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【2016】魔法検定試験本スレ【始まります】
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・荒らしはスルー
・他キャラの向こう側には自キャラと同じようにプレイヤーが居ます、思いやりの心を忘れずに
・自分の不快感は分身である自キャラの不快感、嫌だと思ったらキャラクターの行動として出してみよう
・一人じゃ出来ないと思ったら他のプレイヤーに助力を求めてみよう
・長いイベント、遅いレスは他PCを長期間拘束している事を知っておきましょう、イベントを幾つかに区切るのがお勧めです
・上記のイベント、レスは長期化すればするほどグダグダになりやすいので覚えておきましょう
・カップル成立等キャラ同士の恋愛は禁止していませんが、利用規約の範囲内で、節度を持って行動しましょう
・キャラ、組織は成長します。発生しないことが一番ですが、もし矛盾が生じた場合、後付けの設定を優先します
・疑問に思ったらその時に空気を気にせず聞きましょう。聞かずに禍根を残したり他スレへ行って争う方が空気を悪くしています
まとめwiki:ttp://www40.atwiki.jp/mahoken/
うpろだ:ttp://www6.uploader.jp/home/mahoken/
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15943/1440852946/
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>>950
と、斧の存在意義が奪われたところで
「うぬぅ……」
と呻く事しかできない鎧であった。
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>>949
攻撃を叩き込むと、カーストレントが反撃を開始する。
先制攻撃により思ったよりダメージを受けてはいるが、まだ反撃することはできるらしい。
147なら葉っぱカッター
258なら根っこ槍
369なら花粉攻撃
0なら攻撃と見せかけて逃げる
だが、そのどの行動を選んだとしても攻撃が終わった瞬間がこのカーストレントの最後だ。
>>950より飛来したチェーンソーにより両断され沈黙するだろう。
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>>952
「ふははは!無駄よ無駄無駄!!我が鎧には何者の攻撃をも…げっふげふげふ!
なんだこれは!!!」
一方でまともに喰らっていた。
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>>953
147なら花粉症誘発
258なら麻痺花粉
369なら睡眠花粉
0なら発情花粉
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>>954
「ぶぇえくし!! わ、我の鎧がぁ!!!べちょぐちょに!」
中でとんでもなく酷い事になっているのは容易に想像がつく。
暫く鎧は花粉症にもだえ苦しむことだろう。
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>>955
「わぁ……」
少し離れてみていたリゼッタ。意外と厄介そうなトレントである。
「大丈夫ですか?」
そして声がか細い。
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>>956
「大丈夫そうに見えるか?」
と、いう単語が聞き取れたが。なんとも苦しそうな声であった。光を維持することも出来なくなっているらしい。
鎧の隙間から涙だかよくわからないものが零れている。
「ぐぬぬ…にっくきトレント共…!かくも卑怯なやり方で我を辱めるとは…!」
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「そうだ、カーストレントは花粉を誘発する・・・そう書いてあった・・・ゴホッゴホゴホズビビ」
おもむろにガスヘルメットを外す。肉垂の特徴的な頭、肌は白く、顔はマスクの上から想像していたよりも幼さがあった。
生体を操るニュモの特性上植物ぐらいどうということはなさそうだが、花粉に限っては免疫が無いらしい。
「うおおおおおおこの花粉はキサマかああああああ!死すべし!死すべし!」
黄色い煙の中泣きながら印を付けられたトレントに片っ端からチェーンソーを突き刺す。
花粉絶対殺すマンの慟哭がトレント養殖場にこだました。
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>>958
「そうだ!その通りだ、死すべし死すべし!!」
便乗鎧。同じようにやたらめったらに斧を振り回している。
苦しいのではあるのだろうが、怒りが彼を突き動かしているらしい。
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>>957>>958>>959
「……うぁ……」
離れた場所で見ているのが申し訳ないほどに狂戦士と化している二人を眺めている。
しかし光は維持できず、見分けることができない。
「あの、やっぱり一度懐中電灯とか貸してもらった方がいいんじゃ?」
少し冷や汗をかいている。
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>>960
「ぐぬぬ…!確かに、これ以上印のついたトレントもおらんか…!」
怒り収まらずと言った様子で斧の柄尻が地面を軽く抉るように叩きつけられる。
「他のやり方でも、見つけられれば良いのだが…やはり借りてくるしかないというのか」
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>>961
「見分け方、ないこともないですけど……」
物凄くいいづらそうに。
「……花粉症の人がカーストレントを揺らせば花粉でクシャミが出ますから、それで判別できそうです」
物凄く外道な判別法だった。しかも素でクシャミがとまらない場合を考慮していない。
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「先輩!この辺に花粉トレント量産してる奴、来てるらしいっすよ!」
もう涙まみれで顔がよくわからない状態になっている。
印の付けられたカーストレントは綺麗に細切れにされ木材状態になっており、呪術的な道具に使うには丁度いい大きさになっているようだ。
「達磨の人、何か試せませんかね?私はどうもジツの絡むものは解からなくて」
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>>963
「その手があったか・・・って人柱じゃないですかやだー!」
言いつつ、ズビズビ言いながらチェーンソーの音で脅していくニュモ。
どこかトレントに当たり散らしているようにも見える。
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>>962
なんて頭の良い、という顔をしてそうな兜の向こう。
「ほう! その手があったか! よかろう、それなら片っ端から我が揺らしてくれるわ!!」
「この際、我のくしゃみなどどうでもよい、にっくきトレント共を駆逐さえできればな!!ふはははは!」
猪突猛進という言葉に相応しく、突撃を開始した鎧は手当たり次第にトレントを揺らしては破壊せんとする。
時折、哄笑に交じってくしゃみが響き渡った。
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>>963>>964>>965
試しに言ってみただけの方法を本当に実行し始めたので焦る。
「ちょ、ちょっと待っててください。今何か作りますから」
カーストレントの素材で何かを作ろうとしている。
トランクから出したノコギリで枝を切り、枝の断面近くの皮を剥いでその部分に血を染み込ませた布を巻く。
その後枝の葉を全て落とした。
「えっと、たぶんカーストレントの近くでこの枝を振れば枝も振れます。
直接揺らすよりは花粉の被害も少なくなるかも」
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>>966
「ほう!やるではないかリゼッタとやら!!」
さっきより鎧が酷いことになっている…ように見える。
「では早速それを借り受けるぞ!!」
原理については追及せずに、仇敵を刈れると、鎧は喜び勇んでトレント狩りを開始せんとした。
「枝を振れば良いのだな!揺れた瞬間、滅殺してくれるわ!!!」
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>>967
ふりふり枝を振ると少しわさわさ揺れるトレントがいるのがわかる。
枝の揺れが同じような揺れ方だ。普通のトレントも微妙にではあるが反応しているようにも見えるが……
「じゃあこれでカーストレントを減らしていきましょう」
こちらもトランクの中から宙に浮かぶ鎖鉄球を取り出す。どうやらこれが武器らしい。
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>>968
「これら全部カーストレントか?……ぐぬぬ…、もっと近づけばよいと言うのか!?」
流石に数が多すぎる為、もしや近づかないと精密な判定がされないのかと思い、鎧は近づいていく。
「ぬ!? なんとも似つかわしくない武器だが…」
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>>969
「あっ、違います。似た性質の枝を揺らしているので少し離れてもらえばトレントは揺れなくなります」
どうやら近づきすぎるとトレントにも反応するらしい。
武器に関してはあまりトレントに有効な武器がこれ以外にないのかもしれない。
枝を落とす方向での援護が主になるかもしれない。
少し離れて枝を振ってみてもまだ枝の揺れるトレントがいたら、それはカーストレントだ。
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「なるほど〜」ニッコリ
ギャアアアアアアアアアアア(チェーンソーをもう一台起動する音)
揺れる枝を見て感心する。これでだいぶ解かりやすくなった。
「これはオレの分!これもオレの分!そしてこれは・・・オレの分だ!!!!!!」
横倒しにしたカーストレントの上に跨り、チェーンソー両手持ちでじわじわと嬲り殺しにかかる。
「あははははは!死ね!死ね!お前らさえ居なければ!お前らさえ居なければ!!」
血飛沫の代わりに樹液が飛び散り、涙と混じって恐ろしい形相になっている。
一瞬、絶命するカーストレントの中から何か逃げ出したように見えたが、ニュモには見えていないようだ・・・
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>>970
「うむ?」
確かに、トレントと距離を取れば先ほどよりその揺れる数が減ったように見える。
「ほう、これならば…我にも見分けがつきそうだ」
それならばと動きを見せたトレント共は、即刻伐採すべしと、再び斧を構えた。
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>>971>>972
「?」
何かと目が合う。なにやら頭に花が咲いている。リゼッタとお揃いだ。
あと小さい。体に蔦が絡まっている。リゼッタとお揃いだ。
どう見てもカースドリアードです本当にありがとうございました。
「!」
移動力がないのでリゼッタはトランクから武器型フレッシュゴーレムを複数出して遠隔操作する。
攻撃のためというよりはカースドリアードを逃がさないためのようだ。
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>>973>>971
「それが大元のボスとやらか!!!」
鎧に身を包んでいるとは思えぬ俊敏さで、間合いを詰めていく。
「伐採!!!」
斧を大仰に振り上げ、今までの恨みを込めると同時に一気に振り降ろさんとしていた。
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>>974
カースドリアードは小さな体で飛び回りリゼッタの武器群や斧を避けていく。
どうやらまともな攻撃手段は大してないようだが、すばしっこい。
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>>975
「ぬぅ!!?我の攻撃を避けただと!?おのれぃ小癪な!!」
斧を振り回すがまともなヒットはない。
「せめて一太刀浴びせることさえ出来れば…!」
何か隙を作る方法を考え
「ぐぅ…ならばこれならどうだ!!我が輝きを受けよ!!!」
カッと発光した鎧は、果たして精霊の虚を突くことが出来ただろうか。
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>>976
「眩しいっ」
リゼッタはカースドリアードを見失った。
カースドリアード自体は少ししてから動きが鈍くなったようにも見えるが。
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>>977
「あっ、や…これはすまなんだ!!」
「おのれ小賢しや精霊!!」
とは言え普通に比べればいまだ素早いドリアードの動きを彼に捉えられるかどうか。
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>>978
奇数なら見失う
偶数ならトレントに再び寄生するのを目撃できた
0なら反撃してきた
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「お前らさえ居なければ!!!!先週の花見にッッッ!!!行けたのにッッッ!!!!!!」ズビズビ
わりと切実。
「ハァ・・・ハァ・・・タリナイ・・・マダコロシタリナイ・・・・」
木材チップと化したカーストレントを踏み潰し、獲物探査モードになる。
と、後ろの閃光に気づく。
「ん〜〜〜?それはなんですかねぇ?もしかしてそれが元凶なんすかねぇ?コロサナキャ・・・」
いつの間にかニュモの涙が黒くなっている。闇属性を含有したどす黒い液体が漏れ出しているようだ。
コンマ>>979同様
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>>979
「い、いかん…!見失ってしまったか…!!」
辺りを見回すも既にドリアードの姿はない。これではまた1から探す羽目になってしまいそうだ。
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>>980>>981
全員がカースドリアードを見失う。おそらくはどこかのトレントに寄生しているのだろう。
幸いカーストレント自体は随分と減ったようではあるが。
奇数ならカーストレントは半分に減った。討伐数は15体。
偶数ならカーストレントは結構減った。討伐数は25体。
「……どうします? 根気よく探しますか?」
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【養殖トレント林】
「ちこくちこく〜ッ!!」
完全に出遅れて終了少し前にトレント前についてしまったフィリスは林の中を彷徨っていた。
何処からか大きな駆動音や叫び声が聞こえた気がするが、方向はよく分からない。
「カーストレントって、よく燃えるのかな?
次の冬までに暖炉用に集めなくちゃいけないよねぇ」
などと、独り言を呟きながら歩いていく。
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>>982
「ぐ…ぐぬぅ…」
さしもの鎧も消耗が激しい。あれだけ大量の液体を流し続けた上に、これから探す事の苦労を考えればそれも当然かもしれない。
「…カーストレントの大体は仕留めた…。非常に不本意ではあるが、精霊の捜索は打ち切らざるえを得んな…!!」
そう言って彼は斧を収めた。その後の帰還の様子は、非常に重いものであった。
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【カフェ】
「よーし、今日も頑張っちゃうわよー」
色んなことからある程度回復したイグニス。
意気揚々とカフェのスクリーンを見つめ・・・
〔推薦適性値〕
火魔法以外の攻撃手段B+
「ん?」
ゴシゴシと目をこすり深呼吸。大丈夫大丈夫、何かの見間違いだ。
〔推薦適性値〕
火魔法以外の攻撃手段B+
「・・・・」
見間違いではなかった。
「今日のアタシ、マジ無能」
壁に手をついて、後悔するも現状は変わらず。
「このご時世単一属性にパラメーター極振りなんてまあ居ないわよねここにいるけど」
ははは、と乾いた笑いが口元から漏れたのだった。
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「コレチガウ・・・コイツコロス・・・コレモチガウ・・・コイツ・・・コロス!」
二振りのチェーンソーで無慈悲に切り倒していく。
だいぶ慣れたようで、カーストレント自体は見分けが付いてきたようだ。
と、一匹のトレントの前で立ち止まる。
「コイツ・・・ウーン、ビミョウ・・・コロス・・・?」
花粉症センサーでは判別付かないらしい一本のトレント。ニュモは切り倒すかどうか決めあぐねている。
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>>983
合流できるまでにトレントの枝は何本か拾えるだろう。
意外と派手にピカピカしているので先発組との合流は難しくはなさそうだ。
>>984
「そうですね……」
今回は運が悪かったちと言うより他ないだろう。
>>985
流石に火事を起こす危険性は許容できないのだろう。
だからこそこんな表記になったのだとは思うが……
カフェにはマスターがグラスを磨く音だけが響いていた。
>>986
「大規模にトレントを傷つけたりしなければいいんですから迷ったら切っちゃっていいんじゃ?」
物凄く乱暴な結論だった。
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>>986
コンマ奇数でアタリ偶数でハズレ
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>>988
残念ながらカーストレントでもなくカースドリアードに寄生されたトレントでもなかったようだ。
数本なら誤射。そう依頼主に伝えるしかないだろう。
既に討伐数は28体に及んでいる。ここで諦めても依頼はクリアと言ってもいいだろうが……
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>>987
これはいい機会だったのかも知れない。
「あ、マスター。ブレンドね」
今日はカフェでのんびりする事に決めたイグニス。
優雅にコーヒーなんか頼んじゃったり。
「“感知(ディテクト)”か“解呪(アンチ)”持ちの参加者がいれば一瞬で終わりそうだし、ま楽勝でしょ」
検定がどうなっているとも知らず。コーヒーを待った。
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>>987
鼻歌を歌いながら枝を拾っていると、遠目にピカピカと光が見える。
「派手な光が見えますね。
……あれがもしかしてカースドリアードだったりするのでしょうか?」
完全な勘違いだが、光が見える方に向かって手を伸ばし、魔法を放つ構えを取る。
「とりあえず、何かダメージを与えられるものでも……
――フロストカッター!!」
手のひらから吹雪のように細かい氷の刃が放射状に射出される。
トレントにダメージが若干入る程度の上手く調節された攻撃が林の中を縫うように進んでいく。
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>>990
一方その頃検定では殺意の波動に目覚めたカフンスレイヤーのチェーンソージツにより、
カーストレントたち切り倒されツキジめいた光景が広がっていたのである。それも意外と苦戦しながら。
しかも原因であるボスを一度取り逃がしていた。
>>991
鎧による光は既に収まっており氷の刃は丁度リゼッタの頭上を通り過ぎていった。
足があったら命中していたかもしれない。
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>>992
「ああ、そうそうこれも無駄になっちゃったわね」
アカデミー指定のローブコートから取り出したのは、スティックタイプのキャンディ
パッケージには安っぽいロゴと共に“鼻ファ○ク”とえげつない商品名。
「これ効くらしいのよ“鼻フ○ック”名前はかなりアレだけど」
アレルギー性の鼻炎や花粉、ハウスダストも纏めてファッ○する、という意味らしい。
理屈はともかく、効くというのがウリなのだそうだ。
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>>992
「手ごたえがないということは気のせいでしょうか?」
そういうと、目をつぶって精神を統一する。
「最初からこうすればいいのですよ。
空間感知で、濁ったような雰囲気があったら敵なのです」
濁っているであろう場所を直感で攻撃しようと魔法を放つ。
「ゲルノフェニガス!!」
鳥型の冷炎を空へと放ち、その場所へと急降下させる。
当たったものは、青い炎のようなものに包まれ、凍り付くはず……である。
奇数ならカーストレントに。
偶数ならトレントに。
0ならカースドリアードに。
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>>993
花粉症に有効そうなその商品によりガードが完璧なはずなのに検定に出られない。そんな今夜。
>>994
どうやら通常のトレントに命中してしまったようだ。
トレントが凍りつきながら暴れ、完全に動かなくなる。
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「・・・」
これ以上は時間がもたないので、ニュモも仕方なく戦利品とチェーンソーを引きずり帰宅する。
【カフェ】
「オハナミ・・・オハナミ・・・グズグズ」
巨大なチェーンソーと共にカウンターに突っ伏し力尽きるニュモ。
流石に先程の狂気は残っていないようだ。何か呪詛のようなものをつぶやき涙で机を濡らしている。
既に桜はだいぶ散ってしまっていた。
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>>996
「ん?何か、キツそうね」
カウンターで優雅にカップを傾ける少女。
アカデミーの制服にローブ姿。
「アタシには必要ないからあげるわ、ほれ」
鼻ファッ○と、言いながらスティックキャンディをニュモに投げて寄越す。
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>>995
「うーん、ミスしたみたいですね。
今日は枝も拾いましたし、最後の一発だけ撃って帰りましょうか」
検定の合格の良し悪しにそこまで興味はないのか、最後の一発だけ撃って転移する。
最後に放たれた冷炎の鳥は、直感によって飛ばされていた。
奇数ならカーストレントに。
偶数ならカースドリアードに。
0なら何処かの村を襲っていた見知らぬ野盗に。
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>>996
報酬であるスタンドアローンアローは結構な数もらえた以上、クリアではあるのだろう。
本人の心が納得していなかったとしても……
>>998
カーストレントに見事命中したその鳥は凍りつき林に平和をもたらした。
しかしカースドリアードがいる限り第二第三の花粉症が発症するだろう。
今の参加者達にできることは、それを依頼主に伝えることくらいだった。
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久々にカフェ爆発いっとこっか
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