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自由気ままに
1
:
たかふみ
:2013/03/16(土) 22:03:32 ID:mtvmxTE.
違うスレで飴玉さんと共同をやらせてもらってます、「たかふみ」です。
タイトルの通り、自由気ままな性格なので自由気ままに更新していきます。
裏が若干…凄く苦手です。
嵐からJr.まで幅広く書いていきます。
嫌いな組み合わせは無いです。
暖かい目で見ていただけたら嬉しいです。
お願いします。
238
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/19(金) 12:05:22 ID:mtvmxTE.
手をヒラヒラさせて答える。
「おにぃ、もうすぐ稽古に行く時間ちゃうの?」
「せやな。」
相変わらず、デカいな。
小瀧や流星の背の高さ、見慣れててもやっぱりデカいな。
「部屋行こうや。」
「うん!」
239
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/19(金) 13:19:35 ID:mtvmxTE.
部屋に入るとすぐに。
「濱ちゃん。」
って抱き付いてきた。
240
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/19(金) 18:59:57 ID:mtvmxTE.
ツンデレ…って、ホンマは甘えることができなくて、たまに甘える人のことを言うかな?
「どしたん?龍太。」
「んー?」
「甘えたモードやね。」
「たまには、ええやん。」
「俺の理性が持たなくなるまでならどーぞ。」
「持たなくさせたろ。」
そう言ってニヤリと笑う龍太に弄ばれましたとさ。
end
241
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/19(金) 19:02:43 ID:mtvmxTE.
誰かー!私に文才を…真也さんや、はるこ。さんのような文才をください。
…タイトルの意味はですねぇ、うちが親友に向けて言いたいことです。
…ツンデレな奴より面倒は奴はいないと、思います。
次は、リクエストの京安!
242
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/19(金) 19:13:48 ID:mtvmxTE.
京本大我×安井謙太郎
「プライド」
243
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/19(金) 23:47:06 ID:mtvmxTE.
「…はぁ。」
恋人の大我を、俺が一方的に避けるようになってもうすぐ…1年?
雑誌の取材とかで、対談をするときは話したりしたけど、それ以外は連絡が来ても、無視をしていた。
避けるようになった理由?
…バカレア組ができて、俺と大我は離れた。
大我はマイクを持って歌わせてもらう議会が増え、いつしか俺が大我の隣で歌っていたのに、そこには、ジェシーがいるようになった。
それが原因なのか…な?
違う。
怖いんだ。
いつも、同じグループで歌ってきたのに、突然離されて…大我の隣にいるのが俺じゃなくなって。
「寂しい…のか。」
ポツリと呟いたのに、俺しかいない部屋にはやけに大きく響くように聞こえた。
244
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/20(土) 00:01:26 ID:mtvmxTE.
次の日は、歌番組の収録。
「…おはよ。」
楽屋に入ると、いつも煩い諸星が静かだ。
「…翔さん、あいつどうしたの?」
「ん?なんか、樹にショックなこと言われて落ち込んでる。」
「ふ〜ん。」
鞄を置き、トイレに行く途中で大我にバッタリ会った。
「おはよう!謙太郎。」
「あっ、ああ。」
「相変わらず、ちっちゃいね〜!」
頭を撫で、楽屋に向かう大我の背中を見ていた。
「…小さい言うな。」
245
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/20(土) 09:07:39 ID:mtvmxTE.
トイレを済ませて、楽屋に戻ろうとすると、大我を見付けた。
隣には、ジェシー…。
「あはは、嘘だ。」
「マージ!」
楽しそうに会話する、二人。
「あっ、謙太郎。」
「…おお。」
何、この胸騒ぎ。
「今日、帰りに遊んでいこう!」
「はあ!?」
突然の誘い。
「謙太郎、ドラマの撮影無いでしょ?俺、今日稽古無いもん…それに舞台始まったら会えなくなる回数増えるから!」
246
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/20(土) 15:26:31 ID:mtvmxTE.
断ろうか…な?
「あっ、拒否権無いから!」
「……………………………え?」
拒否権、俺に存在しないの?
「と言うわけで、よろしく。」
年下。
だけど先輩。
生意気。
だけど憎めない。
だけど、素直に溺れることができない。
深くて、光が届かないくらい深いところに沈んでいっても…大我が落としても…大我は助けてくれない気がする。
プライド…なのか?
247
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/22(月) 12:21:34 ID:mtvmxTE.
年上だから…?
あっちからしたら、俺が避ける理由がわからないし、見当たらない…だろうな。
ドラマの役作りで染めた髪をクルクルと指に絡めてみる。
「…素直になろうとすればするほど、難しいんだよね?安井君は。」
「ジェシー。」
「あいつは、離れてかないよ?」
「えっ…?」
「ウザイくらい、安井君一筋だよ。」
俺の頭撫でて、どこかに行ったジェシー。
…男前過ぎるだろ。
「素直になろうとすればするほど、難しい…か。」
俺が素直じゃないって言いたいのかよ、ジェシー。
「やっさーん!収録始まるよ!」
「今行く!」
248
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/22(月) 17:24:08 ID:mtvmxTE.
収録を終えて、帰り支度をし終えて
大我に指示された場所に向かった。
「公園って…あいつ、ガキかよ。」
そう思いながら、ベンチに腰かけて待っていると。
「謙太郎。」
大好きな声。
大好きな温もり。
「大我。」
大好きな香り。
「ごめんね、ちょっと樹に捕まってさ…本当にごめんね?」
「良いよ、別に。」
…素直じゃないな、俺。
249
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/04/22(月) 19:42:26 ID:Rgg/Y6Xo
241
ちょっと、たかふみさん!
私に文才なんかありませんよ!
やすけんと京もっちゃんの、面白いです、
楽しみにしてます!
250
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/23(火) 20:32:20 ID:mtvmxTE.
「付き合ってもうすぐ、3年だよ?」
「…ああ。」
「謙太郎に、避けられて1年。」
ドキッとしたけど、冷静でいよう…。
「そうだな。」
「…謙太郎。」
俺の前に、膝まずいて俺の膝に手を置く大我。
「俺ね、謙太郎が好きなの、愛してるの…避けられて俺寂しかったんだよ?関西の小瀧君と仲良くなってるし…しかも恋人にしたいJr.にまで…。」
嫉妬?
俺が小瀧君と仲良くしてるから嫉妬?
「ねー!俺と小瀧君…どっちが大切?」
お前は女か。
そう言いたくなるのをグッと堪えて俺は、何も答えずにいた。
「謙太郎…俺ら別れよ?答えられないんでしょ?」
「良いよ。」
どうして、俺は素直じゃないんだろう。
…どうして、俺を愛してくれてる人が目の前にいるのに素直じゃないんだろう。
俺が愛する人が目の前にいるのに素直じゃないんだろう。
251
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/23(火) 22:28:06 ID:mtvmxTE.
そう思うと、涙が溢れた。
その涙は綺麗に一筋俺の頬伝ったあと、不格好なまだら模様を描き俺の手の甲に落ちた。
「…謙太郎!?」
「あれ…ごめん…すぐ泣き止むから、ごめん…。」
温かいものに包まれた。
「…嫌いなんだろ…優しくするな。」
「愛してるから、優しくする。」
「離せよ、嫌い。」
「離さない、好き。」
「…っ。」
「俺が好きな人は、どうして素直じゃないんだろう。」
「悪かったな。」
「好き好き好き好き、謙太郎。」
252
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/24(水) 11:43:54 ID:mtvmxTE.
腕の中で泣きじゃくり、俺が言う言葉を反対に言う大我。
「落ち着いた?」
「…俺さ、怖いんだよ。」
「怖い?」
「バカレア組ができて、大我が注目されることが増えて、気が付いたら俺の隣で大我は歌ってなくて…。」
頼む、涙。
今だけは耐えてくれ。
「ジェシーの隣で歌ってる大我を…見るのが辛くて。」
「それで、小瀧君?」
違うと首を横に振る。
「俺は…俺は…!」
「どうして?」
「怖いんだよ…いつか大我は俺じゃない人を見つけて、別れようって言うんじゃないのかなって。」
何かの紐が切れたのか、自然と素直に話せて…話終えると。
苦しいくらい、ギュッと抱き締めてきた大我。
「俺だけじゃなかったんだ。」
「…え?」
「俺ね、俺だけが謙太郎に溺れてるんだって思ってた。」
同じことを思っていた…それが俺の勘違いですれちがったんだ。
「大我、大我!」
「…謙太郎。」
「ろう…!けん…!」
「…ん?」
253
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/24(水) 18:59:37 ID:mtvmxTE.
「もー、寝ながら泣いてるからどうしたのかと思ったじゃん!」
…夢?
「ポカーンとしないでよ。」
えええええええ!
夢なのかよ。
「今日、泊まるでしょ?」
「うん、そのつもり。」
「そうだよね!久しぶりにイチャイチャしよう?」
頷こうとしたとき、大我のお母さんがご飯ができたよ、と呼びに来た。
「…夢か。」
大我に背中を向け、部屋をあとにした。
「本当のこと話してくれてありがとう。」
本当は、あのあと…謙太郎泣き疲れて俺の腕の中で寝ちゃったんだよ…?
でも、夢ってことにしといてあげる。
謙太郎。
愛してるよ。
end
254
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/24(水) 19:04:01 ID:mtvmxTE.
京安の次は、龍太郎、山ちゃんの同期コンビを書きます。
龍太郎がJUMPの活動から離れて…の話です。
苦情、批判は受け付けません。
255
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/25(木) 12:05:57 ID:mtvmxTE.
森本龍太郎×山田涼介
「離れていても…。」
256
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/25(木) 12:21:53 ID:mtvmxTE.
「龍太郎。」
朝、学校に行くとクラスメートの樹に呼び止められた。
「はよ、どうした?」
「今度さ、遊び行こうぜ!」
「ああ、良いけど?」
「まじ?やった!」
無期限活動停止処分を受けて、もうすぐ2年になる。
弟の慎太郎は、主演のドラマをやったりと、俳優としての地位を築き上げていってる。
JUMPは、3ヶ月のロングラン公演である舞台の座長を勤めたりと、俺がJUMPを離れてから、あまり目立たなかったメンバーも目立つようになった。
「山田君と連絡取ってる?」
「…別に。」
グループを離れてから、会うことも、連絡することも避けていた。
と言うより、気まずくて学校でもあまりを顔を会わせないように配慮した。
「…会えよ、山田君さみしがってんぞ?」
「…できるわけないだろ、俺はJUMPに迷惑をかけたんだから。」
「反省してんだろ?」
「…。」
「会えよ、つか会ってくれよぉぉぉぉ。」
肩を揺する樹。
「うるさい。」
「樹君…拗ねる。」
「勝手に拗ねてな。」
257
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/25(木) 16:57:14 ID:mtvmxTE.
こんな馬鹿みたいなやり取りは、樹とだからできるのかな。
「てか、お前さ舞台行ったんだろ?」
「樹、慎太郎にチケット渡したろ。」
「あーあれね、山田君が慎太郎に渡してって。」
「ふ〜ん。」
HR始まりのチャイムが鳴り、席につく。
席が隣同士の俺ら。
「おはよう。」
担任がテンション高く入ってきた。
258
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/26(金) 00:30:40 ID:mtvmxTE.
授業が終わりのチャイムを知らせ、俺らは帰る支度を始めた。
「樹、このあと音楽番組の収録?」
「うん!歌って踊るの楽しいぜ!」
そう言って、樹は駆け足で教室を飛び出した。
…活動休止前、二人でやって先生に叱られたな。
そう思いながら、駅に向かった。
「あっ…。」
今度やるJUMPのツアーのポスターが大きく駅に貼られていた。
真ん中に、愛しい…大好きな人がいた。
会いたい。
でも…俺は、JUMPを離れた。
会う資格なんて無いんだろうな。
ポスターを眺めたまま、そこからあまり動けずにいた。
「…龍太郎?」
「……………知念君。」
259
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/26(金) 17:07:55 ID:mtvmxTE.
知念君に突然抱き付かれて、少し周りの注目を浴びた。
「元気だった?良かった!元気そうで。」
「うっ…うん、知念君も。」
変わらない、可愛らしい顔。
小さくて俺の腕にスッポリはまる細い身体。
「これから、レッスンなんだ!来なよ?」
「えっ、俺はー」
「決定ね。」
グイッと手を引かれて、俺は知念君にダンススタジオに連れていかれた。
260
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/26(金) 23:33:46 ID:mtvmxTE.
扉の向こうから、聞き慣れた音楽とキュッと何かが擦れる音が。
「みーんな!龍太郎連れてきた!」
そこには、音楽番組の収録してるハズの樹がいた。
「お前、クラスメートに嘘ついたな?」
「ちげぇよ!このあとあるし!」
樹は反論する。
…俺の知らないJr.が沢山いた。
そして樹から目を離して…向けにくいけどJUMPに視線を向けた。
「お帰り、龍太郎。」
「お帰り…じゃないよ、薮君…。」
「でも、お帰りだろ?知念に連れてこられたかもだけどさ!」
『お帰り』それを、聞いて何故か嬉しかった。
261
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/27(土) 10:23:08 ID:mtvmxTE.
Jr.達は、スタジオを出て…俺と、JUMPだけになった。
「…龍太郎!」
「…山ちゃん。」
262
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/27(土) 15:01:01 ID:mtvmxTE.
抱きついてきた。
茶色の少しクセのある髪を撫でる。
「会いたかったんだぞ!バカ。」
「ごめん。」
俺の腕の中でバカと言い続ける山ちゃん。
「涼介、泣いてる?」
「っるせ!」
知念君の問いに答える涼介。
「上向いて?」
ん?と、上目遣いで見上げてきた。
反則だ…と思い、唇を重ねると。
顔を真っ赤にしてこっちを睨む。
「俺らいるの忘れんなよ?」
263
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/29(月) 22:38:00 ID:mtvmxTE.
薮君の声にハッとした。
このままだと、俺は涼介押し倒してしまって…なんか、うん。
「…待ってて?」
頷いて、レッスン室出た。
…いつか応援してくれる人に「ただいま」って言えるようになれたら、良いな。
end
264
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/04/29(月) 22:43:42 ID:mtvmxTE.
あとがき。
「ただいま」って言えるようになれたら、良いな。
は、私が龍太郎に「おかえり。」って言いたいなって言う想いを、「ただいま。」にしただけです。
JUMPに戻ってきてほしい。って気持ちはもちろんあるけど、でも1つは元気な姿をテレビやステージで見たいのが今の思いです。
次は何にも考えてないなぁ…。
んー、どうしよう。
265
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/05/16(木) 19:29:10 ID:mtvmxTE.
京本大我×安井謙太郎
「雷怖い!」
安井メイン
266
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/05/16(木) 19:42:28 ID:mtvmxTE.
久し振りに大我の家にお泊まり。
「うわっ!」
ピカッ!と光ったあとにドーン!と大きな音が聞こえ驚く。
…なんで雷なんてあるんだよ!
「大丈夫?謙太郎?」
「うぅ、怖すぎるよ。」
「…………………………。」
何?その真っ直ぐ過ぎて直視できない瞳で俺を見ないで、惚れる…嫌、もうすでに惚れてるけど。
「ふぇっ!?」
「これなら、聞こえない。」
ギュッと抱き締められる。
大我の心臓の音しか確かに聞こえない。
「…大我?」
「何?」
「大好き。」
「…雑誌で俺のこと特別な存在って言ったよね。」
…特別な存在。
雑誌でのインタビューで大我、と答えた。
「うん。」
「仕事として?」
「んーん!恋人…わっ!」
ピカッ!とまた光り、音は大我の心臓の音で聞こえなかったのに今回は大きくて。
「「あっ。」」
思わず、大我を押し倒す形になってしまった。
「…恋人としても特別な存在?」
「あ…当たり前。」
「謙太郎ってさ、俺の理性飛ばすの得意だよね。」
267
:
たかふみ
◆XNXzRNTiKU
:2013/05/16(木) 22:02:05 ID:mtvmxTE.
形勢逆転。
俺が大我に押し倒される形になった。
…本当に、綺麗な顔してる。
ピカッ!ゴロゴロ!と音が聞こえ、ギュッと大我の服の裾を掴む。
「…雷、気にならないくらい壊してやる!」
雷って、時に大我を嫉妬させて簡単に狼にさせてくれるんだね。
雷、怖いけど。
…感謝しとこ。
「ん!ああっ、たい…が!」
「っ…!そんなに締めるな。」
ただ、狼にさせ過ぎたな。
腰、明日絶対に痛い。
完
268
:
楓輝
:2013/06/22(土) 09:08:43 ID:9WOtxA7I
お久しぶりです!
リクエスト、いいですか?
照史とだれか、お願いしていいですか?
できれば、マーシーとかがいいのですが……
じゃなければ、淳太くんでも大丈夫です!
269
:
no name
:2013/06/22(土) 13:03:35 ID:.x5Vtasg
私もリクエストいいですか?
薫太×龍太がいいです
お願いします!
270
:
たかふみ
:2013/08/02(金) 21:42:33 ID:p7GTpy5I
長い間放置すいません!
リクエスト二つも…わあ、嬉しい。
えっと、楓輝さんからのリクエストに答えていこうと思います。
照史とマーシですね?
マーシ受けで良いですか?
271
:
みぃ汰
:2013/08/04(日) 15:30:55 ID:03dsdtFM
萩谷×安井 と 美勇人 × 七五三掛くんを書いて欲しいです!両方とも裏を居れてくださると嬉しいです、♪
272
:
たかふみ
:2013/08/06(火) 23:02:57 ID:1cGw/8s.
もぎ関聞いてたらB.A.D.書きたくなったので楓輝さんのリクエストをB.A.D.に変更しますごめんなさい。
桐山照史×中間淳太
「素焼きにしたる言うてるやん!!淳太君!」
273
:
たかふみ
:2013/08/06(火) 23:10:35 ID:EJkWFDXA
ツアーが終わり、休む間もなく舞台の稽古が始まった。
てな訳で、相方で恋人の淳太君とラブラブする時間がほんまにない!
「照史君?顔怖いですよ?」
「…怖ない、黒いねん。」
「嫌々、意味分からん。」
ポンコツな流星に突っ込まれた。
「お前はええよなー…神ちゃんで…。」
「ツンデレですよ?デレが少ないツンデレなんで困りますけどね。」
「うちの相方と一緒やな。」
274
:
アリス
:2013/08/09(金) 01:13:54 ID:.x5Vtasg
はじめまして
この前、薫太×龍太をお願いしたのは私なんです
名前をわすれていました
たかふみ様の小説とてもおもしろいです!
また時間などがあれば薫太×龍太もかいてもらえるとうれしいです
275
:
たかふみ
:2013/08/09(金) 21:59:12 ID:lNHyXx9c
アリス様
初めまして、私が好きなveteranコンビをリクエストされるとは思わなくて見たときは驚きました。
B.A.D.のが書き終えたら、取りかかります。
ご要望に添えられるかは分かりませんが、こんな設定が良いな…などありましたら、遠慮せず言ってください。
276
:
アリス
:2013/08/10(土) 00:29:26 ID:.x5Vtasg
ありがとうございます
私もveteran大好きなんです!
設定はたかふみ様におまかせします
277
:
seira
:2013/08/17(土) 20:52:12 ID:loRu9ye2
こんばんは。
リクエストしたいです。
veteranの菊さん受けで、相手は…
お任せします。
できれば薫太でお願いします。
頑張ってください。
278
:
たかふみ
:2013/08/19(月) 22:04:45 ID:atFbnZ.k
seria様
リクエスト、ありがとうございます
みぃ汰様の後になってしまいますが終わってから、取りかかります。
薫太×菊さん
で、よろしいですか?
ほかにこうして欲しいなどありましたら、ご要望に添えられるか、わかりませんが遠慮なく言ってください。
279
:
seira
:2013/08/21(水) 00:48:27 ID:loRu9ye2
ありがとうございます。
ツンデレ菊さん見たいです。
あと、メンバー登場してほしいです。
要望多くてすいません。
280
:
たかふみ
:2013/08/22(木) 22:30:16 ID:eoGrCSBI
seira様
わかりました。
ツンデレ菊さんに振り回される薫太で、それをニヤニヤしながら見守るメンバーで、いかがですか?
メンバーは、マーシーと龍にぃを出してもいいですか?
281
:
seira
:2013/08/24(土) 00:18:55 ID:loRu9ye2
ありがとうございます、それでお願いします。
もちろん、彼らは何時までもメンバーですので。
ありがとうございます。
楽しみにしております。
282
:
たかふみ
:2013/08/26(月) 18:14:24 ID:wh2VQIAA
273
濱ちゃんと楽しそうに会話する淳太君を見つめながら、流星の話を聞いていた。
「デレの少ない、ツンデレは大変やねんな。」
淳太君はデレが少ないツンデレ。
おまけにドSやから、素直にさせようと頑張るけれど無意味やねんな。
浮気したら、素直になるかな?
283
:
アリス
:2013/09/06(金) 00:15:42 ID:gqH.4hkI
続き待ってます!
284
:
たかふみ
:2013/09/07(土) 19:31:05 ID:ocamHEsI
そんな風に考えたけれど、それは無理なことであっと言う間に、稽古は終わり、松竹座も終わり…。
東京での舞台が始まった。
こっちも忙しい。
流星がドラマに出るからと、突然キャストが変更になったり。
「はぁ。」
楽屋でこぼした溜息。
「溜息付くと、幸せが逃げてくねんで?」
俺の溜息に反応したのは淳太君。
「アハハ、逃げていくんか…うん、嫌やな。」
淳太君は「せやな。」と、笑顔を見せてくれる。
285
:
no name
:2013/09/16(月) 23:35:16 ID:gqH.4hkI
続き気になります!
286
:
楓輝
:2013/09/25(水) 17:52:21 ID:C3dQUVTI
お久しぶりです!
随分前に照史とマーシーお願いしたのですが
それをやめて、マーシーと誰か兄組でできますか?
できればマーシー受けがいいです!
287
:
アリス
:2013/10/10(木) 23:42:49 ID:gqH.4hkI
続き待ってます!
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