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Kis-My-Ft2 藤ヶ谷×北山 小説
114
:
うぱちょん
:2013/04/11(木) 18:49:03 ID:R5.W6SxU
やばい!超おもしろいです!
エロエロですねー。
続き気になります!
頑張ってください( *'3`)ノ
115
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/04/11(木) 23:21:54 ID:dfIzAQEw
>>112
ありがとうございます…(ρ_;)嬉しい言葉ばかりのコメですね…本当に嬉しいです///
これからも頑張りますね!!!(b^ー°)
116
:
うぱちょん
:2013/04/12(金) 18:37:08 ID:R5.W6SxU
この小説すごい好きです!
続きが気になります!
頑張ってください( *'3`)ノ
117
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/04/12(金) 22:28:02 ID:dfIzAQEw
>>113
いやいやいやいやいやお言葉は嬉しいのですが…
私なんかに文才などありませぬよ!!!(°□°;)
コメ本当にありがとうございます頑張りますね!(b^ー°)
118
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/04/12(金) 22:33:08 ID:dfIzAQEw
>>114
初めましてうぱちゃんさん!!!
この小説を読んで下さって本当にありがとうございます…(ρ_;)
あと、二軒もコメを下さって本当にありがとうございます…(ρ_;)
実は昨日うぱちゃんさんと瞬華さんにコメ返をしようとしたらいきなりスマホが壊れまして…お礼の言葉が遅くなりました;;本当にごめんなさい(;_;)
エッ…エロエロですか!!!(°□°;)そう思っていただき公営です///
これからも頑張りますね!!!(b^ー°)
119
:
ゆか
:2013/04/13(土) 00:11:57 ID:ZgEHh.Qo
初コメ!!!
藤北ゎやっぱやばすぎますねw
文才ありすぎぃぃぃ(∩´∀`)∩
これからも頑張ってくだぱい!
影ながら応援してますからw|д゚)|д゚)|д゚)|д゚)
120
:
変態(∩´∀`)∩
:2013/04/13(土) 18:50:37 ID:ZgEHh.Qo
初めまして‼‼
変態(∩´∀`)∩です!wwww
名前通り変態なのでもっともっとエロくしてくださいww
応援してるぅぅぅ(/ω\)
121
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/04/13(土) 19:25:49 ID:dfIzAQEw
>>118
うぱちょんさんごめんなさい!!!!(°□°;)
『うぱちゃんさん』とかいていました…;;
122
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/04/13(土) 19:31:13 ID:dfIzAQEw
>>119
初めましてゆかさんこの小説を読んで下さって本当にありがとうございます…(ρ_;)
はい!!私本当はJUMP担なんですが、藤北は神ですね〜///
藤北は最強ですが、私に文才はありませんよ!(b^ー°)←…
これからも頑張りますねコメ本当にありがとうございます!
123
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/04/13(土) 19:38:03 ID:dfIzAQEw
初めまして変態(∩´∀`)∩さんこの小説にコメを下さって本当にありがとうございます…(ρ_;)
えっ…エロエロですね!!!///了解です///
変態(∩´∀`)∩さんの期待に応えられるように私も私なりのエロで頑張ります!!!!←(なんだそれ…)ぶっちゃけ私も大変態なので…(笑)
これからも頑張りますね!!(b^ー°)
124
:
癒愛**
:2013/04/24(水) 17:38:11 ID:Nax8GQwg
氷雪さんの小説、とっても面白いですよ!
たまたま、見つけたサイトなんですが、ハマってしまって…
毎日、更新されていないかチェックしてます(笑)
続き、楽しみです♪
更新、頑張ってください!
125
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/04/26(金) 07:11:46 ID:dfIzAQEw
>>124
癒愛**さん返信遅くなってごめんなさい!!(ρ_;)
毎日チェックしていただいてくださっているんですか…?
本当にありがとうございます…(ρ_;)
なのに私は全然更新をせず…(-"-;)
出来たら今日の夜に更新しますね!(o^∀^o)
コメ本当にありがとうございます!!
126
:
癒愛**
:2013/04/26(金) 21:46:32 ID:Nax8GQwg
いえいえ、氷雪さんも色々あると思うので…
無理せず、頑張ってくださいね!
127
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/04/27(土) 08:12:17 ID:dfIzAQEw
>>126
本当にありがとうございます…(ρ_;)
癒愛**さんはお優しいですね…
更新しますね!
128
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/04/27(土) 08:32:50 ID:dfIzAQEw
-12話-
九「…ふぐっ…んんっ?!!!」
俺は苦しくなって、亮介のモノから口を離そうとした瞬間に亮介の欲が大量に出て来た。
目が見えない亮介は少し脅え、震えた声で俺に話しかける。
湊「ごっ…ごめん…か、じゅま…」
相変わらず、舌が回っていなくて可愛い…
可愛いけど、
誰が言ったっけ?
「激しいSMプレイにして下さい」って言ったの。
九「……。(ゴクンっ)」
俺は欲を全て飲み干し、亮介の後ろに回って耳元で語りかける。
九「お前…根元に付けてたヒモ外しただろ。」
湊「だぁっ…、だって…くるしゅかったから…」
九「…勝手なことして、正気でいられると思うなよ?」
俺は亮介の目隠しを取った。
湊「……!!!!ひっ…」
亮介のビビっている顔が、また何ともいえず俺をそそらした。
129
:
うぱちょん
:2013/04/28(日) 14:47:09 ID:R5.W6SxU
やばいです!
続き気になります!
頑張ってください!
130
:
Mio☆
:2013/05/01(水) 03:23:54 ID:ARZj4/Fk
いつも見てます!
続きめっちゃきになります!
かんばってください!
131
:
癒愛**
:2013/05/03(金) 20:15:14 ID:Nax8GQwg
更新お疲れ様です♪
終わり方が非常にお上手で、続きがすごく気になります><
ゆっくりで大丈夫ですが、更新待っています(^-^)/
132
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/05/04(土) 07:38:03 ID:dfIzAQEw
>>129
コメありがとうございます!!(ノ△T)
頑張りますね!(b^ー°)
133
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/05/04(土) 07:40:32 ID:dfIzAQEw
>>130
初めましてMio☆さんこの小説を読んでくださってありがとうございます(ρ_;)
いっ…いつもみてくださっていらしたんですか!!!?(°□°;)
なのに私は…更新が遅過ぎですね…(;`皿´)
コメありがとうございますこれからも頑張りますね♪
134
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/05/04(土) 07:43:01 ID:dfIzAQEw
>>131
わざわざありがとうございます♪
終わり方が上手ですか?!!
私終わり方が下手で凄く気にしてたんですけど…そう言ってくださってすごく嬉しいですありがとうございます(ρ_;)
出来るだけ早く更新しますねごめんなさい!(;_;)
135
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/05/04(土) 07:45:40 ID:dfIzAQEw
皆さんすみません…
出来たら今日の夜に更新しようと思います(o^∀^o)
こんな亀更新な私に長々と付き合っていただき本当にありがとうございます(ρ_;)
それから、リク受付中です♪
気軽にリクしてください!(b^ー°)
136
:
ピーチク"
◆S6GHI.yV6o
:2013/05/05(日) 07:11:31 ID:OoVh5LGA
始めまして♪
ピーチクと言います!
私、藤北メッチャ好きなんです!!
更新頑張ってください(`∀´†)
137
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/05/05(日) 10:23:16 ID:dfIzAQEw
>>136
初めまして!ピーチク"さん!(b^ー°)
この小説を読んでくださってありがとうございます(ρ_;)
更新頑張りますね♪
138
:
瞬華
:2013/05/06(月) 22:37:52 ID:GPaiVHaE
いきなりですが、私、掲示板に書き込むのをやめます!ですが、氷雪様の小説は続きがとても楽しみだし、面白いので、見る事だけはします☆これからもかげから応援していますので、頑張って下さいね!
いきなり失礼しました。
139
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/05/07(火) 20:38:24 ID:dfIzAQEw
>>138
そうですか…でも私はコメをくださらなくても、読んでくださるということだけですごく嬉しいので…(o^∀^o)
瞬華さんと話せなくなるのが心残りなのですが…今まで心強いコメをくださり本当にありがとうございました!(;∇;)/~~
これからも更新頑張りますね!!
140
:
雪弥
:2013/05/12(日) 18:47:45 ID:yQ60EqIo
氷雪 ◆S/4MjE3G.Yさん、初めまして。
いつも、氷雪 ◆S/4MjE3G.Yさんの小説を楽しみにしています。
これからもがんばってください。
141
:
ゆいきい
:2013/05/12(日) 18:51:05 ID:qBgIp8aQ
氷雪さん初めまして!!
陰ながら応援してました(´∀`)
更新これからも頑張ってください( ´ ▽ ` )
142
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/05/13(月) 18:57:38 ID:dfIzAQEw
俺は自分のモノを亮介の目の前に差し出した。
九「じゃあ次は俺を気持ちよくしろよ。出来んだろ?」
亮介は一瞬驚いたが黙って俺のモノを舐め始めた。
…………………コイツ舐め方………
…………下っ手!!!!!(°□°;)
いっ、今は激しいSMプレイ中だから言えないけどコイツやっぱ出来なかったんだ…
よし、ここはSらしく乱暴にいくとしよう(・_・;)
九「おいちょっと待て」
湊「らに?(なに?)」
俺は無理やり亮介の口内に入ってたモノを抜き、前髪を思い切り掴んだ。
九「お前、ちゃんとフェラする気あんのか?」
すると亮介は涙ぐみながら俺にこう言って来た。
湊「ぅ…ふぇっ…ご、ごめんなしゃい…」
……えっ可愛い…超可愛いんだけど!!!!
やべえ超射れてぇ…でもここは焦らしてやんねぇとな。
んっ?あれ?
てかさっきのクールキャラはどうした俺(笑)
143
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/05/13(月) 19:03:08 ID:dfIzAQEw
>>140
初めまして雪弥さん!!この小説を読んでくださりありがとうございます(ρ_;)
これからも頑張っていきますね♪
それと私…雪弥さんと名前が似ているので少し親近感が湧きます(笑)
それから氷雪の後の変なアルファベットはトリップですので普通に氷雪とお呼びください!(o^∀^o)
144
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/05/13(月) 19:05:05 ID:dfIzAQEw
>>141
初めましてゆいきいさん!!この小説を読んでくださりありがとうございます(ρ_;)
陰ながら応援してくださっていたんですか?!!!すごく嬉しいです…///ありがとうございます(ρ_;)
これからも頑張りますね!!!(≧∇≦)
145
:
yuiyui
:2013/05/23(木) 02:19:20 ID:qBgIp8aQ
続き楽しみです!!
更新頑張ってください(*´ω`*)
146
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/05/24(金) 06:11:27 ID:dfIzAQEw
>>145
コメ本当にありがとうございます!(ρ_;)
頑張りますね!!(b^ー°)
147
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/06/02(日) 20:40:57 ID:dfIzAQEw
九「次はちゃんとやれよ?」
湊「んっ…!!!!ふぐっ…///」
俺は亮介の後頭部を掴み、再び俺のモノを亮介の口内に入れた。
浅く舐め続けるから無理やり奥まで入れ、腰を激しく振る。
湊「んぐぅっ…!!!ふがっ…、あっ…」
両目から涙を滴らせたが、その涙は今の俺にはものすごい征服感を味あわせた。
九「…っ、いく…ぞっ」
俺は大量の白濁液を亮介の口内へ注ぎ込んだ。
湊「ふっ…ぅんっ…」
亮介の口から零れている液も指で全てすくい、しゃがんで亮介の顎をそっと掴む。
九「俺のこと好きなら全部いけるよな?」
湊「は、ぃっ…」
そして俺は亮介に指を舐めさせた。
薬のせいか顔をすごく赤くし、息も荒げでいやらしく俺の指を舐める亮介をみていると、再び俺のモノが熱を帯び始めてきた。
九「…やべ。もう俺限界だわ…」
148
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/06/02(日) 20:43:45 ID:dfIzAQEw
小説を読んでくださる方本当にありがとうございます!!!(ρ_;)
それから全然更新していなくて本当にごめんなさい…。
こんな私の小説でも良かったら最後までお付き合いください!
本当にすみませんでした(ρ_;)
リク受け付けてます♪
149
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/06/02(日) 21:05:14 ID:dfIzAQEw
俺は亮介からロープを外し、あえて仰向けにさせたままローション無しに亮介の秘部に指を突っ込む。
湊「あぁっ…やぁあ"あ"ああああっ!!!!」
激痛なのに感じまくって身体をそらせる亮介が可愛くてたまらない…
湊「いゃっ、お願ぃ…あんま痛くしないでぇっ…!!!!ゃんっ…」
九「そんな可愛くお願いされて俺が痛くしないとでも思ってんのか?」
ならしていくうちに激痛が快感に変わったらしく、声が甘ったるくなってきた。
湊「あ、…ぁあっ…///ふぅんっ…」
次々に俺の指を受け入れていき、遂には4本も入るくらいにいやらしく広がっていた。
焦らしとして、
俺は亮介の秘部にモノをこすりつけた。
湊「あぁっ…///…んっ、きもち…ぃい…」
亮介はもうこの時点ではしたなく透明な液を垂らしていた。
俺はそれもすくうようにして軽いキスをし、一呼吸。
九「挿れるぞ…」
俺は亮介の秘部に先端を埋め込んだ。
150
:
yuiyui
:2013/06/05(水) 19:01:38 ID:qBgIp8aQ
続き楽しみです(*´ω`*)
更新頑張ってください(´∀`)
151
:
unlimiedgenue
:2013/06/17(月) 23:20:00 ID:CxAqXYzI
彼は彼のファンキーなスタイルと一緒にを含む彼の黄色、紫や青サングラスのレンズに注目された、周囲の雰囲気です。 間違いな 苦悩の服の目的は、すべてのあなたのファッションのニーズのためのあなたの究極の源となることです安いナイキ空気は
価格が低くなっているときに良い質感、高性能のスポーツの靴のペアを選択する方法を知っているためにこのように、極端に必要になります多くのお友達と何か違う
152
:
雪弥
:2013/06/28(金) 19:47:49 ID:yQ60EqIo
これからも頑張ってください。
後、やっぱりすごいですね、文才能力。
私にもほしいです。
153
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/06/28(金) 21:23:04 ID:dfIzAQEw
湊「はぁあ…///ぁうっ…」
九「…っ、締め付けすげぇな…」
そのまま浅い位置で腰を踊らせる。
湊「ぃやっ、いゃあっ…」
…相変わらず喘いでる顔が可愛すぎんだよなお前。
だからもっとその顔がみたい…
湊「いっ…?!!!ぃやああああっ…ダメぇ…はぁ…はげしく、しらいれぇ…」
九「…何回も言うけど、誰だよ激しいプレイ求めてきたの。頼んだお前が悪いんだからちゃんと責任持って喘げ」
154
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/06/28(金) 21:24:19 ID:dfIzAQEw
>>150
更新が亀更新過ぎて本当にすみませんでした…!!!!(;_;)
これからも頑張りますね!
155
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/06/28(金) 21:25:46 ID:dfIzAQEw
>>152
コメありがとうございます!!(;_;)いえいえ…私に才能なんてナッシングですよ!!
続き頑張りますね♪
156
:
yuiyui
:2013/07/16(火) 18:05:01 ID:qBgIp8aQ
更新頑張ってください(^O^)
157
:
変態(∩´∀`)∩
:2013/07/27(土) 17:13:58 ID:ZgEHh.Qo
お久しぶりです( *´艸`)
覚えてますか??
変態(∩´∀`)∩ですww
いや〜二か月ぶりに来てみたら…(/ω\)(/ω\)
エロエロになってやばたんっっ(*´Д`)
またいつか降臨するので更新頑張ってね〜(●´ω`●)
158
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/30(火) 22:04:11 ID:dfIzAQEw
>>156
コメありがとうございます&遅くなりごめんなさい!!!(ρ_;)
頑張りますね!
159
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/30(火) 22:06:59 ID:dfIzAQEw
>>157
コメ&遅くなりごめんなさい!!!(ρ_;)
覚えておりますぞ先輩!!!←
先輩が望んでいるエロエロにはほど遠いのですが…
頑張りますね!
160
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/30(火) 22:21:33 ID:dfIzAQEw
腰の動きをもっと早くする。
湊「ぁっ、あ…」
亮介の断続的な声が俺をもっと興奮させた。
九「…顔、やべえな(クスッ)」
湊「いやらぁっ…もう、むりぃ…」
その言葉を聞いて、俺は腰の動きを止める。
九「…じゃあ、
自分で腰動かせ。」
亮介は驚愕する。
湊「もっ…もう限界まできてるのに…自分で腰…う、動かすなんて…無理だよぉ…」
九「甘えたこと言ってんじゃねぇぞ。もう亮介が腰動かさないとずっと繋がったままぞ?」
すると亮介は唇を噛んで「うぅ…」と呟き、子犬のような目つきで俺を上から睨んできた。
そして改めて座り直し始めた。
九「偉い(ニッコリ)」
湊「……その笑顔、反則だから…」
161
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/07/30(火) 22:37:46 ID:dfIzAQEw
湊「ぃっ…いくよ…?」
そう言って亮介は自ら腰を振りだした。
湊「んぁああっ!!!」
亮介の先走りが、俺の腹をつたって流れていく。
九「じっ…ぶんで、動かして感じてんのかよお前…。マジで変態だなぁ…」
湊「ふっ…ぅんんっ…ぁああっ…!!!!」
亮介はもう恥ずかしいとかそういう問題ではなくて、自分の快感だけに動いている。
湊「かじゅまぁ…?ちゃんとかんじてるぅ?」
もう意識がほとんどないようなうつろな目で俺の頬に触れながら聞いてきた亮介。
そんな亮介をみていたらさすがに俺もそろそろ限界に達してきた。
九「うん…気持ちい…」
わかってるかな?
湊「そうかぁ…よかったあ…」
俺がどんだけお前を感じたかったとか、
湊「かじゅま?」
俺がどんだけお前に気持ちを伝えられずにいたとか、
―――チュっ…
湊「んっ…///」
俺がどんだけ、
お前のことを好きなのかとかさ…。
162
:
ゆいきい
:2013/08/08(木) 17:49:22 ID:qBgIp8aQ
更新頑張ってください!!
163
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/08(木) 20:29:43 ID:dfIzAQEw
>>162
コメありがとうございます!!!(ρ_;)
頑張りますね!!♪
164
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/08(木) 20:55:21 ID:dfIzAQEw
九「ありがとう…もういいよ」
湊「ふぇっ…?」
九「一緒にイこう…?」
そう俺が言うと、亮介は安心したように笑った。
九「なんで笑うんだよ…」
こちらもこちらで照れが出てくる。
湊「だって…
和真とイけるから…」
九「…たまには可愛いこと言うじゃん」
そう言うと、
湊「へへっ…」
また無邪気に笑った。
そんな亮介を俺は四つん這いにさせ、ラストスパートの追い討ちをかけた。
九「いくぞっ…!」
湊「っ…!ゃあああっ…!!!」
お前がたとえ、俺のこと恋愛対象として見れなくてもいい。
湊「か…じゅっ…ま…」
だからせめて
九「好きだ…亮介」
俺の気持ちだけは知ってて欲しいんだ。
どうやって伝えたらいいかわからなくて、まだまだ子供でこんな形でしか伝えられなかった俺だけど…。
そして俺は一気に奥についた。
湊「ぁああああっ……!!!」
九「くっ……」
俺らはほぼ同時に果てたけど…
果てる直前に、亮介からキスをして来て…その後の記憶が曖昧だった。
165
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/08(木) 21:15:05 ID:dfIzAQEw
九「ふぁあっ…あれっ、何してたんだっけ…」
眠たい。
もう7時か…でも明るいなぁ…。
何してたか思い出せない。
だが、
九「………っ!!!!」
俺の目の前で寝ている亮介をみてすぐに思い出した。
九「ヤったんだった…」
亮介とひとつになったな…
ヤバいどうしよう超嬉しいんだけど(笑)
そんなこと思っていると…
『全く…なんでまだ教室に明かりがついてるんだ…?』
……んっ?
待て、
ここ学校じゃねぇかああああ!!!!((汗
九「おい亮介急いで服着ろ!!ヤバい先行が来てる!!;;;」
湊「んっ…はぁあ?!!;;」
亮介が着替えてる最中、俺は急いで使った道具を鞄の中に直した。
そして急いで帰宅体制に入ろうとした次の瞬間…
湊「……腰が痛過ぎて立てない…。」
九「ぶふぅっ!!!嘘だろ……」
当たって砕ける作戦で俺はもう亮介をおんぶした。
湊「ごめん和真…!!;;」
九「い・い・よ^ ^#」
湊「(((びくっ!!!」
そして俺は廊下の先行と目が合った。
166
:
yuiyui
:2013/08/13(火) 19:55:21 ID:qBgIp8aQ
更新頑張ってください!!
続き待ってますっ(*゚∀゚*)
167
:
変態(∩´∀`)∩
:2013/08/19(月) 14:50:04 ID:ZgEHh.Qo
おいっす(*^^)v
変態(∩´∀`)∩ですww
やばすぎて死にそうですww
更新待っています(´・ω・`)
頑張ってください(=゚ω゚)ノ
168
:
変態(∩´∀`)∩
:2013/08/19(月) 14:50:44 ID:ZgEHh.Qo
おいっす(*^^)v
変態(∩´∀`)∩ですww
やばすぎて死にそうですww
更新待っています(´・ω・`)
頑張ってください(=゚ω゚)ノ
169
:
DX
:2013/08/24(土) 15:29:16 ID:g7nyUMD.
続き待ってます!
170
:
瞬華
:2013/08/25(日) 01:50:18 ID:GPaiVHaE
お久しぶりです*
いつもみてましたよっ
やっぱり氷雪様の小説好きです///
いきなりなんですが、
リクいいですか?
もう一度ビギナーズの徹平×団司で
団司攻めがいいです*
細かい設定は氷雪様に
お任せします#
よろしくお願いします*
小説の続き待ってます*
171
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/25(日) 09:55:11 ID:dfIzAQEw
しばらく放置していて本当に申し訳ありません!!!(ρ_;)
今からコメ返したあとにまた更新させていただきます!
本当に申し訳ありませんでした(ρ_;)
172
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/25(日) 10:06:24 ID:dfIzAQEw
>>166
コメありがとうございます!!
すごく嬉しいです…頑張りますね!♪
173
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/25(日) 10:10:20 ID:dfIzAQEw
>>167
お久しぶりです!
ヤバ過ぎて死にそうですか?!!!
私なんかの小説が?!!!
…ああ。嬉し過ぎて死にそうです…。(笑)
コメありがとうございます頑張りますね!♪
174
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/25(日) 10:11:12 ID:dfIzAQEw
>>169
コメありがとうございます!(o^∀^o)
頑張りますね!♪
175
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/25(日) 10:13:48 ID:dfIzAQEw
>>170
お久しぶりです!
大好きだなんて…もう、照れますよ瞬華さん!!!///
あっ…
ついに…ついに…
リクがきましたぁああああっ!!!!(ρ_;)
リクありがとうございます!
了解しました頑張りますね!♪
176
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/25(日) 10:43:32 ID:dfIzAQEw
先「………何してるんだお前ら。」
九「………家族ごっこでぇすっ!☆(ペロっ」
――――シーン…。
バカァアアアアアアっ!!!!!!
他に違う言い訳あっただろぉおおおおっ…!!!(°□°;)
…っ#。亮介とか笑いこらえてやがる…###
元はと言えばお前が腰痛くなったせいだろうがっ!!!(;`皿´)
なんてことをたった10秒間で次々と言葉が浮かんでいると…
先「そうか、でも早めに帰るんだぞ」
(((スタスタスタ…。
九・湊『えっ?(��)』
案外普通に壁を終了することが出来た。
湊「なぁ、和真ぁ〜」
九「………。」
湊「おーい」
九「…………。」
湊「家族ごっこ〜」
九「(ムカッ!!!!#)」
ぎゅうううううううううう
湊「痛い痛い痛い!!!バカっ、お尻つまむな!!!!#」
九「しつけぇなぁ…!!!!お前が立てなくなったからおんぶしてやってあんな言い訳しちまったんだろ?!!!#」
湊「立てなくしたの誰だよ!!!」
九「あ///」
湊「………#」
177
:
たんたん*
:2013/08/25(日) 17:50:09 ID:1fw/gL/6
氷雪さんが書いている小説大好きです!
いきなりですみませんがリクいいですか?
仮面ティーチャーの荒木剛太と
幽かな彼女のくにっちで荒木剛太攻めでいけますか?
178
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/26(月) 07:56:35 ID:dfIzAQEw
>>177
大好きだなんて…ありがとうございます…!!!
すごく嬉しいです…///
リク了解しました!!(o^∀^o)
179
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/26(月) 08:08:30 ID:dfIzAQEw
湊「…あのさ和真…。」
九「んっ?」
湊「俺好きな人がいるんだ。」
―――ズキッ…。
九「そっ…そうなのか?」
やっぱ、男は好きになんねぇよな…。
湊「身長は俺よりちょっと上で、前髪を横分けにしててさ…」
九「…うん。」
湊「俺を、立たせなくした…やつ………///」
九「?!!!///」
驚いて振り向くと、亮介は俺の背中に顔を伏せていた。
九「えっ…じゃあ……」
九「両思い…?」
湊「うん…。」
九「よっしゃあああっ!!!!」
湊「…でもお前、気持ち伝えるんだったら普通に伝えろよ(笑)わざわざ…ってかいきなり媚薬使って襲うとか…(笑)」
九「ごめん…(°▽°;)」
湊「でも、気持ち良かったからいいけど…///」
九「亮介」
湊「んっ?」
((ぐいっ
湊「痛ぁああ!!!;;おい、まだ痛いんだ......?!!!///」
俺は亮介を降ろし、音を立てて唇を重ねる。
180
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/26(月) 08:18:58 ID:dfIzAQEw
九「亮介…。俺はまだ子供で、すぐにあんな感じでしか伝えられないかもしれないけど、…大好きだから」
そういうと、
湊「…わかってる」
幸せそうに笑ってくれた。
湊「…というか和真くん。」
九「…んっ?」
湊「……………早く、家まで送ってくれないかなぁ…!!!(^ ^#)」
九「はっ…?何言ってんだお前。」
九「今から第2ラウンドするに決まってんだろ(^ω^)((ニヤァ…」
湊「……!!!いっ…嫌だぁああああっ!!!!!」
((ズルッ。
湊「ぶふっ」
九「ぎゃははははっ!!!こけてやんの!!!」
湊「うっるせぇバカっ!!!!///(;`皿´)」
これからは、
九「はいっ」
湊「…?」
もっと、
((ぐいっ
湊「さっ…サンキュ…///」
ずっと一緒にいような。
九「いえいえ」
大好きだ。亮介…。
END
181
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/26(月) 08:30:30 ID:dfIzAQEw
-おまけ-
((バタン…
九「ふっふっふ…じゃあ亮介くん、部屋で待っててねぇ…^ ^」
湊「部屋で待っててねって言われて待つバカどこにいんだよ!!!#」
九「っち。しゃあねぇなぁ…。」
湊「"っち。"っておまっ…!!!(;`皿´)」
俺は強制的に亮介を自分の部屋に連れ込み、ベッドの上に投げた。
湊「だから…扱い方気をつけろよバ………?!!!!」
馬乗りになって舌を入れる。
湊「ふっ…んぁあっ…!!!///」
九「………。ロープ取りに行こうとしたけど…部屋にあったぁ…^ ^」
湊「(((びっくぅううう!!!!えっ…ま、まさか…」
九「じゃあ第2ラウンドは…ドMな亮介くんが大好きな亀甲縛りをして襲ってあげる」
湊「いっ…嫌だぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
………亮介は、まぁ俺がしたんだけど(笑)
朝までにゃんにゃん言わされました(笑)
182
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/26(月) 08:33:15 ID:dfIzAQEw
…はい。
グダグダに終わりました。(ρ_;)
この作品、亀更新で本当に申し訳ありませんでした!!!
そしてコメをくださった皆様、本当に感謝しております!!!
次はこうならないように頑張りますね!
183
:
玉LOVE
:2013/08/27(火) 13:44:02 ID:X6RgPtr6
全然ぐだぐだなんかじゃありませんよ!!
チョー面白かったです!
リクなんですけど、みっくんとか、玉ちゃんの総受け見てみたいです!!
これからも氷雪さん、頑張ってください!
184
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/27(火) 19:57:13 ID:dfIzAQEw
>>183
ありがとうございます…!!!!!!!(ρ_;)
すごく嬉しいです…///
リク了解しました!!
じゃあ玉ちゃんとキタミツ受けの総攻めでよろしいでしょうか?(o^∀^o)
185
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/27(火) 19:59:29 ID:dfIzAQEw
では瞬華様リクで、
『ビギナーズ
団司×徹平』です!
どうぞ!(o^∀^o)
186
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/27(火) 20:18:42 ID:dfIzAQEw
俺は今付き合ってる。
彼氏…って言ったらいいのか?
今はその彼氏の家にいるところだ。
その彼氏は…
「だーんじー///♪」
(((ぎゅうっ
「………暑い…志村、離れろっ…!!!#」
そう、
俺こと立花団司の恋人は…
志村徹平である…。
「はぁああ?!!!お前、それはないだろ…せっかく2人同時に休みなのに…((シュン…。」
う"っ......!!!
「いっ、いや、その…、嫌なわけじゃなくて…本当に暑いから;;;」
そう俺が訂正を加えると、
「(^ω^((ニコっ!」
「…?!(´・д・`"")」
(ぎしっ…
―――チュッ…。
「んっ...」
「ふふっ。またまた引っかかったな団司くん〜(ニヤっ)」
「…(-_-#)。」
いっつも、こいつのペースに流される…#
187
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/27(火) 20:54:01 ID:TIoJIZg6
志村が告白してきたときはいきなり襲ってきて驚いたが、
でもあいつの真っ直ぐな思いに引かれて…。
今にいたる。
でも最近、あいつは俺を色々とはめやがる…#
さっきもだが、ヤるときだってそうだ。
いつも…
いつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも…
いつも!!!!!!
俺を攻めやがる…###
だから、
今日は俺が媚薬でこいつを攻めて、
見返してやんねぇとな…
「((ニヤっ」
「…団司、なんで今にやけたんだ…?」
「?!!!!はっ、はぁ?!!!にやけてない…!!;;;」
「まぁいいや」
((すとっ…。
「…?!!!///」
志村が自分の膝の上に俺をのせた。
「今日はずっとこうだからな?((ニコっ」
「あっ…ああ…///」
でも、
可愛いとこもあるんだよなこいつ…。
188
:
瞬華
:2013/08/28(水) 01:03:59 ID:GPaiVHaE
早速*ありがとうございます#
きゅんきゅんです笑。
続きが気になります*
189
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/28(水) 01:25:35 ID:dfIzAQEw
>>188
いえいえ!
こちらこそコメありがとうございます!♪きゅんきゅんですか…///
頑張りますね!(o^∀^o)
190
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/28(水) 01:45:55 ID:dfIzAQEw
「…なぁ志村」
俺は抱きかかえられたまま若干後ろを向きながら話す。
「なに?^ ^」
「これ、飲めよ!」
「?なにこれ…」
………。
「あの、団司くん。」
「なんだよ」
「ラベルがなくて、中身が透明な水ってなんなのかわかんなくて本当に怖いんですけど…」
あ。
「………お、美味しさは俺が保証する。だから飲んでみろ!^ ^」
「………………。」
「団司、何か企んでるだろ…。」
…?!!!!!
「別に企んでないんだけど…」
「……この飲み物、まさか媚薬入りとかかなぁ?」
「?!!!!」
「図星かよ…(笑)」
すると俺は一気に志村に組み敷かれた。
「……っ!!!///」
「ヤりたいんだったら素直にシてって言えばいいのに…。まぁ、俺を襲うなんて到底無理だけどなぁ((ニヤァ…」
………(-_-#)。
「じゃあ変わりにお前がこの水飲めよ」
志村はさっき俺が渡したペットボトルのキャップを開け始めた。
191
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/08/28(水) 02:02:45 ID:dfIzAQEw
だけど、
俺だって志村がこうなることくらいわかっていた。(←徹平風)
だから…
「……((パクッ」
「?!!!(°□°;)お前、今何食っ…んぅっ!!」
俺は既に自分のズボンの中に入れておいた媚薬を口に含んで、志村の口に流し込んだ。
「んぅっ、んんっ!!!!」
必死に俺の口から離れようとするけど、
今日は…今日こそは絶対離さねぇ…#
散々同じことやってきたもんなぁ…志村くんよぉ…(^ ^###)」
(((ゴクっ。
「んぁあっ…!!!」
「………」
飲み込んだのを確認して、口を離す。
「…だんっ、じ…///」
?
なんだこいつ…
「ハァっ…ハァっ///」
キスだけでこんなに感じてやがる!!!!
きた。
これは絶対俺の方が優勢に立てる…!!!!
「んぁっ…だんじぃ、あつい……」
「そうか。良かったじゃねぇか志村」
効き目が出てきたらしいが、
なんとここで、あるハプニングが起きる。
192
:
みっくん
:2013/08/28(水) 04:36:27 ID:zIQ.bVMY
お久しぶりです!
この小説すごく面白いです(^∀^
やっぱり藤北コンビは最高です(>ω<
続き楽しみに待ってます(^∀^¶¶ガンバ
193
:
玉LOVE
:2013/08/28(水) 13:32:09 ID:X6RgPtr6
えっ!!!ビギナーズですか!!??
相当面白いです!!徹平受けは初めて見るので、すごいワクワクです!
やっぱりこの二人は最強です((#^.^#)
194
:
瞬華
:2013/08/29(木) 00:12:35 ID:GPaiVHaE
ぎゃー×1000000
ありがとうございます、本当*
続き楽しみですっ♪
195
:
たんたん*
:2013/09/01(日) 20:40:19 ID:1fw/gL/6
続き楽しみです(*゚▽゚*)
更新頑張ってください!!
196
:
☆Kiss Love☆
:2013/09/03(火) 21:44:56 ID:ycyHHqms
初めまして!
小説すごくいいです!
これからも頑張ってくらしゃい!
藤北いいですよね!
197
:
氷雪
:2013/09/04(水) 18:19:10 ID:ycyHHqms
ごめんなさぁい!
もぅ小説かきませぇん!(´⌒`)
今までありがとぅねぇ〜♪
じゃ、バイバ〜イ!
198
:
氷雪
:2013/09/04(水) 18:19:41 ID:ycyHHqms
ごめんなさぁい!
もぅ小説かきませぇん!(´⌒`)
今までありがとぅねぇ〜♪
じゃ、バイバ〜イ!
199
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/09/04(水) 22:28:54 ID:dfIzAQEw
>>197
あはは
演技下手ですね(o^∀^o)
書き込むのならもっと上手くしたらどうでしょうか♪
200
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/09/04(水) 22:31:06 ID:dfIzAQEw
コメをくださった皆様&更新を楽しみにしてくださっている皆様本当申し訳ありません…!!!(ρ_;)
出来れば金曜日に更新&コメ返しようと思います!!
本当申し訳ありませんでした(ρ_;)
201
:
氷雪
:2013/09/06(金) 22:34:09 ID:ycyHHqms
皆さんすみませんでした。
前に『演技するなら・・・』って書きましたけど、あれ私です。
もう小説書くのやめようと思ったので書き込んだのですが、やっぱりやめたくなくて、他の人の事のように言いました。本当にすみません。
皆さんは私の小説好きですか?嫌いですか?皆さん次第で私は小説書くのをやめますので、ご協力そしてご了承ください。 氷雪本人より
202
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/09/07(土) 06:41:11 ID:dfIzAQEw
>>201
もうお気づきとは思いますが…
トリップとIDが違いますよ?(o^∀^o)
203
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/09/07(土) 06:47:15 ID:dfIzAQEw
>>192
お久しぶりです!!!(o^∀^o)
私も藤北大好きです!♪
ありがとうございます頑張りますね!!♪
204
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/09/07(土) 06:48:59 ID:dfIzAQEw
>>193
はい…そうなんです!!!
徹平受けは私も予想がつきません…!!!
頑張りますありがとうございますね!!♪
205
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/09/07(土) 06:50:57 ID:dfIzAQEw
>>194
そこまで喜んで頂けるなんて…///
すごく嬉しいです!♪
頑張りますね(o^∀^o)
206
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/09/07(土) 06:51:38 ID:dfIzAQEw
>>195
コメありがとうございます!♪
頑張りますね(o^∀^o)
207
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/09/07(土) 06:53:48 ID:dfIzAQEw
>>196
こちらこそ初めまして!♪
ありがとうございます…嬉しいです///
藤北は最強ですよね!!♪
208
:
氷雪
◆S/4MjE3G.Y
:2013/09/07(土) 07:07:27 ID:dfIzAQEw
((びくんっ…
「ぅあっ…///」
なんと…志村に薬を飲ませるときに、自分も少し飲んでしまったという誤算をしてしまっていた…!!!
頭がクラクラする…
「へぇっ…、自分でもちょっと飲んじゃったんだ…」
志村は俺を抱えて自分が攻め体勢に入ったが…
(((ぎゅっ
「うわぁあああっ!!!!」
俺が自身を触ると媚薬が回っているせいか、大袈裟に叫んで倒れ込んだ。
「…勘違い、すんなよ…。お前も…というかお前の方が、回ってんだからな…」
息が荒ぐけど、
ゆっくり志村の頭を持って
今度は深いキスをした。
「ふぁあっ……」
209
:
Kiss LOVE*
:2013/09/07(土) 09:12:06 ID:ycyHHqms
ぎゃー!! 更新されてる♪
いつもお忙しい中更新ありがとうございます!
氷雪さんの小説いつも読んでます!
いや〜氷雪さんのゎいつ読んでも萌えますね〜…(*´∀`*)
これからも私を含めて愛読者全員の心をキュンキュンさせちゃって下さい!
氷雪さん&氷雪さんの小説が大好きです!
これからも頑張ってくだパイ!
応援してます!
By Kiss Love*
210
:
Kiss LOVE*
:2013/09/07(土) 09:16:12 ID:ycyHHqms
なんどもコメすみません。m(_ _)m
氷雪さんも色々とお忙しいと思うので、朝早くや夜遅くの更新になってしまうと思いますが、体調管理にゎ気を付けてくださいね♪
By Kiss Love*
211
:
瞬華
:2013/09/08(日) 11:16:58 ID:GPaiVHaE
なんか最近たくさん更新
されててうれしいです、*
ほんと幸せっす←
ありがとうございますっ。
212
:
ゆき
:2013/09/15(日) 15:56:29 ID:w6alw/x.
更新頑張ってください!
応援してます!
213
:
しょうみつ
:2013/09/27(金) 01:08:45 ID:gE3dPSFA
更新待ってます!
頑張ってください!
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