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JUMP BL

1藍華:2015/08/19(水) 22:00:48 ID:4wTJtEpo
JUMPでBL書きます!駄作ですが、コメ等くださると嬉しいです!

2藍華:2015/08/19(水) 22:01:36 ID:4wTJtEpo
〜大貴side〜

慧「じゃあ、いってきます!」

皆「いってらっしゃーい!」

大「気を付けてね!」

慧「うん!バイバーイ」

あの日から2週間。中学時代の友達と1泊2日で旅行に行くと言って出掛けた彼は帰ってきていない。だから高校生だけで旅行なんかやめろって薮が言ったのに。

大「俺、やっぱ探しに行く!」

雄「俺も!」

宏「わかった。気を付けてな。絶対、3人で帰ってこい!」

大雄「うん!行ってきます!」

3藍華:2015/08/19(水) 23:44:28 ID:4wTJtEpo
いまさらですが設定は、
薮、高木→高3
伊野尾、八乙女→高2
有岡→高1
山田、知念、岡本、中島→中3
で、中高一貫校の設定です!

4藍華:2015/08/20(木) 00:16:45 ID:4wTJtEpo
〜慧side〜

慧「やめろ!離せっ!」

「お前ってかわいいよな。ずっと狙ってたんだよ。アイツが。」

そう言ってドアの前に立つお世辞にも綺麗とは言えない女性を指差す。だが、彼女に見覚えはない。

慧「誰だよ!アイツ。」

「さぁね?俺らも知らねーよ。ちょっとばかり金をもらってるもんでね。じゃあ、これ飲んでねー。」

慧「んっ...」

俺は睡眠薬を飲まされた。そこからの記憶はない。けど、最後に聞き覚えのある声が聞こえた。

5藍華:2015/08/21(金) 08:14:05 ID:4wTJtEpo
〜雄也side〜

雄「てめぇ。いのちゃんに何してんだよ!大ちゃん。行ってきます!いのちゃんのこと頼んだ。」

大「えっ!?ダメだよ!髙木!」

大ちゃんが止める声が聞こえたがそんなもので今の俺は止まらない。それから、とりあえず黙らせて警察に引き渡した。

大「髙木!大丈夫?」

雄「うん。平気。いのちゃんは大丈夫なのか?」

大「うん!ただの睡眠薬だって。」

雄「よかったー」

俺は安心感から崩れるようにイスに座った。

6藍華:2015/08/21(金) 08:16:22 ID:4wTJtEpo
慧「んっ。ここ...どこ?」

大「いのちゃん!」

ギュゥ

慧「わぁぁ!大ちゃん、髙木、心配かけてごめんね?」

大「いいんだよ!いのちゃんはなんにも悪くないからね!」

慧「うん!大ちゃん、トイレ行きたいなら行ってくれば?」

いのちゃんを抱きしめながらも少し下半身をモジモジさせている大ちゃんにいのちゃんが問いかける。

大「あ、バレてた?行ってくるねー!」

いのちゃんの問いかけに答えて、大ちゃんはトイレへと向かう。

慧「バイバーイ」

なんでだろ?なんか、大ちゃんといのちゃんが仲良くしてるとちょっとイライラする。

7藍華:2015/08/21(金) 08:18:01 ID:4wTJtEpo
慧「髙木。ごめんね?怒ってる?」

雄「えっ?そんなことないよ。」

慧「じゃあ、髙木も大ちゃんみたいにギュゥってして!」

雄「えっ?ハハッ。今日はやけに甘えん坊だな。」

ギュゥ

雄「満足ですか?お姫様。」

慧「うん!って、お姫様じゃないし。まぁ、いいや。ねぇ。帰ったら話すことあるから聞いてね?」

雄「帰ったら?今じゃダメなの?」

慧「うん。だって、大ちゃんずっと立ち聞きじゃ可哀想でしょ?」

雄「えっ?」

振り返るとそこには大ちゃんがいた。でも、大ちゃんの前で言えないことってなんだろ?

大「あれ?バレてたの?」

慧「バレバレ。ずっと髪の毛見えてたよw」

大「あれ?そうなの?まぁ、いいや!帰ろっ!」

慧「うん!髙木、行くよ?」

雄「あ、うん。」

8藍華:2015/08/21(金) 23:05:24 ID:4wTJtEpo
皆「いのちゃんお帰りー!」

宏「よかった。3人とも無事で。」

光「薮が『帰ってこなかったらどうしよう。』ってずっとうろうろしてたんだぜ?」

裕「圭人なんて泣いてたんだぞ?」

圭「裕翔だってもらい泣きしてたじゃんw」

裕「う、うるさい!」

涼「まぁまぁ、これで皆揃ったし、今日はパーティーだね!」

侑「やったー!涼介、手伝うよー!」

涼「ありがとー!」

皆に笑顔が戻ってよかった。

慧「髙木、ちょっといい?」

雄「あ、うん。」

慧「俺ちょっと用事してくるからできたら呼んでー!あと、髙木借りるねー。」

皆―慧雄「ほーい!」

9藍華:2015/08/21(金) 23:06:39 ID:4wTJtEpo
〜慧side〜

今こそ、計画を実行するとき。

バタン

慧「俺ね。髙木のことが好きなんだ。」

雄「えっ?」

慧「ごめんね。裕翔と圭人とか光と薮みたいにうまくいくわけないってわかってるんだけど...」

ギュッ

雄「うれしい。俺、ずっと、いのちゃんは大ちゃんが好きだと思ってたから。」

慧「ホント!?」

雄「ホント。大好きだよ。慧。」

慧「俺もだよ。雄也。」

嘘!?夢みたい!てか、俺って大ちゃんが好きだと思われてたの?マジかよ。

10藍華:2015/08/21(金) 23:07:57 ID:4wTJtEpo
〜大貴side〜

嘘だろ?髙木といのちゃんって両思いなの?でも、なんか怪しい...気のせいか!

大「準備できたよー!」

慧「ほーい。雄也行こっ!」

雄「おうっ!」

宏「かんぱーい!」

皆―宏「かんぱーい!」

圭「やっぱり、山ちゃんのご飯は美味しいね♪」

涼「ありがとー!」

慧「ふぅ。お腹いっぱいになったら眠くなっちゃった。お風呂入ってこよーっと。」

大「俺は部屋戻ろっと。髙木も行く?」

雄「あ、うん。行く。」

11藍華:2015/08/21(金) 23:09:23 ID:4wTJtEpo
〜雄也side〜

バタン

部屋に入ると大ちゃんは乱暴にドアを閉めた。

雄「大ちゃん?」

大「まだ気づかないか。じゃあ教えてあげる。俺ね、髙木のこと好きなの。」

雄「えっ?」

大「だから、襲うね?」

雄「えっ!ちょっ!嫌だ!やめろって。んっ」

大ちゃんは、濃厚なキスをしてくる。大ちゃんのテクニックに思わず声が漏れる。

雄「んっ...ふぁっ..だいっ..ちゃんっ?」

気がつくと大ちゃんは泣いていた。そしてその後ろには、大ちゃん以上に泣いている慧がいた。

12藍華:2015/08/21(金) 23:16:14 ID:4wTJtEpo
雄「慧っ!?」

慧「さっきの嘘だったんだ。ホントは大ちゃんが好きなんでしょ?」

大「違う!これは俺が勝手にやったことなんだ!髙木は何も悪くない!」

慧「んなこと言われたって見ちゃったものは見ちゃったんだもん。」

大「ごめん。俺...俺、髙木がいのちゃんにコクられてるとこ見ちゃって、最後にちょっとだけって...ごめん。」

慧「いいよ。あげる。大ちゃんにあげる。俺は、薮と光が相手してくれるから。」

13藍華:2015/08/21(金) 23:16:56 ID:4wTJtEpo
大「やっぱり。薮と光の時と同じだ。全部体が目当て。これで受けって分かったからどうでもよくなったんだろ。髙木襲っといて正解だった。」

雄「どういうこと?薮と光の時って何?」

まったく話についていけない。体が目当て?薮と光の時?襲っといて正解?なんなの?それ。俺は問いかけたが、無視して大ちゃんは話し続ける。

大「いのちゃん、そうなんだろ?どうせ髙木の体が目当てで狙ったんだろ。」

慧「そうだよ。悪いかよ!」

大「悪いに決まってんじゃん!」

雄「もうやめろって!」

俺は、二人のケンカが見ていられなくなって声を荒げた。

14藍華:2015/08/21(金) 23:19:09 ID:4wTJtEpo
雄「いのちゃん、薮のとこでも光のとこでも好きに行ってきて。とりあえず、ここから出てって!」

何言ってんだろ。いのちゃんが好きなんじゃねーの?それともさっきのキスで大ちゃんが好きにでもなった?きっとそうだ。

慧「ついでに荷物も持っていくよ!薮と光の部屋3人部屋だし。じゃあな!」

いのちゃんは冷たく言葉を放って出ていった。

15藍華:2015/08/21(金) 23:20:45 ID:4wTJtEpo
大「ホントによかったの?高木は本気だったんじゃないの?」

雄「雄也って呼んで?」

大「えっ?」

雄「俺、大ちゃんが好きみたい。大ちゃんは、さっきの本気?」

大「本気だよ。だから、雄也も大貴って呼んでよね?」

雄「うん。わかった。ねぇ、大貴?続き。」

大「いいの!?」

雄「ぅん。」

大「俺、止まんないよ?」

なぜかわからないが、それでもいいような気がした。

雄「いいよ。んっ..ふぁっ..」

それから俺の意識が飛ぶまでヤった。

16藍華:2015/08/21(金) 23:22:20 ID:4wTJtEpo
雄「んっ。大貴?」

大「あっ、起きた?ごめんね。やりすぎちゃった。」

雄「だいじょぶ。そういえば、薮と光の時ってなんなの?」

俺は、腰が痛くてうまく座れない体を大貴に支えてもらいながらずっと気になっていたことを聞いた。

大「あぁ。あれはね・・・」

17藍華:2015/08/21(金) 23:23:51 ID:4wTJtEpo
〜大貴side〜
あれは、1年前の学校での出来事。

―1年前―

宏「大ちゃん!お願いがあるんだ!とりあえず来て!」

そう言われ、俺は屋上に連れてこられた。

大「どしたの?急に。」

宏「俺、光のことが好きなんだ。けど、俺自分じゃ言えないから...」

大「だから俺に気持ちを伝える伝達係になれと。」

薮の曖昧な言葉もすぐに理解できた。

宏「そういうこと!ホントは部活の時に言おうかと思ったんだけど、部活だと1年は来るの早いから光にばれるなーって。」

うちの学校は中高一貫で部活も一緒にやっている。

大「わかった。光くんに伝えとくよ。じゃあね。もうすぐ授業始まるから薮も戻った方がいいよ。」

宏「おう!じゃ、よろしくな!」

18藍華:2015/08/21(金) 23:25:18 ID:4wTJtEpo
―放課後―

大「光くん、ちょっといい?」

光「どした?」

大「薮が、光くんのことが好きなんだって。」

光「マジ!?超嬉しい!薮どこにいる?」

この調子だと返事は自分で伝えに行くな。

大「あっちにいたよー。」

光「ありがとッ!薮〜♪」

よかった、よかった。

19藍華:2015/08/21(金) 23:26:55 ID:4wTJtEpo
―次の日―

授業も終わり、あの2人ラブラブしてるだろうな〜。とか思いながら部室のドアを開く。けど、そこに待っていたのは・・・

宏「もういいよ!俺に近寄るな!」

光「こっちこそ。顔も見たくない!」

慧「まぁまぁ、落ち着いて。」

宏光「お前は黙ってろ!」

大「どしたの!?」

涼「大ちゃん!こっち!」

薮と光くんのケンカに割って入ろうとしていると山田に小声で呼ばれた。

侑「あの二人、早速ケンカしちゃって。」

裕「なんか、お前のことなんて遊びだってお互いに言ってるらしくて。」

圭「それをいのちゃんが伝達したらしい。」

大「いのちゃん!?それ、絶対にいのちゃんの嘘だ。俺、話つけてくるから。」

涼「えっ!?ちょっ!大ちゃん!」

20藍華:2015/08/21(金) 23:29:24 ID:4wTJtEpo
絶対にそうだ。幼稚園から一緒の俺が言うんだから。違う訳がない。

大「いのちゃん!薮と光くんに言ったこと全部いのちゃんの嘘だろ?」

慧「!そっ、そんな訳ないだろ!」

大「違う!自分は光くんにフラれたのに薮にはOKするのが許せなかったんだろ?」

慧「っ。」

大「いのちゃん。おいで?」

ギュッ

慧「ごめんなさい。」

大「いのちゃん。俺じゃなくて薮と光くんに謝って。」

慧「薮、光。ごめんなさい!」

大「ってことだから。安心して。ごめんね。いのちゃん昔から嫉妬深いタイプだから。それでもまさかここまでやるとは思ってなかった。」

いのちゃんは昔からずっとそうだ。誰かが自分を超えるのが許せなくて、精神が不安定になる。

慧「今日、大ちゃん家泊まっていい?また、お母さんおかしいから。」

大「いいよ。ちょっとお説教しなきゃいけないし。ごめん。今日、このまま帰るは。ちょっといのちゃん落ち着けなきゃいけないし。ごめんね!」

圭「バイバーイ!」

21藍華:2015/08/21(金) 23:30:39 ID:4wTJtEpo
―現代―

大「で、今に至る。でも、誰も好きって言ってなかったんだけどな?最近安定してたし。」

雄「大貴のことが好きだったんじゃない?」

大「え?」

雄「大貴、いのちゃんに俺のこと好きって話したことない?」

大「あるよ。最近はよく相談してた。」

雄「やっぱり。俺、確かめたい。いのちゃんトコ行こ?」

大「えっ!?うん。そうだね!多分、薮と光くんの部屋にいるよ。」

22藍華:2015/08/21(金) 23:32:30 ID:4wTJtEpo
―宏太&光Room―

コンコン

宏「はーい。あっ、大ちゃん。髙木も。いのちゃんかな?今呼ぶね。」


雄「うん。」

いのちゃんは光くんに引っ張られながら出てきた。そしてムスッとしながら一言。

慧「何?」

だから俺も一言。

大「来て。」

慧「はあっ?ちょっ!やめろっ!」

口答えするいのちゃんをひょいっと雄也が抱っこして強制連行。

23藍華:2015/08/21(金) 23:34:29 ID:4wTJtEpo
―大貴&雄也&慧Room―

慧「なんなの?俺、この部屋から出ていくって言ったよね?」

雄「ホントのことが知りたいから。」

大「今回は誰だったの?雄也は誰とも付き合ってなかったじゃん。」

慧「大ちゃんってホントに鈍感。ハァハァヤバいかも。薬。ハァあっ、薮の部屋だ。どうしよう。ハァハァ大ちゃん。ハァ助けて。ハァハァ」

いのちゃんは発作が始まりそうで焦っている。今までなら抱きしめるけど、今は雄也がいるから薬を取りにいくしかない。

雄「いいよ。大貴。大貴が抱きしめればおさまるんだろ?」

大「そうだけど...」

慧「ハァハァ大っ...ちゃん」

雄「いいから早く!」

大「わかった。いのちゃん。おいで?」

ギュッ

慧「ハァハァ。ごめん..ね。」

大「話すのは落ち着いてからでいいから。今はゆっくりして。ね?」

慧「うん。ハァハァ」

大「わりぃ。雄也、薮に薬もらってきて!」

雄「わかった。いのちゃん、大貴に変なことすんなよ?」

慧「わかっ..てる....」

24藍華:2015/08/21(金) 23:35:42 ID:4wTJtEpo
雄「はい!いのちゃん、大丈夫?」

大「あと、そろそろ離れてもらっていい?」

慧「ごめん。もうだいじょぶ。

雄也が薬を持ってきてくれて、いのちゃんもだいぶ落ち着いた。そこで雄也が話を切り出した。

雄「じゃあ、話して?全部。嘘は禁止。嘘ついたら俺と大貴のサンドで寝ることになるからな。」

大「えっ?それ、俺が嫌だ!だからお願い〜。いのちゃん、全部話してー‼」

慧「わかった。俺、大ちゃんが好きだったの。ずっと。光のことがあってから。あの日、大ちゃんが部屋でずっと相手してくれてたでしょ?あれからずっと。あの、おいで?って声を聞いたら落ち着いてね。でも、髙木がここに来てしばらくして、髙木が好きだって言うから、光のときみたいになりたくなかったからはじめからやっとけばいいかな?って思っちゃって。」

後半、いのちゃんは泣いていた。それに、いのちゃんが俺のことを好きだなんて考えたこともなかった。

25藍華:2015/08/21(金) 23:37:13 ID:4wTJtEpo
慧「ごめんね。大ちゃん、大ちゃんが俺に振り向いてくれることがなくてもいい。だけどね、せめて、大ちゃんのことを好きではいさせて?」

雄「いのちゃん。」

慧「何?」

雄「そんなに大ちゃんに気持ちがあるなら、大ちゃんを自分に動かす努力をしろ。人を騙して勝ち取るよりも自分の努力で勝ち取った方がいのちゃんも気持ちいいだろ?」

慧「髙木...ごめん!ごめんなさい。俺、頑張る!絶対に髙木から大ちゃんを奪ってみせる!あれ?大ちゃん?なんで泣いてるの?」

大「え?」

気がつくと涙がこぼれ落ちていた。

26藍華:2015/08/21(金) 23:38:15 ID:4wTJtEpo
大「なんか、いのちゃんって、考え方がずれてるだけですごいいいこだなぁって。ほら、二人とも、おいで?」

ギュッ

慧「ごめん。ごめん。」

雄「俺は行かねーからな。」

あ、ツンデレだw

大「へぇー。じゃあ、いのちゃんの方がいいかもな?」

雄「えっ!?それはヤダ!」

焦ってる焦ってる。かわいいからちょっといじめてやろうかな?

大「いのちゃん。キスする?」

慧「いいよー。」

雄「ダメダメ!ごめんって大ちゃん!許して?俺もギュッってして?」

大「ハイハイ。じゃ、おいで?」

ギュッ

雄「ふふっ。ありがと。確かに、落ち着く。あ、大ちゃんいい匂い。」

慧「俺はやっぱりお邪魔かな?」

大「いいの!今日は皆で寝よ?」

慧雄「うん!」

このままこの日々が続いていけばいいな。

〜end〜

27藍華:2015/08/21(金) 23:38:50 ID:4wTJtEpo
一応、完結しましたが、誰か読んでくれてる人いるのかな?


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