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今日、君に恋をする
1
:
ぱるる*最高
:2013/11/22(金) 21:28:05
島崎遥香メインの恋愛小説をアップします。
2
:
マル数
:2013/11/24(日) 17:35:52
どういう話になるなか楽しみです。
3
:
ぱるる*最高
:2013/11/26(火) 02:39:33
−高校一年の春−
『"女子高生"なんて心躍る響きなの。高校生活ってきっと素敵な人に出会って、恋に落ちて、めいっぱいオシャレをするそんな毎日。』
遥香は髪をセットし、スカートを短くして鏡の前に立った。
「できた…!エヘ*かわいー*スカート短ーい*…って、似合わなーいっ!!!」
セットした髪をぐしゃぐしゃにした。
「ハァ‥ハァ‥ふっ…危ない危ない…。いくら女子高生になったからって、急にかわいくなるわけないっつーの。」
ぐしゃぐしゃの髪をおさげにし、スカートを膝まで下げた。すると、
「おねーちゃん。助けて〜〜〜っ!!」
勢いよくドアを開け、泣きながら入ってきたのは妹の真子(小嶋真子)だった。
「真子!ドアはノックして開けてって、いつもいつもいつも…。」
「ごめんっ!あとでゆっくり反省するから。いつものアレやって〜〜〜!!」
「そう言って反省したことないくせに…。」
「早く早くぅ!」
「……(怒)。」
真子の髪をセットしていると、
「…あれー?おねーちゃんさぁ。まさか、そのカッコで高校行くの?」
「何それ。どういう意味よ。」
「おさげにヒザ丈スカートって…、教科書で見た戦時中の人みたい!そんなんじゃ一生カレシできなくなーい?」
その言葉に心がエグるように刺さった。
「あたしは外見で判断する男なんて願い下げなの!」
「モテないコほどそー言うんだよねー。」
「それ以上言ったら、髪やってあげないよ(怒)。」
「ゴメンネ*おねーちゃん。」
『本当はやってみたけど、似合わなかったの!』
最後に輪ゴムで髪を結び、
「できたよ。」
「うわーっ。早いっ!かわいーっ*友達にいつもうらやましいって言われるの!あたしの自慢のおねーちゃんだよ*いってきまーす!」
「もー。調子いいんだから…。」
『うん。やっぱり、あたしはこれでいい。自分がかわいくなれなくても、毎朝、妹の髪をかわいくしてあげられればそれだけで幸せ。だから、恋なんてまだまだ憧れるだけで…。』
「はっ。そろそろ行かなきゃ。…あれ?」
遥香は自分の部屋から出てきて、階段を降り、玄関へ向かった。
「お母さん。行ってきます。」
「行ってらっ…。あら?」
遥香は靴を履き、玄関のドアを開けようとしたとき、お母さんが話しかけた。
「遥香ちゃん、その靴下。指定のと違うんじゃない?」
「あ…うん。真子がまた間違えてはいて行っちゃったみたいで。」
「だめよ。ちゃんと指定のでいかないと。お母さん予備の靴下を今…。」
「大丈夫だよ!これでも校則違反にはならないから。」
「あら…そう?本当ね?そうよね…。代表になってるわけでもないし…。滑り止めの高校だったのに新入生代表の挨拶は遥香ちゃんじゃない子がするのよね…。でも、気を落とさなくていいのよ。最終学歴は大学で決まるんだもの。お母さんはわかってるからね。遥香ちゃんの本当の実力。」
「…ありがとう。お母さん。入学式先に行ってるね…。」
遥香はドア開け、家を出て立ち止まった。
「フウッ。…よし!高校生活1日目。もしかして恋が始まっちゃうかも。」
4
:
ぱるる*最高
:2013/11/26(火) 08:06:19
−明應高等学校−
『な…なんかすごく……すごく見られてる気がする…』
「なにアレー。」
「今どきあんなんアリかよー。」
「だっせー。」
『やっぱり、靴下が変なのかな。いやいや、この髪型!?みんな、オシャレだな…。やっぱり、あたしって戦時中の女学生…?』
「よっ!はるか!」
遥香は一瞬驚き、振り向くと、チャラ男が話しかけてきた。
「おう!元気にしてたかよーっ!」
『誰ーっ!!?』
遥香は訳も分からず仕方なく聞いていた。
「なんだよ。はるかー。相変わらずつまんなそーな顔してんなー。」
『失礼なっ!!…って、初対面ですってば!今日、あたしの靴下が指定外なのは特例でっ。あなたみたいな校則違反の塊とは友達には…。』
話しかけた男は遥香の後ろの男の所に行き、後ろにいた男はその男に応じた。
「西希もあいかわらずムダに楽しそうだな。」
「楽しーならいーじゃんよー。」
遥香は自分の勘違いに気づき、顔を赤くした。
『あ…あたしに話しかけてるんじゃなかった…。でも、あたしと同じ名前の男のコがいるんだ…。一体、どんなー…。』
遥香気になり、後ろを振り返るとそこに立っていたのは、金髪のロン毛の男だった。
『ロ・ン・毛ーっ!!!なんでそんなにのばしちゃったの!?なんのポリシー!?ほかに格好いい髪型いっぱいあるじゃない!!…せっかく同じ名前なのに…。友達になれるきっかけになれると思ったのに……。』
そう思いながら入学式の会場となる体育館に向かった。そして、入学式が始まった。
「ー続きまして、新入生代表挨拶。1−1 春賀 翼。」
と、司会者が言い、遥香の周りが少しざわついた。
「これって、入試トップの人がやるんでしょ?」
「えー?そうなんだ。」
遥香はそう聞くと、壇上に目を向けるとそこには、先程のロン毛男が立っていた。遥香は驚きとショックで一瞬目の前が真っ白になり後ろに倒れそうになった。
『あんなロン毛男にあたしは、負けたの…?』
翼はしゃべり始めた。
「えー…、暖かな春の光に誘われて…えー……っとなんだったっけ。すいません、カンペ忘れたのでテキトーでいいっすか?とにかくテキトーに過ごして、テキトーに楽しくやるんで、えー…まあよろしく。ー以上。」
翼がしゃべり終わると西希が立ち上がり、叫んだ。
「春賀クン。かっこいー!」
「うるせーよ。」
周りは笑いはじめ、体育館に笑いの声が響いた。
『最低…、最低。やっぱりまだ恋だとか、オシャレだとか浮ついた時間なんていらない。こんな滑り止めの高校であんな適当なロン毛男に次から二度と負けたくない。』
入学式は終わり、遥香は教室に向かった。
5
:
ぱるる*最高
:2013/11/26(火) 08:29:24
〜1−1の教室〜
入学式は終わり、遥香は教室に向かった。
「ーじゃ。その自己PR用紙の記入を終えた者から自由解散していいぞー。」
担任の先生が言い、教室を後にした。
『なんでこうなるの…!?しかも、すっごい見られてる〜〜』
そう思っていると、翼が話しかけてきた。
「なあ…。なあって!」
「…はい?」
遥香は怯えながら返事した。
「なんか書くもんかして。」
「えっ…。でも、シャーペンこれしかないから…。」
「なんでもいーからさ。ペンとか。」
「じゃあ…はい!」
遥香は筆箱から鉛筆を取り出した。
『あんたなんかこれで十分よ。』
翼は鉛筆を見て笑いはじめた。
「あはははっ!マジかよ。期待裏切らねーな!」
『なっ…。何!?』
「おさげ頭に鉛筆って…。あんた昭和時代からタイムスリップしてきたのかよ!?」
『なっ!?(怒)』
「なあ、時代の人ってどーいう自己PRすんの?」
「ちょっ…。」
「ん…?はる…か?あんたもはるかっつーの?サイアク!」
遥香は用紙を勢いよく奪い取った。
「あ…、あたしだって最悪よ!」
「ほんとあんたサイアクだな。」
翼は遥香の髪を強く引っ張り喋り続けた。
「あんたってこんなダッセーかっこして、マジメそーなのに、俺よりバカなんだもんだなぁ?」
翼は顔を近づけ、喋り続ける。
「だったらせめて愛想くらいよくしろよ。バカはバカらしくさ。…まあ愛嬌はあるけどなこの昭和スタイル、みんなを笑わせたいんだろ?あ!明日はさー。あのもんぺっつーの?アレはいてこいよ。持ってんだろ!?アハハッ。」
「…うっとうしいな……。」
「あ?」
すると、遥香は筆箱からハサミを取り出し、
「うっとうしいのよ!その髪!!」
ハサミで翼の髪を切った。
教室は静まり返った。
「な…に……してくれんだよ。てめぇ…。」
「……あ。つい…。」
「なあ、どうしてくれんだよ。」
「ご…ごめんなさい…。」
「あやまって済むわけねーだろ。来いよ。」
「…っ。」
「ついてこねぇと、ダダじゃおかねーから。」
6
:
ぱるる*最高
:2013/11/26(火) 08:37:12
〜校舎裏〜
翼は遥香を校舎裏に連れてきた。
「じゃ。責任とってもらおうか。」
翼は手を振りかぶり振り下ろすと、遥香の顔の前で止めた。
「5万。今すぐ払え。」
「ごっ…!?そんなの払えるわけないじゃない…。だいたい、なんでそんなお金はらわなきゃならないの…!?そっちが先にひどいことしたんじゃない。」
「あんたマジでバカなんだな。他人の髪をきるってのは傷害罪つって立派な犯罪なんだぜ?刑務所入りたくなかったら金払わねーとなあ。」
翼は手を窓につけ、顔を近づけた。
「…まあ、それか…体で払うか…な?」
「……わかった…。体で…払う…。腕にはちょっと…自信…あるから……。」
遥香は上着を脱ぎ、腰に巻いた。
「ほ…ほんとかよ。」
「お願い。じっとしてて…。」
すると、遥香は翼の髪を触りだした。
「髪…サラサラだね…。」
翼は自分の髪を触っている遥香のうっとりとした顔を見てドキッとした。
「ちょっと…後ろ向いてしゃがんでくれるかな。」
「え?…あ…ああ…。」
『何、ダサ子に動揺してんだ俺……。』
「つーか、こんな状態でどーいうプレイしてくれんだ…よ…。」
遥香はまた翼の髪を触りだした。
「何、髪なんか触ってんだよ。なあ!…おい…。」
すると、シャキッシャキッと髪を切る音が聞こえてきた。
「ちょっと待て!なんか髪切られてるっぽい音がするぞ!?やめろ!ふざけんな。」
翼は頭を振り払った途端、遥香は翼の頭を動かないように自分の胸まで持ってきて抱きしめた。
「ちょっと!そんな動いてちゃ失敗するでしょ!?じっとしてなさい!!」
『なんなんだよ。この女…。』
「…よし…完成…!」
翼の髪はロングからミディアムの長さまで切られていた。
「仕上げにワックスとかほしいけど…、でも上出来!」
「あんたいつもこんなことやってんの?」
「ううん。妹の髪くらいだよ。男の人のカットもずっとやってみたかったんだー。」
「そんなんで俺の髪切ったのかよ!?」
翼は振り返ると、目の前には遥香顔が間近にあった。遥香は嬉しそうに、
「うん!やっぱり思ったとおりこの髪のほうが断然似合う〜〜っ。かっこいいよ!」
翼は遥香の嬉しそうな笑顔にドキッとして顔を少し赤くした。
「…じゃあ。責任とったし、あたし行くね。」
「…ざけんな…」
翼は立ち上がり、遥香を後ろから抱きしめ、
「体で払ってのはそーいうことじゃねぇんだよ!」
「ちょっ…。何すん…。」
遥香は抵抗しようとした途端、翼は遥香にキスをした。
翼はキスしたあと、遥香のつけていた蝶ネクタイを外した。
「…女に髪を切られるなんて、貴重な初体験をさせてくれた礼にあんたの初体験は俺が全部奪ってやる。次は、てめーに決めたから遥香、また明日な。」
翼は遥香の蝶ネクタイを持って去って行った。
『何…?今…何が起きたの…?何か…やわらかくて生温かいものが口…。」
遥香は手で口を抑え、近くの蛇口をひねり、水で顔を洗った。
『違う。違う。だってそうだよ。なんであたしなんかにキスするわけ!?あんなのファーストキスなんかじゃない。』
最低な学校で、最低な高校生活の幕開け。恋なんてはじまるわけがない。
−第一話の終わり−
7
:
マル数
:2013/11/26(火) 16:51:39
更新ありがとうございます
『今日恋はじめます』がベースになってるんですね
8
:
ぱるる*最高
:2013/11/26(火) 20:40:16
そんな感じですね。
9
:
ぱるる*最高
:2013/11/26(火) 21:24:53
−第二話−
〜遥香の家〜
次の日の朝、遥香はどんな髪型で行くのか迷っていた。
「うんんっん〜♪あーっ!!あたしらしくなーい!」
遥香はまた髪をぐしゃぐしゃにした。
「でも、三つ編みにだけはしたくない…。」
遥香は昨日の事を思い出していた。
『だって、三つ編みを見ると思い出しちゃう。春賀 翼のせいで期待してた女子高生1日目が最悪な1日になったこと。そして、春賀 翼があたしにしたこと…。』
昨日の事を振り返ると、教室でのもめ事のあと、校舎裏に連れて来られてはキスをされる最悪な1日だった。
『嫌がらせでキスなんて普通にできる!?ってことは、もしかしたら夢だったのかも!?…そうやって夢にしたいのに…。』
"次は、てめーに決めたから。遥香。"
『取られたリボンに現実だって思い知らされる。なんでキスなんてしたの…!?次は、あたしに決めたってどういうこと!?』
「学校…。行きたくないなあ…。」
10
:
ぱるる*最高
:2013/11/26(火) 23:06:07
〜学校の正門前〜
「しっかし春賀ー。サッパリしちまったなあ。優等生みたいだぜ?ぶはっ。」
「うぜーよ西希、さわんな。」
西希は翼の髪をつんつん触りながら女子2人と一緒に学校へ向かっていた。
「あの昭和女、マジありえない。翼の髪を切るなんてさ。長いほうがよかったのにー。」
「ウチら後でシメとくよぉー。」
「やめろよ。お前ら。俺が自分でやる。」
学校の正門の前までつくと、翼は気づいた。正門に遥香が待ち伏せていたからだ。
「ゲッ!あの昭和女じゃない!?」
「コッワー。まさか翼を待ち伏せとかぁ?」
遥香は結局おさげで来ていた。
『せっかく校舎に入る前に、リボンを取り返そうと思ったのに…。あんなチャラチャラ集団に声かけたくないなぁ…。でもリボンつけないで校則違反扱いされるなんて絶対いや!!』
「あっ…あの!あたしのリボン…っ。返して!!」
遥香は思いっきり声をかけたがシカトされてしまった。しかし、諦めることなく話しかけ続けた。
「えっ…!?ちょっと。ねぇ、あたしのリボ…リボン返し…。」
「昨日、超ウケることあってさー。」
「えー!?なになにー?」
シカトされ続け、遥香はそのばに立ち止まった。
「アハハ。困ってるよ。」
「泣いちゃったんじゃなぁーい?」
遥香はバッグから何かを出した。
「ちょっと!カバンからなんか出す気だよ。」
「またはさみじゃないのぉ?」
「春賀クン丸坊主のピーンチ!」
遥香は走り出した。
「やっべー!走ってキターッ。」
遥香は翼の前に立ち止まり、持っていた紙を開いた。その紙には、
<リボン返して この盗人!!>
と、書いてあった。その紙を見た4人は急に笑い始めた。
「ぎゃはははっ!ぬっ…ぬすっとってキミ!!」
「な?ハズさねーだろ?」
「アンタ。マジで年サバ読んでんじゃないの!?」
「ほら。」
翼はリボンを手に出した。
「あっ…!返して!」
翼はリボンを取ろうする遥香をよけた。翼はリボン高く上げ、取ってみろと挑発してきた。すると、学校の予鈴がなった。
『予鈴が…!』
「返して!遅刻しちゃうじゃないのっ……。」
その時、リボンを取ろうすると遥香の顔の前に翼の顔が間近に迫って、キスされたことを思い出した。
「やだ…っ!」
遥香は翼から離れて顔を隠した。
11
:
sss
:2013/11/28(木) 05:00:31
なんかこうゆうやつとぱるるを近づけないでほしいです。
なんか嫌な気分になっちゃいます。
12
:
マル数
:2013/12/03(火) 23:42:17
続きがきになります
13
:
ぱるる☆最高
:2013/12/12(木) 17:01:09
遥香は翼から離れて顔を隠した。
「何?」
「どーしちゃったの?急に。」
と翼と一緒にいた2人の女子が問いかけた。
すると、翼は指を口にあて、
「何、お前。キスされるとでも思ったわけ?」
とわざとらしい言い方で言った。
遥香はその言葉を聞いて、顔を赤くした。
「はァー…?」
「キスぅ?」
『ひどい…。こんな人前でそんなこと言うなんて。』
急に金髪の女子が遥香の胸ぐらを掴み、2人で遥香に怒鳴り始めた。
「アンタさぁ。いい加減にしなよ!翼につきまとうな。まじキモイから。」
「キスとかそーいう妄想は1人でしなよねェ。」
と言い、さらに遥香の髪を引っ張った。
「こーんなダッセーアンタなんかと、キスしたいって思う男なんて、この世の中に1人もいねーっつーの!」
『そんなこと…、言われなくたってわかってる。だけど、嫌がらせでもあいつがあたしにキスしたのは事実なんだもん。』
すると、
「やめろよ、お前ら。さっき手ェ出すなって言っただろ。」
翼が金髪の女子の手をはずし、遥香の後ろに立ち、遥香を後ろから抱くように近づけてリボンを頭の上に乗せて言った。
「こいつ。俺の女にすることにしたから。」
遥香はその言葉に口を開け、大きく驚いた。
「遥香。教室行こーぜ♪」
「なんでェ!?翼ー…。よりによってそんな昭和女と…。」
遥香は恐る恐る後ろを振り向くと、鬼の面をした2人の女子が遥香を睨みつけていた。
『ヒィッ!!』
「あの…、あたし彼女になる気は全然…。」
「ちょっと!アンタが翼をふるなんて何様のつもり!?」
「翼にキズをつけたら許さなーいっ!」
『八方塞がり!!』
「3日もすりゃあ俺の女でよかったって思わせてやるよ。なぁ西希?」
「楽しみにしてるぜ?」
『嫌がらせだ!!キスも彼女にされたことも疑う余地なく嫌がらせだ!!せっかくキモいロン毛をかっこよくしてあげたのに、なんであたしがこんな目に…』
遥香はそう思いながら教室に向かった。
18
:
.m.m.m.m
:2014/08/24(日) 12:45:05
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
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