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◆オーガスト総合エロパロ◆ 避難所

1管理人 ◆v8PTqD98L6:2012/10/22(月) 22:21:12 ID:T/joXUHo0
月は東に日は西に、夜明け前より瑠璃色な、フォーチュンアテリアルなどなど、
ゲームメーカー「オーガスト」原作の一般作品のエロパロスレです。
職人様は随時募集中。
純愛、乱交、ハーレム、陵辱、グロ、スカトロ、猟奇、ぱにーになどシチュは何でも構いません。
ただし人を選びそうなSSの投稿の際には事前の注意書きをお願いします。
投稿してくれたSSにはなるべく感想を書きましょう。嫌なら黙ってスルーが鉄則。
荒らし煽りはスルーしてくださいね。

【注意事項】
Q:板のローカルルールでエロゲ原作のエロパロ禁止になってるけどどうするの?
A:アニメ・CSの二次展開があればそちらを原作とみなしておk。
→バイナリィ・ポット、穢翼のユースティア、大図書館の羊飼いはNGの可能性あり。

Q:あのシチュエーションが嫌いなので出て行って欲しい
A:注意書きで判断して見ないようにして下さい。
シチュを制限するとスレが廃墟化して落ちるので現状できません(実績あり)

2管理人 ◆v8PTqD98L6:2012/10/22(月) 22:29:14 ID:T/joXUHo0
過去スレ一覧省略してたらまとめまでカットしてしまった……。
あ、念のためですが臨時ログ置き場管理人さん=流れSS書きさんと私は別人ですので。

「オーガスト総合エロパロスレ」臨時ログ置き場
http://angel-factory.sakura.ne.jp/august/

3名無しさん:2012/10/23(火) 09:38:28 ID:jWmFoYFU0
乙です
なにか書いてくる

4名無しさん:2012/10/23(火) 18:19:15 ID:CSSZF5RM0
乙です

>>3
期待して待ってます

5名無しさん:2012/10/24(水) 05:55:33 ID:1nEtjH3I0
>>1

したらばなら安心

またeraのバージョンUPできるといいな
意外と時間かかるのですよ

7FA「瑛里華の成長」 ◆lTS/R0Q5NM:2012/10/24(水) 20:28:26 ID:2zyN4H2w0
 「すごいな〜、瑛里華。また成長してる」
 「も、もう、言わないで」
 孝平が露骨な視線を浴びせる。瑛里華が羞じらいで真っ赤になる。
 男の視線が向かっているのは金髪美少女の胸もと。まるで小玉スイカでも隠して
いるかのようにふたつの丸みが制服をぱんぱんに押しあげている。ブラウスのボタ
ンがいつ弾け飛んでもおかしくない。
 母に蒼い珠を消してもらい吸血鬼から人間に戻ることができて、肉体に変化が起
こることは瑛里華も予期していた。ひょっとしたら美麗な金髪も碧眼も変色してし
まうかもしれないと、覚悟していた。
 心配していた色の変化はなかった。その代わり、肉体の一部が急激に育ちはじめ
た。
 よほど押しこめていたのだろう。人間に戻って一ヶ月もしないうちに双乳がぐん
ぐん大きくなり、今や爆乳、Hカップ。副会長の新たなトレードマークになってい
る。男子生徒にじろじろと見られ、女子生徒の羨望と嫉妬の視線も受けとめる。
 まだ吸血鬼だったときはCカップバストを小さいと瑛里華は嘆いていて、大きく
なりはじめたときには心から喜んでいた。しかしここまでふくれてさすがに新たな
コンプレックスになりつつある。
 そんな彼女の成長を、孝平は単純に喜んでいる。瑛里華の胸はまだまだ成長して
いく、行く末はIカップ? Jカップ? と日々能天気にアルファベットを唱えて
いる。
 「言葉で言うより、こうしたほうがいいんだっけ」
 顔を赤くした彼女へ卑しくほほえみかけ、視線を浴びせるよりも露骨な行為に出
た。五本の指を開いて服の上から鷲掴み。
 「きゃ、はあっ、あっ、ああぁん。そ、そういうことじゃ……はうぅん」
 にぎにぎされて、甘い吐息混じりの声を放ってしまう。握る指に力がさらにこも
って、瑛里華は声をあげるだけでなく、くねくねもじもじと身じろぎ。

8FA「瑛里華の成長」:2012/10/24(水) 20:30:36 ID:2zyN4H2w0
 瑛里華のバストは、ボリュームが増すにつれて感度も高まっている。元から敏感
だったふくらみは孝平がそっと触れただけでもおびただしい快美が湧き起こり、瑛
里華はなにも言えなくなってしまう。愛撫されるまま、とろけてしまう。
 「こうすればすぐにIカップかな」
 「だ、だから、ああっ、そんなに大きくなったら、合う下着がなくて」
 「いやいや、ネットで調べたら、デカパイに合う可愛いブラジャーもけっこうあ
ったよ。俺がプレゼントするから、もっと大きくなっちゃえ」
 からかい半分、本気半分に言ってから孝平はブラウスのボタンをはずしはじめた。
 元からぱつんぱつん。はずせば勝手に開いて、シンプルなデザインのHカップブ
ラジャーが露わになる。
 「これだって可愛いじゃん」
 ぴんとカップを爪弾く。衝撃が下着から肉房に伝わり、甘美な痺れとなって瑛里
華の身を麻痺させる。
 孝平は遠慮なく、手を突っこんで背中にまわし、ホックをパチリとはずした。
 ぷるるんと、誇らしげに生乳がまろびでる。
 「……すげっ」
 制服を着ていても、ブラジャーに覆われていても、Hカップの存在感は半端ない。
だがこうして曝け出されたときの迫力は桁違いで、男を圧倒する。
 胸だけが驚異的に成長したのに不思議とプロポーションに狂いはなく、孝平は魅
入られる。
 白い肉丘はふくれあがっていても、ピンク色の乳輪はさほど大きくなっていない。
爆乳女によくある、だらしない乳輪とは雲泥の差だ。
 たわわに実っていながら、垂れとは無縁。丸みの曲線美は神の造形としか云いよ
うがない。日本一、いや、世界一の美爆乳だ。
 「最高だよ、瑛里華」
 誉めそやし、直に掴んで揉みしだいていく。乳房は巨大すぎて、男の手がやっと
しがみついているようにも見えるのは御愛嬌。
 優しく揉んで、瑛里華を喘がせる。時折り、房をもぎ取るほどの力をこめて息を
呑ませる。
 「も、もう、ダメだってば……ひゃあん」
 孝平は強く揉むたてるだけでなく、顔を寄せて乳首を頬張った。
 乳首は可憐でも乳丘は巨大で、いくらでも吸えそう。さくらんぼのような突起を
口内で転がし、唇で甘噛みして吸引する。さらには指をまわして搾るように揉みな
がらちゅうちゅうと強く吸うのだから、もし妊娠していたら母乳を噴き出すこと間
違いなし。
 孕んでない今ですら、なにかが出ていくように錯覚して瑛里華は激しく身悶える。
爆乳をこってりと愛されて、官能がぐんぐん高まっていく。
 「だ、だから、あ、あ、アアァ……だめ、だめ、ダメェ!」
 声をあげても責めは弱まらず、留まることができずにあっさりとアクメに達した。
口を半開きにして涎をこぼし、双眸から焦点が失われていた。

9FA「瑛里華の成長」:2012/10/24(水) 20:32:54 ID:2zyN4H2w0
 「今度は俺も気持ちよく、な」
 瑛里華がアクメから戻ってきたときには孝平のズボンもパンツもなく、股間が剥
き出し。元気よくペニスが屹立している。
 「う、うん」
 瑛里華はこくりとうなずくと、はだけたまま身に残っているブラウスとブラジャ
ーを脱ぎ捨てる。しゃがみこみ、重々しい肉房を支え持った。
 彼女の胸が成長しはじめてすぐに孝平はパイズリを求めた。瑛里華も、大きい胸
ならば彼にしてあげたいと前々から思っていただけに喜んでオーケーし、それから
なんども胸奉仕に励んだ。今ではHカップの爆乳を巧みに操って、彼を夢中にさせ
る。
 孝平は喜色満面、勃起の根元を握って水平に向けると、そのまま谷間に突き刺し
ていく。
 「ああぁん」「ううぅ」
 爆乳だからこそできる「縦パイズリ」に瑛里華が歓喜の声をあげ、孝平の肉欲の
呻きが重なる。ふくらみの一番張っている部分にカリがこすれ、女も男も快楽の炎
に包まれる。肌が汗ばんで牝臭と牡臭さが綯い交ぜになって匂いたつ。
 「くっ」
 快美が蓄積したペニスは強靭に屹立し、水平に向けるのが困難になってきた。
 無理しても快感が削がれるだけ。孝平は手を離し、反りかえるペニスを素直に肉
塊に沈みこませた。
 「うふっ」
 ノーマルパイズリになって、瑛里華が嬉々として身体ごと爆乳をはずませる。唾
液を艶かしく垂らして潤滑油にし、スムーズに肉球を動かして剛直をしっかりしご
く。
 「うん、うん、これ、これだ……うはぁ」
 孝平は仁王立ち。なにもしなくても彼女が絶妙なパイズリで気持ちよくしてくれ
るのだから、顔がだらしなくゆるんでしまう。勃起の先からカウパー腺液がお漏ら
しのように吹き出して、潤滑油にプラスされる。

10FA「瑛里華の成長」:2012/10/24(水) 20:34:59 ID:2zyN4H2w0
 やがてふたりは場所をベッドに移した。瑛里華があお向けになって孝平がまたが
り、腰を振って谷間で往復させている。
 彼女に奉仕してもらうのも最高だが、自分で好きなように腰を振るのもまた最高
だ。張りに満ちた肉丘が押しつけられ、つるんと滑るたびに肉竿が痺れるような愉
楽が発生し、孝平の全身にひろがっていく。
 「はふっ、はあっ、んふぅ……んろろ」
 肉棒を易々と呑みこむ谷間だけに、彼が思いっきり腰を前に出したときにようや
く亀頭の先だけが出る。瑛里華は舌の裏を重ねるようにして、亀頭の先をもてなす。
 孝平の腰が加速し、爆乳を犯される瑛里華は嬌声を張りあげ、空気が熱を帯びて
くる。男の劣情も女の官能もいつ爆発してもおかしくないほど昂りきっていた。
 「……うっ!」
 孝平はととどめとばかりに腰を引き、大きくせり出して放出しようとしたのに、
腰が前に出るより早く放出がはじまってしまった。亀頭が乳肌にくるまれたまま、
爆乳のなかに射精してしまう。
 どろどろになった谷間をずるりと滑らせ、亀頭を突き出してさらに迸らせる。飛
び出す樹液は瑛里華の顔に届き、美顔をパックするようにびしゃびしゃと精が降り
かかる。
 「ああん、いっぱい、いっぱい出てる。私、かけられちゃってるぅ」
 熱い精を顔に受けて瑛里華も絶頂に飛んだ。身震いで巨大な乳房がたゆんたゆん
と揺れる。
 「あうっ、あっ、ああっ、あふぅ……」
 いつまでも続く絶頂感とゆるやかなリズムが睡魔と化し、すうっと引きこまれて
瑛里華の意識が消えていく……。


 瑛里華はゆっくりとまぶたを持ちあげた。まぶしい光に、ぱちぱちまたたく。
 ぼんやりと、寝そべったまま手を伸ばす。彼はいない。白濁液の汚れもいない。
胸のふくらみもない。
 夢を見ていた。爆乳に育った胸を彼に愛され、その胸で彼に奉仕する夢を。
 人間に戻って、変化におどおどする毎日が続いている。孝平からは、なるべく気
にするな、と言われているが、ひとりでいるとなかなか落ち着けない。
 瑛里華は淫夢を思いかえして身をほてらせ、考える。
 胸が本当に成長するだろうか? 成長してくれれば嬉しい。Cカップは、小さい
部類に入るから。
 Hカップにまで成長したら嬉しいか? きっととまどう。でも孝平が気に入って
くれれば、愛し愛される胸になるのなら嬉しいに決まってる。
 予知夢であってほしいと思いつつ、身支度をしなければとベッドから降りた。ま
だ小さな胸がじんじんと疼き、先端の突起がピンと勃っていた。

(終)

11名無しさん:2012/10/25(木) 00:01:24 ID:JD1BxPyo0
>>10
乙! てか夢落ちかよw

本スレでは聞きにくいけど流れSS書き氏は引退したかな・・・

13外伝 ◆9QlRx9nooI:2012/10/26(金) 21:28:03 ID:pxkUf5Ug0
 淫妹娼婦麻衣

「あ、お帰りなさい。お兄ちゃん」
 私が部屋に入ると、可愛らしい少女が笑顔で出迎えてくれる。潤んだ瞳に小さな体。カタログで見たとおりだ。
でもなぜスカートだけで上半身裸なのだろう。だがそこがいい。白い裸身に小振りの乳房が目に眩しい。
「もうお兄ちゃん。そんなとこに立ってないで。早く」
「あ、ああ」
 促されるまま歩み寄る私の手を、少女はそっと握ってきた。小さく暖かい手。
「えへへ。お兄ちゃんだぁ」
 無邪気な屈託のない笑顔。潤んだ瞳で見上げる少女に私は年甲斐もなく胸が高鳴った。
 カタログで見た名前は朝霧麻衣。調教の結果、男なら誰でもお兄ちゃんと思い込むようになったらしい。

 ここは裏の高級娼館。お姫様から金髪幼女までよりどりみどりの美女美少女を揃えている。
 かねてより予約していたこの少女は一ヶ月待ちでようやく私の番になった。

「ほら、お兄ちゃん」
 ベッドに腰掛け、麻衣は期待するような何か欲しがるような瞳で私を見上げる。
ドキドキと高鳴る鼓動が聞こえてくるのは気のせいだろうか。それとも私の高鳴りだろうか。
なんだか居たたまれない気持ちになった。本当の妹のような気がして。
「あ、あの……。今日は、しないの?」
 露になった薄い胸を抑えながら麻衣の口が開く。切なく寂しそうに。
 私は彼女の横に腰掛け、その頭を撫でてやった。柔らかい髪の感触が心地良い。
「ああ。もちろんするとも」
「あはっ。お兄ちゃんたら」
 言葉と裏腹に麻衣の表情がぱっと輝く。まるで花咲くように。
 私は両手を彼女の背に回し、優しく接吻した。唇を軽く重ねるだけのキス。
それでも柔らかい少女の唇は甘酸っぱく、十分に堪能させてくれた。
「あはっ」
 口を離すと麻衣はさらに潤んだ瞳になり私の腕にしがみつく。華奢な乳房が腕に触れ、むにっと弾んだ。
「お兄ちゃんとキスしちゃった。お兄ちゃんとキス……。えへへっ」
 無邪気に、どこか壊れた声でキスしちゃったと繰り返す。それから私を見上げ、
「ね、ねえ。わたしははじめてだよ。キスするのお兄ちゃんが最初。お兄ちゃんは?」
「ああ。麻衣がはじめてだよ」
 そんな潤んだ瞳で見つめられ、否と言えるはずがない。
「きゃっ。嬉しい……。よかった。どっちもはじめてで……」
 切ない声に罪悪感が募る。今まで何度もここで抱かれてきたはずなのに。
この壊れた妹を私は今から抱くのだ。今までの多くのお兄ちゃんと同じように。
「お兄ちゃん……」
 そっと麻衣の手がスカートを捲し上げる。白い太もも、その奥まではっきりと見えた。
どうやらスカートの下も何も身に着けていなかったらしい。裸スカート妹というわけだ。
 そして、何度も貫かれながらも可憐に咲く桃色の性器を晒しながら、罪深い妹が悪魔の誘惑を兄に囁く。

14淫妹娼婦麻衣:2012/10/26(金) 21:29:06 ID:pxkUf5Ug0
「お兄ちゃんがはじめてをわたしにくれるなら……わたしのはじめてもお兄ちゃんにあげる」

 まったく……甘く潤んだ瞳でこんなことを言われるのだから堪らない。本当の妹だとしても耐えられなかっただろう。
「ああ。もちろんだよ」
 そっとスカートの中に手を伸ばす。可憐な割れ目はもう熱く湿っていた。
「あんっ……。お兄ちゃんが、お兄ちゃんがわたしの、あそこ、触ってるよぉ」
 指先の割れ目がさらに熱く潤うのを感じる。兄に触れられて感じる妹らしい。
「いいよ……。お兄ちゃんなら、いいの……」
 切なく吐息を漏らす麻衣を優しくベッドに寝かせ、私も服を脱いだ。すでに私のちんこも熱くたぎり、天を向いている。
「あはっ。お兄ちゃんのだっ」
 横になりながらも麻衣は熱い眼差しで私のちんこを見つめる。そしてそっと触れてきた。
少女のしなやかな指が触れただけで、私のものはびくんと大きく跳ねる。
「うわぁ。お兄ちゃんのすっごい……」
 うふふと笑いながら亀頭を指先で撫でてくる。先端がむずむずしてそれだけで出てしまいそうだ。
「じゃあ。今度は麻衣のを可愛がるよ」
 私は身を屈め、スカートの中に顔を埋め、舌を伸ばした。
「あんっ」
 切ない声。熱く香ばしい肉汁が舌いっぱいに広がり、ぴちゃぴちゃと淫らな音が響く。
 すでに熱く潤っていたまんこはなめるたびにひくつき、腰が小刻みに震えた。
「あんんっ。ああんっ。あんっ。あうんっ」
 甘酸っぱい声が上がり、その度に腰が揺れる。じゅっ、じゅっと漏れる肉汁が喉まで流れ込んできた。
「お、お兄ちゃん……お兄ちゃん、ごめんねお兄ちゃん、ごめんなさい……」
 甘く切ない喘ぎ声に不意に謝罪の言葉が混じる。同時に肉汁が溢れ出す。
「ごめんなさい……お兄ちゃんごめんね、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん」
 彼女は何に対して謝ってるか不明だが、私はスカートの中から顔を上げ、こぼれる肉汁をすすり、震える頭をなでてやる。
「いいよ。許す」
「うん……」
 ほっとしたように麻衣の表情が緩み、涙が一筋頬を流れた。
「お兄ちゃん……。好きな人とかいる?」
 私はふっと苦笑し、麻衣の青い乳房に手を置いた。ぷくっと尖った乳首が手の平に当たり、そのままころころと転がす。
「お兄ちゃんが好きなのは麻衣だけだよ」
「やんっ……。嬉しい」
 はぁと深く息を吸い、胸からの甘い刺激に身を委ね、官能的な眼差しで見上げてくる。
 私はそんな麻衣の頭を撫で、もう片方の手で乳首を転がし、指で摘んで弄る。
「はぅ……。はあ、ね、ねえお兄ちゃん」
 熱い吐息を漏らしながら、麻衣が脚を開く。奥の花弁は桃色に染まり、蠢き、兄を求めていた。
「いいよ……。きて。麻衣のはじめて、お兄ちゃんにあげる」
「ああ」
 もう何度も貫かれているはずなのに、本当に麻衣ははじめてだと思い込んでいる。だが体は正直に反応していた。
 ちんこの先端を熱い割れ目にあてがうと、それだけでにゅるっと肉壁に埋没し、奥へ奥へといざなう。
「あがぁあ……。あうっ……お兄ちゃん……お兄ちゃんの……」

15淫妹娼婦麻衣:2012/10/26(金) 21:29:43 ID:pxkUf5Ug0
 ゆらゆらと揺れる麻衣の手を握り、しっかりと握り締める。離さないように、離れないように、麻衣の手も必死に組み付いてきた。
「ああぁ……。はいってる、入ってるよぉ……。お兄ちゃんが、わたしに、なかに、入ってるのぉ」
「ああ。ひとつになったよ」
「ひとつに?」
「そう。ひとつだ」
「嬉しい……お兄ちゃん」
 何度も挿入されてるはずの麻衣の膣はそれでもなお狭く、ぎゅっと私のちんこを締め付ける。そして蕩けそうなほどに熱い。
「はああぁ……。お兄ちゃんのおちんちん……これがお兄ちゃん……」
 一気に奥まで押し込むと、麻衣の腰がぎゅっと跳ね上がる。そしてちんこを挟んだまま、リズミカルに動き出した。
「くっ」
 いきなりの腰の動きに、私のほうが付いて行くのに必死だった。もう私も若くはない。
 じゅっ、じゅっ、と肉と肉がこすれあう音が響き、握り合う手に力がこもる。
「お兄ちゃん……お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん……」
 兄を求める声が切なく漏れ、小振りの乳房がそれでもぷるぷると揺れる。結合部から漏れる肉汁が太ももまで漏れ、流れていった。
「いい、いいよぉ。お兄ちゃん、だめぇ、お兄ちゃん」
「だめじゃないだろ」
 だがそろそろ私が限界だ。
「出すよ麻衣。お兄ちゃんのを」
「うんっ」
 ぐんっと麻衣の腰が跳ね上がり、下がり、また上がる。そして一気にちんこを締め付けた。
「くっ」
 痛いほどの快感に身を任せ、溜まっていたものを一気に放出する。ふっ、と意識が遠くなり、必死に押しとどめた。
「あああぅーっ!」
 麻衣の絶頂の声を聞きながら、私もまた達していた。

 ドクン ドクン

 深く、深く。奥の奥まで精液が流れ込むのを感じながら、私はしっかりと麻衣の手を握り締め、それから背中に手を回し、華奢な全身を抱きしめ、ほとばしる精を出し尽くす。

「はぁ……。あ、ああぁ……。お兄ちゃん」
「ふう」
 射精の余韻に浸りながら息を整えると、私は抱きしめた麻衣の唇にキスする。
「んっ」
 腕の中の裸身が小刻みに震える。私はそのまま舌を入れ、ねっとりと唾液を絡ませながら、固まった。
 潤んだ瞳をそっと伏せ、麻衣の裸身が腕の中でゆっくりと脱力するのを感じる。
「んっ」
 長い長いディープキスを終え、口を離すと、どちらからともなくふっと微笑が浮かぶ。
お互いに口から粘液が落ち、下半身は繋がったまま。
「お、お兄ちゃん?」
「なんだい」
「え、エッチしちゃったんだよね。お兄ちゃんと。麻衣」
「ああ」

16淫妹娼婦麻衣:2012/10/26(金) 21:30:12 ID:pxkUf5Ug0
 もう何度も抱かれているのに、毎日が兄との初体験と思い込む。これはこれで新鮮でいい。
「赤ちゃん……できるかな」
 麻衣の視線が繋がったままの下半身に落ちる。
「そうかもな」
 赤ちゃんか。それもいいかもしれないと、ふと思う。この可愛い妹となら。
「ね、ねえお兄ちゃん」
「ん?」
「わ、わたしね。男の子と女の子がほしいな。お兄ちゃんと妹。
 それでね、それでね。そのお兄ちゃんと妹がお互いを好きになるの。わたしとお兄ちゃんみたいに。
 そしてね、そのお兄ちゃんと妹が、またお兄ちゃんと妹を産むの。そのお兄ちゃんと妹がまた結ばれて、お兄ちゃんと妹を生んで。
 それをね、ずっと繰り返していくの。ずっと。ねえ、お兄ちゃん。素敵だと思わない?
 妹とお兄ちゃんがずっとずっと愛し合って、結ばれるのを、繰り返すんだよ」
「ああ。それは素晴らしい」
 なぜか。そのときの私には本当に素晴らしいことのように思えた。
「えへへ。嬉しい」
 麻衣の頭を撫でながら、挿入したままのちんこがまたむくむくと大きくなるのを感じた。
話を聞いてるうちに興奮したらしい。私も年の割りには回復が早いものだ。
「あはっ。お兄ちゃんの、また大きくなってる」
 麻衣も感じたのだろう。腰を振って、私のちんこを刺激する。
「いいよ、お兄ちゃん。麻衣のなか、いっぱいいっぱい出して。妊娠させて。
 お兄ちゃんの赤ちゃんちょうだい」
「ああ。がんばるよ」
 麻衣の屈託のない笑顔を間近に、私は今日この場で腹上死しても悔いはないと思っていた。
 甘酸っぱい汗が全身を包み、目の前の髪からの甘い香りが理性を奪う。私は
少女の青い体を包み込むように抱くと、今度は自分から腰を動かしピストン運動を開始した。

「お、お兄ちゃん。離さないでね。絶対だよ」
「ああ。絶対だ」

 ぱんぱんと肉と肉がぶつかる音が耳を打ち、小さな体が飛び跳ねる。私の腕の中で。

「あっ……ああぁ……あああぁ……」

 徐々に高まる喘ぎ声。じゅっじゅっとちんこが膣を抉り、蹂躙する。
「はあっ。熱い、熱いよ、お兄ちゃん」
 ああ。私もだよ。
「もっと……お兄ちゃん、もっとだよ」
 麻衣の脚がぴんと上を向き、腰に絡みつく。私も離さないように、麻衣をぎゅっとより強く抱きしめた。
「お兄ちゃん……お兄ちゃん……。好き、大好き。好き。好き。好き」
「ああ。愛してるよ」
 無我夢中で抱きしめる麻衣の顔に口付ける。何度も。何度も。髪に、額に、頬に、キスの雨を降らす。
「ああんっ……お兄ちゃん、大好き」
 そして熱く息を漏らす唇にキスしたとき、麻衣の脚が私を強く締め付けた。
膣も同時に。
「んんーっ!」
 固く結ばれたまま、再び精を放っていた。奥の奥まで。

17淫妹娼婦麻衣:2012/10/26(金) 21:30:44 ID:pxkUf5Ug0
「ふうー」
 年は取りたくないものだ。抜かずの二連発でもう体が重い。快楽がそのまま疲弊に繋がる。
 ゆっくりとちんこを引き抜くと、ごぼっと白汁がこぼれる。細い太ももを精液が流れ、濡らしていった。
「うんぅ」
 麻衣もさすがに疲れたか、ベッドに深く沈み、ぐったりとうな垂れている。
ただ潤んだ瞳だけはそのまま。その瞳がまだまだと訴えていた。
「麻衣」
 私はぐったりと横たわる少女の胸元に口を寄せ、ぷるんと揺れる乳にキス。
「んっ……お兄ちゃん、また……」
 麻衣の手が私の頭をよしよしと撫でる。私はそのまま目の前のピンクの乳首にしゃぶりつき、甘く吸う。
「や、んっ」
 口から嬌声が漏れ、それでも麻衣は頭を撫で続ける。まるで乳児と母親のように。
 私はそのまま乳首を吸い続け、麻衣はうっとりと頭を撫で続けた。
「うふふ。お兄ちゃん赤ちゃんみたい」
 ちゅっ、ちゅっと乳首を吸う私を麻衣はそう評する。胸から口を離し、私は言った。
「お兄ちゃん、だろ」
「うん。お兄ちゃん」
「もう一回」
「お兄ちゃん」
 甘い声でそう呼ばれる度に、背筋がぞくぞくとなる。これで実妹だったら背徳感も味わえるのだが。
「麻衣。背中を向けて」
「うん」
 麻衣に背中を向けさせうつ伏せにすると、背後から抱きしめ、胸に手を回す。
「あ、んっ」
 下を向けさせても麻衣の胸は小さく形を保ったまま。そんな可愛らしい乳房を手で包み、揉みしだく。ゆっくりと。
「うんっ。あんっ」
 揉みながら、時々は手の平に感じる乳首を感じる。麻衣の白い背中が仰け反るのを感じながら、私はじっくりと薄い胸への愛撫に集中した。
「んっ……んんっ。いい、いいよ、お兄ちゃん。いいの」
 すでに絶頂に達した麻衣の体は敏感に反応してくれる。私は胸を揉みながら
眼前の白い背中を舐めた。甘酸っぱい汗の味。
「ひゃっ……うん、うんぅ……」
 胸を揉まれ、背中を舐められ、今度は麻衣の背筋がぞくぞくと震えていた。
「麻衣。お尻を上げて」
「うん……」
 麻衣の白い尻が高々と上がる。まるで果実のように。
 胸に回していた手を尻に向け、両側からしっかりと押さえた。ちんこはもう回復している。
その先端を、まだだらりと精液がこぼれる秘肉にあてがった。
「いれるよ」
「うん……。きて!」
 期待するように声が弾む。その期待通りに、私は腰を強く打ち据えた。
「ああーっ!」
 パン、と肉がぶつかる鈍い音がして、ちんこがしっかりと奥まで挟まる。
「ああっ。あー。はああーっ!」
 高く上げられた麻衣の腰が自らゆらゆらと揺れ、私をリードする。これは楽でいいが、年を取ったとも実感させられる。
 白い背中と尻がゆらゆら揺れるのを眼下に堪能しながら、私は麻衣の熱い膣内に意識を集中した。

18淫妹娼婦麻衣:2012/10/26(金) 21:31:12 ID:pxkUf5Ug0
「ああっ! アアアァッ! いーっ! イィー!」
 自分から激しく腰を揺らしながら、麻衣はベッドを強く握り、今までよりも感じているようだった。
もしかしたら、この犬のような格好が感じる性質なのだろうか。そんな思考もすぐに白い快楽に流される。
「んっ! ぐっ、はああっ! はううぅっ!」
 白い背中を仰け反らせながら麻衣は達し、私もなすすべなく射精していた。

「はぁ。はぁ。はぁ」
 激しく汗をかき、ベッドに沈む麻衣。私はちんこを引き抜くと、その頬にキスし、お尻を撫でながら、頬にキスする。
「可愛いよ。麻衣」
「……もう。お兄ちゃんたら」
 麻衣は体をこちらに向け、抱きついてくる。私は赤くなった耳を甘噛みし、彼女のお尻を撫で続けた。
「ふふ……お兄ちゃんのえっち」
 どっちがだ、この淫妹め。とは口に出して言わなかった。

 結局この日はそれから二回、計五回膣内射精して、抱き合いながら麻衣は眠りに就いた。
「お兄ちゃん」
 寝言までお兄ちゃんの安らかな寝顔で。

「こんやはおたのしみでしたね」
 服を着てフロントまで出ると、マネージャーがお約束のセリフで出迎える。
「あの娘、気に入った。また予約したい」
 私の申し出に、しかしマネージャーは残念そうな顔をする。
「えー、申し訳ありません。あの娘は明日殺されますので」
「は?」
「実はお得意様が、あの娘を殺しながら楽しみたいと。もう大金を入金して予約してまして。
そんなわけで、あの娘は明日殺されるんです。まことに申し訳ありません」
 あんな可愛い娘を殺すなんて。もったいないことをするもんんだ。
「ああ、ですが当店にはまだまだ可愛い娘が揃っております。月のお姫様は半年先まで予約待ちですが、そのメイドなら明日にでも。多少壊れていますが」
「ああ。じゃあ明日はそのメイドさんに予約しとこう」
「へい、では明日の予定はメイドのミアで。いつもご贔屓に」
 マネージャーの声を背に私は外に出る。
 そうか。明日、麻衣は殺されるのか。惨たらしく、無残に。可哀想に。

(おしまい)

19外伝 ◆9QlRx9nooI:2012/10/26(金) 21:32:35 ID:pxkUf5Ug0
以上で終わりです

21名無しさん:2012/10/27(土) 05:49:31 ID:X6pSYxsQ0
外伝氏ではありませんか
お久しぶりですな!
おらも何か書きたくなってきたわ

なんか牧場スレのように酷い系路線来た
死んだ麻衣は剥製にして飾りたいな

25外伝 ◆9QlRx9nooI:2012/11/01(木) 21:52:11 ID:ZxaNwPhw0
     フィーナ・ミア娼婦生活3P

「はぁ、はぁ。姫さま。姫さまぁ」
「や、やめなさいミア。はしたない」
 俺の目の前で、二人の少女がベッドの上で身体を重ねている。
下に押し倒されているのが月のお姫さまのフィーナ。姫にふさわしいドレス姿。
上になってるのが小さなメイドのミア。こちらもよく似合っているメイド服。
どちらのドレスとメイド服も胸元が大きく開かれて乳房は剥き出しで。姫の豊かな胸が、
上から乗るミアの小さな胸をぽよよんと弾いていた。
「う、ううん。姫さま。姫さま。もっと、もっとです」
「ああっ、ミア。もう、もう。いけないわ、こんな」
 フィーナにキスの雨を降らし、唇を涎まみれにするミア。恍惚とした表情で、
小さな尻をふるふると振っている。
と同時に俺は気付いていた。フィーナの手もぎゅっとベッドのシーツをつかみ、
スカートのは小刻みに震えている。やはり感じているのだ。

「ふふっ。姫さまったら。こんなになっちゃって」

 ミアの手がスカートの中に伸びる。どちらも下着は身に着けていない。
直接大事な部分に触れたのだろう。フィーナの腰がびくっと跳ね上がり、小さなミアも揺らす。
「あはっ。感じてるんですね。嬉しい」
 ミアの唇がはぁと熱い吐息を漏らし、フィーナの唇をふさぐ。
「んっ」
 ちゅ、ちゅっと唇を吸い、舐めまわし、やっと口を離したときには、唾液が二人を結んでいた。
「ミ、ミア」
「大丈夫ですよ姫さま。わたしが、ずっとお世話しますから。ここもあそこも」
 スカートの中のミアの手の動きが早くなる。そして口は乳房に吸い付き、
ぷっと尖った乳首を含む。
「やっ、ああっ。ミア、ああ、ミア」
 メイドの精一杯の愛撫に敏感に反応する姫。今までの娼婦生活で開発は進んでるらしい。
 それにしてもミアがここまで積極的にフィーナを責めるとは。嬉しい誤算てやつだ。

 ここは裏の高級娼館。月のお姫様から美少女司祭様まで豊富な娼婦が揃っている。
 俺はここの調教師。といっても調教だけでなく、娼婦の健康管理も行っている。
それも人気商品だったら実際に客を取り、合間を見ながら調教しなければならない。
女が壊れたり使い物になったら俺の損失にされるから大変だ。

 俺の調教は相手に合わせてやる。例えばブラコンの妹なら、客が誰でも兄と思うように仕込む。
そうやって無理のないように調教するのが長続きするコツ。
 ミアの場合は簡単だ。彼女は姫さまに忠誠を尽くすメイド。
 『姫さまに会いたい』『姫さまに会わせてください』『なんでもしますから、
姫さまには酷いことはしないでください』
 涙ながらに懇願するミアに俺は「そんなに姫さまに会いたいなら、客を喜ばせる方法を身に付けろ。
そうすれば姫さまの負担も減る」と言ってやった。
 それだけでミアは従順になり、必死に小さな身体で客を満足させとうとし、
要望にはなんでも応える。

26フィーナ・ミア娼婦生活3P:2012/11/01(木) 21:53:07 ID:ZxaNwPhw0
 もっとも姫さまの負担を減らすことにはなっていない。フィーナは大人気で半年先までぎっしりと予約が詰まっているからだ。
 今日はたまたまフィーナの客がキャンセルし(なんでも急な政務が入ったらしい。
お偉いさんも大変だ)、俺はかねてよりの約束通りミアを姫さまに会わせてやることにした。
 俺から見てもミアは必死に頑張ってるしね。ただ頑張りすぎていろいろと壊れてきてるが。
 ちなみにフィーナに関しては俺は何も調教していない。常に予約がいっぱいで、
俺が見る暇がないのだ。
 そんな素人同然の状態の商品を客に出すことには、俺の調教師としてのプライドが納得しないのだが、
素の状態のままのお姫さまのほうが客の受けは良いらしい。
 今のフィーナは姫としてのプライドを保ったまま、肉体だけが開発されている。
心は嫌がりながらも、何度も抱かれた体は正直に反応し、感じてしまう。
そんな反応は男にとっては理想的で、被虐心を大いに満足させていた。
 だからフィーナの客にはリピーターが多く、今も予約が止まらない。
 ちなみにフィーナの客は月王国の貴族がかなり多い。ここは地球にあるから
以前は月王国の住人が来ることすら希だったのに。
わざわざ地球に来るのだから、よっぽどフィーナを抱きたかったと見える。あの美貌なら無理もない。

 そして今、完全に娼婦として仕上がったミアは、フィーナに覆い被さり。教え込まれた技術を存分にぶつけていた。
 最初は『姫さま。姫さま』と単純に再会を喜び、お互いに涙を流しながら抱き合っていたのだが。
俺がただ「ほら、お姫さまが寂しがってるぞ。メイドのお前が慰めてやれ」
と言ったら、すぐに姫さまを押し倒し、愛撫しはじめた。
「うふふ。姫さま、あーん」
 ミアが口を開き、ぱっくりと大きな乳房にしゃぶりつく。ちゃぺちゃぺと舐める音がここまで聞こえてきた。
「あっ、んっ。やめ、やめなさいミア」
 官能的に首を振り、長い銀髪を振り乱しながらフィーナが訴える。だがミアは止まらない。
「無駄無駄。もうミアは姫さまのメイドじゃなくて、淫らな娼婦だからね」
「そんな……」
 俺の言葉に、フィーナの瞳から大粒の涙がこぼれる。信じていたメイドに裏切られたと感じたのだろうか。
「あー。ミアちゃんを責めるなよ。この子すっごく頑張ったんだぜ。姫さまに会いたくてな。
それに『姫さまに酷いことしないでください。わたしがなんでもします』と言ったりな。
本当になんでもしたらこうなったけど」
「ああっ。ミア」
 フィーナの手が自分の胸をしゃぶるミアの頭を包む。
「もういいの。もういいのよミア。私なら……平気ですから」
 毎日陵辱されているのだ。平気なはずはない。だがフィーナは泣きながらミアの頭を抱き、
もういいのですと繰り返した。
「姫さま……?」
 そんなフィーナを、ミアは顔を上げ、きゅとんと見つめる。虚ろな瞳でしばらく見つめた後うふふと笑い、
「そうですね。もっと、もっとですよね」
 うーん、そうきたか。

27フィーナ・ミア娼婦生活3P:2012/11/01(木) 21:53:56 ID:ZxaNwPhw0
「こっちはどうなってます」
「きゃっ」
 ミアの手がドレスのスカートを捲し上げる。下着は無く、白い太ももからピンクのまんこまで丸見え。
「あはっ。もう濡れ濡れじゃないですかぁ」
 ぺろっと指を舐め、ミアはくすくすと笑っている。さっき姫さまのまんこを触っていた指。
そこにさらに唾液をまぶして濡らしていく。
「ミ、ミア!? な、なにを……」
 羞恥で顔を真っ赤にしながらフィーナが唖然と呟く。ふむ。まだ羞恥心は残っているか。
「はい、姫さま。力を抜いてください。あそこをぐちゅぐちゅしますよ」
「きゃあっ……あぐぅ」
 ミアの濡れそぼった指が、フィーナの捲くれ上げたスカートの中、その中心に咲く
花弁へと突き刺さる。
「だめ、だめ、おやめなさい。そのような……」
 哀願を聞かず、指はすぽっと抵抗なく肉の穴へと入っていく。まず人差し指が一本。
次いで中指も続いてすぽっと入った。
「いやぁっ!」
 金切り声とともにフィーナの腰ががくんっと跳ね上がり、落ちる。
「ふふっ、姫さま。入れただけなのに、そんな気持ち良いですかぁ?」
 腰の動きに合わせ、ミアの指がくちょくちょとまんこの内をかきまわし、
その度に肉壁が蠢動した。
「あっ、ああっ。はぁ、はう、ミ、ミア、お願い、お願いだからやめて」
「だめですよぉ、姫さま。たくさんたくさんイッちゃってください」
 虚ろな瞳のミアは指を止めず、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てて花弁を掻き回す。
ちなみにこの指責めを教えたのは俺ではなく、浣腸を責められるのが好きな客がミアに教え込んだらしい。
「はっ、はあっ、ミア、ミア」
 フィーナの腰の動きが激しくなる。開発された肉体はしっかり感じているらしい。
それにミアの愛撫も巧みなようだ。尖ったクリストリスを指で挟み、クリクリとつねる。

「イヤーッ! ミア! ミア!!」
「はい、姫さま。イッちゃって、イッちゃってください。うふふ」

 フィーナを責めながらミアのもう片手は自分のスカートの中へと伸びている。
自慰しながらミア自身も腰を揺らし、頬を紅潮させていた。

「姫さま。ミア、もうイッちゃいそうです。だから、ご一緒に」
「アアーッ! ミア、だめ、ミア! ミア!!」

 ぎゅっ、とフィーナの腰が高々と上がり、限界まで硬直した。同時にミアもぷるんと小さな体を震わせた。
「んっ。姫さまぁ」
 はぁと熱い吐息とともに指を引き抜くと、フィーナもがくっとベッドに沈み込んだ。
「うふふ。いっぱいぐちゅぐちゅしましたね」
 指を染める肉汁を舐め、ミアはうっとりと頬を染める。
そして息を整えるフィーナに抱きつき、豊かな胸に顔を埋めた。
「あはっ。姫様のここ、まだすごいドキドキしてます」

28フィーナ・ミア娼婦生活3P:2012/11/01(木) 21:54:42 ID:ZxaNwPhw0
「ミ、ミア」
 胸に埋もれるミアに潤んだ視線を向け、フィーナはただ呆然としていた。
これがあの健気に尽くしていたミアかと信じられない様子で。

 さてと。そろそろ俺も混ぜてもらうか。さっきからちんこが勃起して痛い。ぬぎぬぎ。
 服を脱ぐと、俺も大きなベッドに上がり、フィーナに重なるミアのメイド服のスカートを捲り上げた。
やはり下着を穿いていないそこは、もうびっしょりと濡れそぼり、熱い空気が感じられる。
「さあミア。尻を上げて」
「はい」
 小さな尻を高く掲げ、期待するようにくねくねと動く。
俺は細い腰をつかむと、しっかりと狙いを定めて、腰を叩き付けた。
「はんっ」
 ぱんと小気味よく肉がぶつかり、ミアのまんこにずぶっと突き刺さる。
幼さを残しながらもちんこを抵抗なく受け入れ、膣内はきつくしめつける。
我ながらなかなか理想のまんこに仕上がったものだ。
「あ、あんっ。あんっ。あんっ」
 早くも鼻にかかった甘い喘ぎを漏らし、フィーナの胸をぎゅっと掴むミア。
「ミ、ミア? あ、あなた、おやめなさい。ミアにこのような」
 抱きつかれてるフィーナも気付いたのだろう。さっきまでの呆然とした様子が嘘のように、
毅然とした声で叱責してくる、
「別にミアは嫌がってるわけじゃないさ。なあミア」
「は、はい。どうぞ。ミアのなかで、いっぱいいっぱい抜いてください」
 ミア自身が腰をゆらゆらと回し、膣内のちんこを快楽へといざなう。
俺はただ身を任せるだけでよかった。
「ああっ、ミア。やめて、おやめなさい。このようなはしたない……」
「姫さま……」
 顔を寄せ、ミアがちゅっとキスする。それでフィーナの声は止まった。
「わたし……とっても気持ち良いんです。ほら、姫さまも」
 きゅっとミアが下のフィーナに抱きつく。薄い胸と豊かな胸が重なり、鼓動も重なった。
ミアの感じている快感を少しでも伝えるようにと。
「ほら、姫さま、分かります? わたし、すごいドキドキして、すごい熱くなってるんです」
「ミア……」
 熱い鼓動が確かに伝わるのだろう。落ち着きを取り戻したフィーナの頬が再び紅潮している。
「う、ううぅん。姫さま、姫さま、姫さま。わたし……気持ち良いんです。だから、
心配しないでください。姫さまも」
 ミアの唇が再び重なる。今度は吸い付いて離れなかった。同時、膣内がきゅっと締まる。
「くっ」
 見ているだけで溜まっていた俺はあっさりと達してしまう。
「んっ。んんっ」
「はあ、あっ」
 キスしたままのミアが蠢動し、重なる胸から絶頂がフィーナにも伝わったのだろうか、
その口からも熱い吐息が漏れる。
「ふう」
 ミアからちんこを引き抜くと、ごぼっと精液が漏れる。早く出したわりには量はなかなか。
「あはっ。いっぱい……出ましたぁ」

29フィーナ・ミア娼婦生活3P:2012/11/01(木) 21:55:27 ID:ZxaNwPhw0
 フィーナの上で腰をふるふると振り、ミアは絶頂の余韻に浸る。
「ミア。そこ代わってくれ」
「えー、でも」
「ご主人様の命令」
「はい」
 不承不承ながらミアは了承し、フィーナから離れた。名残惜しそうに手だけは掴みながら。
「さてと」
 代わって俺がフィーナの上に覆い被さり、ベッドに広がる長い銀髪を撫でる。
「どうも姫さま。今日はよろしく」
 なんだかんだで俺もお姫さまを犯して陵辱して抱きたかったのだ。
「あ、あなた……よくもミアを……」
 涙で潤んではいるがフィーナの瞳はまだ理性と光を失っていない。結構。
「言ったろ。ミア自身が頑張った結果だよ。姫さまに会えるように。なあミア」
「はい。姫さまにお会いしたくて、ご主人様にお願いしてたんです。だから、
今日はとっても嬉しいです。ご主人様、ありがとうございました」
「そんな……ミ、ミア。あなた、ご主人様と……」唖然とするフィーナ。
「ああ、そうか。ミア教えてやりな。誰が今のミアの主人か」
「はい。わたしの主人はご主人様とお客様全てです」
 虚ろな瞳で淡々とミアは語る。
「姫さまはいいのか?」
「姫さまはミアの、とってもとっても大事な方です」
「だそうだよ」
 主人を変えてもフィーナを慕う気持ちに変わりはない。大した忠誠心じゃないか。
「そんな……そんな……」
 だがフィーナは頭を振り、長い銀髪がベッドを流れる。ミアが自分を裏切ったような気がしてショックなのだろうか。
「大丈夫ですよ姫さま。ミアがずっとずっとお世話いたしますから」
 姫の白い手袋に包まれた手に頬擦りし、ミアがにこっと笑う。虚ろな瞳で。
「そういうことだ。愉しもう」
 俺は両手で姫の乳房をつまんだ。うわぁ、柔らかい。フィーナはもう横を向いて
押し黙ったまま、身を任せている。それなら。
「ミア。姫さまのおっぱいを可愛がってやって」
「はいっ!」
 待ってましたとばかり、ミアが俺に代わって勢いよく胸にしゃぶりつき、舌で乳首を転がし、舐めつくす。
「あっ、んっ」
 堪らず嬌声が漏れる。俺は捲し上げたスカートの中、フィーナの両足を開かせ、そこに下半身を割り込ませた。
「くっ」
 フィーナの屈辱の声。だが俺はすぐには突っ込まず、まずは顔を寄せる。
すでにミアが絶頂させたそこは、濡れそぼり割れ目は赤く染まっている。
舌を伸ばすと、ぴくっと太ももに力が入るのが分かる。まだ余力はあるらしい。
俺はそのまま舌で割れ目をなぞり、分け入っていく。ミアの指で開かれたそこは
なんなく侵入を許し、熱く湿った肉汁の味が口に広がった。
「あああっ、ああうっ、ああぐっ、ぐうはっ、あはっ」
 上をミア、下半身を俺に責められ、フィーナの身体がぴくんぴくんっと跳ね、
全身で快感を示した。
「うふふ、姫さま。ここがいいんですか? いいんですよ、またイッちゃって」
「あっ……はぁ。はあ。ミア。ミア」
 ミアの虚ろに悦ぶ声にフィーナの切ない声が重なる。
 一度射精した俺のちんこもすぐにまたむくむくと回復。
もう姫さまも濡れ濡れだし、そろそろいいかな。

30フィーナ・ミア娼婦生活3P:2012/11/01(木) 21:56:05 ID:ZxaNwPhw0
 股間から顔を上げ、回復したちんこをあてがう。熱く潤った肉の割れ目に触れただけで、
もう出しそうなほどに興奮してしまった。
「やっ……いや」
 今からお姫さまを犯す。初体験のときのように胸が高鳴った。
 ずぶっと熱い茂みに押し入る。抵抗なくどころか、姫さまの肉壁が蠢動するように
俺のちんこを奥へ奥へと導いていくようだった。
「あ……はあっ、いやっ」
「姫さま……とっても気持ちよさそう」
 いやいやと首を振り、切なげな表情で悶えるフィーナを、ミアは乳首を手で弄りながら、
うっとりと虚ろな瞳で見下ろす。
「いやっ。いやああっ。だめ、こんな、だめなの。イヤアッ」
 俺の腰が勝手に動き、熱い膣内を掻き回す。ぎゅっ、ぎゅっと固く締め付けながら、
フィーナは必死に拒絶の声を出す。その声さえも切なく潤んでいた。
 心は嫌がりながらも、フィーナの肉体はしっかりと感じている。なるほど。
確かに理想的な反応だ。貴族たちが通いつめ夢中になる理由も分かる。
「くっ、ううっ」
 ぎっと歯を食い縛ってフィーナが快感に耐える。
「体を楽にしてください。お世話しますから」
「あはっ、ふうっ」
 だがそれもミアが胸を揉み。首筋を舐めるとあっさりと崩壊する。
「あふうっ。あうっ。あうっ」
 体の下でフィーナの白い裸身が揺れ、長い銀髪が流れる。メイドのミアがその
快感をサポートし、絶頂へと誘っていた。締め付けられる俺の下半身もぎゅっと熱くなり、
もう我慢できない。

 ドクン
「はああうっ! アアッ!!」
 フィーナの背筋が仰け反り、硬直。俺もしっかりと腰を抱え、精を放った。

「アアアアッ! いや、いやー、イヤアアッ!」
「姫さま……お世話します、姫さま、姫さま」

 泣き叫ぶフィーナの見下ろしながら俺は心ゆくまで射精し、抱きつくミアもまた絶頂に達しているようだった。
 短くしかし濃い射精を終え、ぐったりとフィーナの腰を降ろす。
 俺もフィーナもはぁはぁと荒い息を吐く。ミアはフィーナの乱れた長い銀髪を撫でていた。
整えようとしているのだろうか。
「ミア」
 ずぶっと引き抜いたちんこを俺はミアに差し出す。いろんな体液で濡れている。
「きれいにして」
「あの……姫さまのお世話が」
「あとでいい」
「でも……」
「ミア!」
 少し強い口調で言うと、ミアはようやく口を開けて、あーんとちんこを咥えた。
 しかしどうしたんだろう。いつもだったらすぐに口できれいにしてくれるのに。

31フィーナ・ミア娼婦生活3P:2012/11/01(木) 21:56:58 ID:ZxaNwPhw0
「ミア……」
 俺の股間に顔を埋めておしゃぶりするミアを、フィーナは横目で見やる。
頬を大粒の涙が伝い、こぼれていった。
 ミアの髪を撫でながら、俺は優越感に浸る。お姫さまからメイドを寝取った勝利感に。

 がきっ

 そのとき、下半身を襲う熱さ。熱い熱い熱い。
 なにが……?
「えへへ。千切れちゃった」
 下を向くと、ミアもこちらを見上げる。口の周りが血で真っ赤。そしてぷっと何かを吐き出す。
血にまみれたそれは……俺のちんこ?
 ミアが、俺のちんこを、噛み切った……。

「あ、アアアアアアッ!」

 意識した瞬間、腰にすさまじい痛みが走り、下半身の感覚が無くなる。
 なんだこれ、なんだこれ、なんだこれ、なんだこれ、なんだこれ。
「きゃああーっ!!」
 フィーナの悲鳴もどこか遠くから聞こえる。視界が暗くなる。
「さあ姫さま。お世話します」
 最後に見たのは口を血で濡らしながら、フィーナに詰め寄るミアだった。


 この日、ミアに性器を噛み切られ、調教師が一名死亡。
 その後、ミアは罰として三日連続で輪姦され、再び娼婦として客に出される。
 ほとんど人形のようになったミアだが、それはそれで愉しむ客もいたらしい。

(おしまい)

32フィーナ・ミア娼婦生活3P:2012/11/01(木) 22:02:05 ID:ZxaNwPhw0
以上で終わりです
>>20
お久しぶりです
もうそんなになるのかー

>>21
お久しぶりです
剥製いいですね。フェラさせたり手コキ足コキさせたり。

次はエステルの予定

『羊飼い』は大図書館で少女たちを羊のように飼育するのかと思ってました。

34「あけるり」エステル「昂る下着」 ◆QqHNOMumDw:2012/11/02(金) 23:09:06 ID:2zyN4H2w0
 (今日はよかったなぁ。エステルさんが、あんなことを)
 達哉は自分の部屋であお向けに寝転がり、彼女との出来事を思いかえしてはニ
ヤニヤしている。礼拝堂から帰ってきてリビングで食事を取っていたときも頬が
ゆるみっぱなしで麻衣から呆れられていたが、妹の顔などまったく見えていなか
った。
 礼拝堂に出向いてエステルの仕事を手伝い、後片づけを終えてすぐに達哉のほ
うからキスを仕掛けた。柔らかな唇の感触を得たとたん、エステルから情熱的に
吸ってきたのに達哉はびっくりする。
 負けじと吸いかえす。唇が濃密に絡みあい、舌が淫靡にくねりあったディープ
キスにのぼせてしまった。
 『達哉……アアァ、見て、見てください』
 唾液を飛び散らせながら唇をほどいたエステルが顔を真っ赤にして正面に立ち、
法衣のスカートをたくしあげていった。黒のオーバーニーストッキングの縁が見
え、まばゆい絶対領域が露わになり、大事な場所を包んでいたのは……なんとワ
インレッド色のショーツ。達哉はびっくりにびっくりし、湧いた唾をごくりと呑
みこんだ。
 まじまじと見つめていると、大胆に見せてくれた月人少女は急に羞じらって、
激しく身悶えして裾から手を放してしまった。今さら隠されてはたまらない。達
哉は身をかがめ、己の手で再度めくりあげた。
 司祭少女の股間を覆うのは、男を獣にしてしまう煽情的な色。色だけでなくデ
ザインも、ふわふわフリルで縁取りされてデルタには花柄の刺繍があしらわれて
いて、間近で凝視する目が血走ってしまう。
 達哉は下着を誉め、見せてくれたエステルを誉め、誉めながらじっくり見つめ
て、さらには手を伸ばして弄びはじめた。下着ごとエステルを愛し、ねちっこく
指を使っているうちに我慢できなくなったのは彼女のほう。

35「あけるり」エステル「昂る下着」:2012/11/02(金) 23:10:57 ID:2zyN4H2w0
 エステルは艶かしく喘ぎながら、下着を脱ぐことなく演台にもたれ、尻を突き
出してきた。達哉は股布をずらして媚唇を露出させ、ズボンの前開きから突き出
した肉根を深々と挿入し、腰を振っていった。舞いあがった心に任せて荒々しく
動き、それにも増して昂揚しているエステルはワインレッドに飾られる肉尻を悩
ましげに揺すりかえし、甲高い声を天井にまで響かせて激しい絶頂を迎えた。
 小刻みに震える双臀を包むワインレッドに煽られ、胸を覆う下着も見たくなっ
た達哉は法衣の前をさっさとくつろげた。
 覗けたブラジャーはさすがに色が透けないよう純白だったが、上下揃いで持っ
ていることをエステルは絶頂から戻ってきたときに告白した。今度はブラとショ
ーツを同じワインレッドに揃えてくださいと達哉はすぐさまリクエスト。艶と媚
びに染まった司祭少女はこくりとうなずき、キスしてきた。唇でつながりながら
達哉は下着を再びいじりだす。エステルは鼻から甘い息を漏らし、唇の端から涎
をだらしなくこぼす。
 ふたりともめらめらと欲を滾らせ、結局もう一度淫行に耽った。達哉は長椅子
に座ってエステルが乗っかり、向かい合う座位で互いに腰を卑猥に振りあって、
強烈な快感を貪りつくした。


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