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✙荒らし夫婦の全貌は不毛巡り地帯✙

89名無しさん:2015/03/13(金) 17:13:23
仮にキリスト教で言うところの神が絶対善であり、それが実在するとして、
ではある人が信じている神が本当にその絶対神であるかどうか、
ということはどうやって判断するのだろうか

悪魔がいて、悪魔が神を騙っていたとして、
人がそれを見抜く術は無い

「信仰」によってそれはわかる、と言う者もいるが
その信仰の対象そのものが神なのか悪魔なのか判然としない状況であれば
信仰によって救われる、信仰によって真実が見えるということはありえない

聖書が、悪魔の手による人類への壮大な罠である
という可能性をどうやって否定することができるだろうか
聖書も教会も、しょせんは人の手を経由してできたものである
そこに悪魔の意思が介在しなかったとどうやって証明できようか

特にキリスト教は、弾圧と戦争と殺戮の歴史を持っている
彼らが信じている神が真の神であるのならば
「教会が間違うこと」はないし、「信者が道を踏み外すこと」はないはずである
しかし実際には血塗られた歴史の上にキリスト教は成り立っている

むしろキリスト教こそが、悪魔の手による産物なのではないか、とさえ思う


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