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小説。

1花美:2014/10/18(土) 23:28:31
始めまして、花美(はなび)です!

何年かぶりの小説です。笑

亀さん更新ですがおねがいします。

2花美:2014/10/18(土) 23:50:00
『また、...会おうな。...』 黒黄

きみくんからの最後の言葉、

「また、...会おうな。...」

そんなの、あったら奇跡。
会えるはずがない。
だって、あの人は、...

”もう、この世にはいないんだから、...”

この話はもう、何年も前、
馬鹿みたいに酒を飲んだおっさんがきみくんをひいた。
その目の前には俺がいた。

「きみくんっ!!!!!!」

気がつけば大勢の人々がきみくんを囲んでいた。
我に帰った、俺は人混みを掻き分けきみくんのもとに寄った。
その時、きみくんは俺の目を真っ直ぐ見て、

「りょぉ、...また、...会おうな。...」

と俺の頬を撫で言った。
その白くて綺麗な右手は、力が無くなったように
俺の太ももに落ちた。

「き、...みく?...ねぇ!?嫌だよ、一人にしないで。...きみくんっ!!!」

あぁ、神様。
もしいるなら、....もしいるなら、
俺も何故殺してくれなかったの??...

「あ”ぁ....っぁ」

そんな、ことを思いながら。
俺は、きみくんの元に旅立つよ、...
皆。さよなら。...
そして、...きみくんまた、会えてよかったよ。


「亮。また、会えてよかった、...」


end

3花美:2014/10/18(土) 23:53:30
あとがき。
一発目が死ネタって...(苦笑い)
一応言っときます最後のあ”ぁって言ってるとこは
亮ちゃんが自殺しているとこです。
分かりづらくてすいませんっ!!!
&殺してすいませんっ!!!

4花美:2014/10/19(日) 00:16:59
『安の香りと昼寝』緑青

んぅ、...夢でも安の香りが、....
俺こんなに変態やっけ。...←

「って安!?」

ちゃっかり、俺の腕枕かい。

「章ちゃん舞台で疲れて寝てるから起こすなや。」

亮ちゃん、俺も映画ありました。....←
だから、安の匂いしてたのか。...

それにしても安の寝顔可愛い。
香水の匂い落ち着く。
ハグしたらピッタリサイズ。
このまま、....
もう、一回寝ちゃえ♪←

「おーくら。」
「んわ!?」

起こしちゃった、...
うわぁ、...錦戸さんの視線痛いよぉ〜←

「おーくらぎゅーってしてええ??」
「んぇ?...いいけど。...??」
「大倉の香水とか体温とか落ち着く」
「俺も安のが落ち着く、...」
「んふふ...寝よっか??」


正午のお昼寝タイム。
彼女とほのぼのしながら過ごしました。
自分の落ち着く香水の香りと体温に包まれながら

end

5花美:2014/10/19(日) 00:19:30
あとがき。
何だろう、...睡魔と戦いながら書いたら寝るにいきましたね。笑
ふざけてる部分多いですね...
すいませんっ

6花美:2014/10/19(日) 12:03:09
『気まずくても愛がある。』 赤黄

「「......。」」

二人っきりの楽屋。
さっきからシーンとした無言の時間が流れてる。
何故だろう丸に会いたいと思うんだ、...←

7花美:2014/10/19(日) 12:26:06
『気まずくした犯人。』 赤黄

「「........。」」

二人っきりの楽屋。
さっきからシーンとした無言の時間が流れてる。
何故だろうこんなに丸に会いたいのは、...←
誰かきてk、「なぁ。亮」

え、...びっくりした。

「え、あ何?...」
「ちょっと来て。」
「え、...確かめだけどエロいことちゃうよな??...」
「それは、亮次第。」

うん。確信したエロいことだって。←
でも、すばるくんやから行ってしまう、...

「ええ子やな。」

ちょっと雑だけど頭を撫でてくれるすばるくん。
こんなとこが好きやな、...

「ねぇ、要件は?....」
「亮はさ、俺ら気まずいと思ってる?...」
「少し、思ってる。...」
「やっぱり?...」
「だって、今もシーンってしてたからさ。...」
「亮。ごめんな、」
「いきなり謝ってどうしたん!?俺も悪いからさ。」
「亮は悪くないで。喋り下手な俺が悪いんよ。」
「俺も下手やから。俺も悪いし。」

あーもう。....こんなんで自虐しすぎだよ、すばるくん。

「んふふ。亮優しいな、そんなとこ好きやで。」

ぎゅっと優しくハグしてくれるすばるくん。
あったk、...

「パーーーーーーーンッ!!!!!おっはようごっざいまぁぁぁすっ!!!!!←」
「「丸、うるさい。←」」
「ガーーーーンッ!!!丸ちゃん落ち込んだ。←」
「「うるさーいっ!!」」
「二人とも酷い!!もう、朝からイチャイチャして!!!何楽屋でハグしてるんですかぁぁっ!!!!」
「っぁ、...これは、...あの」

あぁ、どうしよ最悪なとこを丸に見られた!!
お前のせいで、なんぼ気まずくなるんやぁぁっ!!!←

このあとの収録が余計気まずなったとさ。

end

8花美:2014/10/19(日) 12:27:53
あとがき。
失敗してしまいました。....
&途中で題名変えました....
すいません!

9花美:2014/10/20(月) 00:01:57
長編いきます!!!
構成今練ってるんで明日ぐらいから更新します!!
今の成績ところ学パロの緑受けです!!

10花美:2014/10/20(月) 15:47:19
『会長の噂。』 黄緑

黄side

ここの高校の会長には、噂がある。
それは、


赤「会長、実は感じやすいんだってよ!!」
黄「マジ!?アイツだろ?大倉...ちゅうぎ??」
橙「大倉ただよし!!亮ちゃん漢字苦手すぎるやろ!!笑」
青「そこが亮の良いとこや。←んで、どうして分かったん?」
赤「ひなから聞いた。アイツ、生徒会だし。」
紫「会話を聞く限りまた、会長の話かい。」


そう。皆会長の事が好き。
だから、噂を共用してる。


赤「ひな。何で会長が感じやすいって分かったん?」
紫「生徒会の時に肩ポンポンって叩いたらビクってしたり、」
∞「たり?...」
紫「会議の時にいきなり耳元で話したら、っあ、...って」
橙「信ちゃんそらアカンやん。不意打ちやでぇー。」
黄「ふーん。耳ねぇ...喘がしたらどないなるんやろぉ〜。」


会長を犯せるはずがない。
だって、一回も一対一で会った事がないんだから。
集会ぐらいしか見たことないし。


そんな事を思い、
いつも放課後に行く図書室に向かった。

11花美:2014/10/20(月) 15:57:35
緑side

緑「んーっ!!放課後の図書室仕事はかどるわぁ♪」


今度の会議の資料を図書室で書いてたら。

ガラガラ


黄「....。」


サラサラな黒髪に綺麗な黒目。
鼻も高く、たれ目が印象的なかっこいい人が入ってきた。


緑「え、あ...」
黄「あ、すいません。気にせんといて下さい。」


何この人。かっこいい...


黄「向かいに座ってええですか?...」
緑「え、ぁ、...はい。どうぞ、汚いんですけど。...」
黄「ふふ。会長さんでしょ?...大変そうやね?」
緑「あ、...はい。」


声が低くてドキドキするなぁ、...
笑顔も、凄い、...かっこいい。...
え、...まさか男に、....
ひ、ひ、一目惚れした!?!?
ど、どないしよぉ。泣
でも、かっこいいなぁ

12花美:2014/10/20(月) 16:12:27
黄side

んー、...視線を感じる。...←


前を向くと会長が俺の事をガン見。笑
可愛いなぁ、...やっぱり。
いじめたろ。笑


黄「顔に何かついてます?」
緑「え、ぁ、いや。顔整ってるなぁー。って思って、...」


え、嬉しい事言うてくれるやん←


黄「会長も可愛いですよ??」
緑「っぇ!???...か、可愛い訳がないですよっ!!」
黄「えー可愛いと思うのになぁ...」
緑「え、ぁ、可愛いのかな、...?」
黄「可愛いよ。」


反応がええなぁー!!笑
このまま、良い雰囲気でいって、ヤれっかなぁー←


緑「あ、ぼっ、....僕帰りますねっ!!!それじゃっ」


逃げられたーーーーー!!!!!!!←
明日を狙うしかないやん。...

13花美:2014/10/20(月) 16:19:03
緑side

あぁ、めっちゃ心臓バクバク言ってる!!
あ、....


緑「名前聞いてない、...」


俺としたことがぁーー!!!!
話すのに一生懸命になりすぎて聞いてなかった。....
最悪や。...


あ、....明日も図書室行ったら来てくれるかな?...
明日も行こっかなぁ?...

14花美:2014/10/20(月) 19:10:48
黄side

昨日は、めっちゃ会長と話せたな。
今日も会えるかな、...


赤「はい。そこの好青年止まりなさーい。」
黄「俺!?笑」
赤「そう、君だ。なんか、リア充オーラが溢れてるけど何があったんや。←」
黄「え、そんなオーラ出していないで。笑」


面倒なことになる前に逃走しよ。←


_放課後


ガラガラ、...


黄「誰もいないか。...」


何を期待してるんやろ。笑
来るわけないか、...
寝よっかな。...

15花美:2014/10/20(月) 20:06:35
緑side

ガラガラ、...


黄「...スースー」


え、...寝てる。...


緑「え、...ちょっと??」
黄「....スースー」


本当に寝てる!?


黄「んっ、...会長ぉ?」
緑「んわぁっ!!!」


いきなり起きたけどびっくりしたぁ、...


黄「近い。顔」
緑「っ!?すいませんっ」


わぁぁ、恥ずかしっ!!!


黄「ふふっ。かーわいっ♪」
緑「っえ!?!?」


顔を両手で覆ったせいか顔が赤くなる。
恥ずかしいやろ。...


黄「何で、さっきあんなに近くで見てたん?笑」
緑「んぇ、....えっとぉ、....」
黄「俺に惚れた?笑」


う、...図星。
うわあぁぁんどうしよぉ。
どう言えば良いん?...

16花美:2014/10/20(月) 20:20:22
黄side

眉毛を八の字にして照れて言ってくれない会長。
可愛い。


緑「片想いやけど、...好き。っん」
黄「っん、ちゅっ」
緑「んぅ、っ」


その答えを聞いた瞬間にキスをした。
そして、


黄「俺もやで。忠義。」
緑「んぇ、...なんで僕の名前を?...」
黄「村上信五。生徒会の村上に聞いた。」
緑「へぇー。...僕、好きやけどあなたの名前知らない。...」
黄「錦戸。錦戸亮やで。」
緑「じゃあ、亮ちゃん!!」
黄「亮、...ちゃん??笑」
緑「あ、アカン?...」
黄「全然。大丈夫!!」


付き合えるなんて、...
最高の日やなぁ、...

17花美:2014/10/20(月) 20:51:35
緑side

少し、時間がたったころ。


黄「ねぇ、キスの続きしたい?...」
緑「んぇ、...続き?...」
黄「そう。続き、ヤりたい?」
緑「ヤ、....ヤりたい。」


なんて、大胆な事言っちゃったんだろう、...
そんな事を思っていたら。
押し倒された、


緑「んっ、っぁ、ちゅっ、」
黄「んん、ふっ、...」


ねっとり舌を絡めるような深いキス。
そして、無意識のうちに亮ちゃんの首に手を回していた。


黄「可愛い仕草やなぁ?笑」
緑「っ!?!?こ、これは無意識に...」
黄「無意識!?!?可愛いすぎるやろぉ〜!!」


なんぼ、可愛い言うねん。笑

そう思っていると、亮ちゃんが制服のボタンを外し始めた。


黄「忠義、めっちゃええ体してるやん。...」
緑「ん、やぁ。あんま見んといて」
黄「見るけど?笑」
緑「んんっ...っ」


亮ちゃんが突起を触るたびに声が出そうになる。
そのたびに口を押さえる。
女の子の気持ちってこうなんや、...
案外、気持ち良い。


黄「声。口、押さえんなよ」
緑「んんっ!?....ひゃぅ、ん、ぁ」
黄「図書室やけど、声出しまくれ。笑」
緑「っ、誰かにぃ、聞かれるっ、...」
黄「大丈夫、大丈夫。」


ほんま。見られたらどないしよ。

18花美:2014/10/21(火) 16:47:18
黄side

顔を赤くしながら喘ぐ姿ヤバ、...


緑「りょっ、ちゃぁ」


時々、涙目で俺を見ながら名前を呼ぶのもヤバイし...
もう限界や。忠義、お前を壊してしまったらごめんな。
我慢できず、忠義のズボンに手をかけると


緑「下は、駄目、...っ」


そんなこと、知ってる。
でも、もう無理なんだよ。
抵抗し始めた会長を押さえて無理矢理ズボンを下ろした。


黄「うっわ、会長は”インラン”なんですね。」
緑「ちゃぅ、...んはぁっ、っ」


言葉だけでも感じてるし。
婬乱でしょ。


黄「もっと気持ち良くしたるよ。」


会長の自身をくわえ刺激し始めた。


緑「っ、ゃぁ....きたな、いよ??」
黄「きはなくない。」
緑「んんっ、っ、はな、してぇ?...イくっ」
黄「だひて?」
緑「っ、ああぁっ...っ」
黄「んくっ、...」
緑「ごめ、飲まんくていいのに、...」
黄「甘くて美味しいよ。ほら、」


会長にねっとり舌を絡ませるキスをした。


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