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色恋旅館『桜荘』 別館

1名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/09/15(月) 22:37:17 ID:WgzohFx20
綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。

【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう

※950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください

874梓菜:2015/10/22(木) 00:56:36 ID:8KYRmBrU0
やっと心のトゲとれたありがとう

875慶介 ◆9AcI387hIE:2015/10/22(木) 01:00:00 ID:Zd4VdSOE0
馬鹿正直なのも考えもんだぞ?
ましてや表行ったらある程度取り繕う努力しなくちゃな

複数指示見てて、あちゃー!ってなった(笑)
スレエッチは時間かかるし疲れる…

無理な時は無理って伝言するよ
明日も早いんだろ?いつまでも起きてると朝が辛くなる(笑)

876慶介 ◆9AcI387hIE:2015/10/22(木) 01:02:04 ID:Zd4VdSOE0
>>873
向こうでは声は掛けられない、表向きは違反者なわけだし
荒らしや凸に耐えれる自身が無いもん(笑)

こっちは時々チェックするよ

877梓菜:2015/10/22(木) 01:06:47 ID:8KYRmBrU0
はぁい。慶介さん大好きだよ。
取り繕います、頑張る

あずとはもうしない?スレH。頑張れば大人なやつもするよ(笑)

わかったよ
あずはフリーランスになってる
カップル無理って悟った(笑)

慶介さんと話せたからすぐねれちゃう
慶介さん、ぎゅっ♪
慶介さん慶介さん大すーき♪
あず閉めるね

878梓菜:2015/10/22(木) 01:08:58 ID:8KYRmBrU0
>>876
あ、そうだね。あずモラルないからな
守るものがないからな今は
気を付けよう。
うん、ありがと。

879慶介 ◆9AcI387hIE:2015/10/22(木) 01:11:20 ID:Zd4VdSOE0
大人なやつ?出来るのかマジで?(笑)

フリーもいいけど相手は選べよな、見てるこっちが切なくなるから

おまんこの締め方も鍛えとけよな?頼むぞ?
じゃな、寝るよオヤスミ

落ちます

880梓菜:2015/10/22(木) 01:24:56 ID:8KYRmBrU0
はっはーん?大人なやつは気づいてないなぁ?
静かにいたしてるからかな(笑)
物陰でごそごそと
絶対みつからないなそれなら、

フリーの相手?いい人ばっかりだから今は大丈夫だよっ

ごそごそ…ごそごそ…あ、あったー!
(大きな段ボールから何かを取り出すと袋から出して)

よいしょ、よいしょ、よっこらしょ
(新しい布巾で慎重に埃を拭き取り)

なにも許可ないけど
うんしょ、うんしょ、
慶介さんの枕元にあず鍋を置くね
たまに寒がってないか覗いてみてね
んしょっ
(あず鍋に入り蓋をして、少し顔をだし)

慶介さん♪大すーき♪カランッ♪

以下空室

881美沙 ◆zR8xQbamkY:2015/10/23(金) 21:32:48 ID:EUmloGkk0
お借りします

882美沙 ◆zR8xQbamkY:2015/10/23(金) 21:35:04 ID:EUmloGkk0
キャンセルします

883翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 15:51:32 ID:YyVvFhkg0
お借りします。
まずは来てくれた事にありがとう、紗夜さん。
今まで何回も粘着された時にこの掲示板の事が頭によぎったけど連れ出す気になれなかった。
でも、さすがに今回は度を過ぎていたしこれ以上傷つく姿を見られなかったよ。

884紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 15:58:25 ID:P2dHdxaY0
そうだね…
私は貼られなきゃ、わざわざ見に行かないので何を言われても構わないんだけど。
貼られるとどうしても目に入るしとても傷つきます…

翔一さんの過去のことは私は気にしてないから、これからもずっと一緒にいてくれたらそれで幸せです。

それより私が愛想尽かされないかなって不安だよ…

ちなみに私もトリップの中身は変えてません。

885ド―m9(゜皿゜)―ン:ド―m9(゜皿゜)―ン
ド―m9(゜皿゜)―ン

886ド―m9(゜皿゜)―ン:ド―m9(゜皿゜)―ン
ド―m9(゜皿゜)―ン

887ド―m9(゜皿゜)―ン:ド―m9(゜皿゜)―ン
ド―m9(゜皿゜)―ン

888翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 16:08:05 ID:YyVvFhkg0
あぼーんすればいいと言っても一回は目に入るものね。
それで傷つくなという方が無理なのかもしれない。

ありがとう、確かにここにも伝言板にも私のレスが残ってる。
以前規制の時にここに訪れて以来ここに4月までいたんだ。
でも、1人に戻って向こうに行って紗夜と出逢えて夢のような毎日が続いて幸せだったよ。
そしてその幸せを手放したくないと思ってる自分がいる。
だから愛想なんて尽かさないから安心して
(折れるほど強く紗夜の身体を抱きしめ)
紗夜…これからも一緒に歩んでいきたい。

889紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 16:15:27 ID:P2dHdxaY0
そうだったんだね。
彼女さん…いなくなってしまったの?


私は翔一さんと4/26に出逢えて今日までとても幸せだよ。
だからここに移動するのも何の躊躇もなかったよ。
私だけの翔一さんだもの…
もう誰にも渡さない…
ずっと私だけの翔一さんでいてくれる?
(ぎゅっとぎゅっと抱きしめ返して)
愛してる…

890理人★:2016/06/12(日) 16:20:23 ID:???0
レス番号885,886,887を削除しました。
消えてない場合は再読み込みをお願いします。

891翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 16:25:24 ID:YyVvFhkg0
徐々に会う間隔が長くなってそれっきり…
最後の方に腕が痛いと言ってたのは覚えてる。
身体の事が原因で来られなくなったのなら良くなってほしいなとは思ってるよ。

ありがとう、紗夜。
過去と割り切るには生々しい記憶が残りすぎてる。
それがここに紗夜を連れてくるのに躊躇していた理由だったんだ。
でも今の紗夜の誰にも渡さないって言葉に勇気付けられた。
約束する…紗夜だけの私でいるって。
(うなじに手を回し顔を近付け浴衣姿を目に焼き付けるくらいに見つめ)
愛してる…紗夜、場所は変わってもその気持ちは何ら変わりないから。
(唇を寄せ香の甘い香りが鼻先を擽る事に陶酔感を覚え)
んっ…ちゅ……んん…
(深く愛おしさを込めるように口付けをし続ける)

892翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 16:27:39 ID:YyVvFhkg0
>>890
お手数をおかけしました、ありがとうございます。

893紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 16:33:14 ID:P2dHdxaY0
>>890 管理人様
ご対応ありがとうございました。



そっか。
それは気がかりだったろうし、寂しかったね。

そうだよね…4月までいたんだものね。
あちらみたいに利用者が多いわけじゃないからたくさん痕跡も残ってるものね。
翔一さん辛くない?
彼女のこと思い出してしんどくない?

約束…ありがとう。
無理はしなくていいからね。
翔一と私…これからもふたりのペースで歩いていこうね。
っん…ちゅ…ぅむ…んんっ…
翔一…愛してる…んっ

【18時くらいに一旦閉じて、また夜に会えたらうれしいな…】

894翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 16:47:01 ID:YyVvFhkg0
ううん、今の私の隣には紗夜がいる
比較とかそんな失礼な事はするつもりがないよ。
あの時は楽しかったのも事実。
でも最初の頃に言ったよね。
過去はあくまで過去だもの。
今はただ紗夜と歩むこれからの事だけを考えていたい。

(キスの感触がいつも以上に熱を帯びたものに感じられるのは気のせいではないと思いたくて)
うん、無理はしない。
ただ紗夜といる時間は心地いいから毎日でもいる事に抵抗がないだけだよ。
今日はなんだか色々あってお互いに気疲れしてしまったね。
だからまた夜にゆっくり逢えたらってのは私も同じ気持ちだよ。
でも今はそれまでの間紗夜の事を少しでも満たせれば…
(唇を離すと白い首筋に再び強く吸い付き)
…ちゅく……んん…痕を付けるって約束だったもの。
(幾つも紅い斑点を刻み付け、紗夜の太腿を自分の興奮を伝えるように愛撫する)

895紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 16:55:39 ID:P2dHdxaY0
そう…それならよかった。
翔一さんに辛い思いさせたくなかったから。

ん、そうだね。
お互いに相手を求めてるからだね。
翔一の存在…リアルと同じように大切だから。
本当…ちょっと気疲れしちゃったね…
このままお別れになるかなってちょっと息苦しくなっちゃったから…

んぅっ…約束だもんね…はぁっ
たくさん…つけるって…
(熱い唇が首筋におりてくるとぎゅっと頭を抱き寄せて)
(浴衣の隙間から腿を撫でられると、背筋をぞくぞくと快楽の予感が這い登り)
んっ…翔一さん…

896翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 17:11:20 ID:YyVvFhkg0
お別れになんかするわけないよ。
だからここに紗夜を連れてきたんだし。
ところでここは向こうに比べるとスレが少ないんだよね。
人も少ないんだからそれはしようがないけど。
だから今後紗夜を連れて行くのに今までみたいに毎日違うところってわけには行かなくなると思う。
私は紗夜が傍にいてくれたらどこだって楽しいからいいんだけどね。

そう…前からの2人が楽しみにしていた約束だったもの。
(胸元に頭を抱き寄せられ、柔らかな胸の感触を感じることができ)
(帯を解きたい気持ちと共に指を伸ばすと、心なしか緩めに締めてあった事に気付いて)
脱がせないで…って言ったのに、紗夜の本心は別にあったんだね。
(指を引っ掛けするりと解いて、より露わになった衿周りに唇を近付け)
愛してる…そんな紗夜だからこそ俺も夢中になったんだから。
(鎖骨から徐々に矛先を胸元へ下ろして、すぐには消えないように強く吸い付き)
(背筋からの震えが指先まで伝わるのを心地よく思いながら)
(愛撫の手を紗夜の熱を帯びた太腿の間へと滑らせていく)

897紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 17:25:56 ID:P2dHdxaY0
うん、ありがとう、ここに連れてきてくれて。
それは大丈夫だよ。
ふたりでゆっくり過ごせるならどこだって。

そうだよ…日曜のデート楽しみにしてたもの…
んぅっ…恥ずかしい…翔一さん
いじわる言わないで…
(するりと帯が解かれ襟元がゆるむと唇が下の方に降りてきて)
鎖骨から胸元まで降りてくると体の力が抜けてへなへなと床に倒れこんでしまう)
ふぁっ…ぁぁ…翔一…っん、だめ
からだに力入らなくなっちゃうっ…
(胸元にある翔一さんの髪を梳き撫で、抱きしめ快楽から逃れようと身悶えする)
(腿の間の手は中の方に進むにつれ、湿り気を帯びた熱を感じ、こらえきれずに腿を閉じようと擦り合わせる)
翔一…久しぶりだから恥ずかしい…
んぁぁ…んっぅ…

898翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 17:41:30 ID:YyVvFhkg0
こうして2人だけでいられて互いの欲情のままに求めあう。
雑談も好きだけど、その合間に紗夜を見て昂ぶっていた気持ちがようやく解放できるんだもの。
もうすぐ18時になるけど、また夜になったら…紗夜の事をいっぱい満たしてあげたいよ。
(辛うじて浴衣を羽織っている状態になった紗夜が床に倒れこむと)
(上から覆い被さるように身体を重ね、鎖骨から膨らみへと唇の向きを変えて)
(衿周りに割って入るように顔を沈め、乳首の周りを焦らすように舌先で舐めあげ)
嘘…俺の頭を離すまいとぎゅっと抑え込んでるのは紗夜の手だよ。
ならばその期待には応えないと…ね。

(指が入るのを拒絶するように太腿をぴたりと閉じる紗夜に)
恥ずかしい…ね、でも駄目。
もう俺の方が止められなくなっているんだから。
たとえ紗夜が嫌って言っても求め続けるだけ。
(擽るように太腿を刺激した後、下着の隙間へと指を伸ばし)
…下だけは履いているんだね、紗夜。
それは脱がされたいからか、熱く求められて着物を汚してしまいたくないかは知らないけど。
(うっすらとした湿り気を指に纏わせ、膣口の上の淫核を指の腹で軽く抑え付けるように弄ぶ)

899紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 17:57:27 ID:P2dHdxaY0
ん…夜も…
一緒に気持ちよくなろうね…
私ばっかりじゃやだよ。

んぅっ…はぁ、翔一、気持ち…いいの
(乳首の周りを焦らされるように舌が這うともっとして欲しいと甘く声を漏らし)
もっと強く…吸って、翔一…んぁっ…
(更に髪を掻き乱すように抱きしめて)

んっ、わかってる…
でも恥ずかしいの…もうきっと濡れてるから…
(下着の隙間から指先が忍び込むとぬるっとした感覚が包み、指先を濡らす)
翔一…に脱がされたい…好きだから…
んふっ…あぁ、そこ…はぁ、ぁんっ…
(硬くなった肉芽を指の腹で弄られ、腿をしどけなく開いて淫靡な声をあげ)
気持ちっ…んっ、いいっ…もっと…
(上半身と下半身同時に愛撫されどうにかなりそうなほど息を荒げて声を漏らす)


【そろそろ時間です、これで先に落ちますね。
翔一さんがこれから書くレスの続きを、夜待ち合わせのあとに私から書きますね。
またあとで逢えるの楽しみにしてます…ちゅ】

900翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 18:14:10 ID:YyVvFhkg0
それはもちろん…
紗夜を気持ちよくさせたいって想いと同じくらいに俺も自分の帰る場所で気持ちよくなりたいから。

(甘く喘ぐ声に身体の中で燻っていた欲情に一気に火が灯ったような感覚を覚え)
まだ周りだけしかしてないのにそんなに感じて…
後からどうなっても知らないから。
(焦らすのを止め乳首を口元に収めると上歯と下唇で挟み込むように甘く噛んで)
んっ…はむ……ちゅく…
(汗ばんだ片手を紗夜の手と絡めぎゅっと握りしめ)

恥ずかしがる事なんてないよ…紗夜。
久しぶりに俺を求めて、その素直な気持ちの現れだって事を知ってるから。
何よりもこの指先が…ね。
(ヒップを軽く浮かせ下着を片脚から脱がせると、もう片方の膝下に引っ掛けるような格好になり)
感じやすいくせにまるで初めてのように顔を真っ赤に染める。
そんな紗夜だから…俺もこうして苛めるように愛してしまいたくなるよ。
(淫核を人差し指で責めつつも、中指と薬指を膣口から中に挿し入れて)
二箇所だけって思った…違うよ、紗夜。
同時にここも責め立ててあげるから。
(切なげに息を切らす様にさらに昂ぶっていく自分を感じつつ)
(愛液を纏わせた指で敏感な膣壁を擦り付ける)


【うん、長時間ありがとう。
紗夜からのレスを楽しみにしつつ私も落ちるね。
それじゃまた後で…愛してるよ…ちゅ】


【以下 雨露が紫陽花を濡らす旅館です】

901翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 21:07:35 ID:YyVvFhkg0
再び紗夜さんとお借りします。

902紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 21:11:59 ID:P2dHdxaY0
私のレスからですね。
バタバタしていて事前に書いておけなかったのでこれからレス書くので、しばらく待っててください。

903翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 21:13:29 ID:YyVvFhkg0
ううん、家庭の事情もあるんだしあれから3時間しか経ってないからいいんだよ。
それでは楽しみに待っているね、紗夜。

904紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 21:21:47 ID:P2dHdxaY0
>>900
ん…翔一さんの帰る場所…
(そう呟くとますます耳まで顔を赤く染めて)

いじわるっ…んっ、翔一さんが…はぁっ…
知らないなんて…つめたい…んくぅ…
(乳首を含まれ直接愛撫されると目尻から涙が一筋溢れる)

指先が…あっ…
(下着を脱がされ片足にひっかかったままの格好になり)
恥ずかしい…浴衣もはだけて、下着はこんなで…どうしようもなく恥ずかしい…
(恥じらう私をからかうように言いながら、指が淫裂の中に差し込まれ)
(肉芽と中を同時に責められると)
やぁっ…ん、だめ…いきなり…
(ぎゅっと中の指を締め付ける)
はぁっ…はぁ…もっとゆっくり…して
じゃないとおかしくなっちゃう…
(握りあった手に力がこもる)

905翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 21:38:53 ID:YyVvFhkg0
そうさ、俺の帰る大切な場所だもの。
だからこそ紗夜とこうして愛しあえる時が来るのを待ち焦がれていたんだから。
(絡めたままの指で紗夜の頬を濡らす涙を拭って)
いじわるな中にも愛を込める…甘々なだけよりもその方が好きだからね、俺は。
そう…紗夜が前後が分からなくなるくらい乱れても、今夜は止めないから。
(乳首を口内に含め、舌先でキスをしている時のように転がし)


恥ずかしいよね…でもそうして顔を真っ赤に染めながら喘ぐ紗夜に俺は…
(ざらっとしたところを指の腹で擦り付け)
もっと責め立てたい、もっと感じさせたいって想いを止められないんだよ。
(ぎゅっと中が収縮する様子はまるで咥え込む事を望んでいるようにも思えて)
ほら…紗夜の身体は言葉と裏腹にもっと刺激を欲しがってる。
(小雨がぱらつき始め湿度が高まった部屋の中で
仄かに香の香りとは違う匂いが漂い始め)
おかしく…まだ指だけだよ、さよ。
今からそんなに興奮していたのではこれが入ってきた時に…
(絡めた指を自分の下腹部へと運んで)
正気を保つ事なんでできなくなるんじゃないの?
(少し煽るような口調と共に再び中を指で撹拌し続けていく)

906紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 21:51:19 ID:P2dHdxaY0
んっ、んぅぅ…ふぁ…翔一さん
本当は…ん、Sなんだね…ぁん…
だめ、きもちい…いの…
乳首きもちよくて…ぁぁ…
(びくびくんと背中を仰け反らせて)

ああっ…、そこ、っん、く…だめぇ
そこ、こすっちゃ…やぁ…っはぁ、翔一…
(浅いところを擦られ腰を上下に逃がすように振って悶え)
ん、ゆびだけでいっちゃうよ…
このままじゃ…いっちゃう…
(はぁはぁと荒い呼吸を繰り返し首を左右に振って、手を翔一さんの昂った場所に導かれる)
これ…ん、入ってきた瞬間とんじゃいそ…
や、ゆび、だめぇ…っ、出ちゃう…

907翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 22:02:42 ID:YyVvFhkg0
Sでもあり…Mでもあるんだろうね。
だって紗夜に責め立てられるとまるで女の子のように喘いでいたから。
でも、今夜に限って言えば紗夜を責め立てたい。
だってそれを望んだのは紗夜自身だから…
(小刻みな震えが紗夜の身体を通して自分の指先や舌先にも伝わり)

逃げちゃ…駄目。
(腰を捩らせ指先から免れようとする紗夜の身体に自分の身体を密着させ)
(太腿に熱く猛り始めた下腹部の熱を伝えたいとばかりに当てがって)
紗夜ばかりじゃないよ…浴衣の上からでも触ってもらえたから分かるだろうけど。
入れた瞬間に果ててしまいそうに今興奮させられてるもの。
紗夜のそのいやらしい喘ぎと…快感を隠そうともせずに乱れるその表情に。
(果てが近い事を感じ取り、さらに指の動きを速め)
いっちゃっていいよ…さよ。
まだ夜はこれからだから。
さよを何度でも乱れさせていかせてしまいたい。
あの時お風呂でこれを握りながら言った言葉…果たしたいんだ。

908紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 22:14:29 ID:P2dHdxaY0
責め立てるなんて…
私…望んだのかな…はぁ、っん。

んっぅ…ぁ
(逃げられないようにしっかりと翔一さんの体に抑えこまれ)
ふぁっ…翔一さんのも熱く…おっきくなってる。
…そんなに興奮してるの?
(浴衣の中に手を潜りこませ下着の上からそれを握り、ゆっくり摩りながら問いかける)

ん、いきたい…いっちゃう…
クリもいじめて…
舌と唇でクリもいじめて…
いっぱい潮ふいちゃっていい?
はあっ、んくっ…
クリと中ではじけとびたい…
(いやらしく甘い声でおねだりをすると浴衣がはだけるのも気にせず、大きくM字に足を開き)

909ド―m9(゜皿゜)―ン:ド―m9(゜皿゜)―ン
ド―m9(゜皿゜)―ン

910翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 22:31:01 ID:YyVvFhkg0
ああ…言ったよ。
それに言わずとも紗夜の身体はそれを望んでる。
だから…こんなに俺も夢中になって貪りたくなってしまうから。
(浴衣の中に潜り込ませる仕草に、もっと触ってもらいたいと自分の帯を解いて)
あっ……それは興奮するなって方が…はぁっ、無理。
久しぶりに愛しあって、あんなに乱れてくれる紗夜を間近で見ているんだから。
だから下着の先もうっすらと湿ってるのが…分かるだろ。

(浴衣はただ羽織っているだけになった姿がとても艶めかしく目に飛び込み)
舐めてほしいんだ…うん、俺も指だけじゃなくそうしまかったから。
(乳首から口を離し乳房の下周りからお臍へと舌を這い回らせ)
んん…ちゅ……んっちゅ……
ああ…飛ばしていいよ、さよ。
たとえ溢れ出そうになっても、俺が全部啜ってあげるから…
(淫核を尖らせた舌先で刺激し始め包皮を捲り)
(外に響く雨音に負けないくらい卑猥な音を立て愛液を口に含めこくんと嚥下し)
んちゅ………ちゅく…さよ…愛して…る
(唇で挟み込むように噛み始め、同時に指の動きも再開させ浅く抜き差しして膣口の周りから蜜を滴らせる)

911紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 22:40:22 ID:P2dHdxaY0
そっか…私も翔一さんが欲しくてたまらないから、そうなっちゃうんだね。
ん、湿ってる…我慢汁あふれちゃってるよ。
(下着の中に手を入れ直接先っぽに触れ、ぬるぬるした汁を全体に広げるように扱いて)

恥ずかしいけど…して欲しかったから…
おねだりしちゃった…
ん、あっ…ふっ、んんーっ
(唇が胸元から下へ降りていくたび、体を震わせ)
んはっ、翔一…さん、愛してる…
ああぁぁ…だめ…いくっ……いっく、、っっん
(びくびくと腿を痙攣させたかとおもうとたっぷりと潮を吹いて達してしまう)

912翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 22:54:50 ID:YyVvFhkg0
だってちょっと間が空いたから…。
紗夜には悪いなという思いもあったし、俺も逆に満たされたかった。
雑談が嫌いってわけじゃないけど、話している最中にでも紗夜を押し倒したいと思った事は何度もあったよ。
だから…こうしている今は幸せだしもっと紗夜と共に気持ちよくなりたい。
(わざとなのか下着を脱がせずに扱く様子がとても淫靡に感じられ)
…くっ、さよ…その触り方…とてもえっち…あっ
俺が脱がさないのを真似されるとは…はぁ…思わなかった。
(指先が先端に触れるとびくんとしつつ硬さもより増していき)

可愛いよ…そんな風にねだってくる紗夜も…ね。
(最果てに到達しようとする身体をぎゅっと片手で抱き)
(溢れ出す潮を逃すまいと口を寄せ)
んく……ちゅく……こくん…
(いったばかりで震えが止まらない身体を受け止め)
…んっ……また今夜も俺の好きな紗夜の顔が見られた。
でも…まだこれからだよ…ね?
(余韻に浸りたいという気持ちを抑え自分の下着を下ろし)
(紗夜の両脚に自分の手を添え、猛りがおさまらないペニスを突き立て)
もう…挿れるよ、さよ。
初めから…いやってほど突いて狂わせたいから…
(熱く湿った膣口の感触に身体を軽く震わせるも一気に奥まで押し拡げ)
はぁ…紗夜とまたこうして結ばれた。
幸せだけど…今夜はそれだけで終わらせたくない。
(円を描くように動かし始めていく)

913紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 23:07:44 ID:.d/tq60c0
悪いななんて…思うこと何もないよ。
私の方こそ、いつも眠気に負けて…翔一さんを欲求不満にさせてるんじゃないかって心配だった。
雑談ももちろん楽しいけど…男の人だし。
やっぱりたまっちゃうだろうし。
できれば定期的に口でも手でもいいから解放させてあげたいって思っていたよ。

脱がされずに触られると興奮する?
どんどん硬くおっきくなってる…

はぁはぁっ…いっちゃった…
恥ずかしい…
翔一さん…飲んじゃったの?
恥ずかしいからだめだよぉ…
(思わず自分の顔を両手で隠してるあいだに、硬く滾ったものがあてがわれ、一気にぬかるんだ割れ目を貫く)
んんーーっっ…あぁ、はぁっ、翔一…
(熱い塊が一気に蕩けた肉の最奥まで突きこまれ)
あっ…すごい…さよの中、翔一でいっぱい…
んっ…はっ、あぁん、きもちいっ…
キスして…翔一…
(腕を伸ばして翔一さんを呼び)

914翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 23:22:32 ID:YyVvFhkg0
ありがとう…紗夜のその気持ちはとても嬉しいよ。
眠気に負けるのはそれはしようがない部分があるからね。
身体も事もお薬の事もあるし、紗夜には私に言えない苦労がいっぱいあるんだろうなと思ってた。
でも雑談は雑談で楽しいよ。
ついつい話したい事がいっぱいでレスが遅くなるのは紗夜も知ってる通りに。

直接触られるのもいいけど、下着の中に指を入れられると興奮するよ。
なんて言うのか…抑えきれない気持ちのまま触ってるって感じで。

紗夜はいつも俺のを呑んでくれてたろ…だから一緒だよ。
(羞恥のあまり隠された顔を見たいと手をどけて)
俺も…一気に挿れたけど、もう蕩けそうなくらいに熱いよ…さよ。
(口付けを求める声に応えるように身体を前のめりに預け)
キス…まだ今夜はしてなかったよね。
(唇を寄せると、舌も一緒に挿し入れて)
上でも下でも紗夜を塞いで乱れさせたい…ちゅく…んっ…んんっ
(先程の愛撫で愛液と潮に塗れた舌をくちゅくちゅと音を立てつつ絡ませ)
(同時に腰骨に力を込め、最奥に突き立てたペニスの先を膣壁に擦り当てる)

915紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 23:32:35 ID:P2dHdxaY0
うん、本当に理解してくれてありがとう。
翔一さんには本当のことしか話していないし、あまり設定とか考えずに出逢った頃から変わらずに話したり接してきたよ。
翔一さんもそうだと思ってるし、たとえそうじゃない部分があったとしても、それは気にしてない。

私だって抑えきれないほど触れたいってなってるもん。
翔一さんが欲しいから気持ち良くなってほしいもの。

ん、私は翔一さんの飲むの好きだから…
だから翔一さんは無理しなくてもいいんだからね。
(隠していた手を両側に抑えこまれるとのしかかる翔一さんの唇がゆっくり重なってくる)
んっ…ちゅ、すき、キスしながら奥までいっぱい…はぁっ…んんっ
(濃厚に舌を絡ませあいながら、ずんずんと奥を突かれ擦られ堪らず腰が浮き)
ふぁっ、ちゅ、やぁ…ん、いくっ…
おまんこの奥…とけちゃうっっ…んんっ

916翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/12(日) 23:45:02 ID:YyVvFhkg0
設定…最初の夜に紗夜は言ったよね。
嘘のない人が好きだと。
私も自分の事や仕事の事を話すときに嘘は交えてなかったよ。
確かに聞こえのいい言葉で飾るのは容易いかもだけど、それって後々辛くなると思うんだ。
好きなのは文字の中に描かれた自分なのかそれとも素の自分なのかとね。
だから自然体で話せる紗夜とは上手くいってるのかもしれない。

無理なんてしてないよ…さよ。
言っただろ、紗夜の身体中に俺の証を刻みたいと。
だから紗夜のを飲む事ができて…嬉しいから。
(浮き気味になる腰を持ち上げヒップを上向かせると)
俺もすぐにもいきそうなくらいに…あっ、ヤバい。
さよのおまんこ…はぁっ…気持ちよすぎる。
(熱く唇を重ねたまま体位を少しずつ変え屈曲位にさせ)
はぁ…んっちゅ…さよ…繋がってるのがよく見えるだろ。
俺のが…あっ…さよのおまんこに呑み込まれて…
(抜き差しを深いものから浅い抜き差しへと変え)
(膨らみきった亀頭でざらつきをぐいぐいと擦り付けて)
(泡立った小さな気泡が接合部から立つくらいに激しく突き続ける)

917紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/12(日) 23:53:55 ID:P2dHdxaY0
うん…自然体、それが一番だよね。
ずっとこのまま…でいこうね。
無理のない範囲でね。



はぁっ…やぁ…
(腰をグッと持ち上げられ屈曲位になると真上から翔一のペニスが奥深くまで征服し)
ああっそれ…だめ、だめ、いくっ…
この体位…あ、くるっちゃうっ、んんー
だめ、翔一…あっ、またいくぅぅ…
(真上から自分に潮を浴びながらまた絶頂に達してしまい)
(そのあられもない姿を見下ろされる快感に頭が真っ白になる)

918翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/13(月) 00:06:21 ID:ThUpQj8w0
うん、結果的に今日は2人の新たな始まりの日になったのかもしれない。
向こうでの思い出はもちろん尊いものだしこれからも残っていくけど、こちらでも紗夜とゆっくりでもいいから歩んでいきたいよ。

(浅く抜き差しする様をわざと見せ付けるものの)
(再び紗夜の奥まで届かせて自分も気持ちよくなりたいとの願いに衝き動かされるように)
はあっ…狂いたいって言ったのはさよだけど…
俺ももっと…乱れさせたいと無我夢中になってしまうよ。
(膣口から溢れる潮が紗夜の髪を濡らし)
あっ…今のさよの貌…とってもやらしい。
でも…そんなさよの事だから…愛したいと思う。
(屈曲位は負担が大きいだろうとペニスを一旦抜いて)
(腰の裏に手を掛けて抱え上げ対面に向かい合って紗夜の身体を自分の上に載せ)
はぁ…あっ…何度いかせても…さよの事が愛おしい。
だから求めたくなる気持ち止められないけど…

【もう日が変わったね、紗夜。
夢中になって求めあってたからあっという間だったよ。】
【でも、そろそろ2人で一緒にいって…後は布団で長かった1日を共に想おうか】

919紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/13(月) 00:17:39 ID:AcSbeSUY0
ん、そうだね。
新しい門出だね。
でも一つだけ我儘言ってもいい?
前の彼女と長くお付き合いしていたから難しいかもしれないけど、なるべく彼女と使ってないスレがいいな…
やっぱりすぐそばにあると見えちゃって…
ちょっとだけくるしいの。
もちろん絶対嫌だ、一緒のところはって意味じゃないからね。
なるべくそうしてもらえたらって感じで。


んっ…ぅ、はぁはぁっ…
(いったばかりの体を今度は向いあって座って繋がりあうと)
もぉ…翔一…大好きだよ、ちゅっ…
翔一の中にいっぱいちょうだい…
(ぎゅっと抱き合い首筋にキスをする)


【ん、そろそろ眠くなってきたから、ふたりでいきたい…私ばっかりいってごめんね】

920翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/13(月) 00:31:32 ID:ThUpQj8w0
うん、紗夜の想いはもっともだと思うしそれを我儘とは考えないよ。
今日は向こうからの流れもあってこちらを選んだけど今後はその辺りも考慮して場所を選んでいくね。

(再び口付けを交わした後に紗夜の両腰に手を添え上下に持ち上げて)
ちゅく…んっ、さよばかりいってなんて思ってないから安心して。
むしろさよを満たせてあげた事が嬉しいから…
(紗夜の身体の重みが加わったことでペニスに降りかかる快楽も段違いに増え)
(身体を揺り動かすたびに押し流されそうな波が訪れて)
はぁっ…やば、もう俺も我慢できそうに…うぅ
(限界まで波が襲い頭の中が白くなる前に最奥にペニスに突き立て)
いっしょが…いいよ、…ん
このまま中に…はあっ…あっあっ……さよっ!!
(紗夜の中を満たし尽くすように精液を解き放ち)
(びくんと震える先端に痺れるような快感を覚え白濁した液を出し続ける)

【謝らなくてもいいんだよ。
紗夜の身体の事が分かってきたからそろそろって言ったんだからね。】

921紗夜 ◆2Jd4N76xIs:2016/06/13(月) 00:42:50 ID:AcSbeSUY0
ありがとう、ごめんね。
こんなことに気をつかってもらうの申し訳ないです。


んん…いっしょだょ
(下から突き上げるペニスに絡みつくように肉襞が締め付けをくりかえす)

ん、なかに…あっ…ぁぁ…いくっ
(亀頭から溢れる精液をすべてしぼりとるように)

922翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/13(月) 00:53:55 ID:ThUpQj8w0
いや、逆の立場だったらやはり複雑な気持ちになるもの。
だから申し訳ないなんて思わなくても大丈夫だよ、紗夜。
ところでもうそろそろ眠気が限界じゃない?
レスした後ちゃんと待つけど、眠たかったからこのままやすんでいいからね。

(引き抜こうとしてもぎゅっと締め付けられ、もう出せないと思ってしまうくらいに射精を続けて)
はぁ……あっ、最後まで付き合ってくれてありがとう…さよ。
このまま今夜は…繋がったまま眠りに就くとしようか。
(布団へ流れ込むように2人共に身体を預けて)
長い1日だったね…色んな感情が渦巻いたけど、今は紗夜と再び歩み出せる喜びと再び身体の熱を交わし合った幸せだけを想いたい。
ありがとう…さよ、大好きだよ…ちゅ
また明日伝言板に伝言を残すね。
それまではまたいつものように…朝まで一緒に眠ろう。
(隣に横たわる紗夜の髪を慈しむように撫で、愛おしさを募らせていく)

923翔一 ◆B6fZRcG/A.:2016/06/13(月) 01:21:59 ID:ThUpQj8w0
うん、寝落ちたみたいだね。
今日は気疲れしたからしょうがないな。
でも、寝落ちる前に気持ち良くなってくれたのなら私も嬉しいよ。
(そっと布団を身体に掛け)
ところでこちらはかなり雨が激しくなってきたよ。
もしかしたら明日は一日中降るかもね。
気を付けて出掛けないと…紗夜の方も明日には降るだろうし身体を濡らさないようにね。

おやすみなさい…私の愛しい紗夜。
また明日からも2人が笑顔で迎えられる日々が続きますように。
夢の中でも一緒だからね…ちゅ
(部屋の照明を消して暗がりの中身体を抱いて瞼を閉じる)


【以下 2人の寝息が小さく聞こえる旅館の一室です】


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