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ドリフターズで学ぶ最新の信長研究 外伝四
72
:
どこかの名無しさん
:2018/12/30(日) 15:47:33 ID:O/fhEI/k00
領民からすると寺に税を納めるのも光秀に税納めるのも同じことだし、
何かあった時守ってくれるというのなら光秀のほうがまだましだしな
寺も守る為に僧兵はもちろん雇っているが、現地に根差しているわけじゃないから税金だけとっていくケースが多い
寺領を横領する人間であることと、領民にしたわれる人間であることは矛盾しない
当時は飢饉や戦乱、村の開発などで寺に借金してその型に荘園になってしまった村もけっこうあるし、
望まずに彼らに納税させられている村も多い、
さらに遠方の寺や公家の所領になってると税を輸送するコストまで税金としてとられるからね。
おまけに村の防衛をしてくれる豪農や土豪や武士にも税金収める必要がある。
領主がそれを全部してくれるならそっちのほうがまだましと言える
こういう複雑な税体系は秀吉が太閤検地を行うまで続いていく
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