[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
∞やっさんの話∞
1
:
鬼女
:2012/11/04(日) 23:07:46 ID:YtZ7.DUA
鬼女です。時間ができましたので、また書かせていただきに来ました。
初めましての方、ふつつかものですがどうぞよろしくお願いいたします。
また掲示板ができて感謝です。前のリクなども含めできなかったことが多かったので、
ゆっくりがんばりたいと思います。お邪魔させていただきます。
やっさん受け専門です。∞祭見てから雛安にもはまっております。
では、お世話になります。 鬼女より。
93
:
鬼女
:2012/12/18(火) 23:14:47 ID:UHJRjR/2
ヤスは狙ってないかもしれんけど、我慢するのも一苦労やねん。
安「僕にもゲームやらせてぇ?」
横「しゃーないな、負けたら怒るで。俺のやから。」
・・ぐちぐち言いつつ、ゲームを貸しちゃう俺も、俺やな。
どうしよ。もう今日ヤりたくなってきたわ・・・雛に相談しようかな。
そんな最低なこと考えながら、やわらかいヤスの頭を撫でた。
俺がニヤけると、ヤスはにこーって、めっちゃ笑顔で見てきた。
もう、ホント早く仕事終わらんかな。
94
:
鬼女
:2012/12/18(火) 23:21:22 ID:UHJRjR/2
結局、仕事が終わったのは夜。
行けるメンツで呑みに行くことになって、俺と安、雛、丸の4人で、
個室のある居酒屋に呑みに行った。
大倉とどっくんとすばるは、正直いなくてよかったわ。
あの3人、ヤスにべたべたしたり、ちょっかいよう出してくるからな。
すばるなんて、知っててやるんやから、タチ悪いわ。
丸「俺と信ちゃんこっち座るから、裕ちんとしょーちゃんそっちね。」
丸が偶然そう言って、俺とヤスが隣同士、雛と丸が向のかいの席になった。
ヤスは素直に嬉しそうにしてるけど、俺はすかしていた。
気ぃ抜くとにやけるから、気をつけなアカンねんな。
雛「じゃあ、乾杯しよか。」
95
:
鬼女
:2012/12/19(水) 22:20:00 ID:UHJRjR/2
雛の言葉で皆でビール飲んで乾杯。飲んだら止まらんくて、
どんどん酒飲んで皆もすぐ出来上がった。
ヤスも顔真っ赤にして、もっとへらへらになってもうて、
めっちゃべたべたしてきた。
安「よこちょぉ〜❤」
俺の腰に手ぇ回して、ゴロンて体重かけて抱きついてくる。
横「もう、何やねんお前っ」
この状況を、さすが雛は見ていて気を遣ったのか、しばらく飲んだら、
雛「ほな、俺と丸帰るわ!」
って、俺とヤスを2人きりにしようとしてきた。
96
:
鬼女
:2012/12/19(水) 22:25:53 ID:UHJRjR/2
横「え、マジ? 自分らもう帰るん?」
雛「俺と丸明日早いねん。な、丸。」
丸「そやな。もともと2時間くらいの予定やったし、楽しかったよ。」
えー、もう、めっちゃ気遣ってもらってるやん。
しかも、雛最後帰るときめっちゃウィンクしてきた。ゴリラやわー。
安「信ちゃん、マル、バイバぁ〜イ❤」
べろんべろんの安も手を振って見送って、俺達は個室で2人きりになった。
どうしよ。どうやって、そっちの空気にもってこ。
安もう、ほっといたら寝ちゃうから、うまくやらんとな。
97
:
鬼女
:2012/12/20(木) 00:23:02 ID:UHJRjR/2
とりあえずヤスを離して、さりげなく酒飲むふりして聞く。
横「なぁヤス、ヤスって俺のこと好きなん?」
言ってて恥ずかしいけど、しゃーない。
安「すっ・・きやで❤?」
上目使いで溜めて言うなアホ。酒こぼすところやったわ。
安「なんで逆の方向くん?」
横「じゃあさぁー、キスしてみて?」
安「え?キス?」
横「いつも俺してやってるやん。ちゃんと好きなら、ヤスからもして。」
安「い、今・・?」
横「今。今すぐして。」
98
:
鬼女
:2012/12/20(木) 00:30:49 ID:UHJRjR/2
真剣な顔してヤスの方見て言うと、ヤスがドキッとしたのが分かった。
酔うてるからほっぺ赤いけど、恥ずかしそうにしてる。
それでもぐいって顔突き出して、俺の唇を見る。
横「ヤス、ちゃんと舌使えんの?」
安「う、うん・・」
横「下手やったら、怒るでー。」
強気で言って、ヤスをその気にさせる。ヤスは身を乗り出して、
俺に言われた通りキスしてきた。合わさるだけの軽い奴。
そのまま、舌入れて、頑張って俺の舌捕まえようとすんねんけど、
俺がわざと逃げるから、うまくいかない。
安「ん・・っ・・・ん、んー・・?」
酔っ払ってるから、俺が意地悪してるのにも気づいてないみたい。
99
:
鬼女
:2012/12/21(金) 16:31:17 ID:UHJRjR/2
横「ヤス、ちゃんとして。」
口離して言うと、ヤスが困った顔をして、
もう一回チャレンジする。でも、やっぱへたくそ。
だから俺から舌捕まえて、ぐいってヤスの頭掴んで、
上あごやら、歯列やらをなぞってやる。
安「んっ・・!ん、ぅっ・・??//」
ヤスは急にきた刺激に驚いて目を見開いた。
100
:
鬼女
:2012/12/22(土) 00:38:11 ID:UHJRjR/2
よし、こっからいっきにもってってやるわ。
俺から逃げようとするヤスの頭を離さないまま、
開いてる方の手で、ヤスの腹の中に手を突っ込んで、中をまさぐる。
びくっとしてヤスの意識がそっちにいってる間に、舌と舌をもっと絡める。
服の中に突っ込んだ手で、二つの突起を見つける。
腹がもう、かなり見えてるけど、気にしてられんからな。
右の突起を、いっきに強く摘まむ。
安「んぅっ!//」
痛みに驚いたヤスに、仕方なく口を離してやった。
101
:
鬼女
:2012/12/26(水) 21:30:08 ID:UHJRjR/2
銀の糸引いて口の端から垂らしながら、ヤスは両手で俺の腕を掴んで、
自分の服の中から出そうとした。けっこう本気で力出してきてる。
安「ぁっ・・よこ、ちょ・・っは、離して、」
横「何で? 別に、始めてちゃうやろ?」
俺は気にせず、俯くヤスの服ん中に手を入れたまま、直で突起を弄った。
コリコリしてやると、ヤスが甘い息を漏らして、体をくねらせる。
横「良いの?」
安「//んん・・ぅっん//」
ヤスは酒が入ってるせいか、ほっぺが赤いだけじゃないみたいで、
理性に従わないで、素直に恥らいながら頷いた。
102
:
鬼女
:2012/12/27(木) 00:35:44 ID:UHJRjR/2
横「ヤス、もう起ってる。」
俺は服の上からでもわかるくらいもう反応してるヤスの自身を見て言った。
安「そ・・そんなん、言わんでも・・っええのに・・//」
まだ俺の腕を掴んでるヤスだけど、ほとんど抵抗してるとは言えない。
むしろ自分で自分の乳首触らしてるようなもんやで。
横「ヤス、俺に乳首弄らせて、どうしてほしいん?」
安「へぇ・・//?」
酔ってるヤスはもう頭の回転が遅くなってもうてるのか、反応が鈍い。
横「ヤス、俺まだ絶ってないんやけど。」
103
:
鬼女
:2012/12/27(木) 01:04:24 ID:UHJRjR/2
※絶ってないじゃなくて、起ってないでした。すみません。。
横「ヤス、何するかわかるやろ?」
やっとヤスの乳首から手ぇ離して、服から引っこ抜いてやると、
ヤスはしばらくして質問を理解して、赤い顔のまま頷いた。
俺はあぐらをかいて、ヤスが俺の前のまで正座する。
そのまま、頭を下げて、両手を伸ばして、俺の服のチャックを下ろす。
俺の自身を不器用に取り出して、両手で掴むと、ちょっと躊躇する。
まだ慣れてないから、恥ずかしいんや。
横「ヤス、はよして。」
104
:
鬼女
:2012/12/29(土) 00:24:42 ID:UHJRjR/2
俺が真顔で言うと、ヤスは焦って俺のを咥えこんだ。
もちろん全部入りきらないから、両手で根本の方を扱いてくれる。
その間俺は暇だから、またヤスの二つの突起を弄ることにした。
今日はとことん、乳首攻めしてやろう。
安「ん・・っ・・ん、//」
横「ヤス、もうちょっとな。」
頭をなでて言いながら、俺はヤスの乳首を摘まんでコリコリと弄る。
ヤスが、くねくねして、無意識に太ももと太ももをすり合わせ始めた。
105
:
鬼女
:2012/12/29(土) 00:38:49 ID:UHJRjR/2
横「ヤス、下だけ脱いで、後ろ向いて。」
準備は整った。俺はヤスに下だけ脱がせて、四つん這いのかっこをさせた。
恥ずかしそうに俺に尻を向けるヤスの自身は、もう出来上がっていた。
酔ってるから従順で、四つん這いも最初から不恰好だった。
横「ヤス、乳首だけでずいぶん汁垂らしてるなぁ」
もうヤスの自身からは、ガマン汁がポタポタと床に垂れていた。
横「慣らすで?」
安「んー、ぅん・・っ//」
俺は人差し指を濡らして、ゆっくりとヤスの中へと入れていった。
106
:
たちょLOVE♪
◆Dr/JwVUKgc
:2013/01/19(土) 09:35:29 ID:GT2TQzNI
更新頑張ってください!!
107
:
鬼女
:2013/01/20(日) 02:12:31 ID:UHJRjR/2
お久しぶりです。書かせていただきに参りました、鬼女です。
たちょLOVEさん、コメントありがとうございます。
ライブできっちゅを歌ったみたいですね。嬉しい限りです。
夜行観覧者、すでに妄想が膨らむようなやっさんの眼鏡は必見ですね。
こんな私ですが、まだお付き合い下さる方がいたら光栄です。
横安、無事着陸できるようがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
鬼女より。
108
:
鬼女
:2013/01/21(月) 00:37:48 ID:UHJRjR/2
「ヤス、いつもんとこ気持ちいい?」
「あっ//う、んっ・・!きもち・・・・っ!//」
酒のせいで素直になってるヤスは、女みたいに善がった。
すぐに指も3本入るようになったので、俺は指を引き抜いて、
自分のものを用意する。解かした入口に先端をぴたりとつけて、
安の腰を両手で掴んで、ゆっくりと中へ自身を収めていく。
締まりのいい安の中に自身を全部押し込めると、一息ついた。
109
:
鬼女
:2013/01/21(月) 00:55:21 ID:UHJRjR/2
横「ヤス、動くで。」
一言囁いて、俺は腰を動かし始めた。
ヤスはもう、体に力入ってなくて、全部俺にされるがままやった。
安「あっ、はぁ、んっ、んっ、ひあっ・・//!」
俺はヤスのいいとこ、前立腺を狙って打ち付けて、
お互いあっというまに限界がくる。涙流してるヤスはもう、
俺の言葉なんて聞こえてないし、「イクっ」ってひたすらに叫びだした。
横「ヤス、俺もイク。こぼすなよ?」
110
:
鬼女
:2013/01/21(月) 01:05:24 ID:UHJRjR/2
ヤスの中に全部ぶちまけたと同時に、ヤスも絶頂を迎えて、
床に白い精液を飛ばした。
気持ち良すぎて気を失ったヤスを、俺はとりあえずそのまま寝かせて、
ここが普通の酒飲む店だっていうことに気が付いた。
まぁ、ヤりたかったから、満足はしたけどな。
横「お会計、せなアカンねんな。」
体が重いけど、ここにいつまでもいるわけにはいかない。
俺はポケットをまさぐって、財布じゃなくて携帯を取り出した。
横「・・あ、雛? ごめん、俺財布落としてん。ヤスにカッコつけたいから、
金貸してくれへん? うん、うん、そう、もちろん、届けに来てや。」
・・おしまい。 ・・・無理やりで、すみません。 鬼女。
111
:
鬼女
:2013/01/24(木) 00:34:28 ID:UHJRjR/2
新しいお話に入ります。暖かい目で見守って下さると嬉しいです。
もしもやすばが家庭教師と生徒だったらという妄想たっぷりのお話です。
駄作ではありますが頑張るので、どうぞよろしくお願いいたします。
私の趣味色たっぷりで、今までと似たようなものが出てくると思います。
お付き合いいただければと思います。
では渋谷先生目線で、次からスタートです。 鬼女。
112
:
鬼女
:2013/01/24(木) 00:41:40 ID:UHJRjR/2
家庭教師は、やとってくれた家に行って生徒に勉強を教える。
家にあがるのだから、それなりに、その家の人たちとは触れ合うことになる。
俺が今教えている生徒の名前は、安田章大や。
母親と父親と姉がいるが、父親は単身赴任で、姉はもう結婚して家を出てる。
母親は気のいい人で、俺のことをかなり信頼してくれている。
というより、信頼されるように、俺は計算してここまで来たんや。
安田章大を、好き勝手するためにな。
「あ、家庭教師の渋谷ですぅー、おばちゃん、今日も教えに来たでー」
今じゃこんな風に、軽く挨拶できるくらい、俺はこの家に来ている。
113
:
鬼女
:2013/01/24(木) 00:46:09 ID:UHJRjR/2
おばちゃんは俺が来ると、とってもにこにこしながら、2階へ行くよう促す。
「もう章大いるから、よろしくなぁ」
「おじゃましまーす。」
俺は2階への階段を上って、ヤスの部屋の前にたどり着く。
ヤスはきっともう机の前に座って、教科書やらノートを準備して、
俺が来るのを待ってるだろう。
俺が本当は何を考えているのかなんて、微塵も知らずに。
114
:
鬼女
:2013/01/25(金) 01:18:10 ID:UHJRjR/2
ヤスの部屋には、ベットと、勉強机がある。
わりと大きめのベットが壁際に寄せておかれてて、窓もついてる。
反対側に勉強机があって、いつも俺はベットに腰かけながら、
ヤスの勉強する後姿を近くで眺めてるわけだ。
っていうのも、正直家庭教師なんてそんないらないんじゃないかっていうくらい、
ヤスは馬鹿じゃない。かなり天然だなって思うけどな。
でも、今日来たのはもうすぐテストが近いからっていう理由。
ヤスに会うのは、かなり楽しみにしてるしな。
115
:
鬼女
:2013/01/25(金) 01:25:24 ID:UHJRjR/2
渋「ヤス、勉強してるかー?」
安「あ、センセ、こんばんわー」
ヤスは部屋に入った俺を笑顔で出迎える。
ふんわりした茶髪で、制服のまますでに勉強机にスタンバイしてた。
冬やから紺のセーター着てて、指先しか出てない。可愛いわ。
俺はさっそくヤスの肩に手を置いて、数学を少し教えてやった。
結局10分後にはベットに腰かけて、ヤスの背中を眺めてた。
116
:
鬼女
:2013/01/25(金) 01:32:21 ID:UHJRjR/2
その日は何事もなく終わらせて、帰ろうとしたら、ヤスのオカンに呼び止められた。
母「渋谷君、ちょっと頼みたいことがあんねんけどなぁ。」
渋「なんですかぁ?」
母「実はなぁ、明後日から私、近所の人と旅行行くねん。
一週間も留守にするから、この家あの子だけになっちゃうんよ。
だからなぁ、テストも近いし、渋谷君に泊まり込みでやってもらおうかって。」
渋「・・・え、ホンマですか?」
これは、とてつもないチャンスだと確信した。ヤスを、俺のものにするチャンス。
母「渋谷君だから頼めんねん。家では好きにしてええし、どうやろ?」
答えに、迷う必要なんて一切なかった。
渋「お母さん、もちろん引き受けます。」
117
:
鬼女
:2013/01/27(日) 02:16:37 ID:UHJRjR/2
ヤスは、高校生。俺は、ただの家庭教師。
そんな男と少年が、一つ屋根の下で1週間、一緒に暮らす。
俺の頭の中でされるシミュレーションは、学校とは違う勉強のやつ。
ヤスを、どうしてやろーかなーって、そればっか考えていた。
安「センセぇ、何か今日距離近ないですかぁ?」
ヤスの肩に手を回して、勉強教えてると、つい顔近づけちゃって、
ヤスに首をかしげられた。
渋「そうかあ? ええから、次問題解けって。」
まだ何も悟られないように、笑ってごまかした。
118
:
鬼女
:2013/01/27(日) 02:22:18 ID:UHJRjR/2
俺は泊り用の荷物をドカンとヤスの部屋に置いていた。
休憩してるときはベットに腰かけて、ヤスと話をする。
渋「ヤスって、好きな子とかおらんの?」
安「センセぇ、俺男子校っていうたでしょ。」
渋「でも、出会いがないわけちゃうやろ。」
安「ないですよ。俺、いっつも、男友達と遊んでばっかだし。」
渋「男友達?」
安「大倉とかー、けっこう遊んでる。」
大倉? あぁ、あのでっかい奴ね。知ってる知ってる。
ヤスを見る目が俺と同じ奴な。危ねぇなー、先手打たれてないかな?
119
:
鬼女
:2013/01/27(日) 10:46:18 ID:UHJRjR/2
渋「ヤス、今日お前がびっくりすること起こるで。」
安「びっくりすること?」
ヤスは可愛く首かしげて、くりっとした目で俺の方を見たけど、
あと何時間かしたら、もっと違う目で俺を見てるだろう。
俺は立ち上がって、ズボンのポケットに手を突っ込んだ。
渋「ヤス、何か飲みもの、持ってきてええか?」
安「え、俺やりますよぉ?」
渋「ええねん、勉強してろて。」
そう言って俺はヤスの部屋を出た。
120
:
鬼女
:2013/01/27(日) 10:53:46 ID:UHJRjR/2
ヤスと俺と、二人分のコップを持って、俺はまたヤスの部屋に戻った。
中身はオレンジジュース。だけど、ただのオレンジジュースじゃないねん。
渋「ヤス、持ってきたで。」
安「あ、ありがとぉセンセー」
ヤスは俺が持ってきたジュースを疑いもなく飲んだ。
俺はまたベットに腰かけて、その様子を見て、悪い笑みを浮かべてた。
ジュースを飲み干したヤスを、俺の方に手まねきする。
渋「ヤス、ちょっと。」
121
:
鬼女
:2013/01/27(日) 22:15:11 ID:UHJRjR/2
ヤスは、ロンTにスウェットを履いてて、椅子から立ちあがって
ベットに腰かける俺の隣に腰かけた。
安「なんですかぁ?」
渋「いや、別に。ヤスってさぁー、意外と筋肉あんねんな。」
安「そうですかぁ? 別に、特別鍛えたり・・してないけど・・」
もう少しや。もう少ししたら、効いてくるはず。
ヤスの顔色が、ちょっとずつ変わってきた。
安「・・・? なんか・・体が・・・」
122
:
鬼女
:2013/01/30(水) 01:14:01 ID:UHJRjR/2
渋「どした? ヤス。」
安「なんか・・・しびれて・・・・体が・・っ」
どんどんヤスの顔色が青くなってきた。
渋「ヤス、お前、どうした? ちょっと、横になってみぃ。」
ヤスの肩を掴んで、ベットにそのまま横にさせた。
膝を曲げて、横になって寝てる状態。
ヤスは冷や汗をかいて、訳がわからなくなってる顔をしてる。
安「な・・っ・・から・・らが・・っ・・・? ・・・なん・・・へ・・?」
しびれが効いて、ヤスは体を思うように動かせなくなって、
しかも舌も回らなくなってきた。もちろん、これの原因は、俺やけどな。
123
:
鬼女
:2013/01/30(水) 01:23:06 ID:UHJRjR/2
俺がさっきジュースに入れた薬。それが効いてこうなってる。
ついにきたわ。ずーっと、こうしたかってんな。
渋「ヤスー、ちょっと待っててな?」
安「ん・・・っ?」
うまくしゃべれないヤスを放置して、俺は自分の持ってきた荷物の中から、
この時のために持ってきた赤いロープを取り出した。
それを持ってヤスのとこに戻り、ヤスの手首をつかんだ。
安「・・せ・・せっ・・???」
ヤスは俺の行動に、目を丸くした。そりゃ、そうや。
家庭教師に、赤い紐で、背中で手首一つに縛られたんやからな。
ますます、混乱してるヤスの顔が可愛い。はよ泣かしたい。
124
:
鬼女
:2013/01/30(水) 01:29:46 ID:UHJRjR/2
渋「俺のかばん、なんでも入ってんねん。楽しみやな。ていうか・・
やっぱお前、可愛いなぁ。」
俺はヤスの手首を背中で一つにまとめて縛ると、
ヤスの唇を指でなぞりながらそう言った。ヤスは青ざめたまま。
渋「この口、何入れてほしい?」
ニヤーって笑って、唇なぞってた指を、3本、一気に口ん中に突っ込んだ。
安「ん゛っ!??」
またも突然のことに、ヤスは目を見開く。
でも、体はしびれがとれてないから、抵抗はできず、されるがままやった。
125
:
鬼女
:2013/01/30(水) 01:37:30 ID:UHJRjR/2
渋「ヤスのベロ、めっちゃ熱くなってきたなぁ。」
口の中を犯してると、ヤスの体温が上がってきてることに気づく。
これも、薬の副作用の一つ。しびれはすぐにとれてしまうけど、
それと同じころに、今度はただの媚薬の効果が現れる。これは、長く続く。
渋「体熱なってきたやろ、全部。あそこも。中も。」
そう言って口の中から指を引き抜いてやると、口の端から唾液が垂れて、
ヤスはげほげほと咳き込んだ。
安「っげほ・・っはぁっ・・・・・ぅ・・何で・・・こんな・・・・っ・・・」
渋「何か気になるかー? もう、何されるかくらいわかるやろ。」
ヤスは黒い笑みを浮かべる俺に恐怖を感じて、暴れようとするが、
今度は媚薬のせいで、力が思った以上に出ない。体が火照るのみや。
126
:
鬼女
:2013/01/31(木) 00:57:03 ID:UHJRjR/2
渋「ずっと、こうしてやりたかったんやで、俺。勉強なんて、教えないで。」
安「はっ・・へ・・ぇ・・っ・・?」
ヤスは本格的に薬が効いてきて、息がかなりあがっていた。
俺の声に対しての反応も、鈍い。
しばらくほっとくか。いい感じになるまで。
渋「ヤス、ちょっと待っててな。」
そう言って俺はヤスを放置することにして、部屋を出た。
127
:
鬼女
:2013/02/02(土) 23:42:47 ID:UHJRjR/2
俺は30分経ってから、またヤスの部屋を訪れた。
部屋に入ったら異様に部屋があったかい気がしたけど、
気にせず入り、ベットの上にうつ伏せになってるヤスを見つける。
ヤスは前髪が汗ばんで乱れて、もぞもぞと必死に動いている。
俺が来たのに気づいて顔をあげるけど、もう目が焦点あってないねん。
でも怖がって、縛られてる手をギリギリ動かす。でも、
すぐに俺がベットに腰かけ、呼吸の乱れたヤスの背中に触れる。
渋「そんな怖がらんでもええやろー。なぁ、苦しそうやけど、大丈夫かぁ?」
安「っぁ・・っく・・っ離せ・・っ」
128
:
鬼女
:2013/02/03(日) 00:47:51 ID:UHJRjR/2
初めて聞くヤスの必死な暴言に俺は嬉しくなる。
上気したヤスのおでこにはりついてる前髪をかき分けて、耳元で囁く。
渋「そんなことより、お前下、大変なことなってるんちゃうんか?」
安「はぁ・・っ・・」
体が相当熱いらしく、ヤスは瞳をぎゅっと閉じたりする。
でも、俺の言った通り、下は大変なことになってるはずや。
俺はヤスの体をはじいて、仰向けに近い状態にさせて、
下半身を見てみた。すると案の定、薬のおかげで染みまで作っていた。
渋「ヤス、何一人で気持ち良くなってんねん。バレバレやで。」
129
:
鬼女
:2013/02/03(日) 00:57:29 ID:UHJRjR/2
ヤスは状況を理解し始めて、とりあえず自分がどうなっているのかだけは、
わかったみたいやった。でも、息はどんどん上がっていく。
抵抗ももうほぼないし、たぶん視界もぼやけてるんやろう。
俺は一切躊躇せずヤスのズボンの中に手を突っ込んで、
自身を下着の上から握った。途端にヤスが跳ねて反応する。
安「はぁぅ・・・・っ!」
薬だけで起ちあがって汁まで垂らしてた自身は、かなり敏感やった。
130
:
鬼女
:2013/02/11(月) 03:15:19 ID:UHJRjR/2
固くなってるヤスの自身を弄ると、自身がどんどん張りつめていく。
ヤスの顔が辛そうで、たまらん。もうすぐイキ顔が見れる。
渋「ヤス、イッてもええで?」
安「ぁあっ・・・ひ、ぁっ・・//」
喘ぎ声も出てきたヤスは完全に絶頂へまっしぐら。
もう涙もぽろぽろ出てきて、顔はぐしゃぐしゃになってる。
131
:
鬼女
:2013/02/18(月) 02:33:25 ID:UHJRjR/2
その顔を見て、俺はゾクゾクして、俺の自身も反応してくる。
ヤスはもう絶頂寸前まで来ているけど、あえて俺はそこで手を離した。
安「っあ・・・っ・・はぁっ・・・はぁっ・・・・?」
無意識に上目使いで俺に、なんでと問いかけてくるから、むかつくんや。
渋「お前が嫌そうな顔するから、とめてやったんやないか。何やその顔。
まさか、イカせてほしいとか?」
わざと意地悪に言うと、ヤスがすごい傷つけられた顔をして、
自分の中の羞恥と格闘してる様子が、さらに俺の加虐心を煽った。
下着越しにイク、イキ顔を見る気なのはかわらんけど、
もうちょっと泣かせてやりたいな。淫語でも言わしたろか。
132
:
鬼女
:2013/02/19(火) 02:54:32 ID:UHJRjR/2
仰向けで、ぐしゃぐしゃの顔で体を震わせているヤスは、
近くにいるだけで熱気を感じる。目も片方しか開いてないし。
俺は安のズボンを乱暴に脱がして床に投げ捨てた。下着越しでも、
もう充分なくらいヤスのもんは張りつめている。体に力の入らないヤスを、
横向きにさせて、俺はベットに腰かけたまま、ヤスの半開きの口の下の、
あごをグイと強く掴んだ。ヤスののけぞった首筋がよく見える。
渋「ヤス、やっぱこの口エロイよな。後で俺のご奉仕させたるわ。」
ニヤッと笑って、俺は首筋を下に向かってその手でなぞり、
服の中に手をいれて、右の突起を容赦せず強く摘まんだ。
133
:
鬼女
:2013/02/19(火) 03:05:25 ID:UHJRjR/2
媚薬で体中が性感帯になって敏感なヤスは、その痛みを快感に変えて、
それだけで飛び跳ねた。
安「ふぁあぅっ・・・・///!!」
その勢いでまた仰向けになったヤスがしばらく体を小さく痙攣させてるから、
もしやと思って下半身をみたら、案の定、今の衝撃で射精してた。
ここまで効くとは、びっくりやな。たんにヤスが、変態なだけか?
俺は面白がって、イッたばかりの性器の亀頭を、下着越しにグリグリつついてやる。
渋「ヤスー。乳首つままれただけでイッたん? 変態やんけ。」
安「ぁっ、//んっ・・!い、・・・やめっ・・//」
さらに敏感になってる以上に、ヤスは痛みを感じてまた涙を流す。
俺は気にせず、ヤスの下着も脱がすことにした。
ガマン汁と精液でねちょねちょになっていたけど、それがまたエロかった。
ついでに、ハサミをもってきて、上の服も切って脱がしたから、
ヤスは何も着てない状態になって、両手を背中で縛られてる状況になった。
相変わらず呼吸が乱れてて、暑そうやけどな。性器もまたすぐ、起ちあがってるし。
134
:
鬼女
:2013/02/19(火) 03:14:36 ID:UHJRjR/2
でもまぁ、まだまだはじまったばかりやで。
俺は手元に、バイブを2種類用意する。あと、クリップ2つと、布と、薬な。
まず俺はもう自分じゃ動けないであろうヤスに布使って目隠しをする。
で、また仰向けにさせる。性器は丸見えで、もう起ってる。
こういうの、思いっきりムチとかでたたきたいんやけど、まぁ、やめとくわ。
ヤスは泣いて震えてるけど、どちらも恐怖と快楽からくるもんや。
俺はヤスの無防備は乳首へと視線を合わせ、用意した薬を、
2つの乳首の上に、ポタポタと垂らした。ねっとりしたタイプの、これも媚薬やねん。
渋「ヤス、乳首も開発しちまおうなぁ、せっかくやし。もう、されてるけど。
これ、熱くなって、気持ちよくしてくれるから。さっきみたいに。」
笑う俺の顔も見えず、ヤスはただただ息をするのに必死だった。
135
:
鬼女
:2013/02/25(月) 08:39:34 ID:UHJRjR/2
ヤスは真っ暗な視界の中、薬を垂らされた乳首がもっと熱くなるのを
感じて、体を震わせる。ただでさえ媚薬で感度があがっているのに。
安「はぁぁっ・・・はあっ・・//熱・・っい・・っ//」
汗ばんだ肌がとっても俺を興奮させるから、俺はヤスのほそっこい脇腹に
手をあてて、すぅーと上へむけて撫でていく。ビクンて、ヤスは反応した。
安「あっ・・!//」
渋「脇腹て、普通感じるもんなんかぁ?やっぱ・・ここがええやろ?」
そう言って、ヤスの右乳首を、爪を立てたまま思いっきりつまみあげる。
136
:
鬼女
:2013/02/25(月) 08:47:35 ID:UHJRjR/2
安「んぁあぁぅっ・・//!!」
ビクビクしながらヤスは声をあげて、しゃくりあげるから、楽しくてしゃーない。
性器からガマン汁が大量にあふれてきて、そろそろホントにイキそう。
グリグリ痛いくらい乳首をつねると、それも気持ちよくなってしまったヤスは、
快楽にまけて腰を揺らし始めた。仰向けで、すんげぇ、エロイ光景。
渋「ヤス、気持ちよさそうやなぁ。」
安「んぅっあっ・・っ//っはぁぁっ//んんっ、も・・っ・・むりっ・・・///」
渋「しゃーないな。どうせしばらくイケへんから、イッてもええで。」
俺はそう言って、もう片方の乳首も同じように爪を立てて、痛いくらいにつまみあげた。
ヤスはまたビクビク跳ねながら声出して、乳首もビンビンで、コリコリこねくり回して、
ヤスは案の定、首を振りながら痙攣して、腰を突き出して、絶頂した。
137
:
鬼女
:2013/03/01(金) 01:57:08 ID:UHJRjR/2
安「ぁああぁ―――っ!//」
押さえきれず声を出して、しばらく安は嗄声を続けていた。薬の効果のせいか、
快感の余韻が長いみたいやな。白いドロドロしたもんが、ヤス自身の腹とか、
胸元とか、顔にまで飛んでる。俺はヤスのほっぺたについてる精液を指で救い上げ、
一生懸命に酸素を取り込もうとしてる半開きの口にぶっこんで、
なめさせた。
安「んん――っぅ!」
目の見えないヤスは、もっと敏感になってる。
さて、次は色々とぶっこんでくか。俺の息子も、おもちゃも、色々。
渋「ヤス、自分の精液の味は、どや。また下、起ってきてるけど。
悪いけどもう、イカしてあげられないで。俺はイクけどな。」
138
:
(チャω パ )
:2013/06/27(木) 00:47:54 ID:COqoh7Bk
更新がんばってください!!
139
:
no name
:2013/07/21(日) 11:21:25 ID:pU2CzrYM
関ジャニすきやし、
なんしやすだいすきやし★!
関西弁の使い方といい、
マニアックさといい、
たまりませんっ///
もお書かへんのかなー(´;ω;`)
140
:
やすば love
:2013/09/11(水) 18:53:14 ID:czbC5kIU
面白いですね!!!
更新楽しみにしてます!!
141
:
T。
:2014/03/07(金) 08:43:33 ID:DtO/MlPg
めっちゃ面白いですね**!
更新楽しみにしてます**
142
:
小春
:2014/05/17(土) 22:53:30 ID:rjd5FwrE
こんばんは!いつも読ませて頂いてます。いきなりですがリクいいですか?やっぱり丸安で最初は安受けだけどそのあと、安が丸を襲うみたいな。
分かりにくくてすみません。お願い致します!
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板