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SS・イラストスレ
1
:
piera
:2013/03/29(金) 09:18:32
応援しましょう!
2
:
piera
:2013/03/29(金) 09:21:15
◆暴食系アイドル・ヌトラたん〜向井知恵〜の休息
車のライトが前方を照らす。窓ガラスの向こうに映る夜景が目まぐるしく流れて変わっていく。車の後部座席にはツインテールの少女が、ぐったりと横たわり、ぼんやりとその景色を眺めている。
「知恵ちゃん、今日もお仕事お疲れ様」
運転席の若い男がニコニコと告げる。
「うん、もう、お腹ペコペコ……。アイドルってのも大変だね」
知恵と呼ばれたツインテールの少女はむくりと起き上がると、口元にボトルを運ぶ。運転席に若い男は、彼女のアイドルとしてのプロデューサーであり、彼女のある事情からマネージャーのようなこともしていた。
一方、少女の方はというと渡りに船で。住む場所も、行く当てもなく、たまたま声をかけられたからと、アイドル活動に励んでいるのだが、アイドルはキャラクターが大事とはプロデューサーの言葉である。当然、アイドルとして活動する上で、知恵にもキャラクターが必要だった。
「ニャーは?」
「……本当、大変だにゃー」
あざとくないか? と知恵は思わないでもないが、プロデューサーなりの考えがあるのだろうと知恵は自分を納得させる。
「家に着くまでは、『身喰い』しちゃダメだよ?」
向井知恵とはもちろん芸名であり、彼女の本名ではない。そもそも、本名と呼べるものすらなく、彼女の“仲間”のうち、彼女が何者かを知る者たちは彼女を“ヌトラ”と呼ぶ。
プロデューサーは仲間ではないが、彼女と衣食住をともにする上、彼女の秘密をある程度は把握していた。
そして『身喰い』。それは、言葉通りの意味で、言葉以上の意味はない。
「うーっ、我慢はするけどさー」
陽気な声で彼女は言う。けれど、それは逆に彼女にとって危険信号でもあると、プロデューサーは知っている。だからこそ、
「ニャー」
と、彼はアイドルとしてのキャラクターを彼女に意識させる。自分を見失いかけている今、仮面とはいえ、自分を意識させる必要があるとプロデューサーなりに考えていた。
「するにゃ」
一方の彼女もプロデューサーの考えをどこかで察し、それに素直に従っている節がある。
しかし、今回の場合は事情が違った。
「あーでも、ついてきてる子いるんだけどにゃ」
彼女の声のトーンが下がる。バックミラーに映る彼女の瞳には、獲物を見つけた肉食獣のような興奮の色が見て取れた。
「ん? 君のお友達かい?」
プロデューサーなりの抵抗。既に彼女の意識は、獲物へと注がれている。戻ってくるのは無理だと知りながら、あえて彼はとぼけてみせた。
「いんや、ご馳走だよ。気配がこうもチラつくと我慢も難しいにゃー」
それは脅しともとれる発言であったが、もし彼がダメと言えば、彼女は渋々承諾はしただろう。しかし、彼は彼女を愛していた。ゆえに、彼は彼女のためにも、彼女が行くことを正当化せざるを得なかった。
「……言っていいよ。これも世のため人のためだしね」
彼は溜息をつきながら、ゆっくりと彼はブレーキをかけていく。
「私なんかを飼ってるプロデューサーの口から、そのセリフが出るとはねー」
彼女なりの冗談なのだろうが、彼は笑えなかった。
「君は違うだろ?」
素でそう聞き返す彼に、彼女はばつの悪そうな表情を浮かべる。
「まぁ、根本的にはねぇ」
なら、問題ないじゃないかと彼は思う。いくら形質的に同じものであろうが、その根本が彼女と彼女の仲間では相容れない。ゆえに彼女は彼女なのだと彼はうなづく。
「じゃあ、問題ないよ。僕は君の才能に惚れてるんだ」
言った瞬間、彼は恥ずかしさのあまり、自身の台詞を後悔した。
「うーん、ありがとう? じゃぁ、行ってくる」
しかし、彼女は彼の言葉を表面的に受け取ったようだった。やはり、彼女は彼女なのだと思いながら、ちょっと寂しさを彼は感じなくもなかった。
彼女はドアを開けると、ばっと車から飛び出して夜の闇に消えようとする。その後ろ姿を眺める彼は、ふと思い出したように声をあげた。
「あっ、語尾気をつけてね! 君はただでさえ、普段からちょっと口調が厳しくなりがちだからっ!」
既に彼女の姿は闇に溶けて消えていた。しかし、その闇の中から、
「にゃーお!」
と、まるで猫らしくない鳴き声を聞き、彼はほっと胸をなでおろした。
3
:
piera
:2013/03/29(金) 09:21:55
>>2
◆
薄明かりの中、知恵はたたずんでいた。
人通りのない路地の裏。もし、そこで何も知らない者が彼女を見たなら、その容姿の美しさゆえに、心配のあまりに声をかけるか、邪な考えを起こしていただろう。
「もう、いいでしょー? 出てきにゃよー」
彼女は声をあげた。彼女プロデューサーがその声を聞けば、おそらく「猫なで声」と表現しつつ身を震わせたかもしれない。
彼女の声に反応してか、闇の中から、彼女と同年齢くらいの少女がすっと姿を現す。
「向井知恵……。わたし、分かるよ。あなたも仲間だよね。私たちと同じ……」
ぶつぶつと何かを言いながら、少女は知恵の元に歩み寄る。
「で、何か用かにゃ?」
知恵は荒ぶる衝動をぐっとこらえて、ニコリと微笑みかけた。今すぐにでも、その首に歯を立てて、その血肉を味わいたい、知恵の頭の中には、そのような考えしか存在してなかった。そんな知恵の内心を知らずか、わずかな警戒は見せつつも、少女はなおも知恵の方へとゆっくりと歩み寄っていく。
「……私の友達がね、病気なの。ずっと病院で暮らしていて、あなたのファンで、それで元気づけたくて、それでね……。彼女を励ましたくて、その……知恵ちゃんのサインが欲し――……」
少女が知恵の間合いに入った瞬間、知恵の中の本能が彼女の理性を振り切った。
「え?」
少女が目を見開く。
知恵の腕が少女の下腹部へと飲み込まれていく。ぐちゅぐちゅと奇怪な音を立てつつ、次の瞬間には、知恵の腕は真っ赤な血しぶきとともに少女の下腹部から引き抜かれていた。
「あ、こういうの初めてだった?」
知恵はその手の中に収まる赤くしかしどす黒い臓器を、うっとりと口に運んだ。
「う……!」
悲鳴をあげそうになる少女の口を、知恵のもう一方の手が押さえた。
「叫んじゃダーメ。人に見られたら勘違いされるジャン」
知恵はふだん、ファンにそうするようににっこりと笑みを作り、少女の口元から手を放すとその手を少女の肩に置いた。
「な、何で……?」
少女は戸惑いの声をあげるが、知恵はそれに答えるつもりはない。
「そんなことより、早くその子の名前と居所教えてよ」
知恵の言葉に少女は怪訝な顔をする。
「サインなんかじゃく、直接、私が行ってあげる。プロデューサーがいつも言ってるんだよね。『ファンは大事にしなさい』って」
少女の臓物を口にしたことで、知恵にはわずかに余裕が生まれていた。しかし、知恵にとってそれは、少女のためというよりも、そうすることが義務であるというだけであった。しかし、義務とはいえ、目の前のご馳走を我慢するのは、知恵にとってそれなりに、壮絶な苦痛を伴う。それを一切、態度に出さないあたり、知恵自身、自分の成長に対して、他人事のように感心しなくもなかった。
「……」
一方の少女は知恵の打診に対して、うつむき何も答えない。
「黙ってちゃ分かんないにゃー」
苛立ちが知恵の奥底からぶくぶくと湧きあがってくる。
「……ん? ひょっとして……」
何も言おうとしない少女を前に、知恵の苛立ちはすぐに頂点に達した。しかし、顔にはそれを出さず、知恵は少女を挑発する。
「寝取られるのが怖かったりする?」
少女は顔をあげた。
「ならアンシンしなよ。私はあんたたちみたいにインランじゃないから」
少女は嫌悪を露わに、唇をかみしめる。
「な、仲間なのに、どうして……、わ、わたし……」
少女は悔しそうにそう言葉を発するが、それは逆に知恵を苛立たせた。
「もぅー。鬱陶しいにゃー。あんたらみたいな色魔と私がお友達になるわけないでしょ。私は今ハラペコなの。このままだと、何しでかすか自分でも分かんない」
少女は顔をゆがめる。どうやら少女の肩に置いた手に力が入ったらしい。少女はぶるぶると震えながら、そっと口を開いた。
「そ、そんな子いない……。わたし、あなたと友達に――」
そっか。
心の中で知恵はそう呟きながら、肩に置いた手を喉元へとやり、少女の喉をひねりつぶす。
「はいはい、その寝言はあなたで五人目だにょ?」
少女はぱくぱくと口を開きつつ、知恵の首を絞め返そうと手を伸ばす。しかし、一手遅い。
「じゃ、いただきまーすっ!」
頬を染め、心底うれしそうな笑みを浮かべながら、知恵は少女の喉元に食らいついた。
4
:
piera
:2013/03/29(金) 09:22:55
>>3
◆
「ごちそうさまでしたっ」
ご馳走を平らげ、知恵はぱんぱんっと服の汚れを払う。
「ヌトラ」
ふと知恵は背後に、よく知る気配を察して振り返った。
「あ、いたんだ」
振り返った先には、金髪碧眼の……先ほどの少女と同様、知恵と同年齢と思しき少女がいた。
「イリスちゃんさー。この日本で私のことヌトラって呼ぶのは、もうイリスちゃんだけだよ? テレビ見てにゃいの?」
「私にとって、あなたはヌトラ以外の何者でもない」
「はいはい。けど、一足どころか百足くらい遅かったんじゃにゃい? もう、後片付けも済んじゃったにゃー」
「まだ、あなたがいる……」
イリスと呼ばれた少女は不敵に笑う。しかし、知恵は馬鹿にしたようにそれを鼻で笑った。
「どうせ、許可下りにゃいでしょ? イリスちゃんマジメだし。私、アイドルだし、人間襲わないしで条件そろわにゃい。それに私は強いよ?」
イリスは西欧に本部を置く色魔(ネルヴァ)の討伐を主目的とする協会の一員であると同時に、色魔(ネルヴァ)でありながら、同胞の色魔(ネルヴァ)を殺すために協会で育てられた、いわゆる協会の「秘蔵っ子」なるものだった。毒には毒をというやつらしい。
かつては、餓鬼(ヌトラ)が、協会の保有する色魔(ネルヴァ)を次々と喰らっていったことから、餓鬼(ヌトラ)と協会は対立し、餓鬼(ヌトラ)も闇に潜まざるを得ないほど、追いつめられたこともあったが、それももはや過去の話。とはいっても、泥沼の争いが繰り返されたことは事実であり、餓鬼(ヌトラ)――知恵がそれを生き延びたことは事実であった。ゆえに、知恵の「私は強い」という言葉もあながち自惚れともいえない。
「けど、あなたがいくら強くても、それがあなたを殺さない理由にはならない」
イリスは知恵を睨む。イリスの手には、現代の街並みには不釣り合いな、銀色に輝く、槍が握られている。一方、知恵は素手。おそらく、知恵の方が分が悪い。しかし、だからと言って、もし殺し合いになれば、確かに知恵はこれを好機とイリスに襲いかかるだろう。
ならば、と。知恵はにっと笑みを浮かべ、また、普段の営業スマイルを作る。
「あ、でもイリスちゃんも美味しそうだにゃー。きっと、アリスちゃんみたいな味がする――」
そう言いかけて、喉元に槍の先端が向けられる。
アリスとは、イリスの姉のような存在であり、かつて知恵が喰い殺した協会保有の色魔(ネルヴァ)だった。知恵はそれをだしに挑発をしようというのである。
「どうせ、脅しでしょ?」
知恵はもう止まらなかった。アリスの味を思い出し、知恵の興奮は高まっていた。
「だって、イリスちゃん処女だもん。色魔(ネルヴァ)のくせに、きちんとテイソウ守る偉い子だもんね。お姉ちゃんが私に喰われるの、涙流して見てたもんね。上の人から許可が下りなきゃ、何もできないイリスちゃん。けど、心の通わない冷たいロボットにもなれない可哀想なイリスちゃん。人間の操り人形のイリスちゃん。自分で自分も慰められない憐れなイリスちゃん。もう、疲れたでしょ? 生きてたって辛いだけでしょ? いっそ、全部、投げだしちゃおう? だって、イリスちゃん辛そうだもの。仲間を殺すとき、いつも泣いてる。自分の心を引き裂いて、傲慢な人間の言いなりに、忠実に同胞を殺していくイリスちゃん。私が楽にしてあげる。きっと、それは、とてもイリスちゃんにとって幸福なことだよ? どうせ、アリスちゃんと同じで、イリスちゃんも使い捨ての駒になるんだから」
あれ? と知恵は首をかしげる。見ると、イリスの顔には余裕が見えた。いつの間にか、槍も収められている。
「……ふふ、ヌトラ、少しは落ち着いたら? さっきから言葉遣いが素に戻ってる」
そう指摘され、知恵の血の気がすっと引く。
「あれ、何のことかにゃ」
イリスの様子を見て、逆にさっきの挑発は逆効果だったと、知恵は内心うなだれた。
イリスは淡々とした物言いで、
「さっきの言葉は、全部、褒め言葉として受け取っておく。それに、私を殺せないのはあなたも同じ。あなたも協会にはもう目をつけられたくないでしょ? だから、私を喰らわない」
と知恵に告げる。言われてみればそうだ、と知恵は唸る。
「うーん、そう言われると弱いにゃぁ」
さきほど、食事を終えたばかりということもあり、知恵が冷静に戻るのは早かった。
「私もまるくにゃったかにゃ。アリスちゃんは本当に美味しかったけど、あの後のごたごたを思うとにゃぁ」
「プロデューサーとやらが、待ってるんじゃない?」
5
:
piera
:2013/03/29(金) 09:23:05
>>4
イリスの言葉に知恵はぽんっと手を叩く。
「あ、車に待たせてたにゃ!」
知恵は一瞬思案した後、
「えっと、次は味見させてね!」
と笑い、それに対し、イリスは、
「死んだ方がマシ」
と無表情で断言した。
ぴょんっと知恵は跳ね上がって、イリスから距離を取る。
「それと一応、素で忠告しとくけどさー」
知恵にしては真剣な声色でそう告げたこともあり、イリスも知恵の方へと素直に顔を向けた。
「イリスちゃん、そのままじゃ、うつ病になっちゃうよ? 今、収録してる番組で、人間のお医者さんがそんなこと言ってた! たまには羽目を外した方がいいんじゃない? バイバイ」
それだけ告げて、知恵は闇の中へと消えていった。
一人残されたイリスはちょっと深刻そうな顔で、
「……私、うつっぽいのかな……」
と呟いた。
6
:
piera
:2013/03/29(金) 09:25:14
●アイリスの話 キャラ説のURLと同じ
tp://www.pixiv.net/series.php?id=227373
7
:
piera
:2013/03/29(金) 09:56:07
>>5
◆後日談
「で、結局、イリスさんは食べなかったんだね」
「ちょうど、食べ終わったとこだしにゃ。冷静になれて、本当、良かったにゃ」
「君がそう言うのだから、よっぽど面倒なんだね、その協会ってとこは」
「うーん、ネルヴァって言うのは基本的には見目形は人並み以上どころか、魔物だからにゃぁ。簡単に相手を誘惑できちゃうにゃ。ついさっき会ったばかりの他人ならいざ知らず、それなりにかかわっちゃうと愛着が湧いちゃうし、協会保有のネルヴァともなると、もはやアイドル化しちゃっててにゃ。一周して触れてはいけない神聖なものとして協会連中は扱うわけにゃ。協会連中はことごとく望んで去勢するような、くそまじめな連中ばかりだからかにゃ? 生きてるときは、その愛情すら抑圧して、初めからしなきゃいいのに、徹底的に厳しい態度を取るんだにゃぁ。そのせいかにゃ? 一人死んだだけで協会総出で弔い合戦開幕だにゃ……」
「つまり、まるで最愛の人を殺されたかのような調子で襲いかかってくると?」
「うんにゃ。それは強いにゃ。私もヌトラとはいえ一応はネルヴァだからにゃ? 同胞だったりキャリアならともかく、一般人を襲うのは本能的に無理なんだよにゃぁ。協会と和解できたのは、奇跡だにゃ。偶然が重なったからにゃ。本当にうんざりだにゃぁ」
「そんなことになると、僕も困るなぁ。知恵ちゃん、絶対にかかわっちゃダメだよ」
「うーん、プロデューサーがそう言うなら頑張ってみるよ……だにゃ」
8
:
やられ
:2013/03/29(金) 10:01:30
プライズゲット
tp://0006.x0.to/oo/gif/puraiyara.jpg
9
:
やられ
:2013/03/29(金) 21:52:03
ぴえらさんのSSを読ませて頂きました
ヌトラちゃんがさっくりと貪ったり、にゃーを忘れたり可愛いなぁとほっこりしつつも
アイリスさんの話を読むと人が一人段々と魔性に落とされていく様を持ち直せ…持ち直せ…とつい願いながら見たり、生まれた子供を見てゾクッとなったりと夢中で読ませて頂きました
色々つらいだろうけど頑張れハワードくーん
10
:
piera
:2013/03/29(金) 23:09:51
>>9
読んでくださった上に感想まで!
こんなに嬉しいことは久しぶりです!
ありがとうございます!
11
:
洞萌代
:2013/03/31(日) 02:25:59
モエヨとクラネ
tp://0006.x0.to/oo/gif/moeyo.png
たぶん右の子派って人もいるんだろうね
12
:
社長
:2013/03/31(日) 02:47:23
>>11
可愛い!
13
:
やられ
:2013/03/31(日) 05:36:41
>>11
アッハイ右の子かわいいです…
でも左の子のピンク背景ハート乱舞というのもLIKEな方で好きですね!凄い力だ!
14
:
はくぐい
:2013/03/31(日) 16:21:12
荒巻あらた
tp://0006.x0.to/oo/gif/aramaki.jpg
い、一応モフモフしてるから…
15
:
社長
:2013/03/31(日) 17:07:10
>>14
かわいい!モフモフしてる!
16
:
はくぐい
:2013/03/31(日) 19:50:44
スーパーヤマタノナウマンゾウDX
tp://0006.x0.to/oo/gif/manmos.jpg
聖書のアレみたいにしたかった。
17
:
荒巻あらた
:2013/03/31(日) 20:46:39
>>14
わあいありがとうございます!
だいたい元ネタがそれです。
18
:
みやこ
:2013/04/01(月) 14:17:21
>>16
殺伐としたスレにナウマンゾウが…!?
ありがとうございます!!
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