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ニンプル!(個人)
1
:
なな太
:2014/07/16(水) 02:08:45 HOST:FL1-125-198-172-19.szo.mesh.ad.jp
「さぁ〜て!今週もはじまりました!妊婦による、妊婦のための番組、『ニンプル!』
司会を務めますのは、出産大好き!私リッコと…」
「同じく、出産って辛い…けど、すごく刺激的!出産アイドル瑠璃がお届けしまぁす!」
軽快なトークと共に始まったTV番組、ニンプル!は、嘗て少子化に嘆いていた日本が掲げた『産みたくなる社会づくり』の一環で始まったTV番組で、今では驚異的な視聴率をたたきだす、お化け番組となっている。
番組進行を務めるのは、人気出産アイドルのツートップであるリッコと瑠璃で、番組に寄せられる様々な出産関係のお便りに、応対して見せると言うものだ。
「さて、挨拶もすんだ所で、今日はこのコーナーから!」
「はい!『こんなところで、産んでみたぁ〜い!』」
身重の身で、ハイテンションに進行をこなす二人は、基礎体温も高いのか、徐番から顔を赤らめ、しっとりと汗を滲ませている。そんな姿もけなげで、妊婦特有の色気もあると、人気の要因となっている。
「はい!このコーナーは、視聴者の皆様から寄せられた、こんな所で産んでみたいけど、勇気がない…や、どんな感じになるか事前に知っておきたいなどの声に、私達出産アイドルが、お答えしようという企画です。」
「今日のお便りは、長野県にお住まいの、山ちゃんさんから頂きました。ありがとうございます。」
「ありがとうございます〜。」
司会の二人が笑顔でお礼を言えば、裏方のスタッフからであろう拍手の音が、TVに流れ込む。とても良い雰囲気の現場だと言うことが伺えた。
「リッコに瑠璃ちゃん、こんにちは!いつも楽しく番組を拝見しております。突然ですが、私は登山が大好きです。小さい頃から、父に連れられ山に登っていました。正におてんばと言える私でしたが、此の度、赤ちゃんを授かったのです!そこで思ったのが、小さな頃よりお世話になっていた山で、子供を産みたいという事です。しかし、現実問題として登山は、妊娠している女性には無理があると感じています。相当な手厚いサポートがあれば可能かもしれませんが、一般人の私ではとても無理です。そこで、私の夢を、リッコ、瑠璃ちゃんに託したいのです。是非、陣痛の辛さ、登山の辛さを乗り越え、見事山頂で、赤ん坊を産み落としている姿を私に見せてほしいのです!お願いします!…とのことです。」
慣れた様子でリッコが手紙を朗読すれば、瑠璃も真剣そのもので話しに聞き入る。
「山頂出産ですか。登山の達成感と、二重で味わえるのは素晴らしいかもしれませんね。今回は、誰に行ってもらったんでしょう?」
2
:
なな太
:2014/07/16(水) 02:11:03 HOST:FL1-125-198-172-19.szo.mesh.ad.jp
此の度は、特にメンバーの指定はなかったが、時に、自分と同じように、身体の小さなあの子が良い。はたまた、たくさんの子供を産んでいるあの人が良いなど、メンバーが指定される事もあり、それぞれの得意分野などを考慮して、派遣される出産アイドルが決まるのである。
「今回は、体力に自信があり、力強い出産を見せてくれる信子が、産んできてくれました!」
「そうなんですね!信子なら、安心して見ていられそうです!」
「「それでは、VTR、どーぞ!!」」
息もぴったりに前振りを受ければ、画面に飛び込んできたのは、新緑をバックに立つ一人の妊婦だ。
登山ウェアを着こんでいても分かる腹の膨らみは、臨月である事が予想できる。
身長は、女性の平均より高めで、しっかりした眉に黒髪を後ろで一つに束ねている。
少し日に焼けた肌が健康的なその妊婦は、出産アイドル信子である。
「山ちゃんさん!見てますか?山頂出産の依頼を受けた、出産アイドル、信子です。よろしく。今日は、一生懸命登って、しっかり、赤ちゃんを産み落としたいと思います。」
出産アイドルの中では古株で、出産には安定感があり、体力もある信子は、こういった、恵まれた環境とは言いにくく、特に重労働となりそうな出産依頼に対応することが多い。
「サポートの南です!よろしくね。」
同じく、出産アイドルとして活躍している南が、此の度サポートにつく様子だ。こちらは、現在は妊娠していないらしい。
現場に出される時は、基本ペアで活動する。
それに加え、状況に応じたスタッフが付く形式だ。
今回は登山と言うことで、屈強な男達が周りにあふれている。
山頂につけば、この男達の目の前で大事な部分を拡げ、赤ん坊を産み落とさなければならないと思うと、信子は少し恥ずかしかった。
そんな信子の気を知ってか知らずか、サポート役の南があけすけに質問をしてくる。
「信子、今からのぼるけど、お腹の調子はどうかな?おまたは痛くないかな?」
「え、ええ。まだ、平気よ。お腹ははって苦しいけど…。」
「一応、始めの確認を皆でしておこう!何が起こるか分からないしね。」
そう言うと、南は、サポートの男達と、視聴者に向けて、信子の状態について、事こまかに説明を始める。
3
:
なな太
:2014/07/16(水) 02:12:51 HOST:FL1-125-198-172-19.szo.mesh.ad.jp
「このウェアだけど、普通のとは違って、臨月様につくられているの。信子、お尻を向けて。」
TVカメラと、男達に向け、馬跳びの馬の様な姿をとり、お尻をつきだす。
すると、股間にファスナーが付いており、南がそこを開けば、信子の大事な部分が丸見えとなる。無論下着をつけてはいるが、薄い布一枚越しに、大事な部分を見られ、信子の顔が赤く染まる。
「此処を開く事で、手間がかかるであろう登山ウェアを脱がなくても、産気づいたときにすぐ出産できるし、様子見もしやすいわ。」
「なるほど。」
関心したように、股間をじっとりと眺められ、信子はたまらなかったが、この確認が、今後の自分の安全や、有意義に出産に挑めるかにかかっているため、じっと羞恥に耐える。
これが、出産アイドルの宿命でもあるのだ。
「登山が始まれば、気圧の変化や身体を動かす負担で、何時破水するかも分からないから、定期的に、ここを開けて、信子の様子を皆チェックしてほしいの。しっかり確認してね。下着が少しでも湿っていたら、知らせる事。」
「触って確認しても良いだろうか。」
一人の男の提案に、南が快く返答した。
男の手が、無遠慮に信子の股間に伸びる。
「んっ!」
すり、とこすられ、信子の頬が染まる。
その後、次から次へと、確認と言われ、股間を下着越しにこすられていると、くちゅりと、いやらしい音が響いた。
「むっ…湿っているぞ。」
一人の男が指をはなすと、じんわりと信子の下着にしみが出来ていた。
「あら、信子ったら、感じちゃったの?しょうがないわね。これは破水とかじゃなくて、愛液よ。」
「ははは、気持ち良くなってしまったのか。可愛いな。だが、区別するのが難しいな。」
「勢いよく破水してくれれば、一目瞭然だけど、そうでない事もあるし、そうね。まだ、産む時ではない、女性器の雰囲気も、見ておいてもらいましょう。」
そう言うと、南は、おもむろに信子の下着をずらし、一番大事な部分を男達の眼前のさらしてしまった。
先ほどの刺激で、糸をひくアソコを見られた信子は、泣きそうに顔をゆがめる。
「ちょっと、南!い、やぁ…」
「恥ずかしがらないの!私達のここは、性器でなく、赤ちゃんをだす大事で神聖な穴なのよ。恥ずかしい事なんかないわ。しっかり見せるの。」
そう言うと、くちゅりとアソコを拡げられる。
「おお、すごいな…。ここから赤ん坊が出るのか。」
「ええ。まだ、小さな穴だけど、出産が迫れば、もっと口を大きくひろげ、痙攣していたり、汁をもっと滴らせたり、何かが出てくる気配がするわ。それをしっかり感じ取ってください。」
「ああ。心得た。」
こうして、恥ずかしい検査を受けた後、信子の登山は始まった。
4
:
なな太
:2014/07/16(水) 02:14:32 HOST:FL1-125-198-172-19.szo.mesh.ad.jp
初めこそ、軽快に進んでいが、山頂に近づくにつれ、道は険しく、空気は薄くなる。
臨月の信子は、それはもう苦しそうに、一歩一歩と地道に進む。
「ぅぐっ!」
「信子!大丈夫?」
少しつまずいたり、息を詰める度に、あの検査がまっている。
「だ、大丈夫よ。」
「だめ。検査ね。」
南が手早く信子のファスナーをおろせば、信子の後ろについていた男がビラを拡げ、信子の膣口を覗きこむ。
「ん、変わりはない見たいだな。」
そのまま、指を挿入し、くちゅりと入口部分を触診する。
「あっ、あぅ…ん…」
「信子、膣に違和感ない?痛い所もない?」
「な、ないわっ!締めて。」
恥ずかしい検査も、山頂が近づくにつれ、増えていった。
そんな最中、ついに、恐れていた事態が起こってしまった。
より一層急になってきた斜面に、足をかけたその時、股から、じゅわりと何かがあふれでたのを信子は感じた。
破水してしまったかもしれない。そう思った途端に、登山の苦しさとは別の苦しさが、信子をおそった。
「ぅっうぅうう!」
今までよりも、低く、異様な信子の唸りに、何かが起こった事を、周りはすぐに察知した。
「信子!まさか!」
南がファスナーをおろせば、びしょびしょに濡れた下着が目に入る。
すぐに下着を切り、脱がせれば、ひくひくと、アソコが異様に痙攣し、そのたびに、じゅぷっ、じゅぷっと多量の汁が噴き出していた。
「こ、これは…」
「間違いない!破水している!生まれるぞ!」
苦しげに唸る信子の股を開かせ、出産を促そうとする男を、南が止めた。
「駄目!今回の依頼は、山頂出産よ!ここで産ませるわけにはいかないの!」
「しかし…」
出産を見慣れていないであろう男達は、苦しんでいる信子を前に、戸惑っている。
「私達は出産アイドルなの!全世界の女性の、出産への憧れを、叶えてあげるのが役目なの!山頂までつれて行って!そこで産ませて!」
南の熱い叫びに、男達も賛同した。山頂までは、のこりわずかであるのだ。
ここで諦めるのは惜しい。
5
:
なな太
:2014/07/16(水) 02:15:25 HOST:FL1-125-198-172-19.szo.mesh.ad.jp
「信子!大丈夫よね?まだ、我慢、できるわよね?」
苦しげに息をつく信子を、南が励まし、覗きこめば、儚く笑みを返される。
彼女とて、山頂で産みたいのは同じだ。
「このまま、アソコの様子を見つつ、進みましょう。」
ファスナーを開け広げたまま、信子は、一歩、また一歩と前へ進む。
そのたびに、ぷしゅり、ぷしゅりと汁が飛び散り、後ろの男に降りかかる。
なかなかの急斜面で、後ろの男の目線が、もうすぐ赤子をひりだそうとしている膣口に合わさっていると思うと、恥ずかしく、たまらないが、どうすることもできない。
信子は、前に進むのみだ。
「んぐっ、んぐっ…ぅぅ…」
「信子……つらいでしょうけど、…もうすこしよ…」
南に手を引いてもらいながら、ゆっくりと進むも、
お腹の痛みは増すばかりで、一歩踏み出すだけでも、ずきりと痛む。
「んぁ…ぁあ!ん!ん!んんんんんうううううう!」
突然、ものすごいうなりを上げたと思えば、信子は目を見開き、がにまたになり腰を低く落とした。
「ち、膣口が!すごく盛り上がっているぞ!」
後ろの男が叫んだ!
「し、信子!駄目!がまんして!もう少しなのよ!」
「んぁああああ!むりぃぃい!でぇ、でぇるっ!いだいぃい!いだいっ!」
腰をおとし、息きむ体制に入ってしまった信子。
大きな尻、安産体系があだとなったのか、予想より早く、赤子が降りてきてしまった様子だ。はち切れんばかりに盛り上がった膣口が、みり、みり、と開き始める。
「押さえて!信子の膣を押さえて!」
南のとっさの指示で、男が信子の盛り上がった膣口を、ぐっと押し返した。
「んぐぇあああ!あああああ!」
降りて来た赤子を、押し上げられる痛みに、信子が暴れる。じたばたと足をばたつかせ、涙を流す信子の姿に、心を痛めながらも、共に山頂まで登ろうと皆は心に決めていた。
「信子!信子!つらいよね。うみたいよね。山頂に着きさえすれば、総べて報われるの。一緒に登ろう?一番高いところで、産もう?」
いままで、ずっと一緒に頑張って来た仲間の言葉に、ほんのわずか、信子が反応した。
大人しくなった信子の身体を、皆が支える。
一人の男が、信子の股を、ぐっと圧迫し、その状態のまま、また一歩、また一歩と信子は震えながらも前にすすむ。
「んぐぅう!んっぐうう!…ぜぇ、ぜぇ…」
「信子…後少し、後少しだよ…」
「んっっくぅうううううう!うああああ!」
そのわずかな距離で、なんどもしゃがみこみ、震え、膣を膨らませては、男に押し戻されを繰り返し、信子は、痛み、恥ずかしさ、辛さがごちゃまぜになり泣きながらも、ついに、山頂に到着したのだった。
6
:
なな太
:2014/07/16(水) 02:16:31 HOST:FL1-125-198-172-19.szo.mesh.ad.jp
「信子!ついた!山頂よ!やったわ!やったわ!私達!」
山頂の頂きについた途端に、信子は、うつ伏せに、どさりと倒れ込んだ。無意識に赤子を守ろうとしたのか、お腹を抱えるように、尻をたかく突きあげた状態で倒れた。
男が股間から手を話せば、異様なほどに腫れあがったそこが目に飛び込んだ。
すぐさま、TVカメラが、信子の痛めつけられた大事なアソコを映し出した。
「信子…頑張ったね…もう、産んでもいいよ。さぁ…」
びくびくと痙攣を繰り返す信子は、心ここにあらずな様子だが、南の声に反応するかのように、少しずつ息み始めた。
ちゅぷっちゅっぷと、残りわずかであるらしい羊水を吐きだすと、むりむりと、膣が盛り上がる。真っ赤にはれたそこが盛り上がる様子は、まるで火山の噴火を思わせた。
「まるで活火山だ…。」
「信子のアソコ…頑張っているわ。」
皆が注目する中、胎児の頭の形が分かるほどに盛り上がりをみせたアソコが、みちり、みちりと音をたて開き始めた。
「ぅうううううう、うっうっうっうっ!」
「う、生まれるぞ!」
「出るのかっ!」
草を握りしめ、涙を流し、震える信子。
「くっあ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああ!!」
みちり、むりゅぅうううっと、膣肉を巻き上げながら、大きな赤ん坊の頭が顔をのぞかせた。
その瞬間、信子は叫び、ぐりんと白目をむいた。
あああああ、という絶叫が山頂に何度もこだまする。
「信子!」
白目をむき、赤子の頭をアソコにはさみ込んだまま震える信子に、南が慌てる。
「酸素が足りないんだ。これを。」
差し出された、酸素吸入器を信子の口元にさしだせば、絶食していたかの勢いでくらいついてきた。
「信子!頑張って!もう頭が出ているわ。山頂で、必死に産んでいる貴方は綺麗よ!とても尊敬できるわ!だから、最後まで、産みきって!山ちゃんさんの願いを叶えてあげて!」
南の叫びに共鳴するかのように、信子は再び息み始めた。
7
:
なな太
:2014/07/16(水) 02:17:12 HOST:FL1-125-198-172-19.szo.mesh.ad.jp
「ぅっうっ、で、る…でるぅううう!!」
今日の登山の様に、ミチ、ミチ、と、一歩一歩、信子の膣は赤ん坊をひり出す。
「うん!出てる!赤ちゃんでてるよ!信子!」
「うああ、で、る…でりゅうぅう!んぐああああああ゛あ゛あ゛!!!」
むちり、むちゅうぅうう!ぶぼっ!
キン―と静かな山頂という空間ににつかない水音が盛大に響き、巨大な赤子の頭がひり出された。
「でかい!」
「本当に産みやがった!すげぇ!」
「信子すごい!おっきいよ!おっきい頭でたよ!」
頭を産み落としたが、信子はそのまま力を休めない。
「んほっおぉおお゛、お、お、お゛おお!」
むりゅぅ、にゅちぃいい!
膣の収縮は収まらず、そのまま、赤ん坊の胴体をひりだしていく。
「んおおおっ、おっ、い、いいいひぃいいい!んううう゛っ!!」
みちゅみちゅみちゅ、ズボッ!!!
「んぎゃあぁあああああああああ!!!」
最後まで、きちんと赤ん坊を産み落とした信子は、絶叫と共に意識を失ったのであった。
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