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【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか!★4
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束】 ⊂(`・д´・ ;)
※18才未満の入室は禁止です。
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒しは禁止です。
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止です。
※画像うpは要求も実施も禁止です。
※掛け持ち・二股等のマナー違反行為は禁止です。
※荒らし・煽りは完全放置。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
★>>980踏んだら次スレを立てて下さい。ホスト規制時は依頼スレへどうぞ。
※前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか!★3
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15755/1487947329/
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スレ立てありがとう。
じゃあ、ぶっといの入れたままクリを弄ってる。
指の腹で押し付けたりぶるぶる振動かけ転がしたりしてる
もう硬く尖ってきてる…我慢できなくなってきてる礼子。
なんか腰がくねってきてる。
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どういたしましてー。
けどスレのはじめがえっちの続きってちょっと恥ずかしいような
その弄り方のバリエーションが、すごく、よくて。
あぁぁん、気持ちいいっ
動かさずにって言ってたけどもう、無理。
気持ちよくて腰が動いちゃう。背中も少し仰け反り気味に…
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恥ずかしいけど気持ち良くなってるじゃん。
今おまんこどうなってる。
もう我慢できないんでは…
膣のなかで硬くぶっとくなってるので突き上げて欲しいんでは…
もう、おまんこのなかヌルヌル溢れ出してきてるんじゃないの
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瑛二は全てお見通しでそのとおりだよ。
ぬるぬるに溢れてきてて少し触るだけでくちゅくちゅ音がしちゃう
んっ、欲しい…
瑛二の、硬くて太いおちんちんで突いてっ
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もう、溢れ出してるんだ。
突く前におまんこ汁まみれのちんぽ舐めてくれる。
跨がり勃起してるちんぽを口に…亀頭がパンパンに張りだしてるよ。
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うん。舐める。
私も仰向けになってる瑛二の顔を跨ぐようにしてから
おちんちんに顔を近づけて…
カリが張り出してる亀頭を口に含んで先端を舌で舐め回し
裏筋にも念入りに舌を這わせ
んっ、瑛二の…おいしい…
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目の前にぱっくり開いた礼子のおまんこに舌差し入れ溢れ出してきてるの音を立て吸い上げたり膣のなか舌でかき回し舐めてる…膣のなかひくひくしてる。
あっ、礼子の舌気持ちいい。
カリと裏筋がねっとり舌で…
口まんこに入ってる
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おいで礼子おまんこにぶっこんでやる。
強く突き上げてやる。奥まで
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あぁっ、瑛二の舌が気持ちいいのと音を立ててるのが耳に入ってきて恥ずかしいのとでどうかなっちゃいそう
口を窄め湿った音を立てながら上下に動かして
口内奥まで含むと喉奥をつきそうになりながら
んっ、はぁっ、これがまたおまんこの中に入ってきてくれるんだよね
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>>9
今夜は瑛二に跨っていい。
膣口に唾液で光ってる先を押し当ててから
ゆっくり腰を落とすと、ああっ、入ってきてる
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後ろから片足持ち上げ亀頭が膣口からなかにゆっくり入っていってる
ゆっくりの抜き差しから…どう気持ちいい礼子。
俺も気持ち良くなってきてる
今夜も礼子とひとつになれたね。
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>>11
騎乗位だと奥まで入ってる。
下から突き上げるから
おまんこ押し付けて。
はっ、はっ、奥まで入ってる
下から乳房揉みなから乳首も摘まんだり捻ってる
クリ自分で弄りながら腰を振るともっと気持ち良くなるよ
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ああっ、突き上げが凄いっ
んっ、はぁっ、奥に当たってる
はぁ、はぁ、気持ちいいっ
両手で乳房揉まれながら乳首摘まれたり捻られたり
腰が上下に弾むように跳ねて
クリ自分の人差し指で押し付けて
自分でも触って羞恥心で興奮しちゃう
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もう…だめ、一緒に逝きたい
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もう俺も逝きそうだよ。
下からガンガン突き上げてる
はぁ、はぁ、礼子ちんぽ熱くなって気持ちいい。
もう我慢できないかも
一緒に逝きたい、、
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瑛二の硬く太いおちんちん、熱いよ。ああっ、いいっ、、
はぁ、はぁ、、
んっ、ああっ、もう、逝くっ、逝っちゃう。
瑛二も一緒に、熱くて濃いのいっぱい中に出して
あぁ、ああっ、ダメっ、イクっ、ああぁぁーっ
-
ちんぽがなかでもう出ちゃう
あっ、ああっ逝くっ、
このままなかに全部出しちゃう
礼子と一緒に、、もう出るっ、出ちゃう
ああっ、先からもうダメっ
逝くっ、出ちゃう
-
はぁ、はぁ、、
奥に勢いよく熱くて濃いザーメンが
ああっ、いっぱい出して、瑛二で満たして
-
礼子のなかに出しちゃった。
先から勢いよく膣の奥に
今夜もいっぱい熱く濃いザーメンおまんこのなかに全部受け入れて礼子。
まだ、このままくっついたままでいたい…
もうこんな時間なっちゃたね。
次で落ちていいよ。
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瑛二今夜もありがとう。
あっという間の時間だけど濃密だったよ。
全部奥で瑛二のザーメン受け止めたから。
このまま瑛二とぴったりくっついて眠りたいな
うん、ずーっと一緒に。
眠気もきてるから名残惜しいけど落ちるね。
瑛二、大好きすぎて胸がきゅんとなってるよ。
おやすみなさい。朝まで一緒ね。
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以下、空室です。
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瑛二と使います
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久しぶり礼子。
めっちゃ嬉しいな。出先から帰ってきたばかりじゃないの大丈夫。
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ねー。久しぶりなんだよね。
先月一度も逢えてなかったとかうそでしょ?って感じ。
帰ってきたのは8時くらいだから大丈夫だよー
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本当に久しぶりだよね。
ずっと逢いたかったよ。
その間お互い想いながらソロ活動だったしね。
まだリビングから?
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うん。気持ちは繋がってるから
とはいえやっぱり寂しかったよー。
瑛二が研修?講習?からの出張っていう先月末から今月はじめにかけては
瑛二もかなり忙しかったんだろうけど
放置されちゃったのかな…ってかなり不安な日々で。
まだリビングだけどそろそろ寝室行こうかな。
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出張先でも礼子の事は一時も想わない日はなかったから。
今晩は礼子を抱けるんだ。
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そう言ってもらえるとホント嬉しいよ。
うん、今日は瑛二に抱いてもらえるんだね。
同じ時間をこうして過ごせるの、素敵だよね。
ぎゅっ、って強く抱きつくね。
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布団の中に入って後ろから抱きしめてあげる。
久しぶりだからこのまま礼子の温もりを感じていたい…
カットしたての髪の毛を触りながら
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後ろから抱き締めてもらうのってすごくホッとする。
そうだね。しばらくこのままでじわじわっと幸せ感じていたいな。
髪、くすぐったいけど気持ち良いよ。
髪撫でてもらうのも好きー。
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いつも自分で弄ってる中指を俺の口に入れて舐めてあげるよ。
今夜は熱いの中にいっぱい出しちゃう。
下を全部脱がしお尻を撫で回したり下腹部を触ったりしてる。
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右手の中指で瑛二の唇をなぞり…
って、その前に。まだキスしてないよ。
顔を近づけ唇を重ねて…んっ、ちゅっ、ちゅ…
瑛二の唇、柔らかい。舌も差し入れ絡め合わせて。
これで心置きなく瑛二に指舐めてもらえるよ。
右手の中指で瑛二の唇をなぞって口内に差し入れ…
するっと脱がされて
お尻とお腹を瑛二の手のひらで撫でてもらうとびくんと身体を震わせてる
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礼子と唇合わせ舌を絡ませただけでも下が熱く硬く膨らんできてるの尻に押し付けてるよ…
指先を舌で絡ませながら舐め回してる
いつも自分がしてるように口のなかずぼずぼしてみて。
-
お尻に瑛二の硬いの感じてる…熱さも…
瑛二の口の中に入れた中指、かき回したり抜き差ししたり。
そのたびに舌が絡みつくように舐められて
まるで瑛二の唇がおまんこのビラビラみたいで
私の中指は指ちんぽで…
唾液でぬらぬらと光ってる
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いつもこの指でおまんこ気持ち良くなってるんだ。
口のなかかき回され興奮しちゃって
ちんぽ痛いくらいぎんぎんになってきてるよ。
先っぽだけ膣に入れちゃう。
片足持ち上げ膣口に押し当て
ぷっくり膨らんでる亀頭を
-
そうだよ。この指で気持ち良く逝ってるの。
瑛二に舐めてもらってる指が痺れるような感覚で、気持ち良くなってる。
んっ、ああっ…
瑛二の硬いのが後ろから膣口に…
パクパクと口が開くように迎え入れて
待ちきれないように濡れてるから亀頭が中に入ってきちゃう
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感じてきてる礼子のおまんこ広げて見てみたいな。
入れた亀頭を抜いて脚を大きく開き膣口広げて…すごいよ
おまんこのなかひくひくして愛液が溢れだして。
このままぶっとくなってきてるちんぽ入れちゃう。
膣口から奥にゆっくりと
-
後ろからこのままと思いきや…抜かれて仰向きに体勢を変えられて
太腿に手を添えられ脚をぐいっと開かされ
ああっ、瑛二に見られてる、全部…
痛いほどの視線に視姦されてる
膣穴がひくひくして愛液がとろっとお尻の方まで垂れちゃってる
んっ、はぁはぁ、、
瑛二の、ぶっといおちんぽ、入ってきた。
ああっ、膣壁擦られながら、奥まできてる。
おまんこの中、瑛二で満たされて気持ちいっ
わたしたちひとつになれたね
-
はぁ、はぁ礼子とひとつになれた…
もっと奥までぶっといちんぽで突き上げるから脚をもっと開いて。
突き上げながらおっぱい揉み乳首を摘まんだり捻ったりしてる。
いっぱい感じて礼子…クリ自分で弄って
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んっ、あぁっ、はぁぁん、、いっぱい声出ちゃう
来て、瑛二…私の奥深くまで
うん、脚を思いっきり開くね
やぁ、あぁん、はぁ、はぁ、、いいっ
乳首、気持ちいいっ、
人差し指をクリに押し当てて震わせたりくるくるしたり…
瑛二の太くて硬いおちんぽが指の節に当たってる
-
クリ気持ち良さそう
いっぱい声だしていいよ
もっと、もっと気持ち良くしてあげる。
速く激しく奥まで突き上げてる
もう膣のなかでちんぽがぱんぱんに膨らんできて…ヤバい
もう、出ちゃう礼子
-
はぁ、ああん、いいっ、瑛二っ、気持ちいっ、
あぁん、あぁん、あぁ、あぁっ、、
すごいっ、いいっ、
んっ、んんっ、はあ、はあ、、
私も、もう、ダメかも、気持ちいいよぅ、
ああ、ああ、ああああん、
おまんこのなか、瑛二のおちんぽでキツキツなの
膣壁がきゅって締め付けたり、ひくひくしたり、
うん、おまんこのなかに瑛二のザーメンいっぱいちょうだい
ああああっ、瑛二と一緒に、逝くイクいくーっ
瑛二も逝ってっ、全部出してっ、、
-
礼子も逝きそう…俺も、もう
きつきつのおまんこ奥まで突き上げ
はぁ、はぁ、ちんぽが熱くなってる。
このまま中に生ちんぽから濃い熱いのいっぱいぶっかける
あっ、ああっ、逝くっ
熱いの出ちゃう、、礼子のなかなに、
もう逝くっ、出ちゃう礼子…
あっ、あっ、
-
はぁ、はぁ、、
まだヒクヒクしてる…
激しかったぁ。一緒に逝っちゃったね。
瑛二と一緒に逝けてすごい気持ちよかったよ。
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礼子のなかにいっぱい出しちゃった。
めっちゃ気持ち良く逝っちゃった。
まだこのままくっついていたい。
ずっと離したくないよ…
もうこんな時間なっちゃったね。
次で落ちていいよ。
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やっぱり瑛二と一緒だと気持ち良さも倍増だよ。
私もすごーく気持ち良かった。
うん離れたくない。ずっと瑛二とくっついていたい。
朝まで一緒に居たいよー。
眠らなくても平気な身体だったらいいのに。
朝まで何度も一緒に逝っちゃいたい。
でもねそういうわけにはいかないよね…
瑛二と一緒に過ごす時間はあっという間に過ぎちゃう。
落ちたくないけど、寝なきゃだし
少し眠気もきてる
瑛二、今夜もありがとう。
愛してる。ちゅっ。
それじゃ、先に落ちるね。
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礼子、今夜はこんな時間まで一緒に居てくれ嬉しいよ。
明日って…もう今日だけど仕事に影響ないといいんだけど。
やっぱソロ活動もありだけど
一緒が最高だよ。
お互い想いながら同じ時間に気持ち良くなれるって。
まだこのまま抱きしめていたい。
もっと深く愛しあいたい…
今度時間があったら逝ったばかりの礼子の開いてみせてくれる。
また、これからも一緒に気持ち良くなろうね。
今夜も礼子が目覚めるまで腕枕と髪の毛撫でながら。
愛してるよ礼子頬にそっと…
ちゅっ。
今週も一緒に乗り気っていこう。
おやすみ大好きな礼子。
【以下空いてます】
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使います。
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>>49
礼子、こんばんは。
えっと部屋までありがとう。
俺が誘導しないといけなかったのに。
若干酔いが回ってるけどそこは勘弁ってことでお願いしやーす。
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瑛二、おかえりー。
気にしなくて良いよ。というか早くふたりきりになりたかったからすぐ誘導しちゃった。
酔っぱの瑛二も可愛いよ(笑)
髪くしゃくしゃってしながら撫でちゃう。
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眠気は大丈夫礼子。
あはは、逆に髪の毛くしゃくしゃされてるし。
めっちゃ嬉しいんだけど
で、どこ撫でなでしてんのー
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眠気は今のところ大丈夫だよ。
さっき撫でたのは頭。(笑)
亀がつく頭とか撫でて欲しいのかなー?
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礼子の大好きな亀ってどこなんだろうなー(笑)
撫でて大きくしてどうしたいのかな教えて礼子。
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それはもちろん瑛二の元気君の先端にある亀だよねー(笑)
大きくしたら下のお口でパクッと食べちゃおうかな
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>>55
食べてー。
俺も礼子のにいっぱい食べて欲しいよー。
今夜はどんな感じが望みなのかな(礼子に犯されちゃうー。ドキドキ)
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んーっとね、はじめは瑛二に跨って騎乗位で。
次は二人で横になって後ろからずっぽり挿されちゃいたいな。
この前はクリは自分で触ってって言われてそうしたけど今夜は瑛二の指で弄られながらされたいよー
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騎乗位は礼子好きだもんね。
俺も感じてる礼子の姿下から見ると興奮するしね。
じゃあ、まず顔の上に跨がって広げてみせてくれる。
もうぬるぬる状態だよね礼子のおまんこは
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騎乗位は奥まで入って当たるから好きなんだよねー
うん、まずショーツをするするって脱いで…
顔に跨るの恥ずかしいけど瑛二がお望みなら
ゆっくり腰を落としてしゃがむと
瑛二の目の前にあるよ
濡れた膣口がヒクヒク開いたり閉じたりしてるの見えてる?
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過ごすぎたよ礼子…
目の前にひくひくしてるおまんこが恥ずかしくないの礼子
昼職場では清楚な礼子が夜はこんな姿で…想像しちんぽがぎんぎんに起ってきたよ。
目の前の膣舌先伸ばしなかを舐めてるよ礼子。感じてる
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寝ちゃたかのかな
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4月も一緒に頑張ろう。
おやすみ礼子。
【以下空いてます】
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瑛二ごめん
うとうとしちゃってた。
うん、4月からも一緒に頑張ろうね。
おやすみ、瑛二。
【以下、空いています】
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使います
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こんばんは礼子。
久しぶりだね逢えて良かった。
なんか連休でも忙しいみたいだけど今夜はもう大丈夫なのそれと眠気も。
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瑛二、こんばんは。
ほんとひさしぶり。
お風呂が時間ギリギリで。だからお風呂あがりだよー。
やっと落ち着いたし眠気は大丈夫だよ。
一日後だけど、やっぱり直接言いたいから
お誕生日 おめでとう!!瑛二!
ぎゅーって 抱きついて、頬にちゅ。
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ありがとう礼子嬉しいよ。
風呂上がりの礼子いい香りがする俺も抱きしめちゃう。
久しぶりだから力いっぱい。
ぎゅーっ。
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力いっぱいのぎゅーが嬉しくて。愛が込められてるって伝わってきてるもん。
唇にも、ね。ちゅっ…
あー、瑛二のそばに居られるのって幸せだしなんかホッとするなぁ。
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うん、俺もだよ。
風呂に入ってる礼子を妄想しちゃって。
一緒ならどうなのかなって。
いっぱい抱きしめ唇合わせたい…舌を絡めあって礼子を感じたいよ。
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洗いっこしたり
瑛二に後ろから抱き締められながら一緒に湯船に浸かったりしたいな…
のぼせないように気をつけなきゃね。
少し開いた唇を重ねて舌を絡め合わせたり吸いあったり…キスだけで身体中感じちゃうかも
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一緒にいるだけで礼子にのぼせてるよ。
背中抱きしめ髪の毛撫でながら唇合わせ舌先差し入れ絡ませあったり口のなか舌でかき回したり唾液吸い上げて…
感じてきてるよ礼子…
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私も瑛二にめろめろだから
んっ…首に腕を巻きつけて抱きつき
瑛二の唇、久しぶりの感触…
全身で瑛二をいっぱい感じてる
息遣いもだんだん荒くなってきて
はぁ…んっ、あぁ…って甘い吐息が漏れる
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礼子やっぱ最高だよ。
舌を絡ませあったまま服を捲り上げ乳房揉んじゃう。
包み込むよう激しく…
乳首も指先で押し付けたり転がし摘まんで
感じてきてる礼子…
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私も…瑛二じゃなきゃ感じない身体になってる
あぁ…瑛二は私のいちばん感じるとこ知ってるから
んっ、おっぱい、気持ちい、
瑛二も…ここ、硬くなってきてる
ズボンの膨らみに手を添えて…
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今夜は二人でいっぱい気持ち良くなろう。
声もいっぱいだしていいんだよ礼子俺も興奮するから。
礼子の下を脱がせショーツの上から硬くなってきてるの擦りつけながら乳首舌で舐めたり吸ったりして
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うん、瑛二が耳元で提案を囁いてくれると身体がびくんとして胸が高鳴って
ショーツ越しに瑛二の硬いの、感じてる
クリに当たるように腰を少しずらして
あっ、乳首、いいっ。気持ちよくてコリコリにかたくなってきちゃう。
はぁ、はぁ、んっ、ふぁっ、あぁ、、
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もう俺下着は脱いで直にショーツの上から割れ目に沿って
擦りつけてる。
先っぽの亀頭でクリに押し付けたりしながら…もう生地ごと膣のなかに入るほどギンギンになってるよ。
乳首も甘噛みしながら
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はぁ、あぁん、瑛二、
焦らしちゃやだ。私も直に瑛二の熱くて硬いの感じたい…
布越しがもどかしく自らショーツに手をかけて剥ぎ取ってしまい
ああっ、もっとクリに亀頭擦り付けて欲しいの
腰もくねりはじめて
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礼子の感じてる顔を見ながら亀頭クリに押し付け擦ってるよ…もうクリもビンビンに硬くなってるよ。
膣から熱いのがちんぽにいっぱい
もう入れて欲しいんじゃないの礼子
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もう、ぐしょぐしょなの。熱くてとろとろの愛液で
ぃやっ…いぢわる、言わせようとしてる
んっ、そうだよ瑛二。瑛二の熱くて硬いおちんぽ、おまんこに欲しい
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股大きく開いて熱くなってる礼子のおまんこみたいな。
パックリ開いた膣口に膨らんで硬くなってる亀頭押し当てゆっくりとなかに入っていってるよ。
膣のなか熱く締め付けてきてるちんぽを
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脚を左右に大きく広げると…あぁっ、丸見えになって
愛液で濡れて光ってる膣口がパクパクと口を開けてる
あぁん、きて、瑛二。おもいっきり奥まで…
皆まで言う前に亀頭からゆっくりと挿入ってきてる
膣壁の全部で瑛二を感じたくてきゅっと締め付けてる
ああっ、奥まできてる
瑛二の腰に両足で巻きつけるようにして
腰がくねって止まらないよ瑛二
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礼子のおまんこ今夜も最高に感じてる…はぁ、はぁ、ちんぽ気持ちいいっ
ゆっくりの突き上げが段々と速くなっていき奥までぶっといちんぽが入ってる。
両脚でもっと締め付けおまんこも擦りつけ感じて礼子
奥までズンって突き上げてるよ
-
はぁ、あぁっ、んっ、いいっ、
瑛二のおちんぽ気持ちいいっ
んっ、ふぁっ、あぁ、はぁっ、、
あっ、ぁっ、激し、すごい、抜き差し速くなってきて
あぁっ、奥にズンって当たってる
おちんぽの付け根がちょうどクリを擦り上げてて
やぁぁっ、だめっ、もう、逝っちゃいそう
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逝っていいよ礼子
俺ももう出ちゃうー
奥までズンズン突き上げ膣のなかにいっぱい出ちゃう
はぁ、はぁ、礼子もうちんぽが熱くなって気持ちいい
このままなかに出しちゃう
あっ、ああっ、逝くっ
もう出ちゃう礼子
-
瑛二いっぱい中にちょうだい
一緒に逝きたい、あぁぁっ、おまんこが熱い
中で瑛二をいっぱい感じちゃう、あぁ、いいっ、
はぁ、あぁ、、瑛二一緒にっ、
逝くっ、イク、イクっ、ああぁーっ、
えいじのっ、おちんぽで、いくぅぅっ、、、
-
はぁ、はぁ礼子…
濃いのいっぱいなかに出しちゃった…どぴゅっ、ドクドクって膣のなかに
まだ膣がひくひくってちんぽを締め付けられ余韻でまだ…
抱きしめ唇合わせて
今夜も最高だったよ礼子
-
んっ、ふぅっ、、はぁ、はぁ、、、
私も、いっぱい逝っちゃった
瑛二がいっぱい出してるのおまんこの中で感じながら…
おまんこと身体と両方がひくひくってしてて
はぁ、はぁ、、身体に余韻残りまくりだよ。
ぎゅっと抱きつき返して
私も…すっごく気持ちよくて最高だったよ瑛二。
明日は昼勤だから瑛二もう休まないと。
何時に起きて家を出るのは何時くらいなの
まだまだ一緒にいたいけど睡眠不足はダメだからね
瑛二次で落ちて良いよ
-
礼子も気持ちよく逝けて良かった。
俺も礼子を感じまくりだったしまだ余韻で熱くなったままだよ。
相性最高だよ。
8時前には出るから7時前には起きないと。
まだ礼子と一緒に居たいけど今週はまた夜逢えるかな礼子の都合が良かったら。
今夜は逢えて一緒の時間過ごす事ができて幸せ気分だよ。
ありがとう礼子。
じゃあ、先に落ちるね。
朝目覚めるまで今夜も腕枕をしてあげる。
大好きー礼子。
頬におやすみのちゅっ。
-
ふたりで一緒に逝けて良かった。
幸せな時間をありがとう。
ねー、相性最高だよね。
そっか7時起きならもう眠らなきゃね。
腕枕ありがとう。
瑛二と一緒に朝までぐっすり眠るね。
うん、今週また逢えたらいいな。
今夜逢えたのに次いつ逢えるかなってワクワクしちゃうよ。
瑛二もう眠ったかな…
私も追いかけるように夢の中へ…
私からも瑛二の頬にお返しの、ちゅっ
おやすみ瑛二。
【以下、空いています】
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使います。
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瑛二、お仕事お疲れさまー。
これでお休みに突入だね。
今日は午前にゲリラ豪雨があってやんだら蒸し暑くなってきたり変な天気だったね。
わーい。この時間が待ち遠しかったよー。
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ただいまー礼子。ぎゅーっ。
昨夜から待ち遠しかったよ。
今夜の礼子も可愛な。
抱き寄せ頭撫でなでしちゃう。
-
抱き寄せられてぴったりくっついて…
頭撫でなでしてもらうとふわふわって心地よいね。
瑛二が側にいてくれるの、なんか安心するよ。
休み中は帰省はしなくても出かけたりはするの。
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俺も礼子抱きしめてるとホッとするよ。
今のところ土曜日の夜に仲間との飲み会があるだけ。
礼子はどうなの?
-
私も遠出は無しだよ。
明日昼過ぎにコンサート聴きに行くくらいかな。
飲み会いいねー。私もついて行きたいくらい。
-
コンサートはひとりで行くの。
飲み会一緒にいっちゃおか。
みんなに見せつけちゃったりして。
もう自分の部屋から?
後ろから抱きしめたまま座って話そう。
-
んっとね、家族となんだよね。
6日にもコンサート行くけどそっちはひとり。
わー。付いてって見せつけてくれるなんてドキドキしちゃうよー。
まだリビングにいるけどそろそろ移動するね。
後ろから抱きしめられて座るのって瑛二に包まれてるみたいで。瑛二の足の間におさまってるよ
-
そっか楽しんでおいで。
ずっと忙しかったんだから。
ぴったり密着し見せつけちゃお。
うん、後ろから前に腕をまわし抱きしめたままで。
暖かいよ礼子
-
うん、ありがとう。
瑛二の忙しさには比べ物にもならないけどね
腕とかずっと組んでとかテーブルの下で手を繋いでたりとかね。
私と瑛二の温もりが重なって…癒されるね。
-
その時はスカート姿がいいな。
見えないよう太腿擦りながらなんてね。
服捲り上げ直に肌触ってるよ。
-
すっと裾から手が入っちゃう形でシワになりにくい素材のスカートを着て行かなきゃね(笑)
素肌に瑛二の掌を感じて、気持ちいいよ。
-
スカートのなかパンスト破っちゃって…指先がすっとショーツのクロッチ部分に
お腹から掌が乳房に…下から持ち上げるよう優しく揉んで
-
それ飲み会の席で…って考えるとドキドキしちゃう
キャー、危険キケン
身体が熱くなってきちゃってるのお酒に酔った所為にしたりしてね(笑)
お腹はちょっとくすぐったくて
掌が胸へと上がっていくと鼓動も少しずつ速く…
-
なんか礼子期待してない(笑)
お腹弱いんだ。
少しくすぐっちゃおっと。
指の間に乳首挟んでおっぱい揉んじゃう。
暖かく柔らかいな。
-
だって瑛二がパンスト破ってとか過激なコト言うんだもーん(笑)
しまった。弱いの自分でバラしちゃった。
んっ、、瑛二の指の間に乳首挟まれて、ツンと固くなってきちゃうよ。
腰になんか硬いものが当たりはじめてるんだけど…
-
そんときはパンスト直穿きでいいかもね。
なんか興奮しちゃうな。
座ったままの格好で横になりおっぱい揉んだままで硬くなってきてるの礼子の尻に押し付けてる。
-
もしくはショーツ穿いてて生脚とかね
座っていたのがそのまま横に倒れこむのって、好き。萌える。
硬いの押し付けられながらおっぱい揉まれてると
恥丘の奥あたりがきゅんとして
心なしか息も荒くなってきてる。はぁ、はぁ、、って
-
生脚礼子めっちゃそそるー。
倒れたまま唇合わせ舌を絡めたり舌先差し入れ礼子の唾液吸い上げて…
服捲り上げ脱がし下もショーツ一枚の姿にし後ろから硬いのショーツ越しに擦りつけたりして
もう礼子の熱くなってるよ
-
そういえば今日まだキスしてなかったから
んっ、これ令和初ちゅーだね。
っていう間も無く、舌絡ませ合って口の中に瑛二の舌を招き入れたり唾液吸いあげたり…
促されるまま両腕をあげてTシャツ脱がされ
下もショーツ一枚に
ああっ、瑛二の硬いの擦りつけられると身体が熱を帯びて
熱いよ、瑛二。身体も、ショーツの中も
-
硬くなってるちんぽで擦りつけられてる感じで自分でショーツの上から触ってる礼子。
俺も擦りつけての想いながらちんぽしごいてる。
ショーツ脱がし直にちんぽを割れ目に沿って擦りつけちゃう。
感じてくれるかな礼子
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うん、ショーツの上から触ってる
はぁ、んっ、ショーツ、脱がされちゃった
後ろから筋に沿って先っぽを擦られて
んっ、ふぁっ、中からじわっと熱い愛液で湿ってきてる。
腰がくねりはじめちゃってる。あっ、ああっ、
-
もっと強く割れ目に入るくらい強く擦りつけるから片脚を立てて
後ろからグイグイ硬く張りだしてる亀頭で擦りつけてる。
手でちんぽ触って礼子…
ちんぽが熱いよ
ちんぽ以外で擦りつけことはある?
-
右足を立てて広げたよ
腰を浮かせて少し反らすと亀頭が中に挿入っちゃいそう
股の方に手を伸ばすと、ああっ、瑛二のおちんぽカチカチに硬くて熱いよ
奥まで貫かれたい、はぁ、はぁ、
-
もうダメ我慢できない
後ろからぐいっと挿れて欲しいの
-
擦りつけながらクリ弄ってる
押し付け震わせ転がしながら
我慢できなかったら一回逝ってもいいよクリで
あとでぶっといの差し込んでやるよ。
-
瑛二の指でクリ弄られてるの、いいっ、
はぁ、ああっ、このままっ、クリで、逝っちゃいそう
あああっ、ダメっ、逝くっ、
-
今夜はいっぱい感じていいよ礼子…
クリをぐりぐり押し付け震わせてるよ
逝って礼子…
-
乳首も摘まれ引っ張られてながら
クリで、逝くっ、腰振りながら、ああっ、
瑛二にクリいっぱいされながら、逝っちゃう、
ああっ、イクイクイクっ、、、
-
くねってる腰で割れ目に擦りつけてるちんぽも気持ちいいよ礼子…
-
瑛二もう後ろからズボッと反り返ってぶっといおちんぽ挿れてっ
クリよりもっと深く瑛二と逝きたいの
お願い、来てっ
-
ぶっといちんぽ欲しいんだ。
今夜も中に熱く濃いのいっぱいだしてやるよ。
ぬるぬるになってる膣口に張りだしてる亀頭を押し当ててゆっくりと膣のなかに入っていってるよ。
どう感じてる…ひくひくしてる礼子のおまんこ
>>113スルーされちゃた。
-
はぁ、はぁ、ゆっくり入ってきてる瑛二のおちんぽ
膣壁全部で瑛二を感じたくてきゅんきゅんに締め付けたりヒクヒクしてるよ
おまんこが気持ちよくて涎垂らしたみたいに愛液でぐしょぐしょになってる
ん?>>113?
>ちんぽ以外で擦りつけことはある?
ここのこと?
ごめん質問してる?意味がわからなくなっちゃって
-
何を訊かれてるのかいまいちちゃんとわからなくてごめん
-
片脚を上に持ち上げ広げると奥まで硬いちんぽが
おまんこ感じたいからゆっくり抜き差ししてる。
膣口から奥まで
-
>>124
ショーツのまま擦りつけてのオナニーしたことはあるのって事だけど。
-
ゆっくりの抜き差しが気持ちいいっ
奥にくるときズンって届いてるよ
浅くなってくときは膣壁擦られて、ああっ、そこっ、
ってなってキュッと締まるよ
-
>>126
そっかー、そう訊かれてるとはわからなかったー
で、ショーツのまま指は使わずに擦り付けてのオナしたことあるか?ってことかな
んっと、基本、指派だからしないよー
-
ゆっくりの抜き差しから速く激しく奥まで突き上げてやるよ。
突き上げならさっき逝ったばかりのクリも弄ってる。
はぁ、はぁ、膣が締め付けて気持ちいいよ礼子…
-
ああっ、すごく、いいっ、
後ろからの激しい突き上げと一緒にクリも弄ってくれるの、大好きなの。
んあぁあっ、気持ちいっ、中がひくひく締め付けて
おちんぽ離したくなくて 感じてる
はぁ、はぁ、あああん、んあああん
声出ちゃう
-
感じてる礼子…俺も感じてる
もっと奥までズンズン突き上げてるよ。
膣のなかでちんぽがぎんぎんに硬くなっておまんこのなかで膨らんでる。
はぁ、はぁ、もうなかに出ちゃう
-
瑛二と一緒に感じられてるんだよね
おまんこの中で硬く膨らんだ瑛二のおちんぽ
めっちゃ気持ちいいよ。
うん、出して。中に全部。
一緒に逝こ、ね、一緒に逝きたい。
はぁ、はぁ、瑛二、いいっ、
-
突き上げ速く激しくおまんこの奥まで
あっ、ああっ、ちんぽが中で
膨らんできて先からもう熱いの我慢できない出ちゃう
礼子のなかに出ちゃうー
ああっ、逝くっ、逝くっ
もう我慢できない…
ダメっ礼子…出るっ、出ちゃうー
あっ、逝くっ礼子
-
ああっ、凄いっ、激しっ、あああああっ、
瑛二っ、私も、逝っちゃうっ、
はぁ、はぁ、瑛二のおちんぽで、逝くっ
ああっ、ちょうだい。熱いのいっぱい
全部中に出してっ、ああっ、いいっ、
逝くっ、イクっ、はああああっ、ああーーっ、
瑛二っ、一緒に、逝っちゃうっ
-
礼子逝っちゃった。
熱くて濃いのが勢いよく膣の奥に出ちゃった…先からどぴゅっ、どくどくって
まだ膣のなかでピクピクしてる。ずっとこのままぶっ込んだままでいたい
はぁ、はぁ今夜も気持ち良く逝けたよ礼子
-
瑛二と一緒に逝っちゃった。
膣の奥に勢いよく出てるの、感じながら…
身体と膣の中と、両方がまだ余韻でピクッ、ビクンってしてる
凄く気持ち良く逝けたよ。
うん、このまま入ったままでいたい。
瑛二をずっと感じていたい。
-
今夜はこのまま繋がった状態で目が覚めるまで一緒に。
今夜も気持ち良く逝けた。
やっぱ相性は最高だよ。
眠気は大丈夫だった礼子。
-
明日は出かけるんだっね。
じゃあ早く休まないと。
次で落ちていいよ。
-
最後の最後でちょっとウトウトしちゃった
-
眠ったみたいだね。
今夜も逢えて一緒の時を過ごす事ができ幸せだよ。
今夜は後ろから抱きしめたまま朝まで一緒に眠ろう。
入ったままの状態で…そして目覚めたらまた続きをしたいな。
なかで朝立状態で大きくなってるから即出来るし(笑)
今夜もありがとう礼子。
朝まで抱きしめてあげる。
おやすみ大好きな礼子。
【以下空いてます】
-
出かけるのは早くないから大丈夫なんだけど
逝ったらそのあと急に眠気がきちゃって
136のあと落ちちゃってた。
今夜も気持ち良く逝けて良かった。
瑛二と一緒だと深く逝けるの。
眠気さえなければもっとずっと一緒に居たいけど
そろそろ眠るね。
おやすみ、瑛二。大好きで、愛してる。
-
最後にまたせちゃってごめんね。
【以下、空いています】
-
使います。
-
瑛二、こんばんは。
わーい。二晩連続だね。
今日は良い休日過ごせた?
-
あはは、今夜も元気いっぱいだね礼子。
満喫できた1日だったんだね。
夕方まで部屋に引きこもってて夕方から知り合いの人と軽く飲みに行ってきたよ。
-
瑛二と連続で逢えてるから元気なんだよ。
うん、楽しめたよ。
そっか、知り合いの人と外飲みだったんだね。
今日は暑くなってきたしビール日和だよね。
-
だよね、一緒だ俺と。
うん、暑い日は生ビールと裸族。
最強の組み合わせだよ。
-
確かに。これ以上の組み合わせはないよね。
今日は私飲んでないけど。
昨夜は夕飯後に赤ワイン少しだけ飲んだのよね。
これが寝落ちのもとだったのかもって今日はノンアルデー(笑)
-
今夜も二人で裸族になっちゃう(笑)
昨夜のことは別に気にしなくてもいいよ。
俺だってやらかしてるし。
今は眠気大丈夫。
-
だね(笑)
会長と主将だしね。主将には監督のほうがいいかな?
すぽーんと脱いじゃって瑛二にぴとってくっついちゃおうかな。
ありがと。瑛二優しいー。
今は眠くないよー。
-
二人だけの倶楽部だから。
ただ今夜はまだシャワーも浴びてないから昨夜のが匂うかも(笑)
俺も大丈夫だよー。
-
ふふっ、そうだよね。どんな呼び方でもふたりだもんねー。
シャワーこれからなんだ。
汗まじりの瑛二の匂いかいじゃおうかなー。くんくん。
なんかニ夜連続逢えるのがこんなに嬉しいなんて。
GWばんざーい、だよ。
-
匂い嗅がれてる。
俺も礼子の匂い返り嗅ぎー。
クンクン。
今年はお互い最高のGW だよね。
-
嗅ぎ合いっこなんてわんこ同士みたいだよねー(笑)
昨夜みたいに瑛二に後ろから抱き締められて座るのがいいなあ
-
じゃあ今夜は最初から裸族で後ろから抱きしめちゃおっと。
おいで礼子。
-
わー素肌で触れ合うの気持ちいいよね。
うん、瑛二。後ろからぎゅってしててね。
あ、まだ今夜ちゅーしてない。
顔を瑛二の方に向けて…ちょっと唇を尖らせおねだりしてみる。薄く目を閉じたりして
-
前にまわし手を握りしめて向けられた礼子の唇に…ちゅっ
今夜も礼子感じたい…合わせた唇押し当て舌を差し入れて
絡ませあって…今夜の礼子も素敵だよ。
-
手の甲から握られて…しばらくそのままでいてから恋人繋ぎに握り直して
唇を割って差し入ってきた瑛二の舌を迎え入れ
絡ませて合うと湿った音が部屋に響いて
背中を瑛二の身体に預けてぴったりくっついて…
身体が、熱いね
-
俺だけの最高の恋人礼子…
もっと礼子の舌だけで感じたい。
激しくお互いの舌を絡めあい
握りしめた手にも力が入って
礼子の身体も熱くしっとりと汗ばんできてる。
礼子の両脚を広げるよう俺の両膝に乗せて…
前に鏡があったら礼子の丸見えだよ。
-
私だけの瑛二。大好きで愛してる。
んっ、もっと激しく。ひたすらに瑛二の舌を貪るように絡め合わせ吸い上げて
瑛二の膝に膝裏を乗せられるとM字に大きく開いて
鏡があったら丸見えだよ、って…
想像しただけで…やだ、めっちゃ恥ずかし…顔がかあっと熱くなって
-
礼子の唾液が欲しい…飲みほしたいよ。
汗ばんできた身体をお腹からおっぱいに。
下から持ち上げるよう握って揉んで…もう片方の手は下腹部に。
下の陰毛指先で絡ませたりしながら
-
唾液をためてから瑛二の口内に流し込み…
ああっ、瑛二の掌、気持ちい
下乳もうっすら汗ばんできて
陰毛をさわさわってされて指先で挟まれたり
膣の奥の方がきゅんっとなって 入口もしっとり濡れて
後ろ手に瑛二の硬く反り返ってるところ指先でなぞり
ここも熱くなってるよ瑛二
-
礼子の唾液口に含み全然飲みほし…俺の下腹部も痛いくらい熱くなってきてる。
礼子の手のなかでカチカチになってるのわかるよね。
首筋から肩にかけ舌を這わせながら…礼子どっち弄って欲しい。乳首とクリ
今夜はいっぱいとろとろに蕩けさせてやるから。
-
指を這わせた後は指で包み込むように握り
あっすごい。掌のなかで硬さ増してる。
ふぁっ、瑛二の舌が這ってるとこ感じちゃう。身体が少し仰け反り…
んっ、あぁん、、ちくび…いっぱい弄って欲しい。
はぁ、はぁ、、
-
礼子だからこんなに硬くなってるんだよ今夜も…
もう欲しいけど今夜はもっといろいろしたいから…
じゃあ今夜は横向きじゃなく後ろに倒れて礼子俺の下腹部に乗って。
M字に開いて…割れ目の前にぶっとくなってるちんぽ見て。
下からおっぱい揉んだり乳首指先でこりこり摘まんで。
-
眠気がきてるなら展開早めるけど大丈夫。
-
足をM字に広げて瑛二のお腹のところに乗るね
瑛二の反り返ってるおちんぽ、見えてる。
膣口のすぐそばでビンビンに硬くなってて
先っぽから透明な汁が滲み出してきてるよ
乳房揉まれたり乳首摘まれて、あっ、ああっ、
おちんぽまだ入れてくれなくてお預けで
根元にクリを擦り付けるように前後に腰振っちゃう
-
>>166
まだ大丈夫だよ
-
わかる…もうちんぽがギンギンぶっとくなって亀頭の先から透明な液が溢れだして止まらない。
もっと感じて礼子。
腰浮かし硬いの握りしめ亀頭をクリにぐりぐり押し付けて
乳首も摘まんだり転がしたり引っ張ったりしてる。
今夜は男と女で感じあいたい
-
クリで感じ逝くときに熱いの俺のちんぽにぶっかけて欲しい礼子…
-
瑛二のおちんぽ握り扱きながら亀頭をクリに押し付けたり割れ目に這わせたり…
膣口から滲みだした愛液と先汁とが混じり合ってる
少し浮かせた腰を夢中でくねらせながら
ああっ、乳首も凄く感じて
おへその下あたりがぞわぞわってしてもっと気持ちよくなってる
雄と雌になって頭の中真っ白で
-
>>170
あぁ、はぁ、、いいっ、気持ちい、
気持ちよすぎて、おかしくなりそう
クリ逝っちゃう、ダメっ、もう逝くっ
逝っていいよね、あっ、逝っちゃうぅ
お腹の奥がきゅうっとなって
ああぁ、我慢できないっ、もう、、ダメぇ
出ちゃう、出る、でる、でてるっ、、
瑛二のおちんぽに私の熱い液、かかっちゃう
-
目の前に礼子の尻が浮いて…くねってる。
尻の割れ目指先で擦りながら乳首もっと引っ張ったままコリコリ押し潰すように摘まんでる。
亀頭も硬くなってるクリに押し付けられもっとギンギンに反りかえってきてる
-
>>172
逝っていいよ礼子
熱いの俺ちんぽにいっぱいぶっかけて…
-
はぁ、はぁ、、いっぱいぶしゃぁって出て
瑛二のおちんぽにかけちゃった…
クリで逝っちゃった、よ
-
熱いのをぶっかけられて俺のちんぽも逝きそうなくらいに感じ…もうピクピクしてる。
逝ったばかりのおまんこ舐めてあげる。
そのままの態勢で顔に押し付けていいよ。
舌をとろとろになってる膣のなかに差し入れかき回すよう舐めてる…音をたてながら。
聞こえてる礼子。
なかぐじゅぐじゅになってるよ。
-
ああっ、瑛二の舌が膣口から差し入れられて
んっ、はぁぁっ、、
夢中で瑛二の顔におまんこ押し付けちゃってる
舐めてる音、やらしい、エッチな湿った音、聞こえてる
じゅるっ、ぢゅぶっ、って
私も、瑛二のおちんぽ舐めたい
69の体勢になって、亀頭の先を口に含んでから舌で舐め回し
ぢゅっ、ぢゅぶ、じゅるっ、、
喉奥まで深く、上下に動かしながら吸い上げて
-
瑛二眠くなっちゃったかな…
-
私も眠くなってきちゃったから、閉めるね。
続きは夢の中で、思いっきりえっちに激しく…
瑛二の身体を、息遣いを想いながら、感じながら
今夜もありがとう。
逢えてる時も、逢えない時も、いつも一緒、ね。
瑛二の側にぴったりくっついて眠るね。
朝目が覚めたら朝勃ちびんびんで襲ってー
おやすみ瑛二。愛してるー。
【以下、空室です】
-
使います
-
こんばんは礼子。
一昨日の夜は本当にごめんねその後は眠れた。
そっか昨夜は妄想三昧だったんだ。
でパンスト直穿きと生脚どっちの妄想だったのかな。
俺も二回だったけど(笑)
もちろん礼子想いながらだよ。
-
瑛二、こんばんは。
ううん、謝らなくていいよー。
閉めた後すぐ眠っちゃったから大丈夫。
妄想はね、生脚ー。
スカートに手を入れられて、ってね。
そしてネオンキラキラな処に行っちゃうっていう。
瑛二思いながらね。
今日の午後のお出かけはどんな感じだったの。
-
そっか生脚でみんなが居るのにスカートのなかに手を入れられてからの…だったんだ。
午後から出かけたのは昨夜の飲み会で急遽ソファーの運搬の手伝いで必要ない友達とそれ欲しいって友達。
-
そうそう。飲み会のテーブルの下でこっそりと。
皆んなには気づかれないんだけどふたりの間ではごにょごにょが密かに進行してるっていう(笑)
そっかソファの運搬手伝いだったのね。
腰は大丈夫?
-
奮ってき閉じてた脚が開いてきて指を受け入れてるって感じでかな。
2階部屋までの階段がちょっときつかったけど腰は大丈夫だよ。
礼子今夜眠気大丈夫?
ビール飲んで眠気きてたら遠慮はしなくていいよ。
-
うん、まさにそんな感じ。
二階まで運ぶ階段たしかに大変そう。でも腰にきてないならよかったー。
眠気大丈夫だよ。伝言したときには眠かったけど今は平気。
-
これから暑くなってくけど家ではスカートって多いの。
昼に逢えたらそんな感じでしてみたいなって(笑)
-
暑くなってくるとスカートよりユニクロのリラコとかが多いかな。
けど瑛二のリクエストならスカート対応するよん(笑)
-
スカート姿の礼子がいいな。
ソファーに座ってスカートを捲り上げ脚大きく開いてM字姿焦らしてみたいな。
-
やっぱそうだよね。家事したりするから家でスカートほとんどはかないけど瑛二のためにスカートにしよ。
ソファでそれ、やばいねー。
羞恥と焦らされてるのと両方で泣いちゃうかもよ(笑)
瑛二は暑くなるとTシャツと…下は?
-
やったー。
今から楽しみにしてる。
その時はグレー系のショーツがいいな。すぐにわかるしね(笑)
で目の前で大きくなってきてるの見せつけたりして。
それと、後ろに座っておっぱいと乳首だけずっと弄ってるだけ。
-
>>190
部屋に一人んときは下は下着一枚だけだよ。
いつでも礼子受け入れられるしねー(笑)
-
染みチェックしながら
ここ色変わってるけどどうしたのかな?とか言葉責めするんでしょわかるー(笑)
わーどっちも焦らしプレイ、やばー(笑)
-
>>192
そっか下着一枚ね。覚えとく(笑)
下着おろすと硬く反り返っててお腹に付いちゃうくらいのを跪いてお口で襲っちゃいたいなー
-
そう、見られてるだけでも感じてきてる礼子の姿みたいな
乳首を弄りながら唇を撫でるよう触り…指ちんぽで口のなかに入れ
-
>>194
わぁ!咥えられちゃった(笑)
-
指を口に入れられたら音たてて舐め回しちゃうだろうなー
焦らされて我慢できなくなって
ダメぇもう我慢できないお願いっていうだろうなあ涙ぐみながら
-
指ちんぽで口のなかずぼずぼ差し入れかき回したりして。
もう染みだらけのショーツを自分で脱がせ膣口広げてみせて礼子って。
-
ショーツ受けとり匂いを嗅いで…礼子のおまんこの匂いが
濡れたクロッチ部分膨らんできてる亀頭に擦りつけてるの礼子にみせつけて。
-
指でくぱぁって広げちゃって…
中からいっぱい染みだしちゃうんだよね
-
ショーツを瑛二に使われてるの見るのってすごくやらしいし興奮しそう
-
>>200
そう、欲しがって膣のなかひくひくってしてるよ礼子。
なかからどんどん溢れ出してきてる白濁液が
-
>>201
擦りつけてると亀頭の先から透明な液がクロッチ部分に…
-
>>202
ソファが濡れちゃってやばいことに…
それでも見られてるのに興奮して膣口ひくひくしちゃって
-
>>203
その透明な液を舐めとりたい衝動にかられて
先端を舌で舐めはじめて…
-
妄想やばいよね
妄想たけなわなんだけど
明朝ちょっと早起きしなきゃならなくて
さらにゆるーく眠気も来はじめたから…
妄想話からの相互オナとか萌えるんだけど
-
もう自分で触ってる礼子。
俺も下着の上から硬くはっきり形がわかるの弄ってる。
亀頭が気持ちいい
-
眠くなってきたんだ。
うん、今夜少しでも逢えて嬉しかったよ。ありがとう。
明日からの仕事も頑張れる。
じゃあ今夜も腕枕で朝まで一緒に眠ろう。
髪の毛触りながら…
寝入った礼子の頬にそっと…ちゅっ。
今夜もありがとう礼子。
大好きだよ。
【以下空いてます】
-
使います
-
礼子おはよー。
久しぶりだね。
時間は大丈夫?出かけるんだよね。
-
瑛二おはよー。
ホント久しぶりー。
前に逢ったのがゴールデンウィークくらい?
なんかそんなに経ってたんだね。
うん、1時間ちょっとくらいしかないけどごめんね。
でも少しでも逢いたかったから。
声かけてくれて嬉しかったよ。
どう、今朝の腰の具合は。
-
時間とってくれてありがとう。
うん、先週よりだいぶ良くなってきてる。
3日間くらいうごけなくて。
横になってもどう態勢とっていいのかわからなかったし。
-
動けないほどの腰痛てかなりひどいね(泣)
病院にはまだ行ってないの?
そういえば前にブロック注射したって言ってたよね。
-
痛くて歩くのも辛く病院にはいかず自力で治したって感じかな…まだ完治はしてないけど。
車の乗り降りが辛かったし。
-
ひたすら安静にして治したのかな
腰は本当に動けなくなるから辛いよね。
今日あたり仕事の前に病院行くとかは無理なのかな。
というより病院行く時間より休んでいたい?
-
やっぱ寝てたほうがいいかな。
礼子を想いながら(笑)
ずっと横向きの態勢だったのが仰向けで眠れるようになったし。
そういえば礼子も腰痛って今は大丈夫なの。
-
そっか。そうだよね。
想いながらね(嬉)
伝言で言った通り土曜から少し調子悪くて
昨日はコルセットして仕事行ったんだけどそんな日に限って外作業だったから。
ちょうど病院に予約入れてたからリハビリしてだいぶ楽になったよ。
-
やっぱ礼子想いながらが最高だしねー。(笑)
俺も昨日からシップとコルセットで仕事いってるけど礼子無理しないでよ。
悪化すると俺みたいになっちゃうから。
-
とりあえず週1〜2ペースで通院してるから大丈夫だよ
前もそうだったけど気が合うからって腰痛でお揃いにならなくてもねぇ(苦笑)
瑛二こそひどくならないよう無理しないでよ
-
本当に礼子とは気が合うよね。
なんか嬉しいな。
もう出かける時間じゃないの。
うん、ありがとう。
お互い気をつけないとね。
-
お互い気をつけないとね。
腰痛いとソロ活動もふたりでの活動も辛いからね(笑)
うん、そろそろかな。
今朝は呼び出してくれてありがとう。
すごく嬉しかったよ。
それじゃ、出かける支度するね。
瑛二は出勤までもうすこしゆっくりできるのかな。
今日も無理しないよう腰いたわりながら作業してね。
名残惜しいけどこの辺で…
瑛二愛してる。ぎゅーっ。ちゅっ。
先に落ちるね。
-
じゃあ今からソロ活動しよっと。
横向きで後ろからのクリ弄りながらとか…上に乗った礼子を下から突き上げ…立ったまま向かい合わせで片脚を持ち上げとか妄想膨らんじゃうな(笑)
中に濃く熱いのたっぷり出しちゃう。
こちらこそ時間をとってくれてありがとう。
少しの時間でも逢えて嬉しかった。
愛してる礼子。ちゅっ。
気をつけていってらっしゃい。
【以下空いてます】
-
使います。
-
こんばんは瑛二。
今夜はもう逢えないかと思ったー
-
>>224
ひさしぶり礼子。
逢えて良かった。
眠気は大丈夫?無理は無しだよ。
-
久しぶりだねー瑛二。
久しぶり過ぎだから、久しぶり振りもある意味正解かもね(笑)
眠気は大丈夫だよ。少しお昼寝したから。
-
ありがとう。
今夜は大人倶楽部なかったの。
ひさしぶりだから抱きしめてもいいかな…そのままで話したいなって。
-
倶楽部が先週平日に2日間活動があったから今日は無くて
次は来月だよ。
うん。抱き合いながらお話しよ。
私も忙しかったけど瑛二からも伝言なかったから
もう逢えないかと思った…
-
お互い同じ想いをしてたんだ。
けれど今夜逢えてホッとした。
ねえ、手貸して。
握りしめたい礼子の暖かい手。
-
今夜伝言して良かった。
まさかすぐに反応あると思わなくて私の方が遅くなっちゃって…
でもこうして逢えたからよかった
うん。右手を差し出すね。
-
うん、俺も同じ想いだから。
差し出された右手ぎゅっと恋人握りで…礼子の柔らかい手大好きだよ。
-
恋人握り…指と指がぴったり重なり合って
瑛二の温もりも感じてる。
いっぱいお仕事で作業して頑張ってる手。愛しいよ。
左手で瑛二の手の甲を何度も撫でて…
-
握りしめた礼子の手に唇寄せて…好きだよ礼子。
抱きしめていたい…ずっとずっとこれからも
-
同じ想いなのがわかってよかった…
ちゃんと心が繋がってるんだなって
うん。ずっとずっとだよ。
ぴったり寄り添って、瑛二の頬から唇を滑らせるようにして、唇にたどり着くと瑛二の下唇を軽く挟むように触れて…
-
うん、ずっと礼子だけだから。
ひさしぶりの口づけ…感じてる
唇合わせ舌を絡ませあって。
もっと礼子を感じたい…
包み込んで抱きしめ激しく唇を求めあって。
-
んっ…私も瑛二を感じてる。
舌を絡ませ合って吸い合って…溶けちゃいそう
瑛二の腕の中に包まれて、両腕でぎゅっと抱きつき返して。
瑛二…すき。大好き。
-
俺も礼子が好きだよ。
大好きっ…愛してる。
今夜ひさしぶり後ろから抱きしめて…したい。
もう硬くなってきてるし礼子を想いながら弄ってる。
-
うん…して。後ろから
向き合って抱きついていた腕を解いて後ろ向きになってそのままベッドに横向きに倒れて
瑛二に後ろから包まれるように…
私も瑛二想いながら乳首を弄ってる
-
ショーツを脱がし横向きで後ろから柔らかい尻を撫で右脚を持ち上げびんびんに硬くなってる亀頭を腟口に押しあてて…ゆっくりと腟の中へと
あっ、入っていってる礼子のなかに
後ろから乳房を持ち上げるよう揉んで
ぐいっと奥まで入っていってる
-
右手で礼子のに入ってる想いながら握りしめ…ゆっくりしごいてる。
手の中で熱く硬くなってる。
-
ああっ、瑛二入ってきてる。奥まで…
気持ちい、
はぁ、あぁ、んっ、すごい。硬くておっきくて
おっぱいも揉まれてるの、いいっ
瑛二想いながら膣に指入れて掻き回してる…
-
右脚持ち上げてる瑛二の手がクリに…
瑛二にクリ弄られてるの想いながら自分で弄ってる
膣に入れた中指もずぼずぼしてる
気持ちいいよぅ
-
ぶっといの礼子のなかに入ってる。
後ろから激しく奥まで突き上げてる
はぁ、はぁ、礼子のおまんこ気持ち良い
礼子もいっぱい感じて。
乳首も摘まんで引っ張ったり転がしてる。
-
だめもう逝っちゃいそう
我慢できない
瑛二のおちんちん想いながらもうイッちゃうよぉ
-
>>242
感じてる礼子のクリとおまんこのなか舌で舐めたい…
いっぱい音をたてながら
逝きそうになったら熱いの口のなかに出して礼子。
全部飲み干してやるから。
-
>>244
俺も逝きそう…
激しく突き上げながらなかに濃いザーメン出すよ。
礼子感じる…気持ち良い
もう出ちゃう
-
>>245
瑛二が顔を埋めて舐めてくれてるの想うのも、いいっ
ああっ、出ちゃう…
-
>>247
いっぱい出して礼子…
俺の口のなかに
-
>>246
瑛二、私も逝くっ
一緒にっ、はぁ、はぁ、いいっ、
あぁーっ、逝くいくイク
中に、瑛二の濃いザーメン全部ちょうだい
-
>>248
逝きながら…出ちゃう、あぁ、出るでる…
-
>>249
もう逝くっ、
あっ、出ちゃう礼子のなかに
うっ、もう我慢できない
逝くっ、礼子もう…ダメっ
あっ、ああっなかに出ちゃう
熱いのが先から…あっ、礼子
-
>>250
礼子いいよっ
いっぱい出して礼子、
全部受け止めてやるよ
もうなかに出ちゃう
-
びくびく身体震わせながら…
ああっ、瑛二っ、逝くイクっ、はぁぁっ、、
中に、いっぱい出てるのわかる。感じてる…
はぁ、はぁ、、すごい、、
-
礼子、良かったよ。
すげー気持ち良く逝っちゃった
今夜はいつもより熱く濃いのが礼子のなかにいっぱい出ちゃった。
まだ腟がちんぽを締め付けてる
中でぴくぴくしてるのわかる礼子
-
私もだよ瑛二。
なんかすごく本能に突き動かされるみたいに逝っちゃった。
膣内が離したくないって締め付けてるし
瑛二のおちんちんがぴくぴくしてるのも感じてるよ。
-
今夜はこのまま繋がって一緒に
眠ろ礼子。
礼子とが一番感じるし気持ち良く逝ける。
もう時間だね。
次で落ちていいよ。
-
ぎゅっと濃く凝縮された時間だったよ
私も瑛二とが深く逝けるよ
相性バッチリなんだよね。
今夜は伝言して良かった。瑛二に見つけてもらったもんね。
待ちあわせではハラハラドキドキしたけど無事に逢えてよかったー。
それじゃお言葉に甘えて先に落ちるね。
繋がったままで眠ろうね。後ろから抱かれ瑛二に包み込まれてる。幸せ。
おやすみなさい。愛してる瑛二。
-
お互い凝縮された時を過ごす事ができてますます礼子に夢中になって凄く感じたよ。
やっぱお互い相性は最高だね。
今夜は逢えて良かった。
また好きになっちゃった。
今夜も抱きしめ繋がったまま朝目覚めるまで一緒だね。
なんかひさしぶり振りだから嬉しいな。
温もり感じながら眠れるの。
本当に今夜は逢えて良かった。
ありがとう礼子大好きっ。
じゃあ朝待て一緒に…後ろから髪の毛撫でながら。
おやすみ礼子。
目覚めたらまた…しちゃうかも(笑)
【以下空いてます】
-
使います。
-
こんばんは礼子。
痛み部屋をありがとう。
大丈夫眠気は。
-
>>260
また、やっちゃった(恥)
いつもだよ痛みじゃなく
-
瑛二こんばんはー。
眠気今は大丈夫だよ。
1時間前くらいの方が眠かったけど
ん、痛み部屋って?何の誤字かなあ
>>261
あっ、いつも、かぁ(笑)
-
痛み部屋って怖ーっ。
そっか眠気は大丈夫なんだ。
けど眠くなったら言ってよ。
-
鞭でピシーッって?(笑)
いや、そういう趣味はないけど(笑)
ありがと。うん、ちゃんと言うね。
肩痛の注射はヒアルロン酸を肩に打ってもらったよ
-
だよねー。
反対に倍返しされそうだし(笑)
肩の痛みって急になったの。
今はもう痛みは大丈夫。
-
なんか以前から少し違和感があったんだけど
ネットで調べて自分で改善できるかなって試して
それなりに大丈夫だったんだけど。
週明け位から痛みが増して腕を上げると痛ッってなったからこれは受診かなって。
今は大丈夫。念のためもう一回診てもらうけど
-
そうなんだ。
今は痛みがないみたいで良かった。
うん、念のためもう一度診てもらうの正解だよ。
あと一時間で7月ってはやいね。
-
うん。
瑛二の腰はすっかり良いの?
今年も半分が終わっちゃうんだよねー早すぎだよ。
-
忙しいとあっというまに時が過ぎちゃうし仕事してるか寝てるかって感じなんだよな。
腰のほうははたまに違和感があるけど今のところは大丈夫。
礼子は腰は大丈夫?
注射を打ってやるけど(笑)
-
週休1日は本当にキツいと思うよー。
正直、瑛二の体調が心配だもん。
そっかたまに違和感があるけど大丈夫なんだね。
くれぐれも無理しちゃダメだよ。
私の腰は大丈夫だけど
お注射はしてほしいよね(笑)
濃いのを一発?
-
今夜も濃いの礼子のなかに出したい…奥までいっぱい。
もう、こんなになってきてる。
-
うん…本当だ。
下着の上からさわさわっ
-
そうだよ…
礼子だからこんなに大きくなっちゃうんだ。
下着を脱がして見て礼子。
このぶっとくなったの今から入ってくんだよ。
今夜はどんな態勢が望み。
-
うん、硬く膨らんで大きくなってきてるから窮屈そうだよね。
下着に手をかけ…下ろすと、勢いよく飛び出して
今夜は向かい合った座位で瑛二にぎゅってしがみつきながら気持ちよくなりたい
-
じゃあベッドの上に座って自分でちんぽをしごきもっと大きくするから…
礼子も目の前でショーツを脱いで見せて。
指で腟口を広げ腰を落として…ゆっくり入れて
-
ショーツの端に指をかけて下げ片足ずつ脱いで
体育座りの膝を左右にぐっと拡げ
ヒクヒクとうごめいてる膣口を指先で触れ
ぐっしょり濡れてるのを確かめると
瑛二の太く硬く反り返ってるおちんちんに近づけて
ぐっと腰を落とすと…あっ、少しずつ入ってきた
-
礼子のなかに入っていってる。
奥まで入って…このまま動かさずに向き合い抱きあったままで
唇を合わせ舌を絡ませあって
背中を撫でた手が尻の割れ目を擦ったり広げたりして
-
奥まで入ったまま動かずにそのままで…
瑛二の首に腕をまわしてぎゅっと抱きつき
動かずにいても膣の中はヒクッヒクッと締め付けてる
背中からお尻へと撫でられて、、んっ、きもちい
-
そのままの態勢で礼子の身体を反らせる
どう礼子…腟のなか感じるとこがまた違って気持ち良くなってなってるんじゃないの。
尻に回した指先で軽くアナルも弄ってるよ。
尻穴もひくひくしてる礼子
-
体反らせると、ああっ、当たるところが違って
膣の上壁が擦られる感じで、はぁ、はぁ、、いいっ
アナルに瑛二の指が…お尻の穴が、ああっ、ビクビクってしちゃう
合わせてる唇をもっと貪るように吸い上げ舌を絡ませ合って
-
初めはゆっくりと抜き差しするよ。
出したり入れたり…亀頭を腟口まで抜いたり奥まで突き刺したり…どう感じてる礼子
尻穴にも指先を軽く刺し入れて
腟のなかでちんぽの先からもうでてきてる。
-
あっ、はぁ、はぁ、、ゆっくりの、いいっ、
抜き差しで膣の入口にカリ先がひっかかるのが気持ちいいっ
アナルにほんのすこし差し挿れられた指先を少しずつ中に飲み込んでる
-
もう我慢できないんじゃないの
ゆっくりからの抜き差しを速く激しく突き上げてやるよ。
下から腰を突き上げ奥まで
どう礼子感じ過ぎて唇から涎が垂れてきてるよ…舌で舐めてあげる。
もっと感じていいんだよ。
尻穴にも指先が入ってる
-
こんな気持ちいいの、我慢できないにきまってる
ああっ、激しっ、ああああっ、、
激しく速い突き上げに合わせて、あんっ、あんっ、って声出ちゃう
両胸がぷるんぷるんって揺れて
唇の端から垂れちゃった涎、瑛二の舌で舐められて
身体がビクンビクンって震えてる
お尻の穴ヒクヒクしてる
気持ち良いよぅ、ああああっ、瑛二っ、いいっ
-
感じてる礼子の姿で
俺も逝きそうになってきた。
激しい突き上げと腟の締め付けで…なかでちんぽがぶるぶるって先から出そうだよ礼子
はぁ、はぁ、もっともっと激しく奥まで突き上げる。
身体強く抱きしめ溢れだしてる唾液を吸い上げ舌を絡めあって
アナルが弄りながら…あっ、ああっ礼子…もう
-
瑛二も気持ちよくなってる
一緒に逝きたい
ああっ、いいっ、はぁ、はぁ、
ぎゅっときつく抱きつき返して
激しい突き上げに身体揺らし
もうダメっ、逝っちゃう、ああっ、イクっ
瑛二と、逝くっ、
中に、いっぱいちょうだい、瑛二の熱くて濃いの、
たくさん、ああっ、気持ちいっ、
瑛二っ、逝くっ、イクっ、ああああああーっ
-
礼子もう俺も…逝くっ、
熱いおまんこに締め付け擦られて腟のなかでちんぽが爆発しちゃう
あっ、いいっ気持ちいいっ、
あ、ああっ逝くっ、出るっ
出ちゃう礼子
もうだめっ、出る出る、、
あっ、逝くー、礼子のなかに
出しちゃう
-
はぁ、はぁ、、、
逝っ、ちゃった、、
瑛二が中にいっぱい出してくれたの、感じたよ。
まだ、膣のなかひくひくしてて
心臓がばくばくしてる
一緒に逝けて、よかった
-
今夜も気持ち良く一緒に逝ったね。
最後はなかにいっぱい出ちゃった濃いの…まだこのままで入れたままでいたい。
まだ余韻で気持ちいいままだし。
もう時間だね。
次で落ちていいよ。
-
ありがとう瑛二。
逝ったら眠気が襲ってきたところで。
いっぱい出してくれて嬉しいよ。
私もいっぱい感じちゃった。
入ったまま横になって眠ろうね
幸せな気持ちで朝までぐっすり眠れそう。
気遣ってくれてありがとう。
先に落ちるね。
瑛二愛してるー。だいすきー。
-
今夜も礼子と一緒の夜を過ごせて嬉しかった。
礼子をいっぱい感じることもできたしまだこのままの状態でいるよ。
朝目覚めるまで今夜もぴったり抱き合ったまま一緒に眠ろう。
礼子とならいつでも気持ち良く逝けるんだよな。
今夜もだよ。
抱きしめ腕枕で…夢のなかでもう一度。
寝息をたてはじめた礼子の髪の毛を触りながら
おやすみ礼子。愛してるよ。
【以下空いてます】
-
使います
-
こんばんは礼子。
やっぱ二人の部屋っていいね。
夜はなにしてたの。
俺は友達と軽く飲んできて蒸し暑いんでシャワー浴びたばかりだけど。
-
こんばんは、瑛二。
帰ってきてから夕飯に塩焼きそば作って
あとはのんびりしてたよー。
気温はそんなに高くなくても湿度が高くてムシっとしてるよね。
-
ひさしぶりじゃないの。
のんびり過ごせたのって。
うん、蒸し暑いね。
で、礼子も蒸れむれだったりしてる。
-
そうだねー
先週も引きこもってたけどそれは体調いまいちだったからね
私もくる前に軽くシャワーしたよ。
焼きそば作ってたら汗書いちゃったし。
シャワーあがりだと瑛二は今どんな格好?
-
シャワーを浴びてる礼子犯したいなーって…妄想中だよ。
もち礼子の好きな裸族でベッドの上で大の字でいるよ。
礼子は今どんな格好でいるの。
たまにはショーツ一枚だけの礼子が見たいな。
-
シャワー浴びてるところに入ってきて
いきなり後ろから抱きしめられちゃうとかー
Tシャツと部屋着の綿パンとショーツだよ
色気なくてごめーん
ショーツ1枚ね
Tシャツ1枚っていうのも実は捨てがたいんだけど(笑)
今夜はリクエストにお応えして…
紺のショーツ1枚になったよー
-
ちょっとレス遅めでごめん
-
ショーツ一枚だけの姿ってのも刺激的なんだけど。
おっ、今夜のショーツは紺なんだ。
ショーツの上から触ってみようかな。
割れ目にそって布地の上から指先でゆっくり押し付けるよう。
-
きゃっ…
いきなり瑛二の指がショーツの布越しに。
押し付けられたところから熱く湿ってきちゃう。
右膝だけ立てると少しだけ足が広がって
-
もう凄く熱くなってショーツの上からでも湿ってきてるのがよくわかるよ。
まだ半勃発状態の上に跨がってショーツのまま擦りつけて大きくしてくれる礼子。
おっぱい大きいのはわかってるけどお尻も大きいほうなの。
-
うん、瑛二に跨がって腰を落とし
ショーツのまま硬く大きく反りはじめてるところに当てて腰を前後に揺らすね。
どう、擦れて気持ちいい?
んー、お尻は胸に比べればフツーだと思うけど小さくはないよ(笑)
-
礼子の腰の動き気持ちいいよ
擦りつけられムクムク硬く大きくなってきてる。
いい尻もしてるんだね。
尻に両手を回し鷲掴みしたり広げたりしとるよ。
前屈みになってクリも擦りつけていいよ。
感じてる礼子の顔みてるから。
-
お尻をキュッて掴まれるのってなんか征服されてるみたいで感じちゃうな。
クリにも刺激欲しくなっちゃうね。
少し前に屈んで…あっ、気持ちいい
クリもぷっくり膨らんできちゃったみたい
-
ちんぽもクリ硬くなってきてるのわかるよ。
はぁ、もっと強く擦りつけて。
ショーツを少し下げ尻の割れ目を指先でなぞるよう擦りアナルも刺激してるよ。
クリ擦りつけるだけでも逝っちゃうんじゃないの。
いいよ。いっぱい感じて逝っても。
-
腰をくねらせながら強く速く擦り付けちゃう。
クリ気持ちいいけど、やっぱり、中に欲しいな…
お尻の割れ目をなぞってる指の動きが、あっ、アナルを捉えてる
あぁ、熱く濡れてきちゃってる…
-
もう我慢できなくなった礼子。
擦りつけられてぶっとくなった
ちんぽをおまんこにぶっこんで欲しいの。
じゃあ愛液でべたべたになったショーツを脱いでおまんこ広げてみせてよ。
顔の前でいつも俺を想って一人でしてるのを。
クリ弄りながら指でおまんこかき回してずぼずぼしてるの。
-
だって久しぶりに逢えたんだよ
瑛二を直に感じたいもん。
ショーツ脱ぐね…
濡れて染みてるところの色が濃くなっちゃってる。
瑛二の胸のあたりにしゃがんで
おまんこのぴらぴらを指で広げると膣口がひくひくしちゃってるの見えてる?
中指を入れて掻き回し左手の人差し指でクリ弄ってる
瑛二に全部見られちゃってる…
-
腟口ひくひくして白濁液が垂れてきてる礼子
いつもそうして一人で弄ってるんだ…めっちゃ興奮してるよ礼子の見て。
指よりぶっといの入れていいよ
亀頭腟口に擦りつけながらゆっくり腰を落として奥まで…
-
そして、いつも瑛二想いながらしてるよ。
うん、瑛二の太くて硬いの入れたい。
腰に跨りゆっくり腰を落とすと…手を添えなくても
ああっ、入ってく。膣壁擦りながら奥に…
はぁ、んっ、あぁっ、いいっ。
腰を揺らして、ああっ、気持ちいいっ
-
腰を落としていくと腟壁を擦りながら奥へと入っていってる…
はぁ、はぁ、今夜も礼子のおまんこ気持ちいいよ。
下から突き上げ激しく抜き差しし
身体を起こし対面在位の態勢で
しっとりと汗ばんできてる礼子の身体を抱きしめ…唇をあわせ
舌を絡めあい
-
あぁん、突き上げと抜き差し凄いっ、気持ちいいっ
身体を起こされると瑛二にしがみつくように抱きつき
唇を貪るように押し付け舌を絡ませ合って
おまんこの中で瑛二のおちんちんをキュッキュッっと締め付けてる
-
抜き差しが速くなって奥まで…
ぐいぐい突き刺し
はぁ、はぁ、おまんこがちんぽ締め付けててる…感じて気持ちいいっ礼子。
尻を広げアナルに唾液で濡らした中指を押し当てゆっくりとなかに…指先の第一関節まで
なかも熱く指先締め付けてる
-
はぁ、はぁ、、熱いよ。
んっ、ああっ、やあぁぁっ、アナルに瑛二の指入ってきちゃった。
ぐっと感度が高まって身体が熱くなり膣壁がひくひくうねって…
いいっ、気持ちいいっ、瑛二っ。はぁ、はぁ、、
-
もっと激しくおまんこにぶっといのを突き刺す
礼子の身体を倒し足首を掴んで大きく広げ…もうぎんぎんに硬く膨らんだちんぽを奥までずぼずぼ突き刺してる
クリ自分で弄ってもっと感じて…声いっぱい出していいんだよ
卑猥な言葉をいっぱい出して
-
ああっ、壊れちゃいそうなくらい激しいつ
正常位で足を広げさせられ
奥までガンガン突かれてっ、凄いっ瑛二
自分の指でクリに触れると感度が増して
ああっ、いいっ、瑛二のおちんちんでおまんこずぼずぼされながらクリ弄っちゃう
あぁん、んっ、あぁっ、はぁあっ、瑛二っ
気持ち、いいよぅ、あぁ、あぁ、
瑛二のおちんちん、いいよぅ、
-
今夜はもっと激しくガンガンと突き刺すよ奥まで。
掴んでる足首もっと持ち上げてぬるぬるに濡れて熱くなってるおまんこの奥まで突き上げて…
礼子、逝きそうになったら熱いのちんぽにいっぱいぶっかけて
-
はぁ、あぁ、いいっ、もっと、瑛二っ
乳首もお口で吸って噛んで欲しいの
ああ、あぁっ、気持ちい、はぁ、はぁ、
おまんこぬるぬるでぐちょぐちょなの
あぁっ、だめっ、出ちゃうっ、
熱いの、出ちゃう、
瑛二のおちんちんにかかっちゃう
あぁーっ、だめっ、出てるっ、、
-
熱いのいっぱい出して勃発ちんぽにいっぱいぶっかけて
もっと速く激しく突き刺し乳首も吸ったり甘噛しながら
おまんこのなかぐちゅぐちゅになってる、
今夜もザーメンなかに…腟の奥にいっぱい出ちゃう、、
-
あぁっ、出てる、出ちゃってる、瑛二のおちんちんに熱いのかかっちゃってるっ
はぁ、はぁ、乳首いいっ、気持ちくて頭のなか真っ白になっちゃってる
おまんこの中に、瑛二の熱くて濃いの、いっぱいちょうだい
全部、受け止める、から、あぁっ、はぁぁっ、
瑛二と一緒に、逝きたい、はぁ、あぁ、
-
熱いのかかって腟のなかでピクピクって感じてるよ
はぁ、はぁ、礼子もう出そう
ちんぽびんびんに感じて逝きそう…なかに今夜も濃いザーメンいっぱい出ちゃう
あっ、ああっ、もうちんぽが熱いよ、、礼子と一緒に逝くっ
-
いっぱい出して、瑛二
一緒に逝くっ。あぁっ、いいっ
はぁ、はぁ、逝くっ。逝っちゃうっ、ああーーっ
瑛二っ、一緒にっ、イクぅ、、
-
はっ、はっ、礼子もう出ちゃう
ずぼずぼ突き刺しながら腟の奥に出すよ。
あっ、ああっ、もう膨らんできてる…出るっ、あ、ああっ、もう逝くっ、、礼子もうだめっ
ああっ、なかに…出てるー
先からドクドクって熱いのが
礼子、全部受け止めて、、
-
奥に熱いの出てるのが、はっきりと分かるよ。
まだビクビクと身体震わせながら、膣奥で
瑛二の熱いザーメン全部受け止めるっ
はぁ、はぁ、、逝っ、ちゃった
-
逝っちゃったー。
今夜も礼子のなかにいっばい出ちゃった…
まだ余韻で少し動かしてる…
今夜も礼子をいっぱい感じて気持ち良く逝ったよ。
月額の朝はゆっくり眠れるの?
今夜は遅い時間なったけど眠くなってるんでは。
だったら次で落ちていいよ。
-
私もいっぱい逝っちゃった。気持ちよかったよ
あんっ、動かされるとまた膣壁がひくひくしちゃぅ。
朝ゆっくり寝ていられるよ。
だから今夜はもう少し瑛二と一緒に居たいな。
-
そっか朝はゆっくり寝てられるんだ。
本当に、嬉しいな。
今はどんな格好でいるの。
俺は仰向けで…礼子想いながらまた弄ってるけど。
-
私は横向きで、触ってはいないけど
逝った余韻でふわっとしてるよ。
横向きで後ろから抱きしめられながらとか良いなあ
-
ショーツは脱いだままなの。
じゃあ横向きの礼子を後ろから包みこんであげる。
尻になんか当たるかも。
リアだったら目覚め後にまたしちゃうんだけどな。
ザーメンまみれのおまんこかき回して。
ひとつ聞いていいかな。
実際のとこ自分でアナル弄った事はあるの。
-
まだ脱いだままだよ
後ろから瑛二に包まれてじわっと幸せ感じて…
んっ、たしかにお尻に当たってるね、瑛二の
目が覚めたら抱き合ってまた…って、いいなあ。
質問ターイムだね。
三点攻めってどんなだろって、クリ膣アナルって
触ってアナルにも少し指入れてみたこともあるよ。
まあ滅多にやらないけど
-
まだ脱いだままなんだ。
じゃあお尻撫でたり内太股を擦ったりしてようかな。
お腹やその下の毛も…
これまで夜やって朝って経験はあるよね。
そっか、じゃあ今度は三点攻めしちゃおっかな。
あっ、乳首もあるから四点攻になるのか(笑)
一人じゃ無理だから礼子と一緒にだね。
眠気は大丈夫?
遠慮しなくていいよ。
脱いだショーツがあるから。
-
ちょっとお腹が涼しく感じたからもう穿くね。
…ってレスしたところで寝落ちしちゃみたい。
瑛二もレス待ちの間に眠ったみたいだね。
このままあともう少し瑛二に包まれながら眠るね。
ふたりで眠るのってやっぱりしあわせだなあ。
起きたらまた、しよ。
瑛二に後ろから抱きしめてもらいながら…おやすみ。
会えて嬉しかったよ。ありがとう。
【以下、空いてます】
-
使います。
-
礼子、こんばんは。
いつも部屋をありがと。
って二人の部屋だった(笑)
-
瑛二、こんばんは。
たまには他のところも…と思いつつ
やっぱりここが一番馴染みがあるしね
明日は何時くらいに発つの。
-
うん、やっぱここが一番落ち着くかも。
明日は10時頃の出発予定でいるよ。
ただし起きれたならだけど。
明日は休日だけど礼子は休みに入ったの。
-
私が起こしてあげられたらいいのになーって
先週の伝言に書いたように休みに入ったよ。
明日の祝日と火曜は元々休みで
水木金に休みを取ったから9連休だよー
-
起こしてくれー礼子。
で、どこを起こしてくれるのかなワクワク(笑)
9連休ってめっちゃ羨ましい。
やっぱ何処にも出掛ける予定はないんだ。
-
目覚めるようにノーマルな起こし方と
あとはスペシャルに元気君を起こしたい所存(笑)
うん何処も行かないよー
暑いの苦手。
家でのんびりするよ
なんか出かけるのも億劫で。
-
おーっ!礼子スペシャルってどんなんだろう。
なんか期待大なんだけど。
そうだね。ゆっくり休んだ方がいいかもね。
-
それはねーあんなことやらこんなことやら、いろいろだよー(笑)
瑛二と一緒なら何処へでも付いてっちゃうだけどなー
-
今夜はどんなのが望みなのかな。
で、まだリビングからなの。
うん、俺も礼子を連れていきたいよ。
-
やっぱり横向きに寝て後ろから入れられたいよね
前にしたときは自分でクリ弄ってって瑛二に言われたけど
クリも瑛二に触ってもらいたーい。
まだリビングだよ。
付いていけばずーっと一緒だよね楽しいだろうな
-
ちょっと次のレス遅くなるかもー
-
じゃあ今夜はクリと乳首を弄り
後ろから突き上げちゃおっと。
もうぬるぬるになっている熱い
おまんこに。
一緒なら絶対に楽しいよ。
-
わーい
乳首も弄ってくれるならさらに気持ちよくなっちゃう
ねー絶対楽しいよね
渋滞にはまる前にネオンキラキラに入るとかー
-
いっぱい気持ち良くさせたい。
一緒に感じたいな。
もう車のなかで礼子に弄られて
大きくなってるよ。
-
暑さに負けないくらい一緒に熱くなりたいよ
瑛二と気持ち良くなりたーい
車の中で右手を瑛二の股間に…
さわさわしちゃうもんね
-
じゃあショーツの上から触っちゃおっと。
中指を割れ目にそって軽く押し付けて‥もうショーツの上からでも湿ってるよ礼子。
俺もおっぱいを揉んで。
-
瑛二と逢えるだけでお腹の奥のほうがきゅってなっちゃう
ショーツの上からでも瑛二の指だ…って嬉しすぎて感じちゃうし濡れてきちゃうよ。
運転どころじゃなくなっちゃうー
早く何処かに入らなきゃ。
-
ショーツの脇から腟のなかに指を入れて軽くずぼずぼしてる。
もうなかが熱くトロトロになってる。
ショーツ食い込ませるとビラビラが脇からはみ出して‥もうこんなに光ってるよ。
もう即、車中でしちゃう。
-
あぁ、瑛二の指。なま指。感じちゃう…
腰がくねっちゃう
瑛二のも下着の上から触っちゃう
下着の中で窮屈そうに硬くなって先汁で染みもできてるよ?
瑛二の車ならシート倒してしちゃえるよね
-
生指で礼子の生おまんこをかき回してるよ。
指だけで腰がくねってきてる。
脚を大きく広げて礼子。
はみ出してるビラビラ舌で舐めてやるよ。
ショーツの上から鼻先を押し当て匂いを…くんくん。
はぁ、礼子の匂いだ。
はみ出したビラビラを舐めてるよ。
音聞こえてる。
シート倒し礼子が上だね。
-
脚広げてる…鼻先押し当てられてから、ああっ、ビラビラに瑛二の舌が。
奥からぬるぬるが溢れてきちゃってるよ
瑛二も股間を私の顔に押し付けていいよ。
下着を下げ反り返ってるおちんちんの先を舌でチロチロと舐めてる
跨ってずぶって入れちゃう。
-
いっぱい舐めてるよ。
溢れ出してる愛液を音を立てながら啜ってる…聞こえてる礼子
いっぱい溢れ出してるよ。
硬くなってるちんぽ礼子の口のなかにずぼずぼしてる。
礼子の口まんこも気持ちいい…
ずぼって入れたら直ぐにでも逝っちゃうんじゃないの礼子。
-
瑛二が舐めてくれてるえっちな音聞こえてるよ
すごくやらしい。興奮しちゃう。
私の口の中で瑛二のおちんちんがじゅぶじゅぶって激しく動いてる
口を窄めて吸ったり舌で唾液まみれにしながら舐め回したり…
気持ち良くて我を忘れて上下運動激しくしちゃって車がゆさゆさ揺れちゃうかも?
-
ショーツを脱がし唾液まみれでぶっとくなってるちんぽを後ろから入れちゃうかな。
脱がしたショーツのクロッチ部分の匂いを嗅ぎながら…めっちゃ興奮するよ礼子。
下からいっぱい突き上げてやるよ。
礼子が逝ってもずっと入れたまま突き上げてるかも。
-
うん、ショーツ脱がせて。
瑛二の手でするするっとショーツを脱がされると横向きにされて
やだ恥ずかしい。ショーツの匂い嗅ぎながらだなんて…かあっと顔が赤く紅潮して
うん、後ろから入れて欲しい。
少し曲げた膝を上にあげると瑛二の手のひらがお腹を摩り次に恥丘の毛をさわさわされて…指先でクリ弄られながら
騎乗位で下から突き上げられて乳首も摘まれたりして
逝きっぱなしかも
-
後ろから腟口に亀頭押し当ててゆっくりとなかに入っていってる。
腟のなか熱くトロトロになってる。
尻に腰を押し付け奥にと入って
はぁ、はぁ、礼子のショーツの匂いを嗅いでる。
ほら、礼子もおまんこの匂いを嗅いでみてよ。
鼻先にショーツを近づけて…
今夜のおまんこどんな匂いしてる。
何度も逝かせてやるよ。
-
ああっ、瑛二の太くて硬く反り返りったおちんちん入ってきてる。んあっ、奥まできてる、はぁ、んっ、
やだっ、恥ずかしい。自分の嗅ぐなんて…
耳までかあっと熱くなって
お風呂入ったあとだからおしっこ臭くないよ
ちょっとだけすっぱいにおい、かな
瑛二の車の中で逝き狂いたい。ずっと瑛二とセックスしたい。
-
おまんこのなかでゆっくりと抜き差してる。
濡れたクロッチ部分で乳首を摘まむとおまんこの匂いが乳首にも…ぬるぬるしてる。
片脚を大きく持ち上げ広げ後ろからの突き上げも速く激しくなっていってる。
感じるクリも指で転がすよう弄り押し付けたりしながら
-
ゆっくりの抜き差しからだんだん激しい突き上げ、すごい。ああ、んっ、
あぁ、はぁ、はぁ、気持ちい、んっ、はあっ、
あ、あっ、そこっ、クリ、すごく、感じ、、ああっ、いいっ、
やっ、あぁ、、だめっ、もう、、、
逝っちゃい、そう、ああっ、はあっ、
-
いいよ礼子逝っても
今夜も礼子のなかにいっばい出すよ。
乳首とクリ弄り続けながら後ろから激しく突き上げてる。
はぁ、はぁ、今夜のおまんこも感じる…気持ちいい。
礼子もいっばい気持ち良くなって
-
中にいっぱい、全部出してっ、瑛二と一緒に逝きたい
ああっ、いいっ、はぁ、はぁ、、
おまんこと乳首とクリと、ぜんぶっ、気持ちいっ、
瑛二と逝くっ。イクっ、あぁーっ、いいっ、
もう、だめっ、イッちゃうっ、あぁーーーーっ、
-
礼子のおまんこ気持ちいい
あっ、ああっ、俺も出ちゃう
腟のなかでピクピクして逝きそう
びんびんちんぽ突き刺しながらなかに出すよ。
礼子…もう逝くっ、、出ちゃう
なかに熱く濃いのが、逝くっ
もう我慢できない、ダメっ、
-
はぁ、はぁ、、中にいっぱい出てる
瑛二の熱くて濃いのが、たくさん、、
逝っ ちゃっ、た…
瑛二と一緒に逝けてよかった。
すっごく気持ち良かったよ
-
今夜も礼子のなかにいっばい出しちゃった。
一緒に逝けたね今夜も。
やっぱ最高だよ礼子。
ずっとこのまま繋がったままでいたいな。
-
うん。瑛二と一緒が一番深く逝けるよ。
繋がったまま眠りたいね。
朝まで一緒にぴったりくっついていられるよね。嬉しいな。
明朝は起こしてあげないとね。瑛二、先に落ちて良いよ。
-
今夜も一緒の時間を過ごせて良かった。
いっばい気持ち良く逝けたし。
うん、朝までずっとこのままで
後ろから抱きしめててあげる。
礼子が目覚めるまで。
髪の毛撫でながら…背中に顔を押し当て礼子の香りでぐっすり
眠れそうだよ。
じゃあ今夜は先に落ちるね。
朝起こしてくれるんだ。
ありがとう。
じゃあおやすみ。大好きな礼子。
-
今夜は短くても濃い時間を過ごせてよかった。
瑛二と一緒に気持ち良くなれてぐっすり眠れそうだよ。
背中から包まれるように抱きしめられながら眠るって
幸せだなぁって、しみじみ感じてるよ。
伝言に気づいてくれてありがとう。
想いがちゃんと伝わったんだなあって。
おやすみ。朝まで一緒だよ。
瑛二大好き。そして愛してる。
起こしてあげるから安心して眠ってね。
【以下、空いています。】
-
使います
-
礼子、こんばんは。
手をにぎるのって久しぶり。
心地いい。
今夜も部屋誘導ありがとう。
-
瑛二、こんばんは。
だよね。手を繋ぐのもひさしぶりでドキドキしちゃう。
いえいえどういたしまして。
瑛二こそ待ち合わせに早めの到着でありがとう。
で、先月中旬から今までどんな感じだったの。
体調は大丈夫だったんだよね?
-
前々回の伝言重すぎだったね。
仕事上がりの車のなかからの伝言で…疲れと部屋に着いたら即爆睡しちゃうなって。
ずっと出張とか自分の試験とかあったほかに後輩の試験の講習があったりして結局自分の試験は…聞かないでもわかると思うけど。
-
重くても想いがこもってて私は嬉しかったよ。
出張と試験とで大変だったね。
瑛二の試験の結果はもちろん◎でしょ?
-
試験はね…実技は大丈夫だとは思うんだけど学科のほうは試験問題途中で眠気で気がついた時には時間で。
-
そっか、眠気が一番の大敵だったんだね。
実技には手応えがあってさすがー。
結果はまだ出てないのかな。
-
結果はまだだけど今回は無理だよ。
ところで礼子は4連休なんだよね。
連休中もやっぱ忙しいのかな。
-
なんか…こうして礼子って呼べるのが嬉しい。
-
んーそっか。また次、だよね。
うん、四連休だよ。
昨日はなんか疲れちゃって引きこもって眠ってた。
今日はランチと買い物行ってきたよ。
忙しいってほどじゃないけど自分だけの時間が欲しいなあ。
近場で良いから瑛二とプチ旅行とか行けたら最高だろうなって。妄想してみようかなー。
-
>>380
私もだよ、瑛二。嬉しいよね。
-
ありがとう。うん、次回はね。
今夜眠気は大丈夫?
無理しなくてもいいよって…
(本音はもっと一緒にいたい)
今夜は俺も久しぶりで妄想で…
手を使わずにも礼子想いながら脳逝きしそうだよ。
-
ちょっとだけ眠気きてるけどもっと一緒にいたいな。
だってひさしぶりだもん。
脳逝き…それ私もそうなるかも?
けど瑛二想いながら触っちゃうだろうな。
-
帰ってきたばかりでジーンズとTシャツでソファーで横になってるけど。
礼子はどっちが興奮するかな。
ファスナーを下ろし下着から
勃起してるのとジーンズと下着を下ろして勃起してるの見るのは。
-
んー
まずは下着からの眺めを堪能してからの
次に下着を剥ぐフルコースが良いなー。
あっ、でもその前にいっぱいちゅーってしたい。
ぎゅって抱きついて、唇重ねて。
-
抱きしめ勃起した下腹部を礼子の衣服から押し付けながら
抱きしめ舌先で唇を舐め回し…
唇に差し入れ舌を絡めあったり口のなかを舌でかき回してながら
硬くなってる下腹部グリグリと礼子のに押し付けながら…
-
今、礼子との想いながら…
ジーンズと下着を脱いで礼子のおまんこにぶっこんでる妄想で
ちんぽがギンギンなってる。
-
瑛二の勃起した膨らみを感じてる…
唇と舌で何度でも瑛二を味わいながら
唇、柔らかくてあったかい。
クリに瑛二の当たってる
気持ちよくて膣奥から潤んできてる
-
>>388
後ろから抱きしめられて、それから乳首を瑛二の指できゅって抓られたり指先で転がされたりとか想像してる
想像してると乳首がコリコリって硬くなってきてる
-
勃起してるちんぽ感じてる…
子宮で。
礼子の腟口に膨らんでる亀頭を擦りつけてるけど感じて礼子。
-
膣口に亀頭擦り付けられてるの想ってる…
私も腰をくねらせて、膣口がヒクヒクしながら亀頭の先から中に飲み込んでいきそうに…
硬くて、おっきくて、いいっ…
-
瑛二おちんちん出したまんま眠っちゃったかな…
それならそのまま跨って腰を落として騎乗位でいれちゃおっと。
…んっ、いいっ。
瑛二のおっきくて硬くて、中でキツキツ…
上下に動いて抜き挿ししちゃう。
あっ、んぁっ、、、気持ちい
乳首自分で指で摘んだり捻ったりしながら
んんっ、はぁ、はぁ、、
もう、、逝っちゃいそう
眠ってる瑛二のおちんちんで、、、逝っちゃう
ああっ、逝くっ、イクっ、いいっ、あぁーっ、、、、
…はぁ、はぁ、、、、、逝っ、ちゃっ、た…
繋がったまま、倒れこむように胸を合わせて
このまま私も眠るね。
瑛二、今夜はひさしぶりに逢えて嬉しかったよ。
愛してる瑛二。
次はおもいっきり激しく瑛二が突き上げてね。
おやすみ。朝まで一緒だよ。
【以下、空いています】
-
使います。
-
瑛二、こんばんはー。
お部屋ありがとう。
今日はなんか肌寒くなったよね。
-
久しぶりだね礼子。
本当肌寒いけど暖かくしてる礼子。
-
なんか久しぶりって感じがしないのが不思議。
Tシャツも長袖を着てるよ。
すぐ上がさー、前回の。目に入ると恥ずかしいわー
-
やっぱTシャツの下はいつものノーブラなんだよね。
シャツの上からでも乳首わかっちゃう。
-
そうだよー
夜は寝る前に外しちゃうから。
うん、突起がわかっちゃうよ。
-
じゃあ下も下着の上からでもクリわかっちゃうのかな。
ショーツ引っ張ってみたいな。
-
どうだろね。
身体かがめて覗き込むってわけにもいかないしね(笑)
瑛二がしたいようにしていいよ。身を委ねちゃう。
-
じゃあ下を脱がしてと…ショーツを軽く引っ張っり上げて。
おまんこの形がぐっすりとわかるよ礼子。
鼻先を押し当て匂いくんくん。
今夜のビラビラはどんな色してるのかな。
そっと耳元で教えて…礼子。
-
>>402
やっちまった。
ぐっすりって?
くっきりだよ。
-
んっ、瑛二の息遣いを感じて…くすぐったいよ。
色…言葉での表現が難しくて悩んじゃった。
色を訊かれたのはじめてだよね
左右開くと濃いピンク色してるよ…
-
濃いピンク色なんだ。
今夜もそこを広げてぶっといのがなかに入ってくんだよ。
じゃあショーツのなかに手をいれ広げてみて。
布地越しに割れ目を舌先で舐めてやるよ。
それとも直がいいのかな。
-
ぶっといのが中に、って言われただけで
奥の方がきゅんってしちゃったよ。
んっとね、下のお口を舐めてもらう前にふつうにキスしていい?
ちょっと体勢起こしてもらって…顔を近づけて
んっ…ちゅっ、、ちゅ、瑛二の唇も柔らかいね
あらためて仰向けになって腿の間に瑛二の頭を挟むようにして…
脱がせてもらって、直がいい…
-
濃厚に激しく舌を絡めあって。
股を広げ腟口を両手で広げてみせて…今夜の礼子のおまんこ。
もうトロトロになってるんじゃないの。
広げたおまんこいっぱい舐めてやるよ。
クリも
-
左右の手で膣口開くね。見て、瑛二
パクパク、ヒクヒクって動いちゃってるし
中から愛液もじわっと染み出してきてトロトロに濡れてきちゃった。
ああ、身体が熱い
-
今夜の礼子も凄い
おまんこ広げ見せつけてくれてる…
我慢できずなかがヒクヒクしてるよ
溢れ出してきてる愛液も舐めてやるよ
腟口から舌先を腟中に差し入れなかを舐めてるよ
舌てかき回しながら愛液も音をたてながら…聞こえてる礼子。
いっぱい感じていいんだよ。
-
あっ、やっ、、、
愛液と瑛二の唾液とが混じってクチュクチュって聞こえてきてる。えっちな音…
はぁ、はぁ、、気持ちいいっ
腰を少し浮かせ気味にしながらくねり始めちゃう
自分で乳首を親指と人差し指と中指で摘んじゃってる
-
腟のなか礼子は上のほうが感じるんだよね。
舌先で擦りつけるように舐めてるよ。
尿道口も舌先で刺激をしながら
我慢できなかったらいっぱい出しちゃてもいいよ。
全部飲み干してあげるから。
乳首も硬くなってきて気持ち良さそうだね。
-
もう自分でおまんこ弄ってる。
舐められてるの想いながら…
-
うん。お腹側のほうが感じるよ
んっ、あっ、、そこ…いいっ、
おしっこは大丈夫だよ
瑛二と逢う前にしてきたから
今はおまんこの気持ちよさに夢中だよ。
乳首コリコリに固くなってる
-
>>412
おまんこに指入れて…掻き回してるよ
瑛二の舌で舐められてるの想いながら
-
おまんこ気持ち良くなってるんだ。
じゃあクリも舐める。
舌先でトントン叩くようにしたり舌先で転がしたり口に含み吸ってる。
おまんこが熱くなってきてるんじゃないの。
-
>>414
いっぱいかき回してるのみせて
…気持ち良くなってるおまんこを
見ながら俺もちんぽしごいてるから。
今夜もいっぱいザーメン礼子のなかに出したい。
-
クリ…それ凄くいいっ
叩かれるのも転がされるのも吸われるのも…
気持ちい、あぁっ、はぁ、はぁ、
おまんこも身体も全部が熱いよ…
瑛二のぶっとくて硬いのも、欲しいよ
ふたりで横臥で後ろから挿れられながら
瑛二が手を前に回してクリを指で弄られながら逝きたいよ
-
>>416
はしたないくらいに股を広げておまんこ指で掻き回してるからいっぱい見て。
腰も振っちゃってるから。
瑛二もおちんちん扱いて気持ちよくなってる?
フィニッシュは私のおまんこの中にいっぱいぶちまけてね
-
それじゃあおまんこにぶっこんでやるよ。
硬く反り上がってるちんぽを腟口に押し当て張り出した亀頭が
ゆっくりと腟のなかに入っていってる
どう気持ちいい…おまんこ
前に手を回しクリを爪でカリカリしながら
-
>>418
はぁ、はぁ、凄いよ礼子。
めっちゃ興奮しちんぽビンビンになってる。
広げてかき回してるおまんこにぶっかけたいよ。
ザーメンまみれでおまんこかき回してるの想像しながら
ちんぽ熱くなってる。
触ってもらいたいよ…
-
あっ、、瑛二の、入ってきた。
すごい。反り返ってるから上の膣壁擦られながら奥にきてるっ
はあ、はぁ、ものすごく気持ちいい
あっ、いいっ、クリを爪でカリカリされると膣の中がきゅって収縮して瑛二のおちんちん締め付けちゃう
いっぱい激しく突いて瑛二
一緒に気持ち良くなって逝くんだから
-
>>420
瑛二のビンビンなおちんちんいっぱい触ってあげる
指で握って扱きながら親指で亀頭の先をく?くるって撫でてるよ
瑛二もいっぱい感じて
-
熱くぶっといの入っていってる
腟の上擦りつけながら激しく抜き差しで奥まで突き上げてる。
クリも弄りながら…
気持ちいい…礼子のおまんこ
-
おまんことクリ気持ちい
瑛二のおちんちんでもう逝っちゃいそう
瑛二と一緒に逝きたいよ
瑛二と、逝くの
はぁ、はぁ、、気持ちいいっ、ああっ、
-
礼子…もう我慢できない
このまま逝きそう
後ろから激しい抜き差しで腟壁を擦り付けながら奥まで突き上げてるクリも指で弄りながら…はぁ、はぁ、礼子気持ちいい
もう逝きそう…
一緒に礼子
-
私ももうだめ我慢できない
このまま瑛二と逝く
はあ、はぁ、中の突き上げ凄い
クリも膨らんで大きくなってる
瑛二の指、気持ちい、ああっ、
もう逝っちゃう、はぁ、はぁ、、
瑛二の熱いザーメン全部なかにちょうだい
だめ逝く、ああっ、逝っちゃうっ、あぁっ瑛二一緒にっ
-
あっ。ああっ、おまんこ締め付けてる…
もう、逝くっ
このまま抜き差ししながら中に出ちゃう
はぁ、はぁ、おまんこ気持ちいい
あっ、もう出ちゃう礼子…
ダメっ逝くっ、礼子のなかに出ちゃう、、
身体きつく抱きしめながら…あっ、
-
はぁ、はぁ、、
ふたりで逝けたね…
まだおまんこの中、ヒク、ヒクってしてる
瑛二と一緒で、凄く気持ち良かったよ。
やっぱり瑛二とじゃなきゃね
-
礼子も気持ち良く逝けたみたいで良かった。
俺も今夜もめっちゃ興奮したし凄く気持ち良くて濃いのいっぱい出ちゃった。
やっぱ礼子とは相性が一番だよ
逝ったばかりのおまんこ広げてみてみたいな…また入れちゃうかも。
うん、やっぱ入れちゃうよ。
礼子は次で落ちていいよ。
また腟のなか俺のちんぽの形のままなんだろうな。
-
瑛二も濃いのいっぱいでたんだね
私も瑛二を想いながら深く逝っちゃったよ。
うん、瑛二との相性バッチリだね。
おまんこの中、瑛二のおちんちんのかたちのままだよ
今夜は入れたまま寝ちゃう?
めっちゃ幸せな眠りだね
今夜逢えて良かった。久しぶりの気がしないってそれはもちろんそうなんだけど
やっぱり寂しくもあったわけで…
けど、瑛二と逢えたらそんなの吹き飛んじゃった。
これからも私たちらしくマイペースで、よろしくね。
気遣ってくれてありがとう。
先に落ちさせてもらうね。
瑛二と逢えたから明日からまた一層頑張れるよ。
大好きで愛してる。瑛二。
絶対、離さないんだから。ちゅっ。
夢の中でもう一回しちゃえるかな…
じゃあ、落ちるね。またね、瑛二。おやすみー。
-
俺も今夜逢えて嬉しかったよ。
これからも礼子とこんな関係でいられたら幸せだろうな。
うん、俺も絶対に離さない。
ごめんね寂しい想いさせて。
今夜は朝まで繋がったまま眠ろう。
後ろから包み込むように礼子を抱きしめながら朝まで一緒に。
また明日から一緒に頑張れそうだね。
大好きだよ礼子が。
今夜は本当にありがとう。
じゃあ朝まで一緒だから
おやすみ礼子。ちゅっ。
まだ余韻で礼子を感じてる。
朝目覚めたら今夜の事想いながら一人でしちゃうんだろうな。
【以下空いてます】
-
使います
-
こんばんは礼子。
逢えて嬉しいよ。
今夜も同時刻ってやっぱ気があうんだね。
-
こんばんは、瑛二。
ねー、ほぼ同時刻で気が合ってるよね。
うん、逢えて嬉しい。
先週末の帰省大変だったみたいだけど
-
うん、先週末は台風の影響で帰り高速が通行止めとか国道は浸水で予定日にかえれなかった。
ここのサイトも開けなくて礼子には心配かけちゃったね。
-
そっかやっぱり帰りの高速と国道とダブルで影響があって大変だったんだね。
瑛二の地元は大丈夫だった?
心配はしたけどきっと大丈夫って信じてたからねー
-
実家は大丈夫だけど何軒か友人宅が浸水したって。
けど無事だって連絡あったから…
-
お友達のお家は大変だったんだね。でも無事でよかった。
今回の台風は上陸前の雨がすごくて
でも風は15号のほうが強かったかも。
帰りの足止めからの仕事で、今週は疲れたでしょ。
いっぱいぎゅってして撫でてあげる。
-
今回の台風は河川決壊での甚大な被害だよね。いまだに浸水したままでまた次の台風もきてるし。
うん、今夜は礼子にいっぱいぎゅてして欲しいな。
俺も礼子を力いっぱい抱きしめたい…
-
あとは北陸新幹線の車両基地の浸水も衝撃だったし。
次の台風も心配だよね。
土曜夜の休憩時間の独り言伝がすごく嬉しくて心に染みたよ。
ぴったりくっつこ。瑛二の髪撫でたり頬すりすりしたり。
-
なんか無性に礼子に逢いたいなって想っての伝言だったんだ。
今夜も寒いけど暖かくしてる。
もう自分の部屋で布団のなかから。
俺もベッドの上からだけど。
-
うん。暖かくしてるよ
瑛二もベッドで私ももうお布団のなかだよ。
瑛二の背中に手を回して抱きつくよ
-
布団のなかでもう熱くなってたりしてない礼子あそこが…
抱きしめ返して口付けを。
軽く舌を差し入れ髪の毛を撫でながら。
-
ふふ、まだだよ。じっくりね。
口付けって言葉にドキドキしちゃう。
瑛二の舌を迎え入れるように絡めて…
気持ち良くて瑛二の腕の中でとろけてる
-
本当なのかな。
指を入れてみようかな(笑)
髪の毛を撫でたり頬を擦ったりし舌を絡め合って
礼子の舌…凄く感じてる。
-
瑛二の指なら歓迎だよ。触ってみてどうかな…
で、瑛二のほうは、どうなのかな…元気君は
髪撫でてもらうのも気持ちよくて好き。
瑛二の舌…私も感じてる。
いっぱい満たされてる。
-
元気君もっと大きくして欲しいな…礼子の口まんこで。
指を入れる前に今夜も礼子のおまんこ舐めまわしたい。
舌先ちんぽでなかずぼずぼって
-
お互いの舐め合うの興奮するよね
んっ、まず、先っぽを唇で包むように咥えて
それから舌でツンツンって突いて
根元まで口の中瑛二の元気君でいっぱいにしながら
唾液塗れに
-
おまんこに顔を近づけまずは腟口とビラビラに舌先を這わせて
今夜もここにぶっといの入ってくんだよ。
もう腰くねりはじめてるよ礼子
礼子の口まんこのなかでむくむくぶっとくなってきてる。
-
瑛二の熱い息を感じるよ
ああっ、舌の感触が…いいっ
はあっ、腰うごいちゃうよ
口の中で大きくなってきてはちきれそう。瑛二の元気君。ぴくぴくしてる
-
腟口広げ腟のなか舐めまわしてるよ。
もうなかから熱いのがいっぱい溢れだしてきてる。
音をだして吸ってる…聞こえてる礼子。
おまんこの匂いも凄い…興奮して口のなかでちんぽ突き刺してる
クリも吸ったり舌先で転がしてる。
-
あっ、やあっ、、えっちな音が響いてる
中からぬるぬるって溢れ出して止まらないよ…
口の中に突き刺さるようにぐいぐいきてる
クリも気持ち良くて身体がぶるぶるって震えちゃって
もう…おまんこに瑛二のおちんちん欲しいよ…
-
もう口まんこのなかで硬くぶっとくなってる。
今夜はどんな態勢でぶっこんで欲しい。
もう自分でおまんこかき回してるんだろう。
俺もちんぽしごいてる。
-
今日は対面座位向かい合って密着しながらがいいな
指でおまんこ掻き回してる
瑛二の熱くて太く反り返ったおちんちん想いながら
-
座って唾液まみれでそそり立ってるちんぽしごいてるから
礼子おまんこにぶっこんでいいよ。
腰を落とし張り出した亀頭を腟口から
ぶっといの想っておまんこいっぱいかき回して。
奥まで指でずぼずぼし感じて。
-
反り返ったおちんちんに腰を落として
ああっ、入ってきた。膣壁擦られながら
指でずぼずぼしたりクリ弄ったり
乳首も指で摘んだりしてる
瑛二もいっぱい扱いてるの
-
ちんぽの根元までなかに入ってる。
ぶっといの腟に締め付けられて気持ちいい。
下から突き上げるよう腰上下してる。
礼子想いながらちんぽしごいてる。
きつく握ったり締め付けられてる感じで
もう先から透明なの溢れだしてきてる。
礼子もいっぱい濡れてる。
-
もうぐちょぐちょに溢れて濡れてる
いっぱい下から激しく突き上げて、瑛二
もうすぐにでも逝っちゃいそうなくらい身体がビクビクしてる
ああっ奥まで激しく突かれてる
あっ、あっ、いいっ。もっと。
-
ぐちょぐちょに濡れみくってるおまんこ舐めまわしたい。
もっと激しく突き上げるよ。
身体抱きしめ尻撫でまわしたり
中指唾液つけアナルも弄り。
軽く指先もなかに入れて二穴攻撃してる。
-
あっアナルも…
はぁ、はぁ、突き上げ激しくて
瑛二にしがみついてる
気持ちい、あぁっ、、
-
はぁ、はぁ、礼子気持ちいい…
ちんぽも指も締め付けてる。
もうなかに出したい…もう逝きそうだよ。
-
うん…私も。
もう逝っちゃう。
中に、いっぱい熱くて濃いのお願い。
(ごめん眠気がきて少しうとうとしちゃった)
-
もう逝くー。
腟奥までずぼずぼしながら出ちゃう
あっ、ああっ、礼子逝くっ、
もう我慢できない、、逝くっ、
熱いの奥にぶっこんじゃう、
-
礼子。寝ちゃたみたいだね。
今夜は逢えて嬉しかった。
朝まで一緒にねむろう腕枕で。
髪の毛撫で頬にそっと。ちゅ。
おやすみ大好きな礼子。
ありがとう。
【以下空いてます】
-
使います。
-
瑛二、こんばんは。
よかった。きてくれて。
23時過ぎたら帰ろうかなって思ってた
お部屋ありがとう。
-
>>466
ごめん。
遅くなっちゃって。
さっきまで友達が居たんで。
眠気は大丈夫?
-
あっ、お友達、そうだったんだ。
こっちこそごめんね。
眠気は大丈夫だよ。
明日は休暇取ってるし。
-
明日は休みなんだ。
って事は4連休。
いいなー羨ましい。
もう布団のなかだったりして。
-
年末調整の関係で勤務時間も調整してるの。
そのための休暇で。
まだ布団には行ってないんだけどそろそろかなー。
瑛二は炬燵?
-
そうなんだ。
炬燵は今日出したばかりだよ。
よくわかったね礼子。
久しぶり礼子を抱けるんだ。
-
寒くなったのは先週くらいからだもんね。
そっか、今日炬燵出したんだ。
うん、いっぱい抱いてもらえるね。ドキドキ
-
久しぶりだから礼子のなかにいっぱい出しちゃう今夜は。
もう布団に移動した。
俺もベッドだよ。
もう下着の上から弄りながら(笑)
今夜の礼子はどんな格好なのかな。
-
あー。打ってた文字ごとアプリが落ちたー
-
大丈夫なのかな…不安だけど。
最近伝言もダブってるし。
-
もう一度打ち直すね。
いっぱい中に出して欲しくてウズウズしちゃう。
これ打ったらお布団に行くね。
もう下着の上から弄ってるのね。
長袖Tと綿の部屋長パンツだよー
-
>>475
全く繋がらないってことは無くなってきたけど
重かったり不安定なときもあるよね
今月の初め頃とか本当に焦ったもん
このまま此処が消滅しちゃったら…って。
-
Tシャツの下はノーブラだよね。
部屋長パンツの下もう熱くなってたりしてる。
-
>>477
そうなった時の対策考えとかならないよね。
-
もち、いつも通りノーブラだよ。
少し熱くなってる。まだまだだけど
-
>>479
だよね…考えないとね
-
シャツの上から乳首摘まんじゃう。後ろから抱きしめながら。
立ったままで礼子を弄っちゃう
-
乳首もうコリコリに固くなってきちゃってる。
息も少しずつ喘ぐ感じに変わってきて…
立ったままで後ろから抱きしめられ
このまま立ちバックとかで挿れられちゃうのかな
-
うん、乳首固くなってきてるよ。
シャツの下に手差し入れ直に乳首弄ってる。
下もショーツのなかに手差し入れ指先で割れ目を軽く弄りながら。
どう?立ったまま弄られるのは
尻に固くなってきてるの押し付けてる。
-
両方の手で乳首と…割れ目と直に…
立ったまま瑛二に弄られてる
身体から力が抜けてきて膝ががガクガクってしてきちゃう
瑛二に身体を半分預けるように寄りかかってる。
お尻に瑛二の硬くなってるとこが当たって…
しっとり濡れてきてる膣口がヒクヒクし始めて欲しがってる
-
もうギンギンに固くなってきてるちんぽ欲しい。
どこに欲しいか言ってよ礼子。
後ろから抱きしめ首筋に舌を這わせ礼子の匂いを嗅きなから…
乳首も摘まんだり捻ったり下の指先も熱くなってきてる腟口のなかに入れ軽く出し入れしながら…
-
瑛二のおちんちん、おまんこに入れて欲しいの
んっ、はぁっ、、首筋くすぐったいよ。
瑛二の吐息も感じて、身体が震えちゃう。
乳首と膣口を出し入れされてる指先と…気持ちいっ
はぁ、はぁ、、んっ、はぁっ、
-
お互い全部脱ぎ捨て、
今夜は後ろから礼子のおまんこにちんぽをぶっ込んじゃう。
礼子、腟口手で広げて
反り上がってぶっとくなってるちんぽ入れてやるから。
張り出してる亀頭を腟口に押し当て一気に突き上げてやる。
-
うん、生まれたままの姿で
Vにした人差し指と中指とで膣口拡げるね
お願い、来て。瑛二の太く硬く反り返ってるおちんちんで中をいっぱいにして。
-
後ろから腟奥までガンガン突き上げてる。
乳首とクリも一緒に弄りながら
もっと脚を拡げ前屈みになるともっと奥まで突き刺さる。
-
ああっ、凄い。激しい
乳首とクリも一緒で気持ち良すぎておかしくなりそう
うん、脚開いて前に屈んだよ
んあっ、ほんとだ。膣壁への当たり方も違うし奥にずんってきた。
はあ、はぁ、気持ちい、、ああっ、瑛二、気持ちいいよぅ
-
おまんこ気持ちいい、、
亀頭擦られ、はぁ、はぁ、
もっと、もっと激しく奥まで突き上げる
クリも乳首もビンビンになってる
腟のなかてちんぽがぶるぶる逝きそうだよ礼子
-
ああっ、いいっ。奥まで激しく突かれて
んっ、うぅっ、気持ちい、、
なんか気持ちくて背中に快感がびりびりって
ああ、私も逝きそう
はぁ、はぁ、瑛二と一緒に。
-
はぁ、はぁ、もう出そう礼子。
後ろから尻肉拡げておまんこの奥まで突き上げが止まらない…
もう、このまま中に出しちゃう
気持ちいいよ…おまんこ。
あっ、ああっ、もう逝くっ。
出ちゃう、礼子。
もう逝くっ、止まんない、
奥にだすっ、、あっ、逝くっ、
熱いのがでるっ、、
-
瑛二すごい。熱い、熱いよ。
おまんこの奥まで瑛二で満たされ
激しく突き上げられて、ああっ、
はぁ、はぁ、私もっ、逝くっ、逝っちゃう
ああっ、ああっ、もう、だめっ、
瑛二と、逝くっ、あああーっ、
きてる。瑛二の熱いの、迸ってるのが
中に感じる、はあっ、ああっ、
膣壁がヒクヒクして、瑛二のおちんちん締め付けて離さない。
-
礼子、はぁ、はぁ、逝っちゃった…
久しぶりだったからいつもより濃く熱いのがいっぱい礼子のなかに出しちゃった。
気持ち良かったよ礼子のおまんこ。
まだ余韻でビンビンってしてるし。おまんこの匂いがいっぱいしてる。
俺のちんぽも感じてくれた。
-
ね、一緒に逝っちゃったね。
瑛二のおちんちんの硬さとかリアルに感じて
すごく気持ち良かったよ。
私もまだひくひくしてて。
いっぱい中に出してくれたから
膣口から、トロリとザーメンが垂れてきてる感覚してる。
瑛二と一緒に気持ちよくなれるの最高だよ。
-
今夜も礼子をいっぱい感じたしやっぱ礼子ががいいな。
もっともっと抱きしめたくなってる。
眠るときはいつもの左下の横向きで後ろから入れたままがいいな…だから朝まで二人真っ裸のままで。
なんかまた礼子が欲しくなっちゃった。
-
私も瑛二がいい。ていうか瑛二じゃなきゃやだ。
瑛二の息遣いや温もりや硬さ、全部感じて
すごく気持ち良かったし満たされてる。
もちろん私ももっと瑛二が欲しいって欲張りになってるよ。
その体位最高。泣いて喜ぶやつ。
裸のままお布団にくるまりながら後ろから入れてもらったままで朝を迎えるのって、もうとろけちゃいそう。
うん、私も瑛二が欲しいって身体も心も疼いてる。
-
これからもいっぱい礼子を感じていたい。礼子だけを…
まだお互い余韻が残ったままでの横向きになって右脚立てて…
後ろからまた入れちゃう。
まだ熱くなってるおまんこに。
ん、、眠れるのかな。
-
瑛二と一緒の時間は本当に満たされてて
ずっとこの時間が続いて欲しいよ。
んっ、横向きで後ろから… 気持ちい、、
瑛二に包まれるように抱きしめられながら
幸せであったかい。
少し眠気がきちゃってる
-
うん、今夜はこのままの態勢で朝まで一緒に。
目覚めたら朝から続きを…
次で落ちていいよ礼子。
-
今夜は瑛二と逢えて幸せな時間だったよ。
心地よく眠れそう。
朝起きたら入ったまま瑛二が…想像しただけで最高だよ。
ありがとう瑛二。だいすきだよ。
お言葉に甘えて先に落ちるね。おやすみ。
-
今夜の礼子も最高だったよ。
いっぱい感じたし凄く気持ち良く逝けてまだ温もりが残ったままで眠れそうだよ。
じゃあ朝まで一緒に後ろから抱きしめ入れたままで。
こうして眠れるのって最高だよ。
今夜もありがとう。
うん、俺も大好きだよ礼子。
ぐっすりおやすみ。
【以下空いてです】
-
使います
-
礼子、久しぶり。
待ってたよ。
-
瑛二、やっと逢えたー。
ぎゅーって抱きつくね。
久しぶりだから余計にドキドキしてる
-
おっ!礼子。
抱き付かれて嬉しい。
俺も抱きしめちゃうぞ。
頬すりすりしながら。
背中とお尻撫でなでして。
ねっ、我慢できてた?
-
頬も背中もお尻も…
全身で瑛二を感じちゃう。
抱きしめ返されてしあわせー。
我慢したよ。だって一緒がいいもん。
-
抱きしめたまま唇に
唇合わせそっと舌を差し入れて
本当久しぶり礼子…
ずっと逢いたかったよ。
-
瑛二の唇 柔らかい…
んっ、ちゅ…
口内に舌を迎え入れて、絡ませて
私もだよ。待ち遠しかった。
瑛二忙しすぎて倒れちゃったりしないか心配だったよ
-
今年も礼子と一緒で凄く嬉しいよ。
唇そして舌もいつもの礼子だ。
ありがとう心配してくれて。
けど大丈夫だよ。
いつも俺の側に礼子がいてくれてたから。
-
うん、今年も一緒にね。
瑛二もいつもの瑛二だね。なんかホッとするなあ
大丈夫ならよかった。
心はいつも瑛二の側に、って念じてたよ。
唇を重ねながら瑛二の背中を何度も撫でて…
-
この先もずっと一緒だから。
俺だけの礼子だから。
逢えなくてもずっと礼子の事は想ってたから。
背中撫でてる手暖かい…
舌を差し入れもっと絡めあって
きつく抱き寄せて
-
ひとつひとつの言葉が力強くて
うん、ずっと瑛二と一緒だよ。
逢えなくても心が通い合ってたんだね。
身体がだんだん火照ってきて…
ずっと舌を絡め合わせ
幸せで心も身体もふわふわしてる
-
すぐに火がついちゃういつもの礼子だ。
もう礼子が欲しくなって抱きしめたまま硬くなってきてる下腹部を押し付けて
もう、こんなになってるよ礼子
手を導き硬くなってる部分に…
礼子はどうなってる…耳元で囁きながら
-
だって限りある時間が惜しいもの…
いっぱい瑛二を感じたいよ
手を取られ導かれると、熱く硬く主張してる処が…
すごいね。布越しでもわかるよ
んっ、瑛二が囁くと耳元に息がかかって
背中に電流が走るみたいに気持ち良くて
私のも瑛二の指で確かめて欲しいな…
-
今夜はいっぱい感じあいたい。
いつもの礼子を…
もう欲しくなってるから礼子を
手のなかでもっと硬くなってきてる。
撫で回してた尻からショーツのなかに手を入れ尻から前のほうへ…毛の下の割れ目に指でもうこんなになってるよ礼子。
ねっ、舐めていい…とろとろになってる礼子のおまんこ
-
眠気は大丈夫?
それと、もう布団のなかから。
-
もっともっと欲張りに感じたい瑛二のこと
掌の中でむくむく大きく硬くなってる
瑛二のおちんちん…
ああっ、瑛二の指が。割れ目を這って…
奥から溢れてきちゃう
うん、舐めて欲しい。瑛二の舌でいっぱい。
ショーツを下げられおまんこが露わになってる
-
>>519
眠気は大丈夫だよ
お布団にいるから
瑛二とベッドに倒れ込むのを想像して鼓動がはやくなってる
-
じゃあ今夜も礼子の感じてる顔がみたいから
仰向けになってる俺の顔を跨いで広げながら腰を落としまずは見せて礼子のおまんこを
-
それ凄く恥ずかしいやつだよ…
顔がかぁっと熱くなっちゃってる。
じゃあ見ててね。
指でぴらぴらを拡げながら瑛二の顔に向かって
少しずつしゃがむように腰を落として…
ね、見えてるよね。
-
よく見えてる礼子のおまんこ。
見られてるだけで腟がひくひくしてるんだ。
なかから愛液が溢れだしてきてるし…凄いね礼子。
こんな事してる礼子誰も知らないよね。
腰を落とした礼子の腟口を舌で舐め舌先が腟のなかに…溢れだしてる愛液を音をたてながらすすって腟のなかを舌でかき回し
-
私と瑛二だけの秘密だよ
瑛二の視線を感じるだけで奥がきゅっとなって
愛液が溢れて止まらないよ。
ああっ、瑛二の舌が中に入ってきた。
はあ、ああ、気持ちいい…
腰くねっちゃう
-
誰も知らない俺の礼子だから。
腟のなか啜りながら腟のなかと腟壁を舌で奥まで舐めまわしてる。
もう感じてる礼子腰がくねっておまんこぐりぐり押し付けてきてる。
今夜はいっぱい感じていいよ礼子…感じてる礼子をみて俺も凄く興奮してちんぽがもう痛いきらいばっきばっきになってる
-
もう腰くねらせ指でおまんこをかき回してる礼子。
感じてる礼子で興奮しちんぽを自分でしごいてる。
-
膣の中で瑛二の舌が生き物みたいにうねうね動いて
あっ、やぁっ、、はぁ、はぁ、、
腰を振りながら瑛二の顔に押し付けてる
唾液と愛液が混じってぐちょぐちょになって
瑛二のばきばきに硬いおちんちんも…今夜は舐めたい…
体勢を変えてお尻の穴を向けるように向き直って
顔が瑛二の股間に覆いかぶさるようにして
亀頭を口に含んでからゆっくり喉奥まで
裏筋を舐め回しながら…
瑛二のおちんちん、美味しい。
-
>>527
瑛二手で扱いてるんだね…
今まで焦らしといたからこれから触るね
ああっ。もう…ぐちょぐちょに濡れてる
指ちんぽで掻き回してる
乳首も指で摘みながら
はあ、はぁ、、気持ちいいっ
-
すぐ逝っちゃいそう…瑛二、私、もうダメ
-
今夜のおまんこは凄いよ礼子。
後からあとからどんどん溢れだしてきて舌を腟が締め付けてきてる…
あっ、ああっ硬くなってるちんぽが礼子の口で…亀頭と裏筋舐められぞくぞくして感じてる。
腰を降って口の奥に
-
>>530
逝っていいよ。
今してること詳しく教えて。
それで俺も礼子想いながら…
-
>>531
瑛二が腰を振って下から突き上げるように喉奥が刺激されてる
思いきり口を窄めておちんちん吸い上げてる
唾液塗れにしながら
-
>>532
クリ側から右手の中指おまんこに入れて
掌をクリに押し付けるようにしながら腰を振って
左手の人差し指でクリいじったり
親指と人差し指で乳首摘んだりして
瑛二にしてもらってるの想いながら
唇から涎垂れてきちゃってる
唾液舌で舐め回してる
腰振りながら、瑛二、えいじ、、ってうわ言のように
声出ちゃってる
ああ。もう逝く。逝っちゃう。
-
溢れだしてる唾液と愛液んすすってあげるからいっぱい感じて逝っていいよ。
瑛二逝くっていいながら腰ん突き上げながら
-
瑛二あああっ、逝くっ
瑛二、私、逝っちゃうっ。だめっ。逝く。
瑛二の逝くとこも見たいよ
-
かき回してるおまんこ舐めてるから逝って礼子
感じてる礼子見ながら俺もちんぽ激しくしごいてるから
-
前のレス打った後に、逝っちゃった。
身体もびくびくって震えちゃった。
めっちゃ気持ちよかった!
-
>>538
久しぶりだったからだよね。
今日だってお利口で我慢してたしね。
感じてくれて嬉しいよ。
逝ったあとのおまんこを舐めてあげるよ。
広げて腟のなかまで丁寧に。
まだひくひくしてるよ礼子。
-
我慢しててよかったー
身体から力が抜けちゃった
舐めてもらってる舌の感じを想っただけで震えちゃう
-
>>540
今夜はぐっすり眠れるんじゃないのかな。
もう眠気きてたら休んでもいいよ。
-
礼子もう眠ったみたいだね。
今夜は久しぶり礼子を感じる事ができ幸せな気持ちでいっぱいだよ。
やっぱ最高だよ礼子。
今年もいい年になりそう。
なんか温もりがまだ残ってる。
今夜も隣で朝まで礼子だけの腕枕だよ。
寝顔を見つめそっと…ちゅっ。
愛してるよ。
おやすみ礼子。
【以下空いてます】
-
レス待ちの時間にウトウトしちゃってたー。
あ、瑛二もう閉めた後だった…
私だけ先に逝っちゃって
でも瑛二のおかげでめっちゃ気持ち良くて
なんて幸先良い2020年なんだろう。
腕枕してもらって幸せいっぱいで眠るね。
んっ、ちゅっ。
愛してる瑛二。
えっとね、明晩も逢えたらいいなあって。
次は瑛二の番だもん
おやすみなさい
瑛二大好きー
【今度こそ、空いています】
-
今夜も使います
-
こんばんは礼子。
お風呂で暖まった。
どこを磨いてきたのかな…くんくん。
湯冷めしないうちに布団に潜ろうか。
-
こんばんは、瑛二。
結局いつもの時間になっちゃって(泣)
ふふ。全身ぴかぴかのぬくぬくだよー。
うん。お布団に潜るー。
-
うん、布団のなかで密着っー。
風呂上がりのいい匂いしてる。
泣かない泣かない。
逢えたんだからいいよ。
頭撫でなで。
-
一刻も早く瑛二に逢いたかったからさー。
けど逢えたから泣きやんだよ。
身体ぴったりくっつけて頭撫でてもらって
ごろにゃんこだよ。すりすり。
-
おっ、礼子にゃんこだ。
暖かそう抱きしめちゃう。
後ろから包み込んで。ぎゅっ。
-
瑛二の腕の中にすっぽり収まって
幸せだにゃー。
-
いいなーこうして礼子を抱きしめらるなんて。
ずっとこのままでいたい…
後ろから内太股を擦って。
-
ほんとにね。ずーっとお布団の中でいちゃいちゃしていたい。特に今の季節はね。あっ、あと炬燵も。
太腿の内側…くすぐったいけど瑛二の掌あったかいな
-
直に触りたいな…
下を脱がしショーツだけの礼子の太腿を指先ですーっと。
柔らかい…
-
わー。脱がされちゃった。
お風呂上がりだから肌もすべすべだよー
自分で言うなって(笑)
んっ、きもちい。
-
太腿を撫でながらショーツの上から尻におしつけてる。
どう礼子…どんな感じ。
尻を押し付けると大きくなっていくよ。
-
ん?私のお尻に瑛二の元気君を押し付けてるってことかな…
はじめ当たってるなあって感じだったのが
だんだん硬くなってきてる。
-
硬くなってるの触って確かめていいよ。
まだ俺も下着のままだけど。
-
後ろ手に下着越しに硬くなってるところ
掌でさわさわ…
軽く握ってみたり…
-
下着の上から握られ大きくなってきてるよ
太腿からショーツのなかに手を差し入れ毛を触り…その下のクリを軽く指先で押し付け転がすように。
-
硬く大きくなってきて、ドキドキ。
あっ、それ…
まず毛をさわさわっていうのが、ツボ。それいい。
クリ…スイッチが入っちゃうみたいに、気持ち良い
-
クリを弄りながら上着を捲り上げて背中を下から這わすように舌で舐めながら…
尻の割れ目に沿って硬くなってきてるちんぽを押し付け上下に擦りつけて
-
背中に瑛二の舌の感触が…クリも気持ちい
少しずつ腰がくねり始めて
ああっ、お尻に、瑛二の硬いおちんちん当たってる。
もう…お互い下着を脱いじゃいたい。
直に感じたいよ
-
ショーツを脱がし俺も下着を脱いで…
直にぶっとくなってきてるちんぽで尻の割れ目に擦りつけて。
礼子ちんぽを握って腟口に押し当てて…もうこんなに硬く反り上がってる俺のちんぽを
-
今夜は後ろから攻められたいな…
横向きになったままお尻を少し突き出すようにして
手を後ろにまわして、かちかちに太い瑛二のおちんちんそっと握って膣口に当てるね
おまんこの口がぱくぱくして中に招き入れたがってるよ
-
今夜はバックでして欲しいんだ
両足を広げ尻を持ち上げつ…
後ろからでも礼子のおまんこがよく見えてるよ尻の穴も。
もう欲しがってるんだおまんこ
後ろから腟口に押し当てゆっくりと腟のなかに入っていってるよ。
-
うん。寝バックがいいんだけど普通のバックでもいいよ。
そっか、普通のバックだと全部丸見え…恥ずかしいけど感じちゃう。
あっ、ゆっくり入ってきてる瑛二のおちんちん…
膣壁がひくひくしちゃってる
-
後ろから尻肉を掴んで広げ腟が奥まで突き上げ抜き差ししながらクリも弄ってる。
指で押し付け転がしたり爪先でカリカリしたりして。
-
抜き差しされながらのクリ弄り…ああっ、それいいっ
はぁ、あぁ、、上体を仰け反らせて
自分でおっぱい掌で揉んだり乳首摘んだりしちゃってる
膣の中、おちんちんをきゅって締め付けて…
-
激しくおまんこに突き上げてる
抜き差しも速くなっていき
腟で締め付けられ気持ちい
奥までガンガンついてる。
-
すごい。激しくて、気持ちいい
もっと、もっとって腰振っちゃってる
瑛二気持ち良いよぅ
-
はぁ、はぁ礼子のおまんこ凄く気持ちいいよ
もう逝きそう…今夜もなかに出しちゃう
腰を振って尻くねらせてる礼子のおまんこもっと激しく突き上げてる
凄い水音がしてる
-
うん、中にいっぱいちょうだい。
瑛二と一緒に逝くの
ああっ、いいっ、はぁ、はあ、
愛液と先汁混じってくちゅくちゅやらしい音響いてる
あっ、ああっ、凄い。気持ちい、もう、逝っちゃいそう
-
礼子、俺ももう出ちゃう
おまんこにずぼずぼって気持ちいい
あ、ああっ、もうちんぽが腟のなかで膨らみ熱くなってる
出ちゃう、逝くっ礼子、
一緒に礼子も、、逝って
あっ、もう我慢できない、
出る、出る、逝くっ
-
あっ、ああっ、私も…もう
逝くっ、逝っちゃう、はぁ、はぁ、
突き上げられ、自分も腰振りながら、ああっ、いいっ
瑛二と逝くっ、はぁぁっ、気持ちい
あぁーっ、逝っちゃうっ、逝く、イクっ、
中に、瑛二の熱い液が迸ってるのが、わかる
ああっ、あーっ、、、
-
今夜は一緒に逝けたね。凄く気持ち良かったよ。
やっぱり瑛二と一緒じゃなきゃねって。
余韻に浸りながら眠るね。ぴったりと体寄せて
寝息たて始めた瑛二の頬にそっと、ちゅ。
朝までずっと一緒にね…
瑛二愛してる。
今年もこうやってふたりの時間つくっていきたいな
明日からの仕事も頑張れそうだよ。
おやすみなさい、瑛二。大好き
【以下、空いています】
-
使います。
-
瑛二、こんばんは。
誘導ありがとう。
久しぶりだね。もう5月だよ。
-
ほんと久しぶりだね礼子。
どう?毎日。
体調のほうは大丈夫。
-
元気だよー。
デスクワークがあってちょっとまた腰痛だけど。
瑛二は体調どう?
-
そっか元気で良かった。
俺も元気だよ。
ただ…休日は暇もてあまし気味だけどね。
-
休日、海にも行けないし
飲み会も自粛な感じだしね
私は元々引きこもり傾向だからあまり影響なく(笑
-
引きこもり傾向って礼子ってそうだった?
収束したら二人で行きたいとこいっぱいあるな
-
そうだよー
まとまった休みにどっか行くっていうのもここ数年無いし
収束したらどこに連れて行ってくれる?
-
休日はどう過ごしてるの?
まずは助手席に礼子を乗せてたら我慢できずに一番近くの…に
入っちゃうかな(笑)
-
家事したり、本読んだり、YouTube見たりとか。
ふふ。ドライブして一番近くの…ね。
想像しただけでドキドキしちゃうね。
-
俺は久しぶりゲームしたけれど
なんか盛り上がらないっていうか集中できなくて。
あとはゴロゴロと本呼んだりかな。
へへっ、ドキドキしちゃってる礼子。
-
ゲームも結構消耗して疲れそう。てか目にきそう。
一緒にゴロゴロできたらいいな。
ゆるっと一緒にお酒飲んだりとかね。
ドキドキするよー。だってふたりきりの密室で…って
-
ベッドで二人ゴロゴロ過ごしたいね。
密着したり上になったり下になったりしてイチャイチャって
-
瑛二にあちこち弄られていたずらされちゃうかな
ぎゅっと抱きつきたいな。髪も撫でてもらいたいとか欲張っちゃう。
-
逆に今夜は牝礼子に弄られそう…久しぶりだから。
抱きついていいよ
俺も抱きしめちゃうから。
髪の毛撫でながら唇合わせショーツの上から礼子の柔らかい尻も撫でてるよ。
-
久しぶりだから牡と牝になっちゃうよね。
下着の上から触ってるとムクムクって大きく硬くなってきてる
ショーツの上からお尻撫でられてるだけで身体の奥から熱くなってきちゃう
-
今夜はいやらしい牝になった礼子をみたいな。
もう礼子の手で硬くなってる。
ショーツ食い込ませてグリグリ引っ張っるとビラビラがはみ出してる。
舌絡めあいながら口のなかに差し入れかき回してる。
涎が溢れだしてる礼子の口から
-
ショーツに染みができちゃうくらい潤んできてるかも
喰い込んだ生地でクリが擦られて、身体がびくんって
舌絡め合わせて唇も吸ったりして
瑛二の唾液と私の唾液が混じり合ってる
掌のなかでどんどん硬くなって
大きくなってもう手には収まらないくらい
-
ぶっとくなってるの欲しい礼子
熱くなってるおまんこに奥まで
ずぼっと。
深く入れて欲しいなら今夜は礼子が上になって。
もう我慢できないならショーツ脱がないで脇からでもいいよ。
-
欲しいよ瑛二。ずっと待ち焦がれてたもん
瑛二だって入れたいよね
密着したいからショーツ自分で脱いじゃう。
腰を跨いでからゆっくりしゃがんでいくね
ぴんと勃った瑛二のおちんちんの亀頭が当たってる
そのまま腰を落として…ああっ、ゆっくり奥まで入っちゃった。
-
俺も礼子のおまんこにぶっ込みたかったよ。
ずっと礼子想いながらひとりでしてたから。
ああっ、亀頭が礼子のなかに入っていってる…膣壁擦りながら熱くなってる膣の奥へと。
礼子後ろに少し沿ってみて。
入ってるおまんこがよくみえるように
-
私を想いながらしてくれて、嬉しい。
私も瑛二想いながらだったよ。
手を後ろについて、身体を後ろに反らしてみたよ
どう、見えてる
ぷっくり膨らんだクリが見えてるかな
瑛二の指で、クリ弄って欲しい…
-
今夜は礼子のおまんこかきつく感じてる。
久しぶりだからちんぽがぶっとくなってる。
よく見えてるよ礼子の…おまんこ。
クリもぷっくり膨らんで飛び出してる。
指に唾液つけ弄ってる。
押し付けたり転がしたりして
感じてる礼子。
今夜もいっぱい声だしていいよ
-
あぁ…いいっ、
おまんこのなかで瑛二のおちんちんがおっきく太く硬くなってるのがわかるよ
はぁ、あぁ、、クリも気持ちい
下からいっぱい突き上げてっ
自分で乳首摘んで捻ったりしちゃってる
-
もっともっと感じて礼子。
俺もちんぽ気持ちいい。
締め付けられてる…おまんこに
はぁ、はぁ下からもっと突き上げてる。
クリ弄りながら爪先でカリカリしたり…もう片手で尻撫でまわしアナルに中指押し付けゆっくりとなかに入っていってる。
-
いっぱい締め付けて瑛二を感じてる
ああっ、そこは…中指がアナルに
みっつ同時にされて、んっ、はぁ、はぁ、
もう、ダメになっちゃう、あぁ、
-
礼子が感じるとこ全部弄ってる
そして下からも激しく突き上げてる膣の奥まで
すごい礼子のおまんこ…気持ちいいーっ。
はぁ、はぁもうちんぽが膣のなかでピクピクってして
もう逝きそう礼子。
あっ、ああっ、出ちゃいそう
熱くて濃いのが先からなかに
礼子も逝くときは一緒に熱いのいっぱいだして…俺のちんぽにぶっかけて
-
私も…すごく気持ち良くて頭の中真っ白になりそう
私も、もう逝っちゃいそう
瑛二と一緒に逝きたい。
あぁっ、いいっ、はぁ、はぁ、、
だめっ、もう、逝っちゃう
あああ、出ちゃう
私も、熱いのが出ちゃう
瑛二も出して奥にいっぱい
-
ああっ、ちんぽが膣のなかで膨らんできてる…
もう、出そう、あぁ、ちんぽが
熱くなってる。
出ちゃう礼子、もう逝くっ、、
なかに、このまま熱いザーメン子宮にぶっかける
あっ、ああっ、もうだめっ逝く
礼子の熱いのがちんぽに、もっとぶっかけて、
あっ、逝くっ、、
-
ああっ、瑛二と一緒に逝くっ、逝っちゃう。
私も我慢できなくておしっこいっぱい出ちゃう
瑛二のおちんちんにかかっちゃう
ああっ、いいっ、はあぁぁっ、
逝くっ、逝くっ、、あああああっ、、、
-
はぁ、はぁまだ余韻で…
溜まってたのいっぱい礼子のなかに出しちゃった熱く濃いの。
礼子もいっぱい出ちゃったね。
凄く気持ちよく逝けたよ。
胸に倒れ込んだままの礼子の背中を抱きしめ…
今夜の礼子も最高だったよ。
-
余韻でひくひくしてる
一番奥に瑛二の熱くて濃いのいっぱい感じたよ
私も夢中になってて気持ち良くていっぱい出ちゃった
倒れ込んで瑛二の胸に抱きつき息を整えて
瑛二もとても素敵だったよ。凄く良かった。
-
今夜も礼子を感じる事ができ幸せな時間を過ごせたよ。
お互いにいっぱい出ちゃったんだ。
ずっとこうして抱きしめていたいな礼子を…
-
眠ったみたいだね。
朝までこのまま抱きしめてあげる。
今夜は逢えて幸せな時を過ごすことができて良かったよ。
また時間が合ったら逢おうね。
来週末も3連休の予定なんだ。
なんか俺も気持ちがほっとして眠くなってきた。
このまま礼子の温もりに包まれながら…おやすみ礼子。
愛してるよ。
【以下空いてます】
-
本当にね、お互いいっぱい出しちゃったね。
うん、ずっとこのままこうしていたい
瑛二と一緒に居たいよ。
-
ってちょっとうとうとしちゃってた。
もう2時半過ぎてたんだね
瑛二との時間はあっという間に過ぎちゃうね
うん、また逢いたいね。
私は木金仕事で土日休みだから都合が合いそうだね。
それじゃ、改めて、瑛二おやすみなさい。
大好きー。愛してる。
今夜はありがとう
【以下、空いています】
-
使います。
-
こんばんは礼子。
やっぱここだよね。
久しぶりだね二人でビールは。
今日はゆっくりできた。
俺は一日ボーってしてたよ。
礼子を想いながら…今頃はなにしてるのかなって。
-
>>613
こんばんは瑛二。
うんやっぱりここが落ち着くよね。
珍しくちょっと出かけてきたよ。
ふたりでビールいいよね。
って、実際に飲むと酔って眠くなっちゃいそうだから
ビール飲んだ気分で。
ぼーっとするの大事だよ。
ずーっとずーっと忙しかったし。
-
出かけてきたんだ。
大丈夫?眠くなってんじゃないの。
眠かったら遠慮はなしだから。
なんか最近ボーっとしてる日が多いんだよな。
-
今はまだ眠くないよ
気遣ってくれてありがとう
リアだったら瑛二にもたれかかってウトウトしたりして。
そっか。
何年も仕事で気を張ってたんだから無理もないよ
自粛で飲みにも海にも行けないだろうし
-
今夜は眠らせたくないのが本音なんだけどね(笑)
やっぱ出掛けられないってのはな。
今はやっぱリビングからなの。
久しぶり聞いちゃおかな。
今夜のショーツの色はどんなかな
-
そろそろリビングから寝室に移ろうかなってところ
なんかね喉渇いちゃった。冷めた白湯飲もうかな
色ね、ココアブラウンっていうのが近いかな
珍しいでしょ
-
礼子にしては珍しい色だね。
水分はとったほうがいいよ。
俺はまだソファーにいるけど。
-
最近この色も穿いてるんだ。
透けにくいし良いらしいよ
水分とったよ。で、寝室に来た。
瑛二はまだソファにいるんだ。
-
透けにくいって?
普段透けるような下を着けてるってことなの。
寝室に移動したんだ。
じゃあ俺もっと。
-
なんか食いつきがすごーい(笑)
春夏物の服って素材が薄くなるでしょ
厚めの生地だと気にならないけど
一緒に寝室でリラックスしよ。
-
あっ、そっか。
これから薄くなるもんな。
なんか妄想膨らんできてんだけど。(笑)
-
いっぱい妄想して。
ここはたくさん妄想したひとが勝ちだもんねー。
あー瑛二とキラキラなとこに行きたいっ
-
けど礼子は見せるのが好きなんだよね。
今夜も見せてくれるんだよね。
キラキラか…礼子と行きたい。
で、いろんな事したいな。
礼子が感じてるとこをみたい。
-
えーっ。見せるのが好きってわけじゃなくて
瑛二が見せてっていうからそうしてるんだよ。
ほんとだったら薄暗くして見せないほうがいいんだもん
いろんなことされて
我を忘れて感じまくって乱れたい
瑛二にいろんなことされちゃいたいよ
-
やっぱ明るくして礼子のすべてがみたいんだけど。
キラキラ行ったら絶対にそうするよ。
あとは少し変態的なこともね。
ショーツのなかに手を入れ毛を触ってるよ。
指に絡めたりしたりして。
-
少し変態的ってどんなことだろ。
ショーツのなかの毛をさわさわ…って
されてる側も心地よくなってきちゃうよ
指で挟んで軽く痛くない程度に引っ張られるのもいい。
おっぱいもいっぱい触ってほしいな。
いっぱい欲しがりだよ
-
変態的な事は…礼子の熱いのいっぱいぶっかけて欲しいな。
でっかくなったちんぽに。
シャツを捲りあげ乳首舐めてるよ舌先で転がしたり吸ったりしてる。
軽く甘噛みもしたりして。
ショーツのなかの毛も軽く引っ張りながら
-
そうだよね
自分の部屋ではやりにくいことも
キラキラのとこでは大胆にやれちゃうね
あとで気持ち良くなってきたら出してかけてあげちゃう。
あんっ。乳首、きもちい。
毛のさわさわと同時で、全身気持ちよさがざあーっと巡ってきてる
-
えっ!本当にぶっかけてくれるんだ。
礼子のおまんこから熱いのを。
その後は舐めてあげる。
膣のなかを舌で…
乳首硬くなってきてるよ。
なんか気持ちよさそう。
今夜もいっぱい感じて礼子。
この後にアナルも舐めてやるよ
-
気持ちいいっ
乳首がきゅっとなって硬く尖ってきたよ
もうショーツが濡れてきちゃってる
瑛二も硬くなってきてるかな…
唇と舌で確かめてみよっと。
唇でカリのとこ含むようにして
先っぽを舌でツンツンつついてみたり
-
クロッチ部分が凄く濡れてきてる。
ショーツを脱がしたよ。
仰向けにさせて脚を拡げ尻を高く突き上げて礼子。
カリを礼子の舌で舐められると
ぞくぞく感じる…
もっと奥まで差し込んで
-
あん。脱がされちゃった。
その体勢めっちゃキツいんだけど(笑)
特にお尻を高く突き上げるっていうのがね
ぢゅぶっ、っと奥まで口いっぱいに頬張ってみたよ
口まんこでピストンするとぢゅぼってエッチな音がしちゃう
瑛二の下着もさっきは軽く下ろしてたのを脱がしちゃった
-
この態勢少し我慢して
尻肉を掴み拡げて尻の割れ目に沿って舌先上から舐めアナルに
舌先で穴に入れるように舐めてるよ。
どう?アナル感じてる
あっ、ちんぽ礼子の口まんこで
ずぼずぼって…舌が感じる
-
そう、お尻のお肉をつかんでくれてると少しは楽になるね
はあ、ぁん、、瑛二の舌が割れ目からアナルに
なんだろこの感じ、んっ、きもち、いい
いっぱい舐めてる瑛二のおちんちん
手で硬く太くなった竿、扱きながら玉も舐めちゃう
-
アナルも拡げ舌先がなかに少し入ってるよ。
礼子のおまんこも気持ちいいけど口まんこも気持ち良すぎだよ
…あぁ、玉も舐められてる
態勢を変えて礼子のおまんこも舐めてあげる。
もう愛液が膣から流れだしてるよ。舌先で掬うように舐め膣のなかに舌差し入れて
-
瑛二が覆いかぶさるように69の体勢になって
舐め合いがきもちいいよぅ、あぁ、はぁ、
愛液でぐしょぐしょなの…
膣のなかに舌が入ってきて、きもちいいっ
瑛二のおちんちんもおいしいっ
先っぽから先汁が出てるの舐めとって吸い上げるよ
口を窄めて吸い込むようにピストンしてる
やだめっちゃきもちいい
おまんこにこのぶっといおちんちん欲しいよぅ
-
おまんこのなか凄く熱くなって
膣が舌を締め付けてる。
いっぱい愛液も溢れだしてるし
おまんこが気持ちよさそう…
舐めながら指でクリも弄ってるよ。
アナルにも指をゆっくりと入れて…抜き差しをしてる。
口のなかで先汁がでまくってる
吸われてるー、ちんぽ礼子に
はぁ、はぁすげー気持ちいい
ずぼずぼされてる
-
おまんこ気持ちいいっ、はぁ、はぁ、
んっ、クリとアナル両方責められて、すごい
アナルも瑛二の指締め付けちゃってる
もっと激しく口まんこでずぼずぼするよ
口の周り唾液塗れになってる
ああっ、気持ちよくてでちゃいそう
口からおちんちん抜いておまんこに当てがって
先っぽで膣口の少し上の尿道突くと…
やぁっ、ああっ、出ちゃうっだめっおしっこ出るっ
あああっ、瑛二のおちんちんにかかっちゃう
-
礼子のおまんこから熱いおしっこが…ちんぽにかかってる。
出てるとこもっと拡げて見せて礼子、いっぱいちんぽにぶっかけて
ちんぽ礼子のおしっこまみれになってる
かけられながらびくびくって凄く感じてる
-
思いっきり膝を拡げてるいっぱい見て出てるとこ
びしょびしょになってる
瑛二のおちんちんにかかってる、いっぱい
あああ、だめ、出ちゃってる
-
おまんこからおしっこでてるとこよく見えてるよ。
いっぱいぶっかけて俺の勃起ちんぽに!
凄く硬くぶっとくなってる
おまんこにぶっこんでやるよ。
-
おしっこと愛液でおまんこぐちょぐちょになっちゃった
瑛二の硬くてぶっといおちんちんにいっぱいかけちゃった
瑛二の好きな体勢でおまんこに入れて
-
礼子のおしっこまみれでちんぽぎんぎんで痛いくらいぶっとくなってる。
全部出ちゃったの礼子。
入れる前におしっこと愛液まみれのおまんこ舐めてる。
膣口から舌差し入れ膣のなかかき回すように。
今夜は久しぶり横向きで入れる
片脚持ち上げ…もうぐちゅぐちゅになってるおまんこに
張り出した亀頭膣口に押し当て
膣のなかに入っていってる。
-
全部でちゃったよいっぱい出しちゃった
ああっ瑛二がおまんこ舐めてくれてる
凄く気持ちい、はぁっ、ぐいぐいって顔に押し付けちゃう
んっ、ああん、、横向きで、
後ろから入ってきてる、押し入るようにずぶずぶって
はぁあっ、すごい、膣壁擦られてる
-
いっぱい出ちゃったんだ。
俺まだ凄く興奮してるよ。
なんか癖になりそうだよ…
おまんこのなかぬるぬるになってるから入りやすいよ。
膣壁を擦り付け奥へと入ってる
最初はゆっくりと抜き差しをしながらぷっくり膨らんでるクリも弄ってる。
転がしたり押し付けたりして
-
瑛二いっぱい興奮してくれて嬉しい。
あんっ、ゆっくりもいい、はぁ、はぁ、
瑛二をいっぱい感じてる
んっ、クリも気持ちいいっ、それ、いいっ、
ゆっくり抜き差しされながらのクリ、感じる
-
これからも礼子が感じてるとこれ見せてよ。
はぁ、はぁ俺も今夜は興奮して礼子を感じてる
もっと一緒に気持ち良くなるよ
ゆっくり、ゆっくり礼子のおまんこ感じるよう抜き差ししてる
膣のなかでちんぽがピクピクって感じてる
クリも爪先でカリカリしてる。
-
瑛二には全部見せられるから
そして瑛二が感じてえっちな姿を導き出してくれてるんだよ
んっ、はあっ、いいっ、
気持ちよくて膣の中のおちんちん、きゅっと締め付けてる
クリもいっぱい感じてビクビクってしてる
-
ありがとう礼子。
そう言ってもらえ嬉しいよ。
片脚もっと持ち上げゆっくりからの差し入れが速く激しく突き上げていくよ。
奥までぐいぐいって…
締め付けられてちんぽが気持ちいいよ礼子
-
私も嬉しいよ。私からもありがとうだよ瑛二。
すごい、だんだん激しく速く突き上げられて
ああああっ、気持ちいいっ、
一番奥に当たってる、いいっ、
あぁ、もっと、瑛二と一緒に気持ちよく、、
-
もっと、もっと激しく突き上げてるよ奥まで…礼子のおまんこ壊れちゃうかも
俺のちんぽで何度も逝かせてやるよ。
奥に亀頭があたってる。
はぁ、はぁ礼子、、もっと感じていいよ
俺もすごく感じ気持ちいい
-
凄いすごい、奥まで激しく当たってる
突き上げ凄くて、壊れちゃいそう
瑛二すごいよ、あああ、身体がびくびくしてる
もう、、逝きそう、ああっ、ダメもう
ああっ、瑛二のおちんちんで逝っちゃいそう
ああっ、んっ、はぁ、はぁ、、
-
ああだめ逝くいっちゃう
-
はぁ、はぁ、ちんぽが膣壁に擦られたり締め付けられたりしてる。
もう膣のなかでちんぽが膨らんできて
もう先から出ちゃう、、
もっと速く奥まで膣擦りつけて
礼子の濡れまんこ気持ち良すぎだよ。
礼子、我慢しないで逝っていいよ
俺も一緒に逝くから
-
>>655
逝っていいよ礼子、
逝った礼子を見ながら俺も逝くから
-
もう逝くっ、ああっ、瑛二のおちんちんで逝くっ
あっ、もうだめ。逝くっ、あぁーっ。
おまんこぐちょぐちょに濡れて
ヒクヒク締め付けながら、逝っちゃった…
-
体勢を変え上になって抱きしめ舌を礼子のなかにいれかき回しながら…
正常位で奥まで突き上げてる。
はっ、はぁ、気持ちいいっ
もう俺も逝くっ、礼子出すよ
もっと舌を絡ませて唾液吸い上げながら腰激しく振って
あっ、ああっ、おまんこいいっ
もう出ちゃうー
-
正常位で向き合って、舌を絡ませながら
はぁ、はあ、すごい
瑛二も逝って、いっぱい。
奥に熱くて濃いのたくさん出してっ
突き上げ凄くてさっき逝ったのにまた…ああっ
-
逝くよ礼子。
おまんこ気持ちいいっ、
はぁ、はぁ、礼子の舌も感じる
激しく突き上げ膣に擦りつけて
ああっ、逝くっ、もう我慢できない
出るっ、、出ちゃうー
先から熱いのがなかに、、
ちんぽがどくどくってして
もう逝くーっ
-
うんいっぱい出して瑛二
あっ、凄い。中でぴくぴくしてる
奥が熱いよ瑛二。はぁ、はぁ、、
舌いっぱい絡ませて、ああっ、瑛二、、、
-
はぁ、はぁ、礼子逝っちゃった
今夜も礼子のなかにいっぱい出しちゃった。熱くて濃いのが…
出るとき膣のなかでちんぽ膨らんだのわかった礼子。
まだ、このまま繋がったままでいるよ。
腕のなかでも礼子を感じていたいから
-
お互い気持ちよく逝けて良かった。
うん、奥ではち切れそうなくらい膨らんだの感じたよ。
繋がったままでいられるんだね。
朝までずっと一緒に。
瑛二とぴったりくっついていられるの幸せだよ
-
今夜は遅い時間まで一緒に付き合ってくれ嬉しかったよ。
それと俺の要望にも答えてくれありがとう。
めっちゃ興奮もしたし今夜も気持ち良く逝けたよ。
うん、俺も最高に幸せだよ。
側に礼子がいてくれるから。
-
もう眠ったようだね礼子。
このまま朝一緒に目覚めるまで抱きしめたままでいるから。
ぐっすり眠って礼子。
久しぶり遅い時間まで一緒に居ることができて嬉しかったよ。
それと今夜も素敵だったよ礼子
ずっと俺の側にいてよ。
隣で寝息をたててる寝顔を見つめて…愛してるよ礼子。
朝まで一緒に抱きあったままお互いの温もりを感じながら…
おやすみ礼子。ちゅっ。
また逢おうね。
【以下空いてます】
-
瑛二今夜もありがとう。
時間気にせず過ごせるのって尊いね。
瑛二を感じながら朝まで一緒に…
ってここまで打ったらウトウトしちゃってた。
あっ、瑛二もう戸締りしてくれてて
安心して瑛二の腕の中で眠るね。
これからも瑛二のそばに居させてね。
うん、また逢おうね。
瑛二、おやすみー。ちゅっ。だいすき。
【以下、空いています】
-
使います
-
おっ、礼子こんばんは。
今日はどんな一日過ごしてたの
-
瑛二、こんばんはー。
買い物行ったり、ひとり時間でお茶したりだよ。
瑛二はどんな一日だった?
-
そっか買い物に出掛けたんだ。
ひとり時間でお茶ってゆっくりできたんだ。
俺は洗濯とか部屋の掃除だらだらって感じだったよ。
-
買い物っていっても生活必需品とか食料品とかだし
お茶はまあ少しはゆっくりできたけどね
可愛い雑貨とか服とかいろいろみて回りたいよ
瑛二は掃除洗濯、偉いえらい!
-
なんか礼子と一緒に出掛けてみたいな…
なんか誉められてる。
-
ねー。一緒に出かけてみたいよね。
ドライブもいいし、手繋いでぷらっと歩くだけでも楽しいよ、きっと。
ちゃんと家事やっててえらいもん
-
だよねー。礼子と一緒なら楽しい時間過ごせるね。
じゃあ合鍵礼子に渡してあげるから家事よろしくー(笑)
-
そして最終目的地はキラキラなとこってね
(笑)
合鍵は嬉しいけど家事はー。自分ちとダブルはね
一緒にやるならいいけどねー
なんてマジレスしてる(笑)
-
ねっ、今夜はキラキラでどんなふうに責められたいのかな。
家事をしてる礼子を眺めながら後ろから襲っちゃう。
-
どんなのがいいかなぁ
えー。襲われちゃったら家事できないよー
一瞬寝落ちしそうになったー(泣)
-
眠くなったら遠慮しないでいいよ。
また今夜も熱いの出したいんじゃないの。
-
一瞬だったから大丈夫
瑛二が熱いの出させたいんでしょー(笑)
やっぱ後ろから挿れられてクリ攻めが好きかもー
-
じゃあ今夜は後ろから礼子のおまんこ責めてやるよ。
その前におまんこ拡げてみせてくれる。
-
おおっ
いきなりの攻め口調にゾクゾクしちゃう
うん…わかった
ショーツをスルスルって脱いで仰向けに
両脚を開きお股に手を添えておまんこ左右にくぱぁって
瑛二に見られてるだけで中から愛液が溢れてきちゃう
-
顔を近づけおまんこをみてるよ
どんな感じ見られるのって。
今夜の礼子のおまんこの匂いも嗅いでるよ。
最近俺以外の生ちんぽは入ってるのかな。
それとも自分でしてるのかな。
-
生ちんぽ入れる前に舐めて欲しくなってるんじゃないの。
濡れまんこ舌で…
どんなふうに舐めて欲しい。
-
見られてるのってめっちゃ羞恥心湧き上がってきて
あっ匂い…シャワー後にもおしっこしちゃったから…
自分でもしてないし瑛二しかいないもん
あぁ、リアで瑛二の生ちんぽ欲しい…
-
>>684
愛液音を立てて啜られたりクリも甘噛みされたり吸われたりしたいよ…
-
見られてるだけで膣がひくひくして溢れてきてるよ中から…
今夜も牝の匂いが凄いよ礼子。
-
>>686
じゃあ濡れ濡れのまんこ舐めてやるよ。
舌先で膣の入り口からなかに差し入れ溢れだしてる愛液啜って
舌で膣のなかを掻き回すように舐めてるよ。
もっと奥まで舐めてやるから大きく拡げて
-
瑛二が欲しくて堪らないよ
見られてるだけで膣が涙流すみたいに愛液垂らしてる
中から匂い立つように…興奮してるよ
-
>>689
今夜はもっと、もっと溢れださせてやるよ。
熱いのもいっぱい出させてやるから。
礼子を狂わせてやるから。
-
>>688
先を尖らせた瑛二の舌がおまんこの中まで入ってきてる
ああっ、すごい。気持ちい
膝の裏を抱え持って思いきり左右に拡げてる
-
>>690
んっ、はぁっ、頭の中真っ白になってる
瑛二の舌先に刺激されて、身体がぶるぶるっと震えて…
ああっ、だめっ、でちゃう、、かも、んんっ、ああ、
-
舌先で礼子が一番感じるところを舐めてる。
おまんこぐしょぐしょになってる。
膣からクリを舌先で転がしたり吸ったりしてるよ
どう?礼子もっとして欲しい事ある
-
>>692
いいよ感じてる礼子の全部受け止めてやるから恥ずかしがらず出していいよ…俺の口に。
-
今、どんな風におまんこ弄ってるのか教えてくれる。
-
>>693
ああっ、クリ気持ちいいっ
もっとして欲しいことって私ばっかりでいいのって思っちゃう
>>694
はぁ、んっ、んんっ、、
ブリッジするみたいに腰を浮かせ
瑛二の口元におまんこ押し付けるようにして
身体震わせながら、ああっ、もうダメっ、熱いの出ちゃうっ
んあっ、出る、出ちゃう、ああーっ、もう、
出ちゃってる、止まらない、ああっ、、
-
>>695
掌でクリを押し付けて中指を膣の中でかき回したり
指ちんぽをピストンしたり
指を膣から抜いておまんこ汁でヌルヌルの指先でクリ押し付けたり転がしたりしてる
瑛二にされてるの想いながら…
左手で乳首も摘んだりしてる
-
礼子の感じる姿をみて興奮してるから。
あっ、熱いのが口を膣口に押し当て口のなかに…溢れるくらい
全部出していいよ。
-
>>697
礼子の感じてるとこ興奮してる
指ちんぽで尿道口を刺激したら出ちゃうんじゃないの
-
>>698
ああっ、熱いの出てる、もう止まらない
勢いよくシャアアって
瑛二全部受け止めてっ、あああ、出てるー
-
>>699
愛液じゃないのがじわーっと滲み出てきてる
じゅって出そう…
タオルで押さえて、びゅってなった…
-
ううっ、出てる口のなかに…
礼子の熱いのがいっぱい。
全部飲み欲してるよ礼子の全てを
膣なかを舌で舐めてる
掻き回しながら奥まで差し入れ
-
>>701
いっぱい出して礼子。
後でそのタオルGET!
-
>>702
瑛二が受け止めてくれてる…全部
ああっ、舐めてくれてるのすごく感じちゃう
>>703
いっぱいじゃないけど出た…
あとでゲットしたタオルどうするの
-
おしっこと愛液まみれのおまんこ指ちんぽでかき回してるんだ
…そのまま逝っていいよ。
その後俺のちんぽで逝かせてやるから。
GETしタオルで礼子を想いながら一人でするよ…匂い嗅ぎながら
-
瑛二もおちんちんどんなふうに弄ってるか教えてね
-
ああ、気持ちい、指ちんぽで、逝っちゃう
だめっ、はぁ、はぁ、おまんこ指で掻き回してるとこ瑛二に見られながら逝っちゃうっ
ああああ、逝くっ、イクっ、ああーつ
-
>>706
先汁が亀頭から溢れだしぬるぬるになってるちんぽを右手で包み込むよう根元から亀頭を上下にしごいてる
礼子の膣の中に入ってるの想像しながら
もう手のなかでびくびくしてる
-
>>707
逝ったばかりの熱くなっている
おまんこ綺麗に舐めてやるよ。
音をたて啜りながら…腰を持ち上げ奥まで
-
>>708
瑛二のおちんちんすごい気持ち良さそう
それがもうすぐ中に入ってくるんだね
-
>>709
ああっ、気持ちいい
瑛二の舌でまた感じちゃう…
えっちな音が部屋に響いて
鎮まる間も無くまた、、はぁ、はぁ、
-
>>710
おまんこのなかはもっと気持ちいいよ。
今夜も濃いのいっぱい出るよ。
礼子の膣のなかに全部。
-
>>711
舌で感じたるおまんこに…
横向きにし片脚を持ち上げ後ろから…熱くなってるおまんこに
ビンビンに張り出した亀頭膣口に押し当て
ゆっくりと膣の奥へと…
最初から硬くなってるちんぽと半立ちのちんぽが膣のなかで硬くなってくのどっちが感じるのかな礼子は
-
横向きで…足持ち上げられて
ああっ、入ってきてる。膣壁擦られながら奥へと
どっちもよくて選べないよ。
けど強いて言えばバリ硬のおちんちんが入ってくるのが良いかも
-
ぶっといちんぽが膣の奥まで入っていってる
ゆっくりと抜いて…また奥へとぐいっと
抜き差ししながら感じ硬くなってるクリ指先で弄ってる。
押し付けたり転がしたりしながら
-
ゆっくりの抜き差しが、いいっ、はぁ、はぁ
一緒にクリも弄られて…
さっき逝ったばかりなのに今度は瑛二のおちんちんで
どんどん快感が昂まってきてる
-
クリ爪先で弾くよう弄りながら
脇腹や背中舌を這わせて…
抜き差しも速くなっていってる
-
ああっ、瑛二の息遣いを肩に感じながら
背中や脇腹を這う舌が気持ち良さを添えて加速してる
あっ、んっ、激し、ああ、いいっ
-
はぁ、はぁ、礼子…
ちんぽがもうヤバいー、
膣のなかでぴくぴくってしてる
もう逝きそう、、
激しく速く奥まで突き上げてる
締め付けられてる礼子のおまんこに、
あ、ああっ、もう逝くっ
-
中で一層硬くなった瑛二のおちんちんを離したくないって締め付けて
瑛二、いいっ、はぁ、はぁ、
私また逝っちゃうかも、今度は瑛二と一緒に
ああっ、気持ちいいっ
中に全部出して。奥に弾けるように
瑛二と逝くっ、逝っちゃう、、
-
今度は礼子と一緒にだね
あっ、ああっ、ちんぽが熱くなってる…礼子の気持ちいいっ
なかで膨らんできてる…もう
出ちゃうー
あっ、もう逝くっ、出ちゃう
熱いの礼子のなかに、、逝くっ
出ちゃう礼子、、びくびくってしてる
-
瑛二と一緒に逝くっ、ああっ、いいっ
中に出して全部 奥に熱いのいっぱい
あっ、あっ、気持ちい、
逝くっ、逝っちゃうっ、、瑛二っ、逝くっ
-
はぁ、はぁ
逝っちゃった…礼子のおまんこ今夜も気持ち良かった
なかに、濃いのいっぱい出ちゃった。奥までどくどくって。
まだ抜かないで礼子の尻を撫でてる
-
ああっ、奥にいっぱい出てるの感じたよ。
瑛二凄かった。気持ちよかった。
まだ息が荒くてはぁはぁして身体がびくびくしてる
抜かないでそのままでいてくれて余韻に浸ってる
お尻、心地いいよ
-
今夜も最高だったよ礼子。
めっちゃ興奮したし礼子をいっぱい感じることができたし。
ずっと抜かないで触っていたい
このまま背中に証つけちゃおかな。唇を押し当てて
-
瑛二最高だったよ。
このまま抜かないで朝までひとつになって
一緒に眠りたいね
唇強く押し当てられて瑛二の証嬉しいな。
後ろから瑛二に包み込まれてる
-
じゃあ今夜も繋がったまま礼子の温もりを感じながら抱きしめたまま眠ろか。
ところで布団は大丈夫だった。
今夜も熱いの出ちゃったみたいだけど。あっ、タオルに出したんだっけ。で濡れたおまんこも拭いたのかな…それGET!(笑)
礼子つぎで落ちていいよ。
-
うん瑛二の温もり背中に感じながら眠れるんだね。
なんか幸せだなぁ。
タオルに出したからお布団は無事だよ。
ふふっ。濡れたのそのタオルで拭いたしティッシュも使ったけど。
あはは。タオルが瑛二用のおかずになっちゃうね。
それなら私は瑛二のザーメンをたっぷり受け止めたティッシュをいただきーって。(笑)
プレゼント交換だねー
ありがとう。お言葉に甘えて先に落ちるね。
今夜も途中少しウトウトしかけたけど
最後まで完走できてよかったー。
今夜も瑛二と逢えてよかった。最高の時間だったよ。
落ちたくないけどずっと一緒だから
瑛二に後ろから包まれながら、温もり感じながら眠るね。朝までずっと離さないでね。
瑛二愛してる。
また逢おうね。おやすみなさーい。ちゅ。
-
礼子、今夜もありがとう。
一緒に良い時間を過ごせて最高に幸せだったよ。
礼子をいっぱい感じる事ができたし…これからもよろしくー。
またプレゼント交換しよう(笑
今夜も礼子を包み込むよう抱きしめ温もり感じながら朝まで一緒だよ。
俺の大切な宝だよ礼子。
うん、また逢おう。
暑くなってくるから今度は風呂に入らない礼子も興奮するかも
タオルも必需品だしね。ってなんか変態がかってきてるし(笑)
じゃあ、一緒に朝まで。
おやすみ礼子愛してる。ちゅっ。
【以下空いてます】
-
今夜も使います
-
こんばんは礼子。
今日も暑かったね。
部屋の片付けで汗ダクダクだったよ。
で今夜は汁ダクダクになっちゃうのかな。(笑)
-
瑛二こんばんは。
汗だくになる程に部屋の片付けがんばったんだね。
汁だくだく(笑)早速直球ど真ん中だねー
-
礼子は今日出掛けてきたんだ。
久しぶりじゃないの自分の時間って。少しは気晴らしできた。
-
そうねー
家だといろんなこと気になっちゃうから良かったよ。
暑いけどぴったりくっついちゃおっと。
瑛二といっぱい密になっちゃう(笑)
-
密、密ってー。
で今夜もプレゼント交換ってありー(笑)
-
もれなくプレゼント交換、かな(笑)
ねー。接近。密着っ。
前回はちゅーもしないで密だったよね(笑)
頬すりすりしてからの唇にちゅ。
-
やりー!また一週間もつよ(笑)
口づけだけで感じるよ礼子を…
髪の毛かき上げて唇合わせて。
-
もう定番になりつつあるね(笑)
髪をかきあげられるだけで感じちゃってるよ
んっ、ちゅっ。くちゅ、って
唇少しずつ開いて舌を絡ませ合って。
-
>>738
癖になっちゃったりして(笑)
俺と一緒の時だけだから。
舌を差し入れ上の歯裏を舌先でなぞってるよ。
-
瑛二がそういう身体にしちゃったんだよ(笑)
舌で歯裏をなぞられるのって凄く感じるんだよね…
私も、お返しにおんなじことしちゃう。
口の周り、涎まみれになってる
-
じゃあ、もっと色々開発してあげないとな。あはは。
舌を絡ませあってお互いの唾液を啜りあって…もっと礼子の欲しいよ。
-
うん、もっと開発してね
舌を絡ませたり瑛二の舌を吸ったり
唾液も瑛二の口内にいっぱい送り込んじゃう。
瑛二の背中を掌で摩りながら
-
もっと礼子の感じてるとこいっぱいみたいから。
今夜はどんな感じで出してみたい。全て受け止めるから正直に言って欲しいな…変態的な事でも礼子となら興奮しそうだよ。
礼子の舌を感じてるよ
唾液も全部飲みほしてる
-
潮吹かされる感じで指で膣穴いっぱい刺激されて
そしたらいっぱい出ちゃって
瑛二の顔にもかかっちゃって…とか
私も瑛二の唾液いっぱい啜ってる
-
俺の顔にいっぱいふっかけたいんだ礼子の熱いの…
いっぱいふっかけてほしいな。
おまんこからでるの見せつけながら。
じゃあ今夜は俺の上に股がって
ちんぽ礼子の手で扱いて大きくなった亀頭で礼子の感じるところに自分で押し当ててみて。
-
手でそっと瑛二のおちんちん包み込むようにして
少しずつぎゅってしながら握ったり扱いたり。
亀頭を口に含んで舌先で先端をツンツンしたり。
上から跨って亀頭にクリを擦り付けちゃう
-
礼子の手で扱かれもうガチガチにぶっとくなってる。
亀頭クリに押し当てられて俺もびくびく感じてるよ
もっと強く押しつけたり…亀頭だけなかに入れていいよ
礼子の感じるとこ擦りつけて
下から乳房揉んで乳首を摘まんでるよ。
-
んっ、乳首感じてる。気持ちい
亀頭をクリに擦り付けてる。クリが大きく膨らんできてるよ
少し後ろにずれるようにしてから先っぽだけおまんこの中に…膣口ひくひくさせながら飲み込んでいってる
気持ち良くて腰振っちゃう
-
いいよ礼子我慢できなかったら先に一回逝っていいよ。
激しく腰を振ってクリと膣のなかに亀頭擦りつけて
乳首も摘まんだり捻ったり引っ張って指先で転がしてるから。
-
んっ、、身体をびくびくってさせながら
はぁ、はぁ、気持ちいいっ
あっ、乳首すごく感じてる。んっ、いいっ、
もう全部膣穴に飲み込んで締め付けるようにして
ああっ、もう、、だめ。逝っちゃう。
すごく気持ち良くて、うっ、逝くっ、ああっ
-
俺のちんぽで逝って!
我慢できぜにずぼずほ奥まで入れちゃったんた。
ちんぽめっちゃ締め付けられてる…
乳首強く捻ったり指先で押し潰すよう転がしてるよ。
-
逝ったあとちょっとウトウトしてしまった
気持ち良くてふわふわってして…
-
礼子我慢しなくていいよ。
今夜はこのまま一緒に眠ろうか
逢える日はいつでもあるから。
今度は一緒に逝こう。
今夜は礼子想いながら…一人でするから。
ただ…プレゼント交換はできなかったけどね。
-
なんかごめんね
眠気さえなければ一晩中瑛二と一緒に居たいのに…(涙)
次回仕切り直しさせてね
プレゼント交換できなかったけど次は愛情たっぷりなやつを…
ううっ、瑛二が逝くとこも見たかったのに…
今夜は素直に眠ることにするね。本当にごめんなさい
瑛二にぴったりくっついて眠るね。
おやすみなさい…愛してる瑛二。
ごめん、これで落ちるね
-
>>754
気にする事はないし謝る必要も全然ないよ。
少しの時間だけでも逢えたんだから。ありがとう礼子。
うん、今夜も抱きしめてあげるから朝まで一緒に眠ろう。
次回は愛情たっぷりのいっぱい今から楽しみにしてるよ。
朝までぴったりくっついてて。
寝息たてはじめた頬にそっと…ちゅっ。
おやすみ礼子。愛してるよ。
【以下空いてます】
-
使います
-
>>754
こんばんは礼子。
だいぶ久しぶりだね。
風呂上がりでリビングなのかな
大丈夫眠気は?
今日も忙しかったみたいだけど
眠くなったら遠慮しないでいいよ。
-
こんばんは、瑛二。
ねー。かなり久々だよね。
↑をみたら5/31だって。びっくり。
お風呂上がりでさっきお布団にきたところ。
眠気は全然大丈夫だよ。
なんか、ベッドで瑛二と寝転んでまったりお喋りしてるような感覚でいるよ。
-
そっか、やっぱ風呂上がりなんだ。くんくん、いい匂いする。
風呂入る前の礼子もまた別な意味でいいんだけどな(笑)
うん、隣に礼子がいる感じだよ。
-
入浴前かー(笑)
瑛二匂いフェチだね
伝言くれたあともう一眠りして
何を食べに行ったの。
すりすり。くっついちゃお。
ほっぺたを手のひらで撫でながら
わーい。瑛二がすぐそばにいるー。、
-
そうだよ礼子の匂いフェチだから。
オムライスとポテトサラダたべたよ。
オムライスはふんわりトロトロじゃなく薄く焼いた卵焼き。
あはは、なんか幸せだな。
礼子の温もり感じてる
-
オムライスとポテトサラダいいなぁ。
薄く焼いた卵で巻いてあるやついいよね。
昔ながらの洋食屋さんとかの。
私は夕飯にラム肉の薄切りと玉ねぎを炒めたのを作って食べたよ。
あとピーマンのおかかポン酢和えと千切りキャベツとトマトのサラダとお味噌汁はわかめと豆腐とネギ。
ご飯は雑穀米。
なんて聞かれてないのに答えちゃった(笑)
私も幸せ〜。
瑛二の温もり。温もり分け合いっこ。
ほっぺに、唇つけて、ちゅ。
-
すげー!だいぶ豪勢な夕食だね。
いいな…礼子の手作りが食べたいな。
抱き寄せ頬を擦りながら唇に軽く、ちゅっ。
-
豪勢かなぁ。手のかからないものを
時間かけずにぱぱっと作っただけだよ
瑛二に食べさせてあげたいな。
んっ、瑛二に身体をあずけて…
ちゅっ、ちゅっ…何度も…
-
食べたーい。
礼子と一緒なら最高だよ。
唇合わせ礼子を上に乗せ背中と尻を擦りながら…
礼子の重みと温もりを感じてきてる。
-
瑛二のために腕振るっちゃえたら楽しいだろうなあ
隣だったのが瑛二の身体の上に乗っかって…
背中もお尻も…心地よいなあ。疲れが解けてくるよ
両肩から首の後ろに手を巻きつけて
それから胸に耳を当てて。瑛二の鼓動を感じてる。
-
料理作ってる礼子の姿を妄想中だよ。
後ろから襲っちゃうかも。
全部脱いで今夜の礼子を見せてくれる。
みたいな…
-
キッチンで後ろから襲うシチュ(笑)
なんか知らないけどAVとかである?知らないけど(笑)
きゃー。いきなり直球豪速球なリクエスト。
けどそうやって進めていかないとね。瑛二ってばできる子
フレンチスリーブの黒Tシャツと青ストライプのユニ○ロのリラコと中のグレーのショーツをひとつずつ脱いで…
ほら、生まれたままの礼子だよ。
-
今マジで興奮してる。
久しぶりだから礼子を見るの。
俺も下着を脱いだよ。
脚に股がって礼子の手で扱いて欲しい。
上から唾液を垂らして…
下からおっぱいを揉んで。
-
窮屈な下着から解放された元気君…おひさしぶり。
瑛二の腿に跨って、唾液を上から滴らし…
糸を引きながら亀頭を濡らして。
それから手のひらに包み込むようにして上下に扱いていく。
もう包み込めないくらい手の中でむくむくと大きく硬くなってきてる。
ああっ、おっぱい揉まれてる…気持ちいい
-
扱かれ礼子の手のなかでむくむく大きくなってきて…
唾液が亀頭に垂らされピクッと反応し
あっ、いいっ礼子
揉んでるおっぱいの乳首指で摘まみ捻ってる。
もう、礼子のおまんこどうなってる
-
俺のオナニーどんな感じでしてるのが感じるのかな礼子。
今夜は見せてやるよ。
だから礼子のもみせて。
-
もうはちきれそうなくらい硬く大きくなって、瑛二のおちんちん
やっ、ああっ、乳首すごい感じちゃう。
摘んだり捻ったりされて乳首コリコリに硬く立っちゃった。
おまんこに指を添えたら…しっとり濡れてて
指で少し擦るようにしてクリまで撫であげたら
膣奥から湧いてくるように愛液が溢れてき始めたよ。、
-
硬くなったちんぽに跨がって濡れたおまんこ擦りつけて。
亀頭を弄りながら
乳首ん捻ったりひっぱり転がしてるよ。
-
>>772
どんな感じというより、瑛二がいつもしてるオナニーが見たいしそれが一番感じちゃうよ。
いつもの瑛二を見せてね。
んっ、私も興奮してきちゃったからしちゃうから見ててね。
左手で乳首を摘んで捻ったり
仰向けで曲げた両膝を思い切りひらいて
中指で膣口なぞりながら少しずつ指をおまんこに入れてく
乳首弄ってた左手を下にずらして
毛をさわさわしてから
人差し指の先でクリを捉えて転がすように動かしてる
横向きの体勢に変わって
右膝を少し高くあげておまんこに入れた指をずぼずぼ抜き差してる
-
>>775
今礼子が上に乗ってるの想いながら仰向けで硬くなってるの上下に扱いてる。
根元から亀頭に沿ってゆっくりと…時々速くきつく締め付けたりしながら亀頭を指の腹で触ったりしながら
礼子の感じてるの想いながら
-
見せ合いっこめっちゃ興奮するね
跨ってる瑛二の膝にぐっしょりのおまんこ押し付けて
前後に腰を揺すっちゃう
-
礼子の擦りつけてるの感じながら
自分で裏筋を擦ってる…気持ち良くなってきて先から我慢汁が溢れだしてきてる
礼子もう入れたくなってきてるんじゃない。
-
裏筋擦ってるんだ。我慢汁もぬるぬるかな。
瑛二ご明察。掌の中でカッチカチに硬いおちんちん
入れたくてウズウズしちゃってるよ
おちんちんに近づくようにお股を上にずらして
膣口を亀頭に当てがって…
うん、もう入れたい。ぶっとくて硬い瑛二のおちんちん…
-
膣口に押し当てられた亀頭が膣のなかに入っていってる。
久しぶり礼子のおまんこの中に入って気持ちいい。
ああっ、礼子の腰が動いて感じてる膣のなかのちんぽが…
もっと激しく動かして礼子。
俺も下から突き上げてるから
飛びだしてるクリと乳首弄ってる
-
ああっ、おまんこの中が瑛二で満たされてる
突き上げに合わせて腰くねらせてるとまんない
んっ、そこ、いいっ、気持ちいいとこに当たってる
もっと激しく下から突き上げてっ
クリと乳首気持ちいっ。
一回抜いて体位かえて…横向きに寝て後ろから、お願い…
あっ、めちゃ気持ちい、、
瑛二この体勢でも手を回してクリ弄って。
んっ、んはぁっ、、いいっ、
後ろから突かれながらクリいっぱい弄られてる
-
後ろからおまんこの奥に硬く反り上がってるちんぽを突き上げクリを押し付け転がし乳首捻ってる
膣の奥にグイグイ押し付けて
-
はぁ、はぁ、礼子クリ弄りながら指でずぼずぼおまんこかき回してるんだ。
俺もちんぽ扱くの速くなってきて…もうびくびくしてる。
-
瑛二にずぼずぼされながら瑛二の指で乳首とクリと交互にされてると想像して、自分でしてる
おまんこ気持ちい
膣口ひくひくしちゃってる
瑛二と逝きたい
狂っちゃうほど気持ちよく、一緒に逝っちゃいたい
はあ、はぁ、瑛二のおちんちんすごい
-
もっと激しく後ろから子宮まで突き上げるから一緒に逝こ。
今夜も礼子のおまんこ気持ちいい。ちんぽ締め付けられてこのままなかに出したい。
いっぱい溜まってるからすごく出ちゃうかも。
-
指が一番奥の、子宮口のコリコリしてるとこまで届いてる
瑛二のおちんちん締め付けるみたいに膣壁がきゅっと締まってるよ
めちゃ気持ちいいっ、はぁ、はぁ、
瑛二いっぱいおまんこの中に熱いザーメンぶちまけてっ
溢れちゃうくらいいっぱい中に出して
-
うぅっ、おまんこ締め付けられて…もうダメかも
我慢できない逝きそう
あっああ、出ちゃう礼子、
ちんぽが膣のなかでぶるぶる膨らんで、このまま出ちゃう
激しく突き上げながらなかに出ちゃう礼子
あと、逝くっ、出ちゃう
やばっ、テイシュ用意しないと
-
私ももう我慢できないっ
だめっ、もう逝くっ、逝っちゃうね
ああっ、ああっ、いいっ、瑛二と逝くっ
あああーっ
中に、いっぱい、ちょうだい
ぐちょぐちょのおまんこで、逝っちゃうぅー
ティッシュ間に合うかな。いっぱい出して!
-
礼子、はぁはぁ逝っちゃった。
凄いいっぱい礼子のなかに出しちゃった勢いよく奥まで
まだ抜きたくないけど逝ったばかりの礼子のおまんこみたい。
脚を大きく広げ膣のなかを
-
私も凄い気持ち良く逝っちゃった。
瑛二と一緒に逝けてよかったー
えっ、見たいんだ。
じゃあそっと抜いてね…
膣口から瑛二のザーメンがとろりと溢れ出てるよ
見えてる?
-
濡れたおまんこからいっぱい出てるよ。
膣のなかまだひくひくしてるよ
ザーメンと礼子のおまんこが混じった匂いがする。
クリ指先でツンツンと(笑)
今夜もめっちゃ感じたし気持ち良く逝けたよ。
一緒に逝けて良かった。
眠かったら次で落ちていいよ。
-
うん。余韻でまだ中がひくひくしてる。
その匂いめっちゃエロいー。
きゃっ、クリくすぐったい。
けどこれずっと弄られてまた…って感じになっちゃうんだろうね
やっぱり瑛二と一緒だと凄く気持ちよく逝けちゃう。
今夜もとっても素敵だったよ。
眠気心配してくれて、瑛二優しいね
まだ大丈夫なんだけど、けど、レス待ちの間に
すとんって寝落ちしちゃいそうだから
ここは良い子で眠ることにするね。
今夜もありがとう、瑛二。
時々音信不通になっちゃうとちょっと不安になる
けど、瑛二はいつもそばにいてくれてるって信じてるから。
やっぱり瑛二のことだーいすきなんだなって
大好きで、愛してる。瑛二。
だからずっと一緒にいてね。
それじゃ、先に落ちるね。
逢えた夜スペシャルの入れたまま朝まで眠るやつね。
おやすみなさい。瑛二。
好きすきだいすきー。
-
ずっと逢えなく久しぶりだったけどいつもの俺だけの愛する礼子だった。
やっぱ礼子とは相性バッチリだよ。
今夜は久しぶりのせいかめっちゃ興奮し途中描写が変わったりしちゃったのは礼子の感じてる姿が見たかった。
それで俺も凄く感じ気持ち良く逝っちゃった。
うん、これからもずっとずっと俺と一緒にいて欲しい。
愛してるから礼子を。
これからも気持ちは変わらないから。
今夜は眠ってる礼子を後ろからそっと抱きしめ髪の毛さすりながら温もり感じたまま俺も一緒に眠ろう。
ありがとう礼子…今夜の礼子も素敵だったよ。
また一緒に愛し合おう。いっぱいいっぱい。
じゃあ、おやすみ愛する礼子。
大好きだよ。
【以下空いてます】
-
使います
-
急な伝言に気づいてくれありがとう。
もう用事は済んだの?
今夜はゆっくりできるのかな久しぶりだしね。
もうお風呂は入ったの。
-
瑛二、あらためてこんばんは。
伝言めっちゃ嬉しかったよ。ちゃんと覗いててよかった。
用事は終わってるし
お風呂は速攻で入ってきた。
湯冷めしないように気をつけないとw
-
うん、俺も礼子の伝言めっちゃ嬉しかったよ。
ずっと返せてなかったのに待っててくれてありがとう。
寒いから湯冷めしないよう気をつけてよ。
-
ちょっぴり不安もあったけど
逢えた時のこと思い出して頑張って耐えてた
そしたら今日伝言あって嬉しかったよ
湯冷めするまもなく瑛二が熱くしてくれそうな予感(笑)
-
本当にごめん。
寂しい想いさせちゃって。
けど俺もずっと礼子の事想ってたから。
じゃあ今夜は二回逝かせちゃうかな。
一回目はクリと乳首それとアナル責めで二回目は膣のなかに…
どうかな礼子。
-
不規則勤務は大変そうだよね
今日は早めに上がれなかったら何時までだったの
おっとその二回は素敵すぎるプラン…
たっぷり瑛二との時間を濃密に過ごせそう
-
普段の勤務ならき帰宅は5時頃だったのかも。
礼子も仕事忙しいのかな。
お互い頑張ってるよね。
久しぶりだから礼子の感じてる姿じっくりみたいしな(笑)
-
朝の5時ってことよね
今日逢えたのは台風に感謝かな(笑)
私は1日5時間くらいしか勤務してないからね
けど、就職したての頃よりもいろいろ要求されることが増えて大変ではあるよ。
うん、いっぱい感じちゃいそう。
今、リアでホットウイスキー飲んでるよ。
-
今夜礼子に逢えた事に感謝。
やっぱそうだよ。
後輩の面倒とかいろいろ仕事が増えるって事は礼子を信頼してるからだよ。
久しぶりだねお酒飲みながらのっ…なんか今夜は乱れた礼子の姿見られそうで興奮しちゃうよ。
-
本当にね。今日はいい夜だね。
なかなか土曜夜には逢えないもんね
もう瑛二に逢えただけで結構あちこち緩んでるんだけど(笑)
瑛二に酔いたいし酔わされたい
ぎゅっと抱きついて…まだキスもしてなかった(笑)
瑛二、すき。
唇にそっと唇重ねて
-
今夜礼子に逢えただけで俺礼子に酔ってるよ。
礼子の唾液や熱いのいっぱい感じたい。
唾液絡まし合いながら唇絡み合わせたい…
久しぶりの礼子の舌先の感じてる
-
アナル舌先と指どっちが気持ちいいのかな
-
唾液交換が熱いね
瑛二の唇。柔らかい。
身体がどんどん熱くなってきちゃう
はぁ、はぁ、、息づかいも少しずつあらくなって
舌先絡め合わせながら
-
>>806
唇にキスされながら指かな
って書いててめっちゃ恥ずかしいんだけど
羞恥プレイ?
-
感じる…礼子の舌先が口の中をかき回してる。
唾液吸い上げながら礼子の唇のなかを舌でかき回す。
歯裏を舌先でなぞるよう。
指先でアナルを責めちゃう。
-
唇から舌と堪能した後は
次は瑛二の口で乳首を可愛がって欲しいかな
今夜はいっぱいおねだりしちゃう。
あん、いきなりアナルに指がきちゃうのね
膣口から愛液が滴りはじめてるから
指先に愛液まぶすように付けてからアナルを責めてね
-
うん、今夜は礼子の欲求に全て応じるから。
今夜は礼子いっぱい気持ち良くしてあげたい。
シャツ捲り上げ乳首舌先で舐めてるよ。
下に手を入れ毛を触ってる
…もうそれたけで感じてるね礼子
-
あっ、はぁ、あんっ、、
もう声出ちゃう
乳首気持ちい、瑛二が唾液塗れにして舐めてくれてる
ああっ、瑛二の指が毛に触れるだけで
おまんこ濡れてきちゃってる
やだもう腰もくねっちゃってる
-
乳首舌先で転がしたり軽く歯噛みしてるよ
毛から下へと…
熱くなってる膣に指先が入っていってる。
濡れた指先アナルに入れて欲しい礼子
-
>>812
礼子感じてる声いっぱい出していいよ。
-
ああもう頭真っ白気持ち良くて
膣とアナルと二点責めがいいかも
はああっ、、
瑛二にしがみつきながら腰振ってる
-
もう…逝っちゃう、かも…
瑛二の指で、逝く
-
礼子、大股開きにしおまんこ膣広げて…クリ舌で舐めながらアナル指先ゆっくり入れてくから
アナルも締め付けてる…
おまんこ汁で濡れたた指先をゆっくりと奥へと…入っていってるよ礼子
-
クリ舐めてもらうの気持ち良すぎてやばいよ
おまんことアナルに入ってくる指
飲み込むみたいに奥へとひくひくして
あっあっ、もうだめ
逝っちゃうほんとに逝く
あああ瑛二気持ちいいよぅ
-
お布団のなかでショーツ脱いじゃった
-
おまんこ気持ちいい
瑛二がいっぱいしてくれてる
ああいいっ
-
いいよ…逝っていいよ
今夜はいっぱい感じて欲しいし気持ち良くなっていいよ。
素の礼子の感じてる姿で俺も感じてる。
-
はぁ、はぁ、、
逝っ、ちゃった、、
瑛二逝くっていっぱい言いながら逝ったよ
まだ身体びくびくしてる
-
礼子の逝ってる姿で俺のちんぽもガチガチになってる。
まだすぐに逝きたい礼子。
逝ったばかりの礼子のおまんこ舐めたいな…その前にトイレにいってオシッコして。
拭かずにそのままのおまんこ舐めたいな
-
瑛二のおちんちんもガチガチに固くなって
-
途中で送信しちゃった
わかった。ちょっとトイレ行ってくるね
-
>>825
礼子のオシッコと濡れまんこを舐めてあげる
-
行ってきたよ
リクエスト通り拭かずに戻ってきたよ
-
>>827
どう舐められたい
俺の顔に跨がり膣広げ舐めて欲しいんだろう礼子。
舌先膣のなかに入れかき回してやるよ。
-
瑛二の顔を跨ぐようにしてしゃがむね
もう、ご名答すぎて
っていうかそれ一択だよね
あっ、クリに舌が当たってる
-
音をたてながらおまんこの中に舌先差し入れ膣のなか舐めまわしてる。
逝ったばかりなのに腰くねってる。
-
あっ、やあっ、すごくエッチな音
だって気持ちいんだもん
ガマンしないでいたら腰くねっちゃう
瑛二の舌先がおまんこの中舐めてるの、いいっ
はぁ、ああ、
膣口がひくひくしてる
-
オシッコまみれのおまんこ舐めながら自分でちんぽ扱いてる。
グリグリおまんこ擦りつけられ興奮してる。
本当はこのまま熱いの口のなかにいっぱいぶちこんで欲しい。
礼子の全て受けとめたいよ。
-
瑛二のおちんちん私の手で扱きたい
今は出ないけど次の機会にはバスルームで
出しちゃいたい。
瑛二のお口めがけて、いっぱい。
事前に水分摂らなきゃね(笑)
-
私の手の中でもっと固く、もっと太くなってる
-
瑛二眠っちゃったかな?
-
わたしだけ気持ちよくさせてもらってなんだか申し訳ないような…
けど、今夜は逢えて本当に良かった。
続きは夢の中でね
そして、次逢ったときは瑛二から気持ち良くなってもらわないと。
そして最後は一緒に逝くんだから。
そのときを楽しみに、今夜はお部屋閉めておくね。
瑛二のお隣でねむろうっと。
おやすみ。瑛二だいすき。
【以下、空いています】
-
ごめん礼子眠ってしまった。
久しぶり逢えたのに…
続きは次逢えたときに。
これからもずっと俺の側にいてくれるよね。
愛してるよ礼子。
おやすみ…俺だけの礼子。
今夜は本当にごめん。
【以下空いてます】
-
使います。
-
>>838
瑛二、こんばんは。お部屋ありがとう。
食事と飲みはどうだった?
今日はすごく寒かったよね。
-
ごめん、ずいぶん待たせちゃった。
寒くなかった。
久しぶり同僚との食事で楽しめたよ。
帰宅後ついうとうとしちゃった
-
お風呂入って温まって湯冷めしないように待ってたよ。
同僚さんとの食事楽しめてよかったね。
そっか、うとうとしちゃったんだ。大丈夫だよ。
少し眠って眠気は取れてスッキリした?
-
昼勤の同僚だから普段は一緒に飲む事ってなかったから。
気づいた時はちょっと焦ったけど今は大丈夫だよ。
じゃあ今は布団のなかから?
-
時間帯が違うとなかなか一緒にならないもんね。
でも気づいてくれてよかったー。
まあそのまま眠っちゃってたら疲れてるんだろうなぁってことだから気にしないでね。
まだお布団じゃないけど、そろそろ移動しようかなってとこ
-
今夜逢えなかったら来週はお互いに仕事だから待たせちゃったけど気づいて良かった(冷や汗)
布団のなかで暖めてあげる。
水分補給はしっかり採った(笑)
俺もしっかりビールで。
寒くてもやっぱビールになるんだよな。
-
そうだね、来週だと日曜夜になっちゃうから少ししか逢えないもんね。よかったー。
ビール寒そうだけど温かい食事と一緒ならいいよね。
水分補給は紅茶を飲んだよー。
瑛二に暖めてもらえるの嬉しいしドキドキしちゃう。
-
紅茶はずっと飲んでないな。
俺もドキドキピクピクって感じになってるよ。
一緒にいっぱい感じたいな今夜も…礼子の感じてるとこみたい
-
紅茶も奥が深いけど、コーヒーより淹れるの面倒だよね。茶葉のかすが出るし。
感じてるところ、まずは胸かな…
-
普段自分でする時も胸からなんだ礼子。
それって服の上から。それとも直に触っちゃう?
今夜は唇を合わせてから…いつもの礼子の唇だ柔らかくて…舌を入れちゃう。
キスだけで感じてるよ
-
唇を重ねると瑛二の唇も柔らかくて温かい。
始めは服の上から揉んでそれから手を入れて直接…
乳首を摘んだり押し潰したりして弄ってると
段々身体が熱くなってきて気持ち良くなってくるの
舌が入ってきて、絡め合わせて、いい…
-
礼子だけの唇だよ…今夜もいっぱい感じていいんだよ。
感じてる姿で俺も感じるから。
直に乳首弄ってるときは腰もくねり膣のなかも熱くなってくるんだ。
はぁ、はぁ、絡めあって…礼子の舌だけでも感じてるよ。
絡め合いながら口のなかかき回し歯裏を舌先でなぞったり溢れだしてる唾液を吸い上げながら
髪の毛撫でたり顔を擦る…今夜も俺だけの礼子だ。
-
うん、その通り。胸からはじめてそれが膣へと波及してどんどん気持ち良くなるの。
私も瑛二の唇で感じちゃってる。
歯の裏を舌でなぞられると身体が熱くなる。
髪も頬も撫でられて蕩けるように気持ち良くて。
手を伸ばして瑛二の股間を、ズボンの上からなぞって
それから鼠径部も撫でて…
次は下着の上から同じように…
瑛二も感じてね
-
擦ってる手が耳とか首筋を…
今夜も感じてくれてるね礼子。
俺もだよ。
ジーンズの上からでも礼子の手でなぞられ形がくっきり…わかる。
舌絡め合いながらの手で撫でられて気持ち良くなってる。
うん、めっちゃ感じたい
-
眠気は大丈夫?
眠くなってきてたら展開早めにするけど
俺はじっくり礼子を感じたいけど
-
まだしばらくじっくりで大丈夫だよ。
ジーンズのジッパーを下げて
下着の上からかたちを指でなぞって…
瑛二も感じてるよね。
合わせた唇と舌の絡ませ合い気持ちいい
掌の下で瑛二のかたちがはっきりとそして硬さも増してきてるね…
-
掌で硬く大きくなってるの礼子の膣のなかに入っていくんだよ
もっと大きくして手で
唇合わせ唾液絡まさ合いながら手はシャツのなかに。
柔らかい乳房下から持ち上げるよう揉んでる。
指先で乳首を摘まんだり押し潰すようつねってる
-
もっと大きく硬くなって、瑛二。うん、そうだね、そうしたら私の中に入ってきてくれるんだもんね。
下着の上から撫で続けてると、先汁で湿ってきたね。
下着に手を入れて、掌で包むように握って
親指で先のところを先汁を絡めるように撫でる。
握る掌にも力を入れたり緩めたりして刺激加えてから
掌を上下に扱いていく。
どう、気持ちいい、瑛二
ああっ、乳首気持ちい。乳房を包み込んでくれてる瑛二の手が温かいよ。
-
そうだよ礼子の手だけでもこんなに硬くぶっとくなるんだよ。
ピクピクし先から溢れだしてきてる。
礼子の扱き上手すぎだよ。
もうガチガチになってる。気持ち良すぎだよ礼子。
乳首弄りながら下着のなかに手を差し入れて欲しい?
どう?弄って欲しいかな
-
良かった瑛二も気持ち良くなってくれて
うん、乳首と下着の中も一緒に触って弄って欲しいの。
瑛二の硬く太いおちんちんを扱く手は止めないで
身体を預けるようにもたれかかって
-
なんだろうな…今夜の礼子もめっちゃ可愛んだけど。
実際リアの礼子もこんな感じなんだろうな。一日中抱きしめていたい。
もう濡れてるおまんこ舐めたい
舌先を膣のなかに差し入れかき回すように。
尿道口を舌先で叩くように…
-
可愛いなんて言ってもらえてくすぐったいけど嬉しいな。
リアのわたしもこんな感じだから
ね、お休みの日に一日中抱き合っていられたら最高だよね。
あっ、指だけじゃなくて舌が…
おまんこに瑛二の舌が入ってきてる
ああっ。尿道口に刺激が加わると、んっ、やばいよ
舌先でノックされてる。
あっ、あっ、ダメっ、出ちゃう、かも
って、瑛二は織り込み済みだよね。水分補給しておいてと言ってたもんね…
ああ、我慢できない、かも、、
-
もっと激しく尿道口舌先で刺激してる。
両脚を大きく広げ舐めてる。
感じてるおまんこから愛液か溢れだしてる。
礼子、我慢できなくなったら熱いのいっぱい出して欲しい。
礼子のだったら全て受けとめたい。
-
あっ、すごい、いっぱい、、
脚を開かせられて舐められて、舌で刺激されて…
はぁ、はぁ、、もう、ホントに、だめ、かも
ヤバいよ、出ちゃう、、瑛二、、ああっ、、
-
いっぱい出して礼子。
俺の口のなかに溢れ出す位勢いよくいっぱいだして。
全て受け止める礼子の全てを。
-
出るっ、出ちゃう、ああっ、
瑛二の口もとにめがけて、んっ、ああ、
勢いよく出ちゃってる、熱くて黄色い液が、、
(お布団抜け出して、バスルーム行って、出しちゃった…)
-
凄いよ…礼子。
バスルームでどんな感じでだしたの熱く黄色いの。いっぱいでた。
そのままオシッコと濡れたおまんこ舐めたいよ。
あっ、ああっ、リアで礼子と結ばれたいよ。
-
バスルームの床にしゃがんで出しちゃった。
でも、やっぱり緊張しちゃって全部は出しきれなくて
トイレでビデのウォシュレットかけたら
刺激されて残りが出てきて
指でおまんこ掻き回しながらおしっこしちゃった
だから掌にも熱いおしっこかかっちゃって興奮しちゃった
瑛二の口のなかめがけてしちゃってるの想像してた。
私も同じ気持ち。リアで瑛二にいっぱいされたい。
おまんこに瑛二の生おちんちん入れて欲しいよ。
-
指でかき回したその指舐めたい。礼子の熱いの熱じたい…
リアだったらトイレ行かせないでそのまま口のなかに出させてたよ。
今夜はどんな感じでぶっとくなってるちんぽぶちこまれたい
-
右手の中指で瑛二の唇撫でて、その指を口内に差し入れて…
瑛二にしゃぶられて舐めまわされてる指
おしっことおまんこ汁がたっぷり付いた指を
トイレに行かせてもらえなくて、そのまま口にって
きっとバスタブの縁に座らされて、太腿をガシッとホールドされて瑛二の口めがけておしっこさせられるんだろうね、、
今日は正常位で深く奥まで挿し入れられながら
思いきり奥まで突かれたり、ぎゅっと抱きつきながら
挿れられたまま動かずじっとしてるとか
交互にそれたいな…
-
>>868
それたいな じゃなくて されたいな だよ。
正常位の後は体位を変えてやっぱり寝て後ろからのやつも、っておねだりし過ぎかな(笑)
-
そうだよ。おまんこ広げたそこから熱いの出してる姿を見ながら口のなかにいっぱい勢い良く
唇合わせながら正常位で…入れるよ礼子。
張り出しぶっとくなってる亀頭を膣口に押し当てるとゆっくり膣のなかに入っていってる。
今夜はいっぱい礼子と感じたいから。
<<869
うん、後ろからだね。
-
んっ、瑛二の硬くて太いのが入ってきてくれるんだよね
亀頭をぐっと膣口に押し付けられると、膣口が飲み込むようにして、ああっ、入ってきてる。
膣壁擦られて、気持ちいいっ
きゅっと締め付けるように膣壁が動いてる
乳首を摘まれながら次第に抜き差しが激しくなって…
-
乳首を舌先で転がしたり乳房を揉んで乳首吸ったりしながら…
ぶっとくなってるちんぽが膣のなかに入っていってる。
はぁ、はぁ、膣のなか熱くなってちんぽ締め付けてる。
ゆっくりの抜き差しが激しくなって…腰のくねりもちんぽを感じ激しくなってきてる礼子
-
もう指入れてお待ちのなかかき回してる。
-
>>873
やったゃた。
おまんこのなかだから
-
>>874
なんか今夜は興奮し過ぎで変な事になってる
-
瑛二にされてるの想像しながら
中指おまんこに入れて掻き回してるよ
乳首も指で摘みながら臨場感出るように
腰もくねらせて
ああ、瑛二にリアでされてるんだ、って想いながら
-
>>875
大丈夫だよ 興奮してるからだなってわかってるから
-
俺も礼子のなかに入ってるのを想いながら…ちんぽ扱いてる。
もっと奥までぶっこんじゃう。
激しく礼子の腰のくねりに合わせなながら
ちんぽが締め付けられてる…
気持ちいい、
-
奥まで激しく突かれながら
両足を肩に担がれてより結合部が密着して
ああ、はぁ、はぁ、いいっ、
瑛二のおちんちん凄い。硬くて太くて
何度も締め付けと緩めるのを繰り返しながら腰もくねって
瑛二もいっぱい気持ち良くなっていっぱい出して欲しいな
-
体位を変えて横向きに後ろから挿れ直して…
瑛二が手を回して後ろから突きながらクリ弄って欲しいの
-
瑛二眠くなっちゃったかな
-
あと1レスってところだったね。
私どんどん気持ちよくなって、瑛二想いながら逝っちゃったよ。
瑛二が逝くとこ見たかったなあ。
次に逢ったら目の前でいっぱい逝っちゃってね。
今夜も逢えてよかった。めっちゃ興奮したしね。
私も眠気がきてるからこのまま瑛二の隣で眠るね。
瑛二、逢えて嬉しかったよ。
おやすみなさい。
朝までぐっすり眠ろうね。
瑛二愛してる。
【以下、空いてます】
-
使います。
ごめん…ID変えちゃった。
今夜逢えて嬉しいな。
-
こんばんは、瑛二。
待ち合わせ場所で待ってたんだけど、迎えにきてくれる前にわかったから来ちゃった。
トリップ変えたんだね。
スマホ新しくしたの。
-
前のスマホ落下し画面割れてしまったんで変えちゃった。
新しくしたらID晒したんで変えたよ。
-
画面割れちゃうとね、やっぱ替えたくなるだろうね。
私のは保護フィルムがヒビ入ってるだけだからまだ使えるー(笑)
中身が見えちゃったもんね。変えるよね。
新しい文字列も良い感じだと思うよ。
-
礼子のスマホもヒビが入ってるんだ。
そう?トリップ晒しちゃったしね。
-
まだもう少しこの機種使う予定だよ。
瑛二は今回もAndroid?
-
うん、使い慣れてるし。
もう礼子風呂は入ったの?
風呂前の礼子もいいんだけど。
-
使い慣れてるのが一番だよね。
私はiPhone使い慣れちゃったから今後もiPhoneだなぁ。
お風呂はまだだよー。リクエスト通り(笑)
-
風呂前なんだ…今夜の礼子良い匂いしそうだね。
で、固いの何か用意した?
-
固いのは難しかった。人参とかあったら良かったんだろうけど(笑)
瑛二は固いのといえばどんなのイメージしてた?
-
固いイメージはやっぱきゅうりとか人参かな…それで礼子のおまんこにズホズボってしたい。
俺のちんぽを想いながら。
他に何かない
-
あー。胡瓜も無いやごめん。
そしたら、木製のすりこぎとか?
-
あっ、ごめん。
明日も忙しいんだよね。
眠くなったら遠慮なしでいいから。
-
今夜は指では許してくれなさそうだね(笑)
-
固いものは次の宿題ってことでいいかな
-
>>896
明日は忙しいみたいで今夜は指でいいよ。
-
ありがとう。
そうなのよ。仕事後もいろいろ忙しくて。
詳しくは言えないけど不動産関係の契約ごとでバタバタしてるの
-
炬燵出したんだけど一緒に。
後ろから抱きしめながら乳首をずっと弄ってみたい。
我慢出来なくなったら股を広げ自分で弄りながら
-
炬燵に一緒に入りたいな。
私の身体を後ろから抱きしめられ
乳首弄られて…
乳首すぐに立ってきちゃった。
ショーツの前から手を入れて、自分でくり触っちゃってる
-
乳房を鷲掴み下から持ち上げるよう揉んだり乳首指で摘まみ転がしたり捻ったりしてるよ…
もう感じてきてるね礼子…
今自分でおまんこ触ってどうなってる
-
風呂に入ってない礼子のおまんこ…それだけで感じるよ。
-
クリが固く少し大きくなりながら尖ってきたよ
まだ膣口は湿ってきてないけど中は濡れ始めてるみたい。
触った指先の匂いが、お風呂に入る前だから
瑛二の期待に添えてると思うよ
-
指先どんな匂いしてる。
俺も嗅いでみたい一日中の礼子のおまんこの匂い
下着下ろし後ろからおまんこに硬くなってるのぶっ込む
指先でクリと尿道口を弄りながら…感じてる礼子の顔を見ながら
-
愛液の匂いとはちょっと違うアンモニア的な?
ああっ。下着おろされちゃってもう入ってきちゃう、入ってきちゃった。
瑛二の固く太くそそり立ったおちんちん…
あっ、いいっ。気持ちい
クリと尿道口ってそれめちゃヤバいやつ
中から溢れてきてぐしょぐしょになってきてるし
尿意も、きちゃう、かも…
-
今夜はもっと礼子を感じさせてあげるよ。
乳首を責めながら下のおまんことクリそれと尿道口を指で弄りながら下からおまんこ突き上げてる…礼子感じてる尻がくねってる
-
瑛二に酔ってるお酒は飲んで無いのに
腰が円を描くようにくねっちゃう。
クリを弄られると、今度は前後に腰を振っちゃってる。
円と前後が交互に…
ああっ、どんどん昂ってきてる
顔を瑛二の方に振り向くようにして唇重ねて
その唇の端から唾液が垂れてきてる
-
もっと感じて礼子…
俺も感じてる礼子の姿を見ながらちんぽがギンギンになってる
唇合わせながら硬くギンギンのちんぽ膣口に押し当て一気に膣の奥に入っていってる。
今夜のアンモニア��の礼子のおまんこに入ってる
-
ああっ瑛二のおちんちん気持ちいい
おまんこの中が瑛二で満たされて
瑛二のかたちにぴったりフィットするように
中は瑛二のかたちを憶えていてぎゅっと締め付けてる
クリはますます固く尖って敏感になってる
おまんことクリの両攻めで
あぁ、はぁ、はぁ、、、いいっ、
-
もっと激しくおまんこに突きんでやるよ。
びんびんになってりるクリも弄りながら…
大股広げ指でおまんこかき回してる礼子想いながら俺も先汁が出てきてるちんぽ扱いてる。
-
お互いのすがたを想いながら、するの
おまんこに指入れて掻き回して
左手の人差し指でクリを押し潰したり爪で弾いたり指先で弄ったり
瑛二のおちんちんを想いながら
指が愛液で濡れまくってる
-
かき回してるおまんこ気持ち良さう。
俺も感じてる礼子の姿見ながらギンギンになってる。
今夜も俺だけのおまんこの中に熱いのぶっ込みたい。
締め付けられながら濃いの奥に出したい。
-
一緒に逝こ瑛二
中にいっぱい出して欲しい
濃くて熱いのをいっぱい
溢れちゃいそうなくらいにお願い
おまんこ気持ちいいっ
瑛二のおちんちんで満たされてる
はぁ、ああん、いいっ、、もう、、逝っちゃいそう
-
今夜は礼子の中に熱く濃いのをいっぱい出しちゃう
はぁ、はぁ、礼子が今夜も自分で弄って感じてる姿で…俺も
礼子、もう逝きそう…礼子の逝くの見ながら一緒に逝きたい。
-
凄く、いいっ
瑛二の逝くレスも見せてね
中にいっぱいちょうだい
勢いよく濃くて熱いのを
ああっ、おまんこきもちいいっ
乳首も指で摘んで、おまんこに指入れてずぼずぼ掻き回しながら
瑛二想いながら、、
愛液が溢れてクチュクチュ音してる
腰をくねらせながら、もう、、逝っちゃう、
瑛二と逝く。ぐちょぐちょのおまんこ、逝くっ
ああっ、逝っちゃう、もう、、はぁ、はぁ、、、
いいっ、瑛二、えいじっ、きもちいいっ、
ああーーーっ、だめっ、逝っちゃうぅ
逝くイクイクっ、、、はああっ、、イクぅぅ、、、
-
指でズホズボかき回してる礼子想いながらちんぽ激しく扱いてる。もうガチガチに硬くなってるの先からもう溢れ出しる。
もう出ちゃう礼子。
今夜も礼子の中に出しちゃう。
あっ、ああっ、おまんこ気持ち良すぎだよ。もう逝く、、
あっ、ダメっ逝く出ちゃう礼子
-
はぁ、はぁ、、
いっぱい瑛二の出てる、、
奥に迸ってるの、わかる
すごい、ああっ、、、
瑛二も逝けたかな
-
>>918
はぁ、はぁ、逝っちゃった…
礼子も逝けたかな。
まだちんぽが礼子の膣のなかを感じてるよ。
もっと欲しがって抜かないままで膣のなか大きくなったままだよ。
今もこのまま突っ込んだまま一緒に朝まで礼子と…
-
私も一緒に、瑛二と逝けたよ。
日付が変わって
この日に一緒にいられて幸せだよ
朝までずっと入っていてね。。
-
>>920
今夜逢えて良かったよ礼子。
お互い目覚めるまでこのまま…ずっと繋がったまま感じながら朝まで。
ありがとう礼子。
今夜はたっぷり出しちゃった。
このまま一緒朝まで
礼子次で落ちていいよ、
-
最高の誕生日プレゼントをありがとう。
私もこの余韻にひたりながら眠るね
夢でもいっぱいしちゃおうね
瑛二今夜は逢ってくれて、嬉しいよ。
たっぷり出してくれて、それ私にとっても幸せ。
それじゃ、先に落ちるね。
明日からまた頑張れるよ。
おやすみ。大好き。愛してる瑛二。
またね。
-
今夜も礼子と一緒の時を過ごせ幸せをありがとう。
礼子をいっぱい感じる事が出来まだ余韻でちんぽがびんびんで
また明日からの一週間頑張れるよ。一緒だかね。
来週は土、日曜はやすめる予定だけど礼子はどうなんだろう?
礼子の誕生日も近いね。
じゃ今夜も礼子を抱きしめながら朝まで一緒に。
愛してるよ礼子。
(以下空いてます)
-
締めレス見に来てみたら…
瑛二、私の誕生日は今日だよーw
火事と救急とベルリンの壁崩壊の日。
ひょっとして他の日と間違えてた?
それじゃ、おやすみなさーい
【以下、本当に空いています】
-
使います
-
こんばんは礼子。
暖かくしてる?
休日少しはゆっくりと過ごせたかな。
もう今年も最終月って一年早いよね?
-
瑛二こんばんは。
うん、部屋暖かくしてるよ。
私も午後から出かけてきたけどゆっくりもできた良い休日だったよ。
ねー。毎年早いよねって言ってるけど
2020年は本当にあっという間過ぎて。
-
そっかいい休日を過ごせたみたいで良かったね。
俺は帰宅するまでバタバタって感じだったけどご褒美に礼子に今夜逢えたから良い休日かな。
-
瑛二は休みの日も忙しそうだよね。
私に逢えて良い休日って言ってもらえて嬉しいな。
つぶやいておいてよかったぁ。
年末年始の帰省はどうするの
まだ様子見かな?
-
いや礼子の忙しさに比べたら俺のは可愛いもんだよ。
これからもいっぱいつぶやいてもらいたいなー。
先月帰省したんで今回は見送りだよ。
で、礼子の年末年始の予定は?
-
たしかに10月からの忙しさは尋常じゃなかったんだけどやっと今は少し落ち着いていて。
うん、つぶやくね。
そっか、やはり今回は見送りなのね。
私も帰省は無しだよ。たぶん出かけない年末年始になると思う。
-
仕事以外バタバタ忙しかったみたいだったけど年末少しはゆっくりできるんだよね。
少しは身体休めないとね。
そっかやっぱ礼子もそうなんだ。
じゃあ年末年始礼子と一緒に過ごせるのかな。
-
うん、年末年始ゆっくり過ごしたいね。
瑛二と過ごす時間も取れるよ。わーい。
まあ仕事はフルタイムじゃないからかなりラクしてるよ。もう少し忙しくなっても稼ぎたいなぁ。
-
なんか今からめっちゃ楽しいんだけど一緒に過ごせる年末年始はずっと繋がったままだったりね。
まだ仕事があるだけいいほうだよ。
俺の会社でもなんか厳しくなってきてるみたいだし。
-
繋がったまま年越しとかね
楽しみだね
仕事については確かにそうだよね。
うん、瑛二のとこも厳しくなってるんだね
コロナの影響だよね
まだまだ収束しなさそうだし
諸説あるけどやっぱり経済が止まっちゃうのは痛いよね
って難しい話してると眠くなっちゃうからもうやめー(笑)
部屋暖かいけど瑛二にぴったりくっついちゃお
-
眠気きてるみたいだけど大丈夫
うん、いっぱいくっついて欲しい。礼子の温もり今夜もいっぱい感じたいな。
-
まだ大丈夫だよー
頬と頬寄せて唇も合わせて…柔らかいね
炬燵でぬくぬくしたいなぁ
あと美味しいご飯も。
今シーズン初のカキフライがうまく揚がって美味しくできたよ。瑛二はカキフライ好き?
-
もっと頬寄せ合って礼子の唇を感じたい…礼子の唇も柔らかい
炬燵で後ろから抱きしめでいたいな。
今夜は牡蠣フライだったんだ。
俺も大好きだよ。
-
瑛二の髪も撫でたり手櫛ですいたり
後ろから抱き締められたら身体が熱くなって
炬燵が暑く感じちゃうかもね
瑛二も牡蠣フライ大好きなんだね
タルタルソース好き?
茹で卵とピクルス刻んでマヨネーズで和えたのも作ったよ
-
ずっと抱きしめたまま温もりと香りも感じていたいな…首筋に鼻先と舌を這わせながら。
乳房を揉みながら…感じてる礼子をみながら。
タルタルソースも礼子の手作りなんだめっちゃ美味しそう。
-
私も瑛二の温もり感じてる
首筋くすぐったいけど…
乳房は…だんだん気持ち良くなって
見られてるの恥ずかしいけど気持ち良くて恍惚の表情になってきちゃう。
我ながら美味しくできたんじゃないかって。
食べさせてあげたいなぁ
-
首筋に舌を這わせ揉んでる乳房から指先で乳首を摘まんで…感じてきてるみたいだね礼子。
吐息が激しくなってきてる…
美味しくできたんだ…絶対食べたいよ。
-
だって乳房揉まれて次は乳首を摘まれたら、王道の愛撫だもん。感じちゃうよ、瑛二。
瑛二にもたれかかっちゃう。
軽くお酒とか飲みながら牡蠣フライやその他のおかずも。瑛二と一緒なら楽しいだろうなぁ
-
もたれかかった礼子の乳首摘まみ捻たったりしながら手が下に
ショーツのなかに手差し入れ指先でクリを刺激してる。
手作り料理食べながら礼子と一緒の時を過ごせたら最高の時間過ごせそうだよ。
-
気持ちよさがどんどん昂まってきてる
私も瑛二の硬くなってきてるところ布越しに撫でてる
口付け交わしながら
瑛二と飲めたら絶対楽しいよ
-
一瞬ウトウトしかかってごめん
けど、一緒に気持ち良くなりたいもんね
-
待たせ過ぎちゃったかな
-
ここは閉めておくね
待たせたら瑛二も眠くなっちゃうよねごめん。
また呟くから続きはそのときに。
今夜は逢えて嬉しかったよ。ありがとう。
もう今日になったけど月曜からも一緒に頑張ろうね。
大好きー瑛二。おやすみなさい。
【以下、空いています】
-
使います。
-
瑛二、こんばんはー。
伝言板に部屋予約しちゃってた?
なんか焦るよねー
待たせちゃってごめんね。
お風呂入って、もうお布団の中からだよ
-
こんばんは礼子。
なんかやらしちゃった…
休日でも相変わらず忙しいみたいだけど大丈夫眠気は?
風呂入らなくても良かったんだけどな
-
気にしない気にしない。
なんかね休日もバタバタあっという間にすぎちゃった。
そっか。そのままがよかったかぁ
温まりたくて入っちゃった。
眠気は大丈夫だよ
-
ったく俺何してんだかだよ。
俺も今日は用事済ませてた。
風呂入らない礼子の匂い嗅いでみたかった。
今夜はなんか固いの用意した。
それと熱いの我慢してたかな。
-
休みの日はいろいろ用事あるよね
まして年の瀬だしね
固いのは、すりこぎ。大きさは少し細めの人参くらいかなー。
熱いの適度にたまってるよ
-
じゃあ今夜はすりこぎでかな。
明日は予定入ってないの?
今夜は礼子と朝まで一緒に過ごせたらなって。
-
そうだね。
一応予定は入ってないよ
ずっと一緒にいられるってドキドキしちゃうね
もう待ち切れなくてウズウズしちゃってる
瑛二にキスされながら乳首弄られてるのとか想像したりして
-
すりこぎ俺のちんぽだと想いながら股に挟んで。
まだ動かさないで。
朝まで一緒に礼子と一緒に過ごせるんだ。
いっぱいいろんな礼子を見せてもらおうかな今夜は。
-
挟んだよ。まだ木がひんやりしてる。
そのまま動かさずにしてるよ
どんな私になるか、それは瑛二次第だよ。
いろいろしてみて。
-
すりこぎ棒ってどのくらいの大きさなの?
いつも礼子のなかに入ってる俺のちんぽと比べて。
今夜はどう感じさせてやろうかな…
いっぱい礼子を気持ち良く逝かせたい。俺も
-
さっき大きさは書いたよ。人参より少し細めで
長さは大きくないiPhoneの縦の長さくらい
だから瑛二のよりは小ぶりだよね
でも気で硬いからそれくらいのにしといた
ふたりで気持ちよくなって逝きたいな
-
気じゃなくて木
-
ごめん興奮してて読み忘れてた。
ぎゅっと挟んで俺のちんぽ。
挟まれて大きくなっていってるから。
重なって礼子と唇を合わせながらを想いながら。
-
いいよいいよ。
挟んでまもなくは木がひんやり冷たかったけど
だんだん体温が移ってきたみたい
ぎゅって股に挟んでるよ
瑛二にもぎゅってしがみついてる
唇と唇が触れて、柔らかいね。
-
今夜は朝まで礼子を抱きしめてあげるよ。
うん、唇だけでも感じてるよ俺。ずっと礼子を感じてたい
-
全身で瑛二を感じてる
瑛二にされてるの想いながら乳首を弄ってるよ
すりこぎを挟んだ股がなんか不思議な感覚で
腰が動いちゃいそうだよ
-
俺も礼子を感じてる
礼子の股に挟まれてるちんぼ…
亀頭をグリグリ下着の上から押し付けてる
-
うん、下着の上からぐいぐいってされて
腰がくねっちゃうよ
クリにも擦り付けるように瑛二の亀頭が攻めてきてる
おまんこが膣奥の方から潤ってきてるよ
ああ、もう溢れてきてる
-
今夜いっぱい溢れさせるよ。
後で熱いのもいっぱいぶっかけて。
今夜は出すとき風呂とトイレも一緒だから。礼子の全てをみせて。
擦りつけながら乳首吸ってる
-
ああっ、乳首が気持ちいい
亀頭がおまんこのなかに入ってきてほしい
-
もっと固くして俺のちんぽ。
唾液を亀頭に垂らして手でしごいて…もっとぶっとくなるから
口に含んでいっぱい感じて礼子
乳首軽く甘噛みしてる
-
瑛二のおちんちんに唾液垂らして手で扱いてる
どんどん硬く大きくなってきてるよ
亀頭を口に含んで舌先で突いてる
ああっ、すごく感じてる
-
礼子の唾液亀頭に垂らされピクッて…
あぁ、感じる礼子の口まんこ。
もっとズホズボして。
舌先でつかれて先から溢れ出してきてる。
-
先からあふれてきてるのと唾液とが混じり合って
口の中でもむくむく大きく太くなっていってる
-
下着のなかに手を差し入れ大きくなってるクリを転がしてる。
今夜の礼子も最高だよ。
もう、ぶっとくなってるのおまんこに入れたくなっる礼子。
入れるとき教えてよ。
どんな感じか?
-
おまんこがもうぐっしょりと濡れてるよ
いつでも入ってきてくれていいように
先端の方から…入るかな
太いからなかなか
-
ゆっくりと…ぶっとくなってる亀頭が濡れてる膣のなかに。
俺のちんぽはもっとぶっといから。
-
そうだよね本物はもっと太いよね。うん、わかってるよ
ぐいぐいとめり込むように奥に入ってきたよ
-
どう、入ってる膣のなかに。
もっと奥までグイグイ突き上げちゃう
-
すごいよ
奥に届いてる。
瑛二が入ってきてくれてる
ずっと待ってたこの時を
-
入ってるすりこぎちんぽ。
もっと奥までズホズボ感じて。
俺も気持ち良くなってる。
礼子の感じてる姿想いながら
眠くなってない…無理しなくていいよ。
-
ん、正直にいうとちょっとだけ眠気がきてる
熱いの出すのは次回でいいかな
でも瑛二も気持ちよくなってほしい
このままもっと激しく奥まで突いて
そして奥に全部出してほしいの
-
うん、わかった。
今夜はこのまま一緒に眠ろう。
朝まで抱きしめててあげる。
ゆっくりおやすみ礼子。
今夜は眠いのに付き合ってくれありがとう。
あと閉め宜しく。
おやすみ礼子。
-
瑛二ごめんね。
せっかくの朝まで一緒の時間が許されてるのに
巣籠もり年末年始また逢えるよね。
続きはまたその時に。
楽しみを膨らませておくね。
今夜は素敵な時間をありがとう。
おやすみなさい、瑛二。
【以下、空いています⠀】
-
使います。
-
瑛二、こんばんは。
お部屋ありがとう。
瑛二来てるのに気づくの遅れてごめん。
-
俺も待たせてごめん。
って礼子眠くなってたら無理をしなくて全然大丈夫だから。
-
土日休み返上で実家の片付け大変だったね。
疲れたでしょ。
瑛二も眠くなったら無理しないでね。
まだ眠くなってないから大丈夫よ。
-
俺も眠気まだ大丈夫だから。
力仕事は伯母には無理だから‥
職場復帰はいつからだったの?
-
確かにそうだよね
あの揺れだと家具とか動いちゃったりだとか重いものは伯母様は無理だもんね。瑛二が頼りだよね。
職場は15(月)から復帰したよ
-
久しぶり仕事復帰で疲れてたりはしてないよね。
昨日から温かいけど今夜の礼子もう裸族だったりしてたりは…
って事はないよね(笑)
-
今日は大丈夫だけど、復帰して毎日仕事が終わるとちょっと疲れてた。元気だけど体力は落ちてたのかも。
急に暖かくなったよね。
あはは。さすがに裸族にはなってないけど瑛二はひょっとして?(笑)
次のスレ立てしてみるねー。
-
そうだね…今夜は眠くなったら遠慮なしで落ちていいから。
明日からまた仕事だしね。
俺の裸族なんか期待してる礼子(笑)
-
次のスレ立てしてきたよー
なんか本当久しぶりに逢えて嬉しくて。
聞かれたから質問返しだよー
でもこんなに急に暖かくなったから裸族アリ?なんて
思ったり…
あ、コレ期待かー(笑)
-
>>993
スレ立てありがとう礼子。
俺のも勃起させてて欲しいな。
って…もう、こんなになってんだけど。
-
どういたしまして
立て繋がりで瑛二のも、って
もう勃っちゃってるんだ(笑)
挨拶がわりに瑛二の元気君にちゅってしちゃお。
あ、でもその前に瑛二の唇にも、ちゅっ。
下着下げちゃって勢いよく飛び出した元気君の先端に
ちゅっ。亀頭口に含んじゃう。
舌で転がすように舐めてるよ
-
礼子の唇久しぶりだね。
ぎゅっと抱きしめ舌を礼子の口のなかに差し入れかき回したり舌を絡ませあいながら…
下着を下げられ礼子の舌先で亀頭転がせられ
めっちゃ気持ち良い礼子。
今夜はどう責めて欲しい
-
ああっ、やっぱりこの感触…瑛二の唇とそして舌と
気持ちよくて蕩けちゃう
口のなかでどんどん硬く大きく太くなってる
んっ、すごいよ瑛二。
ぎゅって密着しながら正常位でガンガン奥まで突かれたいし
横向きで後ろから挿れられて指でクリ責められながらされたい
やっぱり久しぶりだから好きで感じる体位でして欲しい
-
礼子の口の中でどんどん大きく硬くなってきている俺のちんぽ
下の礼子の口に入ってくんだよ
後ろから横向きで片足をもちあ
ぶっとくなった俺のちんぽを礼子の膣にぶっ込みたいな
-
下の口、瑛二が欲しくて涎垂らしてるみたいにぐっしょり濡れちゃってるのわかる?
横向きの後ろから抱きしめられ右足持ち上げられて
あっ、ああっ、膣口に瑛二の亀頭が押し当てられたら
おまんこがひくひくしておちんちん飲み込んじゃってる
んっ、入ってきてる。膣壁擦られながら奥まで
はぁ、はぁ、、気持ちいいよ瑛二
-
もう、自分でクリを弄りながら
熱くなってるおまんこかき回してるんだろう礼子。
俺の勃起ちんぽ入ってるのを思いながら…
もっと奥まで突くから激しく指をズホズボしながら感じていいよ。
-
自分でするけど瑛二の指で弄られてるの想いながらクリ弄ってる
中指おまんこに入れて掻き回してる
瑛二にいっぱいされてるの想いながら
やっぱり瑛二と一緒じゃないとダメ
ああっ、いいっ、気持ちいいっ、おまんこぐちょぐちょに濡れちゃってる
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか!★5
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15755/1613917081/
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