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君の優しさ

1修徳:2013/06/15(土) 22:02:54
Lazooで書いてた

主に自分の好きなNMBメンバーを出していきます!

リクエストも待ってます

2黒蜜もち:2013/06/15(土) 22:52:25
はじめまして黒蜜もちです。

みるきーがNMBで一番すきなのでみるきーがみたいです。

頑張ってください!

3ちんぱる:2013/06/15(土) 22:57:40
頑張ってくださいね!
リクエストですが、やっぱりさや姉ですね。
それと、もし可能であれば兼任終わったけど、ゆいはんもお願いします!

4修徳:2013/06/16(日) 23:00:19
僕、西崎裕也はある女子に恋してました…
その女子は…
「裕也ぁ、一緒に帰ろー」

甘えたような声で言ってきた幼馴染、小笠原茉由。
「俺は大丈夫だけどさ…」
周りの男子の目が痛いです。
それにまったく気づいていない茉由。

バカなのか、天然なのかがわからない。

僕はとりあえず、帰る準備を進める

そして、茉由と一緒に帰る
これは中学から習慣になっていた

たわいのない会話をして帰る。
茉由と僕の家はかなり近い。
家が近いとはいえ、別れたあとはかなり寂しく感じる

いつからだろう。僕が茉由のことを好きになったのは。

自分自身に問いかけてもわからない。
けれど、気持ちを伝えるのはやめておく。
関係を崩したくないから…

5修徳:2013/06/16(日) 23:01:14
こんな感じでどうでしょうか?

6吉本荒野(ちんぱるです):2013/06/16(日) 23:04:10
いいねぇ〜!

7黒蜜もち:2013/06/17(月) 20:25:30

今小説書いています。具体的なかんそうをください!

8黒蜜もち:2013/06/17(月) 21:30:08
すいません書く場所間違いました

すいません

9修徳:2013/06/17(月) 22:07:33
関西弁はややこしいので、これからも標準語でいきます

ご了承ください。

10修徳:2013/06/22(土) 19:37:15
家に帰ると、誰もいない
僕の母親は僕が小学生の時に家を出て行った
父親はいつも帰りが遅い

事実上僕はひとりぼっちだ

そんな寂しさを紛らわせてくれたのも茉由だった

たまにうちに来て夕飯を作ってくれる
僕も大体の料理はできるので茉由を手伝う

茉由は夕飯を作ると顔を赤くしながらいつも言う

「下…下手じゃないよね?」

「大丈夫だって、100点」
その言葉を聞いた茉由はとても嬉しそうに笑った

茉由はうちに来た時はいつも、僕が食べ終わるまでうちにいる

その時間は僕にとって一番幸せな時間でもある

11修徳:2013/07/29(月) 22:51:10
茉由が帰ってしばらくした後、家のドアが開いた

帰って来たのはこの家に住みついている女。

「ただいまー」

テンション低めの声で帰ってきた僕より三つ年上の山本彩。

僕の父親の会社の上司の一人娘。

なんで僕の家に住んでるかはまた後日…

今は近くのT大に行ってて、頭も顔もよくて正直イラつく

けど、下手に怒らすわけにはいかない

父親の上司の一人娘なのだから…

12修徳:2013/07/29(月) 22:52:21
長い間更新できなくてごめんなさい

リクエストもお待ちしてます

13名無しさん、いらっしゃい!:2013/12/09(月) 00:08:57
早く続き見たい

14だーすー:2013/12/11(水) 23:10:15
もっとみたい

34ちんぱる:2014/05/17(土) 16:05:54
更新待ってます


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