表土除去　　
　　９月２日付 ●木造住宅耐震化補助、診断は25団体164戸 ●記憶の森の全面建替は陰山建設の施工決定 ●環境省概算要求、土壌等除染に3262億円 ●県北建設、来年度に広瀬大橋の下部工に着手 ●ユニクロ、いわき平店を移転４月以降開店 ●山下町団地全面的改善、県内各Ａ等級対象 ●仮置場で県が技術指針を策定、設置・管理手法明示 ●相馬復興組合のプラント、５日に生コン出荷式 ●三春町・役場庁舎整備事業、上旬に公募プロポ公告 ●砂利・砂・砕石、300円／トン値上げへ、いわき ●須賀川市、汚水処理施設の建屋、建築Ａで20日入札 ●国道252号水沼地内2.2キロ、今年度に予備設計 ●県中建設、長光寺と叶神工区の境界画定後に用買着手 ●新設住宅着工、11カ月連続で増加