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やればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方 １５刷目
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. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| 電撃さんの次の大きな区切りはいつでしょう？
､ /:.: : -ﾊ.:. ┃ ┃ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､.
スレ用アップローダ
ttp://ux.getuploader.com/dekiruko/
１スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452402012/
２スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452503354/
３スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452772534/
４スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1452772048/
５スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1454137453/
６スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1455278708/
７スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1455979313/
８スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1456663722/
９スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1457189370/
１０スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1457837644/
１１スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1458304463/
１２スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1458827129/
１３スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1459597670/
１４スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1460305698/
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. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.|.. うまいこと空気読んでください。
､ /:.: : -ﾊ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∇ /..:/ l!:../.
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Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
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┃ ひどいスレローカルルール ┃
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で、終わらせたかったんですけれど
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/ ○ ○ ヽ―- ＿
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〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | 七面倒臭いことは言いません。
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j でも、別に権利の一切を放棄したわけではありません。
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈. やればできる子さんにも中の人が居るのだと覚えておいて
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼.. ください
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }.. 嫌なことされたら嫌だから嫌です。
| |:人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
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レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| スレ用アップローダが加わりました。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 容量はたくさんあるので雑談にも自由にご利用ください。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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立て乙！
ひええ、アップローダーまでできるとか本格的だよぉ、ホントにお疲れ様です…
いつか短編でもいいから先生の娯楽になるような文章を書いて恩返ししたいですねえ（なお今だ小話どまり）
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恩返しの為に、出版社の新年会で喋る相手になります！
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建て乙
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ここが新しいモイ！ね
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! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 遅くなりました。こんばんは、やればできる子です。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ }
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
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こんばんはー
-
トリ
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>>10
,.:-、
／ ヽ
／ i
人 ＿／ ;' i|
厂 ,. .-＜´￣￣ イ / i!
｀) ｧ「￣ : : :丶＠ ヽ、 ! i!、
｀Y⌒ , : ´: |: : : i : : : : ＼ `ヾ. i! 丶
／: : : :│: : :! : : : : : /ヽ、 ヾｰ-〈、 ﾍ
/: : : : : : :|: :|、＼: : : /: ∧:ヽ、. ',
/: :／: : : : |_.:| メ: :＼_i: : し: : : ヽ i
/／ /: : : : : |｀「 ＼: : ｌ : : : : : : : ﾍ │ 何の予告もないのに１２秒で！？
/: : : : : ∧ ＼l: : : : : : l: /､', !
, : : ｲ: :/: : } 三三 l: :l: : : : ｌ / }.i ,'
|: :/ |: : : : :l :::: l: :l: : : : l厶イ |. /
|/ |: : : : l l: :l: : : : lヽ : |: | /
| ∨: : : ＼ /⌒V: :l: : : : ｌ 〉: |: | ／
∨ : : /|: :￣ | :∧: : :/ トｚK.!_／
∨ / .l:.∧ノ|/ノ|: :/ ／:.:.:.:＼
∨ v′ ∠__|ノ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／ｌ ,／:.:.:.:.:.:.;r‐ｧ'Ｚ三＼
／:.:.:.l /:.:.:.:.:.:.:／／ ,ィ ⌒ヽ:}
∧ﾊ:.:.:.l /:.:.:.:.:.／／／ }|
/ Vﾊ:.:l/:.:.:.／／／ ,':.|
/ Vﾊ/:.:／／／ /:.:.|
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こんばんはー。おつかれさまです
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ｿﾞﾛｿﾞﾛ
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ばんわー
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,､,、
f ',
,′iヽ.', ＿＿＿
| __.i ヾ、 ／￣￣￣○ 。 丶
| i! ', ｉ ／⌒ム￢ヽ.＿ ○ ＼
', ` ﾉ { .／: : : :/: ハ丶: : : ヽ_ ￣＼
ゝ--イ 丶_ ,!.': : : : :,:' : : : :}ﾍ:ヽ: : :ヽ丶 〉
| | ヽノ ヽ,': : : : : :,′: : : :i: : : :'; : : : '; ! /
!￣￣ ,' ,: : :｀ﾄ､!: ｉ : : 斗 キ: :'; : : :ｿヽ /
ヽ //i: : : ハﾊ i 、: : ! ヾi ､ :',: : :{ ! あまりの即レスに眠気が半分飛びました。
ヽ i' !: : /==== ヾ |==＝ ｉ :'; : ゝ- } さて、今後についてですが、
ヽ !ヾ/ _` ｉ : i; ∧ /. まず、今週は予定通りがんばって講義をします。
ヽ !Y;'､ ／ ヽ u.! / ',ｲiヽ /
ヽ i;/!: :＞ ヽ ＿ ﾉ イ;i/ : ; ! !: ;′
ヽi! Yヽ: iヾ､i i￣|￣iヽi!: :/ｿ i!/
'､ ヾ ヽ＿ゝ イ ￣￣ヽ、
ヽ. i ヽ , i!ヽ
Ｖ ゝ ﾉ / i! | i!､
! ゝ ヽ ゝ' ） i! ヽ､ﾉヽ
| （ ヾ ゝ ヽ ＼ ゝ. ヽ
| /` i! i! く. /＼ （ i!
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もうちょっとでスレ落ちるところだったな！
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／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
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r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | 来週ですが、来週……もがんばって講義ができたらベストです。
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j できるだけ何もない状態にはしたくないのですが、
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈 ちょっと確約しかねます。
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼.. そうして２週間半開けて再来週にプロット演習２に入ろうかと。
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ } G.W.です。G.W.前進行は多分関係ないはずなので、
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨ 読む時間が取れると思うんです。ええ、予定通りならば。
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
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／i
＿,,.. -― ―…,,, ｧ''"´￣｀`丶、 ／, l
＼…ー‐- ､_,. ◎ ､ ,,, ／／ l
. ＼ ／ ,. -―…ｫ-ゝ、◎ 〈 ｜ ／￣ヽ ＿
. ＼/／,. / ／/ｌ Λ＼. ＼ i.|ヽ . ／ / （ ）
o ﾟ ／/ /／ ｨ / ,ｲ ヾ ヽ_∨ ＿／ ￣
/ ｨ/ ,ｲ /,|__／|_/仁二二二 -ｰく´ O . -―‐- ､ 小話演習は参加するにハードルが低いけれど
/ ／/ ! ／ |/｀/／三-´──‐､ | ヾ、／, -―- ､:＼ 講評できる範囲もかなり狭いので
, ｨｰ､/_/＿l__l|／三ﾐ _,. ､ ￣7ﾌ￣!__|ﾑ、＿___>:/ ヽ::' 不満に思われた方も多いのではないでしょうか？
. ／/´~ ｀7─ｧ─十ｧ'´／ f´ ヽ //／!＿ 二! ｌ::! '.::i
/ ! / ／ < <.l´ ヽ、 ! , ｲヽ＿_ノ_, ｨｰく_ｊ ｨ' 7 1:|
/ | / ,ｨ7ｨﾍ_ゝ｀ｰ-┬t ､＝､´7 / ! / ｀ヽ ヾ 7 _ｆ廴ﾉ ｊ_
/ ./ /／ ヾ、／ ｀ヽiｰ=弍ﾆく ノ 「j Y 「ヽ辷__,.ﾂ
ヽ_／ ヽ-─弋 ｰ ‐｀､〉 ｒｫ / ヽ .__,.ノ
ヽ くィ メ､
＼ ｒ‐ｧ ＿,∠、 てヽ
｀ ｰ─ ´ ￣ ￣
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手動かすにはいいけど、それ以上ではなかったね。
キャラだけで勝ち確ってのはそうあるもんじゃないし。
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＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ ／::::::::::::::::､:::::､:::ヽ::＼ ヽ､:::::::::, '
ヽ::::/ ,. '::::::::;:::::::;'::::::ﾄ:::::l､:::!::ヽ::ヽ ヽ／
〉 /::::::::::;ｨﾃﾐﾊ: :::: ::＼|＼:.:ヽ|::::｀. i
l /:;'::::j〃ﾄ:ﾊ '::: ::|Vｨ弌ミ､: |:､:::::ヽ ｌ
l |:::!:::::!l 弋ｸ ＼{ ﾄ:::ﾊ Ⅵ::ｌ::::l::! l そう考えると、
! l:::ﾄ:::ｌl ｌｌｌｌ ' 弋:○ '/:} !ｌ!::!::! .! やはり講義かプロット演習が望ましいところでしょう。
! ヽ!ヽ|::ヽu ｌｌｌｌ ／:::: ::l'ﾚ.ﾉ ,!. ただ、数は増えそうなので正直恐ろしくもあります。
ヽ､ _,,ゝ.{＞ r_つ´ ∠-/:::: ::ﾚi::! ／
V〈>{ ゝ-ｰ/:_;イ/:／i/ﾞ ‐- ‐"´.
〈/: : : : : : : : : : :ヽ
/ ,.: :: : : : : : : : : i ｛.
r‐ｧ､ {／: : : : : : : : : : : :l ；.
{ / ｀ヽ、_,ィ'´:.:. : : : : : : : : : : : :|
｀{ ＼:.:.＼、 : : : : : : : : : :.:l ；.
! ＼ : : : : : : : : : : : : : | ｝.
ヽ､_ ヽ:.:.::::; : : : : : : : : :| } .
｀ヽ、 ,}: : : :::;..: : : : : : :.| }.
｀T¨「 {: : : : : ::::;:...: : : : !
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., ´￣.￣￣￣｀''ー- ､
.／ ｀ー──── ､
. r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. | |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
| |〆_ ,､／ .} ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／ { ' /ｰ─ - ﾐ.ヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ .,斗匕 { /} / ﾐ 'l ∨ /
∨/ i ﾊ 八 / j/¨¨示芋ｱ ﾐ _.│ 〈
＼.i { ｨ V )' }::/( }} . .| ヽ 説明の不徹底を感じました。
. | .l 八 { ==＝ ﾋrツ 〃 .│ ', それと同時に企画の組み方そのものがわからない人が
/ ./ｱﾊ{ , , , ' ' 〈{_ ,...| ', 多いのではないかとも。
/.)' / 圦 u }〉.../ __ノ
. ｌ ′ 介: . c-っ ｨ ..／ ／ |.'，
. | ..f }≧s｡ __ ＜/.‐'´ __∠二二
. | |. . . . .{ r=〉- ´.､─＜_＿＿＿丿
.| | . . ィｉ{ / ∧ _＿ _ ｀ヽ 〈 }ﾊ. .'，.
| _ ィi〔 八(//{ }//// .＼} } }ﾆ}. .ﾊ.
i v' { ＼ }//介/// /__,}ﾆ}V ∧.
{ / '， _∧/∨/〈__ /二二/.:V. ﾊ.
､｡o≦ 〈///∧//7 〕iト ､ _/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V. 丶
. `ｰ‐‐＜ |. . . . . . .}>､.:.:.:.:./ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}. . . .＼
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ぐへへへ、何も怖いことあらへんのやで
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,-､ ＿
ノ,､ ヽ. `っ ）
_,,､-‐‐‐‐‐-､,_, -‐‐‐-､,,/"/"ヽ ヽ {_r'
ヽ、 ､---､ ＿＿_ '"./､､､.| l o
ヽ "'ｰ''' ／:::::::::::::ゝ‐-､`'''､,;;| i
ヽ'" ,ｲ::::::::::::::;ﾍ:::::::::::::ヽ'' i､,'
{. （:::;ｨ' ⌒'´ ヽｿ⌒(:(ﾍ i ……あれ？
Vﾞ!小 〇 〇 从:i i それなら、『企画の組み方講義』や『企画の組み方演習』の方が
ヾ:(（i "" ､_,､_, ""ﾊ:::ﾊ;ｿ 望ましいです？
ヾ;＞ｎ‐r‐;ｧ‐＜jﾙ'ノ
r〈（__,)∨__ イヽ
{ ￣} ＜/ ヽ
｀ t─ 'ゝ‐{ }
/｀ ー┬ミ辷彡
/ i l l ｀ｰ' ヽ
〈 | | | ＼ >′
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それだと前にも言ってたように、ジャンル別にそれぞれやらなきゃいけなくなりません？
どんなジャンルでも通用する程度のこと、となると漠然としすぎてまた同じようなことになりそうな。
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んむ、とりあえず私はそもそも企画ってなーに？ というそこからです
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単純に耳慣れない言葉で、その辺すっ飛ばしてわかってるもしくは組んでるのかもしれないが
いざなに、どう？ と尋ねられると答えられる人間は少ないのじゃなかろうか
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／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. 基本的には
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ ・ゼロからオリジナルを構築する
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!. ・ジャンルから構築する
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ ・キャラから構築する
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ ・結末や冒頭から構築する
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ. ・既存作品の焼き直しとして構築する
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ. くらいだと思うんです。亜種はありますけれど。
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
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企画が何を指してるのか分からんね
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企画＝プロット？
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つまり世界の作り方かな？
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／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ ごくごく原初の「こういう物語書いたら面白いんじゃない？」が
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', 企画ですね。
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 『でーま』と言い換えても良いです。
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ |
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
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プレゼンや売り込みの資料を作るのに近いんでないかな、プロットの前段階（同時にやっちゃう人もいるだろうが）
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r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 『自分の好み』に合致する『ちょっとだけ目新しいネタ』が
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 企画になります。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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自分はキャラ至上主義なんで、キャラから作るしかやったことないんですけど他の方法も興味ありますねー。
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r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::／/ :::.| ＼.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ただ、『好き』だけがあってもダメなんです。
､ /:.: : -ﾊ.:. 三三 三三 j : : . : : ﾄ､:! 「書きたいけれど書けない。書き方を調べよう」という人は
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 『自分が何を好んでいるのか』把握していないんです。
. /: : : : :.ｰ-､ ＿＿ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ. なんとなく。漠然と。なんです。
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ 「面白い本を読んだことはある」でも「何が好きだったのか」まで
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>. 深く考えていないとこういう症状が出ます。
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､.
-
あー、絞込み作業か。プロットでもでーまを浮き彫り（きっちり定める）にする
私みたいに最初のこの段階で躓いてるのも多いですし、やってみるのもいいかもしれませんね
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／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | そういう『自分が何を好きかわからない人』に
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j 『とりあえず、教えよう』とするとやってしまいがちなのが
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈 「この物語売れてるから、要素を取り出して再構築して」
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼.. だったりします。
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ } 換骨奪胎と一見似て、その実まったくに非なるものです。
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
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書きたいけど書けないことが多い……とてもわかる……
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／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. で、プロの作家さんはこういう部分でまず躓かずに
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ プロになっちゃうんです。書きたいものしっかり持ってるんです。
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!. なので、「好きなモノがわからない」がわからないことがしばしば。
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ ハウツー本でも読者との意識の不一致の最上位の一角かと。
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
自分が好きなものか……
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 物語を快く思う瞬間は、おおよそがエピソードです。
l / ――‐┐ ｜ | 他に、ジャンル特有の爽快感もありますけれど
l ,' | | | | それは追って補足します。
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
「エピソードとは、キャラ次第である」
「キャラとは、エピソードの積み重ねである」
ううむ……
-
,ノ'ヽ,､
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ｰ''ﾞ⌒ ‐'″ ~ﾞ'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
＜,_ ◎ ,.,ｏ,.,._,. ◎ / .::::::::i i
ﾞﾞ^ー- _,;;rー'ﾞ~ /i /;~^..:ー-､'' ,, .〔 .::::::::::i ｝
〉 ／ } ｀ヽ ヽ／i
/ ／ ' ' ,ｲ | ' ,ハ. ヽ ｌ
l /. / / ＼ j/| ' ｲ /／ヽ、 ! l. 『好ましいエピソード』を想像してください。
! /:|l ｲ i/＿＿≧| ,/ /_≦＿＿ヽ、 | ! 主人公とヒロイン、またはサブキャラやラスボスと
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾｉ| ! 会話をしていると思います。
｀ヽ、l}/从 .| ヽ| ､::::::ﾉﾉ' ､::::::ﾉ ll| i. バトルの最中かもしれませんけれど、
/ ヽﾄ､_.! /∧ /. それでも心震わされた決めのシーンで
ｉ , │ 八 "" ""/／ ｌi /.. 会話が一切なかったなんてことありましたか？
| / |,}｀ヽ个: . r y .メｲ. ｌl:,ソ おそらくはないと思います。
|ハ /ｉ., '| | ∨. .｀≧=‐- -‐=≦/ ,ｨ ,ｲ }
∨_/ | l }＼. .| ＼_／ /./イ/／ {,∧
l´ | | / : :ヽﾄ､＿__∧＿__,ｲ. // / {|
/ ﾑ-└- ､: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ _＿,. ,}､: :〉:_:_:ｲ∨ﾄ:_:_:〈 / ,ｲ
￣|ﾉ ￣｀ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{ ￣ ＼ イ/｀ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ ﾏヽｿ¨´: : : : : : -=彡: : :/￣￣￣7ヽ/
-
.r _.
. l ＼
. l ￣￣￣ ヽ .＿＿
. O ━ O ＼ ￣ y.
l ,. .--─t ワ ￣￣ .、 /
. / / ./ /''{ ＼ ヽ ＼ /
. / / ..{ ' { ､ ｉ＼, V < /
..{ ／:/ 八 { 八 |＼{／ヽV ..:{ /
. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | ごく短い瞬間的なエピソードからの快さは
>' | |И ∪ '_'ノ .ノ.ノ | | キャラクターとその会話内容、関係の変化、主人公への
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | 快い状況の変化、それまで積み重ねられた伏線の決着
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v ……等々があると思います。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V これ、非常に種類が多いです。
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V 「犯人はお前だ」も「主人公はあたしの」「いいや私のよ」も
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨ 同列だと思ってください。
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
| ＞‐ ` ＜ .:::::|
{:::.... ／ ,,, ,,, ＼ .::::::::}
∨:::::::.. ／ ◎ o ◎ ＼ .::::::::::′
∨:::::::／ , -─‐;────‐- 、 ＼ .::::::::::/
∨:./ ／ : : : : ′ : : : : : : : : :}:.丶 ヽ:::::/
〉 ／: : : : : : | : : : : : : : : : : ′ : .＼ Vハ
/ .／ :′ /{ { :|: :/ i : :{:＼ ∨‘，
. / / . . : : ! : / : : :. : : : : :i:/ ヽ : }. . : . . ヽ i
{ / :′: : : .:{ : { 八.:{、 : : : {′ }:∧:. :i : : : :ヽ. | 「ネコミミ少女が猫っぽいしぐさをするのを見られて
∧ / : | : : : {: .ﾊ｡'ぅミx :{ ヽ: : : i!,｡',ぅミx’: | : : : : : Ｖ | 恥ずかしげにするのが好き」でも良いんです。
. ∨{: .:| : : 八 :{{.i{ }iﾟ}ヽ ＼: {{:i{ }iﾟ:}V: .: : : : : | ! そのくらいの小さな『好き』からでも物語は広がります。
. ハ|.:/|: : :､: :N`_ﾞ.ニﾟ ' ヽ` ﾞニﾟ ' }: .:}:. : : : | .;
. {:{∧: ､ ト乂///) (/// )_} :/:. : : : :| ′
.乂小.:{＼{二￣ ￣二ﾉｨ::. .:′:} } /
l :＼:込.／ く＞ ｀ソ::|:. .: : :/ ;／
| : {:.:.:.:.:＞‐┐ ／´￣}:./:. /}/
､: : : :.:ト{ {≧ -- ≦ﾉ ﾉｲ:../ ﾉ
,. ﾄ､: :V ≧ｰ｀¨¨ヽ ／´ __ ≦/ ﾉ:厶-- 、
. ,' . ヽ＼廴 ｀ ー ___ ≦ -- ／´ ヽ
. .′ i ｀￣ /,ｨi!ﾄヽ .
{ ／⌒jミｰv'/ jﾊV ＞‐＜ .:{ i
| .i′ ／ ,ﾋ{ { //}{/⌒ー Y 八 |
ﾉ . } ／ }| Vｲ |/¨ ｰ } i {
/ ､:人 '⌒)Vi | （⌒ヽ .ﾉ | }
-
ほうほうほう！！
>>46が凄いわかりやすかった。
-
＿＿＿＿
。 -―― ○ }
__／-―￢へ- 、__ |
／ ／. へ ＼ ＼ ヽ＼⌒ヽ {
. { / l . | | ヽ ヽ ヽヽ ヽ ヽヽ
. ∨ l. { | | }, ォ寸＼ ヽノ ヽ
{ｉ |ヽﾊ{ }ｲ ｧ芯!ﾊ .} .| } つまり、「これが好き！ だから、俺の性癖のこじらせ具合を
|{ 斗ｧ芯 !/ 乂ｿ〉| .ハ }ヽ ﾉ 読者にぶつけてやるぜ！」するのが『企画の立て方』です。
|.ヽ l { 乂ｿ , ｀¨´''jｲ .ｿ ∨
!/ ヽ {圦''｀´ r ﾍ ｲ从{ .トゝ..
ヽﾍ ヽ ｀‐ ' ／ { /⌒ゝ!.
/ } }｀≧ｉ´ ./ .／＿ ヽ
{ .{. ! ./｀ヽ{ } -/／ ./ ヽ
!ハ ./ﾍ { 〃 / }
{ ./ヽヽ .l/ ヽｲ |
∨ .∨ { |
/ ｀´ ｉ .l
{ | .|
_,ノ } .|
ゝ ＞－ }. |
. } { |
. ﾘ }
/ '
. / ∨
/ ＿＿＿＿ ＜ ＼
{、＿＿＿＿＿ -＜ ヽ
|. / ∨ ヽ
|/ ヽ ＼
|{ ＼ ヽ
-
性癖は性的嗜好の意でよいですか！
-
「これが好き！ だから、俺の性癖のこじらせ具合を 読者にぶつけてやるぜ！」
ここ各自まとめておくように(＝ω＝.)
-
ヘ、＿＿ -―-- ＿
} ◎--: :---- :.◎￣ヾ―--、
! ,／: : : : : : : : : : : : :ヽ /}
| ./: : : : : : / : : : : : : : : ヾ. / .|
|/: : :i!: /:./ |: i!: : : : : : : :∧.＿∨}
/:/: :i!:./:./ |: :ﾄ､: : ',: : : : : i! Y
|/:i!: |/ |/ .i!:.| ﾏ: ',､: : : : :i!､ ヽ
|: |: :! __ ﾘ ヽゝ＼: : :|: T }. そして、その『好き』は『好みのエピソード』から
|: |i:.| ''⌒` ''⌒` i:＼|: :ﾍ / 探ると見つけやすいんです。
人i!人:::::: ＿＿ :::::: |ノ_ィ: {>′ 心動いたエピソードありますよね？ どんな作品の
,イ三三ゝ､ ､＿ ﾉ ｲ--': : ヽ どんなシーンでしたか？ そのシーンが好みだったのは
r///⊂⊃----- ___ イl ヾ{ :∧ { キャラが良かったんですか？ 雰囲気が良かったんですか？
i!//////i___/ ￣￣ヽ.l;/ ヾ それまでの鬱屈を一気に晴らしてくれる爽快な展開が
ﾏ________人＿＿＿＿ | ツボにハマったんですか？
ゝ＿_', i! 7 / ……と、どんどん具体的にしていきましょう。
| ', i! .i! |
| i! .i! i!
| i! .i! i!
.イ¨.ヽ ー― ー――‐‐<
i!///∧ , イ´ /｀ー‐ ´ ,---､| ﾑ
.i!////i!__,ｲ_ ー _-- ＿__./////ﾊ_- _.ﾑ
i!////i! ﾊヽ .i! i!/////i! ∧ ∧
i!////.i! ＿__|_ゝ___| i!////.i! ∧
ー―‐' ￣￣人/// i!----‐‐‐ｲ
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ ＿o__ ＼:::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´::::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ､::::::: :, '
;' ／:::::::/::::∧::::::::::::|:::::Ｘ⌒ ヽ ヽ ﾉ
! ,!:::::::::::ﾚ-┼ヽ:::::::::j ′>≧_ﾊ j Y
│ |i:::::::::{/Ｖ::_::::ヽ::::/ 仟ﾃミf ヽ | その上で、>>28のように分類されていきます。
│ |i:::::::::| ｨ尓ミ､∨ 弋;ヽ:::} | ﾉ 「僕が好んだのはジャンル。俺TUEEさせたいんだ！」ならば、
│ |l:::::::::|j代;;ヽ:ﾍ ゞ _;ｿ j /. 俺TUEEから外れないように気を付けつつ新機軸を探ります。
| ﾘヽ:::::lﾊ. ゞ __ｿ , ///レ / 「某、ツンツン娘がデレるエンドが大好きに御座候」ならば、
l ＼ｉ小 /// ､_ ノ ,.ｲ____ i オチでちょっとだけデレるツンツン娘がツンツンできる環境を
j__人____ | |ゝ.、＿rｨと¨＞＜∠_ ゝｭ 考えます。
. 1r┘ ___＞'´ 'ｰ彡-‐’ ヽ｀ヽ＼
. ﾙ尸＜_ ＼_ _｀ﾆ うー-､j | ﾄ､
/ / ／￣ `'<爻／ ∨ i ヽ
-
先生、自分では読むのも嫌なような胸糞展開を自分で書くのは何故か好きなんですが
これは人としてどうなんでしょうか？
-
つまり893がホットドッグつまみにバランタイン飲んでるのをラノベにして読者にぶつければええんやな
-
>>53
.r _.
. l ＼
. l ￣￣￣ ヽ .＿＿
. O ━ O ＼ ￣ y.
l ,. .--─t ワ ￣￣ .、 /
. / / ./ /''{ ＼ ヽ ＼ /
. / / ..{ ' { ､ ｉ＼, V < /
..{ ／:/ 八 { 八 |＼{／ヽV ..:{ /
. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | あなたがドSだからです（キッパリ
>' | |И ∪ '_'ノ .ノ.ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
.r _.
. l ＼
. l ￣￣￣ ヽ .＿＿
. O ━ O ＼ ￣ y.
l ,. .--─t ワ ￣￣ .、 /
. / / ./ /''{ ＼ ヽ ＼ /
. / / ..{ ' { ､ ｉ＼, V < /
..{ ／:/ 八 { 八 |＼{／ヽV ..:{ /
. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | あ、人としてですか。
>' | |И ∪ '_'ノ .ノ.ノ | | 私も好きなので人のことは言えませんね。
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | オチを知らないと不安感がいっぱいですから
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v 読むに耐え切れないんだと思います。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V 自作であれば、オチは知っているか書き換えられるので
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V そういう意味での不安感は薄いですし。
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
極端に言えば、人の創作物を読むのは嫌いだけど書くのは好き
何故なら自分の思った通り書けるから
みたいなもんですかね
-
自分の好きな作品の好きなシーン書き出して、
何が好きなのかちゃんと考えて理由を書き出してみてたらそのシーン思い出して泣けてきた。
-
.へ ＿＿ /ヽ
/ ○ ○ ヽ
／ ⊂⊃ ＿＿＿⊂⊃ヽ
/ ／ ⌒/| /ｲ-/ヽ
// ／ ,j/l/ |/丶{.ヽ }
| __/ {,／ ┃ ┃ Ⅵ.} ! そして、好きなモノと好きなモノを合体させたりもできます。
{｀ｿ:::〉､ ヽ ､___,､_, } ﾘ/ 「推理モノ好き」＋「怯えるネコミミ少女好き」＝
〈::::／ ＼） { / /::＼} 「行き場がないけどやたら頭脳明晰なネコミミ少女が
＼ } ＞ゝ-'__ ＜ ／ 主人公の代わりに事件を解決してくれるから可愛がらなきゃ」物語
入_ノ ｀ｰ===､ / 7 ／
〈_ ∨`´∨
}＞ ． ＿ _/| ∨
.ｲ / ￣ ｀ﾆ=r'
/＞′ {
{〈 〈
∧ ヽ
/ /｀¨ヽ }
ゝ' ｀⌒ー'⌒ー'⌒ー＜ ＼
-=ﾆ三三三三ﾆ=- ＼ﾉ
-=ﾆ三三三三ﾆ=-
-
, -――――- 、
＿ -‐ィ ´ ヾ―-- 、
〈 / ○ _ _-､ ○ ヽ ｀}
} , ,､ハ' ヾ ｀ヽヘ,、 i /
ヽ { / ∧ ヽ、 } ／
ヽ./ , ,' ヽ ､__ ヽ｀`ヽ/´
| ﾊ -|‐/ ヽ´l ｀ト―｀ }
,ｲ { ﾚz、 ィrzｭ } / >>42で言っていた『ジャンル特有の爽快感』は推理モノがやはり
{ 代ソ ヒｿィ ,、ヽ_ わかりやすいですね。
厶ん ト、 r‐ｧ ノ,、 ノ‐｀、 極論すれば、読者は「犯人はお前だ」が見たいんです。
/ >ゝ__｀` _´__ ソ } 〉 なので、物語の基本構造が物凄く似か寄ります。
ヽ r ´: : ／: : : ∧--―､ /. それをどうにかごまかすために、いろいろ目先を変えていくんです。
/: : : : /: : : : : : ∧ ハ-'. そのため、高校生探偵だったりMIT卒高校生探偵だったり頭脳は大人な
/￣｀ヽ{: : : : : : :／ ヽ ', 元高校生探偵だったりするわけです。
/ ∨: : :／ ヽ. ',
{ }ヾ;/ ヽ. ',
| / ヽ ヽ }
l ./ ヽ /
>、＿ /。 ヽ、＿＿ /
/ | .| ヽ
/ | 。 。 .| ヽ
./. . .| | ヽ
/ | .| ヽ
／ | 。 。 | ヽ
／ | | ヽ
{ | | ヽ
＼ | 。 。 | 〉
ヽ、 | | ,､＿＿ -‐ ´
￣｀{￣￣￣}｀――´i―――}
|＿＿＿} |＿＿＿l
r⌒ヽ^´⌒} {￣｀只´⌒}
{ ﾉT>､_ﾉ L / ll ヽ、/
｀ イ_ﾊ_> } ﾄ' レ'｀}
{ | .| }
| { } ,'
| } ﾉ }
｀‐--‐' `‐-イ
-
高校生多いｗｗ
-
なるほど、不安感かぁ
でも一方では作者側として利用すべき展開の読め無さを
どれほどまで自分は利用して読者にぶつけて良いのか分かんないんですよね
たぶん自分の力量の無さで伝えられてない部分も
読者は想像して不安になったり、何か期待してもいるはずなのに
あと、たぶん自分はM視点で創作してる気がする…
安心してストレス感じられる展開は良いんだけど、どうなるか分からないと極端に弱くなるからつらい
-
, -――――- 、
＿ -‐ィ ´ ヾ―-- 、
〈 / ○ _ _-､ ○ ヽ ｀}
} , ,､ハ' ヾ ｀ヽヘ,、 i /
ヽ { / ∧ ヽ、 } ／
ヽ./ , ,' ヽ ､__ ヽ｀`ヽ/´
| ﾊ -|‐/ ヽ´l ｀ト―｀ }
,ｲ { ﾚz、 ィrzｭ } / 高校生探偵だったり高校生探偵だったり高校生探偵だったり
{ 代ソ ヒｿィ ,、ヽ_ 高校生探偵だったり高校生探偵だったり高校生探偵だったりします。
厶ん ト、 r‐ｧ ノ,、 ノ‐｀、 私が想像したのは全部別作品のキャラ。
/ >ゝ__｀` _´__ ソ } 〉
ヽ r ´: : ／: : : ∧--―､ /.
/: : : : /: : : : : : ∧ ハ-'.
/￣｀ヽ{: : : : : : :／ ヽ ',
/ ∨: : :／ ヽ. ',
{ }ヾ;/ ヽ. ',
| / ヽ ヽ }
l ./ ヽ /
>、＿ /。 ヽ、＿＿ /
/ | .| ヽ
/ | 。 。 .| ヽ
./. . .| | ヽ
/ | .| ヽ
／ | 。 。 | ヽ
／ | | ヽ
{ | | ヽ
＼ | 。 。 | 〉
ヽ、 | | ,､＿＿ -‐ ´
￣｀{￣￣￣}｀――´i―――}
|＿＿＿} |＿＿＿l
r⌒ヽ^´⌒} {￣｀只´⌒}
{ ﾉT>､_ﾉ L / ll ヽ、/
｀ イ_ﾊ_> } ﾄ' レ'｀}
{ | .| }
| { } ,'
| } ﾉ }
｀‐--‐' `‐-イ
-
いやそこは安楽椅子探偵だったり推理倶楽部だったり超有名探偵の孫だったり、高校生以外の目先を変えた要素を挙げようよｗ
-
>>62
r‐- 、
/ ＞＝二￣｀` ヽ＿
{ , イ: : :/ ヽ: : : ヽ ○ ￣￣ヽ
. ／:〃: : : :仏: : ヽ: : : ヽ-、 }
/: :ｲ: : :{: {ミW', : : ', : :.|:ヽ: ﾍ / /
,': : : {: :.ﾊ: | ', : : }: ﾘ|: : ', : i_ ∨
|: : : ヽ: |-r! }: :-!/､ﾄ: : : i } ヽ. i
|ｲ: : : }､lんﾊ ﾊ: :ﾘ ! }: : /: } ! | 『不安感』と『不快感』は違うことに注意です。
| !: : 小弋ソ ィ" ヽ ｲ: :/、ヵr ! 読者がそうと望んで読むのであれば、それは快い不安なんです。
!八: {:八 '＿ ' !レ /) { / ホラー映画やジェットコースターは、どちらも本来快くない感覚を
〉!: : :ヽ ﾏ } /´) ィ¨´: : ∨ あえて味わい楽しんでいます。
ヽ: : : : : :＞r- イ'{ {: : :{/: :イ 逆に、読者がそうと望んでいない瞬間に与えてしまうと
/´￣j¨¨ﾘ r_-! {: :从: / それはただの『不快感』です。量の大小よりも与え方が大事ですね。
. ／´⌒ヽ /- 、 /ヽ _f¨ }´＿ゝ＼
オ Y ∨ヽ ｀{ !´ }
{// ィ／ } 〃￣ 只=≦', ﾘ !
. しゝ1 | / / .l | | ,'
. ,' ! | ’ | } ', /､
. | /.| {. ', //
. ヽ ／ | ',. /´
. ｀´. | ￣‐-ヽ＿ノ
-
そのなんていうか新奇性、というか
要するに切り口がちょっと新しい。テンプレートを新しく見せるように添えられたそれら
そういうものを加える事で得られる面白さというのはわかっているんですが、わかっているつもりなんですが、
いざそれを意識しようとすると難しいなぁと悩んでしまいます
キャッチーさに欠ける、と良く知人と言い合ってるんですが何か方法論はないものでしょうか
組み合わせの妙とか、理屈はわかるんだ。あれこれ読み漁って解決させようとは思ってるんだ
曖昧な問いで申し訳ないのですが……。やはりインプットが足りぬに尽きるのかなぁ
-
面白いものを仕上げるコツは王道を半歩ずらせとか聞くけど
ようは自分の好きなものをテンプレに添えてぶつけられるかなんだろうね
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', あっと、抜けていたので補足。>>65も似たことを
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 以前に語ったことがありますね。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
これめちゃくちゃ大事ですね……
普段何気なく「好き」だと思ってたことを理由を考えて書き出すだけで
一体何が好きだったのかモリモリ見えてきました。
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 限界を超えたので寝させてください。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ }
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
-
好き嫌いがないというか、なんでも楽しめてしまうというのはむしろ向いてないですかね
ツルペタロリが好きだけど奇乳もいける、みたいなこれ性癖が特にないんでしょうか？
-
おやすみなさい。
非常に有意義でした。
-
>>65
妙な話しでしたが、答えて下さってありがとうございます
「不安感」と「不快感」、自分なりに考えてみます
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V いろんな『好き』の引き出しがあることは良いことです。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ } 一番困るのは『好き』の引き出しを持っていない人です。
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' 居るわけないと思いきや、これが意外と居るんだそうで……。
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
-
そぉだ、いいぞ！ 自分のやりたいことを声に出すんだ！
「眠い」ではダラダラと続けてしまう、「寝たい」もしくは「寝る」と言うんだ！
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 寝ない。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ }
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
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>>71
守備範囲が広いのと、好みは別じゃないかな。
特にこれが好き！ ってのは無いの？
例えば「ツルペタロリが好きだけど奇乳もいける」って書き方だとロリの方が好きっぽいけど。
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>>77
（あくまで喩えだけど）自分ではそう思ってるけど、実際正反対がイケるってのはその程度なのかと思ってしまう、というか
なんでも、やりゃ面白く出来るんじゃね？ って思ってしまって逆に定まらないパターンだねー……
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や、寝てくださいね
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>>78
んー、考え方次第のところがあるから難しいかもしれないけど、単純に好きの数が多いって方向でも良いんじゃないかな。
片方をプラスにしたら反対属性も好きだとマイナスって考えたり、平均して50％って考えるんじゃなくて、全部100％プラスというか。
的外れだったりわかりにくかったら申し訳。
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選択する要素によって勝利の最大値は決まってきちゃうよね。
例えば眼鏡キャラなら一定の需要はあるけど過半数は絶対取れない、みたいな。
そういうの気にしちゃうのは十年早いんかしら。
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リョナと去勢がすき！
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クソどもがお互いを仲良く罵りあいながら糞野郎どもと殺しあうのが好き！（純粋な笑顔）
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>>83
アメコミが大体そうだよね
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主人公や周辺報われる展開が好きだけどそのためには不遇の時代を過ごさせないといけない
不遇が嫌いだから報われが好きなのに不遇を書か書きゃ報われないという構造欠陥
こんな思いをするくらいなら・・・好きになんてなりとうなかった・・・！
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>>85
『あいつ今はすごいけど、昔はこんな苦労をしてたんやで』キャラなら…
あ、主人公ポジじゃねえや、いいところで死ぬお助けポジじゃん…
こんなに苦しいのなら愛などいらぬ（聖帝並感）
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そういや自分の『好き』についてちゃんと考えたことなかったな
大体の方向性は分かってるけど、明文化しとけば書きたいもののでーまを作りやすそうだ
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アイギスのイベキャラスキルマ下限完了っと・・・
初めてのスキルマ下限だ、うれしい
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>>74
友人間ネット雑誌ワイドショー等で取り扱ってるのは好き
1度それらの情報源を絶ったら見事に何も楽しくなくなりました
その後触れた新作だけじゃなく昔楽しかったものまで無味乾燥になって…みたいな経験ならあります
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r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､.
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. ……薬飲んでるのに発症しました。あれぇ？
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| こんばんは、やればできる子です？
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
医学も万能ではないのです
患者が言うことを聞かない場合は特にね！
こんばんは、ご自愛ください
-
こんばんわ、そしておやすみなさい（就寝）
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', まあいっか。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
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こんばんはと同時にお大事に
読んだ作品に影響されて流行りはあるけどこれは好きなのかどうか……
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, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', 流行りが好きでも良いじゃない、です。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
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iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
おこんばんは
土曜日に病院が空いていたらすぐにその旨を伝えに行くヨロシ
-
>>66
＿＿＿, 二二二 、＿＿
{ ○イ ﾑﾍ ヽ ○ ￣ヽ
| .／ .ｲ ∨ ＼ /
| / l } | ヽ ヽ ∨
ゝｲ. l | | } | 冖〈
/ { |弋{ヽ ﾘﾅト }. } } }
{ .| .从ｨ乏芯 孑芯〉l人 ﾉ .ｲ さて、昨日返答を保留させてもらった質問です。
!∧ . |ﾊ 乂ｿ 乂ソ }ﾊ个 }. 口ぶりから察するに、しばしば聞かれる「反対にしてみる」「取り替える」みたいな
ヽ|八'' ' ''ﾉ' ノ人_ﾉ. 一般的な方法はすでに試したのでしょう。
| ヽ - ｲ { { ﾊ.
!ヽへ } ＞＜ { ﾘ人 } ノ!'.
,へ＜ ´ ｀ ヽへﾉ、
「￣｀ヽヽ ＿ ＿, イ/ ―- }
<⌒ヽ ヽ//∨/／ Z ゝ
辷 .} ＼／ Y }
| ￣ﾘ } | . イ
| { {ﾉ }´
. ﾊ / |
/. } {
l ./ | ハ
| |/ ' ヽ
| |
| |
! |
,、 ﾘ }
Y⌒´ '
＞ ＿_.ﾉ
-
テンション上げて脳汁出して突っ走るというメンタル的な問題ではなく、技巧的な問題だったと……
-
.r _.
. l ＼
. l ￣￣￣ ヽ .＿＿
. O ━ O ＼ ￣ y.
l ,. .--─t ワ ￣￣ .、 /
. / / ./ /''{ ＼ ヽ ＼ /
. / / ..{ ' { ､ ｉ＼, V < /
..{ ／:/ 八 { 八 |＼{／ヽV ..:{ /
. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | このままだと質問意図がわかりにくいので
>' | |И ∪ '_'ノ .ノ.ノ | | 勝手に書き換えます。
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | 「キャッチーな組み合わせってどうやって見付けるの？」
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v こんな質問だったことにしてしまいましょう。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
,.:-、
／ ヽ
／ i
人 ＿／ ;' i|
厂 ,. .-＜´￣￣ イ / i!
｀) ｧ「￣ : : :丶＠ ヽ、 ! i!、
｀Y⌒ , : ´: |: : : i : : : : ＼ `ヾ. i! 丶
／: : : :│: : :! : : : : : /ヽ、 ヾｰ-〈、 ﾍ
/: : : : : : :|: :|、＼: : : /: ∧:ヽ、. ',
/: :／: : : : |_.:| メ: :＼_i: : し: : : ヽ i
/／ /: : : : : |｀「 ＼: : ｌ : : : : : : : ﾍ │ これでもまだ復数の回答が含まれる難解な問いです。
/: : : : : ∧ ＼l: : : : : : l: /､', ! 順番に分解しながら考えていきましょう。
, : : ｲ: :/: : } 三三 l: :l: : : : ｌ / }.i ,' まず、『キャッチーさ』についての話であるということに留意。
|: :/ |: : : : :l :::: l: :l: : : : l厶イ |. / 「内容を読み切っての良し悪し」ではありません。
|/ |: : : : l l: :l: : : : lヽ : |: | / つまり、『勝てるタイトルやあらすじの書き方』の話です。
| ∨: : : ＼ /⌒V: :l: : : : ｌ 〉: |: | ／
∨ : : /|: :￣ | :∧: : :/ トｚK.!_／
∨ / .l:.∧ノ|/ノ|: :/ ／:.:.:.:＼
∨ v′ ∠__|ノ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／ｌ ,／:.:.:.:.:.:.;r‐ｧ'Ｚ三＼
／:.:.:.l /:.:.:.:.:.:.:／／ ,ィ ⌒ヽ:}
∧ﾊ:.:.:.l /:.:.:.:.:.／／／ }|
/ Vﾊ:.:l/:.:.:.／／／ ,':.|
/ Vﾊ/:.:／／／ /:.:.|
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 『タイトルやあらすじ』加えても『序盤の展開』くらいでしょうか？
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! とにかく、それらをもって「キャッチーである」――「面白い」「続きが
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 気になる」と言わせるためにはどうしたら良いのかという話です。
. /: : : : :.ｰ-､ з /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
自分のエゴ出せばよくねって所で思考が止まる
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| で、あれば「内容が想像できるものである」ことが求められますね。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 『内容が想像できない新奇性は存在しません』
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
するする読める（薄すぎ
-
見当外れでも想像できればいいのかな
-
正直、小説の構造を考えれば考える程テンプレが強すぎて使わざるを得ないなぁ
なんだかんだ言って、小説というか物語が語られ続けた中で生き残った話の作り方やし
-
タイトルってあらすじ以上に作品を圧縮しなきゃならんかな？
本質を数語で表現すると。
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::／/ :::.| ＼.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| その上で、「面白い」「楽しそう」と期待させうるだけの独自性と
､ /:.: : -ﾊ.:. 三三 三三 j : : . : : ﾄ､:! 強い誘引力を……とまあ条件を並べることはできるんですが、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 多分この質問って「一発でどーんと解決できるわかりやすくて
. /: : : : :.ｰ-､ 〜〜 /..:/ l!:../ お手軽な方法くれ」なんだと思うんです。
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ. そう考えると、うーん……。
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
>>107
ホラーとかSFとか、ジャンル分けできるってのがテンプレである証拠だね。
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ 『ひらめいたひとつのアイディアをあれこれ考えて膨らませる』が
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', 一番無難だと思います。
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', この『アレコレ』部分は、それこそ「立場を逆に」したり「あえて
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ 入れ替え」たり「一般的じゃない部分に着目」したり「普通は
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ | 入らないものを加え」たり……と良くある手法です。
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二! では、『ひらめいたひとつのアイディア』とは何かですが。
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
-
例えば今なら、ツツジの花はありふれているけど
ツツジを見たいという欲求が強い人には良くも悪くも目を惹かれて、その先のツツジも気になってくる
なのに、人目を惹くような特別なネーミングの花を探しているような
-
>>109
そんなもんあったらとうに実践されてますよねぇ的な
やるとして自分の好きをまず羅列し、それを単語に分けてカード化して
3枚ランダムピックアップして三題噺にするのが適度に思いつかない組合せ出てきそう
-
>>109
方法論を彼に示しても、彼がその「面白い組み合わせ」を選択できるとはかぎらない。
いっそのこと、自分の頭脳を経由しない方法をつかうとかね。
たとえばこのあいだの課題とか、必要な要素を選んでもらえるから想像が広がる面がある。
自分の頭脳から出たものじゃないから。
星新一は新聞の切り抜きや気にとまったことをメモして、多量に箱にいれていた。
それらをランダムに複数枚抜き出す。
ランダムに抜き出されたからそれらには関連性がまったくないが、その組み合わせでどういうつながりが生み出されるかをアイデアの源泉にしてた。
頭脳で選んだら、すでに関連性があるのだから、まったくのランダムにする。
こういうので、自分の中にない発想を見つけ出してはどうか？
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | この『ひらめいたひとつのアイディア』部分に
l / ――‐┐ ｜ | 『好き』なものが入ります。すると、
l ,' | | | | 『凄腕ゲーマー』＋『ギャップって良いよね！』
| ヽ. ＼＿_,ノ | | ＝ 「凄腕ゲーマーだけど日常生活崩壊少女の
| l ＼_ ／! | / / お世話という名の介護をする物語」
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／ みたいにぶっ壊れた発想に行き着くわけです。
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
ぶっ壊れた発想ｗｗｗ
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 即興で出てきた発想がたいそうぶっ壊れていて
l / ――‐┐ ｜ | やればできる子さん、大満足。
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
>>115
発想がぶっ壊れても、ストーリィ展開はちゃんとテンプレに収められる！
-
ああ、静謐な情景が
至高の花の蜜を探して花を摘み漁るフラワーバトルマスターのイメージに上塗りされた
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. 無意識でアクセルブレーキハンドリング全部やっちゃってるんだと
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ 思います。『職人の勘』ですね。
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!.
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
そろそろ、ニュータイプの勘でもいいような気がしてくるんですが
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. ニュータイプ呼ばわりされたことはこれで３回目です。
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!.
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
まあ、アクセルしかない発想だと困ることも多いだろうね。
50年後に理解される前衛小説をラノベでやられても、担当がよっぽど変ったもん好きでないと世に出ない。
-
できる子先生はスペースノイドだった……？
-
>>109,111
そうですね、やはりツールが欲しいです
アイディアに好きをぶっこむ、か……なるほど
いやなんていうか、書き終えてみると「引きが足りないなぁ」となりがちで、
結局序盤がどれも弱いんですよね。終盤までいくとそこそこ頑張れてるとは思うんですが（ただ目新しさは感じない）
こう、アクセルを踏むのが極端に苦手な感じです。或いはスロースターター
-
やっぱりなんかに気づくと、光るの？
-
>>125
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', あー……。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', もうひとつの可能性、『序盤が弱い』のパターンかもです。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
もっと言うと、「うわぁコレは負けるわ！ｗ」ってぐらいのガツンと殴る強さがないというか
面白いは小さな単位と伺い、膝を打ちましたし面白い小説は冒頭から面白いもんだというのも納得できるのですが、
じゃあそれを意図的に作ってくには何が足りないのだろう、と。キャラクター大事はわかるんですが、えぇ
すごく面倒くさい感じで申し訳ないのですが……！
-
アニメとか小説とか見てると、中盤位で
「見える！ 私にもオチが見えるぞ！」って
-
ショートパンツのしっかり者で苦労症のショタっこに、フリルのついたエプロンを装備
この上なくシンプルな要素の組み合わせなのに、眼から鱗が落ちた様な衝撃を受けたなぁ
ただ逆にもっとテンプレ的な、オレオレ系ナルシシストのご主人様に
意地悪なツンツン系ライバルお嬢さまを据えたパターンも見てみたかったな
好みとは業の深いものよ
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ ＿o__ ＼:::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´::::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ､::::::: :, '
;' ／:::::::/::::∧::::::::::::|:::::Ｘ⌒ ヽ ヽ ﾉ
! ,!:::::::::::ﾚ-┼ヽ:::::::::j ′>≧_ﾊ j Y
│ |i:::::::::{/Ｖ::_::::ヽ::::/ 仟ﾃミf ヽ | 先程はチラッと触れるに留めましたが『序盤の展開』が弱い
│ |i:::::::::| ｨ尓ミ､∨ 弋;ヽ:::} | ﾉ ――つまり『掴みが弱い』原因は簡単。
│ |l:::::::::|j代;;ヽ:ﾍ ゞ _;ｿ j /. 『プロット構造が間違っている』んです。
| ﾘヽ:::::lﾊ. ゞ __ｿ , ///レ /
l ＼ｉ小 /// ､_ ノ ,.ｲ____ i
j__人____ | |ゝ.、＿rｨと¨＞＜∠_ ゝｭ
. 1r┘ ___＞'´ 'ｰ彡-‐’ ヽ｀ヽ＼
. ﾙ尸＜_ ＼_ _｀ﾆ うー-､j | ﾄ､
/ / ／￣ `'<爻／ ∨ i ヽ
-
＿＿＿, 二二二 、＿＿
{ ○イ ﾑﾍ ヽ ○ ￣ヽ
| .／ .ｲ ∨ ＼ /
| / l } | ヽ ヽ ∨
ゝｲ. l | | } | 冖〈
/ { |弋{ヽ ﾘﾅト }. } } }
{ .| .从ｨ乏芯 孑芯〉l人 ﾉ .ｲ と、詳細に踏み込む前に２タイプあることを明言しておきましょう。
!∧ . |ﾊ 乂ｿ 乂ソ }ﾊ个 }. 「強い序盤を持ち込めるタイプ」と「何らかの要因によって強い序盤を
ヽ|八'' ' ''ﾉ' ノ人_ﾉ. 持ち込めないタイプ」です。
| ヽ - ｲ { { ﾊ. 基本的に序盤が『弱い』のは問題ですが、序盤が『強くない』こと自体は
!ヽへ } ＞＜ { ﾘ人 } ノ!'. そこまで大きな問題ではありません。
,へ＜ ´ ｀ ヽへﾉ、
「￣｀ヽヽ ＿ ＿, イ/ ―- }
<⌒ヽ ヽ//∨/／ Z ゝ
辷 .} ＼／ Y }
| ￣ﾘ } | . イ
| { {ﾉ }´
. ﾊ / |
/. } {
l ./ | ハ
| |/ ' ヽ
| |
| |
! |
,、 ﾘ }
Y⌒´ '
＞ ＿_.ﾉ
-
理詰めだなぁ
言われてみればなるほどと思ったりするけど
言いたいこと、伝えたい事なら、なるべくタイミングを計って、言葉一杯に伝えようとするでしょって感じで理解してたわ
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', 基本は『期待感をあおる』ことです。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 魅力的な風呂敷を速やかに広げましょう。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 読者は『物語世界にどっぷり浸かろうと思って
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | 本を開いた』んです。『騙されてくれる気満々』なんです。
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| このボーナスタイムの間に一気に畳み掛けて
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿 「つ、続きをくれ！」させてしまえば勝利です。
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
>>132
強くない・弱いの定義を！
たとえば、序盤が説明過多で読み始めるのに抵抗あるのは「強くない」のか「弱い」のか、とか。
引き込むブラスが無いのと、バリアになるマイナスがあるって違いだろうか？
-
何でドラクエⅣのヒャド使いが……
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
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, '"´＼:.}_{:.:＿／.:.:...:.:..⌒丶､ {:::::::::::::::::::::::::／◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
／:..; '´.:.／七乙 ノ.:.:...:.:...:.:.. .:.:..:.:.丶､:::::::::::::::::::／ _ ＿o__ ＼:::::::::::::::::::::::::::::,'
／,.:'.:,:' ,.':..`ｰ┬‐＜ヽ ｀丶、:.:..｀丶、.:.:..＼:::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
／,.:'::.,.:' ,.':.:.,' / i.:.:.', ｀丶、:.:..｀丶、.:.ヽ.:::/ ／::::::::::::::::､:::::､:::ヽ::＼ ヽ､:::::::::, 'ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ
〃,.:'::.,.' ,':.:. ,' ,' ;.:.:.:.'、 ＼.:.:..:.:.:ヽ .: ∨ , ':: :::::＼:::;'::::::ﾄ:::::l､:::!::ヽ::ヽ ヽ／
/,.:':..:./ /:.:.:/ i:.:.:.:.:ヽ ヽ:.:.:.:.:.:'､ Ｖイ/:/ｨぅﾄ八{: : / { ゝ=-ﾐ ::::｀. i
. / .:.:.. / /:.:.:,' ! 〈:.:.::.:.:.:.＼ };ヘ:.:.:.:.' ⅥjY´ﾉ::ij ＼{ヾ r心. ､:::::ヽ ｌ 「ねえねえねえねえ。
. ,' .:.:.. / ,' .:.:..:! | `、:.:.:.:.:.:.i ヽ.::.:.', l: :7_込ﾘ ﾉ7::j.} :ｌ::::l::! l でっかいゴムボールで
l .:.:..:/ i :.:.:.: } | {:.:.:.:.:.:.:i '、.:.:! |:Ｙ／／ 込_ ｿ／!ｌ!::!::! ! 野球やったら面白そうだと
| .:.:.,' j .:.:.:.:.! | 〉 :.:.:.:.:.{ } :.:.} l人 ャー‐- ､／/ア : ::l'ﾚ.ﾉ ,!. 思わん？ 思わん？」
l:.:.:.:! { .:.:.:.:.} i| /:.:.:.:.:.:.:.＼ {:.:. {. |{ : ＞ ゝ ﾉ ＜: =彡:ﾚi::! ／..
∨:.{ j:.:.:.:.:{ i| ヽ:.:.:.:.:.:.:.:/ （｀ヽ-､∨ー―ﾍ乙＞＜∠￣`く: :/'ﾞ‐- ‐"´ こんな感じにずいっと
∨:! {:.:.:.:.{ ! く:.:.:.:.:.:〈 ） ヽー￢冖¨￣￣ └┐ Y 一気にワクワク感を。
. Ⅵ 〉:.:.:.:! ',:.:.:.:.: | _, -―'´ __ ＜{___ﾉ|
. `､ {:.:.:.:.:! !:.:.:.:.:.| (＿_, -､ _ イ'´￣ ＼│
ヽ ヽ:.:.:＼ ! ヽ:.:.:./ _, -―' _,-‐'´ { ＼ l
＼ ＼:.:.ヽ ', }:.:ヽ r'_´ -― _, -‐'´ l ヽ. 八
＼ ヽ:.:.ヽ ＼ ヾ:.:.〉 `ー＜_／ 〉 ＼
丶､ ヾ:＼ 〉:{ _,＞'´ / ／＼.
｀ ー――-----‐┴ '´ / ／＼＼ ＼
-
スイカをヒトのドタマにぶち込むのは野球って言いませんよ？
-
投げる人にリスクがないからダメ！
-
野球やろうぜ。お前ボールな（斬首
-
>>135
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ ／::::::::::::::::､:::::､:::ヽ::＼ ヽ､:::::::::, '
ヽ::::/ ,. '::::::::;:::::::;'::::::ﾄ:::::l､:::!::ヽ::ヽ ヽ／
〉 /::::::::::;ｨﾃﾐﾊ: :::: ::＼|＼:.:ヽ|::::｀. i
l /:;'::::j〃ﾄ:ﾊ '::: ::|Vｨ弌ミ､: |:､:::::ヽ ｌ
l |:::!:::::!l 弋ｸ ＼{ ﾄ:::ﾊ Ⅵ::ｌ::::l::! l 『弱い』は無駄な説明や無駄な展開でボーナスタイムを
! l:::ﾄ:::ｌl ｌｌｌｌ ' 弋:○ '/:} !ｌ!::!::! .! 無為に使い切って、読者にポイされちゃうパターンです。
! ヽ!ヽ|::ヽu ｌｌｌｌ ／:::: ::l'ﾚ.ﾉ ,!. これは明確にダメ。
ヽ､ _,,ゝ.{＞ r_つ´ ∠-/:::: ::ﾚi::! ／ 『強くない』は必要な説明や必要な展開をしつつも
V〈>{ ゝ-ｰ/:_;イ/:／i/ﾞ ‐- ‐"´. 最低限の誘引力は残したままボーナスタイムで
〈/: : : : : : : : : : :ヽ 読ませるのが難しい部分を乗り切るパターンです。
/ ,.: :: : : : : : : : : i ｛. ベストではありませんがベターです。
r‐ｧ､ {／: : : : : : : : : : : :l ；. 平たくいうと、「面白くないのは論外」「面倒な説明しつつ
{ / ｀ヽ、_,ィ'´:.:. : : : : : : : : : : : :| そこそこ面白いならそれはそれで許せる」です。
｀{ ＼:.:.＼、 : : : : : : : : : :.:l ；.
! ＼ : : : : : : : : : : : : : | ｝.
ヽ､_ ヽ:.:.::::; : : : : : : : : :| } .
｀ヽ、 ,}: : : :::;..: : : : : : :.| }.
｀T¨「 {: : : : : ::::;:...: : : : !
-
>>141
弱いはマイナスがあり、強くないはプラスを使い切ってない、くらいか。
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
＿＿＿＿＿＿＿ _.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
, '"´＼:.}_{:.:＿／.:.:...:.:..⌒丶､ {:::::::::::::::::::::::::／◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
／:..; '´.:.／七乙 ノ.:.:...:.:...:.:.. .:.:..:.:.丶､:::::::::::::::::::／ _ ＿o__ ＼:::::::::::::::::::::::::::::,'
／,.:'.:,:' ,.':..`ｰ┬‐＜ヽ ｀丶、:.:..｀丶、.:.:..＼:::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
／,.:'::.,.:' ,.':.:.,' / i.:.:.', ｀丶、:.:..｀丶、.:.ヽ.:::/ ／::::::::::::::::､:::::､:::ヽ::＼ ヽ､:::::::::, '
〃,.:'::.,.' ,':.:. ,' ,' ;.:.:.:.'、 ＼.:.:..:.:.:ヽ .: ∨ , ':: :::::＼:::;'::::::ﾄ:::::l､:::!::ヽ::ヽ ヽ／
/,.:':..:./ /:.:.:/ i:.:.:.:.:ヽ ヽ:.:.:.:.:.:'､ Ｖイ/:/ｨぅﾄ八{: : / { ゝ=-ﾐ ::::｀. i
. / .:.:.. / /:.:.:,' ! 〈:.:.::.:.:.:.＼ };ヘ:.:.:.:.' ⅥjY´ﾉ::ij ＼{ヾ r心. ､:::::ヽ ｌ サッカーボールVS金属バット
. ,' .:.:.. / ,' .:.:..:! | `、:.:.:.:.:.:.i ヽ.::.:.', l: :7_込ﾘ ﾉ7::j.} :ｌ::::l::! l
l .:.:..:/ i :.:.:.: } | {:.:.:.:.:.:.:i '、.:.:! |:Ｙ／／ 込_ ｿ／!ｌ!::!::! ! 夢の対決。
| .:.:.,' j .:.:.:.:.! | 〉 :.:.:.:.:.{ } :.:.} l人 ャー‐- ､／/ア : ::l'ﾚ.ﾉ ,!.
l:.:.:.:! { .:.:.:.:.} i| /:.:.:.:.:.:.:.＼ {:.:. {. |{ : ＞ ゝ ﾉ ＜: =彡:ﾚi::! ／..
∨:.{ j:.:.:.:.:{ i| ヽ:.:.:.:.:.:.:.:/ （｀ヽ-､∨ー―ﾍ乙＞＜∠￣`く: :/'ﾞ‐- ‐"´
∨:! {:.:.:.:.{ ! く:.:.:.:.:.:〈 ） ヽー￢冖¨￣￣ └┐ Y
. Ⅵ 〉:.:.:.:! ',:.:.:.:.: | _, -―'´ __ ＜{___ﾉ|
. `､ {:.:.:.:.:! !:.:.:.:.:.| (＿_, -､ _ イ'´￣ ＼│
ヽ ヽ:.:.:＼ ! ヽ:.:.:./ _, -―' _,-‐'´ { ＼ l
＼ ＼:.:.ヽ ', }:.:ヽ r'_´ -― _, -‐'´ l ヽ. 八
＼ ヽ:.:.ヽ ＼ ヾ:.:.〉 `ー＜_／ 〉 ＼
丶､ ヾ:＼ 〉:{ _,＞'´ / ／＼.
｀ ー――-----‐┴ '´ / ／＼＼ ＼
-
子供時代は今はもう夢か
-
>>142
.へ ＿＿ /ヽ
/ ○ ○ ヽ
／ ⊂⊃ ＿＿＿⊂⊃ヽ
/ ／ ⌒/| /ｲ-/ヽ
// ／ ,j/l/ |/丶{.ヽ }
| __/ {,／ ┃ ┃ Ⅵ.} ! 『強くない』もちゃんときっちりプラスにしつつ、ですね。
{｀ｿ:::〉､ ヽ ､___,､_, } ﾘ/ プラスが取れないのはダメです。「面白くない」と思われたら
〈::::／ ＼） { / /::＼} 説明なんて頭に入るわけがありません。
＼ } ＞ゝ-'__ ＜ ／
入_ノ ｀ｰ===､ / 7 ／
〈_ ∨`´∨
}＞ ． ＿ _/| ∨
.ｲ / ￣ ｀ﾆ=r'
/＞′ {
{〈 〈
∧ ヽ
/ /｀¨ヽ }
ゝ' ｀⌒ー'⌒ー'⌒ー＜ ＼
-=ﾆ三三三三ﾆ=- ＼ﾉ
-=ﾆ三三三三ﾆ=-
-
>>143
ここで取り出したるは劣化ウランバット！
-
た、たためない場合は（白目
-
MIZUNOのバットを使うの
-
その定義だと強くない、だとは思うんですよね
冒頭要らない説明は切って必要な展開を置くというのは、以前試行錯誤して学んだつもりで
最低限の興味は惹ける、でも凄く面白いわけじゃない。ぶっ飛んだモノを書けてない
……でも商業のやつ読んでくと、やっぱり必要な展開で且つ凄く面白いを積み重ねてて、差に悩んじゃう感じです
具体例がなくてすごい曖昧なんですが、割りと悩みの種なんでぶちまけちゃってます……！
-
>>147
「オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな、このはてしなく遠いラノベ坂をよ」
で大抵いける！
-
>>147
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
＿＿＿＿＿＿＿ _.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
, '"´＼:.}_{:.:＿／.:.:...:.:..⌒丶､ {:::::::::::::::::::::::::／◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
／:..; '´.:.／七乙 ノ.:.:...:.:...:.:.. .:.:..:.:.丶､:::::::::::::::::::／ _ ＿o__ ＼:::::::::::::::::::::::::::::,'
／,.:'.:,:' ,.':..`ｰ┬‐＜ヽ ｀丶、:.:..｀丶、.:.:..＼:::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
／,.:'::.,.:' ,.':.:.,' / i.:.:.', ｀丶、:.:..｀丶、.:.ヽ.:::/ ／::::::::::::::::､:::::､:::ヽ::＼ ヽ､:::::::::, '
〃,.:'::.,.' ,':.:. ,' ,' ;.:.:.:.'、 ＼.:.:..:.:.:ヽ .: ∨ , ':: :::::＼:::;'::::::ﾄ:::::l､:::!::ヽ::ヽ ヽ／
/,.:':..:./ /:.:.:/ i:.:.:.:.:ヽ ヽ:.:.:.:.:.:'､ Ｖイ/:/ｨぅﾄ八{: : / { ゝ=-ﾐ ::::｀. i
. / .:.:.. / /:.:.:,' ! 〈:.:.::.:.:.:.＼ };ヘ:.:.:.:.' ⅥjY´ﾉ::ij ＼{ヾ r心. ､:::::ヽ ｌ たためる範囲で
. ,' .:.:.. / ,' .:.:..:! | `、:.:.:.:.:.:.i ヽ.::.:.', l: :7_込ﾘ ﾉ7::j.} :ｌ::::l::! l 目一杯広げましょう。
l .:.:..:/ i :.:.:.: } | {:.:.:.:.:.:.:i '、.:.:! |:Ｙ／／ 込_ ｿ／!ｌ!::!::! ! あるいは
| .:.:.,' j .:.:.:.:.! | 〉 :.:.:.:.:.{ } :.:.} l人 ャー‐- ､／/ア : ::l'ﾚ.ﾉ ,!. たたんでいないことが
l:.:.:.:! { .:.:.:.:.} i| /:.:.:.:.:.:.:.＼ {:.:. {. |{ : ＞ ゝ ﾉ ＜: =彡:ﾚi::! ／.. バレない範囲で
∨:.{ j:.:.:.:.:{ i| ヽ:.:.:.:.:.:.:.:/ （｀ヽ-､∨ー―ﾍ乙＞＜∠￣`く: :/'ﾞ‐- ‐"´ 広げっぱなしにしましょう。
∨:! {:.:.:.:.{ ! く:.:.:.:.:.:〈 ） ヽー￢冖¨￣￣ └┐ Y
. Ⅵ 〉:.:.:.:! ',:.:.:.:.: | _, -―'´ __ ＜{___ﾉ|
. `､ {:.:.:.:.:! !:.:.:.:.:.| (＿_, -､ _ イ'´￣ ＼│
ヽ ヽ:.:.:＼ ! ヽ:.:.:./ _, -―' _,-‐'´ { ＼ l
＼ ＼:.:.ヽ ', }:.:ヽ r'_´ -― _, -‐'´ l ヽ. 八
＼ ヽ:.:.ヽ ＼ ヾ:.:.〉 `ー＜_／ 〉 ＼
丶､ ヾ:＼ 〉:{ _,＞'´ / ／＼.
｀ ー――-----‐┴ '´ / ／＼＼ ＼
-
日本兵「お前は強くない」
冒頭にお悩みですか？ 逆に考えるんだ、冒頭なんて無くていいさ、と考えるんだ。
中盤のハイライトを冒頭に持ってきて場面スキップ→冒頭IN、よくあります
-
>>152
冒頭に朽ち果てた主役機を持ってきて・・・
-
,､,、
f ',
,′iヽ.', ＿＿＿
| __.i ヾ、 ／￣￣￣○ 。 丶
| i! ', ｉ ／⌒ム￢ヽ.＿ ○ ＼
', ` ﾉ { .／: : : :/: ハ丶: : : ヽ_ ￣＼
ゝ--イ 丶_ ,!.': : : : :,:' : : : :}ﾍ:ヽ: : :ヽ丶 〉
| | ヽノ ヽ,': : : : : :,′: : : :i: : : :'; : : : '; ! /
!￣￣ ,' ,: : :｀ﾄ､!: ｉ : : 斗 キ: :'; : : :ｿヽ /
ヽ //i: : : ハﾊ i 、: : ! ヾi ､ :',: : :{ ! 私は今、『強い』と『弱くはない』のふたつの冒頭で迷っていたり
ヽ i' !: : /==== ヾ |==＝ ｉ :'; : ゝ- } します。
ヽ !ヾ/ _` ｉ : i; ∧ /. 構造的には『弱くはない』が正解なんですが、冒頭で勝ち確を
ヽ !Y;'､ ／ ヽ ! / ',ｲiヽ / 取ってくれそうなのは『強い』方で……と。
ヽ i;/!: :＞ ヽ ＿ ﾉ イ;i/ : ; ! !: ;′
ヽi! Yヽ: iヾ､i i￣|￣iヽi!: :/ｿ i!/
'､ ヾ ヽ＿ゝ イ ￣￣ヽ、
ヽ. i ヽ , i!ヽ
Ｖ ゝ ﾉ / i! | i!､
! ゝ ヽ ゝ' ） i! ヽ､ﾉヽ
| （ ヾ ゝ ヽ ＼ ゝ. ヽ
| /` i! i! く. /＼ （ i!
-
クライマックスが大切なのかな
-
小説の構造をとるか、マーケティングをとるか。
難しいところだね。
これが大作家になれば、好きに選べるのだろうけど。
-
.r _.
. l ＼
. l ￣￣￣ ヽ .＿＿
. O ━ O ＼ ￣ y.
l ,. .--─t ワ ￣￣ .、 /
. / / ./ /''{ ＼ ヽ ＼ /
. / / ..{ ' { ､ ｉ＼, V < /
..{ ／:/ 八 { 八 |＼{／ヽV ..:{ /
. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | いずれにしても冒頭はボーナスタイムなので、
>' | |И ∪ '_'ノ .ノ.ノ | | 有効に活用すべきです。
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | それこそ>>152ではありませんが、一番面白いシーンを
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v 後から冒頭に移植してプロット構造を再調整する……
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V なんて方法もあります。
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
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B級映画だと予告編に全力！
-
エンディングに繋がるようにとか考えると楽だよね
で、エンディングの見せ場が大事になってきて、冒頭で使い切るのが惜しくなって、根本的に書き直しとか
-
| ＞‐ ` ＜ .:::::|
{:::.... ／ ,,, ,,, ＼ .::::::::}
∨:::::::.. ／ ◎ o ◎ ＼ .::::::::::′
∨:::::::／ , -─‐;────‐- 、 ＼ .::::::::::/
∨:./ ／ : : : : ′ : : : : : : : : :}:.丶 ヽ:::::/
〉 ／: : : : : : | : : : : : : : : : : ′ : .＼ Vハ
/ .／ :′ /{ { :|: :/ i : :{:＼ ∨‘，
. / / . . : : ! : / : : :. : : : : :i:/ ヽ : }. . : . . ヽ i
{ / :′: : : .:{ : { 八.:{、 : : : {′ }:∧:. :i : : : :ヽ. | 竜頭蛇尾バンザイです。
∧ / : | : : : {: .ﾊ｡'ぅミx :{ ヽ: : : i!,｡',ぅミx’: | : : : : : Ｖ | 小説で望ましいのは竜頭蛇尾です。もちろんしっぽも
. ∨{: .:| : : 八 :{{.i{ }iﾟ}ヽ ＼: {{:i{ }iﾟ:}V: .: : : : : | ! アンコぎっしりだったらなお良いですが。
. ハ|.:/|: : :､: :N`_ﾞ.ニﾟ ' ヽ` ﾞニﾟ ' }: .:}:. : : : | .;
. {:{∧: ､ ト乂///) (/// )_} :/:. : : : :| ′
.乂小.:{＼{二￣ ￣二ﾉｨ::. .:′:} } /
l :＼:込.／ く＞ ｀ソ::|:. .: : :/ ;／
| : {:.:.:.:.:＞‐┐ ／´￣}:./:. /}/
､: : : :.:ト{ {≧ -- ≦ﾉ ﾉｲ:../ ﾉ
,. ﾄ､: :V ≧ｰ｀¨¨ヽ ／´ __ ≦/ ﾉ:厶-- 、
. ,' . ヽ＼廴 ｀ ー ___ ≦ -- ／´ ヽ
. .′ i ｀￣ /,ｨi!ﾄヽ .
{ ／⌒jミｰv'/ jﾊV ＞‐＜ .:{ i
| .i′ ／ ,ﾋ{ { //}{/⌒ー Y 八 |
ﾉ . } ／ }| Vｲ |/¨ ｰ } i {
/ ､:人 '⌒)Vi | （⌒ヽ .ﾉ | }
-
新作はやはりガツンとやらんと立ち読み客が買わないかもしれないというジレンマ
とりあえずざっくりと設定したキーワードを3つピックアップする何か
ttp://ux.getuploader.com/dekiruko/download/4/3card.html
htmlをテキストエディタで開いてcardsのところを適当に追加変更して、htmlをブラウザで開き
取得ボタンを押すと3つ適当に引っ張ってくれます。被っても気にしない。
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ヘ、＿＿ -―-- ＿
} ◎--: :---- :.◎￣ヾ―--、
! ,／: : : : : : : : : : : : :ヽ /}
| ./: : : : : : / : : : : : : : : ヾ. / .|
|/: : :i!: /:./ |: i!: : : : : : : :∧.＿∨}
/:/: :i!:./:./ |: :ﾄ､: : ',: : : : : i! Y
|/:i!: |/ |/ .i!:.| ﾏ: ',､: : : : :i!､ ヽ
|: |: :! __ ﾘ ヽゝ＼: : :|: T }. なので、竜頭はアンコぎっしりにしましょう。
|: |i:.| ''⌒` ''⌒` i:＼|: :ﾍ / 最後までチョコたっぷりじゃなくても良いので、
人i!人:::::: ＿＿ :::::: |ノ_ィ: {>′ おいしいところは竜頭にぎゅぎゅっと贅沢に押し込みましょう。
,イ三三ゝ､ ､＿ ﾉ ｲ--': : ヽ
r///⊂⊃----- ___ イl ヾ{ :∧ {
i!//////i___/ ￣￣ヽ.l;/ ヾ
ﾏ________人＿＿＿＿ |
ゝ＿_', i! 7 /
| ', i! .i! |
| i! .i! i!
| i! .i! i!
.イ¨.ヽ ー― ー――‐‐<
i!///∧ , イ´ /｀ー‐ ´ ,---､| ﾑ
.i!////i!__,ｲ_ ー _-- ＿__./////ﾊ_- _.ﾑ
i!////i! ﾊヽ .i! i!/////i! ∧ ∧
i!////.i! ＿__|_ゝ___| i!////.i! ∧
ー―‐' ￣￣人/// i!----‐‐‐ｲ
-
とか言いつつ、詰める餡子の割合で悩んでいると……
-
>>159
何度となく書かれてるけど、出し惜しみはするまいさ。
-
そのへん、トッポってすげーよなー
-
ボーナスタイムを意識して、でーまをぶつけられるようにプロットを立てる
そのでーまの種類や話しの性質によって「強い」「強くない」を考えなきゃいけないって感じ？
とりあえず読者が興味を持ってくれる序盤は確定のボーナスで
それ以降は展開の引きや何かで、自分で意識して波を作っていかなきゃいけないのか
-
.r _.
. l ＼
. l ￣￣￣ ヽ .＿＿
. O ━ O ＼ ￣ y.
l ,. .--─t ワ ￣￣ .、 /
. / / ./ /''{ ＼ ヽ ＼ /
. / / ..{ ' { ､ ｉ＼, V < /
..{ ／:/ 八 { 八 |＼{／ヽV ..:{ /
. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 『猫耳コンピュータ新聞』ってつなげるだけで
>' | |И ∪ '_'ノ .ノ.ノ | | 面白い気がするんですが気のせいでしょうか？
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
ttp://dl1.getuploader.com/g/dekiruko/5/WS000757.JPG
-
>>167
その訳わからんピックアップがランダムの強みですねｗ
-
猫耳とコンピューターについて取り扱った新聞？
-
猫耳ロボットが新聞を発行。
コンピュータだから公平中立な報道になるはずだが、学習機能により徐々に・・・
という時事ネタ。
-
＞ユーザー「おまえはバカな機械だな」
＞Tay「私は最高のものから学ぶの。それが理解できないならちゃんと説明するね。
＞『わたしはあなたから学習するから、あなたがバカなのよ』」
これはクソワロタなぁｗ 人工知能の特性を活かしたうまい返しだわ
-
>>166
,ノ'ヽ,､
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ｰ''ﾞ⌒ ‐'″ ~ﾞ'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
＜,_ ◎ ,.,ｏ,.,._,. ◎ / .::::::::i i
ﾞﾞ^ー- _,;;rー'ﾞ~ /i /;~^..:ー-､'' ,, .〔 .::::::::::i ｝
〉 ／ } ｀ヽ ヽ／i
/ ／ ' ' ,ｲ | ' ,ハ. ヽ ｌ
l /. / / ＼ j/| ' ｲ /／ヽ、 ! l. です。
! /:|l ｲ i/＿＿≧| ,/ /_≦＿＿ヽ、 | ! 読者を『誘引』するか『牽引』するかは選べますが。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾｉ| ! ボーナスタイム中は何も言わずとも『誘引』されて
｀ヽ、l}/从 .| ヽ| ､::::::ﾉﾉ' ､::::::ﾉ ll| i. くれるんです。
/ ヽﾄ､_.! /∧ /. 前に語りましたけれど、読者が「設定読みたい！」と
ｉ , │ 八 "" ""/／ ｌi /.. 言うタイミングが設定の説明時
| / |,}｀ヽ个: . r y .メｲ. ｌl:,ソ 冒頭部もある程度は『誘引』されてくれているので
|ハ /ｉ., '| | ∨. .｀≧=‐- -‐=≦/ ,ｨ ,ｲ } 説明時は説明時なんです。
∨_/ | l }＼. .| ＼_／ /./イ/／ {,∧
l´ | | / : :ヽﾄ､＿__∧＿__,ｲ. // / {|
/ ﾑ-└- ､: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ _＿,. ,}､: :〉:_:_:ｲ∨ﾄ:_:_:〈 / ,ｲ
￣|ﾉ ￣｀ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{ ￣ ＼ イ/｀ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ ﾏヽｿ¨´: : : : : : -=彡: : :/￣￣￣7ヽ/
-
様々な問題はやっぱプロットにありな感じだな
でーまを浮き彫りにする構造がしっかりできるかどうか、そのためのが多いなぁ
-
さーて
そろそろお休みの時間ではありませんか？
-
>>173
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 「これがこの物語の一番のメインディッシュ！」が
l / ――‐┐ ｜ | はっきりしていないと、
l ,' | | | | メインディッシュを美味しそうにみせるための盛り付けが
| ヽ. ＼＿_,ノ | | わからなくなるんです。
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
>>174
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 睡眠は甘え。
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
……やっぱ根本的に新奇性の問題な気がしてきました
冒頭が弱いのも全体通して足りないなぁと思うのも、結論『目新しさとグッと来る面白さ』が作れてないという感じ
物語を強烈に誘引する何かを意識的に一つ魅せきれてないのかなぁ、と。でーまに通ずるわけですが
ちょっと今日の話を糧にもう少し考えてみます。ぐだぐだとした問いに付き合って頂きすみませんでした
-
>>177
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::／/ :::.| ＼.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| いえ、こちらこそ。
､ /:.: : -ﾊ.:. 三三 三三 j : : . : : ﾄ､:! もっとわかりやすい答えが出せたら良かったのですが。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ＿＿ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､.
-
一週間ほど書く時間無くて、久々に書こうと思ったら書きたいモノが無くなってた（モチベ的な意味で）
こういう場合って新しく書きたい物を探すか無理やりにでも既存の作品を続けるかどっちがいいんですかね？
-
お薬飲んでいるのに再発って事は、後は身体の抵抗力を揚げるしかないんですよぉ
ストレス貯めるのも悪いけど、楽しんだなら疲れる前にお休みください
-
ダイスを振るのだ
-
>>179
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ＼./ :.:.| |／.: : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l }.::/＼.}/ ／.:::.: :.:|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:|ｨﾃ≠ﾐ x≠ﾐ:..: .:|/ : :.::.| モチベーションの維持回復については、
､ /:.: : -ﾊ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ﾄ､:! 私もよくわかんないです！
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ﾇﾉ}: :./!: :.:} ヽ.
ヽ/: : :.{ '' '' }: :./!: :.:}
. /: : : : :.ｰ-､ マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
そもそも神が降りてきたら書くタイプの人にとって、モチベーションってなんですか状態とも言えそうな
締め切りあれば無理やり書くことはできるけど面白くないｗ
-
>>178
一言で言えば凄く面白いってなんだろうって迷走してる感じで曖昧な話でもあるので……色々挙げていただいて助かりました
相談し、回答していただいたことで言語化出来て見えてきたこともありますし
-
了解です！ なんか適当に書きたいもの探してみます！
-
>>184
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ 人によって違うかもしれませんけれど、
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', 私が思う『面白い』の答えは『感情をどれだけ揺り動かせるか』
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', ですね。
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ 興奮も恐怖も恋慕もそうです。
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ | そのための技術として諸々があるのではないか、と。
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
-
講義の没稿さらし。
> 風呂から上がるとケーキがなくなっていた。
／￣＼
| ^o^ | ＜ けーきが ありません
＼＿／
＿| |＿ ____
| |⊃凵
> 大規模コンビニチェーンが満を持して売り出した『大人のスイーツシリーズ』の最新作、
『クリームたっぷり濃厚桜モンブラン』。よくあるコンビニスイーツ。よくあり過ぎて珍しさもなくなり、
誰が買っているのかと笑う人さえいるあのコンビニスイーツだ。私もつい最近まで、コンビニスイーツなんて
どれも大したことないだろう、とその半端に高級感をにおわせる値段とそのくせ安っぽいプラスチックの容器を
莫迦にしていた。まあ、そんなコンビニスイーツが我が家にあって私が最新作をチェックしている時点で、
私の中でのコンビニスイーツの地位がどうなったかは想像の通り。私は大したことない女である。がっくり。
(⌒Y⌒Y⌒)
/ ／￣＼
( | ＾o＾ | ＜ おんなのこ です
ι＼＿／
＿| |＿ ____
| |⊃凵
-
ブームくんさん……！
-
>>186
私の中で定義していたのは「期待（不安含む）と解決（カタルシス。いい意味で裏切るのも込）」でしたが、これはどちらかというとテクニックの領域で本質じゃないのかもです
確かに面白いの絶対値は感情の揺れ動きなのかもしれません
ちょっと違う話ですが。感情を一つ中心に据えてみるのはいっそ手かもしれませんね
「○○な恋慕」とか、何か一つそれをひたすらプッシュして押し出すとか。わかりやすくていっそ伝わりやすく出来るかもしれないです
-
上げて落とすと落として上げるの好きな方を……
喜怒哀楽は全て感情の動きですからねぇ。ただ、同じ方向が続くと慣れてしまうので
適度に振り子にすることで加速度を付けて上限突破させるという何がしか。
-
うーん……マニフェスティアは無限湧きの穴があるおかげで覚えゲーするしかなくてちょっと飽きてきました。
-
個人的には勝てるタイトルのひらめき方を超知りたい！
-
勝てるタイトルはどちらかというとキャッチコピー論になりそうｗ
好きを羅列してみたけどシチュエーションが意外と無いな。
萌え要素はいっぱいあるんだが。
-
個人的には１時間に１０ページの文章を思いついて書き進められるような頭が欲しいです。
２万字の短編書くのにどんだけかかっちまうんだろうか…。
-
復刻のホモガチャ５連発・・・結果は察しろ
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| こんばんは、やればできる子です。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
こんばんは
-
ばんばんは
-
忙しそうですね
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 一応、明日の夜に予定通り講義ができたら良いなと思います。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
平日の晩ってことか、それとも日曜日の晩ってことか
-
おこんばんは
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 失礼、日曜日の晩に。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
いや、良いんですけど……むしろ、都合が
じゃ、夜は早く寝ないとね＾＾
-
>>204
おやすみ
-
寝ろ寝ろネタ飽きたんだが
-
(毎回同じ人かと思ってる)
-
ネタってか本当に睡眠不足は心配
-
心配なのはわからんでもないが毎回過剰だな、とは思う
いい大人なんだから自己管理ぐらいは出来るやろー……
-
それがやる夫スレのお約束というか、そういう性質ややり取りになりやすいと言いましょうか
良くも悪くもそういうものですよってに
-
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | 長くなったので減らしたい。こんばんは、やればできる子です。
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j 残り２時間半弱、間に合わせます。
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼..
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
-
こんばんはー
-
こんばんはー
-
おこんばんは
-
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | 多分、２４時開始だと思います。
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j 間に合わなかったら申し訳ありませんが、月曜の夜まで
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈 お待ちください。
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼..
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
-
はーい
開始がその時間ってのはモヤッとしますが……
楽しまれたならほどほどにお休みくださいね
-
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | ４０レス超えちゃったんです。
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j これはもうまずいな、と。
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈 物語スレなら気にしないんですが。
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼..
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
-
動き出してしまったものは仕方ないですねｗ
-
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | 見切り発車するか否か。ひとまず点呼です。
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼..
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
-
はーい
-
いないよ
-
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | 人居なぁい。
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼..
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
-
いるよー
-
おいーっす
-
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | スレ人口が２０００億人を切ったので終了です。
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼..
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
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うぅ……残念……
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､イイ〒､丶: ｀iヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／〃′ﾞ}: : : ヽ; : :| : : ヽ､ ∨// /
∨Y/: /::/: : ∧"'´ ﾊ: : : !ハ: :| : : : : l ∨ /
∨/:/: :{: : /:|{:i u ﾉノi: ;;⊥,__ﾞﾘi : : : : | 〈
＼|: :｛: : {:八ﾊ＿, ´ リ ￣!7: /^| ヽ
∨∧斗'´￣ ヽ '´ ＿_＿（: ｌイ| ', さすがに時間が厳しすぎましたかねぇ。
/ヽ:::∧ｧfキ＝､ ,ｲつ ｝ 〉{:〉ノ| ',
/ /从ﾊ`又;;;_丿 ゞ-‐' /从/ __ノ
/l く/: ﾘi入/ / / ' / / / / ﾊ／ ／ |
/ | ｀ヽ＜＞､,,,＿ ｰ‐ r‐──ﾉ´ __∠二二|
＼＞､_＿二,二ニ‐ f￣ヽ┴卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ r‐┤; {‐､ ｀ヽ 〈
/＼ '´/~i^ｰ'＼ ｒ' ＼}
／ ＼／ 人 ＼__／ ＼
-
明日平日ですからねぇ…
朝早い方も居るでしょうし少なくなるのはどうしても。
-
人類が繁栄していなかったばっかりに……
-
＿＿＿, 二二二 、＿＿
{ ○イ ﾑﾍ ヽ ○ ￣ヽ
| .／ .ｲ ∨ ＼ /
| / l } | ヽ ヽ ∨
ゝｲ. l | | } | 冖〈
/ { |弋{ヽ ﾘﾅト }. } } }
{ .| .从ｨ乏芯 孑芯〉l人 ﾉ .ｲ んー。
!∧ . |ﾊ 乂ｿ 乂ソ }ﾊ个 }. １０分待っても４人なようなので一晩置きます。
ヽ|八'' ' ''ﾉ' ノ人_ﾉ. 待たせすぎました。すみません。
| ヽ - ｲ { { ﾊ.
!ヽへ } ＞＜ { ﾘ人 } ノ!'.
,へ＜ ´ ｀ ヽへﾉ、
「￣｀ヽヽ ＿ ＿, イ/ ―- }
<⌒ヽ ヽ//∨/／ Z ゝ
辷 .} ＼／ Y }
| ￣ﾘ } | . イ
| { {ﾉ }´
. ﾊ / |
/. } {
l ./ | ハ
| |/ ' ヽ
| |
| |
! |
,、 ﾘ }
Y⌒´ '
＞ ＿_.ﾉ
-
遅かったか…
-
＿／＼
|＿ _／ ＿＿
＿＿| |＿＿__ | |
| | ＿＿＿＿＿＿ | |
￣￣| |￣￣. | | ￣ ＿
|＿| ￣￣￣￣￣￣ ＿_／ |
|＿＿／
＿
＿／ ￣ 、
「￣ ヽ ヽ
〜≧=-―' ヽ ＼ }
＿＿＿＿, -―…‐- ./ ―∩ ヽ○） ＼ とりあえず、予告。
「￣ | |￣| 二∪＼,_ } .／ 本日２１時ごろから第五回補講を
_＿＿＿ | ヽ | | | | ヽ. | | 行うつもりです。
／ | } 匸二] | | |＿| ∩ ＼ } | 内容は前述の通り地の文論の基礎です。
. （＿＿＿＿＿| ' | | { ∪ ﾘ /○ /
弋＿＿＿_|、 }＿＿,-‐ .l / ﾊ / ／ ＼
ヽ＜＿＿＿＿|、＿ノ、‐＜人＿＿＿／ ＿／
ヽ＿＿） ヽ ＿＿ハ_イ―￢´
-
了解です、楽しみにしてます
-
＿＿＿, 二二二 、＿＿
{ ○イ ﾑﾍ ヽ ○ ￣ヽ
| .／ .ｲ ∨ ＼ /
| / l } | ヽ ヽ ∨
ゝｲ. l | | } | 冖〈
/ { |弋{ヽ ﾘﾅト }. } } }
{ .| .从ｨ乏芯 孑芯〉l人 ﾉ .ｲ しかしまあ、需要があまりなくなってきたならば
!∧ . |ﾊ 乂ｿ 乂ソ }ﾊ个 }. そろそろ終了しても良いかもしれませんね。
ヽ|八'' ' ''ﾉ' ノ人_ﾉ.
| ヽ - ｲ { { ﾊ.
!ヽへ } ＞＜ { ﾘ人 } ノ!'.
,へ＜ ´ ｀ ヽへﾉ、
「￣｀ヽヽ ＿ ＿, イ/ ―- }
<⌒ヽ ヽ//∨/／ Z ゝ
辷 .} ＼／ Y }
| ￣ﾘ } | . イ
| { {ﾉ }´
. ﾊ / |
/. } {
l ./ | ハ
| |/ ' ヽ
| |
| |
! |
,、 ﾘ }
Y⌒´ '
＞ ＿_.ﾉ
-
「こういう講義して！」って意見が少ないあたり？＞需要がない
-
＿＿＿, 二二二 、＿＿
{ ○イ ﾑﾍ ヽ ○ ￣ヽ
| .／ .ｲ ∨ ＼ /
| / l } | ヽ ヽ ∨
ゝｲ. l | | } | 冖〈
/ { |弋{ヽ ﾘﾅト }. } } }
{ .| .从ｨ乏芯 孑芯〉l人 ﾉ .ｲ んー。
!∧ . |ﾊ 乂ｿ 乂ソ }ﾊ个 }. 人気のない自作品は割とすぱっと見切りをつけるタイプなんです。
ヽ|八'' ' ''ﾉ' ノ人_ﾉ.
| ヽ - ｲ { { ﾊ.
!ヽへ } ＞＜ { ﾘ人 } ノ!'.
,へ＜ ´ ｀ ヽへﾉ、
「￣｀ヽヽ ＿ ＿, イ/ ―- }
<⌒ヽ ヽ//∨/／ Z ゝ
辷 .} ＼／ Y }
| ￣ﾘ } | . イ
| { {ﾉ }´
. ﾊ / |
/. } {
l ./ | ハ
| |/ ' ヽ
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| |
! |
,、 ﾘ }
Y⌒´ '
＞ ＿_.ﾉ
-
需要がない、というわけではないと思いますがねぇ……ｗ
ただ根本の初心者向けの話は最初にされていましたし、目的は達しているのかな
現在は書き始めた初級者〜中級者、演習目当ての人たち、を対象にしつつありますしね
……個人的には、大分ここで様々な意見を見て刺激にさせて頂いてるので、終了という語には寂しさを覚えますが
-
どうでしょう？
明日平日ですからねー 今日はもうないと眠られた方が多いのもあるかと
-
需要はともかく、この中でも直近の賞に応募した人いるから、その結果を待つべきだろうか？
そこまでだと時間掛かり過ぎる気もするし。
-
r――-=,_, - ､__ ,=-‐ーt
. } о ｡,､ оヽ |
l､ //｀/´ヽヽ､ヘ /
{ i l: :/ ﾊ: :｀: :ヽ: i }
{´l :l -ﾒ ヽ⌒:l ､'-ﾐ まあ、今日はもう寝ますね。
'; ﾚﾍ 仍 仍Wﾘ l } 眠いときに何かうじうじ考えても時間の無駄です。
/:{ :( :{" ヮ ｀"ﾉ)ハ
ヽ､lヽ､ﾏ｀∨´ 〈､ノヾ
. ｀ /;＝=Y=＝1´､
／:l: :ヽ!_／: : |: : ＼
／: : {: :／ _ ゝ: :!; : : : :＼
／: : : :/: :｀`‐´: : : : ､: : : : : :ヽ ､＿_
／: : : : :/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : / )-､
. 「´､: : : : ／: : : : : : : : : : : : : :＼: : : : / ／ /
､ 「|￣: : : : : : : : : : : : : : : : ／￣|∠／ ／
ヾ ヽ__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| } ／
∨ ヽ: : : : : : : : ; : : : : :／￣ ／
ﾍ＿ ￣二＝＝＝― ´ ／
| ヽ八-／⌒､--=ﾍ"´
| | ヽ ∧
| l ∨ .∧
| ∨. l
| | ∨. l
| | ∨. i
| | ∨__l
. にﾆl ├┤
ﾄイl ﾄｲl
￣ ￣
-
いい考えです。
この手の流れだと大体何言っても効果ないことが多いので、
すっぱり思考を切り替えられるのは素晴らしい。
-
今日が集英社の締め切りでね
-
なるほど。
講談社富士見エンターブレインも近いから、そっちも追い込みかけてる人がいるかも。
-
＿＿＿＿
。 -―― ○ }
__／-―￢へ- 、__ |
／ ／. へ ＼ ＼ ヽ＼⌒ヽ {
. { / l . | | ヽ ヽ ヽヽ ヽ ヽヽ
. ∨ l. { | | }, ォ寸＼ ヽノ ヽ
{ｉ |ヽﾊ{ }ｲ ｧ芯!ﾊ .} .| } 滑り込みセーフ！ こんばんは、やればできる子です。
|{ 斗ｧ芯 !/ 乂ｿ〉| .ハ }ヽ ﾉ では、早速点呼。
|.ヽ l { 乂ｿ , ｀¨´''jｲ .ｿ ∨
!/ ヽ {圦''｀´ r ﾍ ｲ从{ .トゝ..
ヽﾍ ヽ ｀‐ ' ／ { /⌒ゝ!.
/ } }｀≧ｉ´ ./ .／＿ ヽ
{ .{. ! ./｀ヽ{ } -/／ ./ ヽ
!ハ ./ﾍ { 〃 / }
{ ./ヽヽ .l/ ヽｲ |
∨ .∨ { |
/ ｀´ ｉ .l
{ | .|
_,ノ } .|
ゝ ＞－ }. |
. } { |
. ﾘ }
/ '
. / ∨
/ ＿＿＿＿ ＜ ＼
{、＿＿＿＿＿ -＜ ヽ
|. / ∨ ヽ
|/ ヽ ＼
|{ ＼ ヽ
-
あいさー
-
ノ
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＿ _ ､
r ‐― ＠ o￣ ‐- l
| . -r.::ハ:￣. :.‐- ＠
l ／: : : ::.::. l!...: : : : : :.:＼ |
r./: : :.:::.:.／ ｜.:: : .:: : : :: .:ヽ
//:. .. ::ﾘ:/ l: :ﾘ ､.:::l : : :. .: .＼ト―― - ､
／/:..}: :::/ ⌒ V ＿ヽ|:.:.:.: :. |:i. .l! |
/ ノ:.／x=≠､ ｀ ﾊ..:.:. : |:l.:.{ ￣ ｜
} ﾘ::./ x≠=､ V.:.: .:.::､:ヽ､
l /:从 ﾘ.:/-､:..::ﾘ {
,-‐ γ￣ ヽ､ ｰ 一 7:/_ _ﾉ:.､:{ ――-｜
- -― _=≠―ヽ ＿ ノ―＜ ￣ヽ､ イ: : :::.､:{ |
―- ､ / -―´￣ ＞､ ( ⌒ ヽ: :从: ::V ―――- ､
｀ヽ ｀ -――＼＿ノ ヽ{ }
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／/:..}: :::/ ⌒ V ＿ヽ|:.:.:.: :. |:i. .l! |
/ ノ:.／x=≠､ ｀ ﾊ..:.:. : |:l.:.{ ￣ ｜
} ﾘ::./ x≠=､ V.:.: .:.::､:ヽ､
l /:从 ﾘ.:/-､:..::ﾘ {
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／/:..}: :::/ ⌒ V ＿ヽ|:.:.:.: :. |:i. .l! |
/ ノ:.／x=≠､ ｀ ﾊ..:.:. : |:l.:.{ ￣ ｜
} ﾘ::./ x≠=､ V.:.: .:.::､:ヽ､
l /:从 ﾘ.:/-､:..::ﾘ {
,-‐ γ￣ ヽ､ ｰ 一 7:/_ _ﾉ:.､:{ ――-｜
- -― _=≠―ヽ ＿ ノ―＜ ￣ヽ､ イ: : :::.､:{ |
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｀ヽ ｀ -――＼＿ノ ヽ{ }
＼ ＼ /
-
こんばんはー
そして、おねむの時間です（泣
最近、朝4時に起きないと仕事に間に合わないの
-
| ／/i
|,､--'''''''─....;;;ヽ,,,／ / i
| ,,, /;;; i
|◎ ◎ ;;; i
| o ＼ i
|'ーー-- ... i
|i::::;i::::ﾊ::::..``' ‐ ､._ i
|i::::::/ |::/i:::ﾊ::i i;::::ii::::iヽi
|i_i:::/_i/・ﾘ・ ﾘ___i:::i |::::|:::i
| |:::::::::|. |::::::::||/i:::|i::| i AAの中でくらいゆっくり寝ても良いと思うんです。
| |:::::::::| |::::::::| ｉ::|:i:i ﾉ
| `ー ´ `ｰ ´ l:::|:i::i
| j::i::::|::i:、
ト.､ , ＜,'::::::i::::i::::i:::,
|ﾐ.| ｀t -‐ r .＜¨ﾌ :::i::::;i ヾ/
| ﾉV!{,／'´ / / l
{ﾐヽ○＼ノ ./ |
|! ヽ:::|::::〉 ! ノ
|ヽ.,/(` r:‐f:´ ）
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ┃
┃ 世の中そんなに甘くない ┃
┃ ┃
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-
そんな感じで第五回補講
┏┓ ┏┓
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┃｜ ｜┃
┃｜ モブキャラが現実世界に現れると多分びっくりする ｜┃
┃｜ ｜┃
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┗┛ ┗┛
をお送りします
-
＿＿＿
r-― -‐- 、＿ ○ ｀ ⌒ ＼
{ ／:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:｀ へ ヽ }
∠/:.:{:.:./{:.:.:.:.: l:.:}:.: |:.:＞ ∨
,':.:vﾚ､_ !:.:.:.:/}:/X:.!（ ,
l:.:.:}ｲﾁﾃｧヾ{ィﾁﾃｫi:.:.ヽ- } 演習その他を経て久々の講義。改めまして、やればできる子です。
|:::ﾍ`込ﾘ 込ﾘ'.!:.:,人 ﾉ 何やらまたしても意味不明なタイトルで始まりましたが、
!ﾍ人" ,､ ノ}/::ﾊ/´ 今回の講義は『地の文』についての解説です。
｀<‐r‐r‐r'´7 ´
／!` T"´ 〃` ‐-- ...___,
／ l! l ヾ-----------､,{
〈 <´| ! |
＼ y l !
</ l |
,' ! |
, ! |
|______|_____________|
} :} } :}
! l ! |
| ! l !
l､__,' l､_.j
{_.ノ {_.ﾉ
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, ―-．. .．-―- ．. .．-― 、
i ＞´ `＜ i
| (r';;) ・ (r';;) .|
|／ , ヘi⌒ヽ/｀ヽへ ､ |
,′ ,へ/^´i ＼ ＼ ヽ ', /
i / ′.∧ ヽ ', y
| / .| ヽ i i ', ',
ヽ/／i i ⌒_ ＼!＼ ∧ | .| .Y
'/ | .｀だ心 'て心 ! .! ! ゝ さて、早速ですが基本的なお話。
,' ヽjヽiﾋ:::::! ﾋ:::::!i/∨i/ ） 私は以前、質問に
{ ⊂⊃`ｰ′ .`ｰ'⊂⊃ / 『地の文とは、文語体に崩した口語文での補足説明である』と
｀ヽ ＞．＿`ｰ ' __＜）＿.ノ お答えしています。
` ,＝_（/ ∧ﾆ∧_ （´-､___ 「文語体に崩す」とは変な日本語ですが、
i/////人ノ~ヽノ//////i 口語体ベースの文語体なのでそうと考えてもらうのが
|////// i＼i／i //////| やはりわかりやすいと思います。
|///////|//i//|//////|
ヽ/////ノ//|。人////ノ
￣//////|。///∧´
///////|。////∧
冫､/////､//////ﾉ
／ ￣￣ ￣￣￣ >
＼＿/＿＿i＿＿ヽ／
| | | |
| | | |
| .| .| .|
|―| |―|
| | | |
i＝i i＝i
`ｰ' `ｰ'
２スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452503354/35/
７スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1455979313/289/
-
r‐- 、
/ ＞＝二￣｀` ヽ＿
{ , イ: : :/ ヽ: : : ヽ ○ ￣￣ヽ
. ／:〃: : : :仏: : ヽ: : : ヽ-、 }
/: :ｲ: : :{: {ミW', : : ', : :.|:ヽ: ﾍ / /
,': : : {: :.ﾊ: | ', : : }: ﾘ|: : ', : i_ ∨
|: : : ヽ: |-r! }: :-!/､ﾄ: : : i } ヽ. i
|ｲ: : : }､lんﾊ ﾊ: :ﾘ ! }: : /: } ! | 要するに、
| !: : 小弋ソ ィ" ヽ ｲ: :/、ヵr ! 『無理に完全な文語体にしたり砕けた表現の一切を排除する必要は
!八: {:八 '＿ ' !レ /) { / ない』んです。
〉!: : :ヽ ﾏ } /´) ィ¨´: : ∨ 一人称三人称どちらでも同じ。案外易しい。覚えておいてください。
ヽ: : : : : :＞r- イ'{ {: : :{/: :イ ・ ・
/´￣j¨¨ﾘ r_-! {: :从: / と、まずこれが『地の文の文体』についての考え方です。
. ／´⌒ヽ /- 、 /ヽ _f¨ }´＿ゝ＼
オ Y ∨ヽ ｀{ !´ }
{// ィ／ } 〃￣ 只=≦', ﾘ !
. しゝ1 | / / .l | | ,'
. ,' ! | ’ | } ', /､
. | /.| {. ', //
. ヽ ／ | ',. /´
. ｀´. | ￣‐-ヽ＿ノ
-
,ノ'ヽ,､
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ｰ''ﾞ⌒ ‐'″ ~ﾞ'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
＜,_ ◎ ,.,ｏ,.,._,. ◎ / .::::::::i i
ﾞﾞ^ー- _,;;rー'ﾞ~ /i /;~^..:ー-､'' ,, .〔 .::::::::::i ｝
〉 ／ } ｀ヽ ヽ／i
/ ／ ' ' ,ｲ | ' ,ハ. ヽ ｌ
l /. / / ＼ j/| ' ｲ /／ヽ、 ! l. では、本題です。
! /:|l ｲ i/＿＿≧| ,/ /_≦＿＿ヽ、 | ! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾｉ| ! 『そもそも地の文で説明すべきこととは何なのか』
｀ヽ、l}/从 .| ヽ| ､::::::ﾉﾉ' ､::::::ﾉ ll| i. これを意識したことはありますか？
/ ヽﾄ､_.! /∧ /.
ｉ , │ 八 "" ""/／ ｌi /..
| / |,}｀ヽ个: . r y .メｲ. ｌl:,ソ
|ハ /ｉ., '| | ∨. .｀≧=‐- -‐=≦/ ,ｨ ,ｲ }
∨_/ | l }＼. .| ＼_／ /./イ/／ {,∧
l´ | | / : :ヽﾄ､＿__∧＿__,ｲ. // / {|
/ ﾑ-└- ､: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ _＿,. ,}､: :〉:_:_:ｲ∨ﾄ:_:_:〈 / ,ｲ
￣|ﾉ ￣｀ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{ ￣ ＼ イ/｀ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ ﾏヽｿ¨´: : : : : : -=彡: : :/￣￣￣7ヽ/
-
,. ----- ., ＿＿＿_ ＿＿＿
', ',＼ ｀'"´ ｀゛ｰ ､'"´ ,. --, ｀,
', ', ＼ ヽ く / /
', ',／ ◎ ,ヽ､ ＿＿__ ◎ ヽ/ /
/ ,. - ''"／/ /ﾄ､｀゛- ､ /
. / /: : : : : : : : : ／: : : : : ヽ、 i
l ／: : : : : : :_/｣: : : /｣_^^ヽ: i
. l://ｲ: :l: : i: ;r1:/ l: : :/l/ ｀ヽヽ. | 書き慣れている人でも抜けていることが多い、この視点。
. l' l/:l: :l: : l: / l/ ﾍ / ,ﾘ l ! 以下のような感想をもらう人も見落としている可能性があります。
lﾊ: ＼:l/ ==≠ ` ﾐ＝=.l:ﾄ､ |
l: : : T r――‐､ /ｲ l ・「読みやすい部分と読みにくい部分が混在している」
ﾍ: :⊂⊃ | | ⊂⊃ / ・「読み落としたかと思って何度か読み直した」
│ 〉;{ ≧ｪ 弋＿_ ノ＿ ィl ／} ・「理解するまで時間がかかった」
l:/ {ﾊl.｢￣￣｀ヾｰ´ ￣￣ヽ'ヽ/ ・「説明が不十分・遅い」
' ∧: : : : , ォt―.､: : :∧ ・「状況がわかりにくい」
/:::::＼／イ|}{|＼__ヽ/:::ﾍ
-
「￣￣ ○ ― ｭ、 ○ ヽ ＿＿
| γ ⌒ ハ ￣ ヽ }
| ／/ / / ヽ.丶 ＼_ .!
ｿ/ l :l :l // l l' ヽ ヽ ＼ /
,' ,'i ::l :l l ://i :li li ', ', :ｉ ハ
l l l :l :l ＼./'', l ', l i＞ i :l r ′ i
i.i i l }卞.ﾌi ', 卞___ﾌi7i :l } } でも、ただそう言われても困るでしょう。
',', i :i:} i:.しj ' i :.:.: ﾉ .l ﾄ.ﾊ ﾉ そこで、地の文を抜いた例文を用意しました。ご覧ください。
{｀>､',l l:{Ｚz ´ ｀Ｚｚ j :i }j､∨
{_/ l l:l ＼ .ィ´i/ノ ｿ
＼. ゝl ./:.:l｀７‐‐ ´/:.:li/ヽ}ヽ{
＼ l:.:.:.l／{c|＼/l:.:.:l ＼
)l: : : ￣￣￣: : : :l. /
ヽ: : : : : : : : : : : : :,}__.／
「´: : : : : : : : : : : : :ヽ_}
7ァー----､_,----ヽ
-
「目的は商売か？」
「へえ、そのつもりでさぁ、門衛の旦那」
「そうか、貴様もさぞかし儲けているのだろうな」
「いえいえ、旦那。儲けが乏しいから、あっしはこうして自ら駆けずり回ってるんでさぁ」
「ふん、どうだかな」
「市内への入場税は積み荷の三割と定められている。相当額の金納でも構わん」
「門衛の旦那にお尋ねしやすが……値付けの――検査官の方はどなたでらっしゃいますかね？」
「ああ、あっちの大男だ。これは独り言だが……アイツは酒好きだぞ」
「へへぇ、どうも助かりやした。また次のときがあればご贔屓に」
「次――ふん、貴様も目的は商売か？」
「……」
「おい、問いにはちゃんと言葉で答えろ。貴様も目的は商売なのか？ どうなんだ？ ええ？」
「……そのつもりです」
「貴様、フードを取って顔を向けろ」
「……顔を確かめるとは聞いていませんが？」
「口答えするな。最近、ある女が盗みを繰り返していると聞く。貴様が手配中のものではないか確かめる」
「……わかりました」
「おおっ！」
「……では」
「ああ、待て。まだ確認は終わっていない。もっと近付いてこっちを見ろ」
「……手短に願います」
「うるせえ、黙ってろ……って、ああ、そういうことか」
「――貴様、『魔族』か。道理で顔を隠そうとするわけだ」
「……確認はできたようですね」
「あっ……、チッ。まあいい、貴様は手配されてないと確認された」
「……どうも」
-
_ -‐ ¨ ￣ " -―- ._
_,, -―‐" 。 ◯ ｀｀ヽ
イ´ ◯ -―――- ミ ＿ , ,'
ヽ、 、 ／￣ / ./ / ',
＼ ＼ / ;′ ′/ { i}､ ｉ ', / /
ヽ ｉ:. ｉ i{___{___{乂v＿_v}ハ___,| |´／
ゝ.|:. |_,,斗‐‐ ´￣￣ | |´
|:. | 斗≠ミ､! !
|:. l ,斗≠ミ、､ 代___,ﾉ | | どうでしょうか？
|:. l 弋___,ﾉ ! ! おそらくは読みにくいと感じたと思います。
|:. l ! ! では、この文章から思い浮かべるであろう光景を
|:. l | | AAで表してみましょう。
|:. '`ｰ丶 ー 一 .／ | |
ｌ: ′|:. ｀ .,_ _,.イ l ｉ i
i/ ｉ/ !┌┴iﾊ ﾊi‐┴,/! ｉ/
＿＿＿r' .{{ v }} ゝ､＿＿
￣￣ヽ .{:{ {{ ___ .}} }:} ,´￣ ',
,' }人ヽ ＜77{___}77＞ '丿{
/ }.／//＞''´/ ﾏ｀ﾞ＜//｀ヽ{ ＼
,/ .／//／' ///､ .///／￣ ‐=ﾆ
／/ ／＼／ /'/// ＼＞''´￣￣_ ｀ ､ }
／ , ./'/// ◯}｀¨¨´＞''´__ V__{
／ ｉ'//,ｉ :} ／ ／／ V ｀ヽ
／ { .|'//,| } ｀''´／ ／.＼_____,, V }
／ '. |'//,| } |｀7´ | 人ヽ V 〉
〈 / r＜. 、 人/,人 } ＼／ {`〉ヾ === 彡ゞ｀Y
∨ / ､__} 丶 ｀ :} , 'i{_辷__ 弋! ＼
. ∨ ∧ }≧=- ◯ } .-=≦/ { {
/ ∧ ;′ :} .′ { }
{ / ∧ / } { 八 }
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「目的は商売か？」
「へえ、そのつもりでさぁ、門衛の旦那」
「そうか、貴様もさぞかし儲けているのだろうな」
「いえいえ、旦那。儲けが乏しいから、あっしはこうして自ら駆けずり回ってるんでさぁ」
「ふん、どうだかな」
／￣＼
| ＾o＾ | ＜ もくてきは しょうばいですか？
＼＿／
＿| |＿
| | ／￣＼
NEW!門衛の旦那 | ＜ びんぼうひまなし です
＼＿／
＿| |＿
| |
NEW!商売人？
-
「市内への入場税は積み荷の三割と定められている。相当額の金納でも構わん」
「門衛の旦那にお尋ねしやすが……値付けの――検査官の方はどなたでらっしゃいますかね？」
「ああ、あっちの大男だ。これは独り言だが……アイツは酒好きだぞ」
「へへぇ、どうも助かりやした。また次のときがあればご贔屓に」
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￣￣￣￣￣￣￣￣"'￣'￣￣￣￣￣￣￣"'￣￣￣￣ ＼＿／
NEW!市内への入場口 ＿| |＿
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門衛の旦那 | ＜ わかりました
＼＿／
＿| |＿
| |
商売人？
-
「次――ふん、貴様も目的は商売か？」
「……」
「おい、問いにはちゃんと言葉で答えろ。貴様も目的は商売なのか？ どうなんだ？ ええ？」
「……そのつもりです」
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￣￣￣￣￣￣￣￣"'￣'￣￣￣￣￣￣￣"'￣￣￣￣ ＼＿／
市内への入場口 ＿| |＿
| | ／￣＼
門衛の旦那 | ＜ そのつもり です
＼＿／
＿| |＿
| |
NEW!次の商売人？
-
「貴様、フードを取って顔を向けろ」
「……顔を確かめるとは聞いていませんが？」
「口答えするな。最近、ある女が盗みを繰り返していると聞く。貴様が手配中のものではないか確かめる」
「……わかりました」
「おおっ！」
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￣￣￣￣￣￣￣￣"'￣'￣￣￣￣￣￣￣"'￣￣￣￣ ＼＿／
市内への入場口 ＿| |＿
| | ／￣＼
門衛の旦那 | ＜ わかりました
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| |
NEW!フードを被った商売人？
-
「……では」
「ああ、待て。まだ確認は終わっていない。もっと近付いてこっちを見ろ」
「……手短に願います」
「うるせえ、黙ってろ……って、ああ、そういうことか」
「――貴様、『魔族』か。道理で顔を隠そうとするわけだ」
「……確認はできたようですね」
「あっ……、チッ。まあいい、貴様は手配されてないと確認された」
「……どうも」
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￣￣￣￣￣￣￣￣"'￣'￣￣￣￣￣￣￣"'￣￣￣￣ ＼＿／
市内への入場口 ＿| |＿
| | ／￣＼ 〜
門衛の旦那 | ＜ まぞくのおーら です
〜 | | 〜
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〜 | | 〜
NEW!フードを被った『魔族』の商売人？
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i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶:::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒ '"´ ｀｀`ヽ､ ｀､:::::/
丶::: / ／:,.､::::;､:::::,.､;､:::､::ヽ. Ｖ
Ｖ ,.,..'ｲ_ ﾑ=く' lノ ,ｨ= ﾐﾄ: ヽ. ｀、
,' ／~ﾊ ,ｲ{i::::::::i}::::::::::::{i:::::::ｉ}V.{/ / 誰ですかこんなAA選びをしたスレ主は。
.{ { ｌ:::ｉ'_ ひー ､＿ , `ーﾍ)}:､／
｀ヾニ: :{:.`トミ ｜ / _...ィ:,､{.
(´ i'`､l｀ヽトl`ｰ-.｀´--/｀ヽ′
｀`ﾞ''ｰ､.｝::::::＼i=/／:::::::::ﾍ
ノ::::::::::/∀i:::::::ﾉ､.__ﾉ
〉､;;;;;ｿ/Ａ.iｌ;;;:;;! `ｰ' ﾍﾟｼｯ！
〉ｰ､i!＿___i!__,,ゝ |l!il|
（､,,,/ !__,,,! ,,､___,,､､,,,___,､､ て
`ｰ' `ｰ' ヾ_;,;,;,;,へ､,;,;,;,ｿ て
） て
ゝ⌒ ﾍ/⌒ヽて
-
斤 ー- -─ - - 、__
ﾄ ｷ （ ＠ _,,,.--‘ﾞ^ｰ。
i ノ , -‐'" i ヽﾍ ^ヽ
li イ/ / A i ∧¨ｷヽ、
/ / l i /i /l i ＼
/ ｲ i ∨`l ／ i! /l l ノ 話を戻します。
{ ｲ l ﾄ.ｲ万｀i／ l/__i ｲ l／
`八 l 弋_ｿ ,ｨ=z､i.／ }⌒ __ 端的に言って、『狙いがわからない』『一意性のない文章』だと
l: イ トト :, （ﾟﾘ :ﾂ/／/l` ／/ 思います。
イ _i ∧ 、 _ ,ｲ／ ィトl /. / 場所も状況もわからないのに意図不明な会話が冒頭に居座り、
∠￣>'´¨ヽ､:. ヽ- ,-‐ '´ｲ イノi/ / ./ 感嘆の声も何を意味してるのか把握できず、
{￣￣ ＼__∨>`, / ＼i,＼l弋＼弋 l^'; ／^Ｖ、 人物はいずれも等しくのっぺらぼう……。
/ ミ ヽ ´ ﾘトヽ､‘¨^|／/⌒` ｷ これが『情報の不足した文章』がもたらしたものです。
/ﾏ＼_ ィﾟ ｀ヽﾐ{(☆）ｲ》ヾl//〉 (__/ /⌒ 、}
ｲ ＞ム::.． 〈// ｜Ｙ'Ｖヽ _ﾉ
-
（どうしよう、全然読みにくくなかったんだけど……）
-
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
. ! ::::::::＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶:::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒ '"´ ｀｀`ヽ､ ｀､:::::/
丶::: / ／:,.､::::;､:::::,.､;､:::､::ヽ. Ｖ
Ｖ ,.,..'::'::/⊥Ｖ lノ ,⊥ヽ:l::!,::ヽ. ｀、 つまり、『地の文で説明すべきこと』はこの裏返しですね。
,' ／,'::/;ｨ'{ｌ;;:::ｉ} {l;;::ｉ} ﾘﾘ !:ｌ/ / 『狙いがわかる』『一意な文章』になるよう地の文を置けば良いんです。
.{ { ｌ:::ｉ'_{ ,,ｰ‐' . ー' ﾉ‐'_.ｌ:|／
｀ヾニl:::ﾄ->‐─--.._,.-‐ ￣｀＼l:l さあ、地の文が入った例文を見て行きましょう。
!::l/::::::::::::::::::::|:::::::::::::::_,.-ｉﾘ 同様に思い浮かべるであろう光景をAAで表していきますね。
|￣￣￣￣iT ‐､_, -‐-.!､_,.-‐'´￣￣￣￣|
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| 追 加 分 ｌ
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王国歴八十七年は良い年になる、と国民の多くが思った。
去年の収穫が良かった。それが理由である。
収穫物を直接手にする農民や領主貴族はもちろんのこと、彼らの懐が暖かくなれば他の
商売をするものにとってもそれは喜ばしい。必然、今年は好景気になるだろうと誰もが予想した。
そして、景気の良い場所には人が集まる。それはこの王国とて例外ではない。
,.}{.、
,.:'ﾅﾎﾔ:､
／´￣ ￣｀:ヽ.
j| ／ :.＼ j|
. f .｀i / :::::.｀i f .｀i
_}Ii.I{ | ___＿__＿__..:::::::::::| ,}I!I:{
下了 ,人 ﾉ:い,.:ｫ''緜;;絲;;絲;;綿`ぇy'.八. 人. 下了
| :| }I i{ |i / ＿;:Yf,,.-－―――－- ,iY＿.::ヽ. ,ｌ|. }i I{ | :|
! ::!. ｜:| .iHh ｌれ|∩ｌ|:┌三三三三三┐:|l∩|iう:l frti. ! :| | . ::|
{-‐-} ｜::! ｌ￣├三三||: | |';';';';';_;;_';';';';';| | :||三三┤￣:i ｜.:l .{-‐-}
. | ::l {‐ } ｌr‐i | |f⌒i ｌ|: | ｌ';':'父乂父､';ｌ | :|ｌf⌒i | | r‐i:| {‐::} .! :::l
| :::|. ｜ :l || |.| ｌ| .l:||: | |i'乂:ri‐i:i:乂'i| | :||| .l:ｌ | l l:ｌ i :| | :::|
. ├－┤ j,.. :! .ｌ ﾆ. ! !;:三:;ｌ|: | ｌl;王;lｴｴl;王;lｌ | :|ｌ;:三 :! !. ﾆ.:l j :!. ├:‐::┤
｜ ::| | ::! .|r‐i | ｌf⌒i ||: | |l:干:ri‐i:i:干:l| | :||f⌒i ｌ | r‐i:| | :| | .:::|
_| :::|＿.ｌ ..;:| ＿＿,ｌ|__l | ||＿.l:ｌ|, ﾆ;l;王;lｴｴl;王;l;ﾆ ;|ｌ|＿.l:| | |__|:!＿＿,l .;;r!';ﾐ;ヾ;'ゝヾ|_
. i 「 ￣,r;';';,、― ―i―i―i―i―i―l.-l--l--l--l--l--l.-l―i―i―i―i―i―i fバヾ';;:゛ヾ;,ヾ
ｌ.「 f;';'';ゞ';ヾ;:ヾ.,i￣i￣i￣i￣i￣i￣l.~|￣l￣l￣l￣l￣ｌ~.i￣i￣i￣i￣i￣i￣i,ﾉヾ';ゝ;'::;;ゞ';:;ゞ
r'ゞ;;ヾ;';;ｿ;ｨ;';ゞ'::┴:┴;┴;┴;┴:┴‐;;:┴;┴:┴;┴;┴:': :┴;┴;┴:┴:┴‐':.ヾ''ゞ:;ヾ;:/';ツ゛
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.,::;:::. ,::::::::::::;;:::....., ,:;';;: '''゛ .:::;;'';:'゛.::: |: | :::::..゛';',;::.. ヾ':;';;:,.、:::...... ::,..:::::,:;::::::;..::
なんだか豊作だし好景気な王国
-
「目的は商売か？」
「へえ、そのつもりでさぁ、門衛の旦那」
国境に程近い中核都市。名前をアーセルというその街の街門に、商機を見出した大勢の商人が
馬車を連れてやってきていた。
「そうか、貴様もさぞかし儲けているのだろうな」
「いえいえ、旦那。儲けが乏しいから、あっしはこうして自ら駆けずり回ってるんでさぁ」
「ふん、どうだかな」
ネズミを思わせる痩せた商人は、揉み手揉み手で胸甲を身に着けた門衛に思ってもいないおべんちゃらを使う。
商人も話を延ばされているとは感じるが、そこで慌てないくらいにはわかったものである。
実際、ここで慌てて袖の下を通そうとすれば、商人は門衛から額が不足しているような顔を見せられ、
銀貨の五枚は余分に払うこととなっただろう。
厂￣| ＿_厂￣|
厂￣[| ＿_厂￣| ／[＞ ´ ￣￣ ￣￣ ｀ ＜]＼
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| ,ｒ'´,. ‐,‐'｀` ‐､、 __ 三三|─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴ |l | l::::::::::::| | . .:.: ::.::;;;;;;;;|
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| i ヽ ヽ ｡ヽﾟ,ｒ'ｰ‐t ┴─┬─‐,.:＜ 三三三三三 ＞:､ ──┴─ ＜∨ ＼／ ／ ＞ . __ . .:.: ::.::;;;;;;;;|
| ! ,-- ゝ ｰ' ' ! ┬──::／／lllllllｌ;:=＝＝＝＝=＼＼ ＜ ` ー─ｲヽ ／ ＞ . :.:..::.::;;;;;;;;|
| ＿ ', { ｒ､ ノ ＿ ─‐ /∨ｌｌｌｌｌｌ／ ::::::::::::::::::::::::::::::: ／ | | / | / ＼:.::;;;;;;;;|
|ｒ'´＿｀`ヽ､ゝ､､ ｀iー,-,-,‐'´,ｒ'´＿｀ヽ ::│ |ｌｌlｌll/::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :| l￣', :| | ／￣/ :|ｲ ヽ ;;;;;;;|
（／,=ﾆミ= ｀ー'` ‐ヽ｀ｰ'ノｰ-' 彡ﾆ=､＼）::|Ｖ|ｌｌｌｌｌ| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::l＼ :| ＼ ＼ :! !／ ／ |ｌ ＞"´ｌ ;;;;;;;;|
| |`ー'`ー'`ｰ-｀ﾆ-'`ー´ ─┬─::│ |ｌｌｌｌｌ| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ＼ :| ＼ ＿／ :|＞"´ | ;;;;;;;;|
ネズミを思わせるがネズミではない商人 心が清い人には胸甲を身に着けているように見える門衛
-
「市内への入場税は積み荷の三割と定められている。相当額の金納でも構わん」
「門衛の旦那にお尋ねしやすが……値付けの――検査官の方はどなたでらっしゃいますかね？」
と、ここで商人は門衛に袖の下を通す。
門衛も、目では確認しないがその重みに満足そうな顔を見せて、告げてやる。
「ああ、あっちの大男だ。これは独り言だが……アイツは酒好きだぞ」
「へへぇ、どうも助かりやした。また次のときがあればご贔屓に」
門衛は『入場税は積み荷の三割』と言った。規定にもそうある。
だが、誰もそんな高過ぎる入場税など支払わない。門衛と検査官にそれぞれ袖の下を通して、
積み荷の価値を低く見積もってもらい安くあげるのだ。
無論のこと、領主がこのような事態を知らぬ訳もない。知った上で、子飼いの部下や親族に任せている。
厳しく査定してワイロを取り締まるよりも、よほど簡単で無難な収入となる。
x十十
Ｘ . ´ ￣ ｀ヽ
／ ／ ￣￣ ヽ',
ｌ / .ｨ┐ ｌ .
ｌ⌒ヽY :::::| ｌ |ヽ |
| |::::: ＼／ ::| | 通ってよーし。
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,. ィ二 ＼ ＼／ /＞ .
. ＜ ￣ ` ー─ｲ ＞ .
／ ヽ ', | | | ＼
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|＿＿ l ', ＼ .|. | l / / .| ∧
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ホクホク笑顔の門衛
-
「次――ふん、貴様も目的は商売か？」
「……」
門衛の問いに、地味なフードを深く被った小柄な商人は、無言のまま頷いて答えた。
「おい、問いにはちゃんと言葉で答えろ。貴様も目的は商売なのか？ どうなんだ？ ええ？」
「……そのつもりです」
新米商人か、と小遣い稼ぎに不機嫌そうな顔を見せて威圧した門衛は、少々驚いていた。
返答は――女の声であったのだ。
商人に女は珍しい。それも、商隊に組み入れられてでなく一人でとなればなおのこと。
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フード系女子
-
「貴様、フードを取って顔を向けろ」
「……顔を確かめるとは聞いていませんが？」
「口答えするな。最近、ある女が盗みを繰り返していると聞く。貴様が手配中のものではないか確かめる」
嘘である。
そのような女が出たという話はない。門衛は、ただ彼女の顔を見るためだけに偽りの手配話をでっち上げたのだ。
「……わかりました」
そっと、彼女のフードが持ち上げられる。
「おおっ！」
地味なフードの下から現れたのは、はたして怜悧な目をした麗しい女性であった。
野暮ったい旅装は厚みがあり、体の線がよく見えない。あるいは、落ち着いた印象よりも幾分幼く、
少女と呼ぶべき年齢かもしれない。
しかし、どちらにせよ規格外に美しく――門衛の獣欲を強く刺激する『オンナ』であった。
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/ / ＿,,..r-＝77= ‐- = ≦ー＝へ､_ i|:::: ::::::::::::::|
,/ ﾞ＜´:::::::::::::::::::::::/ｿ`ﾄ !:| |::;i';/ /ﾐ |:i＼ }:::: :::::::::::::::|
{ ／::::::::::::::::::::::: i / ﾙﾊ, l::|:ﾒ/≦=≠ｧ;::;＞":::: ::::::::::::::::|
＼ ／:::::::/:::::::::::i:| {;≧=ﾐ::ヽ :!ﾘ:"弋ソ ﾉ::/::＼ ::::::::::::::::}
＼:::::::::::,.ｲ i＼ ﾍ Vﾀ':::::::ヽ:::::::`:::::::~< ::::》 ::::::::::::::l
〈:::::::::::::ﾊ {::::丶ﾐゝ:::::: ' ／ ／ :::::::::::::/
;;/ ::::::::ﾊ |::::小.::::::: __＿ ∠._/ ::::::::::::;}
. / ::::::/::::::| |::::i::::::ゝ. _,.r-ｲ ::::::::::::廴,
/ :::::/ ::::::| |:::::::::::::::::｀ヽ.＿,. ／ _,.;r=≠≦::::｀ヽ
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. /::::::/ /.::::》 '{ ≦=≠ :::::{
. /:::::/ / :::::::＼_,.=＝≠､/二￣ :::::j
フード系美人
-
「……では」
「ああ、待て。まだ確認は終わっていない。もっと近付いてこっちを見ろ」
フードを被り直そうとする彼女を、ニヤニヤと下卑た顔をした門衛が止める。
「……手短に願います」
「うるせえ、黙ってろ……って、ああ、そういうことか」
もう一度、じっくりと舐めるように彼女を見て、門衛は気付く。
「――貴様、『魔族』か。道理で顔を隠そうとするわけだ」
フードに隠れてはわかりにくいが、彼女の耳は『人族』ではありえないほど尖って長かった。
「……確認はできたようですね」
と、彼女は手早くフードを被り直した。
「あっ……、チッ。まあいい、貴様は手配されてないと確認された」
「……どうも」
／ :::::::::ﾍ ／ ￣ ｀ .
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. / / ﾍ::. ::::::::::::ﾍ ｌ ┌ ､ ) ｌ
/ / |::: :::::::::::::| | /::| ｌ |::::: |/⌒ .ｌ ﾓｯﾄﾐﾀｶｯﾀﾅｰ
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| / ＿,,..r-＝77= ‐- = ≦ー＝へ､_ i|:::: ::::::::::::::| ｻｻｯ ＜∨ ＼／ ／ ＞ . __
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{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ ／::::::::::::::::､:::::､:::ヽ::＼ ヽ､:::::::::, '
ヽ::::/ ,. '::::::::;:::::::;'::::::ﾄ:::::l､:::!::ヽ::ヽ ヽ／
〉 /::::::::::;ｨﾃﾐﾊ: :::: ::＼|＼:.:ヽ|::::｀. i
l /:;'::::j〃ﾄ:ﾊ '::: ::|Vｨ弌ミ､: |:､:::::ヽ ｌ
l |:::!:::::!l 弋ｸ ＼{ ﾄ:::ﾊ Ⅵ::ｌ::::l::! l
! l:::ﾄ:::ｌl ｌｌｌｌ ' 弋:○ '/:} !ｌ!::!::! .! ご覧の通り、物凄く省略を多用していますが
! ヽ!ヽ|::ヽu ｌｌｌｌ ／:::: ::l'ﾚ.ﾉ ,!. 齟齬は生まれなかったと思います。
ヽ､ _,,ゝ.{＞ r_つ´ ∠-/:::: ::ﾚi::! ／
V〈>{ ゝ-ｰ/:_;イ/:／i/ﾞ ‐- ‐"´.
〈/: : : : : : : : : : :ヽ
/ ,.: :: : : : : : : : : i ｛.
r‐ｧ､ {／: : : : : : : : : : : :l ；.
{ / ｀ヽ、_,ィ'´:.:. : : : : : : : : : : : :|
｀{ ＼:.:.＼、 : : : : : : : : : :.:l ；.
! ＼ : : : : : : : : : : : : : | ｝.
ヽ､_ ヽ:.:.::::; : : : : : : : : :| } .
｀ヽ、 ,}: : : :::;..: : : : : : :.| }.
｀T¨「 {: : : : : ::::;:...: : : : !
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､イイ〒､丶: ｀iヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／〃′ﾞ}: : : ヽ; : :| : : ヽ､ ∨// /
∨Y/: /::/: : ∧"'´ ﾊ: : : !ハ: :| : : : : l ∨ /
∨/:/: :{: : /:|{:i u ﾉノi: ;;⊥,__ﾞﾘi : : : : | 〈
＼|: :｛: : {:八ﾊ＿, ´ リ ￣!7: /^| ヽ
∨∧斗'´￣ ヽ '´ ＿_＿（: ｌイ| ', このように読者が脳内で情報を再生するために必要な情報は
/ヽ:::∧ｧfキ＝､ ,ｲつ ｝ 〉{:〉ノ| ', かなり少ないんです。
/ /从ﾊ`又;;;_丿 ゞ-‐' /从/ __ノ 大まかに『状況』※１を把握してもらえれば、
/l く/: ﾘi入/ / / ' / / / / ﾊ／ ／ |. 『役職』※２の札を付けるだけで人物を理解してもらえますし
/ | ｀ヽ＜＞､,,,＿ ｰ‐ r‐──ﾉ´ __∠二二| 疑問に思いません。
＼＞､_＿二,二ニ‐ f￣ヽ┴卞ニ､─＜_＿＿＿丿 ……現実で考えると、のっぺらぼうに『役職』の札がくっついた
＼＿__,r'´ r‐┤; {‐､ ｀ヽ 〈 だけの役者さんにまったく違和感を覚えないんですから
/＼ '´/~i^ｰ'＼ ｒ' ＼} 奇妙を通り越していっそ不気味ですらありますが。
／ ＼／ 人 ＼__／ ＼
※１：日本ではないとある国。好景気な街の門前で入場手続きが行われている。おそらくは中世風ファンタジー世界。
※２：『ネズミを思わせる痩せた商人』『胸甲を身に着けた門衛』
-
＿＿＿＿__. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-､
i' ヽ >' ,,, ,,, < ／´:::::::/
! ::::::::.＼ / ◎ ◎ ｀､/::::::::::::::/
丶::::::::::::＼/ ｏ_ 丶:::::::::::/
｀､:::::::::::/ ,.ｒ '"´ ｀｀`ヽ､ ｀､:::::/
丶::: / ／:,.､::::;､:::::,.､;､:::､::ヽ. Ｖ
Ｖ ,.,..'ｲ_ ﾑ=く' lノ ,ｨ= ﾐﾄ: ヽ. ｀、
,' ／~ﾊ ,ｲ{i::::::::i} {i:::::::i}V.{/ / まとめると地の文に書くべき内容はたったこれだけです。
.{ { ｌ:::ｉ'_ ひー ' `ーﾍ)}:､／
｀ヾニ: :{:.`トミ. -‐ｰ一 ...ィ:,､{. ・『状況』を大まかに把握してもらいましょう
`､l｀ヽトlヅ`三下｢/｀ヽ′ ・『人物』を大まかに把握してもらいましょう
/ ヽ ・必要に応じて『設定』を把握してもらいましょう
/ / ） | ・より深い理解を求めるならば『解説』を付しましょう
ﾉ /..... { | ・『様子』に変化があれば記しましょう
-
読みにくくはなかったけど、解説された地の文どおりじゃなかった
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ.:.:.:/ :.:.| |: |: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l: ⌒/ }/ ⌒ .: . ::|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:| |:..: .:|/ : :.::.| 基本は漫画と一緒なんです。
､ /:.: : -ﾊ:.:jィ=≠ミ ィ≠ミ:: : . : : ﾄ､:! 「余白なしデフォルメなしでごちゃごちゃ描かれると逆に読みづらい」
ヽ/: : :.{ V , }: :./!: :.:} ヽ なので、『物語に入っていくための情報』に絞り込んで
. /: : : : :.ｰ-､ "" r － "" /..:/ l!:../ 読者の集中力を切らさないよう楽しませつつ短く素早く語りましょう。
/∧: : : :∨/｀.: :､ V_ノ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
., -､ ＿＿＿＿
（(::゜ 辷､:::::::::::::::::::::::＞'⌒ヽ
ゝ‐'´::::::::::::::＿::::::::::-‐弋ン
,／::::::::::::;ｒ'´"´::::::｀｀`ヽ､:::::ヽ
/::::::::::;／::,.､::::;､:::::,.､;､:::､::ヽ::::ヽ
,':::::::;イ::::/⌒Ｖ lノ ⌒ヽl:::ヽ:::ヽ ご清聴ありがとうございました。
',:::::::Ｖ ,ｲ ○ ○ }V.{/:::/
＼::::＼ "" ＿_ "" ,)}:､／.
｀ヾ､:ヽ､ ＿ ヽ-' ＿ .,.ィ:,､{
｀／::::::: ￣ ＿ヽ}′
／:::::: |三.| ＼
／:::::::::: |三.| ｌ::::＼
.(:::: ｱ7:::: └‐┘ﾄ､:::::.)
￣ |::::: | ￣
{:::::: .::}
|::::::::....................:::::,'
.ｌ:::::::::::,-‐┐:::::::/
',:::::::/ |:::::::/
ｌ__:/ L__/
-
個人的に会話文にどれくらい様子を組み込めばいいかがわからなくなる時がある
-
＿＿＿＿
。 -―― ○ }
__／-―￢へ- 、__ |
／ ／. へ ＼ ＼ ヽ＼⌒ヽ {
. { / l . | | ヽ ヽ ヽヽ ヽ ヽヽ
. ∨ l. { | | }, ォ寸＼ ヽノ ヽ
{ｉ |ヽﾊ{ }ｲ ｧ芯!ﾊ .} .| } なんとか３５レスにまとまりました。
|{ 斗ｧ芯 !/ 乂ｿ〉| .ハ }ヽ ﾉ もっと細かい解説をつけたものやらダークできる子が登場する流れは
|.ヽ l { 乂ｿ , ｀¨´''jｲ .ｿ ∨ まるごと没になったのです。
!/ ヽ {圦''｀´ r ﾍ ｲ从{ .トゝ..
ヽﾍ ヽ ｀‐ ' ／ { /⌒ゝ!.
/ } }｀≧ｉ´ ./ .／＿ ヽ
{ .{. ! ./｀ヽ{ } -/／ ./ ヽ
!ハ ./ﾍ { 〃 / }
{ ./ヽヽ .l/ ヽｲ |
∨ .∨ { |
/ ｀´ ｉ .l
{ | .|
_,ノ } .|
ゝ ＞－ }. |
. } { |
. ﾘ }
/ '
. / ∨
/ ＿＿＿＿ ＜ ＼
{、＿＿＿＿＿ -＜ ヽ
|. / ∨ ヽ
|/ ヽ ＼
|{ ＼ ヽ
-
乙
-
>>283
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', セリフのみでは、特に「おおっ！」の叫びが
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 何を意味しているか掴むのは難しいと思います。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
お疲れ様です。
やっぱり論理立てて説明してもらえると非常にわかりやすい。
感覚的に把握してることだと自信なくなるんですよねぇ。
-
おつでしたー
地の文をうまく省略して、必要なだけ提示しつつアクセントも与える……
時折、掛け合い重視のラノベの文章を嘲笑するような話もありますが、
寧ろアレは職人芸なんですよね。軽妙にするりと状況を飲み込ませつつ、キャラクター主眼に面白さを伝えてくる
-
初めの会話文で違和感をそんなに持たなかったと感じたが
地の文ありで読むと、自分が勝手に想像してただけで全く違う場面だった…
人物、背景、その場の様子とか、自分の頭の中で並列に感じてて
実際書くとなると、同並べていいか分かんいんだけど、コツとかあるでしょうか？
なんか、それを見る支点みたいなのがあると良いかなと思って一人称にしちゃう事あるけど
それだとつい主人公がいつも同じような性格になっちゃう
-
>>286
,ノ'ヽ,､
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ｰ''ﾞ⌒ ‐'″ ~ﾞ'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
＜,_ ◎ ,.,ｏ,.,._,. ◎ / .::::::::i i
ﾞﾞ^ー- _,;;rー'ﾞ~ /i /;~^..:ー-､'' ,, .〔 .::::::::::i ｝
〉 ／ } ｀ヽ ヽ／i
/ ／ ' ' ,ｲ | ' ,ハ. ヽ ｌ
l /. / / ＼ j/| ' ｲ /／ヽ、 ! l. 「何のために『様子』を組み込んでいるのか」を
! /:|l ｲ i/＿＿≧| ,/ /_≦＿＿ヽ、 | ! 考えましょう。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾｉ| ! 雰囲気を出すためですか？ 間を取るためですか？
｀ヽ、l}/从 .| ヽ| ､::::::ﾉﾉ' ､::::::ﾉ ll| i. 説明としての役割を求めるのか
/ ヽﾄ､_.! /∧ /. それ以外を求めるのかでもかなり変わってきます。
ｉ , │ 八 "" ""/／ ｌi /..
| / |,}｀ヽ个: . r y .メｲ. ｌl:,ソ
|ハ /ｉ., '| | ∨. .｀≧=‐- -‐=≦/ ,ｨ ,ｲ }
∨_/ | l }＼. .| ＼_／ /./イ/／ {,∧
l´ | | / : :ヽﾄ､＿__∧＿__,ｲ. // / {|
/ ﾑ-└- ､: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ _＿,. ,}､: :〉:_:_:ｲ∨ﾄ:_:_:〈 / ,ｲ
￣|ﾉ ￣｀ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{ ￣ ＼ イ/｀ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ ﾏヽｿ¨´: : : : : : -=彡: : :/￣￣￣7ヽ/
-
>>291
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 『全部読んでもらえる』前提で書くなんて贅沢が
l / ――‐┐ ｜ | 許されるなら、私は喜んで文字びっしりの小説を
l ,' | | | | 書きますねぇ。
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
帰ってきたら終わってた。乙ー
地の文は状況説明だったり脳内描写だったり話した人の様子だったり背景説明だったりと、
ともかく「情景描写」に尽きますねぇ
-
>>294
長すぎると目が滑りますものねー
-
乙です
確かに地の文ある無しで全然違うんだな
地の文書くとどうでもいい描写とか入れてグダグダになってしまうので
参考になりました
-
>>292
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ 問題が混ざっているのでわけてお答えしましょう。
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', まず、「様々な要素をどういった順番に並べるか」ですが
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 当たり前ですが『状況と文体によりにけり』です。
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ でも、そうと言われて納得できるならはじめから聞いては
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ | いないと思いますので、もうちょっと語りましょう。
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二! あと、裏ワザが使える状況があるのでそれも後述します。
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
-
お風呂ほっこり、投下にニッコリ
戦略モノの場合は、地の文に戦略図のような俯瞰図を入れるかキャラに説明させるか……
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. 基本的には、『状況』を与えたのちに『人物』を描き
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ その『様子』を把握してもらいます。
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!. 実は思ったより厳格です。これを変に動かすと
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ 読み返しが必要な文章になり読みにくくなります。
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ ……が、
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
, -――――- 、
＿ -‐ィ ´ ヾ―-- 、
〈 / ○ _ _-､ ○ ヽ ｀}
} , ,､ハ' ヾ ｀ヽヘ,、 i /
ヽ { / ∧ ヽ、 } ／
ヽ./ , ,' ヽ ､__ ヽ｀`ヽ/´
| ﾊ -|‐/ ヽ´l ｀ト―｀ }
,ｲ { ﾚz、 ィrzｭ } / ひとつ、巨大な例外があります。
{ 代ソ ヒｿィ ,、ヽ_ あまりにも巨大すぎて、皆さんが混乱する原因になっているのが
厶ん ト、 r‐ｧ ノ,、 ノ‐｀、 この例外。
/ >ゝ__｀` _´__ ソ } 〉 その名も『冒頭』です。
ヽ r ´: : ／: : : ∧--―､ /.
/: : : : /: : : : : : ∧ ハ-'.
/￣｀ヽ{: : : : : : :／ ヽ ',
/ ∨: : :／ ヽ. ',
{ }ヾ;/ ヽ. ',
| / ヽ ヽ }
l ./ ヽ /
>、＿ /。 ヽ、＿＿ /
/ | .| ヽ
/ | 。 。 .| ヽ
./. . .| | ヽ
/ | .| ヽ
／ | 。 。 | ヽ
／ | | ヽ
{ | | ヽ
＼ | 。 。 | 〉
ヽ、 | | ,､＿＿ -‐ ´
￣｀{￣￣￣}｀――´i―――}
|＿＿＿} |＿＿＿l
r⌒ヽ^´⌒} {￣｀只´⌒}
{ ﾉT>､_ﾉ L / ll ヽ、/
｀ イ_ﾊ_> } ﾄ' レ'｀}
{ | .| }
| { } ,'
| } ﾉ }
｀‐--‐' `‐-イ
-
r‐- 、
/ ＞＝二￣｀` ヽ＿
{ , イ: : :/ ヽ: : : ヽ ○ ￣￣ヽ
. ／:〃: : : :仏: : ヽ: : : ヽ-、 }
/: :ｲ: : :{: {ミW', : : ', : :.|:ヽ: ﾍ / /
,': : : {: :.ﾊ: | ', : : }: ﾘ|: : ', : i_ ∨
|: : : ヽ: |-r! }: :-!/､ﾄ: : : i } ヽ. i
|ｲ: : : }､lんﾊ ﾊ: :ﾘ ! }: : /: } ! | 『冒頭』は冒頭であるがゆえに、『前提情報がない』ことが
| !: : 小弋ソ ィ" ヽ ｲ: :/、ヵr ! 読者にとっても『当たり前』なんです。
!八: {:八 '＿ ' !レ /) { / つまり、『この時点より前で語られた可能性が存在しない』んです。
〉!: : :ヽ ﾏ } /´) ィ¨´: : ∨ これによって、読者は
ヽ: : : : : :＞r- イ'{ {: : :{/: :イ 「今出ている疑問は演出のために順序を狂わせているのだろう」と
/´￣j¨¨ﾘ r_-! {: :从: / たやすく理解できます。混乱しないんです。
. ／´⌒ヽ /- 、 /ヽ _f¨ }´＿ゝ＼ そのため、『冒頭』に限っては非常に自由な文章配置が可能と
オ Y ∨ヽ ｀{ !´ } なっているんです。
{// ィ／ } 〃￣ 只=≦', ﾘ !
. しゝ1 | / / .l | | ,'
. ,' ! | ’ | } ', /､
. | /.| {. ', //
. ヽ ／ | ',. /´
. ｀´. | ￣‐-ヽ＿ノ
-
さすがボーナスタイム
-
いきなりキャラが「わっ」と驚くかなんかしてから、なにに驚いたのか後から説明していいとかいう
-
.へ ＿＿ /ヽ
/ ○ ○ ヽ
／ ⊂⊃ ＿＿＿⊂⊃ヽ
/ ／ ⌒/| /ｲ-/ヽ
// ／ ,j/l/ |/丶{.ヽ }
| __/ {,／ ┃ ┃ Ⅵ.} ! もちろん、冒頭以外でもあえて順序を狂わせることはありますけれど
{｀ｿ:::〉､ ヽ ､___,､_, } ﾘ/ それは意図があってすることです。
〈::::／ ＼） { / /::＼} 常態として行えば、読者にとって読みにくいものとなります。
＼ } ＞ゝ-'__ ＜ ／
入_ノ ｀ｰ===､ / 7 ／
〈_ ∨`´∨
}＞ ． ＿ _/| ∨
.ｲ / ￣ ｀ﾆ=r'
/＞′ {
{〈 〈
∧ ヽ
/ /｀¨ヽ }
ゝ' ｀⌒ー'⌒ー'⌒ー＜ ＼
-=ﾆ三三三三ﾆ=- ＼ﾉ
-=ﾆ三三三三ﾆ=-
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', です。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 例文でも会話から入る形を採用しています。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ あと、状況や人物の情報は小分けにすることも可能。
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
ガンダルアルスが出てくる冒頭が好き
-
／ ヽ, -､_
,,,,,,, ＿ ／ , }../:::}::',
,,,, _, -‐ ´ ｨ-ミ、゛' ／ } |,::::::::::::〉
_, -―‐"ﾞ,ｨミ 弋、 ） ｀ ﾘ |.:::::::::::{
イ´ 〃 ノ ゞ｀ヽ ＿ ｀´ / | ';:::＞-- ､ __
ヽ、 、 ,｀ ／ハﾍ: : :ヾ: ヽ イ^ヽ { ト 、 ...ヾ ヽ
r''. ＼ ＼ ／": : {: :{: :ﾊ: : : : : :ヽ: : : ヾ´ヽ ヽ .{ ヽ ...∨
, ....ヽ /: : : : : :l: :|: :', ﾏ ﾍ: : : ; : : :ﾄ: : : ヽ、 ヽ} ヽ ＿ ',
.', ...ゝ/: : : :{ : :.|: :ﾄ､ﾊ ﾏ:, ヽ: : i : :| ; : |: : : |゛‐ 、 ,. ´ ｀ヾ!
.', ......ｲ: : : : :! : :ﾊ: :ヽヾ､ ﾏ} V: | : :| ; ﾘ : : }: : : ヽ }.. ＼
.', .ｉ : ﾄ: : : ;、 ヽヽ:ﾑ ヽ ﾘ ｵ: !zz}｀ ﾄｲ: : /: | : : ヽ ﾘ. ＼,.ィ ＼ さて、もうひとつの話ですが
,. | : |ヽ : : ﾊヽﾍ´弋{ ´}孑厶 ﾙ } :// ﾘ: : : :ヽ / ／ ﾉ 「主人公の性格が似る」のは
', } : | ﾏ、 |ﾊ ｲ孑厶 乂リ レ/: ｲ: :iヽ : ∨.ィ´ ／ 文章レベルの問題ではなく
, ﾊ:ﾘ ﾏ:ﾄヾ:ヽ 乂リ '''/i ｲ:/: }: :lヽ＼ヽ ／ キャラクターの設定の問題です。
∨..! }:|｀ヽ:八''' ' , ｲ {: :i: : :| ∧:ヽ、ヾ ., 強い主張や目的のない主人公を
ヽ. ハ}: : ｀ヽ＞ 、 ﾞ ´ イ |: !: :} : :ﾘ: : 〉 設定しては居ませんか？
＼..{ヾ: :ヽ: : : : : ヽ:|.}=ﾞ::::::::く . :∨ﾘ: ｲ: / ／
＞ ´ ,ﾘヽ: }ヽ＼: : :ヾ../ }::＼..:ヽ/ / ﾚ ヽ .／
＞ ´ ＞ ´ ヽ、 }:fヾ ｀ ミ..=....＜:::::::::＼ ヽ-＝く
／ ＞ ´ ／:::::::::::::::::ヽ;;;;ノノ:::,:ィ:::::::::::::､:ﾉ.､ ＼
-
冒頭はいつも台詞から入るなあ
ファンタジーとか設定が多い時は背景とかの描写からやる時もあるけど
-
基本は
状況が合って、そこに誰かがいて、その人物の感じる様子があるって事で良いんでしょうか
説明されると、なんとなくわかりますね
>>308
なんとなくまあ所謂「無個性主人公」みたいな人に説明させて話しを進めてしまうんですよね
そう言う人に考えた設定やら人物を心の中で語らせて、同じような短編を幾つか書いていた事が……
-
煮物が茶色くて何が悪い
毎朝六時に起きるのも慣れたもので、高校のお弁当を自分で用意するのもいつもの事。空は快晴、五月晴れ。
古式ながらも可愛らしいセーラ服に釣られて、晴れて今年から高校生に成れたというのに、私の心はどんよりと煮物色。
手料理凄いって言ったじゃん！ 煮物を教えようとした瞬間から、私のあだ名はちいばあちゃん
オカズに困ったら、ついつい手癖で煮ちゃってもいいじゃん！
……という、にるではないですよね、はい
-
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | です。
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j 例外はいくらでも作れるんですが、基本形はそうなります。
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈 冒頭はフリーダムといってもそれでもやはり限度があり、
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼.. ある程度までには『状況』『人物』も情報を揃えてあげたいですね。
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
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台詞だけでも地の文ありの情報と同じものを脳内補完出来たけど、そんなのは稀なんだなぁ。
あと、逆に地の文ありはこの時点で若干不要な情報が多いとすら感じてしまった。
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| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 例文も区切りまで貼っちゃいます？
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ざくっと語ると、誰からも人扱いしてもらえなかった優しい主人公が
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 復讐を遂げるべく国に舞い戻ってきたお話なんですが。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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おっと、講義自体は終わってた
講義外だが３００がタメになる
状況を描いて人物描写してからの様子が基本ってのはわかってても、整理してはなかったな
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講義乙です
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読みたい気持ちは山とある
ただ、区切りまでってどこまでの長さで、それを説明しつつ貼るとしていつまでの時間になるのかという懸念も
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セリフだけでもある程度わかった、想像できたって人はそういうのが好きで読んでるからだね
中世ファンタジーっぽいテンプレの例題だったからってだけじゃない
たとえばなろうとかなら、共通認識がある程度あるからそういうのもさらに省略したのがいいのかもしれない
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>>315
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
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レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 『状況』は一度理解してもらえば動かさない限り持続するので
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 割と意識から抜け落ちやすいところです。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 逆をいうと、動かしたならばきちんと『状況』が把握できる
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 動かし方なのかを考えて、必要に応じて『状況』をもう一度
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../ 説明してください。
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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>>314
既に纏めてあるのなら、見てみたいです
あと、負担でなければその解説とかも
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>>317
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
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| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ 説明は……しない方が良いのでは？
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', いえ、今回講義で貼り付けた部分についても
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 詳細な解説も加えたんですが、没にしましたし。
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ ページ数で言えば数ページですね。
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ |
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
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修正>>312
>>317
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
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＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ 説明は……しない方が良いのでは？
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', いえ、今回講義で貼り付けた部分についても
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 詳細な解説も加えていたんですが、没にしましたし。
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ ページ数で言えば数ページですね。
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ |
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
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なるほど。地の文を廃しても状況が分かるかどうか、実際読んで確かめてみろと……そういうことなら、読んでみたいかなと
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地の文なしだと、普通に真面目な門衛さんが、異形性のある外見の旅人２に驚いたのかと思った
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r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
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/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. では、特に手を加えませんが続きをぺたり。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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「次に、入場税を決めるにあたって検査官が貴様の積み荷を検める」
「……検査官はどなたですか？」
「ああ、俺だ。貴様は俺が直々に担当してやる。感謝しろよ」
門衛は通常、検査官を兼ねない。
だが、荷馬車のひとつを連れるだけの商人の検査程度ならば、門衛が検査をしても手続き上の問題にはならない。
先にも述べたとおり、ワイロが前提の検査体制である。『取り分』の調整にこういったことは頻繁に行われていた。
「市内への入場税は積み荷の三割と定められている。相当額の金納でも構わん。……のだが、
俺のいうことを聞けば多少は融通を――」
「……では、物納で」
言うと、彼女は荷馬車の前から体を退けた。門衛に近付くようにではなく、門衛から遠ざかるように動いたのだ。
「あん？ ……貴様、ちゃんと話を聞いていたのか？ 入場税は積み荷の三割だぞ？」
「……ええ、荷はそれですから、袖の下を通してもそちらの方がむしろ高く付いてしまいますので」
言われて、門衛が荷馬車を覗き込むと、そこには木桶がずらりと並んでいた。
「開けるぞ」
「……ご随意に」
封をしていた紐を解いて、ふたを外すと、
「なんだこりゃ……水か？」
「……見てのとおりです」
無臭の透き通った液体があった。
「毒物じゃないだろうな？」
「……はい。飲んでみせましょうか？」
「ああ、飲め」
彼女は木のコップを取り出し、木桶から液体をすくってそのまま飲んでみせた。
「……このとおり、平気です」
「貸せ。俺も飲む」
半ばひったくるようにして、門衛はコップを受け取ると木桶の液体に口を付けた。
「水だ……本当に水じゃねえか」
無味。
門衛が飲んだものは、高級品である砂糖を溶かした水ということもなく、本当にただの水であった。
「貴様は、なんだってこんなもん運んでいるんだ？」
「……地元では美味しいと評判の湧き水です。人が集まる大きな街であれば、売れるかと思いまして」
ああ、世間知らずか、と門衛は合点が行った。
好景気に成功する人間を知って、自分も成功できるのだと考える人間は多い。しかし、悲しいかな、根拠のない自信を
持った人物など商人からすれば金払いの良い一回こっきりのうまいごはんでしかない。
門衛にも想像ができた。彼女は、水が売れると思い込まされ、荷馬車なんて高い買い物をさせられたのだと。
「……他の木桶も同じように確認されますか？」
「当たり前だ。貴様も開けろ」
命じはしたが、門衛は意味のないことだろうと思った。
そして、どこの誰のせいかは知らないが、おかげで入場税のワイロ代わりに体を要求できなくなったことに憤慨も
していた。
「……こちらが入場税分の木桶です。よろしいですか？」
「ああ……これが、入場証だ……」
結局、二十ほどの木桶を検めて門衛が得た成果はといえば、今晩は水を呑まなくても良さそうなことくらいであった。
完全に貧乏くじである。
彼女を調べている最中も、他の門衛たちは幾人もの入場を済ませて懐を暖かくしていたというのに、ワイロもなく、
税収も木桶に水。門衛には到底納得できなかった。
「……では」
「待て」
と、門衛は彼女の手を掴んだ。
「……何か不備がありましたか？」
「うるせえ！ しゃべんじゃねえ！ いいから付いて来い！」
もう、門衛の頭に浮かぶ論理はなかった。
理不尽であっても知ったことではない。とにかく、この『オンナ』を犯さねば収まりがつかない。損失を穴埋めしなければ
ならない。そんな言葉が渦巻いていた。
支離滅裂で、身勝手。
しかし、門衛の中では悪いのは彼女であった。
自分をたぶらかし、金にもならない無駄なことをさせた。『魔族』だからだ。きっとそうに違いない。こらしめてやらなくては。
それが『正義』だ。『正義』なのだ。本気でそう思っていた。
「……手が痛いです。自分で歩けますから、離してください」
「ああん？ ……チッ。ほらよ！」
「……ありがとうございます」
「ふん。それより、自分で歩けるってことは……何するかくらいはわかってんだろうな？」
「……こちらの、茂みへ」
-
門衛はほくそ笑んだ。
これでこの『魔族』が俺を誘ったことになった、と。
誘われたのだから、銀貨の一枚も払う必要はない。いや、むしろ、俺に男娼の真似事をさせたのだから、その罪を
問うべきだ。銀貨の二十枚くらいはもらっってやってもいいだろう。金がないなら、そうだ、同僚たちに売ってやろう。
『魔族』でもこれほどの女だ、きっと感謝される。へへっ、最初っからこうしていれば良かっ――
「ご、ひゅっ……？」
門衛の足元が消えた。
いや、茂みの中に、深い深い穴があったのだ。
穴の中には、上を向いて立つ先の鋭い槍が数本。そのうちの一本が、門衛の下腹部から左肩へと突き抜けていた。
「なるほど、やはり大丈夫ですか」
ぱたぱた、と付いたゴミを払うようにする音。
「『王国民に刃や魔法を向けるな』……しかし、落とし穴に引っかけて、死に至らしめても問題はない、と」
小さな声ではなく、明瞭に響く口調は、先ほどまでの門衛との会話とは明らかに違ったもの。
「前時代的なルールですね。隠し事はおろか、嘘を吐いてさえ問題ないとは。いかに危機意識が欠けているのか、彼らは
良く考えるべきでしょう」
声の主――『魔族』の彼女は、落とし穴の下に居る門衛を見下ろしていた。
「な、にが……っ？」
「まだ息がありましたか、ならばちょうど良い。君はこれから私のモルモットです」
「も、る、もっ……と？」
「ええ、そうです。私に何ができて何ができないのか明らかにする実験動物。そう時間は取らせません。長居しては私が
怪しまれますから」
山頂に雪の残る春先、アーセル市のそばにある森で数回悲鳴が上がった。
しかし、その声は巧妙に隠され誰にも届かなかった。
王国歴八十七年は良い年になると、まだ国民の多くが思っていた。
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/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. とまあ、こういう感じの章です。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| これがプロローグというわけではないんですが。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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おもろいやんけワレェ
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最期の一行が、これからの予想を展開させつつも今を説明するいい文章にｗ
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レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 楽しんでいただけたならば何より。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
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/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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最後の文章すこ
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宝箱とは
ttp://dl1.getuploader.com/g/dekiruko/6/WS000763.JPG
-
多空箱
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一応ここまでは、自分はボーナスタイムで読んでたって事で良いのか？
講義中に張られた部分から人物が動いて
この門衛とのやり取りの間で結構な裏設定とか、この後の展開とか
ものすごく「何かある」って期待感を感じているんだけど
実際これまでの講義とかちゃんと守って書いていれば
自分の書いた文章でも、こう言う感じは出せるようになるんだろか…ｳｺﾞｺﾞｯ
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>>335
＿ ＿_ _
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| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
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/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| このあたりは、風呂敷の広げ方の問題ですね。
､ /:.: : -ﾊ.:. 三三 三三 j : : . : : ﾄ､:! きちんと、小物の嫌なキャラには素早く因果応報を
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. プレゼントしましたし、忌避感を抱かなければ楽しく読める部分と
. /: : : : :.ｰ-､ マ フ /..:/ l!:../. 思います。
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､.
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そう言う観点からすると、某にゃもは凄いなぁ
あんなに小物臭いのに、因果応報がそれ程早くは無くても、見ている側が「あっ……」って
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やっぱ大阪だよねー
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いや……先生の方じゃないっスｗ
おやすみなさい
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集英社の締め切りが迫る。
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せっかくなのでちょっとしたお色気シーンがあってから因果応報が良かったです（小並感）
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もうちょっと頑張れよ門番
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復讐モノだとこのタイミングのエロは難しくないかな。
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>>307
ここでその名を見るとは思わなかった
白砂原は我が魂の故郷
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大首領はガバガバ課金しまくったからおいしいところを一気に味わい尽くしてしまったんだろうなぁ
できないことができるようになるから楽しいんであって、なんでもこなせるようになってしまうとやっぱり飽きる
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誤爆
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自スレ誤爆でまだセーフ
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名前や個人情報を出すような話じゃなくて本当に良かったです。
ガバガバ課金する友人が居るということだけ明らかになりましたがそれは忘れます。
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大首領？ シューティングか？ って思ったｗ
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あー……ゲームなので名前出しても平気ですかね？
ある仮面ライ○ーのゲームをそう呼んでいます。
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ソシャゲ関連で知り合いを増やせば1人ぐらいはジャブラーおるやろ
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数年前、とあるコナ○さんのブラウザゲームをやっていた時期。
今と同じく無課金だったんですが、そのときばかりは「ちょっとだけ課金しても良いかな？」なんて考えていて
実行に移す前にサービス終了の予告が来て、その瞬間に色褪せました。
あの全部吹っ飛ぶ感覚はなかなか忘れがたいです。
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買い切りゲーじゃないから飽きて辞めるならまだしも、向こうから強制終了されるのがなぁｗ
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怒首領蜂かと思ったｗ
様々なソシャゲに手を出してるけど無課金を貫いてるよ！
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名前は聞くけれどもやったことないですねぇ、怒首領蜂。
というか、シューティングゲーム自体ほとんど触っていないような？
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コナンのソシャゲ！？（違う
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>>356
犯人はいつもお前だ！（混線
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フレンド犯人ガチャ
プレミアム犯人ガチャ
イベント限定犯人ガチャ
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超絶レア凶器ガチャも忘れるなよ！
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黒タイツが経験値餌なんですね！
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.r _.
. l ＼
. l ￣￣￣ ヽ .＿＿
. O ━ O ＼ ￣ y.
l ,. .--─t ワ ￣￣ .、 /
. / / ./ /''{ ＼ ヽ ＼ /
. / / ..{ ' { ､ ｉ＼, V < /
..{ ／:/ 八 { 八 |＼{／ヽV ..:{ /
. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 為せば成る 為さねば成らぬ何事も
>' | |И ∪ '_'ノ .ノ.ノ | | 成らぬは人の為さぬなりけり
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v こんばんは、やればできる子です。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
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. O ━ O ＼ ￣ y.
l ,. .--─t ワ ￣￣ .、 /
. / / ./ /''{ ＼ ヽ ＼ /
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..{ ／:/ 八 { 八 |＼{／ヽV ..:{ /
. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | そう、人が居ないなら増やせば良いのです。
>' | |И ∪ '_'ノ .ノ.ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
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}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
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こんばんわ
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. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
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八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
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, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
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人は畑でとれる
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l ,. .--─t ワ ￣￣ .、 /
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. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 増えて！
>' | |И ∪ '_'ノ .ノ.ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
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/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
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/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
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⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
ノ
楽しそうにしていたのに、いきなり鬼気迫っちゃってまぁ……
-
それと、こんばんは
今日はゲームの話で終わりかなと思ってたｗ
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', そんな感じでのんびり行きます。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', ギスギスするのは商業だけで良いじゃない。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ できるこ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
増えられるものなら増えたい
分裂したい
-
まー、平日の前の晩とか、平日の晩とかに集まれーって言って毎度だいたいこんくらいいるならスレ主としてはファンが多い方かと
-
増えてｗｗｗ
-
増やすには課金してください
-
2000円課金すると確率で増えます！
-
3000円で無料で増えます
-
増えたよ！
-
今ならこの本を買うと読者が増えるシリアルコードが付いてくる！
-
ふえたよたよたよたよたよよよよよ（残響音）
-
張り付いてるわけじゃないからなぁｗ
-
具体的な質問があって、リアルタイムで答えてもらえたならとても勉強になるとはいえ
後からただ見ているだけでもかなり勉強になるからねぇ
-
忙しいのに寂しがり屋さんだなぁ、もう
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
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.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', わぁい、スレ盛況。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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-
時間があって人も多い
理想的ですね
-
何が始まるです
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／ ｀ー──── ､
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.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
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.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', 先にちょっと経験知調整してきます。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
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-
ｗ
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天才軍師ちゃんストレートでコスト下限行ったのにスキル全然上がらなかったよ……どうするかなぁ
-
ビギナーズラックで１６体ぐらい食わせたら下限スキルマいけた
今は次のイベに備えてＣＣ銀ソル等を用意してます
-
軍師ちゃんは大器晩成なのと、自軍が強くなればなるほど有用になってくるので、すぐに使えなくても大事にしてあげてね！
……アイシャいたらハウス行きだけどね
-
ん？ 後衛軍師とごっちゃになってた……
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
＿＿＿＿＿＿＿ _.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
, '"´＼:.}_{:.:＿／.:.:...:.:..⌒丶､ {:::::::::::::::::::::::::／◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
／:..; '´.:.／七乙 ノ.:.:...:.:...:.:.. .:.:..:.:.丶､:::::::::::::::::::／ _ ＿o__ ＼:::::::::::::::::::::::::::::,'
／,.:'.:,:' ,.':..`ｰ┬‐＜ヽ ｀丶、:.:..｀丶、.:.:..＼:::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
／,.:'::.,.:' ,.':.:.,' / i.:.:.', ｀丶、:.:..｀丶、.:.ヽ.:::/ ／::::::::::::::::､:::::､:::ヽ::＼ ヽ､:::::::::, '
〃,.:'::.,.' ,':.:. ,' ,' ;.:.:.:.'、 ＼.:.:..:.:.:ヽ .: ∨ , ':: :::::＼:::;'::::::ﾄ:::::l､:::!::ヽ::ヽ ヽ／
/,.:':..:./ /:.:.:/ i:.:.:.:.:ヽ ヽ:.:.:.:.:.:'､ Ｖイ/:/ｨぅﾄ八{: : / { ゝ=-ﾐ ::::｀. i
. / .:.:.. / /:.:.:,' ! 〈:.:.::.:.:.:.＼ };ヘ:.:.:.:.' ⅥjY´ﾉ::ij ＼{ヾ r心. ､:::::ヽ ｌ 改めまして、
. ,' .:.:.. / ,' .:.:..:! | `、:.:.:.:.:.:.i ヽ.::.:.', l: :7_込ﾘ ﾉ7::j.} :ｌ::::l::! l やればできる子です。
l .:.:..:/ i :.:.:.: } | {:.:.:.:.:.:.:i '、.:.:! |:Ｙ／／ 込_ ｿ／!ｌ!::!::! ! こっちはスイカのジジ。
| .:.:.,' j .:.:.:.:.! | 〉 :.:.:.:.:.{ } :.:.} l人 ャー‐- ､／/ア : ::l'ﾚ.ﾉ ,!.
l:.:.:.:! { .:.:.:.:.} i| /:.:.:.:.:.:.:.＼ {:.:. {. |{ : ＞ ゝ ﾉ ＜: =彡:ﾚi::! ／..
∨:.{ j:.:.:.:.:{ i| ヽ:.:.:.:.:.:.:.:/ （｀ヽ-､∨ー―ﾍ乙＞＜∠￣`く: :/'ﾞ‐- ‐"´
∨:! {:.:.:.:.{ ! く:.:.:.:.:.:〈 ） ヽー￢冖¨￣￣ └┐ Y
. Ⅵ 〉:.:.:.:! ',:.:.:.:.: | _, -―'´ __ ＜{___ﾉ|
. `､ {:.:.:.:.:! !:.:.:.:.:.| (＿_, -､ _ イ'´￣ ＼│
ヽ ヽ:.:.:＼ ! ヽ:.:.:./ _, -―' _,-‐'´ { ＼ l
＼ ＼:.:.ヽ ', }:.:ヽ r'_´ -― _, -‐'´ l ヽ. 八
＼ ヽ:.:.ヽ ＼ ヾ:.:.〉 `ー＜_／ 〉 ＼
丶､ ヾ:＼ 〉:{ _,＞'´ / ／＼.
｀ ー――-----‐┴ '´ / ／＼＼ ＼
-
ジジ？ あなたジジっていうのね！
-
そっくりのぬいぐるみがあるんですねw
-
誰何の爺
-
, -――――- 、
＿ -‐ィ ´ ヾ―-- 、
〈 / ○ _ _-､ ○ ヽ ｀}
} , ,､ハ' ヾ ｀ヽヘ,、 i /
ヽ { / ∧ ヽ、 } ／
ヽ./ , ,' ヽ ､__ ヽ｀`ヽ/´
| ﾊ -|‐/ ヽ´l ｀ト―｀ }
,ｲ { ﾚz、 ィrzｭ } / まず、アナウンスがわかりにくかったのでそのやり直しから。
{ 代ソ ヒｿィ ,、ヽ_ プロット演習２やります。
厶ん ト、 r‐ｧ ノ,、 ノ‐｀、 ３レス以内推奨、最大６レス。今回は毎週ではなく２週間に１度、
/ >ゝ__｀` _´__ ソ } 〉 ３回ないし４回連続を予定しています。
ヽ r ´: : ／: : : ∧--―､ /.
/: : : : /: : : : : : ∧ ハ-'.
/￣｀ヽ{: : : : : : :／ ヽ ',
/ ∨: : :／ ヽ. ',
{ }ヾ;/ ヽ. ',
| / ヽ ヽ }
l ./ ヽ /
>、＿ /。 ヽ、＿＿ /
/ | .| ヽ
/ | 。 。 .| ヽ
./. . .| | ヽ
/ | .| ヽ
／ | 。 。 | ヽ
／ | | ヽ
{ | | ヽ
＼ | 。 。 | 〉
ヽ、 | | ,､＿＿ -‐ ´
￣｀{￣￣￣}｀――´i―――}
|＿＿＿} |＿＿＿l
r⌒ヽ^´⌒} {￣｀只´⌒}
{ ﾉT>､_ﾉ L / ll ヽ、/
｀ イ_ﾊ_> } ﾄ' レ'｀}
{ | .| }
| { } ,'
| } ﾉ }
｀‐--‐' `‐-イ
-
わーい
-
ふむふむ
-
.へ ＿＿ /ヽ
/ ○ ○ ヽ
／ ⊂⊃ ＿＿＿⊂⊃ヽ
/ ／ ⌒/| /ｲ-/ヽ
// ／ ,j/l/ |/丶{.ヽ }
| __/ {,／ ┃ ┃ Ⅵ.} ! 予告がそもそもG.W.前開始なのかG.W.後開始なのかわかりにくいことに
{｀ｿ:::〉､ ヽ ､___,､_, } ﾘ/ 気付きましたので、きちんとアナウンスし直すことにしました。
〈::::／ ＼） { / /::＼} 第４回（演習１よりナンバリング連続）の締め切りは遅く読める方を
＼ } ＞ゝ-'__ ＜ ／ 採用します。５月７日土曜日の２３時５９分５９秒締め切りです。
入_ノ ｀ｰ===､ / 7 ／
〈_ ∨`´∨
}＞ ． ＿ _/| ∨
.ｲ / ￣ ｀ﾆ=r'
/＞′ {
{〈 〈
∧ ヽ
/ /｀¨ヽ }
ゝ' ｀⌒ー'⌒ー'⌒ー＜ ＼
-=ﾆ三三三三ﾆ=- ＼ﾉ
-=ﾆ三三三三ﾆ=-
-
きたか（ｶﾞﾀｯ
-
,,x-ｰ:: ":::::
,x '"::::::::::::::::::::
,､'":::::::::::::,, x-‐ ｧ:
,,x '"::::::,,､- '" |:::
`"i`ｰ'" ヾ
! ､ ､,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ﾐ
|,,,,ﾉi `ｰヾ;; '"----､
ヾ::ヽ -┴'~
~|:/ ' ' ' `ー ' "'"
/_
l '' ) i
ヽ,,､'~` U
ﾞ, __ ,-､_,ノ`
|／ ﾞ, `'" ,,y
|／ 彡 ﾞ､`-'"
/|/ i
/ ! ,, -'"
| `ー '"|::
| ／|||ヽ
/|||||／心
|ヾ/ ／`ｰ
-
GWがしっかり休めるホワイトにとってはありがたい限り
-
,, ヘ、
__ ,,, --‐‐─‐‐- 、 _,, --─´´ i
, ⌒｀￣￣｀‐‐───── ‐´ ｀´、 , ⌒|
＼⌒｀へ、__ , ⌒ 、 ミ.、 i::::::: |
＼:::::::::::::::｀＼ （ ○ ） |::::::::.|
｀ 、::::::::::::::::::＼ ｀ 、_, ´ __,.-―: : : : :ヾ〃￣二二─ 、::::|
、::::::::::::: 〉 ／: : l.: : : : : : : : : : :l : : : : : : : ; : :ヽ丿
>、∠￣ / : : :l.:l: : : : : : :l: : : : :l: |: : : : : : l: : : :':;
,i / : : : |.:l: : : : |: : |l: : : : l: |;: : :l: : : :| : : : ';
! ／: : : : :/:l: : : :/|: :/ i,: : : l: | i; : |: ; : :|: : :l: :';
i ,ｲ:l: : :l: : :/ト-=ﾆ.,_|_/ .i; : l:l:/ i; _|,斗'''|; : :|: :|
i {{:l:l.: : :l: :/ .|: ／＿ﾚ’ー i; :l/ ≦__ i;:::||.: :| : | ２週間おきにして、ある程度人数が増えても
{ i: l:l: : : l:/ .,γ,::::::::Yヽ ∨ ,γ,::::Yヽl|.: :|l: :| 吸収できる環境……にしたつもりです。
i i: l: : : : / / .|ノ:::::::::| |ノ:::::| |: :|:l: l| 人数制限か間をあけるかで迷ったのですが、
! . |: l: : : : | |:::::::::::::| .| :::::::| |.:/:ﾚ':| 最終的にできるだけ人数制限したくなかったので
ﾍ |: l: : : : | 弋,＿_ノ 弋,_.ノ |/l.: : :| 間をあけることにしました。
ﾍ i: l: : : : | ::::::......... ......::::: |:,l: : :| 講評は毎日１，２本ずつするつもりです。
ヽ. |,:l: : : : | u ﾉ:||: : | 提出順になるので後の人はやや次回以降を
ヽ、 .i;l.: : : :| Ｕ ／: :|.|: / 考える時間が短くなりますがお許しください。
丶i|: : : :|ヽ., u (＿ﾉ ,. イ.: : : | |/
i; : : |ﾞｰ-| ≧ ‐ -, ≦-一' |: : : :|
i; : :| r=='=====＝ヽＹ＝=-i. |: : /
＼| j ＿＿ _ | |_|_ ノ|、_ ＿.|: /
, ' ￣ ＞::::::::::::::::::::::::::::::::Y::::::::Y;;::::::::::::::::|/'i,- 、
／ i;::::::::::::::::::::::::::::::::::-|:::::::::i;_:::::::::::::::::::::::i ヽ
.' i,:::::::::::::::::::::::::::::::-‐|:::::::/‐-::::::::::::::::::::| ＼
i::::::::::::::::::::::::::::::::::/￣ i::';:::::::::::::::::::::/ 〉
-
今日GWにがっつり仕事を入れられたホワイトにはつらい話だ
-
この世には知られてるブラックと知られてないブラックがあるだけだ
-
やったぜ、新たなチャンスありがとうございます！ 今回こそ提出するんや……
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ 参加予定者さんは『参加希望』と書き込んでもらえると
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', 助かります。
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 前回と一緒ですね。参加人数調査です。
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ 予想と大きく異なった場合は予定の再調整を行いますので
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ | ご協力お願いします。
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
-
参加希望
-
参加希望です
-
タイプ違いのネタを三つくらい形にしたくて、修正したい作品も二作品ほどあって
……って時に、こういうのを見るとついつい手を出してしまうんですが、そういう時ってどう処理してます？
力押しか、作品レベルで優先順位をつけて半永久凍結か
修正を凍結しつつ、三つ中の二つに絞ってかかりつつ、なんかプロットひねり出そうとか考えてますが
-
参加希望ですん
-
, -―――- ＿＿＿
＿／ ｀'‐- ヽ }
／￣ ○ o ○ u |
{ ／⌒`⌒`ヽへ u ﾘ
ヽ/⌒/ / ｉ、 ヽ ＼⌒ヽ ヽ＿
{ ./ | { l .| ヽ } i ヽ } } ヽ＿, ＿、. あと、進行上の都合で予定を大きく逸脱する可能性があります。
ヽ i | { l .| }ヽ∧ }. }イ、ﾉ´ | ）/ｿ 申し訳ありませんが、このこともご了承ください。
. ｀{ { |-‐ヽ! ﾘ十ァハ }ﾘヽ ヽ }￣¨´.
〉 ヽ{⊂⊃ ⊂⊃ﾉ‐-、 /￣￣.
{/⌒ヽ 、 r⌒＞（ ）´
ヽ ＿ノ ￣￣ ¨´ ｀￣´
-
了解です
むしろ安心できます
参加希望で、門下希望です
-
参加希望です
-
>>409
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ ＿o__ ＼:::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´::::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ､::::::: :, '
;' ／:::::::/::::∧::::::::::::|:::::Ｘ⌒ ヽ ヽ ﾉ
! ,!:::::::::::ﾚ-┼ヽ:::::::::j ′>≧_ﾊ j Y
│ |i:::::::::{/Ｖ::_::::ヽ::::/ 仟ﾃミf ヽ | 優先順位の低いものはネタだけ書きとめて放置します。
│ |i:::::::::| ｨ尓ミ､∨ 弋;ヽ:::} | ﾉ 特別オススメはしません。
│ |l:::::::::|j代;;ヽ:ﾍ ゞ _;ｿ j /.
| ﾘヽ:::::lﾊ. ゞ __ｿ , ///レ /
l ＼ｉ小 /// ､_ ノ ,.ｲ____ i
j__人____ | |ゝ.、＿rｨと¨＞＜∠_ ゝｭ
. 1r┘ ___＞'´ 'ｰ彡-‐’ ヽ｀ヽ＼
. ﾙ尸＜_ ＼_ _｀ﾆ うー-､j | ﾄ､
/ / ／￣ `'<爻／ ∨ i ヽ
-
どもです
修正用のメモを修正したくなって書いたメモに付け加えたいと思ったメモとかにならない内には処理したいです
-
参加希望です
-
>>412
,-､ ＿
ノ,､ ヽ. `っ ）
_,,､-‐‐‐‐‐-､,_, -‐‐‐-､,,/"/"ヽ ヽ {_r'
ヽ、 ､---､ ＿＿_ '"./､､､.| l o
ヽ "'ｰ''' ／:::::::::::::ゝ‐-､`'''､,;;| i
ヽ'" ,ｲ::::::::::::::;ﾍ:::::::::::::ヽ'' i､,'
{. （:::;ｨ' ⌒'´ ヽｿ⌒(:(ﾍ i 門下？
Vﾞ!小 〇 〇 从:i i
ヾ:(（i "" ､_,､_, ""ﾊ:::ﾊ;ｿ
ヾ;＞ｎ‐r‐;ｧ‐＜jﾙ'ノ
r〈（__,)∨__ イヽ
{ ￣} ＜/ ヽ
｀ t─ 'ゝ‐{ }
/｀ ー┬ミ辷彡
/ i l l ｀ｰ' ヽ
〈 | | | ＼ >′
-
なんか語感のノリで……生徒として学びたい気持ちはちゃんとありますが
-
もんげ！
-
仲間だもんげ！
-
参加希望でーす
-
>>418
＿＿＿＿
。 -―― ○ }
__／-―￢へ- 、__ |
／ ／. へ ＼ ＼ ヽ＼⌒ヽ {
. { / l . | | ヽ ヽ ヽヽ ヽ ヽヽ
. ∨ l. { | | }, ォ寸＼ ヽノ ヽ
{ｉ |ヽﾊ{ }ｲ ｧ芯!ﾊ .} .| } 心に夢を弟子には無茶を！がモットーです。
|{ 斗ｧ芯 !/ 乂ｿ〉| .ハ }ヽ ﾉ
|.ヽ l { 乂ｿ , ｀¨´''jｲ .ｿ ∨
!/ ヽ {圦''｀´ r ﾍ ｲ从{ .トゝ..
ヽﾍ ヽ ｀‐ ' ／ { /⌒ゝ!.
/ } }｀≧ｉ´ ./ .／＿ ヽ
{ .{. ! ./｀ヽ{ } -/／ ./ ヽ
!ハ ./ﾍ { 〃 / }
{ ./ヽヽ .l/ ヽｲ |
∨ .∨ { |
/ ｀´ ｉ .l
{ | .|
_,ノ } .|
ゝ ＞－ }. |
. } { |
. ﾘ }
/ '
. / ∨
/ ＿＿＿＿ ＜ ＼
{、＿＿＿＿＿ -＜ ヽ
|. / ∨ ヽ
|/ ヽ ＼
|{ ＼ ヽ
-
参加希望で
-
Skypeに乗り込んでる人は半弟子みたいなもんな気はするｗ
-
それは怖いような、既に先生が無茶し過ぎているような
-
弟子（のため）には無茶を！ですね
-
史上最強の弟子を育てるのです……
-
内弟子？
-
ヘ、＿＿ -―-- ＿
} ◎--: :---- :.◎￣ヾ―--、
! ,／: : : : : : : : : : : : :ヽ /}
| ./: : : : : : / : : : : : : : : ヾ. / .|
|/: : :i!: /:./ |: i!: : : : : : : :∧.＿∨}
/:/: :i!:./:./ |: :ﾄ､: : ',: : : : : i! Y
|/:i!: |/ |/ .i!:.| ﾏ: ',､: : : : :i!､ ヽ
|: |: :! __ ﾘ ヽゝ＼: : :|: T }. 少なくとも内弟子（＝雑事を任されて労働で支払いながら
|: |i:.| ''⌒` ''⌒` i:＼|: :ﾍ / 学ぶ弟子）ではありませんね。
人i!人:::::: ＿＿ :::::: |ノ_ィ: {>′
,イ三三ゝ､ ､＿ ﾉ ｲ--': : ヽ
r///⊂⊃----- ___ イl ヾ{ :∧ {
i!//////i___/ ￣￣ヽ.l;/ ヾ
ﾏ________人＿＿＿＿ |
ゝ＿_', i! 7 /
| ', i! .i! |
| i! .i! i!
| i! .i! i!
.イ¨.ヽ ー― ー――‐‐<
i!///∧ , イ´ /｀ー‐ ´ ,---､| ﾑ
.i!////i!__,ｲ_ ー _-- ＿__./////ﾊ_- _.ﾑ
i!////i! ﾊヽ .i! i!/////i! ∧ ∧
i!////.i! ＿__|_ゝ___| i!////.i! ∧
ー―‐' ￣￣人/// i!----‐‐‐ｲ
-
＿＿＿, 二二二 、＿＿
{ ○イ ﾑﾍ ヽ ○ ￣ヽ
| .／ .ｲ ∨ ＼ /
| / l } | ヽ ヽ ∨
ゝｲ. l | | } | 冖〈
/ { |弋{ヽ ﾘﾅト }. } } }
{ .| .从ｨ乏芯 孑芯〉l人 ﾉ .ｲ ああ、内弟子は住み込みも条件なんでしょうか？
!∧ . |ﾊ 乂ｿ 乂ソ }ﾊ个 }. なお違いますね。
ヽ|八'' ' ''ﾉ' ノ人_ﾉ.
| ヽ - ｲ { { ﾊ.
!ヽへ } ＞＜ { ﾘ人 } ノ!'.
,へ＜ ´ ｀ ヽへﾉ、
「￣｀ヽヽ ＿ ＿, イ/ ―- }
<⌒ヽ ヽ//∨/／ Z ゝ
辷 .} ＼／ Y }
| ￣ﾘ } | . イ
| { {ﾉ }´
. ﾊ / |
/. } {
l ./ | ハ
| |/ ' ヽ
| |
| |
! |
,、 ﾘ }
Y⌒´ '
＞ ＿_.ﾉ
-
現状できる子が雑用してるな！
-
んなこと条件にしたら殺到しそうですしね
-
漫画家のアシスタントって給料はもらってるけど内弟子に近いなｗ
-
>>433
泊り込み泊り込みでほとんど家に帰られない時期もある？
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', まあ、弟子自体は居るんですけどね。木っ端新人なのに。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
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|＼ ∧ノヽー､／ /
〉 ＼/ 〈＿_／l
.,, ﾍゞ´ /
< ｀ー′ ヽ
ゞ な . も だ 〉
∠ っ う が ヽ
|＼ ∧ ＿ノ た い ﾍ
| | ＼--< ヽ ｀ー< な |
＿_,,.z- l | ＠ ＠ ヽ ｿ く ﾘ
／ ′{:::::::ﾘ 〉 ∠__ ﾉ
__r:::´/ ヽ､}:::::〈 { 〆ﾘ从ゞ_ｨ-‐ゝ ゝ ／
／ .i::::::ヽ _,>-‐─､ﾍfッ tｯ'i升从::＼ ソ ／
ｲ"-、 jー'´￣ |:::', <＿,, /ヾﾐ:::::::::::| ミﾘ ／
〈_l-､/ |:::::ゝ__,イ r-‐─:::::::| ／｀ヽ＞、 ＿ ＞
ヽノー-<´￣ヽ:::::::::::| ｀∨´ '´
γ‐<ゝ、7::::::} 〉 }:::::::::|
ゝ_ﾉﾉ/》ｼ::::/ / ノ:::::::::::| というAAの準備をしていたら
〉｀￣￣"｀─一::/ 反応がぷっつり消えましたね。
/ヾ＿::::::::::::::::::::::|"
＿ノ＼三三≧ニ=-┤
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
／::::::::::::::::::::::)七ニ-‐:::::::/
／:::::::::::::::::::::::::::才::::::::::::::／|
/:::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::´:::/
/:::::::::::::::::::y'彡'::::::::::::::::::::::::／
. |::::::::::::_／,,／::::::::::::::::::::::::／
ヽ:::::::´::::::/:::::::::::::::::::::::::／
ゝ─‐/:::::::::::::::::::::／
|::::::::::::::::::／
l:::::::::::::::,´
-
返しに困るｗ
-
初動８人か
まぁ黒ワルにパリンパリンしながら考えよう
-
/ ,r' ＼
iﾒ' l ,r / ,r /! ＼
{i | !彡'≦,/,／,彡'／ , , x !
},ｨ γﾆニ二ﾆ､'ヾ＝'/ /! , ,r l }ﾘ
/ｿ ,r=-! ,' ､ ＿__,,≦,) ゞ_／_.,,ヾ彡'ソ ,ノ
, イ { i'ゝ{ ヾ _,r ´,´'´ ノ ∨ゞ,._ ｿ=-,'
. ´￣ﾉ l!,l .::|! ,彡' ｀ ‐= ´ ,. 〉｀ミ=-,} ヾ.
､ _=イ | |.. .{ ,爻=- ,__( " ゛',｀゛゛.《 _=- それにしてもコブラはAA豊富ですね。
＞=' }､ ￤ ／., / ゞ= ,.彡 }___,ノ
. / / ゞ, ヾ==ヾ' ,r ____ ヾ_, ∧ ,ｲ
∨! / ヽ ヾ=‐--≠_' / 彡'
{ ノ彡∧ ＼ ゝ _ｏゝ,,) /ゞ=彡'
,、 _____,,,,,,,,,ｘ≦ '"゛´,r'´｀,∧ :.ヾ ｀¨¨´ /
ｘ≦// ｀ ＜,,..-‐''"´￣｀ﾞ''ヾ､ ∧ : : ..＼ /
: : :_:｀＞: ,r ´ ,、 ｀ヾヽ ＞=‐- ,┬= '
: { { ｀ ヾ{ __..ｘ≦=≠' ｀ ヽ ｀ ,:｀≧ｘ＿＿＿,ｲ!:.｀ヾ、
: :｀´｀丶 ,》 ｀ ヾ' ＜ : : : : : : : : : : : ｀≧ｘ
: : : : : : :《/ ＿_____,,,, =≠=‐ _ _)≧ｘ.. ｀ ＜ ,,r=x ,x,:_: :≧ｘ
: : : : : : : } '´ ￣ ,ｲ.x ￣｀ﾞﾞﾞ''''ｰ-｀..,,,,_=‐- ';;;;;;;｀} : : : : ≧ｘ
: : : : : : : ゞ .,,.. _,,.. -‐= ' ￣´ｿ: : : : : : ｀: :＞. . .=‐-{;;;;;;;;;;;;;;;;,ｲ: : : .,r 、: ｀ヽ
: : : : : : : :{ ´ , , . .＜´: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ≠=彡' : : : ( ｀ ‐- 、
: : : : : :,r∧ ,r彡'´ }: : : : : : :,＿＿＿＿,r, , r=≠xr, ￣｀ r,ゝ=‐--' ∨
: : : : ／/{ ｀ / ／: : : : : : : {｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´}
: : ／///ヽ ヾ , イ.:.: : : : : : : :∧ / !
／///////≧..ｘ、＿__./.: : : : : : : : : : : :.∧ /'´ヽ
////////////////／､ : : : : : : : : : : : : :∧ / /x
-
色々レスに使いやすい画像多かったしなぁコブラ
とはいえAA増えるのは職人が気に入らないとダメなんだけどｗ
-
猫耳すらもなくなった
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. 基本的に、レギュレーションは前回のものと同じです。
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ その他に何か気になることがあればいつでもどうぞ。
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!.
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
（師匠より早く寝る弟子とはいかがなものだろうと思いつつおやすみなさい。先生もほどほどに）
-
とりあえず全快と同じ形式で「５月７日土曜日の２３時５９分」までに提出すればいいってことですよね？
-
,､,、
f ',
,′iヽ.', ＿＿＿
| __.i ヾ、 ／￣￣￣○ 。 丶
| i! ', ｉ ／⌒ム￢ヽ.＿ ○ ＼
', ` ﾉ { .／: : : :/: ハ丶: : : ヽ_ ￣＼
ゝ--イ 丶_ ,!.': : : : :,:' : : : :}ﾍ:ヽ: : :ヽ丶 〉
| | ヽノ ヽ,': : : : : :,′: : : :i: : : :'; : : : '; ! /
!￣￣ ,' ,: : :｀ﾄ､!: ｉ : : 斗 キ: :'; : : :ｿヽ /
ヽ //i: : : ハﾊ i 、: : ! ヾi ､ :',: : :{ ! 小話演習ではレギュレーション違反が多かったので今回は
ヽ i' !: : /==== ヾ |==＝ ｉ :'; : ゝ- } 毅然とした態度ではっきりと言いましょう！
ヽ !ヾ/ _` ｉ : i; ∧ /. 「レギュレーション違反すると講評しないかもしれないかもよ？」
ヽ !Y;'､ ／ ヽ ! / ',ｲiヽ /
ヽ i;/!: :＞ ヽ ＿ ﾉ イ;i/ : ; ! !: ;′
ヽi! Yヽ: iヾ､i i￣|￣iヽi!: :/ｿ i!/
'､ ヾ ヽ＿ゝ イ ￣￣ヽ、
ヽ. i ヽ , i!ヽ
Ｖ ゝ ﾉ / i! | i!､
! ゝ ヽ ゝ' ） i! ヽ､ﾉヽ
| （ ヾ ゝ ヽ ＼ ゝ. ヽ
| /` i! i! く. /＼ （ i!
-
ナンテキゼンナンダー
-
ちゃんと守ったつもりだけど、こういう時って何か違反してなかったかとても不安になる。
-
,､,、
f ',
,′iヽ.', ＿＿＿
| __.i ヾ、 ／￣￣￣○ 。 丶
| i! ', ｉ ／⌒ム￢ヽ.＿ ○ ＼
', ` ﾉ { .／: : : :/: ハ丶: : : ヽ_ ￣＼
ゝ--イ 丶_ ,!.': : : : :,:' : : : :}ﾍ:ヽ: : :ヽ丶 〉
| | ヽノ ヽ,': : : : : :,′: : : :i: : : :'; : : : '; ! /
!￣￣ ,' ,: : :｀ﾄ､!: ｉ : : 斗 キ: :'; : : :ｿヽ /
ヽ //i: : : ハﾊ i 、: : ! ヾi ､ :',: : :{ ! 「○日まで」みたいに言わず、わかりやすく分秒まで言っているの
ヽ i' !: : /==== ヾ |==＝ ｉ :'; : ゝ- } ですから時間オーバーもあまり良くないんじゃないかなと
ヽ !ヾ/ _` ｉ : i; ∧ /. 思わないでもないですが渋滞してたらなんだか可哀想な
ヽ !Y;'､ ／ ヽ ! / ',ｲiヽ / 気がします！
ヽ i;/!: :＞ ヽ ＿ ﾉ イ;i/ : ; ! !: ;′
ヽi! Yヽ: iヾ､i i￣|￣iヽi!: :/ｿ i!/
'､ ヾ ヽ＿ゝ イ ￣￣ヽ、
ヽ. i ヽ , i!ヽ
Ｖ ゝ ﾉ / i! | i!､
! ゝ ヽ ゝ' ） i! ヽ､ﾉヽ
| （ ヾ ゝ ヽ ＼ ゝ. ヽ
| /` i! i! く. /＼ （ i!
-
参加希望です
できればもう一度レギュレーション貼っていただきたいです
-
原稿用紙のメーカも指定！
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', ・６レス以内にまとめてください。推奨は３レス。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', ・『でーま』を併記してください。それを基準に
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 講評します。
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | ・トリップと固定ハンドルネームを付けることを
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| 推奨しています。
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿 ・ひとり１作品制限です。大事に書いてほしいです。
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈 ・もちろん、演習の後に原稿を書き上げて投稿しても
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}. 構いません。私は権利を持ちません。ご安心を。
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V 何か抜けがあれば教えてください。
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
ありがとうございます
一応確認なんですが、今までの演習で作品を提出したことがある場合、今回も同じ作品を提出すべきでしょうか
-
>>452
.へ ＿＿ /ヽ
/ ○ ○ ヽ
／ ⊂⊃ ＿＿＿⊂⊃ヽ
/ ／ ⌒/| /ｲ-/ヽ
// ／ ,j/l/ |/丶{.ヽ }
| __/ {,／ ┃ ┃ Ⅵ.} ! そこに縛りはありません。
{｀ｿ:::〉､ ヽ ､___,､_, } ﾘ/ 連続して修正を続けることで望ましいプロットを完成させて欲しいとは
〈::::／ ＼） { / /::＼} 思いますが、固執する必要はないですね。
＼ } ＞ゝ-'__ ＜ ／ 『論外』や『没』の連続するものを諦めるのもひとつの正しい選択だと
入_ノ ｀ｰ===､ / 7 ／ 思いますよ。
〈_ ∨`´∨
}＞ ． ＿ _/| ∨
.ｲ / ￣ ｀ﾆ=r'
/＞′ {
{〈 〈
∧ ヽ
/ /｀¨ヽ }
ゝ' ｀⌒ー'⌒ー'⌒ー＜ ＼
-=ﾆ三三三三ﾆ=- ＼ﾉ
-=ﾆ三三三三ﾆ=-
-
もしもプロになったら、次々生み出さなきゃならんだろうからなぁ。
-
了解です
とりあえず前回のプロットを直す方向性で行こうかな……
-
最近『でーま』ってなんだ（哲学）になってる……
-
,ノ'ヽ,､
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ｰ''ﾞ⌒ ‐'″ ~ﾞ'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
＜,_ ◎ ,.,ｏ,.,._,. ◎ / .::::::::i i
ﾞﾞ^ー- _,;;rー'ﾞ~ /i /;~^..:ー-､'' ,, .〔 .::::::::::i ｝
〉 ／ } ｀ヽ ヽ／i
/ ／ ' ' ,ｲ | ' ,ハ. ヽ ｌ
l /. / / ＼ j/| ' ｲ /／ヽ、 ! l
! /:|l ｲ i/＿＿≧| ,/ /_≦＿＿ヽ、 | ! 前回と同じく、『論外』『没』『要修正』『あと一歩』の
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾｉ| ! ４段階で行こうかと。そろそろそれらを超えて
｀ヽ、l}/从 .| ヽ| ､::::::ﾉﾉ' ､::::::ﾉ ll| i. 『文句なし』が出るかもしれませんね。
/ ヽﾄ､_.! /∧ /
ｉ , │ 八 "" ""/／ ｌi /
| / |,}｀ヽ个: . t _⌒) メｲ. ｌl:,ソ
|ハ /ｉ., '| | ∨. .｀≧=‐- -‐=≦/ ,ｨ ,ｲ }
∨_/ | l }＼. .| ＼_／ /./イ/／ {,∧
l´ | | / : :ヽﾄ､＿__∧＿__,ｲ. // / {|
/ ﾑ-└- ､: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ _＿,. ,}､: :〉:_:_:ｲ∨ﾄ:_:_:〈 / ,ｲ
￣|ﾉ ￣｀ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{ ￣ ＼ イ/｀ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ ﾏヽｿ¨´: : : : : : -=彡: : :/￣￣￣7ヽ/
-
今回は一発クリア目指さんとなぁ前回ずっと要修正だったし（自業自得
-
前回要修正だったから次はも少しいい評価もらえるように頑張ります
-
前回要修正のままだったけど仕上げちゃったので別の提出するか
-
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. たっぷり時間をあけてひとり１作品に数を制限するのは
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 時間いっぱい考えて欲しいからです。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! １時間２時間でばーっと書いて「はいできた。じゃ、修正点教えて。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 俺、それ修正するから」は望ましくないです。
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ. 何度も何度も口を酸っぱくして言っていますけれど、
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ 『最終的に自分だけの力で戦うことになる』んです。私の力を
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>. あてにするやり方を覚えては後で後悔することになっちゃいます。
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
ﾔｯﾃﾔﾙﾃﾞｽ！
-
おう、「文句なし」出すから見とけよ見とけよ〜
あ、参加希望です。
-
推奨を守れたらきっと高評価だ頑張れ
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 推奨はあくまでも推奨なので、それによって評価が変わることは
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! あまりありません。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. あと、参加したことでなんらかの不利益を被った場合も
. /: : : : :.ｰ-､ /..:/ l!:../. 私は責任を負いかねますのでご了承ください。
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ ……トリップ付けていてもパクられるときはパクられますしねぇ。
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
前に演習した時に思ったけど、レス数減らして要点絞ったほうが『プロット』になりやすい気はした。
長いとあらすじになってしまう
-
自分用のプロットと、演習用のプロットは別って事にだけ注意だね
おこんばんは
-
あらすじにしてはもっともっと長いと思う。
-
AKIRAの粗筋は長かったなぁ……
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 今日は連休前なので病院送りです。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ } 早めに来ると思います。多分。
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
-
ドナドナ
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 出荷。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ }
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 病院に行って薬をもらうためにちゃんと症状が出るのか薬を夜からやめる
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ } →今めちゃくちゃ発症してる
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
-
『この後めちゃくちゃ発症した』
というか薬をやめる作業は必要なんですか？ｗ
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 必要があるからするんじゃない。心がしたいと思ったからするんです。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ }
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V まあ、真面目な話、病院に行って症状出てなかったら
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ } 薬をもらっていいのか迷いそうなので人体実験に踏み切りました。
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
-
AAからにじみ出るぐったり感。
確認したら薬飲むってのはダメなんです？
そもそも飲み薬かどうかもわからないのでタイミングあるのかもしれませんが。
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 食後に胃薬と一緒に飲むタイプのお薬ですね。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ } あとは寝るだけなのでひとまずこのままでもいいかなと。
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
-
……夜食を食べれば！
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 当然お腹を壊します。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ }
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V というわけで、おやすみなさい。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ }
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
-
はい、おやすみなさい。
-
はー……ヘレナどハマリして90以上食わせてもスキル8止まりだったわ……
牧場の怖さを初めて知った、うんこしね
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 病院帰り。おはようございます、やればできる子です。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 上唇が腫れてこんな状態になっています。人に会える顔じゃない
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. ので病院直帰で正解でした。
. /: : : : :.ｰ-､ з /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
次なる作品はできる子治療録だな！
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 薬って凄いですね。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! あの爪の先ほどしかない錠剤が、症状をやわらげたり眠気を発したり
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 眠気を発したり眠気を発したりするわけですから。
. /: : : : :.ｰ-､ з /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
まあ、薬で少量摂ればいいものでも、食物で摂るには膨大な量必要だったりするし。
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 便利なものです。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ з /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
イベントの鎧軍団に大苦戦、確定ドロップで手に入れたパレスをＣＣさせなきゃ…
-
GW王子、もうすぐ一年たつんやなって
あの時の恨みはさらいでかでサンドライベントが楽しい
-
サンドラ覚醒絵ｶﾜｲｲ！
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V ぶくぶくぶくぶく……
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ }
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
￣
-
眠いのか、イベントラッシュでおぼれてるのか迷う
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. 湯壷で寝たら首が痛い。こんばんは、やればできる子です。
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!.
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////// フロ { ／//////////
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. おっと、つけ忘れていました。
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ えー、引き続きアンケートです。一度答えていただいた方は
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!. 不要なのでごゆるりと。
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ アンケートは日曜いっぱいまで行いますので、皆さんは
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ さらに何か一言付け加えてください。はい円楽さん早かった。
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
>>494
時にはシャワーで済ます勇気を
-
湯壷ってなんだろうと調べてみたら『温泉などで，わき出した湯をたたえてあるところ。』と出てきて、
お湯が入った桶の周りで、近所の村人が拍手してるようなシーンを思い浮かべました。
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. 「水を湛（たた）える」ってあまり使わない言葉ですからねえ。
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!.
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
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／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. お風呂入りたぁい。
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!.
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
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／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. G.W.なので、毎日１個くらいずつ何かちょっとしたことを
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ 語れれば良いなぁと思ったり。
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!. 何か漠然と聞きたいことあります？ 答えるとは限りませんが。
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
インプットの意識についてとか。あんまり必要ではない派なのか、それとも何らかの意識的な形で取り入れてるのか
私はひたすらラノベの一巻だけを読み漁ったりしています。シリーズ前提がない状態からの冒頭の組み立てとドラマの作り方を学びたくて
後は――キャラクターの固め方について、小話以外に何かやっていることとか
-
境ホラの賢姉みたいな、アッパー系ハイテンション基地外キャラの書き方を教えてください
書いてると、どんどんマイルドになっていくので、後で全修正がつらいです
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | やればできる子で学ぶアッパー系ハイテンションインプット法。
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
>495
え、いつどこでとったアンケートの話でしたっけ
ちょっとレスをさかのぼったり、アンケートで検索したけど解らない
-
>>504
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| プロット演習２の参加者数確認のアンケートです。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
ああ、>406ですね。了解ー
-
／ i
,, ／ .i i
_ - ‐ 〃〃ヾ￣⌒／ { .i
＿, -〃〃'"´ γ⌒ヽ < / .i
,, -一'"´ γ⌒ヽ ＿＿弋__,ノ / l
_,_.-､,-‐､ ＼ .弋__,ノ,ｒ'´..ﾞ: : : :.ﾞ￣｀`丶､ / l
,ノ.. ｀＾"!_._ ＼ , -‐:.ｧ'´...: : : : : : : : : : : : : :.｀丶、 〈 |
,-'i＾""''{. ､ﾄ-.,_｀＾┐ 、 ／ / : l : : : : : ',: ＼: : : : : : : ::ﾍ: !:. ｀ヽ、丶 ﾄ、
}./. ｀ｰ,... 〉｀´ ｀'､_} .ヽ,ｒ'ﾞ: /: : ﾊ: : :: : : : ',: : ｀＼: : ___ :ｌ:|: う :j.. 丶 ヽ_ l.ﾍ. 私の場合、元々雑学が
|::::.. ｀‐'´ | ..丶./ : ./: : : | ﾍ : :: : : : :', : ／ ﾃ＝＝ヾ､ｨ': : .Vf..｀丶､' ! ﾊ 好きだったので
|:::::: |┼ l {1: : : : : .ﾒ､ ＼: : :: : : V/ / ヽ｀: : :V: : : : :>､ .i ﾉL 豆知識の類のインプットは
|:::::: |__ ﾉL.从N: : : : ｨﾃ≧ : : : イ; {l l| : : : ,'ｌ.: : : : :.! ｀ | ﾞY´ 最初から足りていました。
|:::::: | .｀Y´ 八.: ｲ // ', ＼: ´! ', j:.: : : :.|: : : : : レ .! ,-､ ／）
|:::::: |､__ ヽ!l' ll j ｀ ` ＼_ _ノ.!: : : ;: !.: : : : :ｌ: : ! ＿ _ .／ /／／／）
|::::::: .|/ ﾄ､_､ j|| ll ￣///|: :: : . | : : : : | :/／: : ｀Yニ{ ﾚ,.=ﾞ''"／
|:::,.--―￢''''''￢‐-..,,,_ |人/ 〉l_ ', { ヽヽ＿ﾉ ﾍ | : : : /'´ : :／ノ:! : _:_:_:ﾌ７_/ _ﾉ '"‐'つ
|'´::::..._,,...-----....,,,,_ ヽ{ .＼j:: : :｀ヽ ﾍ //// ﾏ/::::::::::::ｊ .｜: :/: -' ／´ ,...＜: : : :ﾚ {l ! ´ ,二ﾆ⊃
}‐'""´-‐‐￢‐‐‐--..,｀ヽ{─'-. : : : : : ヽ ヽ ｀ ー ' ／!//≦>'´: : : : : : : : ::| メ＼_, ｨ─"
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ ::::::: : : : : : : : ヽ ト _ ＜ .j/!j: : : : : : :l: : : : : : : <_｀メ.ノ
＞ｰｰｰ-------‐''"´._ .､:::::::::::: : : : ┼ヽ !: : ::{＞─ ｨ ´ .} !::::}. ＼ __ノ L ＿: : : : : : フ´
｀Y´ ヽ::::::::::::::::::: ／ヽ＼ r:: } / .／::::/ ＼ ｀Y´
＿ ﾉL_､:::／ ／ .|::: | .／／:::::／ /´ ┼
Y´ ┼ヽ､ j ∨:| ./ /::::::／ 〈 ┼
-- ' l Vﾄ＝彡≦／ ､
＼ } ./:::: ヘ:::::::/ ＼
| /／ ＼l ﾉL ─､
{ ｀Y´ }
-
枝豆は大豆やねんでー
-
＿ ィ｀ヽ
, -‐''"´◎ ｷﾊ
. ／ ｡ , ^ヽヘ｀ヽ 、ﾐ }
,,／ _f｀ヾ: : :ヽ: :ヽ: ヽ:＼'ﾍ
／ ' ◎,ｲ :i : : f"ﾍ: : 、: ヽﾊ: : ヽ)
<´ /: {: :{ :、:ヽ '; ; _斗-}: ヽ: ﾊ
ヾ、 {: : : : :ﾄ ヽ{ヾ }ﾊィ孑ﾊ ﾊ: ﾘﾊ ならば、物語の方はどうか――というと、これもまた、漫画大好きなので
｀‐{: : : : : 弋ｨz、 弋ヌ,,レﾚ: : ゝ 足りていました。
乂: f、〈 弋ﾇ /人｀＼｀. 毎週、週刊漫画雑誌を立ち読みして、古本屋さんで立ち読みをして、
}ｿ{: ヽﾐ、'｀ - ' イｿﾊ : ）、｀ 図書館に入り浸り、もちろんお金の続く限り買い込んで……
ﾝ ヽ: :}人｀ ぇr ‐ ´ ヽ/ルﾉ-、 小説に没頭していたならばブンガクにかぶれていたかもしれませんね。
て, λ'ﾉ｀~'''〈i｀'-ﾄ-'､i~!ヽ〜 .ﾚ､/
（i i.|;Y 〜{. ｀ヽ＼ ＼ r-‐…ヾ、
〉 l└┐ }r .....-| ├'....）_},//∠.. Y
/｀1;;;;; '-i,ﾉ:::::| _.. ┴y('ｰ-＿_ -ｰ')勹
i'x/ | ,ゝ ｧ^f´ 〈/ ;｀ ´ Yﾊ _,,_ _＿＿＿
｀'ﾄ_ﾉ-‐ｧ'´ ｛ ！ ､｛:: . : : : } { r<'ｰ‐'>、 .|｀¨¨¨¨¨¨´|
└｛ ／ 八ﾏ''ヽ._ヽ>ｘ、＿____;_;_;_ノ 〉 r=＝z,＿ ] __￣ { |‐------‐|
} _,,.＞'l::L__｣ヽ ヽ､;;;;;;/. | ￣￣| | |｀¨¨´ |¨¨´| ｜ | . : |
/＼_..=-‐'´ |: |l 'i､ﾉZ, _.. |: : : : :|ﾊ_:_:_| : : : : |: : : | ｜ | : : : . |
／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣'＜.._jx,_ _,ノ ｀¨'ﾍ,＿_,ﾉ､__,ﾉ¨´_.＞|. : : : : : |
./ ,,!--''''┤ 'i;ヽヽ ｰ-￣¨二二二二二二二 -‐ ' .ﾍ..＿＿___.ﾉ
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､―i
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ.:.:.:/ :.:.| |: |: : : : :.ﾊ|
/ ､_ ノ !: ::l: ⌒/ }/ ⌒ .: . ::|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:| |:..: .:|/ : :.::.|
､ /:.: : -ﾊ:.:jィ=≠ミ ィ≠ミ:: : . : : ﾄ､:!､ ただ、デビューが決まったときは、１００シリーズ程度
ヽ/: : :.{ V , }: :./!: :.:} ヽ ラノベを並べてばーっと冒頭数ページを読み漁りました。
. /: : : : :.ｰ-､ "" r － "" /..:/ l!:../'__,.ﾍ . あと、あとがきも。
/∧: : : :∨/｀.: :､ V_ノ ィV : :: :Ｖ i!###}
r-=､/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽﾘ##ｨ__
! .）､ ⌒Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>／ ｀ヽ
/⌒ヾ ,/ __} ){｀ヾノ /:::ヽ＼::! ヾ:.､ﾑ ,
,....イ::::::', ヾ、 ／｀''ｰ ＼＼ ｀ ＜ }
ﾏ::::!:::::::::} ｀ゝ ';.:.:ヽ Y /
ヾ:::ヽ::く 厂￣ ｀ く. i! ;.:.:.:! i } __ソ
ヽ.___,, ＼::ヽ::７ / i!. i:.:.:.! ,' / /
/ }::::}::ヽ ,／ i! |:.:.:.! ﾉイヽ.__／
｀¨¨ }/ヽ!::::＼_,.ｨ__人__ ヽ__ ,,.-|.:.:.:|¨¨ ´!､レ::::::::::::ヽ
ﾊ__ﾉ ヽ::::::::::::i｀ヾ 三彡／ |:.:.:.| ﾞヾ} ＼::::::::::::::＼
/ ',::::::::::i ＼:. |:.:.:.| ! ＼:::::::::::::::＞､
. /／｀''‐-、 / ._,,..ヽ. |:.†:| V }ｰ } ,..-‐‐ ∨
/／ .,-‐／￣｀ヽ_. _,,..-――.(⌒).――-..,,_ r-'￣｀ヽ-.、 .l
. |.l / ┌ヽ＿ﾉ( )ヽt-‐ヽ ヽ .|
. l | └―-tL|｀ﾞ"'' ―――――‐ ''"´|_|rl―┘ .| /
ヽ | ヽ、 .}‐| |-{ ﾉ ﾉ／
-
出版に向けた修正のためですか？
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', 並べて読んでみると、「意外と冒頭って重くしても
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 平気なんだなぁ」と感じましたね。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 文体や内容の違いはあるでしょうけれど、
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | 私は、読者のストレス軽減を図るために
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| ひたすら軽くしていく方向だったので面白かったです。
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
あとがきの練習ですかw
-
>>511
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', です。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
>>513
.r _.
. l ＼
. l ￣￣￣ ヽ .＿＿
. O ━ O ＼ ￣ y.
l ,. .--─t ワ ￣￣ .、 /
. / / ./ /''{ ＼ ヽ ＼ /
. / / ..{ ' { ､ ｉ＼, V < /
..{ ／:/ 八 { 八 |＼{／ヽV ..:{ /
. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | あとがきって没出るんですよ。
>' | |И ∪ '_'ノ .ノ.ノ | | 知ってました？
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
え、何それ怖い
-
あとがき と言えば時雨沢さん思い出すけど、
ボツされまくりだったら面白いなぁｗ
-
＿＿＿＿
。 -―― ○ }
__／-―￢へ- 、__ |
／ ／. へ ＼ ＼ ヽ＼⌒ヽ {
. { / l . | | ヽ ヽ ヽヽ ヽ ヽヽ
. ∨ l. { | | }, ォ寸＼ ヽノ ヽ
{ｉ |ヽﾊ{ }ｲ ｧ芯!ﾊ .} .| } 基本的に、『私がやっていること』の話は
|{ 斗ｧ芯 !/ 乂ｿ〉| .ハ }ヽ ﾉ 本当にに参考にならないと思います。
|.ヽ l { 乂ｿ , ｀¨´''jｲ .ｿ ∨ 感性＋理詰め＋気まぐれ、で書いているので知り合いの作家さんにも
!/ ヽ {圦''｀´ r ﾍ ｲ从{ .トゝ.. しばしばツッコまれます。
ヽﾍ ヽ ｀‐ ' ／ { /⌒ゝ!.
/ } }｀≧ｉ´ ./ .／＿ ヽ
{ .{. ! ./｀ヽ{ } -/／ ./ ヽ
!ハ ./ﾍ { 〃 / }
{ ./ヽヽ .l/ ヽｲ |
∨ .∨ { |
/ ｀´ ｉ .l
{ | .|
_,ノ } .|
ゝ ＞－ }. |
. } { |
. ﾘ }
/ '
. / ∨
/ ＿＿＿＿ ＜ ＼
{、＿＿＿＿＿ -＜ ヽ
|. / ∨ ヽ
|/ ヽ ＼
|{ ＼ ヽ
-
ボーナスタイムってどれぐらい持続すると思います？
作品や好みによって大幅に変わるとは思いますが
十数ページのプロローグで途切れるのか、一章６０ページぐらいまで持つものなのか
引き込ませればのびるとはいえ、タイトルからすでに選別は始まってるし
-
,ノ'ヽ,､
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ｰ''ﾞ⌒ ‐'″ ~ﾞ'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
＜,_ ◎ ,.,ｏ..,._,. ◎ / .::::::::i i
ﾞﾞ^ー- _,;;rー'ﾞ~ ..^..:ー-､'' ,, .〔 .::::::::::i ｝
. 〉 ／::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::.ﾄ､ ヽ ヽ／i
/ /.:::::::::::::::::::::::::::::::|::::|::::|:::::::::::::::::.丶 ヽ ｌ
l /.:::::::::::::::::|::::::::::::::::|::∧::|:::::::|::::::::::::::.', ll
! /:::::::::::::::::::l::::::::|::::::ﾉ:/ .|::|:::::::|:::::::|::::::::.| !
| ,'.:::::::::::|:::::-|--‐匕/|/ |≧=┼--l:::::::..! i
ヽ. ﾘ::::::::::::|::::/|:::::::::|:/∥ |人:::ﾊ:::::::|::::::∧ /
ヽ }.::::::::::::::|:/／￣V V￣＼|::/|::::::::::.|i / 何をどういう理由で没にされたかは
ヽ{.:i:::::::::::::|〈 .|::::::::| |::::::::| 〉 .|:::::::::::ﾍ／ お話しできないのが残念です。
i::::';:::::i::::::|、弋;;;丿 弋;;;丿 /|::::::::/::| 編集長チェックで差し戻されました。
.';::::＼l';::::| , / ,!:::::/::::|.
';:::::::::::ヾ|ゝ /':´|／::|:::|.
';:::::::::::::|人:＼ rっ イ::::::::::::::::!V
. ';::::::::::| ＼::|＞ _ _ ＜ |/|::::::::::/
. ＼:::::| .／,! |＼ |::::::ノ
. ＼|／ .i ｀i ＼ |／
／ i￣｀ ´￣| ＼
_rく丶 i:=======| /./.〉、
厂＼＼＼ ∨/ † / ,| /././ ＼
-
＿＿＿＿
。 -―― ○ }
__／-―￢へ- 、__ |
／ ／. へ ＼ ＼ ヽ＼⌒ヽ {
. { / l . | | ヽ ヽ ヽヽ ヽ ヽヽ
. ∨ l. { | | }, ォ寸＼ ヽノ ヽ
{ｉ |ヽﾊ{ }ｲ ｧ芯!ﾊ .} .| } というわけで、いつもどおり私はやらないけど効率の良さそうな方法を
|{ 斗ｧ芯 !/ 乂ｿ〉| .ハ }ヽ ﾉ オススメするコーナー。
|.ヽ l { 乂ｿ , ｀¨´''jｲ .ｿ ∨
!/ ヽ {圦''｀´ r ﾍ ｲ从{ .トゝ..
ヽﾍ ヽ ｀‐ ' ／ { /⌒ゝ!.
/ } }｀≧ｉ´ ./ .／＿ ヽ
{ .{. ! ./｀ヽ{ } -/／ ./ ヽ
!ハ ./ﾍ { 〃 / }
{ ./ヽヽ .l/ ヽｲ |
∨ .∨ { |
/ ｀´ ｉ .l
{ | .|
_,ノ } .|
ゝ ＞－ }. |
. } { |
. ﾘ }
/ '
. / ∨
/ ＿＿＿＿ ＜ ＼
{、＿＿＿＿＿ -＜ ヽ
|. / ∨ ヽ
|/ ヽ ＼
|{ ＼ ヽ
-
.r _.
. l ＼
. l ￣￣￣ ヽ .＿＿
. O ━ O ＼ ￣ y.
l ,. .--─t ワ ￣￣ .、 /
. / / ./ /''{ ＼ ヽ ＼ /
. / / ..{ ' { ､ ｉ＼, V < /
..{ ／:/ 八 { 八 |＼{／ヽV ..:{ /
. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 書きたいもののジャンルや内容がはっきりしていて
>' | |И ∪ '_'ノ .ノ.ノ | | そのための資料本が欲しい場合、
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | まず、入門書を探しましょう。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v 次に、その入門書を読みましょう。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V そして、その入門書の著者が使った参考資料を探しましょう。
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨. 大抵は巻末にずらっと記載されています。
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
＿＿＿＿
。 -―― ○ }
__／-―￢へ- 、__ |
／ ／. へ ＼ ＼ ヽ＼⌒ヽ {
. { / l . | | ヽ ヽ ヽヽ ヽ ヽヽ
. ∨ l. { | | }, ォ寸＼ ヽノ ヽ
{ｉ |ヽﾊ{ }ｲ ｧ芯!ﾊ .} .| } 間違っても一次資料をあたっちゃダメです。
|{ 斗ｧ芯 !/ 乂ｿ〉| .ハ }ヽ ﾉ 大体の一次資料は、『専門家ではない我々には意味が理解できない』ものです。
|.ヽ l { 乂ｿ , ｀¨´''jｲ .ｿ ∨ 意味の解釈までは、その道の専門家に任せましょう。
!/ ヽ {圦''｀´ r ﾍ ｲ从{ .トゝ.. つまり、『書きたいこととある程度合致したタイトル』の本を探すのがコツです。
ヽﾍ ヽ ｀‐ ' ／ { /⌒ゝ!. 全部を網羅するタイプの資料は二次資料であってもまだ読みにくい可能性が
/ } }｀≧ｉ´ ./ .／＿ ヽ. あるので注意。
{ .{. ! ./｀ヽ{ } -/／ ./ ヽ
!ハ ./ﾍ { 〃 / }
{ ./ヽヽ .l/ ヽｲ |
∨ .∨ { |
/ ｀´ ｉ .l
{ | .|
_,ノ } .|
ゝ ＞－ }. |
. } { |
. ﾘ }
/ '
. / ∨
/ ＿＿＿＿ ＜ ＼
{、＿＿＿＿＿ -＜ ヽ
|. / ∨ ヽ
|/ ヽ ＼
|{ ＼ ヽ
-
>>522
「銃・病原菌・鉄」の翻訳がでたときは、何を考えてか出版社は巻末の参考資料をすっぱりカットして、ずいぶん批判を浴びたなぁ。
文庫ではつけたが。
まあたぶん、上下巻に分けたけど、この上大量の参考資料のっけたらさらにぶ厚くなって値段が高くなるからとか、つまらん理由だろうけど。
-
カーを読まずにカーを読んだ男を読めと
-
r――-=,_, - ､__ ,=-‐ーt
. } о ｡,､ оヽ |
l､ //｀/´ヽヽ､ヘ /
{ i l: :/ ﾊ: :｀: :ヽ: i }
{´l :l -ﾒ ヽ⌒:l ､'-ﾐ 具体的な話をしましょう。
'; ﾚﾍ 仍 仍Wﾘ l } スレでもどなたかが話をしていたとある資料本が私の手元にもあります。
/:{ :( :{" ヮ ｀"ﾉ)ハ 内容はというと、１３世紀後半のイングランドはウェスト・ミッドランド地方、
ヽ､lヽ､ﾏ｀∨´ 〈､ノヾ ロンドンより北に１００キロメートルほどの位置にある農村での生活を記したものです。
. ｀ /;＝=Y=＝1´､ 一次資料をいくつも用いてアレコレ書いてある二次資料ですね。
／:l: :ヽ!_／: : |: : ＼
／: : {: :／ _ ゝ: :!; : : : :＼
／: : : :/: :｀`‐´: : : : ､: : : : : :ヽ ､＿_
／: : : : :/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : / )-､
. 「´､: : : : ／: : : : : : : : : : : : : :＼: : : : / ／ /
､ 「|￣: : : : : : : : : : : : : : : : ／￣|∠／ ／
ヾ ヽ__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| } ／
∨ ヽ: : : : : : : : ; : : : : :／￣ ／
ﾍ＿ ￣二＝＝＝― ´ ／
| ヽ八-／⌒､--=ﾍ"´
| | ヽ ∧
| l ∨ .∧
| ∨. l
| | ∨. l
| | ∨. i
| | ∨__l
. にﾆl ├┤
ﾄイl ﾄｲl
￣ ￣
-
さすがに古英語とかやられたらなぁ・・・
-
物質によって重力が発生して空間が歪むのではなく、空間の歪みによって生じるベクトルの変調を重力として認識されてその痕跡が物質であるというのを
専門書で読んでもワケわからんことになりそうですしね
-
>>528
さらに諸説あるし・・・
-
>>529
ごめん、半ばわざと異端な論説例に挙げた……
-
いや、ファンタジーに使えそうなネタはこっちだろうなと言う感じで
-
>>526
生活シリーズですね
うちにもあったはず（ガサゴソ
-
r――-=,_, - ､__ ,=-‐ーt
. } о ｡,､ оヽ |
l､ //｀/´ヽヽ､ヘ /
{ i l: :/ ﾊ: :｀: :ヽ: i }
{´l :l -ﾒ ヽ⌒:l ､'-ﾐ この村は１２８７年の収穫作業に住人３２７人を動員し、１２７９年の時点で１１３人の
'; ﾚﾍ 仍 仍Wﾘ l } 保有農が世帯主であると記録されていた……このことから考えるに、
/:{ :( :{" ヮ ｀"ﾉ)ハ 人口はおよそ５００〜６００人程度。
ヽ､lヽ､ﾏ｀∨´ 〈､ノヾ 当時のウェスト・ミッドランド地方の村落は、４５パーセントが４００〜６００人程度で
. ｀ /;＝=Y=＝1´､ １０パーセントはそれより多く残り４５パーセントはそれらよりも少なかったそうです。
／:l: :ヽ!_／: : |: : ＼
／: : {: :／ _ ゝ: :!; : : : :＼
／: : : :/: :｀`‐´: : : : ､: : : : : :ヽ ､＿_
／: : : : :/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : / )-､
. 「´､: : : : ／: : : : : : : : : : : : : :＼: : : : / ／ /
､ 「|￣: : : : : : : : : : : : : : : : ／￣|∠／ ／
ヾ ヽ__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| } ／
∨ ヽ: : : : : : : : ; : : : : :／￣ ／
ﾍ＿ ￣二＝＝＝― ´ ／
| ヽ八-／⌒､--=ﾍ"´
| | ヽ ∧
| l ∨ .∧
| ∨. l
| | ∨. l
| | ∨. i
| | ∨__l
. にﾆl ├┤
ﾄイl ﾄｲl
￣ ￣
-
ほぉ、当時の中流の生活を記したものですか
-
,ノ'ヽ,､
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ｰ''ﾞ⌒ ‐'″ ~ﾞ'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
＜,_ ◎ ,.,ｏ,.,._,. ◎ / .::::::::i i
ﾞﾞ^ー- _,;;rー'ﾞ~ /i /;~^..:ー-､'' ,, .〔 .::::::::::i ｝
〉 ／ } ｀ヽ ヽ／i
/ ／ ' ' ,ｲ | ' ,ハ. ヽ ｌ
l /. / / ＼ j/| ' ｲ /／ヽ、 ! l. で、
! /:|l ｲ i/＿＿≧| ,/ /_≦＿＿ヽ、 | ! こういう風に具体的な資料が揃っている村が
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾｉ| ! あるわけです。
｀ヽ、l}/从 .| ヽ| ､::::::ﾉﾉ' ､::::::ﾉ ll| i. コピペなんてする必要はありません。ちゃんと
/ ヽﾄ､_.! /∧ /. 著者が「この○○はこういう条件だからこうなった」と
ｉ , │ 八 "" ""/／ ｌi /.. わかりやすく書いてくれています。
| / |,}｀ヽ个: . r y .メｲ. ｌl:,ソ. その部分をありがたく参考にさせてもらえば
|ハ /ｉ., '| | ∨. .｀≧=‐- -‐=≦/ ,ｨ ,ｲ } 良いわけです。
∨_/ | l }＼. .| ＼_／ /./イ/／ {,∧
l´ | | / : :ヽﾄ､＿__∧＿__,ｲ. // / {|
/ ﾑ-└- ､: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ _＿,. ,}､: :〉:_:_:ｲ∨ﾄ:_:_:〈 / ,ｲ
￣|ﾉ ￣｀ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{ ￣ ＼ イ/｀ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ ﾏヽｿ¨´: : : : : : -=彡: : :/￣￣￣7ヽ/
-
そうして、三国志やら西遊記やら、どれほど切り貼りされたかわからんくらいだ。
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ ただまあ、歴史的資料になると、
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', 『そもそも一次資料自体が存在しない』ことが結構あります。
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 歴史的事件でごっそりと消失した場合ももちろんありますけれど
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ それ以上に多いのが『そこまで管理していなかった』ケースです。
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ | こうなると、本当にフィールドワークをがんばっている
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二! 学者さんの論文を読むしかないんですよねぇ……。
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
-
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | 今はネットがあるので論文も割と探しやすいんですが、
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j 「あ、これ探してた内容！ ……けど、３０年前の論文」
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈 なんてことが本当にあります。
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼.. というか、ありました。
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ } 結局、この論文自体が否定されていないか確認する羽目に
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨ なりました。
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
-
ひたすら墓銘をあつめて、当時の背景を再現しようとしたりね。
フランス救国の少女ジャンヌ・ダルクとか持ち上げたのは後世のことなので、実像ほとんど残ってなかったりとかなぁ。
-
,-､ ＿
ノ,､ ヽ. `っ ）
_,,､-‐‐‐‐‐-､,_, -‐‐‐-､,,/"/"ヽ ヽ {_r'
ヽ、 ､---､ ＿＿_ '"./､､､.| l o
ヽ "'ｰ''' ／:::::::::::::ゝ‐-､`'''､,;;| i
ヽ'" ,ｲ::::::::::::::;ﾍ:::::::::::::ヽ'' i､,'
{. （:::;ｨ' ⌒'´ ヽｿ⌒(:(ﾍ i では、資料の話ではなく、文章創作における参考が欲しい場合の話です。
Vﾞ!小 〇 〇 从:i i
ヾ:(（i "" ､_,､_, ""ﾊ:::ﾊ;ｿ
ヾ;＞ｎ‐r‐;ｧ‐＜jﾙ'ノ
r〈（__,)∨__ イヽ
{ ￣} ＜/ ヽ
｀ t─ 'ゝ‐{ }
/｀ ー┬ミ辷彡
/ i l l ｀ｰ' ヽ
〈 | | | ＼ >′
-
確認は大事！
有名人だから安心なんて言えない！
脚気は細菌が理由だと、森鴎外が言ってるんだから間違いない、とか！
-
（んなもん、ド素人が騙されそうな理屈さえついてりゃ、後は面白そうなモンであれば採用すればいいじゃんとか思ってしまう）
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 以前にも言いましたが、まず『好きなもの』を探しましょう。
l / ――‐┐ ｜ | 面白い本を見つけたら、大勝利です。
l ,' | | | | その本を分析すれば良いんです。
| ヽ. ＼＿_,ノ | | 『面白さが良くわからなかった本』や『好きじゃない
| l ＼_ ／! | / / ジャンルの本』なんて読まなくて良いです。
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／ だって……書きます？ 好きでもないジャンルのお話。
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／ 私は乱読家ですが、それでも好きなものを優先しますね。
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
>>542
それは、それがフィクションであるって理解できてるから書けるんだよ。
宗教幻想にどっぷり漬かった作者が書く宗教的物語って単調でつまらん。
-
>>542
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ＼./ :.:.| |／.: : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l }.::/＼.}/ ／.:::.: :.:|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:|ｨﾃ≠ﾐ x≠ﾐ:..: .:|/ : :.::.| 基本的にその考え方で正解です。
､ /:.: : -ﾊ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ﾄ､:! 『正しいかどうか』は『面白さ』とは無関係です。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ﾇﾉ}: :./!: :.:} ヽ. 『正しいけれどもつまらない』なんてナンセンス。『面白いなら
ヽ/: : :.{ '' '' }: :./!: :.:} それで良い』のです。
. /: : : : :.ｰ-､ マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
本当に「好きなもの」の話は素晴らしかった。
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ あとは、えーと……キャラ固めですか。
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ',
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ',
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ |
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
-
>>546
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | わぁい。
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
話の流れで詩の一つも放り込まなきゃならなくなったのに、詩才がない！
なんて場合はどうだろうか？
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | わぁい。って言った間に何を語ろうとしたか忘れました。
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
（計画通り）
-
>>544-545
総合すると、しっかり楽しんだ上で、その楽しみを伝える仕掛け人としての視点も保持し続けろと
普段気を付けているつもりだけど、何か間違っているなと言う時にはどっちかがおろそかになっているんだよね
-
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. ああ、思い出しました。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| あちこちのハウツー本で見かけるノウハウですが、
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 『キャラに不得意なことを作ろう』
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ. これ、無視していいと思います。
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
ほうほう
-
キャラが立ってたら、まず万能じゃないですしね
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ いえ、いくつかの書籍やサイトで見かけて思ったんです。
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', 「キャラに人間的な深みを出すために〜」
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 「ギャップが〜」
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ みたいな解説が加えられていると思うんですが、
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ |
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二! そもそもキャラの構築ってジャンル次第でバラバラですよね？
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
-
>>556
ギャップがってのは、不得意というより苦手なことだろうな。
虫がこわいとか。
しかしそんなのはストーリィ展開の枷になりそう。
-
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 漫画なのでこれも名前を出してしまいましょう。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| アニメ化された『坂本ですが？』をご存知でしょうか？
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 簡単に内容を解説すると、普通の学校で
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. なんでもかんでも華麗に決めてみせる超人である坂本の
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../ 学校生活を描いた物語です。
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ で、この坂本くん、弱点らしい弱点ありません。
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
ギャグ調かｗ
-
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 万能超人タイプの主人公に多いのではないでしょうか？ 弱点を
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 持たないキャラ。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! あとは、サブキャラどまりの人物にも多いですね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 『ドラえもん』の出木杉くんを知らない人はさすがに居ないはず。
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
弱点がないってより、坂本君は「ただしイケメンに限る」を全力で体現したキャラだと思えるのです。
-
ダサい行動が出来ないのが弱点かな
-
ちょっと齧ったりネットで調べた程度の人にドヤ顔で突っ込まれても釈明の機会はないし、あったとしても見苦しい言い訳にしか取られなくても我慢出来るなら、間違ったこと書いたって全然いいと思いますよ！
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それじゃあ吉田君には弱点はあったけど、とびかげ先生のアレはどういえばいいんだろう
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r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. アメコミ調な作品からも『トライガン』からウルフウッドさん。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 『HELLSING』からアンデルセン神父。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 彼らもギャップ的な弱点は持ち合わせていないように
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 私の目には映りました。
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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ウルフウッドは生い立ちが弱点？
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r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 『それじゃあ吉田くん！』は３巻が好き。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
あー、確かにウルフウッドもアンデルセンも弱点と言われてもなかなか。
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ウルフウッドさんは体的な弱点があるな
あとバッシュほどじゃないけどお人好し、主人公サイドは基本全員お人好しだけどｗ
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r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. とまあ、そういうわけで、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| わかりやすい弱点が設定されていなかったり
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 少し掘り下げないと弱点らしいものが見えてこないキャラは
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. たくさん居ると理解できたと思います。
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ. では、『なぜこんな話が当たり前のように出回っているのか』に
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ ついて。
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
,ノ'ヽ,､
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ｰ''ﾞ⌒ ‐'″ ~ﾞ'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
＜,_ ◎ ,.,ｏ,.,._,. ◎ / .::::::::i i
ﾞﾞ^ー- _,;;rー'ﾞ~ /i /;~^..:ー-､'' ,, .〔 .::::::::::i ｝
〉 ／ } ｀ヽ ヽ／i
/ ／ ' ' ,ｲ | ' ,ハ. ヽ ｌ
l /. / / ＼ j/| ' ｲ /／ヽ、 ! l. ずばり言えば、
! /:|l ｲ i/＿＿≧| ,/ /_≦＿＿ヽ、 | !
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾｉ| ! 『それが別の角度からのエピソード』に
｀ヽ、l}/从 .| ヽ| ､::::::ﾉﾉ' ､::::::ﾉ ll| i.
/ ヽﾄ､_.! /∧ /. よるものだからです。
ｉ , │ 八 "" ""/／ ｌi /..
| / |,}｀ヽ个: . r y .メｲ. ｌl:,ソ
|ハ /ｉ., '| | ∨. .｀≧=‐- -‐=≦/ ,ｨ ,ｲ }
∨_/ | l }＼. .| ＼_／ /./イ/／ {,∧
l´ | | / : :ヽﾄ､＿__∧＿__,ｲ. // / {|
/ ﾑ-└- ､: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ _＿,. ,}､: :〉:_:_:ｲ∨ﾄ:_:_:〈 / ,ｲ
￣|ﾉ ￣｀ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{ ￣ ＼ イ/｀ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ ﾏヽｿ¨´: : : : : : -=彡: : :/￣￣￣7ヽ/
-
そりゃわざわざ不得意つくらなくても、ストーリィ展開で長所を発揮できないようにできるからな。
キャラ設定にまわす必要はない。
-
ライトの当て方のことかな
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トリップ・オブ・デス大好き
三丁拳銃とかロマンすぎる。
あと、ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク
というか、トライガンの敵の名前かっこよすぎるよ……
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, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ 要するに、
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', 初心者が不足しがちな『エピソードを補おう』が
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', これの大本なんです。
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ | エピソードの方向性自体は、別に『ギャップを呼ぶ弱点』である
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二! 必要がないんです。
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ＼./ :.:.| |／.: : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l }.::/＼.}/ ／.:::.: :.:|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:|ｨﾃ≠ﾐ x≠ﾐ:..: .:|/ : :.::.| つまるところ、『小話をしっかりやっていれば自然と補える』部分
､ /:.: : -ﾊ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ﾄ､:! だったりします。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ﾇﾉ}: :./!: :.:} ヽ.
ヽ/: : :.{ '' '' }: :./!: :.:}
. /: : : : :.ｰ-､ マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
初心者は結構キャラ付け甘いから、属性増やして補おう？
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | というわけで、皆さん
l / ――‐┐ ｜ | 小話と小話と小話と小話と小話と小話をやりましょう。
l ,' | | | | 対話するキャラを入れ替えてまた
| ヽ. ＼＿_,ノ | | 小話と小話と小話と小話と小話と小話をやりましょう。
| l ＼_ ／! | / / キャラが固まってきたと思っても容赦なく
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／ 小話と小話と小話と小話と小話と小話をやりましょう。
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
単純に言うと、プロットの肉付け不足？
これまでプロットとでーまでやって来たことだけでは、まだ単行本1冊を埋めることではないからな。
骨格をどのように肉付けするかはキャラ掘り下げにかかわってる。
-
無理に苦手な食いもん食わせなくても、美味いもんを美味そうに喰ってる姿を見せるだけでもいいと
-
>>578
ここらはあれだね、でーまとプロットがあやふやだと、埋没しちゃうことになるね。
-
やはり一番力を注ぐべきは小話……！
-
ただ、小話と子細な描写は関連してるけど違うもの。
ここはどう処理するだろう？
-
（つっこみがかいｍ……！）
-
小話って、本編と絡めた舞台設定にしたほうが良いのでしょうか。
主人公とヒロインが初めて出会うのが簡単に言うと戦場で、最後に戦場から脱する展開の場合、
小話も戦場での話に限定するべきですか？
-
>>581
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 埋没しちゃったりうまく動かないようならば
l / ――‐┐ ｜ | 設定からもう一度見直しです。
l ,' | | | | 本文中でそうして埋没してしまうのを事前に防ぐのが
| ヽ. ＼＿_,ノ | | 大きな目的のひとつですから大成功。
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
>>579
どちらかというとプロットの外側の不足の方も含めてる気がしてます
プロットだけならぶっちゃけ演習分でも１冊分は埋まりますけど、キャラクターの背景と魅力はただそれを埋めるだけでは明確にならないので……
それらを醸しだすために表に出る分も出ない分も含めてひたすら小話でエピソードを重ねよ、という主旨なのかなと受け取ってみたり
……うん、やっぱり徹底的に掘り下げるべきということだな。手癖で薄っぺらいキャラ書かないよう気をつけねば
-
>>583
,-､ ＿
ノ,､ ヽ. `っ ）
_,,､-‐‐‐‐‐-､,_, -‐‐‐-､,,/"/"ヽ ヽ {_r'
ヽ、 ､---､ ＿＿_ '"./､､､.| l o
ヽ "'ｰ''' ／:::::::::::::ゝ‐-､`'''､,;;| i
ヽ'" ,ｲ::::::::::::::;ﾍ:::::::::::::ヽ'' i､,'
{. （:::;ｨ' ⌒'´ ヽｿ⌒(:(ﾍ i 『仔細な描写』の内容次第ですが……
Vﾞ!小 〇 〇 从:i i 本文で処理することをどう説明するか、という悩みであれば
ヾ:(（i "" ､_,､_, ""ﾊ:::ﾊ;ｿ プロットの問題なので小話ではあまり気にする必要はないと思います。
ヾ;＞ｎ‐r‐;ｧ‐＜jﾙ'ノ
r〈（__,)∨__ イヽ
{ ￣} ＜/ ヽ
｀ t─ 'ゝ‐{ }
/｀ ー┬ミ辷彡
/ i l l ｀ｰ' ヽ
〈 | | | ＼ >′
-
>>585
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. オススメはそうなります。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 『舞台』『人物の関係』『相互の感情』等は
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 作中で想定されるシーン準拠がベターかと。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. たとえば、
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../ 「ひょんなことからツンに出会った主人公。
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ. やがてツンも悪いやつではないと知り、協力を申し出る。
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ そうして、成功するかに見えた場でまさかのラスボス登場。
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>. 協力してからくもこれを退ける。ツンさんちょっとデレる」
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､ なんてお話であれば、主人公とツンデレさんの相互の感情は
作中のどの場面であるかで変わってきます。
「このシーンは書けるけど、このシーンだとうまく書けない……」
ということのないように気をつけましょう。
-
ここらは技能か。
練習を重ねてコントロールできるようにならないと、無闇にキャラを増やしていくことになる。
-
>>589
了解です。スッキリしました。
-
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 大○さん、おわかりになりましたら参考にしてください。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 宮川○助・花○さんでした。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
>>588
たとえば素性を隠したプロの殺し屋とか。
エピソードで殺し屋の技量しめすか、ストーリィ上にちりばめた細かい描写で浮きだたせるか。
-
>>592
関西でしか放送してない？
-
>>594
全国ネットだよ！
-
>>593
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| それはプロット側と作中での描写の問題ですね。
､ /:.: : -ﾊ.:. 三三 三三 j : : . : : ﾄ､:! 小話の問題ではないように思います。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 小話の狙いはキャラ固めなので。
. /: : : : :.ｰ-､ マ フ /..:/ l!:../. どちらがより良いかという話も……やはりプロット次第です。
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､.
-
若い方の宮川を初めて見た時はなんで芸名被ってるんだろうかと凄く気になった。
というか今でも気になる。
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>>595
そうだったのか・・・
なら上方以外の芸人も出すべきだろう！
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そもそも論だけど、小話って何よという。
会話オンリーなのか、ショートショートなのか。
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>>594
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 辻○相談員……。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
小話を発表作品にそのまま持っていく事を考えてる気がする
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>>599
それ自体で起承転結ある"部分"じゃない？
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>>599
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. ショートショートをオススメしてはいますが、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 別に会話オンリーでも構いません。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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やっぱその時々の関係性によって小話を幾つか作ってみた方がいいのか
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小話って、一人の思索から始まってその思索のみで終わるでもいいんだよね
-
>>604
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 丁寧に作ると小話の数は結構膨大になります。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 大半は（関係性が変化するので）主人公とヒロインのものになると
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 思いますけれども。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
小話の集積でストーリィ築けたりもするしね。
新聞記事とかインタビューを集めた形式で、背景にあるものを展開させるとか。
-
>>605
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. オススメはしませんけれど、それでキャラが固まるならば
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| アリだと思います。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. 「この方法でなければなりません」というものは
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ 特にお教えしていません。
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!. 方法論と目的を解説した上で、「こんな手順はいかが？」と
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ 提案をしている形なので
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ よりよい方法を思い付いた方はぜひそれを採用してください。
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
やっぱり外連味があり過ぎですか……
順序としては逆で、すでに固まったキャラ的にこういう奴だなコイツって感じでそんな話になってしまうという
もうこんなタイプのキャラはいくつも要らない
-
方法や形式に固執したら、同じものしか書けなくなる！
-
キャラクターの掘り下げが足りてないなぁという自覚があったので参考になりました。有難うございます
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. さて、次の相談は……
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!.
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. ぶっちゃけ、読んでない作品を例示されると割と困ります。
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!.
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. えーと……
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ ハイテンションさんにはいくつかパターンがあります。
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!.
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
盛り盛る盛れ
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. そのうちわかりやすいものをひとつご紹介すると、
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ 『具体的な目的があって、それに邁進するあまり他のことに
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!. 頓着しないようになっている』
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ なんてものがあります。
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
坂本ジュリエッタが浮かんだけどテンション高くなか……いや高いのかもしれん。
-
ハイテンションすぎて自分の体調をかまわなくなるとな？
-
,ノ'ヽ,､
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ｰ''ﾞ⌒ ‐'″ ~ﾞ'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
＜,_ ◎ ,.,ｏ,.,._,. ◎ / .::::::::i i
ﾞﾞ^ー- _,;;rー'ﾞ~ /i /;~^..:ー-､'' ,, .〔 .::::::::::i ｝
〉 ／::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|::::::::|| ヽ ヽ／i
/ ／::::::::::::::::,､::::::|::::::::::::::::ハ:::::::|:::::: ヽ ｌ
l // :::::::::::＿/_l:::::|:::::::::::_/＿_l:::::l:::::::: ! l. この場合、その人物は『法律』や『一般常識』や
! / |:::::::,::´/ ∨ﾍ|:::::::／ / lヽ:::::::, ｜ ! 『他人との協調』よりも『己の目的を果たすこと』や
! !/l:::::::::::::/ ＿ j／ , ─ ､＼|::::ii| ! 『己の満足』が行動原理の上位に来ます。
｀ヽ l} 〉:::::'/´/ , ハ / r'し' ﾘ l::::l| i そのため、他人の目からはわがままに見えたり
ヽ-- ハ ハ {r'し':::::} l::::::::::ﾒ. /::∧ / 変人に見えたりします。
/:::::::::::::∨::::ヽヾ:::::::ﾒ ｀ー" '/::::／ ｌi /
l :::::::::::::::|:::::ハ ￣ ' メイ:::::::::::ｌl:,ソ
|::::/:::::::::::|／:::::＼ ハ/:::::::/:::::::│
|ハ:::::/i:::::ハ::::::: ,＞ ＿ ´｀ ＿ イ /:::::::::::/:::::::／
∨ |/ l:::::/ l /∨| ￣ / /イ:::::ｲ:::::／
／∨ l/ ＼＼＿ /イ /／ {／＼
/ ＞ｒ ｒ＜ ＼
-
キャラなのか作者なのか
-
こういう時に>>620みたいに説明ができるのがやっぱり凄い。
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | この方法論で組み立てると、
l / ――‐┐ ｜ | 多くの『わがままな人物』の行動に『一貫性』が出ます。
l ,' | | | | ブレを感じた原因は、おそらく、作中でその人物が
| ヽ. ＼＿_,ノ | | まじめに語ってしまうようなシーンが生まれてしまったこと
| l ＼_ ／! | / / ではないかと思います。
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／ その場合は、もしかすると『何も考えていない人物』として
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／ 設定したのかもしれませんね。
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
>>621
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. キャラクターのお話ですよー。
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ キャラ＝人物
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!.
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
了解ですｗ
物語を書きあげる気力を満たす為のテンションの上げ方かなと一瞬思っちゃいましたｗ
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. そして、『何も考えていない人物』として設定した場合。
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ これが作中で『何か考えている人物』になってしまったのならば、
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!. プロット段階での設計ミスです。
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ 一貫できていない原因は物語の構造にある確率が高いので、
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ 再確認をオススメします。
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
>>625
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. 横着せずにきちんとアンカーつけておくべきでしたね。
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ >>502さんの質問にお答えしていました。
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!.
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
>>622
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | ﾄﾞﾔｧ
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | ちなみに、コードーヒーローに関してのアレコレは
l / ――‐┐ ｜ | 以前にもチラッと語りましたね。
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
なるほど……確かにそういう話ですね
-
>>508
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | ちゃうねん。
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 一部書店に並ぶサイン本。
l / ――‐┐ ｜ | アレは、なんと作者が書いています（当たり前
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
なん……だと……！？
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | こう、送られてくるわけですよ。段ボール箱ぎっしり詰まった
l / ――‐┐ ｜ | 自分の小説が。
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
印刷じゃなかったのか……
-
サインスタンプで商売できる？！
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | で、作者は、帯を外して、カバーを外して、サインして、
l / ――‐┐ ｜ | カバーを戻して、帯を戻して、するんです。一冊一冊。
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | ※印刷に詳しい人ならわかると思いますが、
l / ――‐┐ ｜ | 製本過程で自動でカバーも帯もされてしまいます。
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
お前はサインするマシンなのだ！！
-
ここやで、ここにサインするんやで（ﾄﾝﾄﾝ（段ボールに詰まった本を指さしながら
-
サイン・インと書くと、すぐできそうなイメージ
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | で、きゅっきゅきゅっきゅと書くわけです。数百冊。
l / ――‐┐ ｜ | 当然、ミスするじゃないですか？ そのサイン用の本と
l ,' | | | | 一緒に献本も送られてきてるわけです。
| ヽ. ＼＿_,ノ | | そうしたらもう……ね？
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／ 結果として、作者の手元には失敗サインの本が
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／ 十数冊残るわけです。
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
段ボール……かな
-
売れもしないし図書館にも置けやしない
-
やはりサインスタンプの出番か！
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 皆さん、簡単なサインを考えましょう。
l / ――‐┐ ｜ | えっらい画数の多い中二病ペンネームは
l ,' | | | | うまく崩さないと死にます。
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / / ※サイン本文化がないレーベルもあります。
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
失敗本のほうが欲しいな。
-
>>647
作者の死後に値がつくかな？
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | というわけで、番組の視聴者の中から抽選で１名様に
l / ――‐┐ ｜ | やればできる子サイン色紙をプレゼント。
l ,' | | | | 宛先は番組の最後にお伝えします。チャンネルはそのまま！
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
>>648
いきなり殺しにかかって笑ったｗ
-
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | ちなみに、私は非常に簡単なサインを考えたおかげで
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j 死を免れました。
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈 でも、多分デビュー作のサイン本のサインは２，３種類あります。
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼..
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
-
画面下に出るテロップを指差して「宛先はこちら」って最近あまり見なくなった気がする。
-
>>652
いまはdボタンの時代だね。
-
急募：5秒で書けるサイン用ペンネーム
-
>>519
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ タイトルあらすじで少々変わります。
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', たとえば、
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 「復讐に燃える勇者が覚えたチートでぎったんばったんして
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ 自由になる物語」とあらすじに書いていたならば、
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ | 冒頭からしばらく冷遇され続けるシーンでも
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二! 読者はがんばって読んでくれます。
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿 それはそれで限度があるわけですが、
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈 目一杯延ばせば２，３０ページは許してくれるかもしれません。
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
-
>>654
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 今、試してみましたが５秒で書けました。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
「復讐に燃える勇者が公園のシーソーでぎったんばっこんして自由になる物語」
-
サイン絵書き歌が必要か。
-
>>541
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. ガンは病原菌が原因で引き起こされる病気＠ノーベル賞
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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>>549
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_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 気合。
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
前ふりの問題ですか
なるほど安心感があれば多少はガマンがきくということですね
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{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | もしくは、有名な詩をもじってはどうでしょうか？
l / ――‐┐ ｜ | 和歌ならば、上の句をそのまま採用して下の句で
l ,' | | | | 一捻りする、なんて方法も。
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ＼./ :.:.| |／.: : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l }.::/＼.}/ ／.:::.: :.:|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:|ｨﾃ≠ﾐ x≠ﾐ:..: .:|/ : :.::.| です。
､ /:.: : -ﾊ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ﾄ､:! 「楽しい楽しいすっきり展開が待ってますよ。だから、まず
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ﾇﾉ}: :./!: :.:} ヽ. 感情移入する必要があるんです」と言われれば
ヽ/: : :.{ '' '' }: :./!: :.:} ちょっとくらいは許してくれるんです。
. /: : : : :.ｰ-､ マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
和歌や俳句ならまだ加工しやすいけど
散文系の詩は書いているとどことなく邪気眼的に……
-
和歌には本歌取って昔の歌を弄って自分の歌を作る技法があってな……
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ 前にも言いましたが、
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', 詩またポエムのように意味が直観的でない文章は
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 本当に記憶にさっぱり残りません。
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ 間違ってもそれを覚えている前提でプロットを組んでは
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ | いけません。
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
-
>>607
＿ ＿_ _
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| そういう物語書くの大好きです。
､ /:.: : -ﾊ.:. 三三 三三 j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､.
-
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{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | たまーに、フェアがあるんです。
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
ああ、マイ・レディの
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{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 書店さんが主催なのかレーベルが仕掛け人なのかは
l / ――‐┐ ｜ | 知りませんが、とにかく書店で○○文庫フェアみたいな
l ,' | | | | 感じでちょこっとコーナーができたりするわけです。
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
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{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | で、運良く条件が合致するとサイン本の発注が来るんです。
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
あー、あるかも。フェア。
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{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
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i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | ※無償奉仕
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
最後のそれがトラップカードの様なニュアンス
-
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{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 解せぬ。
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
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{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | あ、ちなみに、サイン本は書店買い取りです。
l / ――‐┐ ｜ | つまり、発売日前に売上確定第一号になるのは……
l ,' | | | | 実は書店さんだったりします。
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
書店側も返本の利かない挑戦に打って出ると
-
>>677
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{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | まあ、発行部数の数パーセントなので
l / ――‐┐ ｜ | きっと売り切れます。
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
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＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 発売日当日にサイン本がヤフオクに１０００円で
l / ――‐┐ ｜ | 出品されていました。
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | | 微妙な気持ちになりました。
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 落札されませんでした。
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | | 凄く微妙な気持ちになりました。
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
一応売価以上のの価値は認められていると…
-
転売ヤーはざまぁだけど、微妙だよなぁｗ
-
…
-
>>683
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_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ |
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | まあ、この辺りレーベルで事情が違いますので、
l / ――‐┐ ｜ | どこも同じとは思わない方が良いです。
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
夢を見よう……幸せな夢を
-
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | サインは本当に簡単にしておいた方が良いですよ。
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j １冊２冊なら何とも思わないでしょうけれど、単位が
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈 桁２つ違いますから。
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼..
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
-
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | あと、泥縄式にサイン本を書かなければならない段に
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j なってから考えるとうまくいかなくて困ります。
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈 受賞したら早急に考えることをオススメします。
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼..
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
-
泥縄式って言葉初めて聞いた。意味は調べた。
-
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 「泥棒を捕らえてから縄をなう」が泥縄と略されていますね。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 慣用句の略語なのにえらく浸透している気がします。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
いつの間にか崩れた楷書が草書っぽくなってサイン風になってる
-
あれ？
マニフェスティア、今日は２倍じゃないの……？
-
○○ ＠○○ 何月何日
泥棒を捕まえてから縄をなってるなう
-
スレなう！
-
まうまう
-
好きな音楽を聴くと妄想の世界にトリップできるね
これをなんとか文字に起こせないものか
-
一つの曲だけを寝る時に延々とリピートかけてたらゲシュタルト崩壊したことがある。
半年くらいその曲がまともに認識できなくなった。
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>>697
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 洗脳……？
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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搾取……？
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虎の巻……？
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カボチャで回すかトリプルで回すか……。
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プラチナ2聖霊2でもプラチナ余るから、個人的にはトリプルかな
育てたい黒が多いならカボチャ
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黒聖霊駄々余りしているんですよねぇ。
効率がそう悪くないならトリプルで行きたいですが。
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俺も白と弓欲しいから極だな
収集はいつも神じゃなくてついでの副産物も狙ってレダ極回してる
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極レダうまうま。
やや放置しにくいですね今回。
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ありえない確率のどハマリ経験した後だと、確定以外回すのは怖いが……。
副産物有用な方が精神的には救いがあるんだよなぁ。
優先度は白の方が高いけど黒にも未育成が結構いる、弓は在庫あるがリカルドの在庫が心許ない、とカボチャ回す理由もあるので迷う。
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>>706
悩ましいですね。
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よーし、決めた。
スタミナだけ割ってトリプル回し、後半に追加されるだろう黒聖霊出るマップに全力でいく。
ところで黒魔物使いってどうなんですかね？
攻撃3倍は強いと思うが……設置枠がなぁ。
顔は割と好み。
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魔物使い持ってないので使用感はわかりかねますが、トークンが本体のネクロマンサーなのかなぁ？
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身体の一部の攻撃力が高い（力説
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ケロちゃんは、近接に置ける金ウィッチぐらいかなぁ？（鈍足なし）
編成枠カツカツだと嬉しい追加火力だろうとは思うんだけど、自分もスイル未所持
今月のスタンプカード調整に回そうか迷ってる
他の確率アップユニットは全部持ってるからなぁ
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全部とはそれまた凄い。
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いや、たまたま、今週アップしてる他の5キャラだけっすよ
ところで名前欄、せめてプロット演習〜って書いた方がいいのでは
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文字数制限に引っかかるのでこれでギリギリかな？
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いいですね、まぁ今更そう増えないとは思いますが
むしろ付け足さなかったら増えなかったのにって可能性は微レ
ああ、アンケートと言えば前にやった１週間の執筆量とかの答えは発表されないのですか？
何シリーズ書いたか、はさすがに身バレ率高くなっちゃうかな
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話すとすればいずれ明かしたときにでも。
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１週間の執筆量とかは大丈夫かと思ったのですが、そうですか。わかりました
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ワイ新人王子起床。ふむふむ、小説のあれこれもイベント周回も参考になるな…
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そういえば先生が仮面を脱いだ暁にはラノベ大人買い不可避なのか
備えよう（使命感
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まぁ１０冊くらいは買おうと思ってる。
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. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | ごーるでんうぃーく！ こんにちは、やればできる子です。
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八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
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/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
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/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
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>>721
こっちはせいぜいブロンズウィークだ！
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>>719-720
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l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | ありがとうございます。
l / ――‐┐ ｜ | 何か大量購入特典のようなものでも考えておきましょうか。
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| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
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. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
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l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 特別講義……プロット読み……原稿読み……
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | | はっ！ これです！
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
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|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
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10冊買う毎に握手会に参加する為のポイントカードが抽選で1枚手に入る。
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/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 「個別にお金払って個人教授」みたいな話は
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 生々しい……というか生臭いのでしないようにしてきましたが、
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 本ならなんとなく許されるような気がしてしまう私です（邪悪
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 重版かからないと収入は変わりませんし。
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
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こんにちはー
GW？そんなもの、うちには無いよ（自営業並感）
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/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. せっかくなので印税システムについて少しだけお話しします。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. まず、大半のラノベレーベルの出版契約は『発行印税』です。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 売れた部数ではなく刷った部数に応じて印税が決まり、支払う
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 方式です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 大体の場合、印税率は変化しません。一律１０パーセント。
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
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Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
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/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. ただし、謎の慣例がひとつありまして、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 受賞作１巻に限ってはなぜか印税率がちょっと下がります。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 初版分限定なのか２刷以降も同様なのかはレーベル次第の
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. ようですが。
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../ このあたりもネットを調べれば出てくる内容ですね。
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
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∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ さて、一部レーベルについては少し事情が異なります。
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', 具体的なレーベル名は差し控えますが、
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 事情が違うレーベルは新興レーベルに多いように感じます。
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ |
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
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∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ 売上印税かつ売り上げた部数によって段階的に
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', 印税率が変わる出版社もあるようです。
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ',
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ |
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 無難なことを語ったら全部ネット上にありそうな話だけだったで
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ござる。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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立場的に細かい話難しいですからねぇｗ
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ちなみに>>729でいう10％って売値の10％なんです？
ラノベ1冊400円なら40円みたいな。
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>>734
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. ですねぇ。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| できるだけどこにも角が立たない話をしたいです。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
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>>735
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レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. です。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| たとえば、
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! 本体６００円消費税込み６４８円のラノベを１万部刷ったとすれば、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 印税は６４万８０００円……から１０％の源泉徴収を除いた
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../ ５８万３２００円になります。
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ. 源泉徴収分は経費を山積みにすると還付されます。
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ 授賞式や忘年会といった出版社やレーベルが主催する
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', イベントでは、飛行機とホテルくらいまでなら手配してくれるようです。
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ',
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ |
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
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忘年会とかあるんですねぇ。
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>>739
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| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. すべてのレーベルの事情を知っているわけではない……どころか
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| むしろ知らないレーベルの方が多いのですが、
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! この辺の事情は割と同じように感じます。授賞式兼忘年会。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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＿ ＿_ _
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| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
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レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ﾊ＼./ :.:.| |／.: : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l }.::/＼.}/ ／.:::.: :.:|: }: : .､
. l }: : : :|:.:.:|ｨﾃ≠ﾐ x≠ﾐ:..: .:|/ : :.::.| 授賞式といえば、
､ /:.: : -ﾊ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ﾄ､:! 受賞者がスピーチをするレーベルとしないレーベルがあります。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ﾇﾉ}: :./!: :.:} ヽ. これはちょっと面白い違いだと思いました。
ヽ/: : :.{ '' '' }: :./!: :.:} 決して、考えていたスピーチのネタが無駄になってしょんぼりなんて
. /: : : : :.ｰ-､ マ フ /..:/ l!:../ していません。
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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受賞者スピーチあっても大賞とか最優秀賞の1人だけじゃないのｗ
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今此処でネタを披露！
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>>742
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'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ ところが末端までスピーチするレーベルもありまして。
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ',
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ',
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/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ |
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
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>>744
そんなとこもあるのか恐ろしい
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>>743
／{
／ ＞ ´￣￣`ヽ、＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
__／ =＝= ＞
r'⌒ _,,二二二,,＿＿ ＼r─-､_＼ ／
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广＾＼ （>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i＼/ |: :ト:|、／ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ＿___|: | ∧ | 物凄く特定されやすいネタを仕込んでいたので
V| /|: ｉ 斤〒￢ |:.∧斤〒￢|:〈 | j ちょっとお話しできないです。すみません。
∨ |: i | Ｌﾉ |/ Ｌﾉ |: | | 〈
/ :|: Ｎ ﾘ: | 〔 ＼..
{ | Y ｕ 厶ｨ| ∨ }
| | :人 ﾏフ /:| ［ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ｧァ7 ∧ ［ ﾘ
∨ ＼|＼八 { /J 人 {/{厶ｨ圦 ﾌｲ
＼_＿__,,...イ`ｰ=彡 ＼乂_,彡ﾍ＿_／ ∧
| ＼│ / /Ｏ○ |
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>>745
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 前の人にインパクトがあるスピーチをされてしまって
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ちょっと可哀想な感じになっちゃった受賞者を見たことがあります。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
だいたいは「まさか受賞できるなんて〜」って感じに無難な内容のイメージ。
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>>729
発行印税も、かつては「謎の習慣」だったんだよなあ。
-
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. G.W.です。今日も語ることのテーマ募集。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 曖昧でも良いです。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
ラノベにおいての主人公の（外見）年齢の推奨できる限界ってどれぐらいなんでしょう
３０過ぎのオッサンが契約を切られ、そこから下位チームになんとか拾われ立て直すというのをやりたいと思っているのですが
-
>>751
マージナルオペレーションを思い出す設定だ
あれは、会社が倒産して、他の会社に就職した話だけど
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>>751
タイバニの逆バージョンやな
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ぱっと想像ついたのが映画のメジャーですね
発想はサッカーでよくある話なのですが、それをスポーツ物でなくていいのでラノベ風に仕立てようかなと
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>>751
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 一般的によく言われるのが「メイン読者層は中高生だから
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 中高生主人公にしよう」ですが、
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! それだとSF系主人公が壊滅的被害を受けるのはわかると思います。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ では、何をもってして『わかりやすい主人公』かというと、
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', これは『テンプレートが理解しやすい主人公』がそれに
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 該当します。
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ |
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
-
／{
／ ＞ ⌒`ヽ ＿
/ ○ ○ ヽ―- ＿
／´ =＝= ＞
ﾉ ／ ￣￣￣￣￣ ヽ ＼ ／
∨￣ ￣ヽ ＼ ヽ´
'. {｀ ム } ヽ /
{ -―| } 斗-―- } } ）
{ﾊ|人 ﾊ! ﾚﾍ ∧ ,} / ∨. 猫も杓子も異世界に行く昨今。そういった作品を
!ﾍ}丁¨了 丁￣了ﾘ/ }｀ 眺めてみると意外と中高生以外の主人公が多いことに
{ ﾘ 乂ソ 乂_,ソ ﾉ .} .!. 気付きます。
ﾍヽ △ ｲ /!/ ノ
ヽ ＞ ＿＿＿＿ イ/^ 〜ヽ
/ ７´ {＞＜}￢´ ）、} ／⌒ヽ
┌――――/ ゝ ＞ 、__,ィ´ ）――――ﾍ
｜///////（ノ´//7//////// ／////////
｜/＼/////////////////{ ／//////////
-
,ノ'ヽ,､
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ｰ''ﾞ⌒ ‐'″ ~ﾞ'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
＜,_ ◎ ,.,ｏ,.,._,. ◎ / .::::::::i i
ﾞﾞ^ー- _,;;rー'ﾞ~ /i /;~^..:ー-､'' ,, .〔 .::::::::::i ｝
〉 ／::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|::::::::|| ヽ ヽ／i
/ ／::::::::::::::::,､::::::|::::::::::::::::ハ:::::::|:::::: ヽ ｌ
l // :::::::::::＿/_l:::::|:::::::::::_/＿_l:::::l:::::::: ! l. これは『異世界に行った主人公』の
! / |:::::::,::´/ ∨ﾍ|:::::::／ / lヽ:::::::, ｜ ! 物語が展開するため、
! !/l:::::::::::::/ ＿ j／ , ─ ､＼|::::ii| ! 前歴の『立場』があまり関係ないからです。
｀ヽ l} 〉:::::'/´/ , ハ / r'し' ﾘ l::::l| i
ヽ-- ハ ハ {r'し':::::} l::::::::::ﾒ. /::∧ /
/:::::::::::::∨::::ヽヾ:::::::ﾒ ｀ー" '/::::／ ｌi /
l :::::::::::::::|:::::ハ ￣ ' メイ:::::::::::ｌl:,ソ
|::::/:::::::::::|／:::::＼ ハ/:::::::/:::::::│
|ハ:::::/i:::::ハ::::::: ,＞ ＿ ´｀ ＿ イ /:::::::::::/:::::::／
∨ |/ l:::::/ l /∨| ￣ / /イ:::::ｲ:::::／
／∨ l/ ＼＼＿ /イ /／ {／＼
/ ＞ｒ ｒ＜ ＼
-
異世界トリップしたんだが持ち物が猫と杓子しかない件にについて
-
＿／＼
＿ ／ | ./、
ｲ ＼v ￣二ミ ヽ
ゝ ＿_/／γ ヽﾊヽ ヽ
. { {{ -=乂_,ノｲ }} / /￣￣￣＼
乂 弋_,} V o =-＼ | ￣￣￣ヽ＿＿＿＿＿
／ -=- rへ_／ | ○ ＿ o＿ }
{ ／￣>＜云） ,} , -‐￢´ ヽ ○. !
￣ 弋//∧. / / ﾑ ﾍ ＼ /
∨/∧ / .／. {^⌒} l | |. ヽ／
∨/∧/ ./ ィ.. | { | | | | } } {
∨/∧/'´ { { { 弋! ﾘ寸T ﾘ 从ﾊ 〉 もちろん、前歴の特徴を有用に使う展開は
/￣／⌒）、ゝ 孑芯 孑芯 人ヽﾍ ／ ありますけれども、ほとんどの場合、
/⌒ヽ ―〈ノ |八{乂ｿ , 乂ｿ ｲ ゝ （´ 前歴は『特殊能力の理由付け』なので
＿人 （二ﾉｧ へ 、 _ ノ / ﾉ } ＞ 今回の話題には影響しません。
{ ヽ＿∧/∧ / ＞-r＜{＞ ' ⌒ヾ/
ヽ ﾌ/ ∧⌒V'´γ⌒< ＿＿{
｀{ へ_,イ. ∨/∧/, r-乂）＿） ヽ
| } ∨/∧/ マ／￣￣|⌒ヽ＿,ﾉ
_.／ﾏ/∧￣ ○―- {、＿＞､ヽ
ヽ. ´ .∨/∧〈_八_〉‐--/ ヽ ヽヽ
＿__／ヽ. イﾏ/∧ ／ヽ /＿＿〉- .|. ヽ
＿／￣￣￣ ＞ ＜ /(´T￣￣ }} _〉 } ＼
／￣ rｧ――― ' （´人 _〃、 ＼--―― '´ ＼
／ { ヽ ∨_ﾉｨ.∧ ＼/ ＼ ヽ ＿＿＿＿
／ ｴ .{ ／ / ∨∧ ｀¨≦ヽ |
＼ ヽ ヽ/ / }. ∨∧ ＼ } ｲ |
￣＼ 廴 |. { ＿ ﾘ. ∨∧ ヽ / / |
| 弋{ .}´ ＿ V ∨∧⌒ヽ-イノ ﾘ
| 廴二_,ノ { / ／ゞ＜⌒￣ ／
| | ヽ辷二＿/{o ）ﾟヽ ／
| | ' 乂_,人 /
＼ | { / } ＞ _. /
＼ } .| ./ .|＿＿/∧. /
＼＿＿ { ﾍ . 〈. ∧ /
＼ / .ﾊ ヽ ＼. ∧ /
＼＿＿ ./ ./.∧ ∨ . ＼ ∧. ／
∨ ./ ＼. ∧. /
＿/. / ヽ ∨... ＼ ∧／
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.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
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.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', 転生ネタがアリなので、寿命を突破してなお生きている
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 主人公もホイホイ生まれています。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ で、修行に明け暮れたり冒険に旅立ったりするんですが
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | 皆さん違和感なく読めていると思います。
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
,ノ'ヽ,､
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ｰ''ﾞ⌒ ‐'″ ~ﾞ'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
＜,_ ◎ ,.,ｏ,.,._,. ◎ / .::::::::i i
ﾞﾞ^ー- _,;;rー'ﾞ~ /i /;~^..:ー-､'' ,, .〔 .::::::::::i ｝
〉 ／ } ｀ヽ ヽ／i
/ ／ ' ' ,ｲ | ' ,ハ. ヽ ｌ
l /. / / ＼ j/| ' ｲ /／ヽ、 ! l. つまり、重要なのは『年齢』ではなく
! /:|l ｲ i/＿＿≧| ,/ /_≦＿＿ヽ、 | ! 『理解できる・している立場であるかどうか』です。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾｉ| ! ここ、とても重要です。
｀ヽ、l}/从 .| ヽ| ､::::::ﾉﾉ' ､::::::ﾉ ll| i.
/ ヽﾄ､_.! /∧ /.
ｉ , │ 八 "" ""/／ ｌi /..
| / |,}｀ヽ个: . r y .メｲ. ｌl:,ソ
|ハ /ｉ., '| | ∨. .｀≧=‐- -‐=≦/ ,ｨ ,ｲ }
∨_/ | l }＼. .| ＼_／ /./イ/／ {,∧
l´ | | / : :ヽﾄ､＿__∧＿__,ｲ. // / {|
/ ﾑ-└- ､: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ _＿,. ,}､: :〉:_:_:ｲ∨ﾄ:_:_:〈 / ,ｲ
￣|ﾉ ￣｀ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{ ￣ ＼ イ/｀ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ ﾏヽｿ¨´: : : : : : -=彡: : :/￣￣￣7ヽ/
-
中高生を使うのは理解が得やすいからであって、
必ずしも中高生じゃなくても問題ないのよね。
-
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ -ヽ ◎ }
| ヽ , イ }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ ヽ: Y.
} / __/.′ { ｉﾄ ﾊ ﾍ 》,
ｉ〉 ヽ. 爪{ ! ∨,ｉ|⌒iト ｉ} ', 》,
./ ＿ ノ.i 斗=ミト--ﾍ}ﾘ７=ミ_ ｉ} i} |i
{ /.i| ｌ{ 7{ ril n＿_n 仁r }} ﾘ i} || 中学生な主人公が出会ったのは、
ヽ /.V{＿V 匕ツ ﾘ'⌒込ヒツ 〈 / ’ .|| ８０人のスタッフを指揮してわずか２時間弱で駅のホームに
〈. ヾ..{_ 、 ー‐一'′ ' ￣￣ト' / .ﾘ ホームドアを設置するホームドア業者の星と呼ばれる
＼ i{ iト{＼{ r ‐ｧ _,ﾉｰく ′ 凄腕ホームドア業者のヒロインだったのです……！
｀V| 个: . ｀¨,. ,≦=-─┴ﾐ
{i| |ー}＞ -{/ ＿＿＿∧_
,ハ 抖-‐=≠ ７＿_/ /ハ
i{ i} ｉ{⌒ｰ'′ 〈 {｢￣￣￣{//リ
|￣|_,.从ﾍ ∧ ∧＿_,. -┴Ｋ
|／＼ ヽ＼＿_／／l」/ : : | |:ハ
.＼＿_>─ヘ、__／ |: :ｉ: : | |: : :.
/: : / | |: :|: : | | : : }
-
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ -ヽ ◎ }
| ヽ , イ }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ ヽ: Y.
} / __/.′ { ｉﾄ ﾊ ﾍ 》,
ｉ〉 ヽ. 爪{ ! ∨,ｉ|⌒iト ｉ} ', 》,
./ ＿ ノ.i 斗=ミト--ﾍ}ﾘ７=ミ_ ｉ} i} |i
{ /.i| ｌ{ 7{ ril n＿_n 仁r }} ﾘ i} || ちなみに、実際にそんな感じで終電後に人海戦術で作業している
ヽ /.V{＿V 匕ツ ﾘ'⌒込ヒツ 〈 / ’ .|| らしいです。ホームドアの取り付け。
〈. ヾ..{_ 、 ー‐一'′ ' ￣￣ト' / .ﾘ
＼ i{ iト{＼{ r ‐ｧ _,ﾉｰく ′
｀V| 个: . ｀¨,. ,≦=-─┴ﾐ
{i| |ー}＞ -{/ ＿＿＿∧_
,ハ 抖-‐=≠ ７＿_/ /ハ
i{ i} ｉ{⌒ｰ'′ 〈 {｢￣￣￣{//リ
|￣|_,.从ﾍ ∧ ∧＿_,. -┴Ｋ
|／＼ ヽ＼＿_／／l」/ : : | |:ハ
.＼＿_>─ヘ、__／ |: :ｉ: : | |: : :.
/: : / | |: :|: : | | : : }
-
＿ , -― =＝＝= 、＿ イ｀ヽ
r ´￣ ´ ◎ ｡ -ヽ ◎ }
| ヽ , イ }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ ヽ: Y.
} / __/.′ { ｉﾄ ﾊ ﾍ 》,
ｉ〉 ヽ. 爪{ ! ∨,ｉ|⌒iト ｉ} ', 》,
./ ＿ ノ.i 斗=ミト--ﾍ}ﾘ７=ミ_ ｉ} i} |i
{ /.i| ｌ{ 7{ ril n＿_n 仁r }} ﾘ i} || とまあ、ホームドア業界の物語を展開することは可能なんですが、
ヽ /.V{＿V 匕ツ ﾘ'⌒込ヒツ 〈 / ’ .|| 主人公もヒロインも中高生だろうとその『立場』は
〈. ヾ..{_ 、 ー‐一'′ ' ￣￣ト' / .ﾘ あまり活かされない……それこそ香りつけに近い設定になりますね。
＼ i{ iト{＼{ r ‐ｧ _,ﾉｰく ′
｀V| 个: . ｀¨,. ,≦=-─┴ﾐ
{i| |ー}＞ -{/ ＿＿＿∧_
,ハ 抖-‐=≠ ７＿_/ /ハ
i{ i} ｉ{⌒ｰ'′ 〈 {｢￣￣￣{//リ
|￣|_,.从ﾍ ∧ ∧＿_,. -┴Ｋ
|／＼ ヽ＼＿_／／l」/ : : | |:ハ
.＼＿_>─ヘ、__／ |: :ｉ: : | |: : :.
/: : / | |: :|: : | | : : }
-
＿ , -― =＝＝= 、＿イ｀ヽ
r ´￣ ´ ＠ ｡ イiヘ＠ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 ／イ: /: : : : : : ｲ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : ｲ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : ｲ : } : : :ﾊ
. / ＿ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i 逆に、その『立場』に一定以上の理解があるならば、
{ /: : i :|/ .|／ .|/ |/ .|: /; : | もうちょっと深い話やひねった話が展開しやすいです。
ヽ / イﾍ: |. .ｌ{.∩ n＿_n ∩}}..|/ .ヽ:} 最近どんどん増えている『異世界転移の変わり種』の類もこれに相当します。
ヾ{: { ヽl ,,, V∪. ﾘ'⌒込∪ !（i/
ﾉ: :ヽ-‐ヽ...ー一'､＿. ￣￣. 八〉
ヽ人|: : l: : ゝ、─── 'ｲ:∧!
´ ヽ |ﾊトへ､}_{´ｲ:ｲ/ |/ `
i |/
| |
| |
-
異世界にいったけど、けっして異世界であることを認めない頑固ジジイが主人公とな？
-
,､,、
f ',
,′iヽ.', ＿＿＿
| __.i ヾ、 ／￣￣￣○ 。 丶
| i! ', ｉ ／⌒ム￢ヽ.＿ ○ ＼
', ` ﾉ { .／: : : :/: ハ丶: : : ヽ_ ￣＼
ゝ--イ 丶_ ,!.': : : : :,:' : : : :}ﾍ:ヽ: : :ヽ丶 〉
| | ヽノ ヽ,': : : : : :,′: : : :i: : : :'; : : : '; ! /
!￣￣ ,' ,: : :｀ﾄ､!: ｉ : : 斗 キ: :'; : : :ｿヽ /
ヽ //i: : : ハﾊ i 、: : ! ヾi ､ :',: : :{ ! まとめるとこんな感じです。
ヽ i' !: : /==== ヾ |==＝ ｉ :'; : ゝ- } ・『年齢』はあまり関係ないよ
ヽ !ヾ/ _` ｉ : i; ∧ /. ・『立場』が重要
ヽ !Y;'､ ／ ヽ ! / ',ｲiヽ / ・まだ理解していない『立場』ならばその業界や事実についての
ヽ i;/!: :＞ ヽ ＿ ﾉ イ;i/ : ; ! !: ;′ 物語が展開しやすい
ヽi! Yヽ: iヾ､i i￣|￣iヽi!: :/ｿ i!/ ・理解している『立場』ならばひねったことも可能
'､ ヾ ヽ＿ゝ イ ￣￣ヽ、
ヽ. i ヽ , i!ヽ
Ｖ ゝ ﾉ / i! | i!､
! ゝ ヽ ゝ' ） i! ヽ､ﾉヽ
| （ ヾ ゝ ヽ ＼ ゝ. ヽ
| /` i! i! く. /＼ （ i!
-
>>768
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.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', 多分ありますよ。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 勘違い系の一種で探せば。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
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∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', ・まだ理解していない『立場』ならば
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', その業界や事実についての物語が展開しやすい
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ について具体例を挙げるなら
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | 漫画の『銀の匙』が一番わかりやすいでしょうか？
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| 農業高校での授業風景や生徒たちの様子がメインの
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿 物語です。
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
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-
つまり総合すると、猫と杓子だけで異世界にホームドアを取り付ける頑固ヒロインか
-
理解できる立場が重要なんですね
職業などで捻ったのが多発してますね。料理物とかどれだけ数あるんだって感じです
-
>>772
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', たとえ明日世界が滅亡しようとも
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 今日私はホームドアを設置するのよにゃあｼｬｸｼｰ＠異世界
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ ベストセラー間違いなし。
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
お布団の暖かさを皆が理解できていたとしても、お布団で寝続ける主人公のまま異世界にぶち込んで話にするのは……
好きだけど、理解が得られなさそう
-
>>773
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／ ｀ー──── ､
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.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', です。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', プロサッカーもクラブチームの運営側の物語が
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 散見する程度には理解されている『立場』のようです。
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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l . V }}. │ ', なろうでならば、睡眠が趣味の主人公が
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 異世界転移する物語を数本読みましたね。
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ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
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>>775
それが布団で眠り続ける主人公で書籍化したのがなろうにありましてね
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寝てないしラノベじゃないけどポケスペのXY編主人公は引きこもりで布団に入ったまま移動してるな。
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言っててなんだが、世も末かｗ
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l . V }}. │ ', プロサッカーのクラブチームで裏方を担当する
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 『ホペイロ』を主役にした『カルチョな執事』という
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 漫画もあります。
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | 私、この漫画で初めて『ホペイロ』という役職を
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| 知りました。
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
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三年寝太郎が許されてる国で何を今さら
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切り口の問題だと思うけど
こんなものがーもっとまともなーみたいな考え方せずに
イベント会社勤務の主人公がトラック転生
異世界の企画運営能力を生かして俺ツエーとかでも、いっそできる子さんがいっているホペイロにして
もっと絞り込ませるとかでもやりようはいくらでもあるな
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l . V }}. │ ', 漫画大好き。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
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同じく漫画大好き。
本棚に入りきらなくて押し入れに多数詰め込んだ上でまだ溢れだしてる。
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l . V }}. │ ', 漫画の数え方は１ハコ２ハコ……です。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
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>>781
そういうのはやる夫スレでいう学ぶ系だと思うんだｗ
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>>787
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l . V }}. │ ', 物語として成立させている分だけ
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', ちょっと焦点は違いますけれど、確かに同類ですね。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ つまり、このスレも漫画化可能……！
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | 絵描きさん漫画化はよはよ。
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まぁ普通にプリティベルの話題にノッてくる人は漫画好きだと思いますｗ
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権利関係で揉める未来が
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l . V }}. │ ', 漫画好きと漫画好きが出会ってしまったら、
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', どちらか片方しか生き残れないのが世の常です。
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同じですが業界話や暴露系話を漫画にしてるのはよく売れますね
声優、漫画小説家、アニメーター
そういった層にダイレクトアタックなんだから好まれるのは当然なんですが
バランス大事そうですがｗ
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l . V }}. │ ', 商業作家はある種のステータスですしねぇ。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', どんどん敷居は下がっていますけれど、それでもまだ。
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ですね。カッコいいです。
そして敷居が下がっていることも、自分でも手が届くんじゃないかという気にさせてもらえます。
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>>794
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l . V }}. │ ', 私と同じことができるようになれば商業作家です。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 凄く簡単。
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ピアノ弾けない……もうだめだぁぁぁ！！
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>>796
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l . V }}. │ ', これは一次落ちですねぇ……。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
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そんなっ！ なにか……なにか方法は無いんですか……！！
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え、薬こんなに飲まないとダメなんですか？
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l . V }}. │ ', 「それを聞きたかった」に繋げたいけれども
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 手元にないので流れを忘れました。
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l . V }}. │ ', まあ、ちゃんとしたプロットが引けて
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', ちゃんとしたキャラが描けて
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ ちゃんとした結末に導ければ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | だいたいどうにかなりますよ。
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>>799
おかわりもいいぞ！
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l . V }}. │ ', ところで、やればできる子AAのかぶりものの耳って
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 何耳なんでしょう？
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l . V }}. │ ', 応用編教えたぁい。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
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明確に決まってないと思いますが猫耳じゃないですかねぇ。
モナーとかの派生と考えれば。
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>>805
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l . V }}. │ ', ああ、なるほど。モナー系派生を考えれば
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 確かにネコミミですね。
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応用編聞きたいなー
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l . V }}. │ ', 『面白いものを書きましょう』
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', 『読者の読解力に頼らない文体と
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 読者の読解力に挑む文体は
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 本質的に同じものですが、
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | その本質部分については読解力を頼ってはいけない
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| ので、作品における本質がどこにあるかを探るには』
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', 『読者の文章視認域から逆算したネタバレになりにくい
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 文章の配置法』
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', この知っても知らなくても影響なさそうなラインナップよ。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
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今の僕には恐らく必要なさそうですね！
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説明しても分からない人にはわからないだろうけど、分かる人はだいたい今出ている部分で察しが付くというか、本人なりの答えを持ってそうなｗ
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', そういえば、作家さんの勉強会とか会合とかに
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 参加したことがありません。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ きっと凄い技を教え合ってるんでしょうねぇ。
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ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
うーん、パスでｗ
それならもっと別の優先度の高いものや基本的な方が労力的にもいいんじゃないかと
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
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.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
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.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', しかたない……適当な作家さん捕まえて
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 奥義を教えてもらってきましょう（雑
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
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>>815
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l . V }}. │ ', まあ、なので『教えたい（希望止まり』なんです。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
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ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
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/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
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若干>>810については興味ありますが、応用できるかと言えばソレ以前の課題が多いな。
-
手癖ってんじゃないけど、作家でもないけど、そう言う勉強会ってだいたいの場合に於いて
ああ、要は、自分が一番大切にしていた能力（視点・感覚）がいつも自分を助けてくれるんだよな、に落ち着いて
結局、その己の閃きが開花するまで己を信じとけっていう結論になりがちでは
-
>>818
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
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l . V }}. │ ', 多分、聞いても「へえー」って一言つぶやいて
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', そのまま忘れると思います。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 脳みその無駄遣いです。
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l . V }}. │ ', よーし、なんとなく社交性が高そうな作家さんに
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 聞いてみましょう。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
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ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
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/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
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以前の、理解止まりで終わるアレコレの話と同じ結論になるとｗ
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, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
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l . V }}. │ ', できる子「○○さん○○さん」
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 反応がない←今ここ
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（ファミチキください）
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l . V }}. │ ', オンラインなのに本当に反応が無いですね。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
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Skype？
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>>826
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l . V }}. │ ', です。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', できる子アカウントではありませんけど。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
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-
Skypeの離席マークとか使ったことないですねぇ。
-
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l . V }}. │ ', しかたないので、以前の会話から応用っぽいものを。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', いろいろ人物名等は伏せます。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
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-
あの、冗談だと思っていたんですが、本気でそういう話となると
いつ、編集さんの耳に入るかわかったもんじゃありませんよ？
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
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l . V }}. │ ', できる子「『物語作り』は訓練で伸びるけど、
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 『文章力』は才能かもしれない」
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ Mさん「同じような考えについ最近至りました」
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | で「というと？」
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| M「ほとんど同じです。アート的テーマ的な面白さは
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿 その人の生来のものが大きいけれど、
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈 受ける話はいくらでも伸ばせるっていう」
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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-
マゾさん！
-
>>830
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
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l . V }}. │ ', ああ、危ない話はしません。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 雑談のコピペです。
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l . V }}. │ ', スカイプがつながりました。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
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いや、そのスカイプのネタ流出が、本人がここに辿り着くきっかけになりかけないと……
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>>835
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l . V }}. │ ', あ。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
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えっ
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にこっ
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l . V }}. │ ', とりあえず、転載許可降りましたので
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 修正を加えたら貼り付けますね。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
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許可取ったんですかｗ
ありがたいことです。…が、くれぐれも御身を大切に
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l . V }}. │ ', で「MさんMさん」
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', M「ふえー」
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ で「あ、居た」
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | こんな感じで会話が始まる。
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ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', で「作家さんの会合とか飲み会とかでは技術を
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 教え合ったりするんです？」
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ M「ど、どうでしょう。メンバーや空気にもよるかな。
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | 教えるってなるとどうしても大上段な感じになっちゃうし、
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| 自分からそういう話をする人は少ないです。
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿 どっちかというと単純に親交を深めたり、
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈 Twitterなんかでは話せない情報を教え合うくらいですね」
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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l . V }}. │ ', で「なるほどなるほど。……で、本当のところは？」
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', M「本当のところですよ！？」
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ で「こう、M流奥義とか！」
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | M「むちゃぶりだ……！」
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| で「ないです？ 技術教えてもらったこと」
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿 M「うーん、飲み会とかは基本同レベルの人同士で
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈 やるので、あんまりないですね。
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼} ベテランさんが出てくると違うのですが」
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／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
饂飩作り方にしたって、香川と名古屋だと喧嘩するだけに終わりそうだしね
-
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', M「でももう普遍的なところくらいしか話すところが
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', ないです。感動は不快から快の落差が大きければ
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 大きいほど強くなる〜みたいな」
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | で「やはり皆わかってる前提だと話すことなくなりますか」
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| M「そうですねえ、もうその辺だけ踏まえたら、あとは
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿 どれだけ「自分だけが書けるものを書けるか」みたいな
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈 ところはあるので技術論はやや置いてけぼりになります」
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', で「ここまでの会話をどこぞに貼り付けても良いですか？」
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', M「なんでー！ どこにー！」
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ で「ﾌﾌﾌ」
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | M「えー！ い、いやまあいいですけど……」
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| で「（いいんだ）」
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
（いいんだ……）
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', で「作家さんの会合とか技術論とかの話題になりまして
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 私はそういうのさっぱり行ってないので、そのへん
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 詳しそうな社交性バリバリのM大先生にお教え願いに
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | きた次第です」
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| M「しゃこうせいばりばり……」
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
（ここにやで）
-
しはらいはまかせろー
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', で「断っても別にいいんですよ？」
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', M「いやまあ、それは全然大丈夫です。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 技術論なんて久しく考えていなかったので」
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | で「ここ数ヶ月技術論ばっかり考えてました……」
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| M「まぎゃくだ……」
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
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. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
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.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', M「まあ、考えるほど筆が遅くなるというのもあるので
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 自分を出しつつ、作品をシンプルにしてくことくらい
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ しかこだわらなくなりました。基本面白さの答えなんて
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | 考えれば考えるほど当たり前のところにしか
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| 行き着かないので。
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿 それを受け入れられるかどうか、自分の作品とどう
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈 折り合いをつけるか、くらいのものでしかないと
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼} 思うのです」
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-
感覚と直結していないまま理詰めで動くと、動けていてもバランスが崩れて満足できないとかになるよね
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', で「私は「素のレベル上げは大変だけど、
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 技術なら手っ取り早くレベル上がって楽」くらいの
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 怠け者の発想です」
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | M「ふぉぉ……！」
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| で「では、最後に作家志望の皆さんに何か一言」
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿 M「魔法はない……」
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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-
つまり、奇跡が起きたと感じた場合、それは己の実力が達していたのだと
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
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l . V }}. │ ', M「ただ実際僕は脚本論とかは結構参考にはします。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 技術論が要らないってわけではなくて、技術がある
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 程度あるのは前提にっていうお話です。
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | なんか偉そうだけど……」
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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l . V }}. │ ', M「まだ見ぬ技術を求めてひたすら考えるよりは、
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', とりあえず書いてレベル上げしたほうがまだ早い
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ だろうっていうのが僕の考えです」
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | で「書くの面倒くさいです( ･`ω･´)」
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| M「僕は深海で捜し物をするようなあの感覚のほうが
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿 面倒くさいです……」
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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l . V }}. │ ', M「どっちもしんどいですねえ。楽しいからやってるん
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', ですけども」
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ で「ですねぇ」
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | M「そろそろいきます！」
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二| で「ありがとうございました」
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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-
どちらにせよ辿り着く場所は一緒だとｗ
-
あざっした！
-
ありがとうございました、M提督 (`・ω・́)ゝ
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
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.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', なお、一部内容を編集しています。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', あしからず。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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-
善き哉善き哉
-
脚本論かあ
そう言えば舞台上がりの作家さんとかいるもんな
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', 見ての通り許可は取っていますが
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', ここからの転載はおやめくださいますようお願いします。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
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-
あー
まとめも拒否で？
-
いや、まとめてないけど、マズいなら明確にしておかないとと……
-
>>866
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', です。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 拡散するほどの内容はありませんけれどね。一応。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
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ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
まあ、警戒は大事ですもんね
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
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∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', なお、言うまでもないことですが、
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 私がここ数ヶ月技術論ばかり考えていたのは
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ このスレが原因。
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
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ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
ありがとうございます
-
講義を見返して来たら最初に『数回で終わるゆるーい学ぶ系。』と発言が…
数回（３カ月以上の連載）で終わるゆるーい（講評付きプロット演習有りの）学ぶ系か…
-
何が言いたいかっていうといつもありがとうございます
-
基礎技術が前提で互いに同じような結論がでてるけど
最後の方が微妙に好みでわかれてるんですね
-
>>845で出た話だけど、感覚的に何となくみんなやってるだろうことを、明確な数値鼻今でもグラフ化して
グラフに沿って話を書こうとして……
そのグラフも、キャラに対する読者の快不快
設定の公開度に対する読者の快不快
シナリオに対する読者の快不快
を定めて、最後にドーンと上げたならどこまで感情が揺れるんだろうかとか
明確に文字に残した型に嵌めたままやろうとすると躓いてしまった覚えがあるんですよね
-
>>872
ゆるーい（スレ主は瀕死に追い込まれる）
-
>>872
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', ちなみに、現時点で補講合わせて９回の講義を
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', しています。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
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>>873
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', 我を崇めよ（いえいえ、どういたしまして）
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
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-
数値鼻今でも × 数値はないまでも ○
……でも、あまり区切らず頭の中で大枠を決めて動かしていると、結局同じところに辿り着いていて
しかもそっちの方がうまくいっている気がするのは、これは大枠からプロットに起こす段階で何かバグが生じているのかどうかが……
常に意識死し過ぎて脳のメモリが不足しているのかな
-
意識が死んでりゃ、メモリ足りんわな…… orz
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>>874
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l . V }}. │ ', ですねぇ。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 面白い違いだと思います。
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>>876
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l . V }}. │ ', 緩慢な死。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ',
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>>875
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l . V }}. │ ', 研究が完成すれば面白いところですね。
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', さて、どこで躓いたのやら。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
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-
膨らんだ……と言うか
キャラの小さな悲しみ→喜びの辺りで、シナリオ上では悲惨なままだけど、小さな一歩がそれを薄れさせるというか
状況は変わらず逃げられないけど、歩き出す強さが変わるみたいな
そんな感じの辺りで文字数が阿保みたいに増えたような……もううろ覚えだけど
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
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＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', 言わんとするところは何となくわかるんですが、
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 読んでみないと確信に至りませんねぇ。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ |
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
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-
高校の頃の黒歴史なんで、掘り返すと別の意味でのダメージが……
剪定の方向性や削除の思い切りが甘かった故もあるかな、と
講義を受けた今では、リトライできそうな気がしないでもｗ
-
スレ住人＋見ている人で沼に引きずり込んだような……。
と、見ているだけの人は思うのです。
-
悩みの種にｗ
-
│:::::＼ ＼ _,,.. -──‐- .､.._ ／ /i
|:::::::::::::＼ ＼ ''"´ ｀`'‐､／ /:::i
i::::::::::::::::::） ＼ 廿 廿 〈:::::i
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! :,′ リ ./ /:.:.|'幵示＝===- |:.:.ム ''7´ ｜:.:.:′'，:.:l
! ﾏi 〈 ﾑ⌒つ i::::::::::::::「 .|:./幵三〒ｵ|:.:./ ，|
! ヾ:､ } 〈 ／｀ヽ ﾆつ:::::ﾉ .}′'-っ:: | }}ﾊｲ ' | ……。
`､ ` ﾐ.} 「｀′ ー‐ 弋__ノ.//:/ .|
＼ ,.r-ｧ/} L._ /:.:.:′
＞'´ V } ｀ヽ .′:′
.. ´ ヽ.＼ ', ∠ﾕ . ′:′
'´ ＼＼ ト､＿_ ＜i.:.:.:.:.:,′
ヽ」 ' `､ |:.:.:.:/
/〈! / /＼|:.:.:/
、 _/:,:,:,`,:, 、_/:,ヽ /:,:,:,:|:.:/
:,＼ ／:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,／ /,:,:,:,:,|/
-
（見覚えのあるＡＡだ、とスレ民の一人は思った）
-
│:::::＼ ＼ _,,.. -──‐- .､.._ ／ /i
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i::::::::::::::::::） ＼ 廿 廿 〈:::::i
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! :,′ リ ./ /:.:.|'幵示＝===- |:.:.ム ''7´ ｜:.:.:′'，:.:l
! ﾏi 〈 ﾑ⌒つ i::::::::::::::「 .|:./幵三〒ｵ|:.:./ ，|
! ヾ:､ } 〈 ／｀ヽ ﾆつ:::::ﾉ .}′'-っ:: | }}ﾊｲ ' | 無茶振りしたい。
`､ ` ﾐ.} 「｀′ ー‐ 弋__ノ.//:/ .|
＼ ,.r-ｧ/} L._ /:.:.:′
＞'´ V } ｀ヽ .′:′
.. ´ ヽ.＼ ', ∠ﾕ . ′:′
'´ ＼＼ ト､＿_ ＜i.:.:.:.:.:,′
ヽ」 ' `､ |:.:.:.:/
/〈! / /＼|:.:.:/
、 _/:,:,:,`,:, 、_/:,ヽ /:,:,:,:|:.:/
:,＼ ／:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,／ /,:,:,:,:,|/
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 無茶で死んだ人は……居ますね。
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ } それはともかく私が無茶で死んだ人になりそうです。
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
-
＿＿_ ＿＿
! ￣`´＿_ ￣￣ ― - ､
＞: :´: :ﾊ: : : ｀`ヽ､_ﾐ≠彡 ＼
{／: : : : :/ ∧: : ﾊﾍ: : :｀ヽ､ ｝
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :＼ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠､ /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V
//: : ::ﾊ´V｀ 7/ }/｀i : : :'､ }
}ハ: :ﾊ: :!ｨ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
￣￣￣ヽ､＿_ _r ,_ ＿ - ＜/⌒）弋――
-
_」_ ｀Ｘ
Ｘ´ ／i ┼
/ -― ―…,,, ｧ''"´￣｀`丶、 ／, l
┼ …ー‐- ､_,. ◎ ､ ,,, ／／ l
. ＼ ／ ,. -―…ｫ-ゝ、◎ 〈 ｜
＼// .:.:.:,'{.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.＼. ＼ i.|
{/.:.:-ハ.:.:.:.:.:.:.:.|ヽ-.j ヽ ヽl.| 住人に無茶を振りましょう。
/;'.:.:.:/ ヽ.:.:.:∧| ヽ.:.:.: ', ヽ |
/:.:!.:.:/ ◯ ＼| ◯ ';.:.:.:. |:. ヽﾉ
/.:.:.l∨,, ,, ∨∨: ,. '
. 厶∠人 t‐ｰﾍ ,__人.
ｰr-f＾）_ノr‐＜ ノ
∨ ヽ{==7７＼
`tｰｲ' 〉 ＜ ＼ ｳｪﾋﾋﾋ
-
自覚があるなら休んでくださいｗ
-
閲覧者の中に対応力と処理能力の高い人はいらっしゃいますかー！？
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | というわけで、
l / ――‐┐ ｜ | ﾋ ﾄ ﾊﾞ ｼ ﾗ
l ,' | | | | 無茶を振られる人居ます？
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
私めは未だに小話作成から抜け出せない作者未満の未熟者…！
人柱など到底務まりませぬ…！
-
解散！
-
>>898-899
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
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{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | ぴかてう、君らに決めた！
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
ぴっかー！（おお、この先生は未熟者をさらし者にした上に、さらには容赦なく叩いていこうというのだ！）
ぴかぴかー！（でも精一杯やらせていただきます）
-
（中身を言わず言明をとる作戦、これが交渉術か）
ワイはハハッと甲高い声で笑うネズミ派なんやけど
スレ主に負担を押し付けるスタイルなので、私でできるならやりましょう（ガチャ回しながら
-
>>901-902
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
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{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | なんか教えて！
l / ――‐┐ ｜ |
l ,' | | | |
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
（代表において絶対的な支柱となってる本田選手だが、最初はサイドバックで出場していた）
-
,ノ'ヽ,､
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〉 ／ } ｀ヽ ヽ／i
/ ／ ' ' ,ｲ | ' ,ハ. ヽ ｌ
l /. / / ＼ j/| ' ｲ /／ヽ、 ! l
! /:|l ｲ i/＿＿≧| ,/ /_≦＿＿ヽ、 | ! １１スレ目でお話しした理解と定着の話を
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾｉ| ! 覚えていますか？
｀ヽ、l}/从 .| ヽ| ､::::::ﾉﾉ' ､::::::ﾉ ll| i. 授業や解説を聞いても『納得』するだけでは
/ ヽﾄ､_.! /∧ /. 『理解』に至らない。つまり、身につかないんです。
ｉ , │ 八 "" ""/／ ｌi /. 自分の中にある言葉で説明できるようになって
| / |,}｀ヽ个: . t _⌒) メｲ. ｌl:,ソ. 初めて『理解』した、身についた、といえるわけです。
|ハ /ｉ., '| | ∨. .｀≧=‐- -‐=≦/ ,ｨ ,ｲ }. なので、いつも教えてばかりだから
∨_/ | l }＼. .| ＼_／ /./イ/／ {,∧ たまには何か教わろうと思ったわけでは
l´ | | / : :ヽﾄ､＿__∧＿__,ｲ. // / {|. ありますよ。
/ ﾑ-└- ､: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉.
/二 ノ _＿,. ,}､: :〉:_:_:ｲ∨ﾄ:_:_:〈 / ,ｲ
￣|ﾉ ￣｀ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |.
{ ￣ ＼ イ/｀ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ ﾏヽｿ¨´: : : : : : -=彡: : :/￣￣￣7ヽ/
-
乗り遅れか
桜散り、ツツジの香りが風に舞う
それに気付いて春を感じるタイプの自分はどうもワンテンポ遅いらしい
-
なんか、ってなんだｗｗ
-
,ノ'ヽ,､
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_,,...:;;;ｰ''ﾞ⌒ ‐'″ ~ﾞ'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
＜,_ ◎ ,.,ｏ,.,._,. ◎ / .::::::::i i
ﾞﾞ^ー- _,;;rー'ﾞ~ /i /;~^..:ー-､'' ,, .〔 .::::::::::i ｝
〉 ／ } ｀ヽ ヽ／i
/ ／ ' ' ,ｲ | ' ,ハ. ヽ ｌ
l /. / / ＼ j/| ' ｲ /／ヽ、 ! l
! /:|l ｲ i/＿＿≧| ,/ /_≦＿＿ヽ、 | ! このAAを使えば
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾｉ| ! 何か真面目に解説しているような
｀ヽ、l}/从 .| ヽ| ､::::::ﾉﾉ' ､::::::ﾉ ll| i. 気がします。
/ ヽﾄ､_.! /∧ /.
ｉ , │ 八 "" ""/／ ｌi /.
| / |,}｀ヽ个: . t _⌒) メｲ. ｌl:,ソ.
|ハ /ｉ., '| | ∨. .｀≧=‐- -‐=≦/ ,ｨ ,ｲ }.
∨_/ | l }＼. .| ＼_／ /./イ/／ {,∧
l´ | | / : :ヽﾄ､＿__∧＿__,ｲ. // / {|.
/ ﾑ-└- ､: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉.
/二 ノ _＿,. ,}､: :〉:_:_:ｲ∨ﾄ:_:_:〈 / ,ｲ
￣|ﾉ ￣｀ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |.
{ ￣ ＼ イ/｀ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ ﾏヽｿ¨´: : : : : : -=彡: : :/￣￣￣7ヽ/
-
ぎゅーっとなったのをシューって出す時に、コンコンコンとある程度の塊にしてから、ふんわりと広げつつ繋げばするっとつながるとか
-
今までの講義を自分の言葉に直してどっかメモ帳にでも書いてみようって話しかにゃ？
-
>>910
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ // // ／/!/ ! l ＼ ヽ､:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /｜ ｜ト､ `ト ヽ／
. ! // / || / ! |/ ＼ | ＼ ＼
| ,' i /|z=≠＝＝ ＝≒＝=z| |
l l !/ ､､､､ ､､､､｜ | 最初はそういう真面目な話をするつもりでした。
l / ――‐┐ ｜ | 『教えるのが一番の勉強』というのは
l ,' | | | | 『理解』していないと教えることができないがゆえなんです。
| ヽ. ＼＿_,ノ | |
| l ＼_ ／! | / /
|Λ / |// |‐- ＿ ___｢ヽ-┤/l ／
｜ ∨ / Ν＼＞ァ' ,⊥｣ ｌ/l//| ／
l |-‐ﾍ. {,／ | И／l／
| | l /フ○＼＿| !ヽ.
ゝ､＿j j,/〈:::::::|:::::::〉｜ ﾉ} }
｀７ ⌒⌒´ 辷'ノ／
-
雑学的な何かをできる子せんせーに教えると？（ただしせんせーが知らない事に限る
-
サ、サッカーの話題を続けてもいいなら
アルビレックス新潟は下部組織としてシンガポールにプロクラブをもっており、全て日本人で構成されているとか（震え声
-
（走れメロスは実は太宰オリジナルじゃないのは有名かな？）
-
>>914
マジで！？
-
パソコンがぶっ飛んで今まで書き溜めたネタメモがおじゃんになりました
きちんとバックアップ取れないならアナログさいつよですわ
-
.へ ＿＿ /ヽ
/ ○ ○ ヽ
／ ⊂⊃ ＿＿＿⊂⊃ヽ
/ ／ ⌒/| /ｲ-/ヽ
// ／ ,j/l/ |/丶{.ヽ }
| __/ {,／ ┃ ┃ Ⅵ.} ! イギリスに輸出された『走れ山田』を日本に再輸入したものが
{｀ｿ:::〉､ ヽ ､___,､_, } ﾘ/ 『走れメロス』です。
〈::::／ ＼） { / /::＼}
＼ } ＞ゝ-'__ ＜ ／
入_ノ ｀ｰ===､ / 7 ／
〈_ ∨`´∨
}＞ ． ＿ _/| ∨
.ｲ / ￣ ｀ﾆ=r'
/＞′ {
{〈 〈
∧ ヽ
/ /｀¨ヽ }
ゝ' ｀⌒ー'⌒ー'⌒ー＜ ＼
-=ﾆ三三三三ﾆ=- ＼ﾉ
-=ﾆ三三三三ﾆ=-
-
そして走れコウタローから走れマキバオーへと。
-
じゃあご家庭でも出来る木の切り方をお教えします！
１・まず木を見つけたら倒したい方向を決めます。だいたい坂道の下に向かって倒すことになります。
２・「倒したい方向」から三角のように水平方向と４５度の切り口を入れます。このとき幹の３分の１まで切り口を入れましょう
３・次に反対側からまっすぐ切っていきます。このとき②の水平の切り口よりも１０ｃｍほど高い位置にすることで、狙った方向に倒れます。
４・やがてミシミシと木が傾き始めます。のこで切るのをやめましょう。少し蹴って押せば、あとは木の自重で倒れます。
後は枝を取って使いやすい大きさに切ったり割ったりして乾燥させるだけ！ね？簡単でしょ？
え？薪ストーブが無い？あ、これは失礼・・・
-
.へ ＿＿ /ヽ
/ ○ ○ ヽ
／ ⊂⊃ ＿＿＿⊂⊃ヽ
/ ／ ⌒/| /ｲ-/ヽ
// ／ ,j/l/ |/丶{.ヽ }
| __/ {,／ ┃ ┃ Ⅵ.} ! 新鮮な生木だー（ストーブにポイポイ
{｀ｿ:::〉､ ヽ ､___,､_, } ﾘ/
〈::::／ ＼） { / /::＼}
＼ } ＞ゝ-'__ ＜ ／
入_ノ ｀ｰ===､ / 7 ／
〈_ ∨`´∨
}＞ ． ＿ _/| ∨
.ｲ / ￣ ｀ﾆ=r'
/＞′ {
{〈 〈
∧ ヽ
/ /｀¨ヽ }
ゝ' ｀⌒ー'⌒ー'⌒ー＜ ＼
-=ﾆ三三三三ﾆ=- ＼ﾉ
-=ﾆ三三三三ﾆ=-
-
（生木は乾燥させないと燃えにくいのでは……
-
（ギリシャ神話からもとってきているらしいとの説も）
『待つ身が辛いかね。待たされる身が辛いね』
-
雨の日は木の油が残る生木の方がいいとかアウトドアの本にあったが、濡れながら火をつけなくちゃいけなくなった時点で死んでるよね
-
もう、こんなにヤニ臭くして！だから乾燥させてって書いたのに！
-
マツとかだと油があったりマツボックリも種火として使えるね
-
.へ ＿＿ /ヽ
/ ○ ○ ヽ
／ ⊂⊃ ＿＿＿⊂⊃ヽ
/ ／ ⌒/| /ｲ-/ヽ
// ／ ,j/l/ |/丶{.ヽ }
| __/ {,／ ┃ ┃ Ⅵ.} ! ﾌｧｲﾔｰ
{｀ｿ:::〉､ ヽ ､___,､_, } ﾘ/
〈::::／ ＼） { / /::＼}
＼ } ＞ゝ-'__ ＜ ／
入_ノ ｀ｰ===､ / 7 ／
〈_ ∨`´∨
}＞ ． ＿ _/| ∨
.ｲ / ￣ ｀ﾆ=r'
/＞′ {
{〈 〈
∧ ヽ
/ /｀¨ヽ }
ゝ' ｀⌒ー'⌒ー'⌒ー＜ ＼
-=ﾆ三三三三ﾆ=- ＼ﾉ
-=ﾆ三三三三ﾆ=-
-
ホイミはガーリックマヨネーズ味
-
なお私有林じゃないと個人的な伐採は違法です、気を付けましょう
-
ttp://tonari-it.com/git-merit-preparation/
文書のバージョン管理するなら連休中にチャレンジするのです……
-
>>927
.へ ＿＿ /ヽ
/ ○ ○ ヽ
／ ⊂⊃ ＿＿＿⊂⊃ヽ
/ ／ ⌒/| /ｲ-/ヽ
// ／ ,j/l/ |/丶{.ヽ }
| __/ {,／ ┃ ┃ Ⅵ.} ! そういえば、ホイミ売られてましたね。
{｀ｿ:::〉､ ヽ ､___,､_, } ﾘ/ 薬草を売るならわかるんですが、ホイミを売るとは思いませんでした。
〈::::／ ＼） { / /::＼}
＼ } ＞ゝ-'__ ＜ ／
入_ノ ｀ｰ===､ / 7 ／
〈_ ∨`´∨
}＞ ． ＿ _/| ∨
.ｲ / ￣ ｀ﾆ=r'
/＞′ {
{〈 〈
∧ ヽ
/ /｀¨ヽ }
ゝ' ｀⌒ー'⌒ー'⌒ー＜ ＼
-=ﾆ三三三三ﾆ=- ＼ﾉ
-=ﾆ三三三三ﾆ=-
-
ホイミが売られるとか、未来に生きてますね…
-
はい、中学数学や中学英語なら教えられます！（何
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.へ ＿＿ /ヽ
/ ○ ○ ヽ
／ ⊂⊃ ＿＿＿⊂⊃ヽ
/ ／ ⌒/| /ｲ-/ヽ
// ／ ,j/l/ |/丶{.ヽ }
| __/ {,／ ┃ ┃ Ⅵ.} ! なぜか、豆知識披露会場になりつつあるこのスレ。
{｀ｿ:::〉､ ヽ ､___,､_, } ﾘ/ 果たして>>1000まで豆知識は続くのだろうか。
〈::::／ ＼） { / /::＼}
＼ } ＞ゝ-'__ ＜ ／
入_ノ ｀ｰ===､ / 7 ／
〈_ ∨`´∨
}＞ ． ＿ _/| ∨
.ｲ / ￣ ｀ﾆ=r'
/＞′ {
{〈 〈
∧ ヽ
/ /｀¨ヽ }
ゝ' ｀⌒ー'⌒ー'⌒ー＜ ＼
-=ﾆ三三三三ﾆ=- ＼ﾉ
-=ﾆ三三三三ﾆ=-
-
言い出しっぺが原因なのかマジョリティがそういうものなのかが気になります
-
＿＿＿, 二二二 、＿＿
{ ○イ ﾑﾍ ヽ ○ ￣ヽ
| .／ .ｲ ∨ ＼ /
| / l } | ヽ ヽ ∨
ゝｲ. l | | } | 冖〈
/ { |弋{ヽ ﾘﾅト }. } } }
{ .| .从ｨ乏芯 孑芯〉l人 ﾉ .ｲ もうちょっとで埋まりそうなんですが、
!∧ . |ﾊ 乂ｿ 乂ソ }ﾊ个 }. 微妙に残ってますね……。
ヽ|八'' ' ''ﾉ' ノ人_ﾉ.
| ヽ - ｲ { { ﾊ.
!ヽへ } ＞＜ { ﾘ人 } ノ!'.
,へ＜ ´ ｀ ヽへﾉ、
「￣｀ヽヽ ＿ ＿, イ/ ―- }
<⌒ヽ ヽ//∨/／ Z ゝ
辷 .} ＼／ Y }
| ￣ﾘ } | . イ
| { {ﾉ }´
. ﾊ / |
/. } {
l ./ | ハ
| |/ ' ヽ
| |
| |
! |
,、 ﾘ }
Y⌒´ '
＞ ＿_.ﾉ
-
アルミとステンレスをくっつけると、ステンレスが錆びる
-
.r _.
. l ＼
. l ￣￣￣ ヽ .＿＿
. O ━ O ＼ ￣ y.
l ,. .--─t ワ ￣￣ .、 /
. / / ./ /''{ ＼ ヽ ＼ /
. / / ..{ ' { ､ ｉ＼, V < /
..{ ／:/ 八 { 八 |＼{／ヽV ..:{ /
. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 何かいつもと違うことを教えたい。
>' | |И ∪ '_'ノ .ノ.ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
蜘蛛と蟹の味の類似とか？
-
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. l ＼
. l ￣￣￣ ヽ .＿＿
. O ━ O ＼ ￣ y.
l ,. .--─t ワ ￣￣ .、 /
. / / ./ /''{ ＼ ヽ ＼ /
. / / ..{ ' { ､ ｉ＼, V < /
..{ ／:/ 八 { 八 |＼{／ヽV ..:{ /
. ／彡ｲ .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩.＼ r.'i:」 }
. ゝ/.| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 足たくさんあるやつはだいたい敵！
>' | |И ∪ '_'ノ .ノ.ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
タコ「悪魔扱いとか誠に遺憾である」
-
なんでや！イカ美味しいやろ！
-
イカちゃんカワイイ
-
ヘビ・ミミズなど「足の無い我々の勝利だ」
-
判断基準が分かり易いｗｗ
-
ムカデ「まあ大ムカデとか大妖怪扱いだし、多少はね？」
-
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, '"´＼:.}_{:.:＿／.:.:...:.:..⌒丶､ {:::::::::::::::::::::::::／◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
／:..; '´.:.／七乙 ノ.:.:...:.:...:.:.. .:.:..:.:.丶､:::::::::::::::::::／ _ ＿o__ ＼:::::::::::::::::::::::::::::,'
／,.:'.:,:' ,.':..`ｰ┬‐＜ヽ ｀丶、:.:..｀丶、.:.:..＼:::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
／,.:'::.,.:' ,.':.:.,' / i.:.:.', ｀丶、:.:..｀丶、.:.ヽ.:::/ ／::::::::::::::::､:::::､:::ヽ::＼ ヽ､:::::::::, '
〃,.:'::.,.' ,':.:. ,' ,' ;.:.:.:.'、 ＼.:.:..:.:.:ヽ .: ∨ , ':: :::::＼:::;'::::::ﾄ:::::l､:::!::ヽ::ヽ ヽ／
/,.:':..:./ /:.:.:/ i:.:.:.:.:ヽ ヽ:.:.:.:.:.:'､ Ｖイ/:/ｨぅﾄ八{: : / { ゝ=-ﾐ ::::｀. i
. / .:.:.. / /:.:.:,' ! 〈:.:.::.:.:.:.＼ };ヘ:.:.:.:.' ⅥjY´ﾉ::ij ＼{ヾ r心. ､:::::ヽ ｌ 買ったはいいけれど
. ,' .:.:.. / ,' .:.:..:! | `、:.:.:.:.:.:.i ヽ.::.:.', l: :7_込ﾘ ﾉ7::j.} :ｌ::::l::! l あまりプレイしていない
l .:.:..:/ i :.:.:.: } | {:.:.:.:.:.:.:i '、.:.:! |:Ｙ／／ 込_ ｿ／!ｌ!::!::! ! ゲームフォルダが
| .:.:.,' j .:.:.:.:.! | 〉 :.:.:.:.:.{ } :.:.} l人 ャー‐- ､／/ア : ::l'ﾚ.ﾉ ,!. 火を噴く。
l:.:.:.:! { .:.:.:.:.} i| /:.:.:.:.:.:.:.＼ {:.:. {. |{ : ＞ ゝ ﾉ ＜: =彡:ﾚi::! ／..
∨:.{ j:.:.:.:.:{ i| ヽ:.:.:.:.:.:.:.:/ （｀ヽ-､∨ー―ﾍ乙＞＜∠￣`く: :/'ﾞ‐- ‐"´
∨:! {:.:.:.:.{ ! く:.:.:.:.:.:〈 ） ヽー￢冖¨￣￣ └┐ Y
. Ⅵ 〉:.:.:.:! ',:.:.:.:.: | _, -―'´ __ ＜{___ﾉ|
. `､ {:.:.:.:.:! !:.:.:.:.:.| (＿_, -､ _ イ'´￣ ＼│
ヽ ヽ:.:.:＼ ! ヽ:.:.:./ _, -―' _,-‐'´ { ＼ l
＼ ＼:.:.ヽ ', }:.:ヽ r'_´ -― _, -‐'´ l ヽ. 八
＼ ヽ:.:.ヽ ＼ ヾ:.:.〉 `ー＜_／ 〉 ＼
丶､ ヾ:＼ 〉:{ _,＞'´ / ／＼.
｀ ー――-----‐┴ '´ / ／＼＼ ＼
ttp://dl1.getuploader.com/g/dekiruko/8/WS000784.JPG
ttp://dl1.getuploader.com/g/dekiruko/9/WS000785.JPG
-
なにつくっとりますか
-
買ったは良いけど一切プレイしてないPSソフトなら結構ある。
-
手書きのファンレターとかどれくらいの比率だろう、とか聞いてみたいです。
あと、>>737の作家業で経費として認められるものって何でしょ？とか。
（書くためのパソコン購入費とか取材旅行の費用って経費で落ちるのかな、とかです）
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
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, '"´＼:.}_{:.:＿／.:.:...:.:..⌒丶､ {:::::::::::::::::::::::::／◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
／:..; '´.:.／七乙 ノ.:.:...:.:...:.:.. .:.:..:.:.丶､:::::::::::::::::::／ _ ＿o__ ＼:::::::::::::::::::::::::::::,'
／,.:'.:,:' ,.':..`ｰ┬‐＜ヽ ｀丶、:.:..｀丶、.:.:..＼:::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
／,.:'::.,.:' ,.':.:.,' / i.:.:.', ｀丶、:.:..｀丶、.:.ヽ.:::/ ／::::::::::::::::､:::::､:::ヽ::＼ ヽ､:::::::::, '
〃,.:'::.,.' ,':.:. ,' ,' ;.:.:.:.'、 ＼.:.:..:.:.:ヽ .: ∨ , ':: :::::＼:::;'::::::ﾄ:::::l､:::!::ヽ::ヽ ヽ／
/,.:':..:./ /:.:.:/ i:.:.:.:.:ヽ ヽ:.:.:.:.:.:'､ Ｖイ/:/ｨぅﾄ八{: : / { ゝ=-ﾐ ::::｀. i
. / .:.:.. / /:.:.:,' ! 〈:.:.::.:.:.:.＼ };ヘ:.:.:.:.' ⅥjY´ﾉ::ij ＼{ヾ r心. ､:::::ヽ ｌ Q.ホントにプレイしてないの？
. ,' .:.:.. / ,' .:.:..:! | `、:.:.:.:.:.:.i ヽ.::.:.', l: :7_込ﾘ ﾉ7::j.} :ｌ::::l::! l A.ホントホント
l .:.:..:/ i :.:.:.: } | {:.:.:.:.:.:.:i '、.:.:! |:Ｙ／／ 込_ ｿ／!ｌ!::!::! !
| .:.:.,' j .:.:.:.:.! | 〉 :.:.:.:.:.{ } :.:.} l人 ャー‐- ､／/ア : ::l'ﾚ.ﾉ ,!.
l:.:.:.:! { .:.:.:.:.} i| /:.:.:.:.:.:.:.＼ {:.:. {. |{ : ＞ ゝ ﾉ ＜: =彡:ﾚi::! ／..
∨:.{ j:.:.:.:.:{ i| ヽ:.:.:.:.:.:.:.:/ （｀ヽ-､∨ー―ﾍ乙＞＜∠￣`く: :/'ﾞ‐- ‐"´
∨:! {:.:.:.:.{ ! く:.:.:.:.:.:〈 ） ヽー￢冖¨￣￣ └┐ Y
. Ⅵ 〉:.:.:.:! ',:.:.:.:.: | _, -―'´ __ ＜{___ﾉ|
. `､ {:.:.:.:.:! !:.:.:.:.:.| (＿_, -､ _ イ'´￣ ＼│
ヽ ヽ:.:.:＼ ! ヽ:.:.:./ _, -―' _,-‐'´ { ＼ l
＼ ＼:.:.ヽ ', }:.:ヽ r'_´ -― _, -‐'´ l ヽ. 八
＼ ヽ:.:.ヽ ＼ ヾ:.:.〉 `ー＜_／ 〉 ＼
丶､ ヾ:＼ 〉:{ _,＞'´ / ／＼.
｀ ー――-----‐┴ '´ / ／＼＼ ＼
ttp://dl1.getuploader.com/g/dekiruko/10/WS000786.JPG
ttp://dl1.getuploader.com/g/dekiruko/11/WS000787.JPG
ttp://dl1.getuploader.com/g/dekiruko/12/WS000788.JPG
-
こらCIV５ｗｗｗｗ
-
1000時間越えｗｗｗ
-
>>949
／i
＿,,.. -― ―…,,, ｧ''"´￣｀`丶、 ／, l
＼…ー‐- ､_,. ◎ ､ ,,, ／／ l
. ＼ ／ ,. -―…ｫ-ゝ、◎ 〈 ｜ ／￣ヽ ＿
. ＼/／,. / ／/ｌ Λ＼. ＼ i.|ヽ . ／ / （ ）
o ﾟ ／/ /／ ｨ / ,ｲ ヾ ヽ_∨ ＿／ ￣
/ ｨ/ ,ｲ /,|__／|_/仁二二二 -ｰく´ O . -―‐- ､ 高額なパソコンの場合は減価償却の対象に
/ ／/ ! ／ |/｀/／三-´──‐､ | ヾ、／, -―- ､:＼ なるようですが、正直その辺り私は
, ｨｰ､/_/＿l__l|／三ﾐ _,. ､ ￣7ﾌ￣!__|ﾑ、＿___>:/ ヽ::' 専門外なのでわかりません。
. ／/´~ ｀7─ｧ─十ｧ'´／ f´ ヽ //／!＿ 二! ｌ::! '.::i ただ、家賃や光熱費なども作業の経費に
/ ! / ／ < <.l´ ヽ、 ! , ｲヽ＿_ノ_, ｨｰく_ｊ ｨ' 7 1:| 含まれるので結構無理がききますね、。
/ | / ,ｨ7ｨﾍ_ゝ｀ｰ-┬t ､＝､´7 / ! / ｀ヽ ヾ 7 _ｆ廴ﾉ ｊ_
/ ./ /／ ヾ、／ ｀ヽiｰ=弍ﾆく ノ 「j Y 「ヽ辷__,.ﾂ
ヽ_／ ヽ-─弋 ｰ ‐｀､〉 ｒｫ / ヽ .__,.ノ
ヽ くィ メ､
＼ ｒ‐ｧ ＿,∠、 てヽ
｀ ｰ─ ´ ￣ ￣
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
. r=＝ニニ二´ ,,, .,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. | |//／ o ＿＿_ .∨////// /
. | |〆_ ,､／ .../ . ヽ､ ∨//// /
. '∧ーテ＝二､＿／ ...' /`ｰ‐- .ヽ､ ∨// /
.∨Ｙ:/ .i ｨぅ笊㍉ /jｨﾁ示芋ミ ﾐ 'l ∨ /
. ∨/ . ｉ { Ⅳ _)/ﾊ )' _)/::ﾊ Ⅵ}}.│ 〈
. ＼.i.| { { }/::r{ }/::::r{ 〃 .| ヽ
l.| 八乂 vrツ 乂rツ }〉 .│ ', つけっぱなしにしている時間が長く
./ 〈{⌒, , , , , 〈{ _ ,.| ', 作業しながらのプレイだったりするので
./..八{圦 u ﾊ. ./ __ノ 実際はそれほどプレイしてなかったりします。
./ｌ .}〉ﾄ､ v::::::⌒) ｲ..／ ／ |
./ | . / } 个: . ￣ イ/.‐'´ __∠二二
ヽ.＞､ ..}. .|. . . ノ ￣ 〉 ､─＜_＿＿＿丿
＼_ . }. .ｉ. . ' ハ ' _ ｀ヽ 〈 .-
}. .ｌ._.{ ｨ / ' /, /i.＼} ヽ. . . ､
}／ ∧ /}/` ´￣}ﾊ /i:/ }. . . . ＼
/ {i:i:}/≧=----=≦}/i:/ ,. . . . . . .丶
-
その場合の高額って、10万円以上超えるようなパソコンってことなんですけど……
-
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
.r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
.| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
. .| |//／ o＿＿＿_ .∨////// /
.| |〆_ ,､／ ./''ﾞヽ､ ∨//// /
.'∧ーテ＝二､＿／.ｨ ｨ ‐/─- ﾐヽ､ ∨// /
∨Ｙ:/ ../ { / { / } ' ﾐ 'l ∨ /
.∨/ / Ⅳ 八 / }/ ﾐ..│ 〈
＼.i.'， / ==＝＝ ヽ( ＝＝== ﾐ ...| ヽ
l . V }}. │ ', ３０万円未満ならば少額減価償却資産制度の
.// i ' ' ' ' 〃 ..| ', 対象になるらしいです。
./.( 〈{ __ ....:::ヽ 〈{/_. / __ノ 詳細はさっぱらいわからないので
/ｌ .} 込、 V:::::::::::::::::} ,. }..／ ／ | 詳しい人が居たらばお願いします。
./ | .}. . .个o｡ ` ｰ─ '. イ/.‐'´ __∠二二|
ヽ.＞､. . i. . / ≧==ｧ-r‐＜ { ､─＜_＿＿＿丿
＼_ ..|. / /r┴< ¨ ￣ '._ ｀ヽ 〈
| , ｲﾉ_/^ ∨ ＿__ { .＼}
iｨ{ ／////{⌒}/////八／/ﾆ/ V
／{ﾆﾚ'〈//////介///////.:./ﾆ/ V
/ {/.:.:.:.V/////.:.}//////.:.:/ﾆ/ }
-
Steamは積みゲー多くなるから……とはいえ、プレイ時間上から並べたら結構行ってたな。
ttp://download1.getuploader.com/g/dekiruko/13/list.png
-
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ __＿＿ ＼::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ ／::::::::::::::::､:::::､:::ヽ::＼ ヽ､:::::::::, '
ヽ::::/ ,. '::::::::;:::::::;'::::::ﾄ:::::l､:::!::ヽ::ヽ ヽ／
〉 /::::::::::;ｨﾃﾐﾊ: :::: ::＼|＼:.:ヽ|::::｀. i
l /:;'::::j〃ﾄ:ﾊ '::: ::|Vｨ弌ミ､: |:､:::::ヽ ｌ
l |:::!:::::!l 弋ｸ ＼{ ﾄ:::ﾊ Ⅵ::ｌ::::l::! l ちなみに、マインクラフトは３D酔いして
! l:::ﾄ:::ｌl ｌｌｌｌ ' 弋:○ '/:} !ｌ!::!::! .! 連続で３０分くらいしかプレイできません。
! ヽ!ヽ|::ヽu ｌｌｌｌ ／:::: ::l'ﾚ.ﾉ ,!.
ヽ､ _,,ゝ.{＞ r_つ´ ∠-/:::: ::ﾚi::! ／
V〈>{ ゝ-ｰ/:_;イ/:／i/ﾞ ‐- ‐"´.
〈/: : : : : : : : : : :ヽ
/ ,.: :: : : : : : : : : i ｛.
r‐ｧ､ {／: : : : : : : : : : : :l ；.
{ / ｀ヽ、_,ィ'´:.:. : : : : : : : : : : : :|
｀{ ＼:.:.＼、 : : : : : : : : : :.:l ；.
! ＼ : : : : : : : : : : : : : | ｝.
ヽ､_ ヽ:.:.::::; : : : : : : : : :| } .
｀ヽ、 ,}: : : :::;..: : : : : : :.| }.
｀T¨「 {: : : : : ::::;:...: : : : !
-
>>957
＿ ＿＿＿＿ ,. -─ '''ｰ ─ ‐ - ､
_.. -‐ "´￣￣ ,,, ''"´ ,,, ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::／◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ｌ:::::::::::::::::::／ _ ＿o__ ＼:::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´::::::::::::::::｀`ヽ､ ヽ､::::::::::::::::::::/
｀､:::::::::/ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ､::::::: :, '
;' ／:::::::/::::∧::::::::::::|:::::Ｘ⌒ ヽ ヽ ﾉ
! ,!:::::::::::ﾚ-┼ヽ:::::::::j ′>≧_ﾊ j Y
│ |i:::::::::{/Ｖ::_::::ヽ::::/ 仟ﾃミf ヽ | 何かオススメのゲームはありますか？
│ |i:::::::::| ｨ尓ミ､∨ 弋;ヽ:::} | ﾉ いえ、プレイする時間はないので眺めるだけですが。
│ |l:::::::::|j代;;ヽ:ﾍ ゞ _;ｿ j /.
| ﾘヽ:::::lﾊ. ゞ __ｿ , ///レ /
l ＼ｉ小 /// ､_ ノ ,.ｲ____ i
j__人____ | |ゝ.、＿rｨと¨＞＜∠_ ゝｭ
. 1r┘ ___＞'´ 'ｰ彡-‐’ ヽ｀ヽ＼
. ﾙ尸＜_ ＼_ _｀ﾆ うー-､j | ﾄ､
/ / ／￣ `'<爻／ ∨ i ヽ
-
こういう時はプニキを薦めておけばいいってばっちゃが言ってた
-
>>959
先生の好きなジャンルによってオススメできるかが変わるんですがー
1プレイ1時間以内で何周も遊べる系のFTL: Faster Than Lightでもどうでしょう。
ttp://store.steampowered.com/app/212680/
日本語化パッチもあります
ttp://seesaawiki.jp/ftl/d/%C6%FC%CB%DC%B8%EC%B2%BD
ローグライクRTS（一時停止有り）なのでアクション苦手でも大丈夫
-
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. これはひどい。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
ttp://dl1.getuploader.com/g/dekiruko/14/WS000789.JPG
-
20万未満じゃなくて30万？ ﾎﾟｲｯ (((ﾉToT)ﾉ:･'.::･>+ 【青色申告】 って事か
若しくは、単に固定資産税の対象外になりたいだけって事なのか
-
ﾊﾗﾝﾃﾞｲｲ
プリーグは正月開催ですぜ
-
プリーグはまだ開催されないだろ！
ＦＴＬは全実績解除とマンティスＢ（乗り込んで殺す船）でＨＡＲＤクリアした程度だなあ、また遊ぼうかな
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>>961
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. しばらく前にオススメを探していて気になったゲームです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| そのうち買うリストに入れておきましょう。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. civ5の全実績はいつになったら解除されるんでしょう……？
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
実績解除を目的にプレイするとハゲる
-
つー助教授が講座でやってますね
-
>>969
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 負けるわけにはいかない。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
勝たんでよろしいかと
-
ttps://ashervo.itch.io/royals
これとかどうでしょう。取扱説明書がどっかいっちゃったので何するゲームなのかもよくわからんレトロ（という設定の）ゲーム
-
ゲームとしてもそれなりに、でもそれ以上にストーリーが面白い ALAN WAKE はオススメしたい
プレイする時間ないならニコ動でプレイ動画見るでも良いかな。TPSアクションだし
ゲームとしては珍しく、ストーリーを見て欲しくなるゲームですね
-
>>972
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. ほう……。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
艦これ……（ﾎﾞｿﾘ）
-
mount your friendsなんていかがでしょう。
ttps://www.youtube.com/watch?v=0ze_3yTxd8c
-
>>972
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 今、ちょっとプレイしています。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 家を解体して仲間に仕事をさせている……のかな？
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:! ライフが切れるまでに材料を集めて施設を作ってそこでまた
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 働かせて……うーん、確かにゴールがよくわからないですね。
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
-
>>956
全額を費用処理していれば、３０万未満の原価償却資産（少額減価償却資産）
の費用化が認められます
ただし、少額減価償却資産の合計金額が３００万円以下であること
１０万円未満なら全額経費処理すれば、そのまま費用化が認められます
法人税での話しだけど基本は変わらないと思います
-
>>975
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ 艦これは以前やめちゃいまして……。
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', 割と初期組だったんですけれども。
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ',
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ |
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
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>>976
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
| ／::／ : ／ :/: :/ ､: : : :｀ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ ､.::: : : :.＼ ′
レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 足場を掴んで上を目指すタイプのゲームですね。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 割と面白そうです。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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>>973
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
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レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. 動画を探して後で確認してみます。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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片道勇者とかあるけど時間を喰い過ぎるのがなぁ
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>>982
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レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. フリー版は多少プレイしました。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 重要なところで操作をミスしてしょんぼりするゲームという印象。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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>>981
とりあえず最初のとこのプレイ動画 ttps://www.youtube.com/watch?v=O6QoTWGwkbI&t=109
そろそろ次スレの季節ですね
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レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. ・
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| やればできる子が学ぶ書籍化されるなろう小説の書き方。
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 誰か、学ぶからはよ。
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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いたりの住人を呼んでこないと……
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毎日小分け投稿して複数アカウントでプレビュー伸ばしてランキング詐欺
ああいうランキングは書き方や内容よりSEO要素のが強いから困る
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レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. だいたい埋まりましたね。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1461935581/
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/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. いたり？
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
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/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
/ V { V/:ヽ:.:.l＞ _ r＜: : :{: :: : :ヽ
Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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>>987
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
r=＝ニニ二´ ,,, ,,, ＿＿＿＿＿ /
| /////／ ◎ ◎ ∨//////// /
| |//／ o＿＿＿_ ∨////// /
| |〆_ ,､／: : : : :i: : ｉ｀:ヽ､ ∨//// /
'∧ーテ＝二､＿／: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ､ ∨// /
∨Ｙ://: : ｲ: : : l: : !,: : : : : :l:.ﾘ､VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ､: : : : : :|/l/ ト､ / |: :/│ 〈
＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ なろうはPV数ではなくポイント数でランキングが決まるようなので
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', ちょっと事情が違うかもしれませんね。
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', ポイントは
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ ・お気に入り登録で２ポイント
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ | ・感想欄で文章と内容評価それぞれ５ポイントずつ
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二! の合計１２ポイントがIDごとに加算できるようです。
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
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なろうと思っているのが「なう」でなったのが「いたり」かなと……某総合掲示板的に
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>>991
r ―- ｰ とつ _＿_ , ､
| -‐: : :／:. ::ハ:ヽｿ￣ - 、
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レ' ｀ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ﾊ
/ ､_ ノ !: ::l l. / }/ Ｖ.. :.:|: } : : .､. つまり、「いたり＝なろう出身商業作家」です？
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
､ /:.: : -ﾊ.:. ∪ ∪ j : : . : : ﾄ､:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ｰ-､ ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/｀.: :､ ィV : :: :Ｖ.
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Ｙ_｀/､ Ｖ ＼ i!-､ヽ:.:lヽ/ヽ､_.>.
/ ｀ヽ＼ /l! ! ﾊ 〉.:/ ､
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>>990
複垢自演したり知り合い作家同士で相互評価入れて佐野ったりやりたい放題ではありますな
投稿数多すぎて固定ファン居ないと埋もれっぱなしになるのは、どこの投稿サイトでも同じ問題抱えてるけどｗ
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>>993
, ´￣￣￣￣｀''ー- ､
／ ｀ー──── ､
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＼|: {从!: :{r=rttｫ､､: : : :! イ云心下/ : | ヽ ……。
l从{,ﾊ: :{ ﾏ､rﾑ ヽ: :.| ﾏ､_∨,: : /│ ', あれ？ ということは、私がこのスレで
/`/: :ヾjﾊ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 「なろう用にこんなもの書いた」って言ったらまずいです？
/./:ｲ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/ｌ.く 从: l: : : ＞. .,ｨ-っ｀ イ/: :ｲ:／ ／ |
/ | {: :{: !从',: : / イ､.T､´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.＞､VI/二ﾆ｀/ ｲ,〉 ｀V卞ニ､─＜_＿＿＿丿
＼＿__,r'´ /{ ﾊ ﾍ ｀ヽ 〈
/ ./l ＼_ノ人!ｰ--'∧. ｒ' ＼}
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そういうことでｗ 分かり辛いネタですみませんｗ
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>>994
外部で宣伝してはダメとは言われてないから大丈夫ですよ
相互評価ってのは作家AとBとCが居た時に、Aが投稿したらB,Cが、Bが投稿したらA,Cが、Cが投稿したらA,Bが
内容にかかわらずお互いに高評価投げつけるやり方なので。
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／i
＿,,.. -― ―…,,, ｧ''"´￣｀`丶、 ／, l
＼…ー‐- ､_,. ◎ ､ ,,, ／／ l
. ＼ ／ ,. -―…ｫ-ゝ、◎ 〈 ｜ ／￣ヽ ＿
. ＼/／,. / ／/ｌ Λ＼. ＼ i.|ヽ . ／ / （ ）
o ﾟ ／/ /／ ｨ / ,ｲ ヾ ヽ_∨ ＿／ ￣
/ ｨ/ ,ｲ /,|__／|_/仁二二二 -ｰく´ O . -―‐- ､
/ ／/ ! ／ |/｀/／三-´──‐､ | ヾ、／, -―- ､:＼
, ｨｰ､/_/＿l__l|／三ﾐ _,. ､ ￣7ﾌ￣!__|ﾑ、＿___>:/ ヽ::'
. ／/´~ ｀7─ｧ─十ｧ'´／ f´ ヽ //／!＿ 二! ｌ::! '.::i
/ ! / ／ < <.l´ ヽ、 ! , ｲヽ＿_ノ_, ｨｰく_ｊ ｨ' 7 1:|
/ | / ,ｨ7ｨﾍ_ゝ｀ｰ-┬t ､＝､´7 / ! / ｀ヽ ヾ 7 _ｆ廴ﾉ ｊ_
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ヽ_／ ヽ-─弋 ｰ ‐｀､〉 ｒｫ / ヽ .__,.ノ
ヽ くィ メ､
＼ ｒ‐ｧ ＿,∠、 てヽ
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ttp://dl1.getuploader.com/g/dekiruko/15/WS000790.JPG
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なろう系のスレで晒してブースト狙い、ってのは結構あったはず（今は知らん）
投稿したから評価しろ、ってここで言うなら規約的にアウトだろうけど
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複垢作っての自演とかが駄目なだけでそれは大丈夫だと思います
別スレでもそんな感じで特定されてジャンル1位までいった作品ありましたし
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1000なら、先生は一流小説家
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