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Kis-My-Ft2 藤ヶ谷×北山 小説
14
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/10/24(水) 21:52:58 ID:dfIzAQEw
-8話-
立「やめっ…ろ」
志「ひもひいえしょ?(気持ちいでしょ)」
立「きっ…気持ちよくなんか…ねぇし…///て、てか加えたまま…しゃべんな…」
志「じゃあやめる」
俺は団司のアソコから口を離した
すると…
立「……ぇ…もっ…もっと…」
志「んー?なんて?」
立「もっ…もっと…してくだ…さい…」
志「えっ!?」
立「うっうるさいな///ちょっと後味が悪いからで…」
((チュッ
立「ふむっ…///」
志「団司くんよく言えました♪その代わりもっと気持ちよくしてあげる」
立「……バカ///」
何だろう…いつもの団司じゃないから調子が狂うわ☆
立「はぁぁ…///あ…んっ…」
フェラを続けていると団司のアソコは段々立ってきて膨張し始めた
志「たんひ…えかい(団司…デカい)」
立「しっ…仕方ねぇだろ…はぁぁあ…!!!」
そしてついに…
立「ヤバい…でる…」
志「いいよ」
((グチャッドピュッ
立「はぁ…はぁ…志村…お前…のん…。」
志「うん飲んだ♪おいしかったよ団司の」
15
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/10/28(日) 08:32:31 ID:dfIzAQEw
-9話-
立「いっ…いい加減に手錠外せよ」
志「…。」
立「志村…?」
いままでムスっとしてたのに今はもう泣きそうな子犬みたいな顔になってる
何もかも全て愛し過ぎる…
団司の全てを奪いたい…
志「団司…俺もう我慢できない。」
立「は?」
志「一緒に、気持ち良くなろ?」
そう言った後俺は団司の中に俺のアソコを挿入した
立「…!?ああぁぁっ!!!」
16
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/11/10(土) 23:21:35 ID:dfIzAQEw
-10話-
立「あぁっ…はっ…///((フルルっ))にゃあああああ…///」
団司の喘ぎ声が、
部屋中に響き渡る。
志「ねぇ団司…俺団司の事ものすごく好きなんだよ…」
立「えぇ……?」
団司は顔を赤くし、半泣きになりながら俺の目を見ている。
志「キモいかもしんないけど事実なんだ…」
立「そんなこと…な…んああああぁぁぁあ!っ!!!///」
俺の液が団司の中にとろけるように入る
((どぴゅっ
立「や…だぁ…ひっく…出過ぎだよぉ…」
志「ふふっ気持ちいいくせに」
立「!?バカっ!!そっ…そんな事あるわけないだろ!!?あ、あと好きとかそんなの絶対にないか…ああんっ///…もうやだぁ…」
志「返事くれるまでずっとだすよ?」
17
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/11/11(日) 21:10:46 ID:dfIzAQEw
-11話-
立「俺も…す…き」
志「え!?」
立「俺もずっと前から…志村の事が…好き…///」
…衝撃的過ぎてびっくりだわ\(^o^)/
立「だっから…中でいっぱい出すの、やめて…」
志「ありがとう返事に答えてくれて。俺すげー嬉しい///その代わりにもっと激しくしてあげる」
そう言うと俺は腰を上下に思い切り動かした。
立「あぁぁ…んっ…いったい…やだやだ!!そのまま抜いてよぉ…///」
志「やだ。まだダーメ♪」
俺が腰を動かすたんびに中の液がぴちゃぴちゃと音を立てている。
立「てっ…ぺい抜いて…」
志「!!!?遂に名前呼びきた…///でも団司、ここまで来たんだからもう一緒にイこ?」
立「そんなぁ…はああぁぁぁんっ///」
俺は一気に奥につき、液を大量にだす。
すると団司のは締まり始めてきた。
立「くっ…ふ…ヤバいイき…そう」
志「俺も…」
そして2人は今までにない絶叫をあげ、果てた。
18
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/11/12(月) 07:38:37 ID:dfIzAQEw
-最終話-
立「志村っ!!おい志村!!!」
朝から団司の怒鳴る声が聞こえる…
なんで!?
((ガバッ!!!
志「団司!!?えっ!!?なんで!!!?」
立「お前自分がやったくせに覚えてないのかよ…」
団司は裸のまま手錠をかけられてる…
あっ。
志「ヤったんだった俺達。」
立「…///その話はもういいから早く手錠はずせ。」
志「下の名前でお願いしてくれなきゃやだ^ ^」
立「はぁ!?…てっ…徹平…はずして…くだ…さい///」
志「いいよ^ ^長い間ごめんね」
((ガチャ…
俺は手錠を外したあと団司の腕を引き、そのまま俺の太ももの上に乗せた。
立「…!?…///」
顔をとっさに横にやる団司。
でも、目を見てちゃんと伝えないと…
俺の気持ちを
志「団司…好きだ…愛してる」
立「……俺もだ徹平」
団司の愛おしい笑顔が俺の眼中に焼き付いた
そして俺達はキスをした
これでやっと、思いを伝える事が出来た。
*END*
19
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/11/12(月) 07:45:20 ID:dfIzAQEw
-おまけ-
〜警察官DVD鑑賞中にて〜
立「ほらな?やっぱり俺の方が強かっただろ」
志「はいはい。」
立「あいつあそこでラリアットをするからいけな 志「団司」
立「んっ?なんだ?」
((チュっ
立「!!!?」
志「警察官の事ばっかりじゃなくて俺の事もちゃんとみてよ…」
立「あっ…ああ///」
志「ふふっ♪ありがと」
20
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/11/12(月) 07:52:03 ID:dfIzAQEw
やっと完結しました(TvT)
続きを待っていてくださった皆様本当にありがとうございますそして、待たせてごめんなさい
風凜さんいかがでしたか?(o^∀^o)
もし喜んでいただけたら幸いです
次は玲奈さんのリクエストで…
『美咲ナンバーワン』です♪
21
:
魚さん
:2012/11/16(金) 16:16:00 ID:wAvebpDo
初めまして
ずっと前から見てました。
続き楽しみにしてます。
22
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/11/17(土) 06:58:56 ID:dfIzAQEw
>>21
コメありがとうございます!!!。(゚´Д`゚)。
めちゃくちゃ嬉しいです♪
続き頑張りますね♪
23
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/11/24(土) 07:34:00 ID:dfIzAQEw
-プロローグ-
俺は九条 和真。御堂学園高等学校2年Z組の生徒だ。
そして、クラス1のトラブルメーカーでもある…
俺には今ちょっと気になってる奴がいる
それは…
小学校からの幼なじみの湊 亮介だ。
24
:
いちご
:2012/11/24(土) 15:10:36 ID:dGgQA6Kg
私、美咲ナンバーワン見てないんで…
えっと九条和真が誰で湊亮介が誰か教えてください><
25
:
風凛
◆noQlW0USwA
:2012/11/24(土) 23:31:14 ID:MSY09nmo
私が言ってもいいですか?
九条和真=藤ヶ谷太輔
湊亮介=北山宏光
です!
私が答えてしまいすみません!
26
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/11/25(日) 09:45:41 ID:dfIzAQEw
>>25
全然いいですよ♪
むしろ答えていただきありがとうございますね!(b^ー°)
27
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/11/25(日) 09:46:40 ID:dfIzAQEw
>>24
風凜さんがかいてくださった通りですよ♪
28
:
いちご
:2012/11/25(日) 10:31:50 ID:dGgQA6Kg
そうなんだ!
答えてくれてありがとうございます!
29
:
いちご
:2012/12/03(月) 21:13:12 ID:dGgQA6Kg
あの…小説は?
30
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/12/04(火) 18:15:44 ID:dfIzAQEw
>>29
ごめんなさい;;
今ストーリー考えてるのでもうちょっと待って頂けますか;;
31
:
いちご
:2012/12/07(金) 23:19:04 ID:dGgQA6Kg
あっそうでしたか((汗
すいませんでした…
頑張ってください♪
待ってま〜す!
32
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/12/16(日) 19:28:52 ID:dfIzAQEw
-1話-
好きなやつほどイジメたいってよく言うだろ?
俺…今そんな状態なんだ!
そんな事を思っていると亮介が俺のもとへとやって来た。
湊「よっ和真」
九「おぉっ亮介!!」
湊「いまから自動販売機でジュース買うんだけどさ和真もなにか飲むか?」
九「おっサンキュじゃあ亮介と同じのでいいよ」
湊「了解」
亮介はにこっと笑うとジュースを買いに行った。
(えっと…ジュースって何円だっけか…?)
俺は財布から小銭を取り出そうとした瞬間、あるものを発見した。
九「………!!!!?こっ…これ…///」
思わぬ事態発生。
なんと自分の財布に媚薬が入っていた///
(そういや媚薬ってあんな事やこんな事に使えるよな…)
そうだ
これ使って亮介イジメたらどうなるかな…?((ニヤ
33
:
マリ玄☆
◆6NZZJdXqIw
:2012/12/16(日) 22:18:40 ID:TML96Mq2
初コメです☆
ビギナーズ見てて団司がかわいよすぎます////
美咲ナンバーワンも見てたんでめっちゃ楽しみです!
続きまってます!
34
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2012/12/23(日) 07:58:14 ID:dfIzAQEw
-2話-
(そしたらカルピス買ってきてもらえばよかった…)
媚薬ってカルピスに入れたらバレないっていうよな…。くっそしくじった。
亮介なに買ってくるかなぁ…
湊「和真買ってきたぞ」
九「おっありが………
とぉ!!!!!?」
なっ…こいつ…
カルピスウォーター買ってきやがったあああああ!!!!!!!!;;;
湊「和真…?なんでそんなに驚いてるんだ?」
九「い…いやなんでもねぇ。ありがとな」
どんな偶然なんだよおいっ!!!
とにかく、まずはいれよう。
((サラサラ…
俺はカルピスのキャップをあけて媚薬をいれた。
35
:
咲桜
:2013/01/20(日) 22:26:33 ID:asV0Gb.Q
どーも!はじめまして!藤北が大好きな中2の女子です!
私は、藤北が大好きです♪そして美咲ナンバーワンの2人が大好きです♪
なので、なんかいいサイトがないかなと見ていたらこのサイトに出会いました
そして、このサイトがめちゃくちゃ気に入りました。
美咲ナンバーワンの続きガめちゃくちゃ気になります!
よろしければ続きをよろしくお願いします!
36
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/01/21(月) 00:02:12 ID:dfIzAQEw
>>35
お…あわわわわ…(°□°;)
嬉し過ぎて言葉が見当たりません…///
わざわざものすごく感動する長文を書いて頂いて…すごく嬉しいです*
ありがとうございます…本当にありがとうございます(;_;)
頑張りますね♪
本当にありがとうございました
37
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/01/21(月) 00:22:11 ID:dfIzAQEw
-3話-
九「......あ〜…あかねぇ…#」
湊「えっ…まじ?ちょっと貸して。これ持ってて」
九「おっ…おう」
進んでカルピスのキャップを開けてくれようとする亮介…
やっぱこいつ優しいな…。///
((ギュっ…
湊「ほら開いたぞ…ってなんで俺の分飲んでんだよっ!!!!;;;」
九「ああごめーん☆何かめんどくさくなったから飲んじまった☆だからもう亮介そっち飲んで(>ω・)」
九・湊「・・・・・・。」
あれ!!!?
なんだこの空気?!!(°□°;)
湊「…ったく仕方ねぇなぁ…(-.-;)」
そう言いながら俺の分のカルピスを飲む亮介。
......いい飲みっぷりですね亮介さん((ニヤ
媚薬入りとも知らずに…(笑)
そして、昼休みが終了する。
38
:
咲桜
:2013/01/21(月) 16:38:51 ID:Z6rKrfb6
どーも!こんばんは!リクエストに答えていただきありがとーございます♪
感謝、感謝です♪
いやーさすが続きがめっちゃ気になります!
続き、待ってます♪
39
:
no name
:2013/01/22(火) 23:56:04 ID:dGgQA6Kg
頑張ってください♪♪
40
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/01/23(水) 02:03:57 ID:dfIzAQEw
>>38
ありがとうございます!!!(;_;)
そのお言葉めちゃくちゃ嬉しいです///
続き頑張りますね♪
多分次から亮介がああなるかも…?
41
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/01/23(水) 02:05:23 ID:dfIzAQEw
>>39
コメ本当にありがとうございます!!!(;_;)
頑張りますね♪
42
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/01/24(木) 07:15:56 ID:dfIzAQEw
-4話-
湊「………っ。」
亮介が何かそわそわしている。
九「どうした亮介?」
湊「なぁ…このクラス暑くねぇかぁ…?」
亮介の頬が赤く染まって、少し汗ばんでる。
九「きっ…気のせいじゃね!!!?」
湊「そうかぁ…?...ハァ...ハァ…///」
そして遂に息も荒くなってきた
…媚薬効いてんなぁ〜(笑)
湊「なぁ…やっぱ暑くね?かっ…和真涼しいところにぃこ...う?///」
喋り口調変わッタアアアアア!!!!(°□°;)
ヤバいヤバい…
超可愛いじゃん亮介…///
九「……亮介。涼しくする方法教えてあげようか?」
湊「ああ…///」
九「でもその前にちょっとだけ我慢しろよ?」
湊「?」
((ズブっ……
湊「いぁっ…!!!バッ…バイブ…!?///」
九「うん。これでちょっとだけ喘んでくれたら涼しくしてあげる(ニヤ…」
43
:
no name
:2013/01/24(木) 13:18:19 ID:JYlkqgEo
ここにむきたまの女の子いっぱい居るよ!ここで仲良くなって出会ったから確実。誰かは言えないけど、すぐ探せるからやってみて!!最初にh付けてアドレスに飛んでみて!ttp://aso-bo.com/indexi.php?nb=v21346347
44
:
咲桜
:2013/01/26(土) 15:07:04 ID:Clnb8Oe6
すみません。
パソコンが壊れてしまって何日間見れませんでした。
ところで、続きありがとうございました。めっちゃ続きが気になります*亮介可愛すぎです*これからも続きお願いします*
45
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/01/27(日) 00:09:41 ID:dfIzAQEw
>>44
いえいえ大丈夫ですよ♪
コメありがとうございます(ρ_;)
頑張りますね☆
46
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/01/27(日) 00:18:59 ID:dfIzAQEw
-5話-
湊「なっ…何言ってんだ和……まぁっ…!!!///」
亮介の耳元で俺は囁く。
九「ほらほら。変な声出してると亮介変態に思われるぞ」
湊「てめっ…ふざけんな…よ…」
九「嫌なら取り出せばいいだろ?…周りの目が気にならないなら」
湊「普通授業中にするかよ…」
九「まぁ頑張れよ♪」
俺は自分の席へと戻った。
(よし、様子みてみるか)
亮介は力強く自分の両腕を掴んでいた。顔が真っ赤になっていて息がものすごく荒い。
.........やべ。超可愛いんだけど///
47
:
夏目
:2013/01/27(日) 05:13:10 ID:x3qrF8LI
氷雪さんの小説大好きです! これからも頑張って下さい!
48
:
もも
:2013/01/27(日) 07:14:36 ID:0tmxg.JA
続き楽しみに待ってます♪(´ε` )
これからガンバって下さい(^-^)/
49
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/01/27(日) 08:55:15 ID:dfIzAQEw
>>47
あっ…ありがとうございますぅううううっ !!!!!!!!!!(ρ_;)
もう私…本当に脱水症状になりそうです…
続き頑張りますね♪
50
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/01/27(日) 08:56:36 ID:dfIzAQEw
>>48
ありがとうございますぅううううっ!!!!!!!!(ρ_;)
応援のコメって本当に元気がもらえるんですよ…///
本当にありがとうございます頑張りますね♪
51
:
咲桜
:2013/02/02(土) 14:09:25 ID:iCkRb2p.
やっぱ文章能力すごいデス*
和真Sすぎ*
亮介可愛すぎです*
めっちゃ続きが気になります*
続き待ってまーす*
52
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/02/02(土) 21:59:03 ID:dfIzAQEw
>>51
コメ本当にありがとうございます(ρ_;)
すんごく嬉しいです///
続きまであともうちょっと待っててくださいね♪
53
:
咲桜
:2013/02/20(水) 18:28:51 ID:NdLf/qaY
こんばんは!
テスト期間だったので全然見にこれませんでした!
氷雪さん続きいつでも待ってるので頑張ってください♪
私、氷雪さんの小説が大好きなので良い小説待ってます♪
54
:
ライト☆
:2013/02/20(水) 20:48:26 ID:ooxooeNI
こんにちは!!!!
この前はここへの行き方教えてくれてありがとうございました。
全部読んだんですが、やっぱり氷雪さんの小説は最高ですね♪
続きがとても楽しみです!!頑張ってください(^∀^)/
応援してます!!!!!!!!!!
55
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/02/21(木) 16:53:04 ID:dfIzAQEw
>>53
うわぁ…ありがとうございます…(ρ_;)
実は私もテスト期間中だったんです(笑)
これからはちゃんと書いていきますね!本当にいつも応援ありがとうございます!!!(;_;)
56
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/02/21(木) 16:56:23 ID:dfIzAQEw
>>54
いえいえとんでもないです!!!(°□°;)
逆に私の小説をわざわざ移転したところまで来て見てくださったので…逆に私がお礼を言いたいです…///
本当にありがとうございます応援は本当に私の支えになります!!!(;∇;)
これからも頑張りますね!!!
57
:
咲桜
:2013/02/25(月) 18:13:15 ID:X9FWPCIs
頑張ってください!!
小説楽しみにしています。
58
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/02(土) 03:16:09 ID:dfIzAQEw
-6話-
そして、授業が始まる。
先生「これは〜〜〜…」
やっぱ授業だりぃなぁ―。
まぁ亮介みとけば暇つぶしになるか(笑)
そう思いながらまた亮介の方をみると、汗が大量に出ていて小刻みに震えていた。
あっ…ちゃっかし感じてる…(笑)
あぁやばい…。もっとイジメたくなるんだけど…!!!
俺が持っていたバイブは遠隔操作が出来るタイプ…
なんか今日は色々とタイミングが良すぎるな♪
俺は一気にバイブの強さを"最強"にした。
湊「…!!?ぁ…いゃあんっ///…!!!」
((バッ!!!
周りがいっせいに亮介を見たが亮介は顔を伏せていた為奇跡的にバレなかった。
九(バレたらよかったのに…(o^∀^)←)
すると亮介は急に立ち上がった。
九「!?」
先生「おいっ授業中だぞ!!!どこ行くんだ!!」
湊「っ…るせぇ…。」
そう言い残して亮介は教室を出て行った。
あ〜あ。もうダメだったか…
なんか物たんねぇなぁ〜。
授業が終了し、掃除が終わっても亮介は戻って来なかった。
59
:
風凛
◆noQlW0USwA
:2013/03/02(土) 09:51:40 ID:MSY09nmo
氷雪さん、お久しぶりです^^
亮介可愛いですね///
続き、楽しみに待っています!
60
:
咲桜
:2013/03/02(土) 13:50:19 ID:c2ZYsXbs
小説の続きありがとうございます。
やっぱり、文章能力すごいです♪
私、本当に氷雪さんの小説大好きです。
これからも、頑張ってください。
続き楽しみに待ってます!
61
:
ライト☆
:2013/03/02(土) 15:07:14 ID:ooxooeNI
こんにちは!!お久しぶりです♪
氷雪さんの小説やっぱり何度読んでも最高ですね(^∀^)
本当に私は氷雪さんの小説が読めて幸せです!!!!!!
これからも続き楽しみにしてるので頑張ってください☆
62
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/03(日) 20:28:50 ID:dfIzAQEw
>>59
お久しぶりです♪
亮介の可愛さに気付いてくださってありがとうございます!!
これからも可愛くいかせたいと思います(o^∀^o)
コメ本当にありがとうございました♪
63
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/03(日) 20:32:15 ID:dfIzAQEw
>>60
いえいえ…私の小説を読んでくださっているということなので、逆に私がお礼をいいたいです!(ρ_;)
ぶ.ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ文才能力?!何をおっしゃっているんですか!!(°□°;)
そんな物私はもっておりませんよ♪
続きがんばりますね♪
64
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/03(日) 20:34:49 ID:dfIzAQEw
>>61
コメありがとうございます!!♪
幸せ…ですか…!!!
ライト☆さん…本当にありがとうございます…(ρ_;)
本当に本当に本当に感動しました
そう言ってもらえて本当に嬉しかったです(ρ_;)
これからも頑張りますね♪
65
:
ライト☆
:2013/03/04(月) 19:36:12 ID:ooxooeNI
お返事ありがとうございます(^∀^)/
かっ、か感動なんて大袈裟ですよ!!!!
幸せなのは本当のことですし♪
なのでこれからも頑張ってください(*^ω^*)
私も全力で応援します!!!!!!
66
:
みっくん
:2013/03/10(日) 19:31:24 ID:4BFJL786
はじめまして♪
67
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/10(日) 20:52:33 ID:dfIzAQEw
>>65
ヤバいです私…
目からナイアガラの滝並みの涙がでそうです…(ρ_;)
私も全力で頑張りますね!
68
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/10(日) 20:53:27 ID:dfIzAQEw
>>66
こちらこそはじめまして♪
このスレにコメントしてくださってありがとうございます(*^o^*)
69
:
瞬華
:2013/03/10(日) 23:38:52 ID:GPaiVHaE
初めてこのサイトきましたけど…
すっごくすっごく
おもしろいです!
今まで見た小説の中で多分一番
続きがきになって仕方ありません!
続きかくの頑張って下さい!!
応援してます!
70
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/11(月) 21:05:24 ID:dfIzAQEw
>>69
初めまして瞬華さん♪コメありがとうございます!!
えっ…ぇえええええええ――――――――――――!!!!!
そっそんなすごく嬉しいです…(ρ_;)
本当にありがとうございます頑張りますね♪
71
:
関西Girl
:2013/03/12(火) 00:40:37 ID:hANwQbQQ
初めましてぇ!
めっちゃ続きが楽しみです!
72
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/12(火) 22:08:09 ID:dfIzAQEw
>>71
こちらこそはじめまして!コメありがとうございます♪
ほっ…本当ですか?!すごくうれしいです///
これからも頑張りますねっ!(≧∇≦)
73
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/19(火) 06:12:53 ID:dfIzAQEw
-7話-
あいつ…今日一緒帰るって約束したのに…。探してみるか
俺は鞄を教室におき、校内を探し回った…が、見つからない。
(ったくあいつ何してんだよ…(- -#))
仕方ないきは一人で帰るか。
俺は誰も居ないはずの教室に戻ると、教室内に一名…
九「おっ!!亮介^ ^ったくどこ行ってたんだよ探したんだ…ぞっ?!!!」
なんと亮介が無言で俺に抱きついてきた///
九「りょっ…りょりょりょりょりょりょりょりょりょりょりょ亮介?!!!///おっお前急にどうしたんだ!!!!?///」
次の瞬間、俺は夢を見ているのかと思えた
湊「ねぇ和真ぁ〜さっきのバイブだけじゃ物足りないよぉ…。だからお願い…和真ので俺をぐっちゃぐちゃにしてぇ?///」
さっきの媚薬の影響で、顔と体がとろんとろんになっているのにもかかわらず、上目使いで抱きつきながらお願いされたらもう…
興奮して死んじゃうんですけど!!!////
74
:
瞬華
:2013/03/19(火) 23:36:49 ID:GPaiVHaE
更新されてる!!
ありがとうございます^ ^
ていうか…
こっちが死んじゃうんですけど//
75
:
葉
:2013/03/19(火) 23:48:16 ID:aJ16oveA
初めまして!いつもドキドキしながら読んでます!
更新頑張ってくださいね♪
76
:
みっくん
:2013/03/21(木) 12:59:27 ID:FSnbFqWU
この小説超面白いです!続き待ってま〜す(`∀´¶¶)ガンバ
77
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/21(木) 18:06:58 ID:dfIzAQEw
>>73
すみません…訂正です;;
×仕方ないきは
〇仕方ない今日は
78
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/21(木) 18:08:39 ID:dfIzAQEw
>>74
いえいえ逆に見てくださってありがとうです///
まっマジですか?!!(°□°;)
じゃあ気絶させるように頑張らないといけませんね(笑)
79
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/21(木) 18:10:00 ID:dfIzAQEw
>>75
初めまして!!
この小説を読んでくださってありがとうございます///
これからも頑張りますね!!応援ありがとうございます*
80
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/21(木) 18:11:24 ID:dfIzAQEw
>>76
ちょっ…超面白いですか…!!!!(°□°;)
ヤバいですめっちゃくちゃ嬉しいです///ありがとうございます!!
81
:
らき
:2013/03/21(木) 18:15:31 ID:yK6Ka06M
初めてコメントします!この小説最高♪続き楽しみにしています!
82
:
咲桜
:2013/03/21(木) 19:58:06 ID:y6XmOFwQ
久しぶりです♪
なかなか、来れなくて返信遅くなってしまいました。
すみません。
続きありがとうございます☆
いやーいいですね♪氷雪さんの小説を見るとなんか嫌な事が吹っ飛んでしまうほど癒されます。
癒されるって言うかかなり萌えますね♪
亮介かわいすぎです♪ついにそこまできたと言うかなんと言うか続きめっちゃ気になります☆
続き頑張ってください♪楽しみにしてます★
83
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/22(金) 21:56:24 ID:dfIzAQEw
>>81
こちらこそ初めまして!!♪
この小説を読んでくださって本当にありがとうございます///
これからも頑張りますね!(`∇´ゞ
84
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/22(金) 22:15:44 ID:dfIzAQEw
>>82
こちらこそ久しぶりです!(o^∀^o)
うわぁ…なんかすごく嬉しいです…///
小説書いてて応援の言葉とかはもらっているんですが、こんなこと言ってもらったことは初めてなので…(ρ_;)
この小説が咲桜さんのお力になっているなんて…私もすごく光栄です///
本当にありがとうございますこれからも頑張りますね(*^o^*)
85
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/23(土) 20:10:58 ID:dfIzAQEw
-8話-
湊「vV……んっ…??ああっ!!!!(°□°;)」
((バンっ!!!←(和真を突き放す)
湊「うっ…うわぁぁあああ!!!!;;;何言ってんだ俺ぇえええ!!!;;;(°□°///)」
亮介が我に返る
九「あっごめん多分それ媚薬の影響だわ☆」
湊「びっ…媚薬使ったんかい!!!///」
九「…でもさ、さっき俺亮介の口からちゃんと聞いたよ?俺のでぐちゃぐちゃにしてくださいって…してもいいんだよね(ニヤ」
湊「……!!!///いっ…いやそうだけど、でもそれは媚薬の影響で…んぅっ///」
俺は教室の床に亮介を優しく押し倒し、口を塞ぐようにキスをした
湊「っ…///」
九「何プレイがいい?」
湊「へっ…?///」
九「亮介が好きなプレイでいいよ 俺がそれにあわせてあげるから」
亮介は顔を赤くし、目をそらしながら口を開く
湊「じゃっ…じゃあ……えっ…す……ぇむ///」
九「んっ?ちゃんと俺の目をみてお願いして言って?」
湊「…///SMプレイを、してくらしゃぃ…///」
86
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/23(土) 20:13:30 ID:dfIzAQEw
※あっち系にいきます!!!
ピュアな読者さんは気をつけてください!!!(°□°;)
87
:
葉
:2013/03/23(土) 20:20:10 ID:aJ16oveA
おねだり!まあ……
良かったね〜、九条君♪
更新楽しみにしてます♪
88
:
瞬華
:2013/03/23(土) 23:10:53 ID:GPaiVHaE
ほぇえΣ(゚д゚lll)
またまた少し気絶しそうな
小説をお書きになって…
ありがとうございます!^ ^
亮介かわいすぎですっ
続きいつまでも
まってます*
頑張って下さい!!
89
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/24(日) 19:59:07 ID:dfIzAQEw
>>87
はい!♪
おねだりをさせてみました!!!(*^ ^*)
今頃和真くん
『やっと…やっと可愛くおねだりしてくれたあああああああああああああああっ!!!!!!!///』って思いつつ、鼻血ブー状態でしょうね(笑)
続き楽しみにしててください♪
コメ本当にありがとうございます!(*^o^*)
90
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/24(日) 20:05:08 ID:dfIzAQEw
>>88
いやあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!(°□°;)
ごめんなさい!!!;;;
もう気絶させないように…というか、鼻血ブー状態にさせるように頑張りますね!;;←(おいっ!!!)
コメありがとうございます♪
これからも頑張りますね!(*^o^*)
91
:
みっくん
:2013/03/25(月) 04:13:29 ID:bhcVrUT2
あっち系きた!〜〜〜すごく続き楽しみ〜ぃ(`∀´¶¶)ガンバ
92
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/25(月) 06:48:56 ID:dfIzAQEw
>>91
ついに…来ちゃいました…(°□°;)
ぶっちゃけ私の苦手なシーンです(ρ_;)
面白くなかったらごめんなさい;;
コメありがとうございます♪(*^o^*)
93
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/25(月) 07:19:32 ID:dfIzAQEw
-9話-
九「えっ…SM?!!!;;」
湊「……///和真の媚薬のせいもあるかもだけど、まっ…前からしてみたかったの…だからその……激しく…ね?」
亮介は顔を赤くして少し笑顔で俺に語りかけた
九「…いいよSMね ありがとう亮介。それ…俺の大好きなやつだわ(ニヤ」
俺は亮介の羽織っているもの全てをはがしたまたま鞄に入っていたネクタイで目隠しをして、そのまま机にロープで手首だけ縛り付け座らせた。
……変態だなぁ俺(笑)
九「だいぶ起ってるなぁ…触って欲しいだろ?」
湊「(コクっ…///」
何も言わずに頷くだけ…こんな反応ならば俺も少しイジメてみたくなる。
九「おい…ちゃんと口でお願い出来ないのか?『お願いします和真様。触って下さい』って」
亮介の両頬を片手で掴みながらきつめに言った。
湊「くっ…暗くて、何も見えないから、こ...怖いの…」
あれっ?
なんかいつもの亮介と違うから調子狂うなぁ(^ ^☆)←;;
九「そんなの関係ねぇよ…お願いも出来ないのか?これだから俺の犬は…全然しつけがなってねぇなぁ」
94
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/25(月) 07:44:45 ID:dfIzAQEw
-10話-
九「厳しくしつけてやんねぇとなぁ…俺のペットさんは」
湊「...!!!あぁっ!!!!///ぃゃあっ…///」
俺は持っていた自分のゴムで亮介の自身の根本をくくりつけた
なにも見えなくて怖といのもあってか、亮介の声は少しの恐怖で聞いたことの無いような声になっていた。
九「あ〜あ…。これでお前がどんなに気持ちよくイっても空イきになるな」
湊「ぁっ…いやっ、ぐっ…苦しい…お願い…は…早く外して…」
俺のゴムは亮介の自身に思いっきり食い込んでいた
九「うるせぇな 調教してやってんだから大人しくしてろよ」
これを耳元で囁くと…
湊「はぁ…んっ///」
相変わらず媚薬の影響で敏感になっている和真…
ヤバい…早くイジメたい
俺のS心に火がついた
まずは亮介の自身を上下に動かしてみる
湊「ハァっ…///ぁ…///やっ…///はっ…激し過ぎ…」
九「あんま声あげんじゃねぇよ?てかあげたら先行来るだろ…」
湊「ふぇっ…?こっ、声あげちゃダメとか無理らよぉ…んっ///」
95
:
らき
:2013/03/25(月) 19:17:36 ID:yK6Ka06M
更新されてる!続きめちゃくちゃ楽しみです♪
96
:
瞬華
:2013/03/25(月) 23:09:05 ID:GPaiVHaE
待ってました!←
もうヤバイですっ>_<
最高すぎます**
まじで気絶&鼻血ブー状態ですw
本当にこの小説をかいてくれて
ありがとうございます!!
ずっと応援してますね^ ^
97
:
みっくん
:2013/03/26(火) 03:53:06 ID:gE.apg46
待ってました〜〜♪続き超超超気になる〜〜〜(>〜</)返信(`∀´¶¶)ガンバ
98
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/27(水) 08:07:12 ID:dfIzAQEw
>>95
ありがとうございます!(T_T)
続き頑張りますね♪
99
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/27(水) 08:09:28 ID:dfIzAQEw
>>96
最高過ぎますかっ…!!!(°□°;)
そんなことをいってもらえますと、本当に私ナイアガラ並みの涙が出ちゃいますよ…!!!(ρ_;)
コメありがとうございます!続き頑張りますね♪
100
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/27(水) 08:12:20 ID:dfIzAQEw
>>97
ちょっ…超が増えてますねーー!!!!!///
嬉しいです!!!(*^o^*)これからも頑張りますね♪
101
:
玲美
:2013/03/27(水) 22:22:15 ID:GCVBVgv.
はじめまして(*`∀´)
わぁーおwww
凄いですね!!ビックリしました!
はじめてこんなに素晴らしい小説を読みました!
更新頑張って下さい!
これからも応援してます(*´∀`)
102
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/28(木) 07:16:09 ID:dfIzAQEw
>>101
こちらこそはじめまして!!小説を読んでいただき本当にありがとうございます(ρ_;)
しかも…すごく嬉しい文まで書いていただいていて…本当に嬉しかったです///
ありがとうございますこれからも頑張りますね♪
103
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/03/29(金) 06:51:38 ID:dfIzAQEw
報告です!(^∀^)ノ
私今日から旅行に行きます!(受験生なのに…;;)ので、しばらく小説をかけないかもしれません…
帰ってきたらまた小説書く&小説を書くスピードをあげますので、ご了承下さい!!!(o^∀^o)
あっちなみにリクもウケつけていますので、書き込んでくださるとありがたいです(*^o^*)
104
:
冬花
:2013/03/29(金) 17:08:20 ID:Sg59crWE
はじめまして!
105
:
冬花
:2013/03/29(金) 17:10:23 ID:Sg59crWE
小説読ませていただきました!!!
めちゃくちゃ面白いデス!!!
106
:
らき
:2013/03/29(金) 22:03:15 ID:yK6Ka06M
旅行かぁ〜♪いいですね!ごゆっくりしてきてくださいましw
107
:
咲桜
:2013/04/01(月) 15:19:51 ID:QB8oMAF.
久しぶりです。コメ遅くなってすみません。
めっちゃ亮介かわいいです♪
やっぱ氷雪さんの小説いいですね♪
何回見てもあきないです☆
私、氷雪さんと氷雪さんの小説めっちゃ大好きです♪
(レズじゃありませんよ(笑))
これからも応援してるので頑張ってください♪
続き楽しみに待ってます☆
108
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/04/06(土) 08:10:54 ID:dfIzAQEw
>>105
こちらこそはじめまして!(b^ー°)
この小説を読んでくださって本当にありがとうございます(;_;)
これからも頑張りますね♪
109
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/04/06(土) 08:19:20 ID:dfIzAQEw
>>106
ありがとうございます♪おかげでごゆっくり出来ました(笑)
これからも小説頑張りますね!!(*^o^*)
110
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/04/06(土) 08:23:13 ID:dfIzAQEw
>>107
お久しぶりです♪いえいえ大丈夫ですよ!!
うわぁ…すごく嬉しいです///
小説だけじゃなく、私も好きになっていただいて…ちょっとドキドキしますね!///(笑)
私も皆さんのことも大好きなんですけど、咲桜さんのこと大好きですよ!(b^ー°)
これからも小説頑張りますね♪コメ本当にありがとうございます(;_;)
111
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/04/07(日) 08:44:44 ID:dfIzAQEw
-11話-
湊「はっ…ぁっ…ん///」
九「その声うるさい。」
((ぎゅうっ!!!
湊「あ"ぁっ!!!!」
俺は亮介の自身を思い切り握った。
湊「ぃっ…ゃあ...いらぃ…」
このままずっとこれしてもなぁ…。
九「んー。やっぱ変更。思いっ切り鳴け。」
湊「えっ…そしたら、先行来るじゃん…」
九「いいだろ?変人に思われるのはお前だけだし…(ニヤ」
湊「ぉっ…お前その為に縛っ…ああぁぁあっ!!!!!///」
俺は亮介の言葉を最後まで聞かず、フェラを始めた。
湊「やっ…ほん、…とに…フェラだけは…だめっ///」
亮介は足で俺の頭を少し弱めでけるが、俺は一歩も引かない。
湊「こっ…声いっぱい出しちゃうから、本当にだめぇええええっ!!!!!///」
…それをしろって言ってんだよバカ。
湊「ぃぁああああああっ!!///和真ぁぁあああっ!!!!!////」
九「んっ…んぐっ?!!!」
亮介のは俺の口に入らないくらい膨らんだ。
112
:
みっくん
:2013/04/09(火) 23:38:41 ID:ZCQQqwDE
超エロいですね〜(*'ω'*)この小説本当に面白い!!もうファンに、なっちゃうくらいこの小説好きです(^▽^\/)続き超楽しみに待ってま〜す(>◇<♭)
113
:
瞬華
:2013/04/10(水) 21:47:30 ID:GPaiVHaE
あぁあぁあぁーやばすぎです*
氷雪様は本当に天才だと思いますっ
私にはこんな才能ありません…orz
これからも頑張って下さい!!
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