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スペックスレ

58油々火狐 ◆fJNTk09.gI:2017/04/02(日) 03:49:33 ID:NPSP4wok0
【名前】油々火狐(ユユヒコ)

【職業】無職、稲荷神

【武器】現状特に持たない

【特技】油を固めて色々な物を作る事

【属性】火、水

【弱点】燃え尽きると何も有効打がなくなる、というか存在していないに等しい状態になる

【距離】近・中距離

【性格】わりと気前がいい、一度火が付くと止まらない

【備考】

  ユユヒコ様、油々火狐(ゆゆひぎつね、あぶらびぎつね)とも呼ばれる。
  カフェとは違う世界の何処かで奉られている油の神様。
  元々化け狐であったため今も狐の姿を形取る。油揚げの天ぷらが好物。
  狐である以上に油そのものでもあるため、液化して地中深くへ潜ることができる。
  場所に応じて粘度を替えたり完全に固化したり、逆に気化して消えたりする事もできる。
  燃え尽きてしまうとその場からは消滅するが、この世に油が存在する限り何処かで復活する。
  また植物油の神様でもあり、彼の奉られている場所には一面の菜畑が広がるという。
  かなりのズーズー弁で、酷い訛り故に聞き取ってもらえないこともしばしば。
  地下を通して「根」と呼ばれる世界(死者の国であるらしい)とこちらの世界を行き来しているらしい。

【容姿・その他】

  黒い狐。炎のように赤い目、燃える狐耳、燃える尻尾を持つ。(燃えているものは霊気などであるらしい)
  人間の居る場所では黒髪で狐目の子供として過ごしている。黒い着物を好む。

59 ◆Cs/SCyFmEg:2018/03/06(火) 21:19:03 ID:vBwe1apg0
【名前】
・牙噛由比(キバガミ・ユイ)

【職業】
・“特別医療分室(カドケウス)”室長
魔法協会特別医療分室、通称カドケウスの代表兼最高責任者。

【武器】
・試作零型戦術魔導デバイス“マーナガルム”
肩から手首までを覆う、ヴァンブレイス型の魔導デバイス。
外観は白と銀。試作型というだけあって配線の露出、外装の補強など粗さが目立つ。
特殊機構として、指定した事象を限定的に停滞させる“万象凍結”を持つ。

・汎用第六世代戦術魔導デバイス“アイゼン”
コアユニットとグリップにアタッチメントパーツを組み合わせることで様々な形態と特性を付加出来る複合兵装。
それぞれが独立して稼働することで装着者への負担を減らすと同時に、デバイスの複数携帯を可能とした。
外観は鈍銀。機能性を重視したデザインで、装飾は少なめ。

【特技】
・牙噛流舞装術
牙噛由比が創始した、魔導デバイス運用を視野に入れた近接格闘術。
技と呼べるものはほぼ無く、複数の型と“解”と呼ばれる対処法で構成されている。
解とは経験そのものであり、戦闘時の引き出しと同義。

・“無限駆動(アペイルアクセル)”
異常なまでの動体視力と反射神経を持つ。

【属性】


【魔法】
・“月鳴停止(イナーシャルキャンセル)”
万象凍結を時間に限定して行使する術式。停止時間は僅か数フレーム。
連続稼動は不可能ではないが、著しく魔力を消費する。

・“月檻(ミルヒルガーヴ)”
2187枚の極薄の障壁を積層展開した全周囲結界。
戦闘時は、ほぼ全ての魔力を割いて結界の維持をしている。

・“二式旋月(ムーンスクレイパー)”
冷気の衝撃破を回し蹴りに乗せて放つ複合術式。
二式の名の通り、一撃目の回転を乗せた二撃目が本命。

・“散月桜落し(サクラリッジドライバー)”
足に螺旋状の冷気を纏わせて上空から縫い止めるような蹴りを放つ複合術式。
別名“ライダーキック”

・“狂ヒ咲キ氷月華(ストラトリシュラ・フロストヴェイン)”
魔力を意図的に暴走させ開放する術式。
実はバブイルが使用した極星焦炎と発動原理はほぼ同じ。

【特殊】
・真名
隠されたもう一つの名。
それはもう一つの真実と、もう一つの可能性。
その名は“ツヴァイ”

【弱点】
・炎

【距離】
近距離

【備考】
・平行世界からの渡航者
真なる概炎の因果結合により、とある少女のもう一つの世界が繋がった。
異なる存在でありながら、とある少女の記憶を引き継ぐ。

【容姿・その他】
外見年齢は20後半から30半ば。実年齢は決して探ってはいけない。
仕事中はフォーマルスーツに白衣を着用。たまにそのまま外出したりする(着替えるのが面倒)
私服はパンツルック。動きにくそうな服装などもってのほか。白衣はいいのか?どうなんだ。
栗色の長髪を三つ編みにして肩口から垂らしている。眼つきが凶悪。

60 ◆iG.8/BousI:2018/06/30(土) 23:01:32 ID:SG3eWK.20
【名前】
 ・ 《鹿撃ち帽》
  - 『ディアストーカー』と読む。
【武器】徒手空拳
【属性】悪&エスパー
【魔法】使用不可
【特殊】
 ・ PSI 【RANK:Σ(スティグマ)】
  魔術は使わず、超能力で戦闘を行う。
 ・ ミラクルアイ 【RANK:Ω】
  エスパー属性攻撃を無効化する敵へのエスパー属性攻撃が通常の倍以上の威力で通る。
 ・ 原子崩し 【LEVEL:4】
  電子操作の超能力。電子を射出したり、電子線をループし義肢を作る。
 ・ 復讐者 【RANK:B】
  聖属性の敵に対して攻撃威力が上がる。
 ・ PKサツイ 【RANK:Ω】
  力の源。
 ・ ワイルドサーチャー
  魔力を目視、魔力を持つ者の自動索敵を行う。
 ・ 人工知能
  内蔵されている人工知能が延々と『殺意』を思考しており、本人の意志に関わらず強烈な静電気と殺気を放ち続ける。
  PSIは気力を消費して技を使用するが、この特性によりほぼ無尽蔵に放つことが出来る。
【弱点】
 ・ 虫属性攻撃が致命的な効き目となっている。
 ・ 妖精属性攻撃・アンチ機械系攻撃も効果的。
【距離】全距離の敵と戦闘可能。
【性格】常に余裕ぶっており、偉そうな態度が鼻につく。
【備考】
 ・ 赤髪の白人男性。
 ・ 頭:鹿撃ち帽 胴体:紳士服に黒マント
 ・ 『帽子』という男を知っているなら、二人の容姿がそっくりだとすぐに分かる。
 ・ 身長は185cm程。
 ・ 生身の人間にしか見えないが、中身は機械。(本人も知らない)
 ・ 『帽子』という男が装着していた道具が負の感情と狂気により変化して誕生した男。
 ・ 『ドロシー』という女を見つけて殺すために彷徨っており、それ以外に目的を持たない。
 ・ ただし、自分の『正体』を追求する方法には興味を持つ。
 ・ 所持金:70万G
【一言】「嗚呼―――口惜しい。『人喰い』は今日も居ないのか」
地:E-
水:E-
火:C
風:E-
光:B
闇:SS
氷:B
雷:S+
重:C
追記:「超能力」、「暗黒吸魂輪掌破」、「透視能力」、「復讐者」、「羅刹」、「流浪」、「このままではすまさん」

61 ◆iG.8/BousI:2018/07/13(金) 01:32:25 ID:SG3eWK.20
【名前】ティアラ
【職業】ペット
【特技】
 ・ お手
 ・ おすわり
 ・ ストローを使って飲み物を飲む
【属性】犬
【魔法】
 ・ 魔術 《RANK:C》
  地、炎、氷、雷属性の中級攻撃魔法を自由に使用可能。体術と組み合わせて使う。
 ・ ツインセイバー
  光属性の赤い光剣を口に咥え、闇属性の青い光剣が尻尾と同化する。
【特殊】
 ・ 首掛けカバン
  激しい運動をしてもとれない。お金とか犬用ケータイとか入ってる。
 ・ サイコキネシス
  物体に干渉できる念力を使えるが、射程距離は短く、パワーと精密動作性は子供の小指に等しい。日常生活補助用。
 ・ サイコファング
  最大出力の念力を纏わせた牙による噛みつき技。弱い障壁を破壊する効果がある。
 ・ リフレクター
  盾型の対物理障壁を空間に設置する。足場や三角跳び等にも使用できるが、強度はあまり無い。
 ・ センス
  人間を大きく凌駕する嗅覚・聴力・暗視力。視力は然程高くないが、動いてさえいれば遠くても認識可能。霊さえも感知。
 ・ グレイズ
  ダッシュが最高速の時に掠った一部の技(銃弾、エネルギー弾などの遠距離技)を弾き飛ばす。
 ・ 動物会話
  自身の鳴き声の意図をテレパシーで理解させる能力。他の生物の言葉の意図を理解する能力。
 ・ 獣殺し
  対:四足歩行魔獣のスペシャリスト。格下相手だと思考さえも先読みする。
【弱点】
 ・ 紙装甲
 ・ スピード以外のステータスは中の下
 ・ 魔術のバリエーションは多いが、器用貧乏
【距離】中距離
【性格】温和で、家族や仲間は何よりも大切にするタチ。危害を加える者には容赦なく牙を剥く。
【備考】
 ・ 雄のゴールデンレトリバー。体高は60cm。年齢は6歳。人間で言うと40代のおじさん相当。
 ・ 生まれたての頃、親犬と揃って人間にリンチされているところをクラウン=ツリーに救出される。
 ・ 親犬と他の兄弟は事切れたものの、以降クラウンに育てられた。
 ・ 無抵抗な動物への悪意ある暴力がトラウマとなっており、目撃すると怒りよりも失意を覚えて無気力になる。
 ・ 首輪も無く、自宅から勝手に出入りしている。正直、飼い主よりもしっかりしている。
 ・ カフェでジュースを飲んだり、検定に参加するのが趣味。
 ・ よく「樹海」という本屋に一匹で赴いて「いぬのきもち」を座りながら立ち読みしている。(言葉の妙)
【一言】「ワンワン(がんばるよ!)」

地:C
火:C
氷:C
雷:C
光:C
闇:C-
水:D+
風:D+
重:E
追記:「ケモノ属性」、「逃げ足」、「魔力付与能力」

62 ◆iG.8/BousI:2018/07/13(金) 01:40:10 ID:SG3eWK.20
【名前】クラウン=ツリー
【職業】カフェのウエイトレス
【武器】
 ・ ネックレス
  - パワーストーンつきネックレス。自身のPSIを強化するれっきとした呪具。
【属性】エスパー
【魔法】基本的に使用不可
 ・ 『ニライカナイ』
  クラウンが使用できるPSIの到達点の一つ。究極奥義にして唯一使用可能な魔術。
  自動書記で作成した魔方陣で自身に竜・炎属性を与え、身体能力と火力が飛躍的に上昇する。が、燃費は悪化する。
  この状態になると髪は赤くなって逆立ち、炎の王冠を被る。
【特殊】
 ・ PSI 《RANK:α,β,γ,Ω》
  魔術は使わず、超能力で戦闘を行う。
 ・ ミラクルアイ 《RANK:γ》
  エスパー属性攻撃を無効化する敵にも、エスパー属性攻撃が通る。
 ・ 道具作成 《RANK:B》
  それなりの呪具を作成できる。
 ・ 赤い荒縄(レッド・バインド)
  炎の紐を作り出し、縛ったり打ったりする。
 ・ PSYフレームギア 《RANK:δ》
  超能力でのみ起動する特殊な機械。補助魔法の発動を自動的に察知、場合によっては自爆特攻し破壊する。
 ・ PKラブ 《RANK:Ω》
  クラウンがかっこいいと思ったもの。力の源。
 ・ いろめがね
  属性攻撃への耐性をある程度無視して攻撃できる。
【弱点】
 ・ 虫・霊・悪属性の攻撃が相性抜群。
 ・ 打たれ弱い。
 ・ 体力が低く、短期決戦しかできない。
【距離】近距離戦が得意だが、射程距離が長いので全距離対応可能。
【性格】一人称オレ系DQN。根はいい子だが、基本的にツンツンしている。
【備考】
 ・ 白人女性。髪は短髪。濃い茶髪で、寝癖の如くボサボサ。
 ・ 水と白色の縞模様のワンピースの上に、フード付き白いカーディガンを着用。
 ・ 26歳、身長は165cm程。なお、バストは小さい。
 ・ ふわふわオムレツと、きっついソーダと、とんかっちゃんが好き。
 ・ PSIは修行で手に入れたものではなく、天賦の才能。
 ・ 魔術は未習得だが適正は無いという程ではない。ただ不要なだけ。
 ・ ティアラという名前のゴールデンレトリバーを家族のように大事にしている。
【一言】「いいから帰ってシャークネード観ようぜ!」
闇:S+
火:A+
地:A
光:A
氷:A
雷:A
重:C
風:E
水:F
追記:「超能力」、「俺のターン!」、「速記」

63 ◆iG.8/BousI:2018/11/21(水) 21:45:05 ID:jhVHpPxA0
【名前】帽子
  - 本名なのかどうかは不明
【種族】半堕天使
  - かつての究極奥義、降天使術の代償。天使魔力を得たが幸運値が下がっており、
   帽子という男が歴史に名を残す事ができない呪いのようなものがかかっている。
【職業】無職
  - 検定の報酬で生計を立てているらしい。それでも困窮したら呪具を作って売りさばく。
【武器】
 ・ PSYフレームギア 《RANK:Ψ》
  超能力をサーキットに流し込む事で棒へ変形する機械。込めた念力がそれだけ打撃の威力と耐久度に変わる。
  限界まで込めると巨大剣『PSYフレームギア/オーバーロード』へ変化する。
 ・ ハロウィナイト
  携帯幽霊『ゴースト』達の愉快な怨念が詰まった、お化けカボチャを模した球体宝石。
  呼び声をかけると『霊界の窓』が出現し、窓クラッシュを行う事により適性無しでのアクセスを可能とする。
 ・ ピザ(Lサイズ)
  全体回復アイテムだが、困った時に投げる。食べ物を粗末にしているのではない。キャッチされて食べられる事を信じている。
【特技】ヨーヨー
【属性】エスパー・霊
【魔法】才能が無さすぎて基本的に使用不可
 ・ 堕天使術《RANK:E》
  能動的な制御は不可。超能力を使うと勝手に魔力が混ざり破壊力が上がる。念動力の精密性も劣化しており、治療技を使っても人を傷つけてしまう。
【特殊】
 ・ PSI 《RANK:α,β,γ,Ω》
  魔術ではなく超能力で戦闘を行う。魔法知識はからっきしだが、身体能力の飛躍的上昇効果が凄まじい脳筋スタイル。。
 ・ ゴーストの加護
  携帯幽霊『ゴースト』の群れと契約している事で、物理耐性向上・霊属性付与・お菓子生成術の使用が可能になる。
  代償として聖属性・霊属性攻撃を受けると霊達の分まで帽子が肩代わりする。痛い。
 ・ アクセス 『メンタルオーバー・デーモン』
  ゴースト達とのアクセス形態。霊力供給、演算能力の向上による超能力の強化が行われる。
  外観の変化は赤の眼球紋章(視線によって可動)が一つ付いた黒仮面、黒と白の意匠が混ざりあったローブを着用する。
 ・ 携帯獣式戦闘術
  からてチョップ、シャドーボール、サイコブーストなど何処かで聞いたことがある技を多用する。
 ・ 原子崩し 《LEVEL:2》
  電子操作の超能力。電子線をループさせ、破壊力を持った光の義肢を作る。
 ・ 気配遮断 《RANK:C+》
  自らの気配を消す事ができるが、効果の強さと使用時間に比例しPSIのパワーが著しく落ちてゆく副作用があり、
  デメリットの回復には解除から数十秒必要となる。アクセス時にはデメリットが消えるが、攻撃すると気配は元に戻る。
 ・ 道具作成 《RANK:B-》
  自身の超能力とゴーストの加護により、それなりの呪具を作成できる。アクセス時には霊力を戦闘力に回すため作成力が下がる。
 ・ PKキアイ 《RANK:Ω》
  帽子がかっこいいと思ったもの。力の源。
【弱点】
 ・ 聖・霊属性の攻撃が致命的特攻。
 ・ 体内のエネルギー貯蔵量は高いが、燃費の悪い技を出し惜しみ無く使うため、持久戦に弱い。
【距離】近距離戦が得意だが、射程距離が長いので全距離対応可能。
【性格】ヘタレで馬鹿で怠惰で欲望に忠実だが、結構情に厚い。
【備考】
 ・ 若干の白髪が混じった黒髪の白人。やや筋肉質の体に黒いローブとジーパンを身にまとった男。
 ・ トレード―マークは赤い野球帽。承太郎のように後頭部で髪と一体化している。
 ・ 身長は185〜190cm。27歳だが、50を過ぎた初老の男にしか見えない。頬と顎に無精ひげが生えている。
 ・ 堕天使化を経て性格が少し暗くなり肉体の老化がかなり進んだ。
 ・ かつて『ぷっくん』という名前の師匠からPSIを学んだ。
 ・ ハンバーグと、いちごとうふと、アーモンドもなかが好き。
 ・ 版権技で戦う。戦い抜く。

【一言】「水道水うますぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

恐ろしいほど魔術の才能がない。ほとんどの適正は低すぎて測定不能だったが、超能力の開花により向上。
闇:E+→S+
光:E+→B
雷:Unknown→A
火:Unknown→B
氷:Unknown→B
地:Unknown→C
重:Unknown→C
水:Unknown→E-
風:Unknown→E-
追記:「超能力」、「花札屋の携帯獣」、「アクセス」

64 ◆WiNGvc4Kyw:2020/02/14(金) 20:51:59 ID:zBRplD5.0
【名前】ランス
【性別】男性
【年齢】外見年齢は20歳ほど
【種族】変異種
【武器】
・シヴァ×10(大型チャクラム。突撃の他、電力を溜めてファンネル、重ねてレールガン等出来る事は豊富。手投げ武器の癖に投げられたり手持ち武器として使われたりする事は一切なく、専ら磁力操作による浮遊兵器と化している)

・神槍(ランチェーレ)・「ダイロ」(くすんだ銀色の未知の金属で構成された騎兵槍(ランス)。ランスが取り込んだ神のメインウェポンであり、おそらく名は無かったが取り込んだランス自身が神性の半分として自己生成し吐き出した際、『彼女は自己の確立者である』として親しむことにしたため、聞いていた神の名を付けて己の武器としている。
構成する金属は決して傷付かない剛性と靭性を併せ持ち、それとは別に、柄頭にくっ付いている小さな殻のようなパーツには明らかに容積を無視した量の水銀のような流体金属(これも神由来)が格納されており、ランス自身の力で自由自在に操れる攻防一体の万能兵装)

【魔法】
・アストラス(ビーム魔術。両掌から放たれる雷属性の光線であり、威力は高いがややタメが要る)
・サテライト(任意の数(最大5つ)の雷球を周囲に待機。時に防壁化、時に突撃させる事が出来る)
・サンダーランス(雷の槍を精製する。滞空、任意で射出される。放たれた槍はどこかに刺さった後もしばらく残るため、罠としても使用可能。その場合は、任意のタイミングで周囲に雷を撒き散らして爆ぜる)
・原初の神罰(範囲指定型の雷撃。指定座標に前兆も出るため避けられる事もあるが、とにかく高威力。3連射までできる)
・新なる神罰(所謂サンダーボルト。比較的威力は低いがとにかく範囲が広く、この手の術の割に前後隙が余り無いため一対多で効果が見込める。流石に連射は出来ない)

☆『枠組みを超えた共存(コーポネーション)』(取り込んだ神の権能を得て昇華させた、オリジナルの権能。指向性、もしくは全方位に特殊な電磁波を放ち、任意の機械を強制破壊、もしくは掌握、遠隔起動する。電気機械、魔導機械の区別はなく、権能なので意外と普通のゴーレム程度なら効果があったりする。所謂自意識のある魔導機械や魔導ゴーレム、機械人形等に効果があるかは未知数。名前はランスが直感でつけた)

【特殊】
・原初変異(体の作りを自由に変えられる。但し、未熟な上に変異細胞率が100%による弊害ゆえに、人間のDNAと組み合わせて初めて行う事が出来た投薬による能力付加などは失われ変異ルートもそこまで自在ではなくある程度固定。
変異細胞が元々持つ超速再生も体力の続く限りで、それ以降のダメージについては死ぬことは無いが、時間を掛けて再生することとなる。

【弱点】
・過度な激痛、特に肉体の損傷を伴わない痛み
・急速再生に必要な体力がない状態での著しい肉体損傷(再生不可能ではないが、苦痛の中でゆっくりと再生する事になる)
・「神殺し」の概念を持つ攻撃(神を取り込んだことで肉体全体に微弱だが神性が付いている)

【距離】全距離対応(オールラウンダー)

【性格】
普段は口が少々悪い程度で根は素直。自分にとって好ましい相手に対しては良く言う事を聞き、またなるべく相手の利も考える。
嫌いな相手に対しては多少塩対応を見せるものの、これと言って挑発や悪感情を向けることは無い辺りに成長が伺える。
精神的には不測の事態に対して弱く、戦闘時には特に顕著。ただしこの点においては肉体の性能で一度乗り切れば同じ手は二度は食わないという自負もある。
互角〜優勢時には比較的冷静に立ち回れるが、不利な状況においては手負いの獣もかくやとばかりに獰猛化するが、すぐさまに傷を癒せないほど消耗した状態になると途端に弱りだす。

【容姿】
身長は180程度、体格は細身で手足が長いすらりとした体つきの色白青年
髪型は金髪のロングを後ろで束ねている
瞳は翡翠色、やや目つきが悪いがそれ以外は普通
服装はズボンからシャツ、上着に至るまで黒一色。戦い方の都合上しょっちゅう破いて駄目にする……
と見せかけてこれなんと自身の力で繊維状に編み込んだ水銀なので自己修復可能だったり

【備考】
『ランス』亡き後に遺されていた一欠けらの変異細胞がランスの姿と情報を取り込み模した存在。
故に彼は『ランス』ではなく『ランスに酷似した一般変異細胞生物』である。
長らく『自己の確立』と『神への供物として生み出された事に対する生存への模索』で悩んでいたが、紆余曲折の末に件の神と存在を掛けての喰い合いが勃発。その場に居た全ての人物の予想を覆して神を逆に取り込むという暴挙(快挙)を成し遂げた。
現在は神を取り込んだ事で発生した肉体の急激な成長と高性能化にも慣れ、凡その想像を覆した確固たる自己として『生きている』。

【一言】「俺は、俺のまま生き続ける」

【属性】雷:SS
    銀:A-
追記:変異、進化の極点、創られし者

65 ◆Cs/SCyFmEg:2021/07/14(水) 10:24:10 ID:56yV5hoc0
【名前】
・絶界四炎サクラメント(サクラ)
“秘跡”“機密”という意味合いを持つ単語を選んだのは意図的なものと考えられる。
概炎装具の力を引き出すにあたり、絶界四炎と名乗った。

【職業】
・概炎装具
王の器が具現化した姿。
選定器としての機能は失われているが、代わりに自我を持った。

【武器】
・イフリート“仮想無限式(レメゲトン)”
ガントレット型の魔導デバイス、イフリートの仮想無限式形態。
読み方はイフリート・レメゲトン。
サクラの肉体と融合し、悪魔と精霊の種族性を付与する。
火の属性を持っており、魔力を火属性に転換、増幅させる。
由来は炎、意義は破壊、術は叩き砕く事。

【属性】


【魔法】
・“五書解放・蒼炎(トリストメギスト・ゲーティア)”
蓄積した魔力を照射する大剣“蒼炎葬剣トリストメギスト・ゲーティア”を召喚する。

・“五書解放・黒炎(テトラグラマトン・アルマデル)”
重力球を放つ両剣“黒炎哭剣テトラグラマトン・アルマデル”を召喚する。

・“五書解放・金炎(アヴラガダブラ・テオラギア)”
対象を拘束する鎖を発生させる翼剣“金炎禁剣アヴラガダブラ・テオラギア”を召喚する。

・“五書解放・紫炎(ストラトキャスター・ゾディオン)”
12本の追尾する片手剣“紫炎死剣ストラトキャスター・ゾディオン”を召喚する。

・“五書解放・碧炎(グラルダ・アルスノウァ)”
意思を持つ双子剣“碧炎霹剣グラルダ・アルスノウァ”を召喚する。

・“神話創生:極天に至る星を焦がす因果の炎(エクスノヴァ:ガンマブレイズ)”
5つの炎の力を束ねた極大魔力波動。

【特殊】
・絶界四炎
全ての概炎装具の源流にして終局。
四つの王の器を束ね一つと成すもの。
因果と因果を繋ぎ、その力を完全に引き出すための姿。

【弱点】
力を開放し続けると、周囲のマナバランスが著しく乱れる。
当然のごとく水とは相性が悪い。

【距離】
近/中距離


【容姿・その他】
輝緑色の焔のたてがみ。四つ腕。体中に魔術式が浮かび、発光する。


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