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God child
1
:
名無しさん
:2013/07/17(水) 01:58:05
この村では変わった伝説があった。
1000年に一度神が生まれ変わるという伝説だ。
この村には男女の神がおり、男の神は狩・猟などの働く神と女の子孫繁栄の神がいた。
神々は、男女それぞれから産まれてくると不思議な言い伝えがあった。
しかも15歳以下の男児と女児のお腹に宿り、生まれ変わると言われているのだ。
「いくわよ。」
「あぁ。」
その生け贄とも言われる儀式、つまり妊娠しにいくのは、女児は、アミン12歳と男児ラノン10歳だ。
男児は、関係ないが女児は、初潮が過ぎた女児しか生け贄にできないため、アミンが選ばれた。
「わあ!!」
「きゃあ!! 」
しばらく森の中を歩いているとつるがかってにうごき、アミンとラノンの手足を固定し、大の字になるように捕まってしまった。
2
:
名無しさん
:2013/07/21(日) 03:09:36
「な、なに!?」
「あ、アミン、大丈夫??」
手足を動かしてなんとか脱出を試みようとしたが、びくともしない。
2人の緊張感がマックスになった時に風が吹いたかと思うと男女がいつのまにか立っていた。
「今回の子達もなかなか可愛いわね。」
「だ、だれ?」
「あー私たちは、まぁ君たちのいう神だよ。私が子孫繁栄の神でこっちが狩の神だよ。」
「話はそれくらいにして早く済ませるぞ。」
狩の神の言葉に反応した弦はアミンを子孫繁栄の神の近くに持っていき、お尻をつきだした形で固定され、ラノンは、足をM字がたに広げられたまま狩の神につきだされた。
「あぁーーー!あぁーーー!ぎゃあーーーー!」
先に動いたのは狩の神で、狩の神は、ラノンの曲げられた足をつかむと自分側へ引き寄せ起っている自身のチ○ポをラノンの肛門へ挿入した。
ラノンのチ○ポはつるが巻き付き刺激を与えているため、初めて受け入れるラノンだが苦痛よりも快感が勝っているようだった。
「んぁん!ちょ!?な、なに!?」
アミンの方は、子孫繁栄の神がアミンの割れ目に舌をいれ、なめ続けている。
「ふふっ。準備完了。アミンちゃん。私には狩の神みたいについてないからこれよ。」
「きゃーーーー!」
パチンっと子孫繁栄の神が指をならすとつるがアミンの割れ目から膣に入り、子宮口まで一直線で向かっていき、液体を注ぎだしたのだ。
2人が気づいたのは、1日たってからだった。行為が終わった2人はいつのまにか森の前で倒れていたのだ。
狩の神に襲われたラノンのお腹は精液でパンパンにお腹が膨らんでいたらしい。
アミンは、襲われたとは思えないくらい汚れがなかったらしい。
そして2人の本当の儀式へのカウントダウンが始まった。
(ここから誰か一緒に書いていただけないでしょうか?)
3
:
nom
:2013/09/24(火) 00:24:59
「わぁー。凄いわ。ホントにできてるわ。」
今日はアミンとラノンの神の子を身ごもったのかの確認の日だ。
2人とも妊娠しており、妊娠を確認した村の巫女ナナは、ラノンのお尻とチ○コの真ん中に新たな穴つまり、産道が形成されているのを確認し、驚いているのだ。
生理がこなくなり、判明するアミンとはちがい、これでラノンの妊娠も確認ができたのだ。
この日は、夜は宴会になった。
「ヴッ!げほっげほっ。うげぇーーーーー。」
ラノンはさすがに男の子の体で妊娠する体にかわりつつあるため、体が追い付かずつわりが酷いようだ。
アミンは、つわりもなく、だされた食事を食べていた。
4
:
名無しさん
:2013/10/30(水) 02:17:17
代々男の子の儀式の生け贄になるものは悪阻から始まり、女の子の生け贄よりも酷いと伝われている。
その理由は諸説あるが、昔生け贄になるのが、怖く男の子が逃げ出し、儀式があわやなくなり、災いが起きそうになった際、妊娠中、男の子の生け贄に試練を代々与えることで災いは回避できたのだと言われている。
ちなみに男の子の生け贄は、性処理は自分で行えず、月に一度森に再び入り、そこで清めることになっていた。
そのため、今回はラノン1人で森へやってきた。
森を進んでいくと再び性交の儀式の時のようなつるがラノンの手と足に巻き付いてしまった。
5
:
名無しさん
:2013/11/05(火) 01:08:49
「はぁ〜い。今回は私がお相手よ。」
儀式のように風がふいたかとおもうとそれによってやってきたのは、子孫繁栄の神だ。
「出産までにここを出産用に開拓しないとね。知ってる?女の子のここは出産の時に自然に広がるけど男の子は出産する場所って教えないと開かなくてこのままなのよ。」
子孫繁栄の神はニヤニヤ笑うと弦に指示をし、ラノンの股間を子孫繁栄の神の顔の位置にくると神はまだ出来立ての穴に指を入れる。
「っ!」
勿論ラノンははじめての異物に痛みで体を仰け反る。
「あ、いい忘れたけど、臨月までに10センチ開けないとラノンくんの赤ちゃんはアミンちゃんより大きいから大変だよ。」
指でラノンの中を解しながら説明していた。
ちなみにラノンの場合、出産までに穴を開拓しなくてはいくなく、安定期になる妊娠5、6ヵ月は、村の男達との性交で解し、妊娠7、8ヵ月は村人のものを2つ同時に受け入れ、そして9か月目からは仮の神との性交渉となるのだ。
その間もラノンは、月に一度の森でしか射精できないようになっている。
6
:
名無しさん
:2014/01/25(土) 00:54:16
「んっ、あっ、ぁぁあん、!」
「あら、あなた素質あるかもね♪初めてで、ここまで反応するなんて!」
「んっ、ぃぁ...はぁっ、ちょっと、やめて...」
執拗なまでに穴を指で弄ばれる。
子孫繁栄の神、というだけあってか的確に気持ちよいところばかりをいじられ意識がどうにかなりそうだったとき...
「うっ!うぇぇっ!!げほっ、ゲボォォ!」
「あら、やだ。まだ悪阻あったのぉ?
じゃ、今日はこれで終わりね。後の処理は自分でね♪」
なんと吐瀉物をみた神はまだ幼い性器が緩くたったところで放置して帰って行ったのだ。
7
:
名無しさん
:2014/01/25(土) 03:00:31
「。。。んぅあぁぁん!?」
ラノンは体がうずき、気付いた時には何かの拍子で上の木から落ちていたバナナを挿入した。
そして座り込み、片手はバナナを動かし、もう片方の出は幼い性器をあつかう。
しかしいくらたっても射精することができない。
理由はいくら森でも相手がいない場合、射精ができないのだ。
「っく。」
さすがに出したいのに出せないラノンは涙をうかべ始めた。
「ウサはどうした?」
突如かぜが吹いたかと思うと仮の神が現れたのだ。
8
:
名無しさん
:2014/02/04(火) 00:01:49
「ふぁっ?!あの方なら、俺が吐いちゃったからそのままどこかに...
それで、苦しくて...」
「ったく。あいつは女だからな。これで放置されるのがどれほど辛いのか本当の部分は分かってないんだ、許せ」
「うん...。あの、これ、どうしたら...」
「仕方ないから俺がさっさと終わらせてやる。今回だけな。
次くるときはないからちゃんとやれよ」
そのあと手だけなのにあまりのテクニックに
9
:
名無しさん
:2014/02/04(火) 00:03:39
すぐにいってしまった。
※誤送信すみません。上の続きです。
10
:
None
:2014/02/04(火) 03:09:02
そしてようやくラノンの悪阻も軽くなった妊娠5ヶ月に入った。
今日は収穫祭と神恵祭が行われる。
神恵祭は、神を身籠った聖母、アミンとラノンを祀るお祭りなのだが、この祭りの日、
メインのイベントは、アミンと同年代の次期村長候補と村一番の巨根の男とラノンの性交渉だ。月に一度の性交渉は村のハズレの森の入り口で村人全員が見守る中、行われる。
アミンの場合は、新たな神をお待ちしているという意味も兼ねてこのお祭りの日のみ、性交渉が許されているのだ。
11
:
名無しさん
:2020/04/24(金) 04:26:24
2人が逃げないようにお尻を突き出した形で
手と足が固定される。
はじめは村の村長候補の男性とラノンの性交渉からだ。
すでに滑りが良くするためと媚薬の効果のある
木の蜜を塗られているラノンは待ちきれず腰をゆらゆら揺らしていた。
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