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抜きたい時に読む小説
1
:
名無しさん
:2013/06/10(月) 19:10:15
初体験談とかHな話を適当にakbGメンバーの名前に変えてみます
2
:
板野11位わろたわろた
:2013/06/10(月) 19:12:11
盗作になるのでやめましょう
3
:
名無しさん
:2013/06/10(月) 19:15:25
僕は中2、美優紀は中3でした。
当時の中学生はみんな悪くて、男も女も平気で授業なんかサボってました。
そんな中、美優紀はアイドル目指してレッスンを受ける日々で、当然授業は
ほとんど受けず、また早熟な言動で学内注目の的でした。
いつもニコニコしていてとても彼女に、僕も密かに惚れてました。
僕も僕で、サッカーで某地域選抜選手になるほどのサッカー小僧で、女子生徒の憧れの的でした。
ある日の昼頃、僕が授業をサボって駅前のコンビニに行くと、駅から美優紀が出てくるのが分かり、そしてコンビニに入ってきました。
向こうは大胆にも私服でしたが、制服だった僕に美優紀は当然気が付き、ニコニコ笑いながら近寄ってきました。
「何してるの? 授業はいいのぉ〜?」 と笑いながら言います。
白いTシャツに浮かぶ青いブラが眩しくて、「うん、いいの。 由真さんはレッスンだったの?」と答えるのが精一杯です。
そのあと2人でジュース片手にコンビニの前で10分程度立ち話をしてたんですが、
「ここじゃバレるとまずいから、場所を移そうか。」と言ってマクドナルドに移りました。
平日の昼間ですから2階席の人影はまばらで、僕達は一番奥に座りました。
しばらく話をしていたのですが、そのうち美優紀が雑誌を広げて机の上に乗せ、
前かがみで腕を組んで雑誌を読み始めました。
腕の間からムネの形がブラ越しにはっきりとわかり、僕はもうビンビンでした。
それに気付いた彼女は、
「どこ見てるのぉ〜?」とケラケラと笑います。
サラサラの髪のいい香りと大人びた口紅に、僕の理性はもうありません。
「美優紀さんて、スタイルいいですねぇ・・・」
「そう? レッスンが厳しいから、ダイエットしなくても痩せちゃってきてるの」
「ちょっとだけ見せてあげようか〜?」
というような会話をしたと思いますが、2人してトイレに入りました。
トイレに入ると、もう僕は夢中で由真に抱きつきました。
初めて揉んだ女のムネの感触は、ブラの上からとはいえもう最高の手触りでした。
激しく動いている僕の手に、由真が自分の手を添えてきます。
「あっ・・・、あっ。」 と少しずつ悶え美優紀の香りを夢中で嗅ぎながら、
片方の手を少しずつ下へと移し、キュロットの中に手を入れました。
初めて触る女のアソコは、熱く、そして柔らかいものでした。
もう美優紀は声にならないくぐもったあえぎ声を発し、立ってられない感じで僕にカラダを預けてきます。
そして、とうとう美優紀はその場にペタンと座り込んでしまいましたが、僕は
首筋から入れた手でムネを揉み続けました。
僕も座ってTシャツとブラを取り、じかにムネを揉み始め、もう一方の手では
お腹からキュロットとパンティーの中に手を入れアソコを夢中で触りました。
美優紀のぐったりして触られるままの姿がたまらなくなり、両手で腰を掴んで
持ち上げ、下半身をハダカにしました。
「あっ、ダメだよぉ〜。」
と美優紀はいきなり抵抗しましたが、もう止まりません。
片手でアソコを愛撫しながら、残る片手で制服のズボンとパンツを脱ぎ、
場所が分からないままバックでつきまくりました。
やがて僕のモノはアソコへと入り、信じられないような快感に襲われました。
「はぁ〜ん、あっ あんっ」と彼女も悶えています。
くびれたウエストと真っ白なヒップを見ながらのエッチは視覚的にたまらず、
あっという間に中で射精してしまい、彼女の背中にもたれかかってしまいました。
美優紀は時々ビクビクと体を痙攣させ、しばらくは動けませんでした。
これが僕の初体験でした。
4
:
名無しさん
:2013/06/10(月) 19:16:28
>>2
そうですね。やめておきます
5
:
名無しさん、いらっしゃい!
:2013/06/30(日) 12:46:45
続き書いてください
6
:
名無しさん、いらっしゃい!
:2013/06/30(日) 18:18:04
これってYahooで「初体験」って検索すると、出てくるサイトのコピーじゃん…
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