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【スレH専用】ブティックホテル『甘い誘惑』別室
1
:
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
:2013/01/13(日) 22:21:01 ID:4OEtoq2c0
大人な雰囲気のブティックホテルでスレH。
各シチュに合わせたお部屋あります。
シチュに必要な小道具・コスも各種揃ってます。
ラブイチャ・オナ指示・各種シチュ・SM・複数プレイなどご自由にスレHをお楽しみください。
※雑談のみを前提とした利用はご遠慮ください。
スレH後の雑談が長引きそうな場合、雑談のみしたい場合は他スレへ移動をお願いします。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○外部(チャットなど)誘導・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
その他、現実の出会いにつながる危険性もある行為は禁止
○うp行為は実施・要求の両方禁止
○スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
●基本的にsage進行で(メール欄に半角英数でsageと入力)
●荒らしが来たら無視するか落ちること
●使用後は「空室」表記をすること
20
:
翔吾
:2014/12/22(月) 23:56:41 ID:r/Jj.2z.O
そんな格好をすると透子の身体から愛奴の香りが漂ってきそうだよ。
(無防備に突き出されたお尻の谷間を下着の上から指でなぞって)
もう濡れてるんじゃないのか。
俺のをしゃぶりながら濡らしてたのか?
いやらしい身体してるな。
21
:
透子
:2014/12/23(火) 00:02:00 ID:Q2A7zLTQ0
(突然敏感なところに指を這わされて身体が跳ねてしまう)
ひゃっ…んっ…
あッ
はい…翔吾さんの、してるときから…欲しくて…
待ちきれないの…
(翔吾さんの言葉にもさらにはしたなく濡らしてしまい、浸み出してしまうのではないかというくらいにぐしょぐしょになっているのが自分で分かる)
翔吾さんが、私をそうさせるから…です
22
:
翔吾
:2014/12/23(火) 00:08:21 ID:EYQQ6L2.O
こんなふうに後ろから覗きこむと、いつもと違って見えるな。
(下着を剥くように下ろすと太ももの付け根の黒子を見つけそれに吸いつく
軽く歯を立てキスマークをつける)
ちゅうぅっ、ちゅっ!
23
:
透子
:2014/12/23(火) 00:15:06 ID:Q2A7zLTQ0
えっ?!あっ、だめ…っ
んッ…!
(思わず振り返りそうになるが、縛られてもぞもぞとしか動けず、膝に力が入らずに、お尻が下がりそうになるのを懸命に堪える)
(下着をおろされると、無防備に晒された部分がひくひくと震え、翔吾さん顔が近付くと、恥ずかしくて目をギュッと閉じる)
あっ…やぁっ…
24
:
翔吾
:2014/12/23(火) 00:21:53 ID:EYQQ6L2.O
いやなの?
(唇に笑みを浮かべて)
口ではいやって言ってるけど、ここはそうじゃないみたいだよ。
クリトリスが赤みを帯びて存在を主張してる。
ここ、可愛がってあげようね。
さっき俺のを気持ちよくしてくれたお返し。
(指先で丁寧に包皮をめくりクリトリスを露出させると
舌先でこね回し唇に含み強く吸いつく)
25
:
透子
:2014/12/23(火) 00:30:46 ID:Q2A7zLTQ0
あんっ…ああっ!熱い…
やだ…恥ずかしい……
(恥ずかしいのと強い快感から逃げてしまいそうになるが、お尻を動かしてかえって誘っているようで)
(翔吾さんの唾液と自分の愛液が混ざり合って中心を濡らしていく)
(快感に膝が笑ってしまい、がくがくと震えはじめてしまう)
あっ、はぁっ…んんっ、気持ち、いい…
立てないよ…
あんっ あっ ん んんっ…
26
:
翔吾
:2014/12/23(火) 00:36:44 ID:EYQQ6L2.O
ふぅ…そろそろ我慢の限界だな。
(白くなめらかな尻肉を割り中心に熱くたぎる怒張を押し当てる)
入れるぞ、透子…
(湿った粘り気のある音を立てながら怒張が花びらをかき分けてゆく)
んっ、く!
27
:
透子
:2014/12/23(火) 00:40:42 ID:Q2A7zLTQ0
あぁんんんっ!
はぁっ…あっ、んっ、あっ…
あっ、はっ…
(手を縛られて、犯されている感覚に、軽く陶酔しながら待ち侘びた奥深くへの快感に浸る)
あっ…はぁっ…おかしくなっちゃう…
もっと激しく、して…
28
:
翔吾
:2014/12/23(火) 00:49:22 ID:EYQQ6L2.O
んっ!
(激しく奥まで突き込み子宮口に先端をこすりつける)
お前も自分から尻を振るんだ。
く!
締めつけやがって、イ、イきそうだ。
(襲ってくる射精感に抗うように腰を振り透子を責めたてる)
29
:
透子
:2014/12/23(火) 00:53:04 ID:Q2A7zLTQ0
あんっ…あっ、んんっ、できない…
あっ…んっ…
(蕩けそうになりながら受け止めるので精一杯で思うように動けない)
翔吾さん…もういっちゃう…
やぁっ、んっ、あっ…翔吾さんの、たくさん欲しい…
汚して、欲しい…の…
30
:
翔吾
:2014/12/23(火) 01:00:16 ID:EYQQ6L2.O
いっぱい出してやるから受け止めろ!
(透子のやわらかな尻肉を押し潰すようにして最奥まで挿入し
思いっきり精を放つ)
うっ!うぅ…
(肩で大きく息をしながらゆっくりと透子に覆いかぶさる)
はぁ…はぁ…
31
:
透子
:2014/12/23(火) 01:05:17 ID:Q2A7zLTQ0
んんっ、んぁっあぁっ!
(翔吾さんのモノが中で跳ねるのを感じ取ると力が抜けてがくっと横に倒れる)
(覆いかぶさってきた翔吾さんをとろんとした目で見つめる)
ありがと……
(気持ちよさに涙が頬を伝う)
大好き…
32
:
翔吾
:2014/12/23(火) 01:09:09 ID:EYQQ6L2.O
(透子の瞳から零れる涙を唇で受け止めて)
僕も好きだよ。
こんな時間になっちゃったね。大丈夫?
(ネクタイをほどいて透子を抱きしめる)
ギュッ
33
:
透子
:2014/12/23(火) 01:11:24 ID:Q2A7zLTQ0
私は大丈夫…
(解かれたあとの手首を愛おしそうにさすりながら)
翔吾さんはたくさん出してくれたし、眠いよね(笑)
もう寝ますかー…
34
:
翔吾
:2014/12/23(火) 01:18:04 ID:EYQQ6L2.O
あ、ごめん…
ウトウトしてました。
寝落ちする前におやすみを言うね。
今夜もありがとう。とても素敵だった。
朝まで抱きしめて寝るね。
一応閉めときます。ごめんね。
【以下、空室です】
35
:
透子
:2014/12/23(火) 01:22:58 ID:Q2A7zLTQ0
ううん、謝らないでね。
限界まで付き合ってくれてありがとう。もう少し早めに終わらせられれば良かったね。
今夜もたくさんのドキドキをありがとう。
一緒に寝ようね。
(翔吾さんの寝息に思わず笑顔を浮かべて)
(隣に潜り込んで明かりを落とす)
おやすみなさい。
私の翔吾さん。
(鼻先に軽くキスをして)
以下空室です。
36
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/23(土) 21:05:44 ID:hTOkCosg0
お借りします。
37
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/23(土) 21:12:18 ID:Ne7JTFU20
こんばんは…翔一。
お仕事お疲れさまでした。
今日はなんだかする気まんまんな場所だね(照)
38
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/23(土) 21:21:17 ID:hTOkCosg0
あらためて、こんばんは紗夜。
うん、ありがとう。
こうして1週間の終わりに2人で逢う時間を持ててほっと一息付いてます。
…とほっとひと息点けるような場所ではない事にw
スレタイ自体はそうでもないけど、前の【】に入ってるスレH専用って言葉のせいだね。
いきなり…って言うのもなんだし徐々に気持ちを高められたらと思うので、あまり緊張せずにいつもの私達らしく過ごそうか。
(サマージャケットを脱ぎ、ハンガー掛けに吊るしながら紗夜を見て微笑む)
39
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/23(土) 21:28:43 ID:Ne7JTFU20
うん、やっと土曜だね。
翔一もやっと一息つけるね。
昨夜はごめんね。
ん…っ、ちょっとね(照)
あまりこういうところ来ないしね。
そうだね…
何かお酒でも飲みながら話したいな…
(ベッドの前にあるソファに座って翔一の方を見て)
冷蔵庫に何かワインとかある?
40
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/23(土) 21:42:44 ID:hTOkCosg0
今週は月曜が休みだったしそのしわ寄せが来るかなと思ってたけど、わりと落ち着いた日々だったよ。
梅雨明け早々忙しいんじゃみんな体調を崩してしまいかねないし、その方が良かったかも。
ううん、大丈夫だよ紗夜。
紗夜もなんだかんだ慌ただしい1週間だったんだし、ふっと気が緩んだんだと思うから。
別に私にそういう面を見せるのは気にしないでいいからね。
いわゆるラブホは私達あまり利用しないからね。
ここだと前にアダージョに来たくらいかな。
(冷蔵庫脇のワインセラーからワインを取り出して)
今夜は赤の方が飲みたい気分だけど、紗夜はどう?
(ソファの前のテーブルにグラスと共に置き、紗夜の横に腰掛ける)
41
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/23(土) 21:51:53 ID:Ne7JTFU20
そうか、東海はもう梅雨明けしたんだものね。
こちらはまだ梅雨明けしてないから変な感じだよ。
本当昨日はまばたきのつもりが眠りに落ちてしまったみたい。
おかげで夜の薬、飲みそびれちゃったよ。
うん…赤の気分かな。
(隣に座る翔一に甘えるように身を寄せ)
今日はデートっぽくワンピースを着てきたよ。
マキシ丈のリゾートっぽいワンピだよ。
(肩紐がリボンになったあらわになった肩には長い髪がふわりとかかり白い肌を隠している)
42
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/23(土) 22:04:17 ID:hTOkCosg0
そうか…まだ関東より北は梅雨明けしていないんだ。
例年より少し遅めなくらいなんだね。
それだけ疲れたんだと思うな、心身ともに。
身体が休息を求める時ってあると思うから。
私も今夜はデートらしくジャケットを羽織ってきたけど、紗夜のワンピースも可愛いだけじゃなく女性らしさを醸し出していて素敵だよ。
(ワインの栓を開けグラスに注いで手渡し)
それじゃ、乾杯しようか。
2人だけの夜と…こうしてゆったりと過ごせる幸せな時間に。
そういえば、もうすぐ3ヶ月になるんだね。
ありがとう、紗夜…いつも側で暖かく見守ってくれて。
(グラスの端を小気味よい音を立てて合わせ)
(肩口に右手を回しふわりとした髪をそっと撫でる)
43
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/23(土) 22:15:09 ID:Ne7JTFU20
(褒められて照れくさそうに笑いながら)
ありがとう…翔一…
うん、乾杯しよ…
(ふたりで軽くグラスをあわせてから赤ワインを一口飲み)
ふたりの時間…本当に幸せだよ。
そっか…もう3ヶ月になるんだ。
それもひとえに優しくて心の広い翔一のおかげだよ。
我儘でネガティヴな私に付き合ってくれてありがとう。
(翔一の指先の温もりが肩につたわるとワイングラスをテーブルにおいて)
ん、翔一…キスしよ…
(首に両腕を絡めて翔一の顔をじっと見つめ)
44
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/23(土) 22:29:01 ID:hTOkCosg0
私は自分で優しいとは思っていないんだ。
紗夜に付き合うのは好きだから…それだけだよ。
この間も長めな閉め文を久しぶりに書いたけど、要約すれば好きだから離したくないし離れたくない。
それだけの事だからね。
そして、私がそれだけ好きになったのも紗夜が魅力的だから…
私の事を真っ直ぐに見つめ続けてくれたからだよ。
(心地よいワインの飲み口を確かめるように口に含ませ)
(にこやかな笑みを向けると紗夜の呟きが耳に届き)
うん…約束したからね。
キスもだけど、しるしもいっぱい付けると。
(肩をぐっと自分の方へと引き寄せ、自分を見つめる瞳へ顔を近づけ)
春に出逢って夏をこうして迎えられる幸せ…
これからもその幸せな日々が続く事を私は願ってるよ。
だって、それくらい紗夜の事が好きになっているんだから。
ちゅ……んっ……んく…
(ワインの香りが微かに残る唇を重ね、舌先で唇の表面を軽く濡らすように愛撫する)
45
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/23(土) 22:38:02 ID:Ne7JTFU20
そんなふうに言われたら胸がいっぱいだよ…
(翔一の頬を愛しげに撫で)
翔一だけのわたしだもの…愛してる。
これからも変わらない愛をあなたに…
(ぐっと引き寄せあって距離が縮まると我慢できないといった感じで唇を重ねる)
っん、ちゅっ…ぅん、たくさんつけて…
翔一…わたしはあなたに夢中なんだから…
っふ、ちゅ…っん、はぁ…
(翔一の舌を誘うように唇を開き、舌を甘噛みしながら口内に引き込む)
46
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/23(土) 22:50:20 ID:hTOkCosg0
(頬を撫でるひんやりとした紗夜の手に自分の手を重ねぎゅっと指を絡めて)
そう…私だけの紗夜だし、紗夜だけの私…
これからもずっと一緒だよ。
ああ…もちろん、今夜は消えかかってるしるしをまたはっきりと付けてあげる。
明日の朝起きた時に…紗夜が思わず赤面するくらいに…ね。
(口内に誘われた舌を甘く挟まれるように噛まれると)
(欲情に火が灯ったように紗夜の口内で舌を求めるように自分の舌を動かし)
…はぁ…ちゅく……んん、…ちゅ…
(このままソファに押し倒して求めてしまいたくなる想いを抑え)
紗夜…続きはベッドで…
今夜は時間の許す限り、紗夜を求めてしまいたい自分になってるから。
(ふっと唇を離し、間に横たわる糸のような唾液を指で掬い口に含める顔を見せつけた後)
(紗夜の背中と膝裏に指を掛け身体を抱え上げて部屋の中央にある大きなベッドに向かう)
47
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/23(土) 23:05:36 ID:Ne7JTFU20
ん…(翔一の宣言に顔を赤らめて頷き)
(互いに抑えられない情欲に掻き立てられるように何度も舌を絡ませ口内を愛撫し)
ちゅっ…っふ、ん、ベッドで…
翔一にぜんぶ私をささげたい…
(翔一の仕草にますます煽られぎゅっと首に抱きつくと、そのままベッドへと運ばれ)
(ふわりとベッドに横たわると下から翔一を見上げ)
早く翔一…きて…
48
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/23(土) 23:22:44 ID:hTOkCosg0
(ベッドに横たわった紗夜の瞳の奥に熱と欲情を感じ取り)
あぁ…紗夜の全てを今夜は求めて自分のものにしてしまいたいから。
(白いポロシャツを脱ぎ紗夜の身体を上から押さえつけるように覆うと)
可愛らしいから脱がすの少しもったいないな…でもかこにも俺の印を…
(ワンピのリボンを指で解き背中のファスナーを下げ、露わになった胸元を掌で包み)
(白い肩口に唇を寄せて強く吸い付くと)
ちゅ……んん………んちゅ…
(花弁を散らしたような痕が1つ浮かび上がり)
…まだこれだけじゃ足りないよね、さよ。
(啄むように鎖骨にも首筋へも唇を寄せては離し)
(幾つも痣のように証を刻みつけ)
前にさよ、聞いた事があったね…胸は好きかと。
もちろん好き…でも胸だけじゃなく紗夜の全てが愛おしいよ。
(柔らかな胸を上下に揺らしたり下から包むようにしたりして)
(自分の掌の熱を紗夜に伝えようと愛撫し続ける)
49
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/23(土) 23:35:40 ID:Ne7JTFU20
(上半身裸になった翔一が覆いかぶさってくると迎えるように両腕で抱きしめ)
ん、ほしい…翔一のしるし…
(肩紐のリボンを解かれ、上半身があらわになると少し恥ずかしそうに身じろぎして)
っんん…ぁ…
(肩や鎖骨、首筋に熱い唇が吸い付くたびに甘い声やこぼれるように息を吐いて)
翔一…ぁ、たくさん、うれしい…んん。
柔らかな胸が好きでうれしいよ。
たくさん触って…好きにしていいよ。
(翔一の掌が胸を揉んだりその感触を確かめるように触れている間に)
(翔一の下半身に手をのばし、ボトムスの上にからその部分を撫でたり優しく揉み、翔一の欲望の高まりを感じ、うれしそうに笑みを浮かべる)
50
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/23(土) 23:52:47 ID:hTOkCosg0
(背中に爪を立てぎゅっと抱きしめられると)
(火がついたような欲情が沸き起こり)
さよが嬉しいように俺も嬉しい…でも、今夜はまだこれだけじゃ終わらせないよ。
(ワンピースをゆっくりと紗夜の身体の下に降ろしていき)
(胸だけではなく臍も見えるくらいにすると)
ぁあ…こうされるのさよ好きだろ。
(背中に腕を回しブラのホックを外して)
(手を上げさせ取り去ると、乳房に唇を寄せて)
んんっ……紗夜、俺のを触ってるその顔、本当に嬉しそう。
何時だって触れていたい…っていうの、俺と同じ気持ちなんだね。
(ボトムスの前を膨らませるものを愛撫する紗夜と視線を絡めた後に)
(乳首の周りを焦らすように舐めまわし)
(ぴんと天井に上向く先端を口内に含め)
んちゅ……あむ…ちゅ…
(甘く噛んだり、舌先で転がしたりとし始め)
(片方の乳房を形が変わるくらいに掌で揉みしだき)
今夜は胸だけじゃなく久しぶりに紗夜の下も…舐めたい。
指だけでなく舌も使って責め立てたい気分だから。
51
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/24(日) 00:06:41 ID:l533kHg.0
はぁ…ぁ、すきぃ…
(ブラを外され素肌になった胸を翔一がじっとみつめると顔が更に赤くなり)
だって翔一のも気持ちよくしてあげたいもの。
ぁっ、あん…はぁ…、っん、それ、気持ちいっ。
(既に硬くなりはじめた乳首へと舌が触れ口内に含まれると背中を反らせて甘い声を漏らし)
んはぁ…ぁぁ、下も?
…っん、恥ずかしいよ…いっぱいいっちゃうから…
(翔一の責めたてるという言葉にゾクゾクとした快楽の波が全身を包んでいく)
今夜は翔一の好きにして…満足できるように…こたえたい…っん。
52
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/24(日) 00:21:14 ID:jz.KhdpE0
紗夜にしてもらうのも大好きだよ…ほら、その証拠に。
(ボトムスの下ではち切れんばかりに膨れ上がるものを紗夜に触らせ)
今から紗夜に挿れるのを待ちきれないばかりになってるの…分かるだろ。
(身体の震えが舌を通して伝わるともっと喘がせたいという想いになり)
気持ちよさそう…胸だけでそんなに乱れるなんて…いやらしいよね、さよ。
(唾液を充分に纏わせた舌先で乳首を苛めた後に)
いっちゃっていいんだよ…ううん、いかせたいから、俺が。
(ワンピースを下まで脱がせ下着だけの姿にして)
(軽く畳んでベッドの脇に置いた後に下着も膝下まで引き降ろし)
(胸元から口を離し、太腿周りに再び吸い付き)
満足させるように…今夜はさよを甘く責め立ててあげる。
(しっとりと吸い付くような感触を楽しむと大きく脚を開かせ顔を中心に沈めて)
(クリを尖らせた舌先でゆっくりと刺激し始め)
(同時に指を二本、しっとりと潤った膣口に添わせ愛液を纏わせ襞を押し拡げるように中に挿し入れる)
53
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/24(日) 00:31:48 ID:l533kHg.0
ん、わかる…
すごく硬くておっきくなってる…
これ、さよのものだよね?
ぁぁん…胸、感じすぎて…弱いの知ってるくせに…翔一の…んん、いじわる…はぁ、あっ。
(胸から顔が離れるとワンピースを全て脱がされ下着もおろされてしまい)
翔一…の言葉を聞いてるだけど頭がとろけちゃいそう…
(太ももに熱い唇を感じたかと思うと濡れて蕩けた襞の中に指が挿入され、硬く腫れた肉芽に舌先が触れ)
ああ…翔一…ぅぅん、両方同時…はすぐいっちゃうよ…
(気持ちよさに中の指を締めつけ欲しがるように蠢めく)
(肉芽に吸いつかれるたび太ももをビクビクと震わせ)
あ…はぁ、いくっ…翔一……んぅ、いくぅぅ…
54
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/24(日) 00:44:20 ID:jz.KhdpE0
弱いのは胸…だけじゃないだろ、さよ。
(少しばかり口角を上げた表情を紗夜に見せつけ)
俺の舌と指でこんなになっているのは誰のおまんこ…なんだろうな。
(指先が中を往復する度にきゅっと両端から狭められ)
(クリに舌が吸い付くと同時に愛液が太腿を伝いシーツに染みを広げ始め)
まだ始めたばかりなのにいっちゃったんだ…
今夜のさよ、感じやすくなって。
こうして愛し合うのは久しぶりだから、身体が求めていたのかもしれないね。
でもそれは…おれも同じ。
指や舌を通して伝わる震えに俺も…興奮を掻き立てられるばかりだから。
そう…紗夜だけのだから。
このまままだ指と舌で苛めてほしい?…それとも
(自分のボトムスも下着も脱ぎ去り、何も隠すものがなくなったものを再び紗夜に握らせ)
こっちで奥までして欲しいか…好きな方を選んでいいよ、さよ。
(すぐにでも挿れて狂わせたい気持ちを胸に抱え紗夜に問いかける)
55
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/24(日) 00:55:36 ID:l533kHg.0
んぅ、翔一のいじわる…
さよのおまんこも…おっぱいも…
翔一に触れられるとすぐに感じていっちゃうの。
ん…求めてたのかな…
翔一…のこと好きだから…
お話もだけど…翔一と体を繋げたいから…
(全裸になった翔一を眩しそうに見つめ、そそり立つものを握らされると、少し体を起こして、翔一のものへ舌を這わせながら)
これ…奥までほしい…
翔一のちんぽ…さよのなかでいっぱい気持ちよくなって欲しい…んぅ、ちゅく。
翔一…んんっ…はぁ、いれて…
(煽るようにカリの周りをペロペロ舐め回す)
56
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/24(日) 01:08:10 ID:jz.KhdpE0
(瞳を潤ませ亀頭の窪みに舌を這わせながら懇願する紗夜に)
挿れたい…俺も紗夜の中を荒く掻き回して、またいかせてしまいたいから。
(紗夜の身体を再び横たえさせ両脚に指を掛け間に自分の身体を挟み)
繋げたい…そうだよな。
お話してる時は確かに楽しいけど、好きな人と繋がれる喜びは何物にも代え難いから。
(先走りと紗夜の唾液で潤ったペニスの先端で少しクリの周りを擦った後に)
はぁ…ぅん…、挿れるよ…さよ。
(膣壁をぐいと拡げるように腰に力を込め)
(ねっとりとした熱い感触に包まれ背筋にぞくっと快楽の波が走り)
奥まで…さよの中を満たして狂わせたい…あっ…はぁ
(深く息を吐いた次の瞬間)
(情欲に衝き動かされるように腰を前後に動かし始め)
(円を描くような動きで紗夜の中を深く、時に浅く突き動かし始める)
57
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/24(日) 01:11:27 ID:jz.KhdpE0
紗夜の中…あっつい…こうしてまた繋がれて幸せだよ…。
好き…大好き、もうこんな時間だけど紗夜が大丈夫な限りこのまま抱き続けたい。
58
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/24(日) 01:18:40 ID:l533kHg.0
あっぁぁ……
(翔一のものがゆっくりとはいってくる感覚に全神経が集中する)
翔一…ぁぁ、おくまで…っんぁ…はぁ
(全部みっちりと奥まで満たしたかと思うと、翔一のものが中で激しく動きはじめ)
やぁっ…んふ、翔一…気持ちいっ…
そんなに奥も手前も擦れて…狂っちゃいそ
(突き上げられるたび白い胸が揺れ、肉襞は締めつけ抜かれるのを引き止めるように絡みつく)
【そろそろ気持ちよくて眠くなってきたよ】
59
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/24(日) 01:21:25 ID:l533kHg.0
>>57
わたしもだよ…
大好きな翔一とこうして、体をつなげて乱れてずっとずっと朝までそうしていたいよ。
どうして眠くなっちゃうんだろ…
翔一のこと愛してるのに眠気に負けるのが悔しいよ…
60
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/24(日) 01:30:48 ID:jz.KhdpE0
(紗夜の背中に手を回し抱え上げ自分の膝の上に対面で向かいあわせる形にして)
…はぁ…あっ、時間も時間だし今夜は前戯をたっぷりしたいと思ったから…
そろそろ眠たくなってくるのはしょうがないことだよ。
なら…さよがこのまままた果てて気持ちよくいけるように……っ!
(腰骨に手を添え上下に揺さぶるように刺激を与え)
(下からも同時に紗夜の最奥目指して犯すような勢いで突き上げ)
狂わせたい…俺が1番好きな紗夜の顔をまた見た後に俺もいってしまいたいから…
(顔を寄せ唇を貪ろように求めて)
(片手で乳房を鷲掴みにし愛液にまみれた人差し指と中指できゅっと乳首を軽く挟むように捏ね)
(2人の繋がった接合部から白く泡立った体液がくちゅくちゅと卑猥な音をたてるくらいに中を縦横に掻き回し続ける)
61
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/24(日) 01:34:09 ID:jz.KhdpE0
>>59
大丈夫だよ、さよ。
土曜とはいえ何もしていないわけじゃないんだし、この時間に眠気がくるのは無理のないことだから。
少しばかり展開を早めるので、このまま2人で気持ちよくなって…そして一緒に抱き合いながら眠りに就こう。
朝まで…気持ちは繋がってるからね…愛しているよ、さよ。
62
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/24(日) 01:40:52 ID:l533kHg.0
(対面座位になるとより深くつながって)
(愛しい翔一の顔が目の前にくる)
ああっ…これ、すきぃ…
奥までいっぱい…ぁあ、翔一が目の前だし…
キスもできるっ…ん、ちゅっ…あふ
(敏感な乳首を捻られるたび、陰茎をぎゅうぎゅう締めつけ)
(前後に腰をグラインドさせながら)
あっ…だめぇ、いくっ…翔一、またいっちゃう。
さよの顔見ながら…翔一も一緒にいこ…
はぁ、あっ、ちゅっ…ん、んふ…
(甘えるように何度も唇に吸いつきながら絶頂へと駆け上がっていく)
63
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/24(日) 01:42:43 ID:l533kHg.0
>>61
ん、ありがとう…
翔一、愛してる、とても深く。
翔一のぜんぶ受け止めるからね。
64
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/24(日) 01:54:24 ID:jz.KhdpE0
俺も好きな体位だよ…さよが乱れる様を間近に見られて…
はぁっ…吐息も熱く肌に触れて…うぁ…んっ
(ぎゅっと身体を密着させ唾液が口の端から溢れるほどに口付けを交わし続け)
ん…愛してる…さよ…っちゅ…ふぁ
(膣壁を狭められ、わなわなとふるえが先端に集まり出し)
あぁ…今夜も…さよと一緒が…いい…はぁ…はぁ
(口付けを続けながら、くぐもった声と共に果てて力が抜ける紗夜を受け止めつつ)
俺も…あっ…はぁっ…ぅん…いく
もう我慢が……むりだから…あっ…はぁ…さよっ!!
(紗夜の身体を沈み込ませ最奥に突き立てた刹那、こめかみに痺れるような快感が訪れ)
(欲望の赴くまま、紗夜の膣内を白濁した精液でいっぱいに満たし)
あっ……あっ、はあっ…蕩けるくらいに…気持ちいい。
出し尽くすまでまだこうしてあげたい…さよ。
(出したばかりで敏感に震える亀頭をざらついたところに擦り当て)
(残りの精も吐き出し続ける)
65
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/24(日) 01:57:14 ID:jz.KhdpE0
>>63
さよの中…気持ちよかった…ありがとう。
俺も愛してる…毎日逢っていても、次に逢う時が待ちきれないくらいに…。
このまま一緒に、そう…続きはまた夢の中でね。
66
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/24(日) 01:59:58 ID:l533kHg.0
(切なげな声と共に最奥に浴びせかけられ、同時に達した襞が搾り取るように収縮を繰り返す)
はぁっはぁ…ぁぁ…なかすごい…
んんっ…まだなかでびくびく出てるよ…
っん、ちゅっ…んぅ、だいすき
(満足そうに笑みを浮かべ、翔一の唇を何度も啄み背中を撫でる)
67
:
紗夜
◆2Jd4N76xIs
:2016/07/24(日) 02:02:18 ID:l533kHg.0
>>65
ん、続きは夢の中で…
ぴったりくっついてねむろ…
翔一…おやすみなさい
蕩けたからだのまま。
68
:
翔一
◆B6fZRcG/A.
:2016/07/24(日) 02:16:00 ID:jz.KhdpE0
(固く抱き合ったまま身体をベッドに再び預け)
だって…それだけ紗夜の中が気持ちよくて…一度出しただけでは収まらなかったから。
(まだ余韻を残すように荒く息を吐く身体が、紗夜の背中の温もりで次第に落ち着きを取り戻し)
こんやは遅くまでありがとう。
眠たくと言ってからも…瞼を擦りつつ書いてくれた気持ち、とても嬉しく受け取ったよ。
愛してる…俺の愛しいそして誰よりも大切な紗夜。
そう…夢の中でまた愛し合おう。
明日は日曜、ゆっくり朝寝坊して紗夜の温もりを包みながら眠りたいよ。
おやすみ…さよ。
素敵なそして熱く蕩けるような夜を一緒に過ごせて幸せだったよ。
また起きたら伝言するね。
(額に滲んだ汗をそっと拭い、安らいだ気持ちを胸に眠りへと落ちていく)
【以下 微かに部屋の温度が上がったようにも思えるホテルの一室です】
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αβοοη..._φ(゚∀゚ )アヒャ
:αβοοη..._φ(゚∀゚ )アヒャ
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