嵐のメンバーとAKBのメンバーが付き合う！？ - 1386315837

1：dailove：2013/12/06(金) 16:43:57: これからこうゆう小説を書いてこうと思います！
2：dailove：2013/12/06(金) 16:50:28: 登場人物
大野智：遥香の彼氏、バラエティではぼーっとしているが、歌と踊りがめっちゃうまい嵐のリーダー

島崎遥香：智の彼女、AKBの時期エースとよばれている女の子

櫻井翔：優子の彼氏、嵐の中で一番に頭いい！それに、真面目すぎる

大島優子：翔の彼女、AKBでは絶対的エースと呼ばれる女の子

その他に、松本潤、二宮和也、相葉雅紀、高橋みなみ、渡辺麻友、小嶋陽菜、柏木由紀などなどでます。
3：dailove：2013/12/06(金) 22:29:01: 俺の名前は大野智！
こう見えてアイドルやってます(笑)
しかもジャニーズ入ってます！
しかもリーダーやってます！

そんなことはどうでもいいんです！

一番驚いているのは……
あの超国民的アイドル　AKB48の時期エースとよばれている島崎遥香ちゃんと今付き合っているのです！

なんでこんなことになったのか、今から約2週間前から起こりました！
4：dailove：2013/12/06(金) 22:37:59: 智サイド

？「大ちゃん～～～」
智「どうしたの？」
？「行きたいところあるんだけど～～～」

こいつは、友達の中田竜二だ！

智「どこ行きたいの？」
竜「握手会*」
智「また行くのー？(笑)」
竜「いいじゃん～～また券買っちゃったの～～」
智「あんたも好きだね(笑)」

こいつはAKB48の大ファンである！
握手会があるたびに毎回握手をしにいくほどだ！
ちなみにこいつはNMB48の山本彩ちゃん推し

まぁ俺もAKBすきだけどね(笑)
ちなみに俺はぱるること島崎遥香ちゃん推しなのだ！
まさか…
あんなことになるとは今ではわからなかった！
5：dailove：2013/12/06(金) 22:54:36: 遥香サイド

遥「よしっ握手会がんばろっかな」
優「あれっ！？なんか今日ぱるるすごいやる気じゃない？(笑)」
李「ホントだ！ぱるるさんすごいやる気(笑)」
遥「そんな驚くこと？」
杏「驚くよ！なんでそんなやる気なの？」
遥「んーーなんか今日は調子いいみたい」
優李杏「珍しい～～～～」
遥「もう～うるさいな～」

わたしの名前は島崎遥香です。
今日は個別握手会の日です！
ファンの人たちからはいつも塩対応で言われるんです(泣)
私的にはふつうにやっているつもりなのですが、なんかつまらなさそうな顔らしいんです(泣)
でも今日はなぜかやる気満々なのです(笑)

李「ふふふ、あ、ところで優子さんはどうなんですか？」
優「それがきのうもチューしちゃった*」
李杏「ひゅーー！ラブラブ～～」
優「もうやめてよ～」
遥「優子さんどうかしたんですか？」
杏「えっ！？ぱるるしらないの？」
遥「えっ！？」
杏「優子さんあの嵐の櫻井翔さんとつき合ってるんだよ？」
遥「え～～～～！！それ本当なんですか？」
優「うん‥‥‥*」

優子さんあの超人気アイトルグループの嵐の櫻井翔さんと付き合ってるなんて‥‥
でもAKBは恋愛禁止なのにいいのかな？
でもすごいな～
私も嵐好きなのに*
特に大野くんが好きなの！

まさかあんなことになるなんて‥‥
6：dailove：2013/12/06(金) 23:52:50: 智サイド
竜「大ちゃんこれっ！」
智「なに？」
竜「握手会の券」
智「えっ！？いいの？」
竜「いいよいいよ俺後39枚あるからさ！(笑)」
智「おまえすごいな～！(笑)」
なんだ‥‥
こいつの推しメンの券か‥‥
ぱるるがよかったのに！
でもせっかく貰ったんだから今日は楽しまないと！
それにしても緊張してしまう(笑)
竜「さっ！大ちゃん行こっか？」
智「あ、え、うん‥‥」
竜「あれ～緊張してる？」
智「まぁね‥‥」
竜「緊張しなくても大丈夫だって(笑)」
智「そんなこと言われても‥‥」
竜「さっ行こうぜ！」
ぐいぐい腕を引っ張られながら会場へと足を運ぶ
智「うわー！すごい人だな！」
竜「当たり前じゃん！俺以外にもファンはいっぱいいるんだよ!？」
智「それは知ってるけど‥‥」
竜「よしっ!そろそろ並ぶか！」
智「あっ‥‥うん」
～30分後～
竜「よしっ！もうそろそろだ！」
智「あっ‥えっ‥うん」
竜「もう～大ちゃん緊張しすぎ(笑)」
竜「今からそんなに緊張してしまったら握手するときどうするの？」
智「‥‥‥」
竜「それに、 10秒しか握手出来ないんだからね？」
智「えっ！ 10秒しかないの？」
竜「いまさら！？」
ｽﾀｯﾌ「はいっ！それでは次の人どうぞ」
竜「あっ‥はい!じゃあ大ちゃん行ってくるね？」
智「あっ‥うん」
こうして、竜二は握手をしに中に入っていった
少しだけだが、微かに竜二と彩ちゃんの声が聞こえる
竜「彩ちゃんまた来ちゃいました!」
彩「えっと‥たしか竜二さん？」
竜「覚えててくれたんですか!」
彩「当たり前やないですか～～～」
竜「めっちゃ嬉しい～後38回来るのでよろしく～」
彩「相変わらずすごい来てくれますね～？」
竜「あ、あと今日は俺の後に、俺の友達が来るからね(笑)」
彩「そうなんですか‥？」
はがし「もうそろそろいいですか？」
竜「また後でね～」
彩「はぁ～い!ばいばい！」
ｽﾀｯﾌ「それでは次の人どうぞ！」
智「あっ‥はい!」
ついに俺は人生初めてのAKBとの握手会だ！
ｽﾀｯﾌ「あれっ？今の人どっかで見たような～……」
彩「よろしくお願いしま‥って‥えぇーー！！」
彩「もしかして嵐の大野智さんですか！？」
智「あっ‥まぁ‥はい」
彩「うそっ！！えぇーー！すごいですやん！」
きらきらの目で見てくる彩ちゃん！
テレビで数回しか見たことないけど、実際だと超可愛い！
やべっ推し変しそう(笑)
すると、前からはきらきらの目で見てくる彩ちゃん、後ろからは呆然とした顔のはがしのひと
なんだこの感覚は(笑)
とっくに10秒が過ぎてるのに、一向にはがさない(笑)
さすがに、ほかのファンから悪いともい、はがしの人がはがす前に自分から出てってしまった……
すると、
ｽﾀｯﾌ「あの……もしかして嵐の大野智さんですか？」
智「まぁ‥‥はい」
ｽﾀｯﾌ「やっぱり！！いやーー生で見たの初めてなんです！！」
またこれか！！
またすると、
ﾌｧﾝ1「きゃーーー！！嵐の大野君じゃない？」
ﾌｧﾝ2「うそっ！？ホントだ！！ｷｬｰｰｯ！」
めんどくさいな！
すると、女の子の集団が一斉に俺にめがけて走ってきた！！
智「嘘だろ！？」
ｽﾀｯﾌ「大野さん！こちらへ！」
智「はいっ‥」
そして、俺は握手会の会場の裏へ全力で走ったのだ！
智「はぁはぁ‥‥」
ｽﾀｯﾌ「ここまで来れば多分大丈夫だと思いますので！」
智「はいっ‥どうもありがとうございました！」
ｽﾀｯﾌ「いえいえ！それでは私は仕事に戻るので！そこを真っ直ぐいけば外に出られるので‥」
智「はいっ‥」
智「もういいや‥もう帰ろ！」
こんな危険な所にいたら命が危ない！
一応竜二にメールしてから帰ろ！
その時だった！
？「うっ‥うっ‥ﾌﾝ‥うっ」
智「ん？だれか泣いてる？」
恐る恐る誰かがないている方向に向かうと、
智「えっ！？ぱ、ぱるる？」
7：dailove：2013/12/07(土) 00:46:38: 遥香サイド
ｽﾀｯﾌ「もうそろそろ握手会始まるんで準備のほうよろしくお願いしま～す」
遥優李杏「はぁ～い」
よしがんばろっと！
遥「今日はよろしくお願いします」
はがし「はぁ～い!よろしく～」
そして、握手会がはじまった。
ﾌｧﾝ 1「おお願いします‥‥」
遥「あれっ‥もしかして初めてですか？」
ﾌｧﾝとゆうのは、いろいろな人が来るからおもしろい
こうゆう初めての人もいるし、
中には
ﾌｧﾝ2「相変わらず塩対応ですね～」
遥「そうですか？」
こうゆうﾌｧﾝもいる！
またまたなかには、
ﾌｧﾝ3「僕、ホントにぱるるのことが好きです！つきあってください！」
遥「考えときます」
こうゆうファンもいる
ほかにも、結婚届などをもってくるひともいる。
一見みんな引くかもしれないが、私はもう慣れてる(笑)
でも私的にはファンはみんな優しいと思っていました!
ところが……
ﾌｧﾝ4「いつも応援してます」
遥「ありがとうございます！」
いつも通り握手をした！
すると、
ｽﾀｯﾌ「次の人どうぞ！」
次の人が入ってきた
見た目は私のお父さんと同い年ぐらい！
するといきなり…
その人が私に向かって頭を叩いてきた！！
遥「痛っ！」
男「どうしてくれるんだ‥！」
遥「えっ！」
男「どうしてくれるんだっといっているのだっ！！！！！」
いきなり怒鳴ってきた！
遥「な、何がですか？」
男「はっ！？ふざけるな！！！お前のせいで娘は成績が落ちたんだぞ！！！！！！どうしてくれるんだ！！！！」
と言い、わたしに殴りに来ようとした！！
遥「きゃっ！」
はがし「やめてください」
はがしが男を止めて引き離そうとするが、男が言った！
男「おまえみたいなブサイクのせいで俺の娘が勉強に手つかずに、成績が落ちたんだぞ！！！！」
私は震えながらいた
すると、
男「おまえらは所詮枕営業でこの世界にいるんだろう！！？このビッチが！！！！！(笑)」
不気味な笑みをしながらいった！
男「なぁ……何人の男とやってきたんだ？(笑)」
はがし「いい加減にしろ！！」
とうとう男ははがしによって連れてかれた
私はただ沈黙していた
はがし「ぱるる気にしなくていいからね‥？」
遥「‥‥‥‥」
はがし「ぱるる？中断しとく？」
遥「‥‥‥‥‥‥‥‥ﾊｲ‥‥‥」
はがしに聞こえるかどうかの声で私は会場の裏へ逃げるように走っていった！
さっき言われたショックが大きすぎて、ついに涙をながしてしまった！
遥「うっ‥‥うっ‥‥もう…嫌っ‥ｸｽﾝ‥‥ｸｽﾝ‥逃げたい……」
私は逃げようとした。
だが足が震えて逃げれない！
遥「ｸｽﾝ‥‥ｸｽﾝ‥‥うっ‥‥うっ‥‥ｽﾝ‥‥ｸｽﾝ‥」
尋常じゃないくらい涙がでてくる
すると、誰かの足音が聞こえる
でも涙が止まらない
すると、
？「ぱ、ぱるる？」
遥「ｸｽﾝ‥‥ｸｽﾝ‥‥うっ‥‥お、大野、さ…ｸｽﾝ…ん？」
ここから、私と智の出会いだった。
8：名無しさん、いらっしゃい！：2013/12/07(土) 09:17:00: 嵐に謝れ！
9：ちんぱる：2013/12/07(土) 13:45:57: 僕はこういうの好きです！
嵐もAKBも好きなんで（笑）

応援してます！がんばって！
10：dailove：2013/12/07(土) 16:00:07: 一方会場内では…
優「ふぅ～やっと休憩だ～！」
李「疲れますよね～…」
高み「もう今からこんな疲れてこの先どうするの？」
優李「だって～～～！」
杏「お疲れ様で～～す」
優「おっ！！お疲れ～～」
杏「もうくたくたです…」
高み「あんにんまで……」
優「ふふふ…あっ！！そうだ！翔に帰り遅くなるってメールしないと！」
　「翔へ！帰り遅くなるから、ご飯勝手に食べててね*なるべく早く帰るつもりでいるから*」
優「よしっ！これで大丈夫！」
高み「ほんとラブラブだよね…」
優「まぁね！翔テレビではニュースキャスターとかやって頭いいイメージだけど、あぁ見えて実はすごい嫉妬深いんだよ？」
杏「えぇー！超意外！」
優「でしょー！？(笑)この前ドラマでラブシーンやった時ね、たまたま翔がそれ見ちゃって、一週間ぐらい口聞いてくれなかったんだよ！」
李「一週間も！？で、すか」
優「うん‥、でもね、私が翔が一番に決まってるじゃんっ」て言ってチューしたらすごい照れた顔で、「やめろよて‥‥」だって～！」
李杏高み「超可愛い～～～～～～～」
高み「えぇー櫻井さん意外！」
李「そもそも優子さんと櫻井さんってどうやって知り合ったんですか？」
優「ふふふ‥それはね？」
11：dailove：2013/12/08(日) 22:47:04: ～一年前～
翔サイド
「VS嵐の収録」
翔「さぁ始まりましたVS嵐～」
智和潤雅「いぇ～～い」
翔「まぁ～ドラマも終わりまして、また新しいドラマも始まるんですけど‥みんなどうゆうシーンとかやりたい？二ノとか何や‥‥」
雅「はい！！、はい！！、」
和「今俺の番だから！」
翔「おっ！！どうした！！！？(笑)」
雅「僕ね！キスシーンがしたい‥」
翔「いきなりどうしたの？相葉くん！！(笑)」
潤「でも、相葉さんってあまりキスシーンとかないですよね？」
雅「そうなんですよ～～」
智「どうゆうシチュエーションでやりたいの！？」
智くん珍しくしゃべった(笑)
雅「うーーん‥‥例えば夜景を見ながらキスみたいな？(笑)」
潤和「べたーーーーー(笑)」
雅「うるせぇ～～な！」
和「ってゆうか相葉くんキスとかできるの？」
雅「出来るわ～～！！」
翔「ははは！！それでは参りましょう今夜の対決ゲストはこちらの方々ですどうぞ～！！」
ﾌﾟｼｬｰ！！！
客「ｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！」
翔「さぁ今夜の対戦相手はドラマ『私が恋愛できない理由』チームのみなさんで～～～す」
嵐「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
客「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
ｹﾞｽﾄ「おねがいしま～～す」
今日はVS嵐の収録日だ！
そして、今日の対戦ゲストは、僕の大好きな大島優子ちゃんがいるドラマ『私が恋愛できない理由』チームと対決だ！
メンバーは、香里奈さん、吉高由里子さん、大島優子ちゃん、田中圭くん、中尾明慶くん、勝村政信さんの
6人と対決だ！
ちなみに今日のプラスワンゲストはハリセンボンの二人だから、ちょっとカットします！(>_<)
正直、僕は優子ちゃんしか見ていないから他のゲストの話が入ってこない！(笑)
すると、
吉「‥‥‥‥ってゆうわけなんですよ～～櫻井さん！」
翔「‥‥‥‥‥」
吉「櫻井さん？」
翔「‥‥‥‥‥」
吉「櫻井さん！！！」
翔「あっ、！はい！？」
吉「話聞いてます？」
翔「ごめんなさい！全然聞いてませんでした‥‥‥」
和「翔ちゃん大丈夫？」
翔「何が？」
和「ぼーっとしていたから‥」
翔「ごめん！！ごめん！！」
そうごまかしていると、隣の智くんが耳元でぼそっといった！
智「翔くん優子ちゃんの事見てたでしょ～？」
翔「えっ！！まぁ‥‥うん‥」
智「ダメだよ～！みんなにばれちゃうよ？」
翔「うん‥」
実は、僕が優子ちゃんの事が好きなのを智くんだけが知っている！
自分だって島崎遥香ちゃんの事好きなくせに‥‥
こうして、この番組がきっかけで、俺と優子ちゃんの距離が縮まってゆくのだ！！
12：dailove：2013/12/08(日) 23:33:30: 優子サイド
今日はVS嵐の収録日！
はぁ～～緊張する～！
なんでかって？
だって私の大好きな翔くんがいるから！
どんな顔すればいいんだろうな～！
私は本番が始まるまでトイレに行ったり帰ったりの繰り返し
吉「ちょっと～優子落ち着きなよ！」
優「だって～～」
吉「そりゃVS嵐初出演だからといって、緊張しすぎたよ！」
優「うん‥‥」
違うの！！
初出演だから緊張しているんじゃなて、憧れの人とバラエティで共演だから！
優「ちょっとトイレ！」
香吉「はぁ～～い」
私はトイレに入り、髪の毛をこれでもかとゆうほど整えた！
化粧もし直し、完璧な自分にした！
ｽﾀｯﾌ「香里奈さん、吉高さん、大島さん、そろそろ準備お願いします！」
香吉優「あ、はい！」
そういい、楽屋を出ると、同じチームの田中圭さん、中尾明慶さん、勝村政信さんと出会った！
圭「緊張するなぁ～ひ！」
優「そうですよね～～(笑)」
田中さんも緊張してる‥よかった！
勝「もうそろそろ二宮にガツンと言わんとな！！」
吉「またお金貸したんですか！？」
勝「‥うん‥」
香「ダメですよ～～！ニノにお金貸したら、一生帰ってきませんよ(笑)」
勝「たってあいつしつこいんだもん！！」
どうやら勝村さんは昨日二宮さんに
お金を貸したらしい(笑)
二宮さんはケチで有名‥(笑)
もらったお金のお釣りで貯金をしているほど(笑)
ｽﾀｯﾌ「それでは、ここで待機していてください‥」
香吉優圭中勝「はい！」
ｽﾀｯﾌ「櫻井さんの合図でお願いします‥」
翔「今日の対戦ゲストはこちらの方々で～～す」
はぁ緊張する…
そうして、翔くんの合図でわたしはとうとう初VS嵐の収録！
翔「さぁ今夜の対戦ゲストはドラマ『私が恋愛できない理由』チームのみなさんで～～す」
ｹﾞｽﾄ「お願いします！」
やっぱり翔くんかっこいい///
ダメだ！！
収録に集中しないと…
そうすると、
吉「私実はプライベートで櫻井さんに会ったんですよ～！」
和「そうなの？」
吉「私声かけたんですけど～櫻井さん？」
翔「‥‥‥‥」
翔くん返事がない！？どうしちゃったのかな？
吉「櫻井さん！！！」
翔「あっ！はい！」
翔くん完全にぼーっとしてたよね？
ほんとどうしちゃったのかな？
疲れてるのかな？
はぁ～～私が翔くんいやしてあげたいな～！
あれっ！？
翔くん大野さんと私の方見て何か話してる！
やだっ！！
私の悪口なのかな？
この収録でわたしと翔くんの距離が一気に縮まるのだった！//////
13：dailove：2013/12/09(月) 00:55:05: 翔サイド
なんだかんだでオープニングトークが終了した！
潤「最初の対決はデュアルカーリング～～～～！！」
全「いぇ～～～～～い」
伊「さぁ始まりましたVS嵐最初の対決はデュアルカーリング、まずは私が恋愛できない理由チームからは、吉高さん、大島さん、中尾さんの三人で～～す」
吉優中「おねがいしま～す」
おっ！！優子ちゃん出るじゃん！////
そう心の中で思い、ぱっと横を見ると…きらきらの目で、俺の顔を見てくる！
伊「そして、嵐チームからは、二宮くん、ハリセンボン春菜さん、松本くんの三人で～す」
和潤春「お願いします！」
俺でたかったな～！
でも、優子ちゃん見れるんだったら、出なくてもよかったかも‥てへ///
和「あれっ！？今日出前行かなくてもいいんですか！？」
春「角野卓造じゃね～～～よ！」
潤「今日体緑色じゃないんですか！？」
春「シュレックじゃね～～よ！」
客「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊwwww」
毎回ワンパターンなんだよな‥
なんか飽きたかも‥
隣見たら智くん笑ってるし！
優「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
優子ちゃん笑ってる！！///////
超可愛い～～～～～～～！
いけない！つい本音が
やばっ！！
俺モニター見たら顔真っ赤じゃん！
何照れてるんだよ！
伊「さぁデュアルカーリングいよいよ開始です！よ～～いスタート」
14：dailove：2013/12/09(月) 00:58:00: すいません！！
上の文で、 10行目のところで、智くんって入れるのを忘れました
きらきらの目で翔くん見てるのは、大野くんなので、よろしくお願いします！
15：dailove：2013/12/09(月) 02:38:09: 優子サイド
さっそく初VS嵐だ！！
んーっと最初の対決はデュアルカーリング？
あぁー！
三人でやって、カーリングを真ん中にやるゲームか！！
テレビで見たことあるけど結構難しそうだしな～！
伊「私が恋愛できない理由チームからは、吉高さん、大島さん、中尾さんの三人で～す！」
優「お願いしま～す」
って私初めてやるのに、最初のゲームなんかに出ちゃって大丈夫なのかな？
伊「続いて嵐チームからは二宮くん、ハリセンボン春菜さん、松本くんの三人で～す！」
翔くんはこのゲーム参加しないんだ～？
でもここで、翔くんにかっこいい所見せちゃおう！なんてね/////てへ
と思っているうちに春菜さんと嵐の二人のやりとりが始まる！
春「角野卓造じゃね～～よ！」
私はつい笑ってしまった(笑)
優「ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ//」
ふいに翔くんを見てみるが、みんなが笑ってる中、翔くんだけが笑ってない！
やっぱり翔くんおかしいよ！
顔があんなに真っ赤になって、やっぱり風邪引いてるんじゃないのかな？
そう思っていると、凄く心配になってしまった私であった。
16：dailove：2013/12/09(月) 02:57:56: 翔サイド
ｽﾀｯﾌ「一旦テープチェンジします！」
全「は～い」
色んなゲームをやっている中、テープチェンジが始まった！
翔「あぁ～疲れた！」
智「それわかる(笑)何回もやってても疲れるよね！」
翔「まだ2ゲームも残ってるよ！」
雅「次何のゲームが残ってるけ？」
翔「ローリングコインタワーと、キッキングスナイパーやろ？」
雅「またハードなの残ってるな～！」
智「ほんとだよ～～！翔くんこの後ご飯食べにいかない？」
翔「おっ！！別に‥いいけど！」
雅「リーダーから誘うのって珍しくない！？」
智「‥‥そう？」
そう、！相葉くんが言うように、智くんからご飯に誘うのはすごい珍しい！
俺もついとまどってしまった！あまりの智くんの発言に！
その時だった！
携帯をマナーモードにしたため、ポケットに入れた携帯かぶるぶる震えた！
携帯を見ると、社長から電話が掛かっていた！
これは出なきゃ行けないと思い、
翔「智くん、相葉くん今社長から電話あったからしてくるね！」と携帯を2人に見せながら俺はスタジオを急いで後にした！
17：dailove：2013/12/09(月) 03:16:02: 優子サイド
只今テープチェンジ中！
私は今翔くんの事を心配しながらも、香里奈さんたちと話している！
香「優子～！どう？緊張する？」
優「はいっとても緊張しています！」
香「後、 2ゲームも残ってるよ～！」
優「体もつかな～～？絶対明日筋肉痛てすよ～～(笑)」
吉「そ～いえば優子明日ライブだったよね？」
優「そうなんですよ～～(笑)」
と言いながら、ちらっと翔くんの方をチラ見すると、慌てた様子でスタジオを後にした！
やっぱり翔くんおかしいよ！！
私は翔くんの事を心配してしまい、ついに大野さんに言ってしまった！
優「あの～！」
智「ん？」
優「‥‥あの‥‥さっき‥その‥‥さ、くらいさ、んが慌てた様子で‥‥スタジオ出てったのを‥‥見たんですけど、なんか‥‥‥‥あっ‥‥たんですか、？」
すると、大野さんはもじもじしている私の顔を見ながら、妙な微笑みでこう言った！
智「翔くん、実は朝から調子悪いみたいなんだ‥‥！」
優「えっ！！？」
智「ほんで、あまりにも気持ち悪くなったからって、今トイレで吐きにいっ‥‥！優子ちゃん！！？」
私は我慢出来ずに、大野さんの話を全部聞かず、そのまま翔くんの所に向かった！
その時、大野さんは、私の後ろを見ながら、小さい声で「がんばれ！」っていったのを私は知らない！
18：dailove：2013/12/09(月) 03:43:11: こっからは、サイドはありません！

翔「はい、はい、あぁ～了解しました！」
社「じゃあ明日よろしくねん！」
翔「はぁ～い！ではまた明日！」
俺は社長に事務所に来てくれってゆう電話だった！
そして、俺が電話を切り、スタジオに向かおうとしたその時！！
？「翔くん！！はぁはぁはぁ！」
誰かから声をかけられた！
俺は後ろを向くと、俺の片思いの人が息を切らして心配そうな顔で俺を見ていた！
翔「ゆ、ゆうこちゃん！！！？」
優「はぁはぁはぁはぁ！！」
翔「どうしたの？」
優「さ、さくらいさんこそ、体は大丈夫なんですか？」
翔「えっ！！なんのこと？」
優「えっ！？だって大野さんが、」
翔「智くんが！！？」
全く智くんは！！！
翔「でも、なんで来てくれたの？」
優「だって、櫻井さんずっと元気なかったし、みんなが笑っている所でも、櫻井さんだけ笑ってなかったし…」
翔「それで…‥俺の所‥に？」
優「だって‥‥だって私は‥‥！」
私が思い切って翔くんに告白しようとしたその瞬間！
ｶﾞｻﾞｯ！
いつの間にか私は翔くんの胸の中におさまっている！
そして、
翔「優子ちゃんが‥‥好きだ！！」
私は突然のことに、呆然している！
でも、すぐに我に戻り私も、
優「私も、翔くんが‥‥好き！！」
私も告白したその直後に！
翔くんの唇と私の唇が重なり合う！
翔くんのキスは温かくて、優しくて、つい目を閉じてしまった！
すると、翔くんは、
翔「愛してるよ！優子！」
優「私もだよ！翔！」
そして、私たちは強く抱きしめ、熱いキスを交わした！
優「もうっ‥翔のエッチ！！///////」
翔「うるさいっ！////////」
照れた顔でいう翔くん！
可愛い！
可愛すぎる！
一生愛する！
翔「あっ！！やばっ！！そろそろ戻らないと！」
優「あっ！！やばっ！！」
そう言い、私達は２人で笑いながら、スタジオへ急いで、戻った！
翔は、唯一私のことが好きなことを知っている大野さんに全てを話している！
すると、大野さんの表情を見ていると、「やったね」ってかおをしている！
その後はキッキングスナイパーで翔が出ていて、大活躍！！
かっこいい//////
翔は私を見ながらウインクをする！
もうっ！翔のバカっ/////////
これが私と翔が付き合った瞬間！
19：dailove：2013/12/09(月) 23:50:59: ～会場内～
優「ってな感じで付き合ったかな～～//////」
杏「えぇ～～～すご～～い！！」
高み「ロマンチックやな～‥！」
李「絶対ドラマ作れますよ～‥！
優「そうかな～(笑)」
私と翔がどうやって付き合ったのかを話し、盛り上がっているその時、
？「あの～～‥‥」
李「ん？どうしたんですか！？まりやぎさん！」
ま「さっきから、ぱるるの姿を見ないんだけど、何か知らない？」
優「あれっ！見てないけど！？」
ま「さっきからどこにもいないんですよ～！」
杏「ってゆうか今日ぱるるさんすごいやる気ありませんでした？」
優「そ～いえばいつもと違ってすごいやる気だったよね」
高み「まぁそのうち姿現すと思うよ‥そんなに心配しなくてもいいんじゃない？」
優「そうだよね‥！ぱるる人気あるから」
ま「そうですよね！ってゆうかさっき楽しそうに話してましたけど、何話してたんですか？」
20：dailove：2013/12/10(火) 03:23:26: そのころ、会場裏では‥‥
智サイド
遥「うっ‥‥ｸｽﾝ‥‥ｸｽﾝ‥‥」
なんで？こんな所にぱるるが？
しかも泣いている！
そして、俺はついに‥‥声を掛けてしまった！
智「ぱ、ぱるる！？」
遥「ｸｽﾝ‥‥お、‥おおの‥ｸｽﾝ‥さ…ん？」
俺の事知ってくれてるんだ！
なんか嬉しいな！
って何言ってるんだ！俺は！！！
智「ぱるる？どうしたの？なんで泣いてるの？」
遥「ｸｽﾝ‥ｸｽﾝ‥ちょっと‥目に‥ｸｽﾝゴミが‥笑っ‥」
ぱるるは絶対に嘘をついてる！
絶対に何かある！
それに、本人は心配させないように、わざと笑顔を作っているが、それは本当の笑顔なんかじゃない！
俺に何か出来るのかな？
智「ぱるる嘘ついてるよね？」
遥「えっ！ｸｽﾝ‥」
智「絶対に何かあったんでしょ？」
俺はバカだった！
本当に悲しんでいるひとに無理に理由を聞いてしまった！
すると、
遥「何も‥ないっていってるじゃないですか！！！！！！何もわからないくせに！！！！」
そして、ぱるるは外へと行ってしまった！
俺は心の中で言おうとしたが‥
つい、
智「俺は‥馬鹿だ！なんてことをいってしまったんだ！」
つい言葉に出してしまった！
なぜか‥
無神経な自分にだんだん苛ついてしまった！
21：dailove：2013/12/10(火) 03:42:36: 遥香サイド
遥「ｸｽﾝ‥‥ｸｽﾝ‥もう‥嫌だ！ｸｽﾝ‥‥」
私は泣いてる！
理由はちょっと前のことだった‥
男「お前みたいなブスのために俺の娘は成績が落ちたんだ！！！」
男「お前らはどうせ枕営業でここまで来たんだろ？！！！」
男「なぁ！何人のやつとやってきたんだ？」
私はつい、この言葉を言われ会場裏に逃げてしまった！
途中で誰かに見つからないように涙を流さないようにしていたが、会場裏についた瞬間、腰が抜け、溜まっていた涙が溢れ出した！
遥「うっ‥‥ｸｽﾝ‥‥ｸｽﾝ‥‥ﾌﾝ‥ｸｽﾝ‥‥うっ‥‥うっ」
涙が止まらない！しない
すると、後ろから足音が聞こえてくる！
ヤバい！
でも涙がどんどんあふれてくる！
すると、
？「ぱ、ぱるる！！？」
バレた！
恐る恐る後ろを向くと、そこには意外な人がいた！
遥「ｸｽﾝ‥‥お、おおの‥さん‥ｸｽﾝ」
なんで、大野さんが？
しかも、私が一番あこがれている人！
最悪だ！こんな姿を見られ‥‥‥
でも私はつい、
遥「ｸｽﾝ‥ｸｽﾝ‥ちょっと‥目に‥ｸｽﾝゴミが‥笑っ‥」
うそをついてしまった！
ホントのことを話したかった！
でも心配はさせたくないから！
しかも憧れの人に‥‥
智「ぱるる嘘ついてるよね？」遥「えっ！ｸｽﾝ‥」
智「絶対に何かあったんでしょ？」
大野くんずるいよ！
何で全部分かっちゃうの！！？
でもなぜか、分かってくれて嬉しい気持ちもあったが、心配させたくない気持ちがあり、つい、
遥「何も‥ないっていってるじゃないですか！！！！！！何もわからないくせに！！！！」
つい怒鳴ってしまった！
私はもう一緒の所にいちゃいけないとおもい、外に出てしまった！
こんなことを思いながら‥
私はバカだ！‥‥‥
なんであんなこと言ってしまったの！‥‥
そう後悔しながら‥‥‥
22：dailove：2013/12/10(火) 04:13:12: ここから、サイドはありません

私はつい心配してくれてる大野くんを怒鳴ってしまった！
しかも一番憧れているひとに‥‥‥
私は気まずくなり、つい外に出てしまった！
だが、大野くんは私を止めようとさなかった！
ただ心配そうな顔で私をみている！
外に出た私は‥‥また涙が溢れてきた！
一番憧れているひとに怒鳴ってしまうなんて‥‥
そう後悔しながらよたよたになりながら歩いてると、誰かの肩にぶつかり、倒れてしまった！
？「いってぇ～～～な！！！なにしやがんだよ！！！」
？「おいっ！！大丈夫かよ？」
２人の男の人の一人にぶつかった！
遥「す、すいません！」
男1「すいませんじゃねーよ！！」
男2「ってあれ？ぱるるじゃね？」
男1「本当やん！ぱるるやん！生で見るとめっちゃ可愛いな！」
すると、男２人はこそこそはなしている！
男1「なぁ？許してやるかわりに、俺たちと遊んでくれよ！？」
男２「嫌なら訴えてやるからな？」
そういい男2人は私を無理やり車で連れてこうとする！
遥「嫌っ！やめて！離してっ！」
男2「うわー！嫌がってるぱるるめっちゃ可愛い！」
男1「もーっ！！我慢できねぇ！」
そういい男は、私を倒し、服を破りはじめた！
最低！！
だれか‥‥助けて‥‥
嫌っ！
男２「泣いてるぱるる超可愛い～～～！！」
すると、
？「やめろっ！！！！」
誰かが言った！
でも私は恐怖で顔をみることすらできなかった！
男2「はぁ！？誰だてめぇ～～！」
？「やめろっていってるんだよ！！」
男1「誰だって言ってんだよ‥‥‥っておめぇ嵐の大野じゃね？」
えっ！！？
大野‥‥くん！？
智「その子に手‥‥出すんじゃねぇ！！！！！！！！！！！」
俺は言った
今までにも出したことない怒りの声
でもぱるるのためなら！
男2「てめぇはぱるるの何なんだよ！？」
智「俺の‥‥‥‥‥彼女だ！！！！」
えっ！
今何つった？

大野くん今私のこと‥‥
‥‥彼女って！
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ｳﾚｼｲ！
男1「お前何言っちゃってるの？(笑)」
男2「やっちまえ！！」
俺は殴り返そうとしたその時、
昨日ぱるるが出たバラエティー番組を思い出した！
司「ぱるる嫌いなタイプとかいるの？」
遥「んーー！喧嘩する人が嫌いです！」
俺はそれを思い出し、男２人に殴られるがままだった！　
男２「なんだこいつは？弱っ！(笑)」
男２人は諦めたか車に乗って帰った！
俺は急いで倒れているぱるるを助けようとした！
でも殴られたため、あまり歩けない！
でも助けなくちゃ‥‥‥
智「ぱるる大丈夫！？」
遥「はっはい！大野さんこ‥‥」
えっ！？
私はいつのまにか大野くんの胸の中
智「もう‥独りで抱え込まないで！」
智「俺を頼ってくれないか？」
遥「えっ！？」
もう言おう
智「俺は‥‥ぱるるが‥好きだ！」
遥「‥‥私も‥大野くんのこと‥好き‥です」
こうして、私と大野くんは付き合うことになった！
23：ちんぱる：2013/12/10(火) 22:17:59: ちょっと“！”マークを使いすぎだと思います。
“。”とかの方が、まだ小説っぽくなると思います。

偉そうなこと書いてスイマセンでした。
これからも応援してます！
24：dailove：2013/12/10(火) 23:26:47: ちんぱるさん
参考になりました！
ありがとうございます！
25：dailove：2013/12/10(火) 23:29:42: これから、心の声マークをつけたいと思います。
*　大野智
*　島崎遥香
*　櫻井翔
*　大島優子
で行きます
26：dailove：2013/12/10(火) 23:51:58: ●
27：dailove：2013/12/10(火) 23:53:47: ●　大野智
★　島崎遥香
■　櫻井翔
◆　大島優子
28：dailove：2013/12/11(水) 00:47:06: ●「ぱるると付き合ってから2週間が立った″」
智「はぁ～～～～‥よくねた～～～～″」
携帯をチェックすると、ぱるるからのメールが届いてた。
To:ぱるる
Sub:もう起きた？

智おはよ～～(//∇//)
もう起きた？
今日もお仕事がんばってね//////
　　　　　　　　　大好き//////
●「全く可愛い～な″！今すぐにでも会いたいな～‥」
そう思いながら、時計を見ると遅刻していた！。
智「やっべーーー！!遅刻じゃんかよ～～～」
俺は急いで仕事へ向かった。
～40分後～
智「おはよー‥はぁ‥はぁ」
潤「リーダー遅ぇ～よ(笑)」
和「また夜更かししたんでしょ？」
智「まっ、まぁね*」
そう言いながら、翔くんの顔見るとすごく優しい笑みを浮かべてる。
そう、俺とぱるるが付き合っていることを知っているのは、翔くんだけなのだ。
他のメンバーには話してない。
心配を掛けさせたくないからだ。
和「んで？昨日は何してたの？」
●「なんてごまかそう～」
智「じ、実は昨日姉ちゃんがこっち来てて朝から飲んでたの″」
和「なるほど！ってゆうかお姉さんこっち来てるんだ？」
智「う、うん…」
すると、翔くんが‥
翔「ちょっと智くんいい？」
智「う、うん…」
こうして俺らは楽屋の外に出た。
和「なんかあったのかな？」
雅「リーダーに何か話しあるんじゃない？」
潤「それは見れば分かるやろ？」
雅「まぁまぁ‥それはそうだけど‥」
潤「まぁ‥気にすることはないだろ！。」
翔「智くん嘘ついたでしょ(笑)？遥香ちゃんでしょ？」
智「う、うん…」
翔「まだみんなには話さないの？」
智「う‥うん。翔くんこそ！」
翔「俺も言えない。AKBのメンバーと付き合ってるなんて″」
智「だよね‥」
智翔「‥‥‥‥‥」
智翔「はははははははははは。」
翔「まぁいいや！戻ろっか(笑)」
智「うん！」
29：だーすー：2013/12/11(水) 23:08:02: 面白い
30：dailove：2013/12/11(水) 23:42:31: ～一方AKB48学内では～
遥「はぁ～～会いたいな～/」
優「‥彼氏に？(笑)」
遥「ちょっと優子さん！声が大きいですよ！。」
優「えぇ～でもホントの事じゃん～」
遥「それはそうですけど‥‥」
優「でも‥すごいよね。AKBのメンバーと嵐のメンバーが付き合ってるなんてさ。しかも二人とか‥」
遥「ホントそうですよね‥」
優「あれから会ったの？」
遥「それが‥‥全然会ってないんです」
優「ありゃりゃ‥‥」
遥「優子さんは会ってるんですか？」
優「うん…まぁちょいちょいね*ってゆうか翔に頼んで会わせるようにしてあげようか？」
遥「その手があったじゃないですか！!是非お願いしたいです！」
優「オッケー！」
～10分後～
優「あっ！きたきた‥」
To:翔
こっちもちょうど同じこと言おうとした所(笑)
遥香ちゃんの彼氏も会いたい会いたいなうるせぇんだよな～(笑)
今日でいいかな？
優「だって～～」
遥「やった～～ありがとうございます～～あぁ～～緊張しちゃう～～」
優「ぱるるはしゃぎすぎ～(笑)」
遥「だって～～！」
優「さぁ‥今日もはりきって仕事しよ？」
遥「はい！!！!」
優「やっぱはしゃいでる(笑)」
31：AKBと信者は死ね：2013/12/20(金) 16:49:48: きめぇwwww 捏造乙だわwww
消えろAKB(糞)&信者(糞)
32：ナズーリン：2013/12/21(土) 14:32:37: >>31同感

>>1
ちょっと病んでいるなぁ
脳内AKBでいっぱいか、
キモ。

>>29病院言ったら?
33：AKBと信者は死ね：2013/12/21(土) 14:58:50: >>1と>>29は精神科逝け
あ、間違えた(笑)
34：．ｍ．ｍ．ｍ．ｍ：2014/08/24(日) 12:31:22: キモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモ
35：ねんねんこ：2014/12/19(金) 23:56:37: 私はAKBファンで、男性グループだと嵐が好きなんで、この小説めっちゃ面白いです(^ ^)特に、優ちゃんと翔くんが付き合ってるっていう設定からして最高です♪♪
36：赤鬼：2015/04/05(日) 01:37:44: >>34頑張るなぁ～～バカっぽいww
妄想/願望カオスファイルから来た赤鬼です。初めて来ましたが……居候するかも！？
37：ゆき：2015/07/27(月) 10:12:03: 続きまだですか？
38：速報くん：2015/08/08(土) 12:51:30: またグループからAVデビューしてるメンバーいるやん！！！

http://www.yoasobi.co.jp/mb/st_item.cfm?bk=st_krankw.cfm&mi=6914&onid=tab1&pn=0&rm=m&rs=so&rt=71&tab_type=undefined&me=ho&ii=661931&ifn=1