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はるこ。がまた、駄作書いてます。...JUMP
1
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/02/10(日) 01:38:22 ID:Rgg/Y6Xo
どーも、はるこ。でーす←
シェルターでも書いてた者です。
こっちは、短編で攻めていこうかなと思います。
本格更新は、2月20日からです!
603
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/10(月) 23:16:20 ID:Rgg/Y6Xo
またまた、長らくの更新放置、すいませんm(_ _)m
なんかいつの間にか600なんてこと…嬉しいです!
それから、リクエストのまとめがこちら。
間違いがあれば、言ってください!
只今の時点のリクエストは
・氷雪さま 大貴+涼介×BEST
・ありやま 裕翔×大貴
・ありやま 勝利×大貴
・あーりぃ様 BEST×大貴
駄作者ですが、これからもどうかよろしくお願いしますorz
604
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/10(月) 23:28:53 ID:Rgg/Y6Xo
ぐち、ぐちゅっ…
「んやぁ、ぁんっ、んっ…」
伊野尾先輩がイイトコばかりを燃えるようなモノで突き上げる。
圭人先輩は、僕を下から見上げてくすくす、っと笑った後、
その口に、僕のモノを含んだ。
「あっ、あんっ、ふあぁっ…」
男がやってるからなのか、それとも単に伊野尾先輩の後輩だからなのか
絶妙な舌使いで僕の興奮を高めてゆく。
脳ミソまで掻き回されたようにぐちゃぐちゃで、先輩たちのされるがまま。
605
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/10(月) 23:56:15 ID:Rgg/Y6Xo
「ぁんっ、ゃ…けぇとせんぱぃ、イっちゃう…っ」
「いいよ」
「んゃあぁっ…!」
痛いほどに反り返ったモノが、先輩の口の中で限界を迎えた。
大量の白濁が先輩の口に吸いこまれて、喉を鳴らして飲み込んでいた。
「はぁ、はぁっ…ぁっ…」
伊野尾先輩は、圭人先輩の姿を見届けてから、腰振りを再開させた。
身体中を熱が駆け巡る。
606
:
ありやま
:2013/06/11(火) 00:04:56 ID:kQbdvjy.
はるこ。おかえりなさい笑。
どの、リクも大ちゃんばっかりだから、楽しみにしてるね♪
607
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/11(火) 00:19:02 ID:Rgg/Y6Xo
熱いモノが最奥を突くたび、快感の波が押し寄せる。
耳元で感じる吐息が、 僕の身体を震わせる。
「いやらし。また興奮しちゃって…」
伊野尾先輩の手が、僕の下半身に伸びる。
また熱を持ち始めたモノが、確実に疼いた。
「ラストスパートだからなっ、しっかり付いてこい!!」
前後を同時に犯されて、思考回路までも狂っていく。
「ぁんっ、ぁっ、ぃやあ…っ」
「ほら、いいんだろ…っ?」
伊野尾先輩のスピードが早くなる。
追い詰められた身体はもう限界で。
「あっ、やっ、やぁあ…っ!!」
身体中に走る電流に、身体が大きく反り返る。
そのまま床に欲をぶちまけて、僕は闇に身を堕としていった。
608
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/11(火) 00:20:32 ID:Rgg/Y6Xo
ありやまへ
ただいま!
本当だ、全部に大貴が入ってる!
期待に応えられるように、頑張るっ
609
:
ありやま
:2013/06/11(火) 18:56:20 ID:kQbdvjy.
はるこ。に聞くのもなんなんだけど
氷雪さんの、リクって、大ちゃん攻めかな??
610
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/06/11(火) 20:12:55 ID:dfIzAQEw
>>609
初めましてありやまさん!!(o^∀^o)
私は出来たら大ちゃん攻めにしていただきたいと思っています!(b^ω°)
611
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/06/11(火) 20:18:14 ID:dfIzAQEw
お帰りなさいですはるこんさん!!!(ρ_;)
………伊野尾せんぱあああああああああああああいっ!!!!!(°□°///)
(((ブシューーーーっ!!!!!!!!!
ヤバいですカッコいいです!!萌えます///
大ちゃん担なのになんだこのキュンキュン感(笑)
続きすごく楽しみにしてますね(o^∀^o)
612
:
ありやま
:2013/06/12(水) 19:30:07 ID:kQbdvjy.
氷雪さんへ。
あっ!はじめまして!お返事ありがとうございます!
そうですか!私的には、大ちゃん受けがすきなので
ちょっと、気になって聞いてみました!
氷雪さんの、小説読ませていただいてます!
すごく面白いです。続きまってます♪
613
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/06/13(木) 00:50:33 ID:dfIzAQEw
>>612
ありやまさん遅くなってすみません(・
A・;)
いえいえ♪私もすごく大ちゃん受け大大大大好きです!!///
大ちゃんがにゃんにゃん言っているところを見ていると鼻からトマトソースが…(笑)
だから攻めの大ちゃんも見てみたいということではるこんさんにリクさせていただきました(o^∀^o)ありやまさんごめんなさい;;
あっちなみに私は氷雪でよろしいですよ(^_^)v
小説読んでくださっていたのですね…!!!すごく嬉しいです本当にありがとうございます…!!!(ρ_;)テスト期間が終わったらまた書いて行こうと思っています♪
それからはるこんさん、この場を借りてすみませんでした(ρ_;)
614
:
ちぇむ♪
:2013/06/15(土) 00:35:05 ID:bwGv0J9w
はるこさんお久しぶりです!
いつも大人しい圭人が積極的で
凄く新鮮ですっ♪♪
しかも、エロエロで最高です///
615
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/15(土) 21:50:50 ID:Rgg/Y6Xo
氷雪さま
ただいまですっ♪
ちょちょちょ!
鼻血出しすぎですよっ!
いえいえ、仲良くなれてよかったです♪
ありやま
解決したっぽいね(笑)
ちぇむ♪様
お久しぶりです♪
喜んで頂けて、何よりです!
616
:
ありやま
:2013/06/16(日) 13:28:18 ID:kQbdvjy.
うん。解決した!
はやく、更新して―!
617
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/16(日) 23:28:41 ID:Rgg/Y6Xo
ありやま
ごめんね!
今から書くよ
618
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/16(日) 23:33:27 ID:Rgg/Y6Xo
__2年後。
今年も、あの季節。
そう、新入部員がやってくる。
ほら。
重い扉を開けて、今年も獲物が一匹。
「ぶ、部長の知念くん、ですか?」
「そうだよ。さぁ、新入部員くん、入部テストを始めようか__」
-fin-
619
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/16(日) 23:51:03 ID:Rgg/Y6Xo
あとがきは無視って←
氷雪様のリクエストより。
大貴×涼介+BEST
「初夜指導」
620
:
ありやま
:2013/06/17(月) 19:41:57 ID:kQbdvjy.
いえいっ!がんばれっ!
621
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/17(月) 21:17:04 ID:Rgg/Y6Xo
ありやま
うん、頑張る!
622
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/17(月) 21:46:55 ID:Rgg/Y6Xo
「ねぇ、山田」
楽屋の隅で新聞を眺めてると、雄也が隣に座った。
「ん?」
「ねぇ、」
耳元に手と口が動く。
耳に意識を集中させると。
「有岡くんとどこまでいった?」
…何言ってんだああああああああ((
「関係ないだろぉっ!」
大声で言っても怯むことなく。
「じゃあ、俺らが教えてあげるよ」
目の前にいたのは、光くん…。
どーなるんた、俺!
623
:
ちぇむ♪
:2013/06/18(火) 22:58:07 ID:bwGv0J9w
きゃあぁぁっっ!!!!!///((←
本当にありがとうございました!
エロエロで、もーナイスです///((おいっw
そんな入部テストがあったら
ぜひやりt((殴
本当に、本当にありがとうございました!
やっぱり、はるこ。さんは神様ですね…!!(^_^)
624
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/19(水) 06:26:52 ID:Rgg/Y6Xo
ちぇむ♪様
いえいえ、喜んでいただけて、こちらもうれしいです!
神なんて…そんな大層なものじゃないですよ!
625
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/19(水) 06:47:24 ID:Rgg/Y6Xo
その一瞬後には、
目の前には光くんに組み敷かれた高木の姿があった。
「えっ?ちょ、何を…」
「実習開始ー」
「えっ、ゃ、ぁんっ…」
光くんの赤い唇が雄也の身体に吸い付いていく。
「ね、光くん…ゃだ、だめぇ…っ」
「何だよ、駄目なんかじゃないクセに」
雄也は下半身に纏っていたもの全てを剥ぎ取られて、
赤い高ぶりは光くんの口内に収まっていた。
「ゃ、光くっ…口は、ぃや、ぁん…っ」
じゅぶじゅぶと、耳を塞ぎたくなる卑猥な音が、
狭い楽屋によく響く。
「ね、だめぇ…山田の前で、だめ…っ」
「駄目じゃないだろ?見られてるほうが、興奮してるよ…?」
くすり、と妖しげに笑う光くん。
いやいや、こっちが良くないから!
626
:
no name
:2013/06/22(土) 06:35:28 ID:dfIzAQEw
>>615
お久しぶりですはるこんさん!!!
またコメを放置してしまってすみませんでした…;;
本当にありがとうございます!!ありやまちゃんと仲良くなれたのは、はるこんさんのおかげですね…///
…知念くん、先輩にされたことをまた続けちゃうのかいっ!!!(笑)
でもスッゴく面白かったです!!///
あっ私のリク小説始まりましたね!!!!もうなんか…大ちゃんが出てくるまえに鼻からヘモグロビン入りの液体が……!!!(笑)
続き楽しみに待ってます♪
627
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/06/22(土) 06:36:53 ID:dfIzAQEw
>>626
これ私です;;
628
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/26(水) 20:19:31 ID:Rgg/Y6Xo
氷雪さま
いえいえ!
こちらこそ、更新放置すいませんっ
喜んでもらえて嬉しいです^_^
頑張ります!
629
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/06/26(水) 20:27:23 ID:Rgg/Y6Xo
それでも、光くんの手は止まらない。
いくらか後には、雄也の腰は光くんに砕き散らされていた。
「あー、気持ちよかったー」
「こっちが良くねーよ…。
あ"ー腰いてー」
こっちだって良くないよっ!
なに見せつけてやがるっ!
…なんて、1人で考えてたら、がちゃ、と音がした。
振り向くと、ドアが開いている。
「呼ばれてないのにじゃじゃじゃじゃーんっ!!」
「山田ぁ、彼氏連れてきてやったぞぉ」
薮くん、いのちゃん、それからいのちゃんに肩を押された大ちゃん。
大ちゃんの顔は、何故だか真っ赤だ。
630
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/06/26(水) 21:58:51 ID:dfIzAQEw
おひさですはるこんさん!!!!(*^ω^*)
おやっ…?大ちゃん…?顔が真っ赤ってどうゆうことかな…?まさか…!!!!///
いやぁすんごく続き楽しみです!!(o^∀^o)
更新楽しみに待ってます♪
631
:
ありやま
:2013/06/28(金) 18:50:06 ID:kQbdvjy.
はるこ。−!早く更新してー!
楽しみにしてるよー!♪
632
:
ダンニチ
:2013/06/28(金) 23:29:33 ID:9ykWx9gk
続き待ってます⊂((・..・=))⊃
633
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/07/02(火) 20:41:08 ID:Rgg/Y6Xo
氷雪さま
どうゆうことでしょうね…?(笑)
ご期待に答えられるように、頑張りますっ!
ありやまへ
はいはーい!
待たせてごめんねーっ
ダンニチさま
はいっ、今から書きます!
634
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/07/02(火) 20:42:27 ID:Rgg/Y6Xo
「山田、ごめんなっ」
その声と同時に、大ちゃんが俺に飛びかかる。
肩を押されれば、あっという間に俺は大ちゃんに組み敷かれていた。
「だ、大ちゃん…」
「シても、いいよね…?」
聞きながらも、拒否することを許さない瞳の色。
大ちゃんの顔が次第に近付く。
目を閉じて、大ちゃんの到来を待った。
「んっ…ふぅぁ、んぅ…」
熱いキスを降らされる。
舌が擦れ合う、なんとも言えない感覚に、身体が熱を帯びていく。
「ンぁ…んっ…」
「山田、可愛いよ…」
「んぅ…っ、大ちゃぁ…」
名前を呼ぶと、それに導かれるみたいに大ちゃんの手がズボンの中へ滑り込み、
俺の欲望に触れた。
ひんやりとしたその手に、小さく身震いをする。
「やっ、大ちゃん、やっぱ…」
怖いよ…、と言おうとした口を、熱い唇に塞がれる。
「大丈夫。全部全部、俺に託せ」
635
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/02(火) 21:55:33 ID:dfIzAQEw
いやあああっ!!!!///
久しぶりですはるこんさまああああっ!!!!///
すごく…すごく待ちわびてましたよっ…!!!
攻めの大ちゃん…ものすごくいいですね…///山田くんもめっちゃくちゃ萌えます///
続き頑張ってください!!!(o^∀^o)
636
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/25(木) 09:21:24 ID:dfIzAQEw
はるこん様!!
ちなみに私にもタメでよろしいですよ!!(o^∀^o)
637
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/09/04(水) 13:05:57 ID:Rgg/Y6Xo
更新ストップしててすいません!
また更新しますんで!
638
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/09/04(水) 13:07:27 ID:Rgg/Y6Xo
氷雪さん
それじゃあ、タメで!
更新頑張ります、うん、!
639
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/09/04(水) 13:09:37 ID:Rgg/Y6Xo
大ちゃんの真っ直ぐな瞳が俺を見つめる。
…それなら、託してみようか。
頷く代わりに、大ちゃんの唇を受け入れる。
「俺に任せろ」
耳許でそう囁いた大ちゃんは、ベルトに手を掛け、一気に引きずり下ろした。
大ちゃんは、反応を見せている俺のモノを上下に揺する。
「んっ、ひゃっ…はぁっ…んっ」
至って真剣な大ちゃんの瞳。
音をたてて崩れてゆくアイドルとしての姿。
限界まで高められた興奮を握られれば__。
「ああぁ__っ」
俺は、大ちゃんの前で呆気なく白濁を放った。
追って、羞恥が顔を朱く染める。
「はぁ…大ちゃ…ぁ、もぅ…」
640
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/09/04(水) 13:12:14 ID:Rgg/Y6Xo
「夜は、これからだからな」
薮ちゃんの、低い声がした。
まるで、俺の姿を見て喜んでるような…そんな声。
「ごめんな…」
大ちゃんはそう呟いて、俺の後孔に触れた。
「だ、大ちゃん…?…っ!!」
体内に何かが侵入してくる。
なにか…ぬめりを持った、何か。
軟体動物のように蠢くそれが、俺の内壁を撫で回す。
違和感と快感の入り混じる、おかしな感覚。
「ぁ…っ、だ、だいちゃぁ…っ」
641
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/09/04(水) 13:12:50 ID:Rgg/Y6Xo
「…」
無言の大ちゃん。
けど、応えるように、俺のナカの舌の動きが速くなる。
「ぁっ…ふやぁっ、ぁあ…っ」
大ちゃんは、熱い吐息を漏らしながら、指でアナを押し広げつつ舌を奥へと進ませる。
「いい顔…。こっちまでむらむらしてきた…」
「ぅあっ!!ちょ、ちょっと、光くん…っ!!」
目の端で、光くんに壁に押し付けられてる雄也が見える。
興味があって、そっちを見てると。
「俺以外を見てんじゃねぇよ…」
「ひぃゃあ!!」
大ちゃんの低い声とともに、背骨を駆け上がる快感。
抜き差しを繰り返す指が、内壁を引っ掻きまわす。
642
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/09/04(水) 14:55:39 ID:Rgg/Y6Xo
「解れてきたね…挿れていい?」
「ま、待って!!」
大ちゃんが指を止め、驚いた顔で俺を見た。
「どした?」
優しくそう聞いてくれる。
さっきまでの声と全然違った。
「痛いの嫌…っ」
「できるだけ優しくするから…」
大ちゃんが俺の頬を撫でてそっとキスをした。
後孔に、熱い塊が触れる。
早くくれ、と言わんばかりにアナが収縮しているのが、
自分でも分かる。
もう一度、今度は熱く口付けた。
その次の瞬間。
「…っ!!」
切り裂くような痛みがした。
「や…っ、大ちゃん…ぁあ!!」
643
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/09/05(木) 04:34:42 ID:dfIzAQEw
はーるーこーんーさーまぁあああああああああああっ!!!!!(°□°///)
お久しぶりです!!!
もう…もう見れないかと思っていました…!!!
だっ…大ちゃん?!!!舌射れちゃってますねーーー!!!///
やっぱり…初めての夜って萌えますよね!!(笑)
続き待ってます!!♪
644
:
ありやま
:2013/09/05(木) 13:35:44 ID:0UBmVkQ2
は、、はるこーーーーーーーーーーーー!!!!!!
待ってたんだよ。ずっと、まってたんだよー泣。
おかえりー!更新がんばれー!
645
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/09/07(土) 20:37:49 ID:Rgg/Y6Xo
氷雪さん
氷雪さんもタメでいいよ?
久しぶり!
しばらく更新できてなくて、ごめんなさい!
喜んでくれて嬉しい!
更新頑張ります!
ありやま
待たせてごめんなさい!
うん、頑張る!
646
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/09/07(土) 21:02:19 ID:Rgg/Y6Xo
「山田…ごめんな…」
「んっ、ぁ…っ、」
大ちゃんが荒く熱い息を肩に落としながら、
何度も身体にキスを落としながら、ゆっくり侵入してくる。
「だい、ちゃ…っ」
「ほら…奥まで、はぁ…っ、入った…」
「んゃあ…っ!!」
結合部を撫でられ、反射的に身体が跳ねる。
「動くぞ…?」
「っん…っ」
大ちゃんが、ゆっくりと腰を振りだした。
千切れそうな痛みが、大ちゃんの熱に溶かされていく。
変わりに快感が身体を埋めていった。
「ん、あぁ…っ」
大好きな人と一つになれることに、
見られているのも忘れて、最高に感じてしまう。
「ああっ!!」
「可愛いぞ…っ、んっ」
甲高い声が無意識に漏れる。
大ちゃんのが、ナカでどんどん膨れていく。
「ぁ…っ、だい、ちゃ…っ出ちゃう…!!!」
「っん、俺も…っ、ぁ、山田、一緒にイこ…?」
647
:
はるこ。
◆1qyAr2vEL6
:2013/10/20(日) 18:19:23 ID:Rgg/Y6Xo
大ちゃんが腰を何度も打ち付ける。
スピードを早めて何度も、何度も。
「ぁあっ、ゃぁあ…*」
じゅぼじゅぼと卑猥な水音を立てながら、何度も奥を突かれる。
その度に激しい快感に腰が揺れる。
大ちゃんの熱いモノが抜かれ、最奥を強く突く。
「ん、ぁああ…っ*」
「…っ…」
大ちゃんが、はぁはぁ、と肩で息をして、俺に熱いものを流し込む。
俺のは腹にぶちまけ、
優しく頬を撫でる大ちゃんの温度に、ゆっくりと記憶が吸い取られていった。
648
:
ありやま
:2013/10/21(月) 19:40:02 ID:M2DNuMYw
は、、はるこ。。
お帰りなさい、まってたよ?
やっと、帰ってきた―泣。
649
:
はるこ。
◆y0.861FR/w
:2013/10/28(月) 00:15:22 ID:Rgg/Y6Xo
>>648
ごめんねー!
ただいま!
650
:
はるこ。
◆y0.861FR/w
:2013/10/28(月) 00:16:15 ID:Rgg/Y6Xo
あれ?
651
:
はるこ。
◆y0.861FR/w
:2013/10/28(月) 00:41:35 ID:Rgg/Y6Xo
「ごめん…」
起きたら、目の前には、
眉を下げて、凄く申し訳なさそうな顔をした大ちゃんがいた。
そんな大ちゃんの頭に手を伸ばす。
「山田…?」
「気持ちよかったよ…」
よしよし、って、大ちゃんの前髪を撫でた。
「ば、ばか…っ」
赤面する大ちゃんが、
照れ隠しにか俺にキスをした。
「大ちゃん」
「ん?」
「だいすきだよっ」
―Fin―
652
:
藍華
:2015/08/21(金) 23:47:12 ID:4wTJtEpo
はじめまして!色々読ませてもらいました!
めっちゃおもしろいですね!
尊敬します。あと、私もJUMP BLというスレで書いているので、よかったら読みにきてください!
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