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観察者

1名無しさん:2020/05/19(火) 01:06:09
私は、簡単に言うと誰にも認識されない存在だ。
皆が道端の石ころや空気中の埃を気にして生きることがないのと同様に、私の存在は認識されない。
そんな私が最近ハマっているのが、11歳の少女、紺野春菜の様子を観察すること。
存在を認識されない、つまり何もかも好き勝手にできる私が何故1人の少女の観察に明け暮れているのかと言うと、理由は一つ。
彼女はその年齢で妊娠しているのだ。そして、それは親にすら知られていない。というか、彼女の親はほとんど家にいない。
私が彼女を知ったのは、ほんの2ヶ月ほど前のこと。
街中で時折腰に手をあてがって顔をしかめながら歩く彼女を気まぐれで家の中まで追跡したら、厚い上着の下から大きなお腹が出てきたというわけだ。
彼女のお腹は今も成長し続けていて、母胎に容赦のない負担をかけている。
例えば、仰向けになっただけで肺の圧迫で息切れをおこすし、激しい胎動がおきると簡単に嘔吐するのだ。
自分ではどうにもならない生命の神秘に苦しめられる彼女を見るのは実に愉快である。
故に私は、彼女の食べるご飯にこっそり高カロリーなものを入れたりして、より胎児を大きくして彼女を苦しめようと画策していた。
その効果は抜群で、胎児は38週で既に3973gもある。通常の11歳の体重が40kgだから、このサイズがどれほど暴力的かがわかるだろう。
そんなことを考えながら、私は、脂汗をかきながら蠢くお腹に悶えつつ眠る彼女を見守っていた。

私:絶対に存在を認識されない。春菜も例外ではないです。また、他人の苦しみもがく姿が何よりも大好き。性別が存在しない。
春菜:妊娠前はただの元気な小学生女子。しかし現在は妊娠に苦しみながら陣痛と出産に怯えていて、元気さは普段ほどではない。

登場人物は上記2人のみです。胎児は5300gほどの成長に留めてください。
妊娠期間は長くて41週、出産は10日間に及ぶ壮絶なものにしようと思っています。
スカトロ、過激な描写はお控え願います。ですが、春菜の出産後の生死は問いません。

2nemesis:2020/05/20(水) 00:07:07
そんな私が今気になっているのが彼女がどのように妊娠したかである。
彼女がどのようにして妊娠したのか2ヶ月近く彼女を見ているのに未だにわかっていない。
この年の女子が自分から性行為を行うはずがないので普通は大人の誰かに強姦されて妊娠したと思われるが・・・
私はよく調べてみるものの、一向にわからない。
彼女自身の口からもどのように妊娠したかの話が出てこない。
もしかして寝ている間にされてしまったのだろうか?
彼女がどのように妊娠したのか出来れば彼女が出産する前に知りたいものである。

3名無しさん:2020/05/20(水) 00:48:24
何かいい手がかりはないかと家中を見渡してみて、気づいたことが一つだけあるとすれば、窓の鍵が1つだけ壊れていること。
しかし、それだけで何かがわかるという訳でもなく、私はこの件に関して諦めをつけようとした。
だが、その暫く後、家電屋のテレビをぼーっと見てた時である。
ニュースで一人の性犯罪者が自首したという報道がなされた。
聞くところによると、どうやらこいつは人家に忍び込んでは中で眠る少女達に薬を飲ませて猥褻な行為を繰り返していたらしい。
現在警察はその犯罪の全貌を追っている最中で、何せ薬を盛られているために被害者の記憶がないので操作は難航中。
犯人は誰を襲ったかという質問には頑なに答えないそうだ。
恐らく春菜を孕ませたのはこの性犯罪者だ。
春菜はテレビを見ないし、父親がこいつという事実を知ることもないだろうが、私はそれに何の問題意識もない。
むしろ、何も知らずに性犯罪者との子供をその子宮ですくすくと育てる彼女の姿に酔いしれている。
そんな姿を早く見たくて、春菜の家へと足を進める。
その道中で、ちょうどランドセルを背負いながら下校する春菜の姿を見つけた。
友人と会話する姿は元気な少女そのものだが、その厚い上着の下では胎児が蠢いている。
その重さと胎動が起こす苦しみをひたすら誤魔化しているのが、真冬だというのに顔に浮かぶ脂汗からも伝わる。
彼女が今どんな苦しみに悶えているのか考えると、ニヤケが止まらない私であった。

4nemesis:2020/05/21(木) 00:16:32
私はそのまま彼女の後に付いていき一緒に彼女の家へと入った。
今日も両親は家にいないので彼女は一人で夕食を食べた。
そして夕食を食べて暫くすると彼女は風呂場へと向かった。
(お風呂に入るようだな付いて行こう。)
私はそう思うと彼女に付いて行った。
風呂場の隣にある更衣室に付くと彼女は服を脱ぎ始めた。
私は服を脱いでいく彼女の姿を観察する。
彼女が裸になると幼い体に大きいお腹と言うあからさまにアンバランス姿が露わになる。
そして彼女はお風呂に入り私も付いて行く。
私はそのまま彼女の裸体を観察していた。
(そう言えば学校では体育があった筈、彼女は体育の時どうしているのだろうか?)
私は彼女の裸を見ながら明日は彼女がどんな学校生活を送っているのか知る為に学校に付いて行くことにした。

5jony:2020/05/21(木) 22:54:04
翌朝、いつもより早く起きた私は春菜の学校生活を観察するために通学路へと足を向けた。
その道のりの途中で登校中の春菜を見つけた。
昨日と同じ上着を着ていたのと、周りの生徒に比べて明らかに腹が膨らんでいたのですぐに分かった。

そのまま校内に入り、更に教室の中にまで堂々と入ってしまったが、相変わらず誰も私の存在には気づかない。
それと同じように、春菜のボテ腹を気にする者もいない。普通に話しかけたりはするが、なぜかお腹の事についてはノータッチだった。
そうこうしてる内に、体育の時間が近づいてきた。

6nemesis:2020/05/22(金) 19:09:28
そして体育の時間になると彼女とクラスメイト達は更衣室へと向かった。
運の良いことに今はプールの時期だった。
私は彼女と一緒に更衣室へと入った。
更衣室に入ると彼女が衣服を脱ぎ大きく膨らんだお腹を露わにした裸体となる。
私はその着替えの様子をじっと凝視して堪能していた。
そうしている内に彼女は水着を着たのだった。
嬉しいことにこの学校は何とまだ旧スクなのだ。
そして妊娠している彼女がスクール水着を着た姿は膨らんだお腹のラインがくっきりと浮かび上がっていた。
妊婦にスク水と言う組み合わせは魅力的でましてや旧スクとなると尚更だった。
そう言えば彼女のクラスは大きく膨らんだお腹には全く言及することがなかったがどうしてだろうか?
私がそう思っていると体育のプールの授業が始まった。

7jony:2020/07/05(日) 23:22:43
『足先からゆっくり入るんだぞ〜』
教師の指示で生徒たちが続々プールに入っていく。
春菜も続いて入ろうとしたが、腹が重すぎるせいで彼女だけ飛び込みのような
勢いで入ってしまった。
”うわっ!やったなこの〜”
春菜の前にいた少女が盛大に水を浴び、お返しとばかりに水をかけ始め、
ちょっとした水かけ合戦になってしまった。


『おーい!はしゃぐのはそこまで、元の位置へ戻れ〜!』
 教師の注意で水かけ合戦は治まり、本格的に授業が始まった。
『よーし、そんじゃまずバタ足往復からはじめ!』
一斉に生徒が泳ぎ出す中、春菜はバランスを取るのに必死で中々前に進めない。
しかし教師は『ゆっくりでいいからな〜』と、注意するどころか優しく声をかけていた。

8名無しさん:2020/07/09(木) 23:38:55
これは後で彼の家の日記を覗き見てわかったのだが、
どうやらこの教師、春菜が妊娠したということに気付いて以降、彼女の妊婦姿を撮影してはそれで自慰をしていたらしい。
日記には春菜のお腹に対する熱いコメントがあり、少々面白かった。
しかし、彼は出産には興味がないようである。妊婦が好きで出産苦手なんて稀有な存在もあるもんだ。
私は彼の身辺を一通り調べてから、春菜の家へ戻る。戻る途中にゲリラ豪雨とかいうやつに降られた。
戻ってみると春菜も同じく降られたようで、びしょ濡れの制服がお腹にぴったりと張り付いていた。

9nemesis:2020/07/10(金) 00:38:42
しかし教師のことはわかったがクラスメイトが春菜の大きく膨らんだお腹の事を全然気にしないのはおかしい。
全員が春菜の膨らんだお腹を只の肥満だと思っているのだろうか?
それとも気付いているがわざと気付かないふりをしているのだろうか?
私はそんなことを考えながら、雨で服が濡れたので着替えている春菜を観察した。

10名無しさん:2020/07/11(土) 00:28:07
しかし、その原因も、数日間学校で春菜を付けていたら存外簡単にわかってしまった。
では、その一部始終を説明しよう。
春菜はクラスのリーダー格の女子のグループと仲がいい。
そして、そのグループはどうやら彼女のお腹は病気の都合という嘘をクラス中に広めていたらしい。
友人ではあれど、なぜそんなことを…と思っていると、その春菜を含んだグループは、放課後体育館倉庫へと入っていった。
そしてあろうことか、春菜は自分からお腹を丸出しにして、彼女達にそのお腹を撫でまわされていた。
「何度も思うけど、このお腹撫でてるとき最高なんだよね…あっ、今蹴ったぁ〜…」
「春菜のお腹、もう相当大きいしもう産まれるのかなぁ…」
「産み終わったらさぁ、どんな感じだったか教えてね?出産」
どうやら、彼女達にとって春菜は成長した大人の性、として象徴のように扱われていたらしい。
春菜も満更ではない顔だったのでなにも文句はないが、やはり出産という言葉が出ると、彼女の表情は一瞬不安に染まった。
出産というのは、つまりは日に日に成長するこの凶悪な大きさの胎児が自分の狭い膣口を通るということ。
されるがままにお腹を撫でられながら、張り始めた子宮に意識を向ける春菜。
彼女の陣痛は、まだ来そうになかった。

11jony:2020/07/11(土) 02:54:41
ある日、いつものように春菜を付けて学校へ行った際、耳寄りな情報を聞いた。
何休みか知らないが、もうじき学校が長期休暇に入るらしい。
教室では生徒たちが休みの予定について盛り上がっている中、春菜はやや緊張した面持ちで考え事をしているようだった。
放課後になって、春菜は足早に帰路についた。急いでいる様子なので気にはなったが、
今日私には用事があったので、彼女について行くことは断念した。


____授業が終わり、急ぎ足で帰路についた春菜。

家につくなり鞄を玄関先に放っぽって、両親の部屋の押入れを弄り始めた。
そこから彼女が取り出したのは、厚みのあるシーツ、それを自室に持っていき、自分のベッドシーツと張り替えた。
(ふう…これだけ厚かったら、ベッドは汚れないよね…?)
部屋の中には他にも、何枚かのタオル、はさみ、お湯を沸かすポットなどが用意してあった。春菜はもう出産の準備を進めているらしい。
未だ生まれる兆候はないが、これだけ膨らみ張りつめたお腹だ。いつ陣痛が始まるか分からない。
だから動ける内に準備をしておこうと思ったのだった。

12名無しさん:2020/07/11(土) 10:36:08
そして迎えた、40週目。一般的には予定日と言われる日である。
春菜のお腹からは生まれる兆しは一切見えないままだった。
胎児の重さは4500gにも及び、とうとう立って歩くことすらなかなか辛い運動となってしまった春菜。
そのお腹は、鎖骨から恥骨の直上にかけて体全体が膨らんでいるような、肉体の全てを使って胎児をなんとか許容しているといった状態である。
「ねえまじで...重すぎるぅ....腰も、痛いし...あぁもうヤァダァ!!」
年相応の言動とともにベッドに身を沈める彼女。柔らかな布団に身を包み、自身を落ち着かせていく。
赤みを帯びて艶のある、ヘソなんて消滅したお腹を眺めながら、春菜はいつ生まれるんだろう... と呟き、そのまま眠りに落ちた。
そんな春菜のお腹を、ゆっくりと撫でてみる。指先から皮下脂肪越しに伝わる子宮の触感。この硬いゴム膜のような膜1枚で、重すぎる胎児を必死に内包しているのを想像すると、少し興奮を覚えた。


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