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LOVEagain
1
:
黒蜜もち
:2013/06/16(日) 21:03:02
題名はそんなに意味がありません(笑)
この小説は1人の女の子がAKB48に入ったお話です。
実際とは関係無いです。
駄作ですが暖かい目で見てください!
2
:
ちんぱる(板野友美4thシングル『1%』好評発売中!)
:2013/06/16(日) 21:04:54
頑張って!
3
:
黒蜜もち
:2013/06/16(日) 21:20:10
2010年第2回選抜総選挙で大島優子が1位に輝いた
その裏で10期ではいったメンバーの中に1人
後にAKBではかかせないメンバーが加入した。
その名前は
小林 梓
4
:
黒蜜もち
:2013/06/16(日) 21:33:17
「ねぇ梓?」
「ん、なに?」
友達の桜が雑誌をもって話かけてきた
「AKBが今10期オーディション応募してるみたいだけど受けない?」
「え、うん、なんで?」
「だってアイドルだよ!あのAKBだし芸能界に入ってみたくない?」
「いや興味ないから」
梓は教室を出た
5
:
ちんぱる(板野友美4thシングル『1%』好評発売中!)
:2013/06/16(日) 21:37:37
10期ってことは、レモンちゃんとかと同期ってことですね…
6
:
黒蜜もち
:2013/06/16(日) 21:55:44
梓が公園で一人困っていた
梓は実はAKBが好きで入りたいと思ったでもAKBには恋愛禁止条例がある。
梓は好きな人がいる幼馴染みの祐輔だ
そんな梓に誰かがちがづいてきた
「おい梓」
「ゆ、祐輔」
祐輔がちがづいてきて口をひらいた
「お前なんで桜の誘いことわったお前ちっさい時からアイドルにあこがれてたじゃないか」
「だってそうしたら」
「そうしたら?」
「あたし、あ・・・た、し祐輔が好きなのずっと好きなの」
「梓、お前」
いっちゃったーどうしよう
「俺も好きだけど夢を追いかけるお前がもっと好きだ」
「祐輔・・わかった受けるよでも祐輔お願いがあるの」
「なんだ?」
「あたしがアイドルになってもずっと好きでいてくれる?」
「も・・もちろんだ」
嬉しかった
祐輔のためにあたしはAKBで一番になってみせる
7
:
黒蜜もち
:2013/06/16(日) 21:57:49
そうです他にもいずりなやしおりんがいます
8
:
黒蜜もち
:2013/06/16(日) 22:11:15
あのあと桜と一緒に応募用紙をもらっていっしょに応募した。
数日後
「うかったー」
梓は一人で喜んでた。
桜はどうなったか気になったがまずは祐輔に伝えたいと思い祐輔に電話した
「もしもし祐輔?」
「どうした梓」
「受かった最終審査までのこったよ」
「よかったな梓、がんばれよ」
「ありがとう祐輔」
「じゃあまた学校でな」
「うん」
祐輔は喜んでたくれたそれだけで嬉しかった
桜はどうかな?
気になり電話してみた
9
:
黒蜜もち
:2013/06/16(日) 22:16:00
「もしもし桜あたし梓だけどあたし受かった桜は」
「・・・・落ちた」
「・・・え?」
「でも梓おめでとうあたしは次頑張るから梓は今回ではいってよ!」
「桜ありがとう。あたし頑張るよ!」
そう約束して最終選考に向かった
10
:
黒蜜もち
:2013/06/16(日) 22:31:39
「11番市川美織です」
次か緊張するなー
そう思ったら
「次の人!」
あたしだ
「12番小林梓です。」
「なぜ今回受けたんですか?」
「元々憧れてたしそれに・・・約束したからです。大事な人と」
「わかりました。でわつぎ」
「君は」
他の人がしゃべってきた
秋元康だ
「君はここで何をしてくれるのか」
「・・え」
何?一体何いってるの?あたしはテンパってこう言った
「世界にいや宇宙一のアイドルにして見せます。いやします!」
あたしなにいってるのー
「ふ、そうか」
あれ今なんて
「では歌ってもらいますか。」
「あ、はい」
「会いたかった ジャン」
「ありがとうございます。では次の方どうぞ」
終わったたった少しの時間が長く感じってしまった。
結果どうなるだろうかな?
ヤバイ緊張してきたなー
11
:
黒蜜もち
:2013/06/16(日) 22:38:29
「では合格者の番号を読み上げます」
「ではまず2番」
お願い
「4番、6番、8番、」
お願いします
「11番」
「12番」
やったよかった本当によかった
「番では以上です。呼ばれなかった人は帰宅してください」
桜や祐輔に早く伝えたいと思ったけど今は説明に集中しなくちゃ
12
:
黒蜜もち
:2013/06/17(月) 19:25:48
梓が10期生として加入した。
祐輔や桜は自分のようによろこんでくれた。
レッスン初日に桜が家の前に来た
「梓!」
「桜どうしたの?」
「これからいくんでしょこれお守り作ったの!がんばってよ」
「桜あたし頑張るから。じゃいくね」
「頑張って!」
桜に見守られあたしはレッスンにむかった。
13
:
黒蜜もち
:2013/06/17(月) 19:41:12
梓はレッスン場についた頃にはたくさんの研究生たちがいた。
「小林さん・・だよね」
「はい、なんですか?」
「やっぱりあなたが小林さんでしたか〜」
「あのなんか用ですか?」
「あ、あたし加藤玲奈です。」
「加藤さん何かようかな?」
「あ・・スイマセン小林さんをオーディションで見た時から可愛いなとおもって、スイマセン迷惑ですよね」
「全然ありがとう嬉しいですよ!これからよろしくね。」
「はい!ありがとうございます。」
「ではレッスンを始めます来て下さい。」
「いこ、小林さん」
「梓でいいよ」
「あたしも玲奈でいいよ。」
2人は先生のところにむかった。
14
:
黒蜜もち
:2013/06/17(月) 19:57:49
「ではまず、会いたかったからです。いきますよ。」
「会いたかった〜♪会いたかった〜♪会いたかった〜♪Yes!君に〜♪」
レッスン開始から2時間後
「はいでは休憩です。」
「梓ちゃんお疲れ」
「カトレナお疲れ」
「カトレナ?」
「だって、かとう+れな=カトレナでしょ?」
「う、うんそうだね(苦笑い」
「ねぇこのあと暇?あたし歌苦手だから一緒にカラオケ行かない?練習したいだけど。」
「うん、いいよ」
「じゃあまた後で」
「わかった、じゃ残りも頑張ろっか」
「でわ、休憩を終了して再開します。早く来てください。」
あたし達はレッスンに再び参加した。
15
:
黒蜜もち
:2013/06/17(月) 20:23:50
レッスン終了した時カトレナがきた。
「梓ちゃん行こっか?」
「うん!じゃあ行こっか」
2人はカラオケに向かう途中にあるAKBのあるメンバーに出会った。
「ねぇカトレナあれって」
「あれはAKBの河西智美さんじゃん」
「ねぇ梓ちゃん声かけない?」
「え?」
「先輩でしょ?じゃあいいでしょ」
「あの?AKBの河西さんですよね?」
カトレナは意外と積極的だった
「はいそうですがあなたは?」
「AKB10期生加藤玲奈です!」
「同じく小林梓です。」
「じゃあ新人なんだ。それよりどうしたの、お出掛け?」
「はい!今から2人でカラオケに歌の練習に」
「へぇ〜じゃあ、あたしもいっていいカラオケ」
え、何いってるのこの人?
「はい是非お願いします」
「カトレナ!?」
こうして3人でカラオケに向かった。
16
:
修徳
:2013/06/17(月) 20:54:16
もっと文の内容を具体的にする(例:登場人物の表情や感情)をつけたら
もっと良くなると思います!
偉そうな事言ってすいません。
17
:
黒蜜もち
:2013/06/17(月) 20:59:44
3人はカラオケボックスに着いた
「着いたね〜」
河西さんはいきなり曲を入れた
「ん?これは」
画面をみると涙サプライズが
「2人も歌ってよ」
「えっ?」
「授業終わるベルが鳴ったらふいに君を目隠しして〜〜♪」
上手い、さすがAKBの選抜メンバー
「次、梓ちゃん」
「は、はい」
「バスケットボールゴール辺り不安そうに君たたされ〜〜♪」
「梓ちゃん上手いよ」
「ものすごくいいよ!」
河西さんがすごく誉めてくれた。
「次、玲奈ちゃん」
「クラスメイトが集まってー♪準備したのさこっそりー♪」
カトレナって歌が・・・
「玲奈ちゃんって上手じゃないよね」
河西さーんあなた正直すぎますよ
「そうですよね。どうしたらいいでしょうか?」
「玲奈ちゃん歌ってる時一生懸命だからだよ。」
「え?」
「力んでるよだ。からそうだなー」
河西さんが考えてると
「楽しんだら?」
「カトレナは頑張りすぎだよ。楽しんだらいいんじゃないかな?」
あたしなにいってるんだよ!
「さすが秋元先生が目をつけただけがある」
「え?」
「何でもないよ!それよりいいこと言うじゃん!」
「ありがとうございます」
「じゃカトレナちゃんもっかい歌おっか?」
「はい!」
河西さんとあたしが歌い終わると次はカトレナの部分だ
「クラスメイトが集まって〜♪準備したのさこっそり〜♪」
あれ?さっきよりうまい
「カトレナ上手くなってる!」
「うん、楽しいこと考えながら歌ってたから。梓ちゃんのおかげだよ!」
「じゃあ帰ろっか。時間来たし」
「あの今日はありがとうございます。あたしがんばります!」
「あたしも頑張ってあなた達に勝ちます!」
「期待してるからね?梓ちゃん、カトレナちゃん」
河西もカトレナ呼びになっちゃた(笑)
18
:
黒蜜もち
:2013/06/17(月) 21:02:36
修徳様
ありがとうございます
早速参考させていただきます。
19
:
黒蜜もち
:2013/06/17(月) 21:23:19
その後からカトレナの歌唱力は上達し研究生の中でも上位になった。
「でわ、次の公演のポディションを発表します。」
カトレナは天に願っていた。
カトレナは絶対入ると思った
その直後
「まずは加藤さん」
カトレナは落ち着いた表情になった。
「次は」
次々と呼ばれているがまだあたしまだは呼ばれてない
「あ、梓?」
「大丈夫だから」
実は大丈夫じゃない
「では次は」
先生の口からはあたしの名前は
「市川さん以上です。次はこのメンバーでいきます。」
呼ばれなかった
「梓ちゃん・・・」
「大丈夫、大丈夫だからちょっとトイレ行くね。」
20
:
黒蜜もち
:2013/06/17(月) 21:28:42
あたし入れなかった
カトレナに強がった自分が恥ずかしい
自分の無力だと思ってきた
涙が出てきた
あれあたし何でこんなにないてるの?
こんなに泣いたのは久しぶりだ
その時トイレのドアの向こうから声が聞こえた
「大丈夫ですか?」
21
:
名無しさん
:2013/06/18(火) 08:27:22
これのカトレナはAKBの加藤?
なら作り替えしすぎだからテレビや握手会で学びましょうね
22
:
名無し
:2013/06/18(火) 18:31:01
>>21
フィクションだから良くね?
23
:
ちんぱる
:2013/06/18(火) 18:34:27
“カトレナ”の表記はカタカナよりも、“かとれな”とか。
それか、普通に“加藤”とかでいいと思いますよ?
そっちの方が小説っぽくっていいです。
ゴメンなさい、何か出しゃばって(笑)
24
:
黒蜜もち
:2013/06/18(火) 19:16:10
皆さんありがとうございます。
自分は文才能力がないので不快な気持ちにさせてしまいますが、頑張っていきます。
あとキャラクターが違うかも知れませんがそこは無知だからすいません
暖かい目で見てください
あと当分更新しません
理由はネタずまりです
なのでちょくちょくかいていきます。
よろしくお願いします
黒蜜もち
25
:
ちんぱる(ドラマ『家族ゲーム』今週水曜日最終回!)
:2013/06/18(火) 19:17:38
頑張って!
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