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This moment…

1...:2013/09/15(日) 14:43:55


抱きしめても何か足りない
その訳ならわかってる
ボクの知らないキミがいるから
この想いは止まらない

指を絡め合って、ただ見つめ合って
誰も知らないボクをもっと感じて…
今は抱き合って、わがままな恋で
時を止めるキスをしよう

永遠なんていらない
ただ痛いほどの情熱が
キミを求めてるそれだけは
嘘じゃない今はただ
そばにいて


夜が明けたら、いつものように優しい嘘を並べて
越えられない現実にまた
キミを送り帰すから…

薄暗い部屋で、吐息で語って
ボクを試すような声を聴かせて…
不確かな愛で、それでもかまわない
この一瞬を捧げよう

思い出なんていらない
ただキミに見せたこの愛は
全て奪うこと躊躇った
だけどまだ恋しくて、恋しくて


退屈な日々だから
キミに惹かれた訳じゃない
このココロは 壊せない
ボクにはできない


永遠なんていらない
ただ痛いほどの情熱は
キミを求めてるそれだけは
嘘じゃない、そばにいて…

思い出なんていらない
ただキミに見せたこの愛は
全て奪うこと躊躇った
だけどまだ恋しくて
恋しくて

This moment....

2...:2013/09/17(火) 13:00:56

小さな肩に背負い込んだ僕らの未来は
ちょうど今日の夕日のように揺れてたのかなぁ。

イタズラな天気雨がバスを追い越して
オレンジの粒が街に輝いている

遠回りをした自転車の帰り道
背中にあたたかな鼓動を感じてた

「さよなら。」と言えば君の傷も少しは癒えるだろう?
「あいたいよ…。」と泣いた声が今も胸に響いている

不器用すぎる二人も季節を越えれば
まだ見ぬ幸せな日に巡り逢うかなぁ。

なんとなく距離を保てずにはにかんでは
歯がゆい旅路の途中で寝転んだね

「さよなら。」と言えば君の傷も少しは癒えるだろう?
「あいたいよ…。」と泣いた声が今も胸に響いている

人波の中でいつの日か偶然に
出会えることがあるのならその日まで…

「さよなら。」僕を今日まで支え続けてくれたひと
「さよなら。」今でも誰よりたいせつだと想えるひと

そして
何より二人がここで共に過ごしたこの日々を
となりに居てくれたことを僕は忘れはしないだろう

「さよなら。」消えないように…
ずっと色褪せぬように…
「ありがとう。」

3...:2013/09/17(火) 19:58:14

愛したいと思うのは 僕君の自由で
愛されたいと願うのは 僕の勝手なんだ

4...:2013/09/24(火) 22:57:16

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない
ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ
嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る
懐かしい思い出や あなたとの毎日

本当のことは歌の中にある
いつもなら照れくさくて言えないことも

今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ
ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ
「愛してる」

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない
その胸の目隠しを そっと外せばいい

空に浮かんでる言葉をつかんで
メロディを乗せた雲で旅に出かける

情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ
窓の外には北風が
腕組みするビルの影に吹くけれど

ぼくらを乗せて メロディは続く…

今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ
どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝も そばにいて
ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ
こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ
「愛してる」

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6しょーた:2013/10/05(土) 21:24:31

ため息だけが 静寂に消えていった 帰り道
遠い空 ゆれている 街並

すべてに君の やさしい微笑みが 離れない
手をのばしても 届かない場所にいる

もっと君のこと知りたいよ
悲しみも ささやきも 全部見てみたい
苦しいよ 今度はいつ逢える

遅すぎた出会い 胸にかみしめている 痛いほど
気付いたら 夜は終りはじめてる

うまく君の名を呼べないよ
せつなくて むなしくて つぶされそうさ
わかるかい 僕はここにいる

むくわれない 束の間の夢ならば
せめて 偶然の時だけでも
はかない うたかたの恋ならば
せめて今 君の声だけでも

救われない 痛みだけの気持ちでいい
傷ついても それでかまわない
できるなら 今すぐ抱きしめたい
二人だけの 約束を交わしたい

むくわれない 束の間の夢ならば
せめて 偶然の時だけでも
はかない うたかたの恋ならば
せめて今 君の声だけでも

7しょーた:2013/10/09(水) 22:31:14

君とふたり過ごした日々
青い空の下 何を想い、
ひとつふたつと目を瞑って
指折り数えた 愛しき日々…
いろんな君の仕種に恋をした
さざめきあう 風の中
愛を知った

僕が見つめる先に
君の姿があってほしい
一瞬一瞬の美しさを、
いくつ歳をとっても
また同じだけ 笑えるよう、
君と僕と
また、笑いあえるよう…

目には見えないものだから
時々不安でサビシクなり、
痛々しくて もどかしくて
でも、それがゆえの
愛しき日々…
いろんな君をずっと僕に見せて
きららかなる目の前に
愛を誓う

だから、
たとえば、
僕のためといって
君がついた嘘なら
僕にとってそれは 本当で
会えないこの間に少しずつ君が変わっても
想い続けられたら

なるようにしかならない
そんな風にしては
いつも手放してきたこと、
大切なものを
信じ続けることは
とても容易くはないけど
ほんのわずかでも

僕が見つめる先に
君の姿があってほしい
一瞬一瞬の美しさを、
いくつ歳をとっても
また同じだけ 笑えるよう、
君と僕とまた、
笑いあえるように…

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9しょーた:2013/10/26(土) 16:06:01

あなたに愛言葉届くかな?思い浮かべてわたし
照れ笑い

遠く離れた街にいるあなただから
逢えない夜はお月様眺めて
胸いっぱいに 強く おまじないするの 逢いたいよって
赤い糸舞い降りてきて 小指に巻き付けてみるの

わたし
逢えない毎日で募る愛と
逢えたトキの嬉しすぎる愛を
今宵も感じ
鼻歌混じりで帰る月夜 ヒトリ道
I for you

ヒトリで弱ってやな想像ばかりしちゃって
不安になるのも事実なの
愛を確かめたくて 夜中に電話したね
そんなわたしを受話器ごしに優しく抱いてくれた
瞳涙零れてく

わたし
辛くて溜まって流した涙と
幸せ溢れて零れた涙を
今宵も感じ
鼻声混じりで話す月夜 ヒトリ部屋
I miss you

照らし出された月夜道
二人だけが歩ける道
辿り着けるかな?待っててくれるかな?
早る思い足音に乗せて奏でるわ

悲しみ隠して無理した笑顔と
喜び素直に見せた笑顔を
今宵も感じ
華色混じりで眠る月夜

逢えない毎日で募る愛と
逢えたトキの嬉しすぎる愛を
今宵も感じ
鼻歌混じりで帰る月夜

逢いたいトキ逢うのが 全てじゃなくて
幸せ、辛さ背中合わせの一線違いであって

絶妙なバランス保ってるたった今

わたしとあなた
ワガママだけど……はよ逢いたい。

10しょーた:2013/10/28(月) 20:20:52

ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ
今日はどこに行こうかな?
ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ
ふたりの思い出を重ねて

眩しくて 目が覚めた日は
ちょっとだけきもちいい
眠いけど せっかくだし

キミはもう 起きているかな?
今日の予定を 勝手にたてるの

ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ
今日はどこに行こうかな?
ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ
ふたりの思い出を重ねて
ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ
明日はどこに行こうかな?
キミといると行き先はどこも特別に変わるの

信号が青に変われば
あとはこの先に
まってるのは 広い海

海岸を沿うように駆ける
いつもの音楽を
BGMにして

ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ
今日はどこに行こうかな?
ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ
ふたりの思い出を重ねて
ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ
明日はどこに行こうかな?
キミといると行き先はどこも特別に変わるの

11しょーた:2013/10/29(火) 23:33:59

「愛してる」 それだけじゃ 足りないけど 言わなくちゃ
嬉しいとか 寂しいとか 君に生かされてる
だから 思い切り 手をのばす 手がふれる
海原を渡っていく 鳥のような心がここに在る

歩き出せない暗い夜に 前触れなくぶつかった
きっと運命とか 越えるほど ありえない 確率で
見つけ合えたよ

「愛してる」 それだけじゃ 足りないけど 言わなくちゃ
優しくて 憎らしくて それのために僕はここに在る

隠しきれない トゲトゲで お互いに傷つけて
そんな毎日も なぜだろう ふり返れば いとおしくて
ここにいたいよ

違う色重なって新しい光が
寒い星を照らしている

「愛してる」 この命 明日には 尽きるかも
言わなくちゃ 言わなくちゃ できるだけまじめに
さらに 思い切り 手をのばす 手がふれる
海原を渡っていく 鳥のような心がここに在る

12しょーた:2013/11/04(月) 10:03:14

最初からこうなることが
決まっていたみたいに
違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる
どんな言葉を選んでも
どこか噓っぽいんだ
左腦に書いた手紙
ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる

心の聲は君に屆くのかな?
沈默の歌に乘って...

ダ一リンダ一リン
いろんな角度から君を見てきた
そのどれもが素晴しくて
僕は愛を思い知るんだ
「半信半疑=傷つかない為の予防線」を
今、微妙なニュアンスで
君は示そうとしている

「おんなじ顏をしてる」と
誰かが冷やかした寫真
僕らは似ているのかなぁ?
それとも似てきたのかなぁ?
面倒臭いって思うくらいに
真面目に向き合っていた
輕はずみだった自分を
うらやましくなるほどに

心の聲は誰が聞くこともない
それもいい その方がいい

ダ一リンダ一リン
いろんな顏を持つ君を知ってるよ
何をして過ごしていたって
思いだして苦しくなるんだ
カレンダ一に記入した
いくつもの記念日より
小刻みに 鮮明に
僕の記憶を埋めつくす

泣いたり笑ったり
不安定な想いだけど
それが君と僕のしるし

ダ一リンダ一リン
いろんな角度から君を見てきた
共に生きれない日が來たって
どうせ愛してしまうと思うんだ
ダ一リンダ一リン
Oh My darling
狂おしく 鮮明に
僕の記憶を埋めつくす
ダ一リンダ一リン

13しょーた:2013/11/08(金) 23:47:19

あなたに愛言葉届くかな?思い浮かべてわたし
照れ笑い

遠く離れた街にいるあなただから
逢えない夜はお月様眺めて
胸いっぱいに 強く おまじないするの 逢いたいよって
赤い糸舞い降りてきて 小指に巻き付けてみるの

わたし
逢えない毎日で募る愛と
逢えたトキの嬉しすぎる愛を
今宵も感じ
鼻歌混じりで帰る月夜 ヒトリ道
I for you

ヒトリで弱ってやな想像ばかりしちゃって
不安になるのも事実なの
愛を確かめたくて 夜中に電話したね
そんなわたしを受話器ごしに優しく抱いてくれた
瞳涙零れてく

わたし
辛くて溜まって流した涙と
幸せ溢れて零れた涙を
今宵も感じ
鼻声混じりで話す月夜 ヒトリ部屋
I miss you

照らし出された月夜道
二人だけが歩ける道
辿り着けるかな?待っててくれるかな?
早る思い足音に乗せて奏でるわ

悲しみ隠して無理した笑顔と
喜び素直に見せた笑顔を
今宵も感じ
華色混じりで眠る月夜

逢えない毎日で募る愛と
逢えたトキの嬉しすぎる愛を
今宵も感じ
鼻歌混じりで帰る月夜

逢いたいトキ逢うのが 全てじゃなくて
幸せ、辛さ背中合わせの一線違いであって

絶妙なバランス保ってるたった今

わたしとあなた
ワガママだけど……はよ逢いたい。

14りょー:2013/11/09(土) 11:38:20
ねえ大好きだよと届いていますか2人出逢えた日から
ずっと増してく想い溢れ出るように今日までを振り返る

君がこの先背負う涙
僕も隣で君が笑うまで

ああこんなに君が好きです
伝えきれるかな?全部言えるかな?
まだまだこの先長い道のりゆっくり話しながら
ねえあの日初めて君を見かけて気になって仕方なくて
ただ好きになって欲しかっただけでわざとらしくした時もある

君とこの先歩む日々を
僕の隣でずっと2人で

ああ僕には君がいなきゃ
色んな意味を無くしてしまう
手を握って2人でずっとずっとゆっくり歩んでいこう

例えば2人この先に訪れるいくつもの涙は
きっと僕らを試しているから出逢った頃のままに2人笑って乗り越えよう
君を傷つけてしまうかもしれないバカな僕を
それも全部『分かってるから』って笑う君へ
出逢ってくれてありがとう

こんな僕に今出来る事数えるくらいしかないけれど
君のそばで一緒に日々を生きる
精一杯愛を捧ぐ

ああこんなに君が好きです
伝えきれるかな?全部言えるかな?
まだまだこの先長い2人の日々をゆっくり話しながら

これからもよろしくね

15しょーた:2013/11/10(日) 21:39:27
あなたを好きで心底愛して
こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました
この出逢いであたしの体が変わってゆくものなんだって
照れくさくて徹笑みました

明日あなたがいなくなってあさって心変わりして
いつか嫌いになられたら…

あたしのこの余計な考えを今すぐとっぱらってよ
もう離しはしないと約束しなくてもいいから
不安で眠れない夜 隣にいて下さい
今夜そうして下さい

永遠に治らない愛の病が
涙と孤独と幸せ運びあたしを大人にさせました
その世界が汚れた物でもあなたの笑顔さえあれば
なんだってやってゆける気がするから

「明日あなたがいなくなってあさって心変わりして
いつか嫌いになられたら?」

あたしの今言った言葉が間違っていたとしたら
あたしの今思う事が正しかったとしたら
その都度あなたにはすぐに叱っていてほしい
すぐに抱きしめてほしい

あたしのこの余計な考えを今すぐとっぱらってよ
もう離しはしないと約束しなくてもいいから
不安で眠れない夜 隣にいて下さい
今夜そうして下さい

あなたを好きで心底愛して
こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました

16しょーた:2013/11/19(火) 23:21:56

悔いの残らぬように この一瞬を必死で生きてるけど
前向きでいられない時はお互い魔法の鏡になろう
いい事は2倍 嫌な事は半分に分けよう
誰もが何かと戦って日常を生きている
生きているんだ


太陽 泣きたい時は泣いていいんだよ
一緒に生きよう
君の涙が乾くまでに虹を探しておくから
太陽 笑顔に訳なんていらない
一緒に笑おう
君の笑顔は僕が生きる一番のエネルギーだから


頭と心は違う 誰かが言った言葉が巡ってるよ
後悔の無い様に生きる為にはやっぱり心なんだろう
色んなものを引き受けたり委ねたりしてるけど
身の程知って愛を込めて日常を生きていこう
生きていこうか


太陽 君は僕の太陽だから
照らしてくれよ
暗闇の中 確かなものは光しかないから
太陽 人生は長くて短い
信じて進もう
笑顔になれる とんな時も愛を感じ合って生きよう


誰かを傷つけてしまって心が痛んで泣いた夜に
言えなかったごめんね 伝えたいありがとう
いつの日か風よ巡れ


太陽 僕も心を込めて君の太陽になりたい
いい事は2倍 嫌な事は半分に出来たらいいな
今日も宇宙の暗がりを突き抜け
その暖かさは確かに届く
それは生きる一番のエネルギーだから

17しょーた:2013/11/21(木) 16:40:17

そばにいるのに逢いたい
ほら今日も遠くて
肌で触れていたいの心も
恋わしてよ
あなたの声で


縛ってもっと愛で見つめてて
奪って そっと重ねて口唇
離さないで 酔わせて
貴方で このままもう
連れてって 何処へでも
私共

きつく抱いて貴方だけで
汚して 止めないで
行かないで 繋げて
飲み込めるわ 貴方を
ここではなして

隣にいるのに曖昧
いつもそう
貴方はそばにいるの?
いないの?
アタシだけもう
恋われそうなの
教えてよ ねぇ


触って もっと指で
見つめないで
なぞって きっと
溢れてるわ愛
止まらないわ 続けて
溶かして そのままそう
連れてって 何処へでも
私共

きつく抱いて貴方だけで
汚して 止めないで
行かないで 繋げて
飲み込めるわ 貴方を
ここではなして


いつだって此処へ来て貴方しか愛せないわ
合わないの 鍵が
求めるほど 震える指先で
全部 掻き回して
忘れさせて


連れて行くわ
どこまででも
あなた共
きつく抱くわ
アタシだけで 汚させて
愛で
止めないで 行かないで
繋げて
飲み込めるわ 貴方を
ここではなして

受け止めるわ 貴方の
ここにはなして

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19しょーた:2013/12/08(日) 11:34:41

きっといつの日か また出逢えるから

そうさひとりよがりの夢だけど 君は引き止めたりしないで
Meaning of smile 見送ってくれた

心に芽生えてく希望を 形にしたいって感情が
胸の奥 ずっとあるんだ

今の僕を「愛してる」と言ってくれた
君のために このままじゃいれなくなった

きっといつの日か また出逢えるから
未来を描く 七色を探しに行くよ
いつの日か また出逢うために
自分の力で 歌ってみたいMelody

あの頃のふたり弱さの影で 分かち合うはずが奪っては
Meaning of smile 傷付くばかり

それを"愛"と したり顔で呼んでみたら
嘘のつけない 僕たちは泣きたくなった

きっといつの日か また出逢えるから
涙のあとに 七色を空に架けるよ
いつの日か また出逢えたなら
君の隣で 歌っていたいMelody

そっと抱き寄せた 想い出の中の
温もりだけが 明日への光に変わるよ

きっといつの日か また出逢えるから
未来を描く 七色を探しに行くよ
いつの日か また出逢うために
自分の力で 歌ってみたいMelody

君に・・・届けようこのMelody
君に・・いつの日か

20My name is....:2013/12/21(土) 21:20:37

薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の
朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから

足早な人波 立ち止まり見上げれば
春のぬくもりが恋しくて 強い風 待ちわびる

舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う
うつむくまで気付きもしなかった どうしてだろう? 泣いてた…

こみ上げる想いは 誰に届くのだろう
指先をつないで歩いた あなたにはもう届かない

胸の奥に覚えた痛みが 冬を越えて 溶け出す頃
迷いの中わずかな光が 照らす場所も見えなくて

人は誰も 恋をして初めて知る 本当の自分の
弱さと強さと 向き合っていくんだ 雲が遠ざかる

あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで
この道は誰とも歩けない あの日のように
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す
小さなつむじ風鳴いている
この風は あなたですか? 次の春も吹きますか?

21My name is....:2013/12/25(水) 01:24:33

元気でやってますか?電話も最近かかって来ないけど
私と同じくらい あなたも毎日に追われてるのでしょう
そうね 中途半端に あなたの声
聞いちゃったりしたら きっと
淋しいなんて 泣いちゃいそうで
迷惑かけたくはないから

ラジオからのクリスマスソング
あなたもどこかで聞いてますか?
あなたの知らない私 確かめたくないですか?
待っているから 待っているから
二人で過ごしたいから

クリスマスまでには 間に合うように
私のもとへ帰って来てね
ずっと遠く すごく遠く 離れているけど
いつも私を感じていてね 泣かせないでね 見つめていてね
遠い遠いこの距離に 心 止まらないでね

平気 あなたなしでも
私はちゃんと暮らしてますなんて
戻って来たら 目と目合ったら
バレちゃう強がり言ったりして

積もり積もったおしゃべりは
ゆっくり雪を解かすように
あなたのあったかい微笑みで 心に春が来るように
早く会いたい あとどれくらい
一人の夜を越えるの

クリスマスまでには 間に合うように
私のもとへ帰ってきてね
プレゼントなんていらない あなたがいればいい
サンタクロースが来るわ 私の街に
私のために 明日のために
世界一の幸福の時を運んでくれる

クリスマスまでには 間に合うように
私のもとへ帰って来てね
ずっと遠く すごく遠く 離れているけど
いつも私を感じていてね 泣かせないでね 見つめていてね
遠い遠いこの距離に 心 止まらないでね

今すぐにも 愛するあなたの胸の中へ

22My name is....:2014/01/13(月) 21:50:11


僕は運が悪かった
体中が刃物みたいに
何気なく触れたもの全部
傷つけるのが怖かった

愛されたいと願うことを
諦めようと思いながら
君を好きになってしまうような
自分を分かれなかった

不思議なんだ
君が笑うと
僕の中にも花が咲くよ
雑で乱暴な僕の中に
綺麗な花が咲くよ

簡単な挨拶もいえなくて
それでも言葉を探している
僕を笑わないで待っていたのは
君が初めてだったんだ

人に笑われることよりも
愛されたいと願うことを
不器用だからと諦めてた
僕はもうどこにもいないよ

今もそうさ
君が笑うと
僕の中にも花が咲くよ
雑で乱暴な僕だけれど
花は咲くよ また必ず

知らないことは恥ずかしくない
分かり合えば痛みにならない
あの日拒む僕を
抱きしめて教えてくれただろう

出ていく君に
この花を送るよ
同じものはもう咲かないけど
有り難うのかわりに君の
願いを僕に叶えさせて

簡単な挨拶もいえなくて
それでも言葉を探している
僕を笑わないで待っていたのは
君が初めてだったんだ

23...:2014/02/23(日) 21:13:38


休みの午後昼下がり
駅の道真っ直ぐ駆け上がり
交差点に着いたら人波をかきわけて
聞き慣れたメロディーコール
イコール 君が居ると悟る
小さな粒のような二人を繋いでるのは

愛してるという…そんな言葉

包み隠さないような 光が宿る君の瞳は
僕に勇気を与えてくれていたのに
嘘つきになってしまって
秘密だらけの体重なって
光も届かない そして君は何処にも居ない

もう愛して…くれないから
愛してるという…言葉がただ空しい

休みの午後昼下がり
駅の道真っ直ぐ駆け上がり
交差点に着いても待ってくれてる筈も無い

もう愛して…くれないから
愛してるという…言葉がただ空しい


部屋を灯す月明かり
しょうもない冗談や語り
眠れない夜には寝相の悪さ見て笑い
得意料理が並ぶ
威張る顔見てまた笑う
誕生日に欲しいものちゃんと言うって決まりや
電車揺られ遊園地
こどもみたいにはしゃぎ疲れて
帰りは僕の方が先に寝ちゃっていたよね
もう二度と戻れない日々
もう二度と戻る事の無い日々
もうちょっとだけ僕も強くなっていかなきゃな
休みの午後昼下がり
駅の道真っ直ぐ駆け上がり
交差点に着いたら人波をかきわけて
聞き慣れたメロディーコール
イコール 君が居ると悟る
小さな粒のような二人を繋いでるのは

愛してるという…そんな言葉
愛してるという…ただの言葉

愛してるという…

24...:2014/03/13(木) 20:46:00

君は産まれ僕に出会い春を憂い秋を見た
記憶を辿る過程であどけない君の写真に
認めたのは僕が所詮季節すら知らない事
現在では声を失くした君だけが映す月花

「当てにならないことばかり」って
嘆いたこの舌の根でさえも
乾く前に期待を仄めかす
まるで手応えの得られぬ夜
また一つ小さく冷えていく生命を抱いた

雪に生れ何時も笑い雨を嫌い此処に居た
確かなのは只唯一君のさっき迄の温もり


「何が悲しい?」と尋かれたって
何も哀しんでなど居ないさ
丁度太陽が去っただけだろう
微かな希望と裏腹に
ごく当たり前の白け切った夕日を迎えた

独りきり置いていかれたって
サヨナラを言うのは可笑しいさ
丁度太陽が去っただけだろう
僕は偶然君に出遭って
ごく当たり前に慈しんで 夕日を迎えた
さあもう笑うよ

25My name is....:2014/04/03(木) 20:55:02

FMから聴こえる 退屈な歌たちが
君と僕を系いだり 明日を結んだり

立ち止まるたびにいつも 不意にむせぶ泪を
見せないように君は 空を見上げた

今宵、星がキレイな夜だから えもせずセンチメンタル
生きる理由に腰掛け 読めない本を隐した
そろそろホントのさよならかもね
だってこんなに こんなにも星がキレイな夜だから

お台場へ向かう 名前だけの虹を越えて
今が未来 だなんて 無意識の君の声

見窄らしくてそれでも 僕ら笑われていい
空に描いた自由を 守り拔くため

まさに星がキレイな夜だから 宛らオーケストラ
君が落とした泪に 変わらぬ爱を覚えた
そろそろホントのさよならかもね
だって僕らは頑に 生きることだけ選んだから

FMから聞こえる 退屈な歌たちが
君と僕を系いだり 明日を結んだり

26My name is....:2014/06/28(土) 00:08:04

シャーベット 都会の雪は すぐに融けて消えてしまうんだ
あっけないラストシーン いつか君と歩いてた道

冷たく 濁ってく アスファルトは後悔の色
僕には ただひとつ 小さな温もりも守れなかった

とぎれた ふたり

ねぇ いつもなんで 僕はどうして 肝心なことだけが言えないで
ねぇ 今になって もう遅いって ずっと あの日のままで
君はいない ひとりきりの街で 舞う雪を見ていた

かじかむ指先の 感覚が薄れてく様に
いつしか幸せは 当たり前の中に埋もれた

凍った 喉の奥 白いため息の向こうで
ちらちら 降り続く 雪の陰に 君を探してしまう

えぐれた いたみ

ねぇ あの日なんで 君はどうして 不自然なくらいに はしゃいでて
ねぇ 終わりだって 戻れないって きっと わかっていたの
僕はいない どこかで今 君も この雪を見てるかな

なくした みらい

ねぇ いつもなんで 僕はどうして 肝心なことだけが言えないで
ねぇ 会えなくって 忘れられなくて ずっと 歩いていくよ
誰もいない 白黒の世界 僕は ただ君を想うよ

27.....:2014/07/12(土) 00:59:13


いつもは気にしない
遠くの町の天気予報
街頭のテレビの前で
立ち止まって見ている
「絶好の一日でしょう」
その言葉を聞いた瞬間
僕の周りの温度が
少しだけ下がった

ストックをさして吸い込んだ息で
毎年目を覚ます

青い空と白い雪の
ストライプの大きな布を
神様が目の前で広げたら
今年の僕に一番似合う
冬を作るために
エッジをきかせて切り取っていく

うまくいかなくて
座り込んでばかりいて
ウエアのすそに作ってた
つららももうないよ
わざと全部忘れてきた
めんどうなこともきっと
諦めさえしなければ
こんなふうになくなるだろう

どんなに上手くなっても転んだときは
昔の顔で笑える

青い空と白い雪の
ストライプの大きな布を
神様が目の前で広げたら
今年の僕に一番似合う
冬を作るために
シュプールのステッチをとって行く

立ち止まって見上げた
自分の針目を
粉雪のアイロンが滑っていく

青い空と白い雪の
ストライプの大きな布を
神様が目の前で広げたら
今年の僕に一番似合う
冬を作るために
エッジをきかせて切り取っていく

28o:2014/07/17(木) 00:11:08


Don't blame yourself babe
Don't cry out anymore
儚く散る花はvanilla
守れない情熱 空をきる感情
sweet pain heart beat
Break me down


ひとつ またひとつ
むき出しになるキミの心
こんなにも 愛に傷付き 怯えてたなんて…


優しさだけで 抱きしめられるのなら
包みたい 汚れ無き花びら
キミの笑顔までも 焦がしてしまいそうで
今すぐには 近付けない
You & Me


One touch you live day
One take you any say
色づきやまぬのは Burning love
無力な言葉達 loopして消えていく
Stay by my side
Can you feel?


せめて 今だけは
僕を信じてほしい
君の悲しみを拭うためなら
悪にでもなるよ


愛しさだけで 痛みが癒えるのなら
この想い 全て捧げるのに
君の心までも 焦がしてしまいそうで
これ以上は 近づけない
You & Me


優しさだけで 抱きしめられるのなら
包みたい 汚れなき花びら
君の笑顔までも 焦がしてしまいそうで
今すぐには 近づけない
You & Me


愛しさだけで 痛みが癒えるのなら
この想い 全て捧げるのに
君の心までも 焦がしてしまいそうで
これ以上は 近づけない
You & Me

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30o:2014/07/26(土) 20:35:34
帰り際のmailは 「あなたとはもう会えない」
last night いつもとは違う君がそこにいた

kissを避ける君のしぐさ 空気で分かるこれが合図
他に好きな人がいる?
それでもいい understand?

いつも左側にいた君は だから思い出すよ no no no
白いシーツにはタバコの匂い 残しおいていくよ oh oh oh oh

これはきっとただの game 誘われてた love game

it's over tell me? キレイ事なんていらない
my heart broken 悲しい曲だけ聞こえてくるよ

ひじの裏が好きな君 どうでもいい事が蘇る
何もかもが嫌になる
分からないだろう understand?

今は広く感じてしまうよ だからごまかしてる no no no
白い記憶には黒い影を残し 消えていくよ oh oh oh oh

これはきっとただの game
腰をなぞって am1
涙で見えない take my hand
誘われてた love game

kissを避ける君のしぐさ 空気で分かるこれが合図
他に好きな人がいる?
それでもいい understand?

いつも左側にいた君は だから思い出すよ no no no
白いシーツにはタバコの匂い 残しおいていくよ oh oh oh oh

今は広く感じてしまうよ だからごまかしてる no no no
白い記憶には黒い影を残し 消えていくよ oh oh oh oh

これはきっとただの game 誘われてた love game

31o:2014/07/26(土) 20:38:34
話しかけてもいい? ここで話すのはあかんかな?

32My name is....:2014/09/25(木) 19:52:45
あとどれくらい時が経てば意味を見出せる
空には白い雲の軌跡残し飛ぶ飛行機
あんな風にもし僕も自由に飛べたら
次の誰かを探してたの?
それは違う

スケアクロウ 風に吹かれても
スケアクロウ 雨に打たれても
スケアクロウ また少し色褪せても
スケアクロウ 僕は此処にいるだろう

君が置いてったモノなら まだ此処にあるよ
誰にも奪われないように 僕が守ってるよ
形に残らないモノの方が 記憶に残るって
君は言ったねそんなの分ってる 目を閉じる度今も君が笑ってる
 
スケアクロウ 風に吹かれても
スケアクロウ 雨に打たれても
スケアクロウ また少し色褪せても
スケアクロウ それでも此処にいるだろう

スケアクロウ 桜が咲いて散って
スケアクロウ 太陽に照らされて
スケアクロウ 落ち葉に包まれて
スケアクロウ 雪に震えても

スケアクロウ 風に吹かれても
スケアクロウ 雨に打たれても
スケアクロウ また少し色褪せても
スケアクロウ 僕は此処にいるから

君が迷わないように 見つけやすいように
君を一人にさせないように
僕が此処に

33My name is....:2014/10/31(金) 02:08:41

どんなに繕ってみても どんなに着飾ってみても
変われない僕が居て そこに君も居て
抱えきれない理想と 隠しきれない不安を
誰かのせいにしたあの頃

すれ違う度に すり切れて行く街並
君の目に僕はどう映ってた?

二人過ごした日々だけが今も輝いたまま
閉じ込めた思いが 時折この胸に渦巻くんだ
小さな嘘も エゴも 傷も 許し合えたなら
今でも側で笑ってたかな

どれだけ後悔してみても巻き戻せない昨日
同じように世界は明日を待っていて
繰り返しによく似たカレンダーの中にさえ
淡い期待見出したり なんてね

もしも会えたなら 呆れた顔して
笑い飛ばすかな
今さら、って

いつだって僕は 理想ばかり棚に並べてた
いつだって君は 都合のいい夢ばかり見てた
でも多分 過去も 現在も 未来も 認め合えるから
そう信じて祈るだけ

言葉にしたらあとは霞んで行く気がしてた
こうして唄っている今 皮肉なものだね
何も無かった時代と 何もかもがあった時代が
優しい風のように

二人過ごした日々だけが今も輝いたまま
閉じ込めた思いが 時折この胸に渦巻くんだ
小さな希望を 勇気を 傷を 讃え合えたなら
今でも側で 笑ってたかな

相変わらず僕は 理想ばかり棚に並べては
相変わらず君に 都合のいい夢ばかり見てんだ
いつかは過去も 現在も 未来も 愛しく思えるなら
何処までも行こう 僕のままで

34My name is....:2014/10/31(金) 02:35:11

途方もない旅の果て僕ら出逢ってしまった
結ばれない恋だけどずっと愛してる
live with you


居心地はどう? 僕の背中
思ったほど悪くはないだろう?
on my back
とても小さくて 怖がりな君は
少しずつ寝息を立てる
before daybreak

言葉じゃ通じ合えないけど 抱き合う術もないけど
おんなじだ 涙の色 こころが感じたモノ

途方もない旅の果て僕ら出逢ってしまった
結ばれない恋だけどずっと愛してる
それでもいい
ラビュー ラビュー 行こう 行こう 君を乗せて
how long...


いつのまにか 眠ってたみたい
ゆらゆらと君の背中で
on your back
夢見てたんだ 生まれた場所の夢
何故かずっと君もそばにいた
my sweet hometown

見て来た景色が違っても 見上げた星座は回ってる
大丈夫 つながっているさ まんまるな水平線


この風が泣き止む瞬間
空にオーロラがかかる
overhead

思い出が増えるだけ苦しくなるけど
許す限りの時を一緒にいたいよ

途方もない旅の果て僕ら出逢ってしまった
結ばれない恋だけどずっと愛してる
それでもいい
ラビュー ラビュー 行こう 行こう 君とともに
how long...


結ばれない恋だってずっとずっと愛してる
live with you

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36My name is....:2015/08/04(火) 23:57:35

子猫のような爪を立てて 「奪ってよ」と彼女は言う
熱い視線に犯された 理性はオモチャにされる

シーツの隙間から 指と指を絡め 柔らかい口唇でなぞって
挑発の吐息に 熟れた果実は カラダをしならせる

壊れるほど 深く溺れていく 誰も踏み込めない 君だけのRule
Night Cruise I lose ハマっていく 淫らなアダムとイブのように
Don't stop 汗ばむ肌と肌で
Don't stop 奏でるセレナーデ
Don't stop Come baby, come baby, come
誰も踏み込めない 君だけのRule

時計の針を気にしてる さっきまでは何処にいたの?
俺の心を欺いて 猛毒の爪を隠した

君が敷いた罠に 俺は騙されよう 激しく求めるキスに溶けて
淫らなバラのように 熟れた果実は カラダをしならせる

幻想に溺れて壊れていく いけない言葉で俺を辱めて
Night Cruise I lose ハマっていく 本当のことなど誰も知らない

壊れるほど 深く溺れていく 誰も踏み込めない 君だけのRule
Night Cruise I lose ハマっていく 淫らなアダムとイブのように

Don't stop 危険なペースわかってて
Don't stop 真実か魔性か
Don't stop Come baby, come baby, come
誰も踏み込めない 君だけのRule

朝焼けが差し込む部屋で 「そろそろだね」と君は言う
俺の腕を振りほどいて 静かに消えていった

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39My name is....:2015/08/07(金) 22:25:42

最後に言葉を交わしたのは もうどのくらい前だろうな
冷たい雨が降りそうな 背の低かった空
今でも記憶を揺らぐ 瞳を支配してたブルー きれいなままで

これ以上増えることない想い出が
角も取れて美化されると ますますやっかいな存在だから
どうにか粗捜し 汚してしまいたいね

でもきっと輝きは増すだろう 宝石のように

さよなら あの空見上げた日々
いつしか 遠くを見たあなたは
そう真夜中 籠から飛び立つ鳥
帰る目印もつけずに
残されたのは 鮮やかなブルー

散りゆく恋心は無情に 違う場所で咲く不条理
それでも蜃気楼のように 道のりはまだ違い
何も聴こえないほどの 深い海泳いでたブルー もう捜せない

たとえば 寝付けない午前4時
あなたの影がちらつく事なんてしゃくだから
明日も
約束詰め込んで 走り回って
想いよ薄まれ 時間も回れ回れ

でも結局負けちゃっているね 忘れられない

さよなら あぁ幼すぎた二人
お互い 別々の旅路を
彷徨う中 過去から抜け出したら
次の場所はもう見つかった?
眩いほどの 鮮やかなブルー

さよなら あの空見上げた日々
いつしか 遠くを見たあなたは
そう真夜中 籠から飛び立つ鳥
帰る目印もつけずに

もう一度 またどこかで会うなら
笑顔で声をかけあって
嘘でもいいから ココロを隠して
幸せを報告しましょう

永遠のブルー

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41My name is....:2015/08/16(日) 21:43:16

過ちはいつでも心の奥に しまい込んで
次の扉を開け放とう

ゴールなんて、誰も見えやしないから
夢中で探した答えは 人の波に消されてく

抱きしめてほしい夜 僕だって強くないから
何度もした言い訳を ただ、もう口にしたくないから

いつかまた、逢えるよね
別々の明日を見てるけど
柔らかな風に吹かれ
歩き出すから...

目を閉じて、耳をふさいで
傷つく事さえ恐れてた
昨日にはもう、戻らないよ
強くなるから...

いつかまた、逢えるよね
別々の明日を見てるけど
柔らかな風に吹かれ
歩き出すから...

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