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出産教育施設

1名無しさん:2014/07/07(月) 23:05:45 HOST:124x36x120x118.ap124.ftth.ucom.ne.jp
5014年地球は食糧危機で第4次世界対戦がおこり、
核戦争などで世界人口が10000人をきってしまった。
そして放射能の影響と人口減少で生命の生存維持が働き、男女どちらでも
出産が可能になった。
一応始めから男女の意識はあるが、20歳までは女の子の体で20歳から男女の区別が出てくる。
その影響で世界政府は15歳から20歳までに2人以上子供を産まなくてはいけない子作り法案が出された。
もし20歳まで出産を拒んだ場合、3回以上出産を行うまで出産教育施設に強制的に
入学させられてしまうのだ。
ちなみに30代以降、または完全な男性になり、つかまった場合、タネ付役として牢で一生タネ馬としていきることになっている。
そしてここは出産教育施設である。

2無能:2014/07/13(日) 13:22:26 HOST:s1315206.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp

出産教育施設には
・調教施設
主に入所したばかりで未だ妊娠を拒む入所者たちを強制的に性行を行う場所

・性施設
通常性行をおこなう場所

・入所者ルーム
入所者のコミュニケーションを行う場所

3無能:2014/07/13(日) 13:30:58 HOST:1.75.215.206

・出産ルーム
通常出産はこちらで行う場所

・陣痛ルーム
子宮口が全開になるまではこちらで待機する場所

・処置ルーム
切迫流産や早産の処置を行う場所

・検診ルーム
月に一度の定期検診を行う場所

・初診ルーム
妊娠兆候が確認された時に診断を受ける場所

・懲罰ルーム
無理矢理流産や自殺しようとしたさいにいれられる場所

その他には色々な施設があり、入所者には二人部屋が与えられる。

4無明:2014/07/19(土) 21:58:45 HOST:112-70-29-204f1.osk1.eonet.ne.jp
毎月一定数の入所者と出所者があり、監督官として男女が一人ずつ施設管理に就くこととなっている。
今回の話は、ここに入所することになった一組の男女の視点で始めよう。

「ったぁ……ちょっと!連れてき方が強引すぎるんじゃない?」
「無駄無駄、こいつらロボットじゃん。いくら話しても意味ないって」
そんな会話をして、連行用ロボットに連れて来られた人間が、二人。
「ユウ」と「マコト」。
逃げまわっていたわけではなく、廃墟に住んでいたのだが、とうとう連行用ロボットに発見されて連れて来られたのだ。

5名無しさん:2014/07/19(土) 22:54:33 HOST:s665151.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
2人は同室にいれられ生活をすることになった。

入所初日は部屋から出されないが、2日目からはさっそく性交渉が始まるのだ。
「ふー。もう一体なんなのよ!」
「まあまあ。捕まったものはしょうがないじゃん。」
ユウは、納得しておらず苦言しているがマコトは意外と冷静だった。
そしていよいよ性交渉がはじまる時間になった。
2人には手錠がかけられ、調教施設にやってくるとすでに数人は性交渉のまっただ中だった。
「やめろぉぉおお!」
「くるなあぁぁぁ!」
手錠で固定されて身動きがとれないため、なにをいっても無駄だが、みな、特に男たちは抵抗していた。

6名無しさん:2014/07/21(月) 13:17:40 HOST:s651145.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp

逃げられないよう手錠を楔に固定され、性交渉のパートナーを待つ。
パートナーは種付け役か出産省の公安から相性のよさそうな者から選ばれる。
ユウには種付け役、マコトには公安からパートナーが選ばれた。
そしてマコトは今27のため、男性化までそう時間もないため、誘発剤を注射され、性交渉に挑む。

7無明:2014/07/21(月) 15:28:21 HOST:112-70-29-204f1.osk1.eonet.ne.jp
マコトは抵抗も少ないようで何も言わずに従っているが、ユウはパートナーを連れてきても反抗的な態度を崩す様子がない。
「矯正教育システム、作動」
監督官らしき声が響くと、抵抗を続けるユウの首筋に、3つの薬剤が駐車される。
するとユウはたちまち眠ってしまった。
強制的とはいえぐっすり眠る彼女の頭に、なにやら機械が被せられる。
「この個体は、以後矯正教育ルームで管理する」

8名無しさん:2014/07/21(月) 15:42:16 HOST:s663045.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp

そういうとユウは部屋にも帰ってこず、次に戻ってきたのはそれから二ヶ月たってからだった。
「あ、やっと戻ってこれたんだね。」
ちょうどマコトは妊娠が発覚し、つわりが始まったばかりだった。
マコトは誘発剤の影響か双子を身ごもっていた。
「ただいま。もー地獄だった!毎日ご飯と寝るまでずっとセックス、セックスよ。しかも部屋にパートナーがいて夜とかにもせがんできたし。」
ユウはベットに転がりながら説明し、自分もやっと妊娠が発覚したため、部屋に戻されたのだ。
2人の妊娠時期はちょうど同じらしく、予定日も一日違いのようだった。
ユウ:胎児1人 実は一度だけ出産経験があるが安産だったにももかかわらずあまりの痛さに二度と味わいたくないと逃げていた。
つわりは軽い方

マコト:胎児2人 出産に抵抗があり、逃げていたが、捕まったらしょうがないと諦め、抵抗する気はない。
つわりは重い方

9無能:2014/07/21(月) 19:18:52 HOST:s663045.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
妊娠3ヶ月
「うぅーー。よく食べれるね。」
「そう?私は食べてないと気持ち悪いからいくらでも食べれちゃう。」
マコトは匂いつわりで食欲がわかないが、ユウは食べつわりのようで私欲自注食べていた。

10名無しさん:2014/07/22(火) 21:00:31 HOST:124x36x120x118.ap124.ftth.ucom.ne.jp
妊娠4ヶ月の後半にさしかわり、だいぶつわりが収まってきた頃、2人は
この施設のルールの一つ、隣の部屋の出産介助に呼ばれることになった。
隣の部屋は今回3回目でこの出産が終われば退所できるルナ33歳と男性体のため
年齢からこの出産がラストチャレンジということで一気に三つ子を妊娠している
サクト29歳の2人だ。
出産は予定日が決められ、その予定日までに出産が始まらなかった場合、
お迎え棒、性交と言う形で人工的に陣痛を促すことになっており、
そこから既に介助が始まるのだ。
お迎え室と言う部屋があり、そこは壁の穴からチ○コのみ出ている穴があり、その場所のしたには足枷で足を固定できる
場所があり、妊婦たちを固定する。
そこでバランスを崩したり、逃げないように隣の部屋の人が介助するのだ。
ちなみに今回はマコトがサクト、ユウがルナの介助者と決められた。
早速2人はサクトとルナの足に足枷をつけ、支えてゆっくり、チ○コを女性器に挿入する。

11名無しさん:2021/09/29(水) 17:47:51
ずぶぶぶ
「うぅうう!!」
サクトは痛みに耐えつつもマコトのものを受け入れている。
「動きますね?」
マコトは確認を入れてから突き出した。
「おなか大丈夫ですか?」
陣痛がきていないか随時確認しつつ行為をとめずに行っている。


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