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∞やっさんの話∞
42
:
鬼女
:2012/11/20(火) 23:47:48 ID:YtZ7.DUA
す「離れんなよ、ヤス。俺の前にいるんやで。」
安「わかった。」
電車は駅に着くとドアが開き、大量の人が降りて、また乗る。
俺はヤスを離さないようにして、流れにのって電車の奥に乗り込んだ。
案の定、中は満員。しかし、さすが俺や。
ちゃんとヤスを奥の開かない方のドアの右隅の一番いいとこに立たせて、
壁についてるてすりにつかまらせてあげられた。
ぶら下がってんの掴むの、ギリギリやからな。俺もヤスも。
ヤスは開かないドアの壁に手をついて、俺に背をむけて外を見ている。
右側は椅子席で、端に座ってる奴が寝てて、こっち側に頭傾けてる。
す「ヤス、苦しくないか?」
安「ん、へーきやで。」
身動きはほとんど取れないが、ヤスと密着したまま一番安全なところに
行かせられたことに、俺は満足して、電車も出発した。
43
:
鬼女
:2012/11/20(火) 23:55:42 ID:YtZ7.DUA
ガタンゴトンと、雑に揺れる電車は、急行だが、
俺達の降りる駅まではそれでも30分は余裕でかかるやろう。
それまでこちら側のドアは一度も開かない。
それにしても、窮屈で、息苦しい。ほとんどの奴がイヤホンをしてる。
周りはデカい奴しかおらんくて、俺らはどちらかというと埋もれてる。
ヤスとぴったりと密着して、ヤスの体温と鼓動が伝わってくる。
よく考えれば、この状況、ものっそ興奮するなぁ!
はだかやったら完全に、俺がヤスの大事なところ掘ってるで!
ちょうど覆いかぶさってるみたいな大勢だし、ヤスは小っちゃくなって
俺の中に納まってるみたいだし・・両手をドアについてるのも
ちょっとエロ可愛いしなぁ。狭くて辛そうにしてるのも、またな。
アカン。・・・・ちょっとムラムラしてきた。
44
:
鬼女
:2012/11/21(水) 00:04:31 ID:YtZ7.DUA
電車は止まらん。まだ止まらん。
俺の下半身はヤスの体にあたってるから、反応したらすぐ気づかれる。
ひょっとしたらヤスは顔を真っ赤にさせるかもしれないなぁ。
手をちょっと前に回せば、ヤスの前も弄れる。
周りからはきっと、ぎゅうぎゅうだから見えない。
デカい奴らに囲まれてるからな。
それに、一回でいいから、痴漢、やってみたかったんや。
なんて言ったら、ヤスに嫌われるかもな・・
す「ヤス、お前声我慢できる?」
安「へ? 渋やん何か言った?」
す「声、出すなよ?って、言った。」
気づいたら、後ろから手ぇ回して、ヤスの前を軽く握ってた俺。
こんな仮にも公の場でイカせられたら、ヤスどんな顔すんのやろ。
見てみたいなぁ。ヤスが羞恥に耐える顔。快感に耐える顔。
アカン。かなりムラムラしてきた。
45
:
∞みずき∞
:2012/11/22(木) 03:00:46 ID:toZijgYc
すばる、攻撃開始しましたねっ!!
続き楽しみです!
ガンバって下さい!!
46
:
☆arisa☆
:2012/11/23(金) 11:09:50 ID:toZijgYc
小説、読ませて頂きました!!
更新ガンバって下さい!!
47
:
鬼女
:2012/11/23(金) 22:52:32 ID:YtZ7.DUA
arisaさん、初めまして。コメントありがとうございます。
今からたくさん書くつもりです。
この前のスバラジをユーチューブで聞いて、テンション上がったので。笑
管理人室様の更新がありしだい、コメント用スレを立てる予定です。
ではでは、よろしくお願いいたします。 鬼女。
48
:
鬼女
:2012/11/23(金) 23:00:34 ID:YtZ7.DUA
スイッチの入ってしまった俺は、ヤスの前に手を回してて。
その時ちょうど電車が揺れて、俺は後ろからバランス崩して
体重かけて傾いてくる奴らに勝てず、ヤスをドアの壁にもっと、
押し付ける形になってしまった。
同時に、反動でヤスの自身をズボン越しに強く握ってしまったわけで。
ドアに押し付けられてるヤスのそれは、誰にも見えないけど、
さすがにヤスはびっくりしたようで、両手ドアについたまま、
俺の方をバッと振り返った。
安「し、渋やんっ・・どこ触っとんの・・!?」
あまりにも泣きそうに焦った顔をしてたもんやから、つい、
す「何? 俺どっか触っとるん?」
と、意地悪をしてしまった。
そして、握ってる手をちょっとずつ動かしてやった。
49
:
鬼女
:2012/11/23(金) 23:09:18 ID:YtZ7.DUA
ヤスは俺の方を睨んだけど、どうやら俺がやってるっていう
証拠が見えないらしく、無理に動こうとしたけど、
どんどん人が増えていく満員電車では、無理な話やった。
やりにくいけど、確かに俺はヤスの自身を服の上から刺激している。
しばらくやってると、ヤスの自身は嫌でも固くなる。
ヤスはそれを恥らって顔を俯かせ、俺の方を見ないようにして、
ちょっとずつ頬を赤くして息をあげた。
ドアについてる両手をぎゅっと握ったりすると、可愛くてしょうがない。
す「ヤス、どうしたん?」
安「な・・っ・・なん・・これぇ・・っ//」
す「え?何?」
俺はまたしらばっくれて、今度はズボンのジッパーを下ろした。
50
:
鬼女
:2012/11/23(金) 23:18:11 ID:YtZ7.DUA
身動きできないヤスはされるがままで、一応抵抗っぽいしぐさは
すんねんけど、やっぱアホやから、意味ないねんな。
俺にちゃんと言いたいんやろうけど、恥ずかしいのか、
俺の方をむかなくなってしまった。
敏感なヤスが早くもこの快感と羞恥に耐える姿に、俺は感激した。
安「はぁっ・・//」
今度は下着越しにヤスの前を弄ってやると、ヤスは甘い吐息を漏らす。
すでに目が焦点を失ってきてるようだし、前も出来上がってきた。
起ちあがった自身が下着越しに主張して下着を押し上げてる。
不自由な指先で亀頭のあたりを攻め続けると、
ヤスが拳と目をぎゅっと閉じた。体が小刻みに震え始めたのが、
密着していてわかった。
51
:
鬼女
:2012/11/23(金) 23:30:30 ID:YtZ7.DUA
と、ここで電車が止まり、人がかなり降りていった。
俺はさすがにバレると思っていったん手を引っ込めて、
ジッパー下ろされてるヤスが人に見られんようにそのまま
密着してドアに押さえつけていた。ヤスは両手曲げたままドアに
押し付けられて、今の今までの快感に小さく息を乱していた。
で、またかなりの人が乗ってきて、さっきと変わらない状況になり、
俺はまた続きを再開することに・・
安「・・んっ・・!」
また自分の性感帯に触れてきた指に、ヤスは小さく跳ねてしまった。
相変わらず敏感やと感心して、俺はクリクリと亀頭を指の先で刺激した。
安「ぁぁ・・っ・・や・・ぁっん・・//」
どんどん耐えられなくなっていくヤスは、ドアにおでこつけて
ぎゅって目ぇ閉じて、口を半開きにして必死に息してる。
もう、周りにバレてもええ、こんな顔見れただけで、俺満足やもん!
と、思った。そんな矢先、ヤスが耐えられない顔して俺の方を振り返ってきた。
安「し・・っ・・渋やぁんっ・・//」
52
:
☆arisa☆
:2012/11/24(土) 18:44:13 ID:toZijgYc
続き楽しみです。
ヤス、耐えられるのかなぁ…?
53
:
やすば
:2012/11/26(月) 22:21:58 ID:YMTekhIs
更新頑張って下さい(>_<)
続きが気になる。
54
:
鬼女
:2012/11/26(月) 23:02:53 ID:YtZ7.DUA
やすばさん、arisaさん、こんばんわ。
パソコンの調子がずっと悪くて、久々に来ました。
ただでさえ遅いのに申し訳ありません。
今日渋谷さんのスイッチ入れます。
それから、今日この後コメント用のスレを立てさせていただくつもりなので、
よかったらそちらの方でもお相手してくだされば嬉しいです。
じゃあ、またすぐ更新しに来ます! 鬼女。
55
:
鬼女
:2012/11/26(月) 23:23:38 ID:YtZ7.DUA
す「何? ヤス。」
耳元で囁くと、ヤスは恥ずかしそうに答えた。
安「はぁっ・・・あた・・っ・・・て、る・・っ//」
す「へ?」
安「し、渋・・やんの、が、・・んんっ・・」
す「俺のが?」
ついに、バレた・・。俺の固くなってる息子が、ヤスのケツに、
あたってるのが、バレた。いや、バレない方が、おかしいよな。
こんだけ密着してるんやから。てことは、
す「ヤス、俺が痴漢みたいなんしてるって、わかってたん?」
安「っそ・・それは・・っ//」
す「わかってんのに、言わなかったん? 俺やから?」
これは、なおさらやめたくなくなってきたな。
ちょっと固くなってる息子をヤスのケツに押し当てると、
ヤスが犯されてるときを想像したのか、「ぁっ・・//」ってなった。
56
:
鬼女
:2012/11/26(月) 23:36:01 ID:YtZ7.DUA
す「ヤス〜、今中締まったやろ。淫乱。」
にやりと笑って、俺は耳元で囁いた。くすぐったそうに、ヤスが動く。
ヤスの自身はもう切羽詰まってるようで、足も刻みに震えてる。
多分イカしてもらえると思ってるだろう。
でも、それじゃあ、教育にならんなぁ。
俺はひそかに期待しているヤスの自身を弄る手を止めた。
当然ヤスは不思議がって俺に助けを求めてくる。
安「っ・・はぁ・・はぁ・・?」
なんで? みたいな顔してるのがまたエロくてツボにくる。
す「ヤス、まさかこんなとこでイこうなんて思ってたんか?」
安「へぇ・・っ?」
す「そんなにイキたいなら、自分でやれや。」
俺はヤスの右手を掴んで、無理やりヤス自身のものを握らせた。
安「ぁっ・・! 何すんねん・・・っ///」
思わず声を出して、あやうく注目されるところだった。
ヤスは驚いて、身動きもできず俺を涙目で睨むだけやった。
す「自分でしごいて、イけばええやん。」
57
:
鬼女
:2012/11/26(月) 23:43:47 ID:YtZ7.DUA
俺は躊躇せず、走り続ける満員電車の中で、ヤスの手のひらの上から、
ヤスの自身を扱いた。もう、先走りもだらだらで、この状況だからか、
いつもより感じてる気がする。
す「ヤス、お前やっぱ変態やなぁ。こんなところでこんなんされて、
気持ちいんやろ? みんなが見てる前でするのが好きなんやろ?」
安「ゃぁあ・・っ・・ち、が・・っん・・はぁぁ・・・っ//」
言葉で攻めると、どんどん先走りが溢れてくる。
下着はもう、びしょびしょで、ドロドロやった。
けど、性器を外に出してはやらない。あくまでこれは、
俺がヤスの手の上からヤスの自身を弄ってるけど、自慰やからな。
ヤスが電車の中で、大衆の中で自慰してる変態ってことやから。
羞恥と快感に悶える顔が何とも俺の息子を元気にするわ。
58
:
鬼女
:2012/11/26(月) 23:58:18 ID:YtZ7.DUA
す「ヤス、みんな見てるで? 気持ちい?」
安「んぅ・・っぁん・・はぁぁあ・・・っも、むり・・っ//」
ヤスはまたおでこをドアにつけて、苦しそうな顔をした。
呼吸がかなり乱れて、声もこれじゃあ我慢できないやろう。
自身を扱く手を早めて、俺は仕方なく不自然だがヤスの口に手を当てた。
す「声でなくなる前に、小っちゃく電車の中で知らない人に見られながら
イッちゃうって、言って? ヤス。」
手を早めたまま言うと、ヤスは限界が近いから素直に従った。
安「で、で・・んっ・・しゃのなっ・・で・・み、なっ・・に、
見られなが・・っら・・い、・・イッちゃう―――・・っ//」
59
:
鬼女
:2012/11/29(木) 02:13:12 ID:YtZ7.DUA
小さく、ギリギリの声で俺の指示に従ったヤスは、
直後にガクガクと足を震わせて、肩を跳ねさせて、電車の中でイッた。
安「んぁっ・・・はっ・・・ぁ・・・っ//」
疲れて力の入らない体を、ヤスは俺に預けてくる。息を必死に、
周りに気づかれないように無理やりな吸い方をして、眉をひそめてる。
でも口が半開きやから、エロいなぁ、もう。
で、びちゃびちゃの下着から手離して、俺はジッパーをあげて、
ヤスの体を支えた。ヤスは感触が気持ち悪いって顔してたけど、
こればっかりはどうしようもないからなぁ。
す「ヤス、ちょうどもうすぐついてまうで。続き、しよう思ったのにな。」
だって俺の息子だけ、まだガッチガチやもん。
周りから見られたら、気づかれへんか正直自信ないもん。
60
:
鬼女
:2012/11/29(木) 02:26:48 ID:YtZ7.DUA
さすがにもう、これ以上はここでは無理。
でも、しばらくこれでヤスの弱みは握ったようなもんやな。
安「んぅ・・・・はぁ・・・はぁ・・」
泣きそうなヤスの顔は可愛いんやけど、これから仕事やからな・・また夜か。
と、思っていたら、ケータイのバイブがなった。俺はマネージャーからやと
思い、仕方なくぎゅうぎゅうな満員電車の中でケータイをとって見た。
するとメールでマネージャーから連絡が来てた。
(ロケの集合時間が2時間ずれるそうだから、少し時間潰してて。)
マジか。これは・・・・ラッキーやな。うん、息子もそう言ってるで。
俺は即座に思い、まだ余韻に浸って恥ずかしさに俯いてるヤスに、呟いた。
す「・・ヤス、次で降りるからトイレ行こか?」
勿論、ながーい続きをヤるためやけど、今はとりあえず、内緒やな。
おしまい。。。
61
:
鬼女
:2012/11/29(木) 02:38:34 ID:YtZ7.DUA
とりあえず無理やりな完結ではございましたが、のろくてすみません。
次もまたやすばなのですが、お付き合いいただけたら光栄です。
先生×生徒。です。理科の先生×生徒で、渋谷先生×やっさん。
前回の続編ですが、読んでいないという方もいらっしゃるかと・・
この話ではやっさんはノーマルだったんですが、渋谷先生のおかげで、
アブノーマルになり、淫乱になり、Мっ気が本領発揮した・・
そんな感じでございます。
今回はまた学校を舞台に、考えております。
引かないでついていただければ、ありがたいです。
では、またどうぞよろしくお願いいたします。 鬼女。
62
:
YUI
:2012/11/29(木) 21:51:02 ID:xWKg0K/Y
こんにちは!
初めてこの掲示板に書き込みます
YUIです♪♪
えっと、前の掲示板からこっそり拝見させてもらってました。
なので次のやすばの続編が楽しみで仕方ないです/////
これからは書き込みしていこうと思います*
更新がんばってください♭♭
63
:
鬼女
:2012/11/29(木) 23:35:33 ID:YtZ7.DUA
YUIさん、初めまして。鬼女と申します。
嬉しいコメントありがとうございます。
コメント用のスレもあるので、どちらにもぜひいらして下さい☆
12時過ぎた後で、やすばの続編を書くつもりですので、
よろしくお願いいたします。 鬼女。
64
:
no name
:2012/11/30(金) 15:10:58 ID:YtZ7.DUA
※理科教師と生徒パロ・やすばで、渋谷さん目線でスタートします。
俺が安田をああしてから、いくらか日にちが経った。
あの日から安田の弱みを握った俺は、色々と好きなことをして。
安田も相変わらず泣き虫だが、別の意味でもよく啼くようになった。
理科教師で変態趣味の俺にとっては、もうパラダイスなわけや。
渋「よぉーし、授業終わり。はよ帰れやお前らー、男だらけでむさいからー」
ここは男子校で、俺は生物の先生。実験の授業が終わって、
生徒は皆わざと早く帰らせる。たった一人を残してな。
渋「安田―、残れよー。」
そう。それは小っちゃい体で学ラン着てる、あの安田章大や。
65
:
鬼女
:2012/11/30(金) 22:00:20 ID:YtZ7.DUA
※またノーネームやってしまいました。失礼いたしました。
安田の腕を掴んで奥の準備室に連れて行き、ドアの鍵を閉める。
埃っぽくて器具ばかりの部屋にある唯一まともでふかふかなソファに、
安田を少し強めにたたきつけた。
安「っぅ・・!」
安田は痛みはないが、ソファに叩きつけられるように転ばされて、
小さく声を出した。目の前に立って見下す俺の顔色を窺っている。
渋「安田ー。誰が寝ていいて言ったん?」
俺が言うと一瞬睨みつつも、すぐに体を起こしてきちんと座りなおした。
安「ご・・ごめんなさい・・っ」
66
:
鬼女
:2012/12/01(土) 07:37:20 ID:YtZ7.DUA
渋「次授業何なん?」
安「え・・?・・す、数学・・」
渋「休み時間終わってまうからなぁ、チューだけしたろか。」
首をかしげて戸惑う安田の隣に座って、肩に手を回して開いてる方の手で
安田の顎を掴んで俺の方を向かせて、いきなり口に舌突っ込んでやった。
安「んんっ・・!」
安田は眉を寄せたが、抵抗らしい抵抗はせず受け入れた。
引っ込んでる舌を絡め取って甘噛みしてやると、
ビクンって跳ねる安田は、完全にこの少しの痛みに感じてる証拠。
チューしながら顎を押さえてた手で首筋をなぞって徐々に下へ持っていく。
勿論今もチューだけで終わってやるつもりはないからな。
67
:
鬼女
:2012/12/02(日) 07:40:51 ID:YtZ7.DUA
安「ん・・っ・・・はぁ・・ぁ・・っ」
口を絡めたまま、学ランのボタンを外して、Yシャツのボタンも外す。
そのままするりと手を中に入れて、小さな突起を強く摘まんだ。
安「ゃあっ・・!」
ビクリとした安田はうまく息もできず、俺から離れようともぞもぞ動き出す。
そんなの気にせず俺は今日何をしてやろうか頭で考えていた。
口から口を離すと、安田は飲み込めなかった唾液を垂らして、
肩で息をする。その間に乳首を弄りながら、今度は首すじを舐めた。
渋「乳首気持ちい? 硬いで。」
安「はぁ・・はぁ・・っぅ・・んっ・・・!」
安田はいつも、こういう時強がって首を横に振る。
68
:
鬼女
:2012/12/02(日) 07:47:20 ID:YtZ7.DUA
なんや、もっと教育せなアカンなと思って乳首を引っ張ろうとしたら、
準備室のドアがノックされた。
渋「あ? なんやねん、こんな時に。」
一旦手を止めて誰なのか声を聞いてみると、同じ先生の一人だった。
この状況を見られるわけにはさすがにいかん。しかも、
もう授業始まってしもうてる。
渋「仕方ないな・・・隠れるとこもないしなぁ。安田、また放課後な。」
安「はぁ・・っ・・・ん・・」
渋「何食わぬ顔して出て行けよ。」
こうして、またお楽しみは放課後ということに。
あぁ、色々と用意しておかなきゃ。イイトコロやったのに。
69
:
鬼女
:2012/12/02(日) 08:21:02 ID:YtZ7.DUA
楽しみを途中で切られた俺は仕方なく放課後を待った。
準備室で、色々な玩具を用意してや。
安田は放課後ちゃんと俺の待つ準備室にやってくる。
渋「さっきはひどいよなぁ、邪魔してきやがって。ほら、はよ座れ。」
また安田をソファに座らせて、白衣を着た俺はその安田の顎を掴む。
渋「俺、首輪つけんの趣味やねん。赤い首輪、可愛いやろ?」
安「く、首・・輪?」
安田は一瞬怯えるが、無視して俺は犬用の赤い首輪を、安田につける。
ホンマに犬みたいに見えて、かなりいい。
それに散歩用のひもをつけて、グイって上に引っ張ると、嫌でも
安田は上を向いて、俺を見る。
70
:
鬼女
:2012/12/02(日) 08:28:06 ID:YtZ7.DUA
安「ぅっ・・っ」
ちょっと苦しそうにした安田に、俺は容赦なく口を開く。
渋「もっとちゃんと座って足開いて膝立てて。」
安「えっ・・」
渋「やらんと、学校中に言うで? お前が試験管ケツに突っ込まれて
何回もイッた変態やぞって。」
これを言えば、安田はしばらく羞恥と格闘するものの、
黙って言われた通りにする。
渋「ちゃんと、Yシャツだけ残して全部脱いでからな。」
安「・・・っ・・はい・・」
俯いた安田の顔を、首輪のロープを引っ張って上げさせて、
学ランと下を健気に恥じながら脱いでいくその顔を見下ろした。
71
:
鬼女
:2012/12/03(月) 01:18:12 ID:YtZ7.DUA
ゆるめのYシャツを、前を全部開けた状態で着て、それ以外は全部裸。
おまけに犬用の赤い首輪と散歩用のひもをつけられて、
ソファの上で膝を立てて足を開いているのが、今の安田の状態やけど。
やっぱええなぁ。こういう、まだ恥らってる感じが、ええねん。
俺は、自分の靴を脱いで片足を上にあげて、安田の無防備にさらされている、
丸見えの自身をグイと押した。無理やり上を向かされてる安田の顔が、
ピクリとゆがむ。
安「っ・・!」
声を我慢して理性を保とうとする安田を、俺は追い詰める。
ちょっとグニグニ弄ってやれば、若い性器は嫌でも起ちあがる。
その起ちあがって主張し始めた性器の裏筋を
つぅー・・と足の指先でなぞりあげると、安田が震えて声を漏らした。
安「はぁぁっ・・・//っ・・んん・・っ!」
72
:
鬼女
:2012/12/03(月) 06:03:18 ID:YtZ7.DUA
徐々に声を出して素直に喘ぎだす安田と、
その安田の自身を足で弄る俺。完全に起ちあがった自身の先からは、
もうガマン汁が出てきてる。
安「はぁっ・・はぁっ・・//・・はぁんっ・・・!」
涙をこぼして、イクのだけは無意識に避けようとする。
渋「何や、イきたくないんか? 安田。」
グイと首輪のひもを上に引っ張って顔を上げさせると、
ビクビク震えながら安田は頷いた。
俺はそれを聞いて白衣のポケットに手を突っ込む。
渋「それじゃあ仕方ないなぁー・・・」
わざとそう言って取り出したのは、もう何度も使ってる尿道バイブ。
安田が一番、苦手で感じてまうやつや。
安「ぁ・・っや、やだ・・っ」
渋「いいからいいから。好きやろ、これ。いっつも喜ぶやん。
じっとしてろよー」
これが入れられるとき、かなり痛いのを安田はわかってる。
だから、黙って震えて、膝を立てたまま足を開いてるしかない。
73
:
鬼女
:2012/12/03(月) 06:11:50 ID:YtZ7.DUA
ペンより細いそれの先で、わざと乳首を押しつぶしてから、
性器の裏筋を撫でて、亀頭のとこをバイブの先でクルクル弄る。
それにも感じる安田は悶えて、尿道の中にバイブの先を入れると、
痛みに体が跳ねた。
安「っぁう・・!」
涙を流して、容赦なく奥へ入れられるそれの痛い快感に耐える。
薬を使ってたら、今この入れてる痛い快感だけで、イクくせに。
渋「前よりスムーズに入ったなぁ。」
ズブズブと、気づけば尿道バイブはその名の通り細い尿道内に収まった。
安「はっ・・ぅ・・っぁ」
74
:
鬼女
:2012/12/07(金) 00:46:19 ID:YtZ7.DUA
渋「じゃ、次手ぇな。」
そう言って別の赤い紐を持ってきて、安田の背中に手を回し、
背中の所で両手首を一つに縛る。これはもう、いつものコース。
そのままソファから安田を下ろして、Yシャツ一枚姿のまま、
床に適当に転がす。赤い首輪と手首の紐がよく目立ってる。
渋「イキたくないんやもんなぁ、安田ー。刺さってれば出ないですむやろ?
まぁ、お前の場合は空イキするかもしらんけど。」
安「っあ・・っぅ・・ん・・」
うつ伏せに転がる安田に無理やり四つん這いみたいな恰好をさせて、
俺は性器の先走りが垂れて親切にも濡れてる蕾に視線を動かした。
75
:
鬼女
:2012/12/07(金) 00:53:17 ID:YtZ7.DUA
安田はおでこを床につけて膝と共に体勢を保っている。
渋「何度突っ込んでも元通りになるんやなぁ。」
口で言いながら、人差し指を入口にあてて撫でる。
安「は、ぁっ・・せんせ・・!」
渋「何?」
安「・・っそ、こは・・っ//」
嫌がる安田を無視して、俺は一気に人差し指を第二関節まで中へ押し入れた。
安「ぁあっ・・!//」
まだ浅いのにもかかわらず、弱い安田は腰がしなった。
渋「指もうまそうに飲み込むでー、ここ。」
76
:
鬼女
:2012/12/07(金) 01:02:32 ID:YtZ7.DUA
安「やぁあぁっ・・//」
指を奥まで、本数も増やすと、安田は耐え切れない顔をして、
おでこを床にすりつける。イイトコロにあたると飛び跳ねるくらい。
最終的に極太バイブを奥まで突っ込んで、ひとまず指は引き抜いた。
尿道からはバイブが刺さっているにもかかわらず先走りが溢れて、
床に染みを作った。すぐにでもイケそうな気がした。
渋「よーし。じゃ、今日は何分持つやろうなぁ。」
77
:
鬼女
:2012/12/09(日) 01:12:10 ID:YtZ7.DUA
渋「5分持たなかったら、罰ゲームな。行くでー?」
安「まっ・・・・!」
俺は楽しそうに笑いながらケツのバイブのスイッチをかなり強めに入れた。
ブブブブブ―――と音を立てて、安田の中を苛める音が聞こえる。
安「ぁあっ・・・!//」
安田は床に転がったまま、背中で両手を縛られながら、
ビクビクとのたうちまわる。Yシャツが汗でびしょびしょになっている。
安「はぁっ・・・んっ・・ぁん・・っぅ!」
涙を流しつつも、気持ちよさそうに眉を寄せるから、喜んでるのがよくわかる。
俺は安田の顔の見える位置に移動して、横にしゃがみ込んだ。
おでこを床にこすり付けて、安田はイかないように耐えている。
78
:
鬼女
:2012/12/09(日) 01:47:57 ID:YtZ7.DUA
安「ま・・っ・・まだぁ・・?・・せん、せっ」
安田が涙目のまま上目で俺を見て訴えてきた。
渋「まだ2分も経ってないで。」
正直俺自身も早く本番に入りたかったから、また場所を移動して、
安田の性器に刺さってる尿道バイブを、クルクルと動かして、
中をかき回してやった。
瞬間、安田が高い声を出して跳ねた。
安「ゃぁああっ・・・っ//!」
79
:
鬼女
:2012/12/09(日) 02:07:05 ID:YtZ7.DUA
尿道バイブを抜き差しすると、安田がビクビクと痙攣した。
安「やっ・・//な・・なん、でっ・・はぁ、んぅっ・・!」
渋「お前これ好きやろ?」
安「・・好きじゃ・・ないっ・・ひゃぁあっ―――っ//」
ちょっと速めに尿道バイブをピストンさせると、安田が一回大きく跳ねた。
渋「お前、今イったやろ。」
安田は頭を振って、髪を振り乱しながら違うと言った。
渋「アカンで、まだ5分行ってないやろー。」
俺は嘘ついた安田の自身を思い切り握った。
安田は目を見開いて、痛みに顔を歪めた。
80
:
鬼女
:2012/12/09(日) 02:15:34 ID:YtZ7.DUA
安「ぃ・・っ・・いた・・」
安田はパンパンに張りつめてる性器を掴まれ、痛みに泣く。
渋「嘘はアカンやろー。ちゃんとイキましたって言えよ。
また前みたいに貞操帯つけて、勃起できなくさせたろうか?」
この前それで、乳首と性器と穴全部にバイブつけて放置して、
さんざん泣いて啼いてたからな。
安「や・・っ・・・それ、は・・っ」
渋「じゃあ、ちゃんと言って。」
安「っ//・・い・・っ・・イ、キまし・・た・・っ//」
目をぎゅっと瞑って小さな声で、安田はそう言った。
渋「ちゃんと言えたなー、えらいえらい。」
そう言ってパッと握ってた安田の性器を離して、後ろに回り込んだ。
81
:
鬼女
:2012/12/11(火) 15:55:21 ID:YtZ7.DUA
渋「よし、じゃあ本番行くかー、安田ー。」
俺は震えてる安田の穴から極太バイブを抜いて、泣いてる安田を、
無理やり腕掴んで立たせた。
安「ぁっ・・た、立って・・られな・・・・っ」
渋「倒れたら許さんからな。」
俺はさっそうとさっきまでいたソファに座り、チャックを下げて、
準備万端の息子を取り出した。
渋「はよ来い。」
安田を呼んで、俺の前まで来させると、安田は力が入らず、
朦朧としているせいで、その場に膝をついて、俺の太ももにしがみつく。
渋「何や、しゃぶりたいんか?」
82
:
鬼女
:2012/12/13(木) 03:29:35 ID:UHJRjR/2
安「違・・う・・っ力が・・・//」
安田は腕を背中で一つにされてるから、顎を俺の太ももについて、
体を支えていた。首輪の紐をまた引っ張って、俺の方を向かせる。
渋「今日はとりあえず立て。」
そう言ってよろよろと起ちあがった安田の腰を両手で掴んで、
うまく俺の体の上にまたがらせて、俺の息子を安田の解かされた中へ、
いれようと試みる。まぁ、よくある、乗馬位的な奴で、男同士が座ってやるのは
ちょいとコツがいるが、はじめてじゃないから、なんとかうまくいった。
安田の腰を全部落として、俺のを飲み込ませた。
83
:
鬼女
:2012/12/13(木) 17:55:01 ID:UHJRjR/2
辛い姿勢だし、俺の目の前にちょうど安田の乳首があるくらい。
小刻みに震えて、俺に寄り掛かる安田の自身からは、刺さったままの、
尿道バイブの隙間をガマン汁が漏れて溢れている。
血管が見えるくらい張りつめて、痛みと快感に安田は泣いてる。
安「はぁっ・・はぁっ・・・ぁっ・・ん、//」
乳首もチンコも起ってる安田は、無意識に中を締めつける。
俺もそんなに長くは持たなさそうやなぁ。
渋「安田、時間ないから突くで。」
84
:
鬼女
:2012/12/13(木) 18:02:33 ID:UHJRjR/2
安田の反応を見る前に、俺は下から思い切り突き上げた。
安「んぁああっ―――//!」
仰け反って声を出す安田の腰を支えたまま、何度か同じように突き上げる。
安田は後半ずっと痙攣しっぱなしで、持続的に空イキを繰り返していた。
ガクガク揺さぶられながら、その中心で性器からはさらに汁が溢れる。
安「ぁあっ、っあ、ん、はぁっ、せん、せっ」
渋「女みたいやなぁ、声。」
よだれ垂らしながら喘ぐ安田の締め付けに、俺ももう限界や。
85
:
鬼女
:2012/12/16(日) 09:38:33 ID:UHJRjR/2
渋「イクで、安田。」
限界を迎えた俺は、安田の中に欲を吐き出した。
吐き出す時に安田の尿道に刺さってるバイブ抜き取ってやったから、
安田もやっとパンパンな自身から欲を吐き出せた。
安「ひぁあぁああっ―――・・!」
自分の腹や顔、俺にまで白液を飛ばして、安田は気を失った。
体はまだ小刻みに震えていて、中も俺のをまだ締め付けてくる。
安田が気絶するのはいつものパターンだから、気にしない。
俺は安田の手を縛る紐を解いて、安田の中から自分のを取り出す。
86
:
鬼女
:2012/12/16(日) 09:48:35 ID:UHJRjR/2
自分の服を直したら、安田を適当にソファに横にならせてやる。
足を勝手に持ち上げて、穴に指を突っ込み、中をかき回して、
俺の白液を出してやろうとすると、うなされてるみたいに、
安田はもぞもぞと腰を動かして、気持ち良さから逃げようとした。
安「ん・・ぅ・・」
淫乱やなと、自分で教育しておきながら感心した。
今度は誰か仲間呼んでレイプしてやろうかな。錦戸とか、横山とか呼んで。
物好きなんて、たくさん知り合いいるからなぁ。
渋「さぁて、とりあえずまた、バイブ突っ込んどくか。」
俺はニヤッと笑ってバイブを手に持ち、安田の中から指を引き抜いた。
まだまだ、逃がしたりせぇへんで、安田。
おしまい。・・です。
87
:
くらやす
:2012/12/16(日) 11:17:59 ID:4W9/LQvg
完結おめでとうございます(^○^)
今回もやっぱり素敵でした♪
次回も楽しみにしてます♪がんばってください♪
88
:
鬼女
:2012/12/16(日) 23:11:58 ID:UHJRjR/2
くらやすさん、コメントありがとうございます。
ここまでお付き合いありがとうございました。嬉しいです。
横安は、やすばよりショートだと思います。
お酒、甘々、言葉攻め、乳首開発、ご奉仕・・?
こんなキーワードをもとに書かせていただきますので、
よろしくお願いします。もちろん横ちょ目線でスタートします。
では、またしばらくの間お付き合い頂ければ! 鬼女より。
89
:
鬼女
:2012/12/16(日) 23:20:25 ID:UHJRjR/2
※横ちょ目線です。
俺とヤスがそういう仲だって知ってるのは、メンバーの中でも、
雛とすばるだけやった。
何でそういう仲になったかっていったら、前に酒飲んだ時に、
ヤスと2人になったらヤスがめっちゃ可愛くて、色っぽくて、
気づいたら手ぇ出してたっていう、最低なパターンなんやけど。
あれ以来、ヤスは楽屋でも、
丸「しょーちゃん、何か乙女になったなぁ。」
とかって、言われるようになってん。あいつ、目覚めてしもうてん。
俺の責任やけど、俺もその時から、始まってしまったんや。
つまり、だから、あんまり言いたくないけど、ゲイ?って類のやつ。
90
:
鬼女
:2012/12/16(日) 23:30:01 ID:UHJRjR/2
今日も楽屋で7人皆でわいわいして時間をつぶしてる。
俺は一人でソファに座ってゲームをしつつ、ヤスを監視してる。
ヤスってちょっかいだしたくなるから、皆遊ぶねんな。
向かいのソファでヤスを真ん中にしてどっくんと大倉が一緒に座って、
ヤスの読んでる雑誌を一緒に覗き込んでるんやけど、
どっくんが肩組んで、ヤスの読んでるページをわざとめくって悪戯しとる。
安「ちょ、亮、今読んでたのにーっ」
亮「だって俺つまらんもん。ええやん、別に。」
どっくんがニヤついてると、大倉は大倉でヤスの髪の毛弄ってるし。
またしばらくしたら、今度はヤスが雛のとこに行って、
きゃっきゃ言って笑い出した。まぁ―楽しそうにゴリラ同士で・・
んで最後の最後で俺んとこ来て隣に座ったと思ったら、
俺の肩にあご乗せて「ん〜」て犬みたいに甘えてきやがった。
91
:
鬼女
:2012/12/16(日) 23:37:41 ID:UHJRjR/2
横「ちょ、何してんねん、離れろや。」
ゲーム持ったまま肘でヤスを押しのけると、ヤスは口をへの字にした。
安「横ちょ、冷たいわぁ。」
横「別に、普通やろ。」
安「いつゲームやめるん?」
横「もうすぐ。あっち行ってろや、親いるやん、あそこに。」
安「なんでそんなこと言うん。」
雛の方指差して言ったら、ヤスが思いのほか寂しそうな顔をした。
あ、これ俺の好きな顔や。なんて。
横「嘘や嘘。何してほしいん、言うてみ。」
92
:
鬼女
:2012/12/17(月) 00:50:25 ID:UHJRjR/2
照れ笑いしながらも、俺にしては優しく素直に言ってやる。
そうしたらもう、ヤスなんてメロメロになって、犬そのものやねん。
安「遊んでほしいぃ〜❤」
って、めちゃめちゃ笑顔で上目使いで言ってきやがった。
もう、酒まだ飲んでないやん。どっくんと大倉真顔やで。
横「くっつくなてお前は。」
バレんように、大倉とどっくんにアピールするけど、顔がにやける。
大「横山くん、何か気持ち悪いで。」
ど「めっちゃニヤニヤしてて、確かにキモいな。」
この子にはホンマ、困ったもんやわ。
2人きりなら、めちゃめちゃにしてやんのに・・
93
:
鬼女
:2012/12/18(火) 23:14:47 ID:UHJRjR/2
ヤスは狙ってないかもしれんけど、我慢するのも一苦労やねん。
安「僕にもゲームやらせてぇ?」
横「しゃーないな、負けたら怒るで。俺のやから。」
・・ぐちぐち言いつつ、ゲームを貸しちゃう俺も、俺やな。
どうしよ。もう今日ヤりたくなってきたわ・・・雛に相談しようかな。
そんな最低なこと考えながら、やわらかいヤスの頭を撫でた。
俺がニヤけると、ヤスはにこーって、めっちゃ笑顔で見てきた。
もう、ホント早く仕事終わらんかな。
94
:
鬼女
:2012/12/18(火) 23:21:22 ID:UHJRjR/2
結局、仕事が終わったのは夜。
行けるメンツで呑みに行くことになって、俺と安、雛、丸の4人で、
個室のある居酒屋に呑みに行った。
大倉とどっくんとすばるは、正直いなくてよかったわ。
あの3人、ヤスにべたべたしたり、ちょっかいよう出してくるからな。
すばるなんて、知っててやるんやから、タチ悪いわ。
丸「俺と信ちゃんこっち座るから、裕ちんとしょーちゃんそっちね。」
丸が偶然そう言って、俺とヤスが隣同士、雛と丸が向のかいの席になった。
ヤスは素直に嬉しそうにしてるけど、俺はすかしていた。
気ぃ抜くとにやけるから、気をつけなアカンねんな。
雛「じゃあ、乾杯しよか。」
95
:
鬼女
:2012/12/19(水) 22:20:00 ID:UHJRjR/2
雛の言葉で皆でビール飲んで乾杯。飲んだら止まらんくて、
どんどん酒飲んで皆もすぐ出来上がった。
ヤスも顔真っ赤にして、もっとへらへらになってもうて、
めっちゃべたべたしてきた。
安「よこちょぉ〜❤」
俺の腰に手ぇ回して、ゴロンて体重かけて抱きついてくる。
横「もう、何やねんお前っ」
この状況を、さすが雛は見ていて気を遣ったのか、しばらく飲んだら、
雛「ほな、俺と丸帰るわ!」
って、俺とヤスを2人きりにしようとしてきた。
96
:
鬼女
:2012/12/19(水) 22:25:53 ID:UHJRjR/2
横「え、マジ? 自分らもう帰るん?」
雛「俺と丸明日早いねん。な、丸。」
丸「そやな。もともと2時間くらいの予定やったし、楽しかったよ。」
えー、もう、めっちゃ気遣ってもらってるやん。
しかも、雛最後帰るときめっちゃウィンクしてきた。ゴリラやわー。
安「信ちゃん、マル、バイバぁ〜イ❤」
べろんべろんの安も手を振って見送って、俺達は個室で2人きりになった。
どうしよ。どうやって、そっちの空気にもってこ。
安もう、ほっといたら寝ちゃうから、うまくやらんとな。
97
:
鬼女
:2012/12/20(木) 00:23:02 ID:UHJRjR/2
とりあえずヤスを離して、さりげなく酒飲むふりして聞く。
横「なぁヤス、ヤスって俺のこと好きなん?」
言ってて恥ずかしいけど、しゃーない。
安「すっ・・きやで❤?」
上目使いで溜めて言うなアホ。酒こぼすところやったわ。
安「なんで逆の方向くん?」
横「じゃあさぁー、キスしてみて?」
安「え?キス?」
横「いつも俺してやってるやん。ちゃんと好きなら、ヤスからもして。」
安「い、今・・?」
横「今。今すぐして。」
98
:
鬼女
:2012/12/20(木) 00:30:49 ID:UHJRjR/2
真剣な顔してヤスの方見て言うと、ヤスがドキッとしたのが分かった。
酔うてるからほっぺ赤いけど、恥ずかしそうにしてる。
それでもぐいって顔突き出して、俺の唇を見る。
横「ヤス、ちゃんと舌使えんの?」
安「う、うん・・」
横「下手やったら、怒るでー。」
強気で言って、ヤスをその気にさせる。ヤスは身を乗り出して、
俺に言われた通りキスしてきた。合わさるだけの軽い奴。
そのまま、舌入れて、頑張って俺の舌捕まえようとすんねんけど、
俺がわざと逃げるから、うまくいかない。
安「ん・・っ・・・ん、んー・・?」
酔っ払ってるから、俺が意地悪してるのにも気づいてないみたい。
99
:
鬼女
:2012/12/21(金) 16:31:17 ID:UHJRjR/2
横「ヤス、ちゃんとして。」
口離して言うと、ヤスが困った顔をして、
もう一回チャレンジする。でも、やっぱへたくそ。
だから俺から舌捕まえて、ぐいってヤスの頭掴んで、
上あごやら、歯列やらをなぞってやる。
安「んっ・・!ん、ぅっ・・??//」
ヤスは急にきた刺激に驚いて目を見開いた。
100
:
鬼女
:2012/12/22(土) 00:38:11 ID:UHJRjR/2
よし、こっからいっきにもってってやるわ。
俺から逃げようとするヤスの頭を離さないまま、
開いてる方の手で、ヤスの腹の中に手を突っ込んで、中をまさぐる。
びくっとしてヤスの意識がそっちにいってる間に、舌と舌をもっと絡める。
服の中に突っ込んだ手で、二つの突起を見つける。
腹がもう、かなり見えてるけど、気にしてられんからな。
右の突起を、いっきに強く摘まむ。
安「んぅっ!//」
痛みに驚いたヤスに、仕方なく口を離してやった。
101
:
鬼女
:2012/12/26(水) 21:30:08 ID:UHJRjR/2
銀の糸引いて口の端から垂らしながら、ヤスは両手で俺の腕を掴んで、
自分の服の中から出そうとした。けっこう本気で力出してきてる。
安「ぁっ・・よこ、ちょ・・っは、離して、」
横「何で? 別に、始めてちゃうやろ?」
俺は気にせず、俯くヤスの服ん中に手を入れたまま、直で突起を弄った。
コリコリしてやると、ヤスが甘い息を漏らして、体をくねらせる。
横「良いの?」
安「//んん・・ぅっん//」
ヤスは酒が入ってるせいか、ほっぺが赤いだけじゃないみたいで、
理性に従わないで、素直に恥らいながら頷いた。
102
:
鬼女
:2012/12/27(木) 00:35:44 ID:UHJRjR/2
横「ヤス、もう起ってる。」
俺は服の上からでもわかるくらいもう反応してるヤスの自身を見て言った。
安「そ・・そんなん、言わんでも・・っええのに・・//」
まだ俺の腕を掴んでるヤスだけど、ほとんど抵抗してるとは言えない。
むしろ自分で自分の乳首触らしてるようなもんやで。
横「ヤス、俺に乳首弄らせて、どうしてほしいん?」
安「へぇ・・//?」
酔ってるヤスはもう頭の回転が遅くなってもうてるのか、反応が鈍い。
横「ヤス、俺まだ絶ってないんやけど。」
103
:
鬼女
:2012/12/27(木) 01:04:24 ID:UHJRjR/2
※絶ってないじゃなくて、起ってないでした。すみません。。
横「ヤス、何するかわかるやろ?」
やっとヤスの乳首から手ぇ離して、服から引っこ抜いてやると、
ヤスはしばらくして質問を理解して、赤い顔のまま頷いた。
俺はあぐらをかいて、ヤスが俺の前のまで正座する。
そのまま、頭を下げて、両手を伸ばして、俺の服のチャックを下ろす。
俺の自身を不器用に取り出して、両手で掴むと、ちょっと躊躇する。
まだ慣れてないから、恥ずかしいんや。
横「ヤス、はよして。」
104
:
鬼女
:2012/12/29(土) 00:24:42 ID:UHJRjR/2
俺が真顔で言うと、ヤスは焦って俺のを咥えこんだ。
もちろん全部入りきらないから、両手で根本の方を扱いてくれる。
その間俺は暇だから、またヤスの二つの突起を弄ることにした。
今日はとことん、乳首攻めしてやろう。
安「ん・・っ・・ん、//」
横「ヤス、もうちょっとな。」
頭をなでて言いながら、俺はヤスの乳首を摘まんでコリコリと弄る。
ヤスが、くねくねして、無意識に太ももと太ももをすり合わせ始めた。
105
:
鬼女
:2012/12/29(土) 00:38:49 ID:UHJRjR/2
横「ヤス、下だけ脱いで、後ろ向いて。」
準備は整った。俺はヤスに下だけ脱がせて、四つん這いのかっこをさせた。
恥ずかしそうに俺に尻を向けるヤスの自身は、もう出来上がっていた。
酔ってるから従順で、四つん這いも最初から不恰好だった。
横「ヤス、乳首だけでずいぶん汁垂らしてるなぁ」
もうヤスの自身からは、ガマン汁がポタポタと床に垂れていた。
横「慣らすで?」
安「んー、ぅん・・っ//」
俺は人差し指を濡らして、ゆっくりとヤスの中へと入れていった。
106
:
たちょLOVE♪
◆Dr/JwVUKgc
:2013/01/19(土) 09:35:29 ID:GT2TQzNI
更新頑張ってください!!
107
:
鬼女
:2013/01/20(日) 02:12:31 ID:UHJRjR/2
お久しぶりです。書かせていただきに参りました、鬼女です。
たちょLOVEさん、コメントありがとうございます。
ライブできっちゅを歌ったみたいですね。嬉しい限りです。
夜行観覧者、すでに妄想が膨らむようなやっさんの眼鏡は必見ですね。
こんな私ですが、まだお付き合い下さる方がいたら光栄です。
横安、無事着陸できるようがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
鬼女より。
108
:
鬼女
:2013/01/21(月) 00:37:48 ID:UHJRjR/2
「ヤス、いつもんとこ気持ちいい?」
「あっ//う、んっ・・!きもち・・・・っ!//」
酒のせいで素直になってるヤスは、女みたいに善がった。
すぐに指も3本入るようになったので、俺は指を引き抜いて、
自分のものを用意する。解かした入口に先端をぴたりとつけて、
安の腰を両手で掴んで、ゆっくりと中へ自身を収めていく。
締まりのいい安の中に自身を全部押し込めると、一息ついた。
109
:
鬼女
:2013/01/21(月) 00:55:21 ID:UHJRjR/2
横「ヤス、動くで。」
一言囁いて、俺は腰を動かし始めた。
ヤスはもう、体に力入ってなくて、全部俺にされるがままやった。
安「あっ、はぁ、んっ、んっ、ひあっ・・//!」
俺はヤスのいいとこ、前立腺を狙って打ち付けて、
お互いあっというまに限界がくる。涙流してるヤスはもう、
俺の言葉なんて聞こえてないし、「イクっ」ってひたすらに叫びだした。
横「ヤス、俺もイク。こぼすなよ?」
110
:
鬼女
:2013/01/21(月) 01:05:24 ID:UHJRjR/2
ヤスの中に全部ぶちまけたと同時に、ヤスも絶頂を迎えて、
床に白い精液を飛ばした。
気持ち良すぎて気を失ったヤスを、俺はとりあえずそのまま寝かせて、
ここが普通の酒飲む店だっていうことに気が付いた。
まぁ、ヤりたかったから、満足はしたけどな。
横「お会計、せなアカンねんな。」
体が重いけど、ここにいつまでもいるわけにはいかない。
俺はポケットをまさぐって、財布じゃなくて携帯を取り出した。
横「・・あ、雛? ごめん、俺財布落としてん。ヤスにカッコつけたいから、
金貸してくれへん? うん、うん、そう、もちろん、届けに来てや。」
・・おしまい。 ・・・無理やりで、すみません。 鬼女。
111
:
鬼女
:2013/01/24(木) 00:34:28 ID:UHJRjR/2
新しいお話に入ります。暖かい目で見守って下さると嬉しいです。
もしもやすばが家庭教師と生徒だったらという妄想たっぷりのお話です。
駄作ではありますが頑張るので、どうぞよろしくお願いいたします。
私の趣味色たっぷりで、今までと似たようなものが出てくると思います。
お付き合いいただければと思います。
では渋谷先生目線で、次からスタートです。 鬼女。
112
:
鬼女
:2013/01/24(木) 00:41:40 ID:UHJRjR/2
家庭教師は、やとってくれた家に行って生徒に勉強を教える。
家にあがるのだから、それなりに、その家の人たちとは触れ合うことになる。
俺が今教えている生徒の名前は、安田章大や。
母親と父親と姉がいるが、父親は単身赴任で、姉はもう結婚して家を出てる。
母親は気のいい人で、俺のことをかなり信頼してくれている。
というより、信頼されるように、俺は計算してここまで来たんや。
安田章大を、好き勝手するためにな。
「あ、家庭教師の渋谷ですぅー、おばちゃん、今日も教えに来たでー」
今じゃこんな風に、軽く挨拶できるくらい、俺はこの家に来ている。
113
:
鬼女
:2013/01/24(木) 00:46:09 ID:UHJRjR/2
おばちゃんは俺が来ると、とってもにこにこしながら、2階へ行くよう促す。
「もう章大いるから、よろしくなぁ」
「おじゃましまーす。」
俺は2階への階段を上って、ヤスの部屋の前にたどり着く。
ヤスはきっともう机の前に座って、教科書やらノートを準備して、
俺が来るのを待ってるだろう。
俺が本当は何を考えているのかなんて、微塵も知らずに。
114
:
鬼女
:2013/01/25(金) 01:18:10 ID:UHJRjR/2
ヤスの部屋には、ベットと、勉強机がある。
わりと大きめのベットが壁際に寄せておかれてて、窓もついてる。
反対側に勉強机があって、いつも俺はベットに腰かけながら、
ヤスの勉強する後姿を近くで眺めてるわけだ。
っていうのも、正直家庭教師なんてそんないらないんじゃないかっていうくらい、
ヤスは馬鹿じゃない。かなり天然だなって思うけどな。
でも、今日来たのはもうすぐテストが近いからっていう理由。
ヤスに会うのは、かなり楽しみにしてるしな。
115
:
鬼女
:2013/01/25(金) 01:25:24 ID:UHJRjR/2
渋「ヤス、勉強してるかー?」
安「あ、センセ、こんばんわー」
ヤスは部屋に入った俺を笑顔で出迎える。
ふんわりした茶髪で、制服のまますでに勉強机にスタンバイしてた。
冬やから紺のセーター着てて、指先しか出てない。可愛いわ。
俺はさっそくヤスの肩に手を置いて、数学を少し教えてやった。
結局10分後にはベットに腰かけて、ヤスの背中を眺めてた。
116
:
鬼女
:2013/01/25(金) 01:32:21 ID:UHJRjR/2
その日は何事もなく終わらせて、帰ろうとしたら、ヤスのオカンに呼び止められた。
母「渋谷君、ちょっと頼みたいことがあんねんけどなぁ。」
渋「なんですかぁ?」
母「実はなぁ、明後日から私、近所の人と旅行行くねん。
一週間も留守にするから、この家あの子だけになっちゃうんよ。
だからなぁ、テストも近いし、渋谷君に泊まり込みでやってもらおうかって。」
渋「・・・え、ホンマですか?」
これは、とてつもないチャンスだと確信した。ヤスを、俺のものにするチャンス。
母「渋谷君だから頼めんねん。家では好きにしてええし、どうやろ?」
答えに、迷う必要なんて一切なかった。
渋「お母さん、もちろん引き受けます。」
117
:
鬼女
:2013/01/27(日) 02:16:37 ID:UHJRjR/2
ヤスは、高校生。俺は、ただの家庭教師。
そんな男と少年が、一つ屋根の下で1週間、一緒に暮らす。
俺の頭の中でされるシミュレーションは、学校とは違う勉強のやつ。
ヤスを、どうしてやろーかなーって、そればっか考えていた。
安「センセぇ、何か今日距離近ないですかぁ?」
ヤスの肩に手を回して、勉強教えてると、つい顔近づけちゃって、
ヤスに首をかしげられた。
渋「そうかあ? ええから、次問題解けって。」
まだ何も悟られないように、笑ってごまかした。
118
:
鬼女
:2013/01/27(日) 02:22:18 ID:UHJRjR/2
俺は泊り用の荷物をドカンとヤスの部屋に置いていた。
休憩してるときはベットに腰かけて、ヤスと話をする。
渋「ヤスって、好きな子とかおらんの?」
安「センセぇ、俺男子校っていうたでしょ。」
渋「でも、出会いがないわけちゃうやろ。」
安「ないですよ。俺、いっつも、男友達と遊んでばっかだし。」
渋「男友達?」
安「大倉とかー、けっこう遊んでる。」
大倉? あぁ、あのでっかい奴ね。知ってる知ってる。
ヤスを見る目が俺と同じ奴な。危ねぇなー、先手打たれてないかな?
119
:
鬼女
:2013/01/27(日) 10:46:18 ID:UHJRjR/2
渋「ヤス、今日お前がびっくりすること起こるで。」
安「びっくりすること?」
ヤスは可愛く首かしげて、くりっとした目で俺の方を見たけど、
あと何時間かしたら、もっと違う目で俺を見てるだろう。
俺は立ち上がって、ズボンのポケットに手を突っ込んだ。
渋「ヤス、何か飲みもの、持ってきてええか?」
安「え、俺やりますよぉ?」
渋「ええねん、勉強してろて。」
そう言って俺はヤスの部屋を出た。
120
:
鬼女
:2013/01/27(日) 10:53:46 ID:UHJRjR/2
ヤスと俺と、二人分のコップを持って、俺はまたヤスの部屋に戻った。
中身はオレンジジュース。だけど、ただのオレンジジュースじゃないねん。
渋「ヤス、持ってきたで。」
安「あ、ありがとぉセンセー」
ヤスは俺が持ってきたジュースを疑いもなく飲んだ。
俺はまたベットに腰かけて、その様子を見て、悪い笑みを浮かべてた。
ジュースを飲み干したヤスを、俺の方に手まねきする。
渋「ヤス、ちょっと。」
121
:
鬼女
:2013/01/27(日) 22:15:11 ID:UHJRjR/2
ヤスは、ロンTにスウェットを履いてて、椅子から立ちあがって
ベットに腰かける俺の隣に腰かけた。
安「なんですかぁ?」
渋「いや、別に。ヤスってさぁー、意外と筋肉あんねんな。」
安「そうですかぁ? 別に、特別鍛えたり・・してないけど・・」
もう少しや。もう少ししたら、効いてくるはず。
ヤスの顔色が、ちょっとずつ変わってきた。
安「・・・? なんか・・体が・・・」
122
:
鬼女
:2013/01/30(水) 01:14:01 ID:UHJRjR/2
渋「どした? ヤス。」
安「なんか・・・しびれて・・・・体が・・っ」
どんどんヤスの顔色が青くなってきた。
渋「ヤス、お前、どうした? ちょっと、横になってみぃ。」
ヤスの肩を掴んで、ベットにそのまま横にさせた。
膝を曲げて、横になって寝てる状態。
ヤスは冷や汗をかいて、訳がわからなくなってる顔をしてる。
安「な・・っ・・から・・らが・・っ・・・? ・・・なん・・・へ・・?」
しびれが効いて、ヤスは体を思うように動かせなくなって、
しかも舌も回らなくなってきた。もちろん、これの原因は、俺やけどな。
123
:
鬼女
:2013/01/30(水) 01:23:06 ID:UHJRjR/2
俺がさっきジュースに入れた薬。それが効いてこうなってる。
ついにきたわ。ずーっと、こうしたかってんな。
渋「ヤスー、ちょっと待っててな?」
安「ん・・・っ?」
うまくしゃべれないヤスを放置して、俺は自分の持ってきた荷物の中から、
この時のために持ってきた赤いロープを取り出した。
それを持ってヤスのとこに戻り、ヤスの手首をつかんだ。
安「・・せ・・せっ・・???」
ヤスは俺の行動に、目を丸くした。そりゃ、そうや。
家庭教師に、赤い紐で、背中で手首一つに縛られたんやからな。
ますます、混乱してるヤスの顔が可愛い。はよ泣かしたい。
124
:
鬼女
:2013/01/30(水) 01:29:46 ID:UHJRjR/2
渋「俺のかばん、なんでも入ってんねん。楽しみやな。ていうか・・
やっぱお前、可愛いなぁ。」
俺はヤスの手首を背中で一つにまとめて縛ると、
ヤスの唇を指でなぞりながらそう言った。ヤスは青ざめたまま。
渋「この口、何入れてほしい?」
ニヤーって笑って、唇なぞってた指を、3本、一気に口ん中に突っ込んだ。
安「ん゛っ!??」
またも突然のことに、ヤスは目を見開く。
でも、体はしびれがとれてないから、抵抗はできず、されるがままやった。
125
:
鬼女
:2013/01/30(水) 01:37:30 ID:UHJRjR/2
渋「ヤスのベロ、めっちゃ熱くなってきたなぁ。」
口の中を犯してると、ヤスの体温が上がってきてることに気づく。
これも、薬の副作用の一つ。しびれはすぐにとれてしまうけど、
それと同じころに、今度はただの媚薬の効果が現れる。これは、長く続く。
渋「体熱なってきたやろ、全部。あそこも。中も。」
そう言って口の中から指を引き抜いてやると、口の端から唾液が垂れて、
ヤスはげほげほと咳き込んだ。
安「っげほ・・っはぁっ・・・・・ぅ・・何で・・・こんな・・・・っ・・・」
渋「何か気になるかー? もう、何されるかくらいわかるやろ。」
ヤスは黒い笑みを浮かべる俺に恐怖を感じて、暴れようとするが、
今度は媚薬のせいで、力が思った以上に出ない。体が火照るのみや。
126
:
鬼女
:2013/01/31(木) 00:57:03 ID:UHJRjR/2
渋「ずっと、こうしてやりたかったんやで、俺。勉強なんて、教えないで。」
安「はっ・・へ・・ぇ・・っ・・?」
ヤスは本格的に薬が効いてきて、息がかなりあがっていた。
俺の声に対しての反応も、鈍い。
しばらくほっとくか。いい感じになるまで。
渋「ヤス、ちょっと待っててな。」
そう言って俺はヤスを放置することにして、部屋を出た。
127
:
鬼女
:2013/02/02(土) 23:42:47 ID:UHJRjR/2
俺は30分経ってから、またヤスの部屋を訪れた。
部屋に入ったら異様に部屋があったかい気がしたけど、
気にせず入り、ベットの上にうつ伏せになってるヤスを見つける。
ヤスは前髪が汗ばんで乱れて、もぞもぞと必死に動いている。
俺が来たのに気づいて顔をあげるけど、もう目が焦点あってないねん。
でも怖がって、縛られてる手をギリギリ動かす。でも、
すぐに俺がベットに腰かけ、呼吸の乱れたヤスの背中に触れる。
渋「そんな怖がらんでもええやろー。なぁ、苦しそうやけど、大丈夫かぁ?」
安「っぁ・・っく・・っ離せ・・っ」
128
:
鬼女
:2013/02/03(日) 00:47:51 ID:UHJRjR/2
初めて聞くヤスの必死な暴言に俺は嬉しくなる。
上気したヤスのおでこにはりついてる前髪をかき分けて、耳元で囁く。
渋「そんなことより、お前下、大変なことなってるんちゃうんか?」
安「はぁ・・っ・・」
体が相当熱いらしく、ヤスは瞳をぎゅっと閉じたりする。
でも、俺の言った通り、下は大変なことになってるはずや。
俺はヤスの体をはじいて、仰向けに近い状態にさせて、
下半身を見てみた。すると案の定、薬のおかげで染みまで作っていた。
渋「ヤス、何一人で気持ち良くなってんねん。バレバレやで。」
129
:
鬼女
:2013/02/03(日) 00:57:29 ID:UHJRjR/2
ヤスは状況を理解し始めて、とりあえず自分がどうなっているのかだけは、
わかったみたいやった。でも、息はどんどん上がっていく。
抵抗ももうほぼないし、たぶん視界もぼやけてるんやろう。
俺は一切躊躇せずヤスのズボンの中に手を突っ込んで、
自身を下着の上から握った。途端にヤスが跳ねて反応する。
安「はぁぅ・・・・っ!」
薬だけで起ちあがって汁まで垂らしてた自身は、かなり敏感やった。
130
:
鬼女
:2013/02/11(月) 03:15:19 ID:UHJRjR/2
固くなってるヤスの自身を弄ると、自身がどんどん張りつめていく。
ヤスの顔が辛そうで、たまらん。もうすぐイキ顔が見れる。
渋「ヤス、イッてもええで?」
安「ぁあっ・・・ひ、ぁっ・・//」
喘ぎ声も出てきたヤスは完全に絶頂へまっしぐら。
もう涙もぽろぽろ出てきて、顔はぐしゃぐしゃになってる。
131
:
鬼女
:2013/02/18(月) 02:33:25 ID:UHJRjR/2
その顔を見て、俺はゾクゾクして、俺の自身も反応してくる。
ヤスはもう絶頂寸前まで来ているけど、あえて俺はそこで手を離した。
安「っあ・・・っ・・はぁっ・・・はぁっ・・・・?」
無意識に上目使いで俺に、なんでと問いかけてくるから、むかつくんや。
渋「お前が嫌そうな顔するから、とめてやったんやないか。何やその顔。
まさか、イカせてほしいとか?」
わざと意地悪に言うと、ヤスがすごい傷つけられた顔をして、
自分の中の羞恥と格闘してる様子が、さらに俺の加虐心を煽った。
下着越しにイク、イキ顔を見る気なのはかわらんけど、
もうちょっと泣かせてやりたいな。淫語でも言わしたろか。
132
:
鬼女
:2013/02/19(火) 02:54:32 ID:UHJRjR/2
仰向けで、ぐしゃぐしゃの顔で体を震わせているヤスは、
近くにいるだけで熱気を感じる。目も片方しか開いてないし。
俺は安のズボンを乱暴に脱がして床に投げ捨てた。下着越しでも、
もう充分なくらいヤスのもんは張りつめている。体に力の入らないヤスを、
横向きにさせて、俺はベットに腰かけたまま、ヤスの半開きの口の下の、
あごをグイと強く掴んだ。ヤスののけぞった首筋がよく見える。
渋「ヤス、やっぱこの口エロイよな。後で俺のご奉仕させたるわ。」
ニヤッと笑って、俺は首筋を下に向かってその手でなぞり、
服の中に手をいれて、右の突起を容赦せず強く摘まんだ。
133
:
鬼女
:2013/02/19(火) 03:05:25 ID:UHJRjR/2
媚薬で体中が性感帯になって敏感なヤスは、その痛みを快感に変えて、
それだけで飛び跳ねた。
安「ふぁあぅっ・・・・///!!」
その勢いでまた仰向けになったヤスがしばらく体を小さく痙攣させてるから、
もしやと思って下半身をみたら、案の定、今の衝撃で射精してた。
ここまで効くとは、びっくりやな。たんにヤスが、変態なだけか?
俺は面白がって、イッたばかりの性器の亀頭を、下着越しにグリグリつついてやる。
渋「ヤスー。乳首つままれただけでイッたん? 変態やんけ。」
安「ぁっ、//んっ・・!い、・・・やめっ・・//」
さらに敏感になってる以上に、ヤスは痛みを感じてまた涙を流す。
俺は気にせず、ヤスの下着も脱がすことにした。
ガマン汁と精液でねちょねちょになっていたけど、それがまたエロかった。
ついでに、ハサミをもってきて、上の服も切って脱がしたから、
ヤスは何も着てない状態になって、両手を背中で縛られてる状況になった。
相変わらず呼吸が乱れてて、暑そうやけどな。性器もまたすぐ、起ちあがってるし。
134
:
鬼女
:2013/02/19(火) 03:14:36 ID:UHJRjR/2
でもまぁ、まだまだはじまったばかりやで。
俺は手元に、バイブを2種類用意する。あと、クリップ2つと、布と、薬な。
まず俺はもう自分じゃ動けないであろうヤスに布使って目隠しをする。
で、また仰向けにさせる。性器は丸見えで、もう起ってる。
こういうの、思いっきりムチとかでたたきたいんやけど、まぁ、やめとくわ。
ヤスは泣いて震えてるけど、どちらも恐怖と快楽からくるもんや。
俺はヤスの無防備は乳首へと視線を合わせ、用意した薬を、
2つの乳首の上に、ポタポタと垂らした。ねっとりしたタイプの、これも媚薬やねん。
渋「ヤス、乳首も開発しちまおうなぁ、せっかくやし。もう、されてるけど。
これ、熱くなって、気持ちよくしてくれるから。さっきみたいに。」
笑う俺の顔も見えず、ヤスはただただ息をするのに必死だった。
135
:
鬼女
:2013/02/25(月) 08:39:34 ID:UHJRjR/2
ヤスは真っ暗な視界の中、薬を垂らされた乳首がもっと熱くなるのを
感じて、体を震わせる。ただでさえ媚薬で感度があがっているのに。
安「はぁぁっ・・・はあっ・・//熱・・っい・・っ//」
汗ばんだ肌がとっても俺を興奮させるから、俺はヤスのほそっこい脇腹に
手をあてて、すぅーと上へむけて撫でていく。ビクンて、ヤスは反応した。
安「あっ・・!//」
渋「脇腹て、普通感じるもんなんかぁ?やっぱ・・ここがええやろ?」
そう言って、ヤスの右乳首を、爪を立てたまま思いっきりつまみあげる。
136
:
鬼女
:2013/02/25(月) 08:47:35 ID:UHJRjR/2
安「んぁあぁぅっ・・//!!」
ビクビクしながらヤスは声をあげて、しゃくりあげるから、楽しくてしゃーない。
性器からガマン汁が大量にあふれてきて、そろそろホントにイキそう。
グリグリ痛いくらい乳首をつねると、それも気持ちよくなってしまったヤスは、
快楽にまけて腰を揺らし始めた。仰向けで、すんげぇ、エロイ光景。
渋「ヤス、気持ちよさそうやなぁ。」
安「んぅっあっ・・っ//っはぁぁっ//んんっ、も・・っ・・むりっ・・・///」
渋「しゃーないな。どうせしばらくイケへんから、イッてもええで。」
俺はそう言って、もう片方の乳首も同じように爪を立てて、痛いくらいにつまみあげた。
ヤスはまたビクビク跳ねながら声出して、乳首もビンビンで、コリコリこねくり回して、
ヤスは案の定、首を振りながら痙攣して、腰を突き出して、絶頂した。
137
:
鬼女
:2013/03/01(金) 01:57:08 ID:UHJRjR/2
安「ぁああぁ―――っ!//」
押さえきれず声を出して、しばらく安は嗄声を続けていた。薬の効果のせいか、
快感の余韻が長いみたいやな。白いドロドロしたもんが、ヤス自身の腹とか、
胸元とか、顔にまで飛んでる。俺はヤスのほっぺたについてる精液を指で救い上げ、
一生懸命に酸素を取り込もうとしてる半開きの口にぶっこんで、
なめさせた。
安「んん――っぅ!」
目の見えないヤスは、もっと敏感になってる。
さて、次は色々とぶっこんでくか。俺の息子も、おもちゃも、色々。
渋「ヤス、自分の精液の味は、どや。また下、起ってきてるけど。
悪いけどもう、イカしてあげられないで。俺はイクけどな。」
138
:
(チャω パ )
:2013/06/27(木) 00:47:54 ID:COqoh7Bk
更新がんばってください!!
139
:
no name
:2013/07/21(日) 11:21:25 ID:pU2CzrYM
関ジャニすきやし、
なんしやすだいすきやし★!
関西弁の使い方といい、
マニアックさといい、
たまりませんっ///
もお書かへんのかなー(´;ω;`)
140
:
やすば love
:2013/09/11(水) 18:53:14 ID:czbC5kIU
面白いですね!!!
更新楽しみにしてます!!
141
:
T。
:2014/03/07(金) 08:43:33 ID:DtO/MlPg
めっちゃ面白いですね**!
更新楽しみにしてます**
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