したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

コロナウイルスでいきたい

1ころ:2020/03/04(水) 18:58:17
ライブとかジムとかで濃厚接触

431名無しさん:2025/08/30(土) 22:18:44
いまだに党閥政治を行っている。

432名無しさん:2025/08/30(土) 22:19:18
2020年の東京都知事選挙で自民党都連が独自候補を擁立し、小池百合子都知事は再選を逃していたかもしれない。
その場合小池都知事は東京五輪開催を置き土産に勇退していた。
2021年の都議選では都民ファーストの会が都議会自民党に惨敗していたかも知れない。
木下富美子も落選していたかも知れない。
むしろ当選者が多過ぎて第2、第3の木下があらわれ批判されていたかもしれない。
むしろ小池知事が過剰な緊急事態宣言要請やまん防延長で批判を受けることもなかったので、史実以上の圧勝をしていたかも。
自民党が独自候補を立ててもなお高得票率で歴史的圧勝をしていた可能性もある。むしろ反小池の票割れでとんでもない大差がついていたかも。

433名無しさん:2025/08/30(土) 22:19:59
熊谷俊人が千葉市長から千葉県知事に鞍替えすることもなかったかもしれない。
その場合2021年現在知事は森田健作のままか、鈴木大地元スポーツ庁長官になっていた。
熊谷知事が誕生していたとしても、得票数が140万票を超え歴代最多得票を記録することはなかった。
熊谷俊人が立憲民主党から自民党に鞍替えすることもなかった。
千葉県知事と千葉市長の所属政党が異なっていた。

434名無しさん:2025/08/30(土) 22:20:45
斎藤元彦兵庫県知事は誕生せず、兵庫県政は引き続き副知事への禅譲が続いていた。
奈良県も山下真知事は誕生せず、荒井正吾知事が再選していたかもしれない。
2024年4月に奈良県が関西広域連合に全面参加することもなかったか遅れていた。
逆に2024年の都知事選では小池百合子が落選していた可能性がある。
2024年に発覚したパワハラ疑惑もなく、県政は安定していた。
その場合2024年8月に行われた箕面市長選挙においては対立候補の新人ではなく維新公認の現職が当選していただろう。

435名無しさん:2025/08/30(土) 22:21:25
羽田雄一郎が亡くなることもなかった。
弟の羽田次郎が参議院議員になることもなかった。
例えなったとしても史実より遅くなっていた。

436名無しさん:2025/08/30(土) 22:22:05
2020年の沖縄県議選では、自民党が議席を伸ばしてオール沖縄が退調することもなかった。

437名無しさん:2025/08/30(土) 22:22:36
2020年の富山県知事選で現職の石井隆一が新人の新田八朗に大差で敗れることはなかったかもしれない。
ただし同年の鹿児島県知事選で現職の三反園訓が落選するのは史実通りだろう。

438名無しさん:2025/08/30(土) 22:23:29
馳浩が石川県知事になることもなかったかもしれない。
機密費に関する発言も無かったかも知れない。

439名無しさん:2025/08/30(土) 22:24:19
黒川弘務が検事総長になっていたかも知れない。

440名無しさん:2025/08/30(土) 22:24:51
桜を見る会・検察庁法の定年改定が史実以上に叩かれていた。
2020年下半期以降もあることないことをスキャンダルとして引っ張って叩く流れが続いていた。

441名無しさん:2025/08/30(土) 22:25:28
国民主権党や参政党は当然結党なんかされない。

442名無しさん:2025/08/30(土) 22:25:59
反ワクチンや反コロナの候補が立候補するなんて勿論無い。
2024年の選挙(特に都知事選)はもっと大人しかっただろう。

443名無しさん:2025/08/30(土) 22:26:40
デヴィ夫人の政界進出はかなり遅れていた。

444名無しさん:2025/08/30(土) 22:27:15
反コロナは当然出て来ないとして、反ワクチン系の陰謀論に傾倒する政治家はほぼ出てこない。
池田としえ議員や原口一博議員が反ワクチンに染まることもなく、前者は自民党から除名される事もなかった。

445名無しさん:2025/08/30(土) 22:27:59
れいわ新選組はもう少し大人しかった。

446名無しさん:2025/08/31(日) 08:12:47
東京オリンピックは予定通り2020年に開催されていた。
オリンピック期間中マスコミは、選手、スタッフ、観客らが熱中症で倒れたとか、そんな内容ばかり報道していた。
札幌も2030年あるい2034年の冬季五輪開催地になっていたかもしれない。

447名無しさん:2025/08/31(日) 08:13:19
セ・リーグのクライマックスシリーズが中止にならなかったので、8年ぶりのAクラス入りを果たした中日はこの年のクライマックスシリーズに出場できていた。
あと2020・2021年のいずれかに阪神がリーグ優勝していただろう。
佐藤輝明は現実以上に大活躍し、ヤクルト村上と並び称されるようになっていた。
2022年も優勝できるかは別として、開幕9連敗を喫することはなかったかも。
史実通り2023年も優勝していたら、阪神の黄金時代と言われるようになっていた。
2021・2022年に関しては巨人は現実より強かったかもしれない。
ヤクルトが現実通りだった場合、両年のセ・リーグは阪神・巨人・ヤクルトの三つ巴の戦いになっていた可能性が高い。
ソフトバンクも。両年の日本シリーズは場合によってはともに巨人×ソフトバンクになっていたかもしれない。
2021年はAクラス入りできており、2022年はリーグ優勝できていた可能性が高い。
特に2022年はCSでオリックスに下克上を許していなければ、ホークスは寅年では初めてとなる日本シリーズ出場を果たしていた(リーグ優勝なら2010年に実現したが、CSファイナルでロッテに敗退)。
2021年以降ホークスが低迷することもなかった。
広島も。佐々岡真司監督時代だった2021・2022年のいずれかにAクラス入りを果たしていたかもしれない。
おそらく2021年のセ・リーグは1992年と同様に、ヤクルト・阪神・巨人・広島の四つ巴の戦いになっていた可能性が高い。
パ・リーグも2020年にロッテが17年ぶりに優勝(RS1位は46年ぶり)していたかも。
場合によっては2021年も優勝し、球団史上初の連覇を成し遂げていた。
その分オリックスが低迷していたかも。
2022年もBクラスに落ちることはなく、同年オフに井口資仁監督が辞任することもなかった。
↑15年ぶりでは?17年ぶりじゃ2003年以来ということになるぞ(2003年のロッテは4位)。

448名無しさん:2025/08/31(日) 08:14:10
セ・リーグのクライマックスシリーズが中止にならなかったので、8年ぶりのAクラス入りを果たした中日はこの年のクライマックスシリーズに出場できていた。
あと2020・2021年のいずれかに阪神がリーグ優勝していただろう。
佐藤輝明は現実以上に大活躍し、ヤクルト村上と並び称されるようになっていた。
2022年も優勝できるかは別として、開幕9連敗を喫することはなかったかも。
史実通り2023年も優勝していたら、阪神の黄金時代と言われるようになっていた。
2021・2022年に関しては巨人は現実より強かったかもしれない。
ヤクルトが現実通りだった場合、両年のセ・リーグは阪神・巨人・ヤクルトの三つ巴の戦いになっていた可能性が高い。
ソフトバンクも。両年の日本シリーズは場合によってはともに巨人×ソフトバンクになっていたかもしれない。
2021年はAクラス入りできており、2022年はリーグ優勝できていた可能性が高い。
特に2022年はCSでオリックスに下克上を許していなければ、ホークスは寅年では初めてとなる日本シリーズ出場を果たしていた(リーグ優勝なら2010年に実現したが、CSファイナルでロッテに敗退)。
2021年以降ホークスが低迷することもなかった。
広島も。佐々岡真司監督時代だった2021・2022年のいずれかにAクラス入りを果たしていたかもしれない。
おそらく2021年のセ・リーグは1992年と同様に、ヤクルト・阪神・巨人・広島の四つ巴の戦いになっていた可能性が高い。

449名無しさん:2025/08/31(日) 08:14:43
パ・リーグも2020年にロッテが17年ぶりに優勝(RS1位は46年ぶり)していたかも。
場合によっては2021年も優勝し、球団史上初の連覇を成し遂げていた。
その分オリックスが低迷していたかも。
2022年もBクラスに落ちることはなく、同年オフに井口資仁監督が辞任することもなかった。
↑15年ぶりでは?17年ぶりじゃ2003年以来ということになるぞ(2003年のロッテは4位)。
2021・2022年の中日の成績ももう少しマシなものになっていた。
2020年のDeNAは現実よりもう少し強くなっていて、Bクラスに落ちることはなかったかも。
その場合、同年オフにアレックス・ラミレス監督が辞任することもなかった。
その場合、中日はこの年もBクラスだった。そして2021・2022年が史実通りなら、中日は2013年から10年連続でBクラスという事になっていた。
中日の暗黒時代が現実以上に酷いことになっていた。
2021年の西武は現実よりもう少し強くなっており、最下位に転落することはなかった。

450名無しさん:2025/08/31(日) 08:15:21
2020年のJリーグの降格なし、その帳尻合わせで翌2021年の4チーム降格もなかったか。
徳島ヴォルティスとSC相模原は降格を免れていた可能性がある。

451名無しさん:2025/08/31(日) 08:16:14
2021年の夏の甲子園の決勝戦が智弁対決になることはなかったかも。
場合によっては史実の優勝校である智弁和歌山が1回戦で対戦相手の宮崎商業に負けていたかもしれない(史実では宮崎商業は選手のコロナ感染で出場辞退)。
それ以前に2020年の甲子園大会も春夏共に予定通り開催されていた。
2022年夏の甲子園の奈良代表に生駒高校が出ていた可能性もある(現実には選手のコロナ感染もあって県大会決勝戦で天理に大敗した)。
それでも長雨による順延続きは史実通りだろう。

452名無しさん:2025/08/31(日) 08:16:44
ロッテ清田は契約解除されなかったかもしれない。
ロッテを提訴する事も無かった。

453名無しさん:2025/08/31(日) 08:17:29
鳴り物応援はもちろん規制されない。ビヤヌエバの応援歌も演奏され、ヌエニスへの流用もなかったと思う。
2021年において辰巳涼介以外にパリーグの新応援歌が発表されないなんて事はなかった。
少なくともロッテでは2022年までに藤原恭大、安田尚憲、エチェバリア、佐藤都志也、柿沼友也に応援歌が作成されていて、更に2021年に史実通りの活躍をしたら山口航輝、和田康士朗にも応援歌が作成されている。
2021年シーズンは当然143試合を完走しているため、若手選手の活躍の場は史実よりも増えていた。
2022年のセ・リーグCSで阪神ファンが大声を上げて応援したことで炎上することはなかった。

454名無しさん:2025/08/31(日) 08:18:14
2019年のラグビーワールドカップによりラグビーブームは史実以上だった。
その煽りを受けてラグビーワールドカップで主題歌を担当したLittle Glee Monsterの知名度も史実以上に上がっていた。

455名無しさん:2025/08/31(日) 08:18:48
大関朝乃山は6場所出場停止処分を受けなかった。

456名無しさん:2025/08/31(日) 08:19:19
オリックスバファローズは予定通り、2020年の神戸での主催試合全てでブルーウェーブ時代の復刻ユニフォームを着用していた。

457名無しさん:2025/08/31(日) 08:19:59
阪神タイガースは2020年が球団創設85周年のシーズンだったので、レジェンドOBによるセレモニーが開催されていたかも。

458名無しさん:2025/08/31(日) 08:20:29
野村克也氏の追悼試合も2021年シーズンに延期にならず、2020年シーズン中に開催された。

459名無しさん:2025/08/31(日) 08:21:11
2020年の大相撲夏場所は予定通り開催されていた。

460名無しさん:2025/08/31(日) 08:21:43
WBCも当初の予定通り2021年に開催されていた。
その場合2023年はヤクルトの主力村上などをWBCで酷使しなかったことからヤクルトの成績は史実よりは良く、Aクラス入りしていただろう。場合によっては2021年と優勝チームが史実と逆になっていた。

461名無しさん:2025/08/31(日) 08:22:16
つば九郎の担当者も2025年に亡くならなかったかもしれない。

462名無しさん:2025/08/31(日) 08:22:47
コロナ第1波時に飲み会に参加した藤浪晋太郎も「コロ浪」と叩かれることもなかった。
その後の阪神選手の流行時の会食参加等から「虎ロナウイルス」と言われることもなかった。

463名無しさん:2025/08/31(日) 08:23:21
各球団でラッキー7のジェット風船も廃止にならなかった。
オリックスバファローズの京セラドーム大阪でのペンライト演出もなかった。

464名無しさん:2025/08/31(日) 08:24:08
miwaの『DAITAN!』は当然の事ながらリリースされていない。
歌詞に含まれている「密」や「ソーシャルディスタンス」や「ロックダウン」といったワードが史実とは全く違うものになっていたうえに、そもそもワード自体存在しないのだから成立するわけがない。
ドラマ『妖怪シェアハウス』の主題歌はおそらく別のアーティストによる全く異なった楽曲になっていた。
マイケル・ジャクソンの『スリラー』が主題歌もしくは挿入歌に使われてリバイバルヒットしていたかも?

465名無しさん:2025/08/31(日) 08:24:38
ローリング・ストーンズの『リヴィング・イン・ア・ゴーストタウン』もリリースされなかった。
 ミック・ジャガーは同曲について「元々書いていた歌詞が偶然ロックダウンと重なった」と発言していたが……

466名無しさん:2025/08/31(日) 08:25:16
ビートルズの「ゲット・バック・セッション」や「ルーフトップ・コンサート」を題材にしたドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』は当初の予定通り2020年9月に劇場公開されていた。
公開延期はもちろん、劇場公開からディズニー+による配信限定に切り替わることも絶対に有り得なかった。
劇場公開であれば2020年において興行収入ナンバーワンを記録し、2018年に公開されたクイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』を上回る大ヒットや社会現象を巻き起こしたはず。
映画の大ヒットを受けてビートルズの再評価やブームもありえた。
1970年のドキュメンタリー映画『レット・イット・ビー』も、このタイミングで正式にソフト化されていたかも?

467名無しさん:2025/08/31(日) 08:25:54
ポール・マッカートニーの『マッカートニーIII』は制作されていない。同アルバムの収録曲も存在しないか、全く別の内容のものになっていた。
アルバムのコンセプトは『メイド・イン・ロックダウン』であり、ポールも「元々『マッカートニーIII』を作る予定はなかった」と発言しているため。
その代わり、本来なら2020年6月に開催予定だったグラストンベリー・フェスティバルにはポールがヘッドライナーとして出演していた。

468名無しさん:2025/08/31(日) 08:27:27
BTSの「Permission to Dance」も発表されなかった。(ちなみに題名の文字を並べかえると「NO PANDEMIC STORIES」、つまり「パンデミックの終わり」という意味になるらしい)

469名無しさん:2025/08/31(日) 08:27:59
クイーン+アダム・ランバートのリモートセッションによる「You Are The Champions」は録音及び配信されていない。(同曲はクイーンの「We Are The Champions」の歌詞を一部変更したものだが、コロナ禍の影響による医療従事者への支援であるため)
2020年1月、パンデミックの寸前にクイーン+アダム・ランバートは来日公演を行ったが、その後の2021年にも再来日公演が実現したかもしれない。

470名無しさん:2025/08/31(日) 08:28:37
レディ・ガガ主催の音楽イベント『One World:Together At Home』も開催されなかった。

471名無しさん:2025/08/31(日) 08:29:53
Little Glee Monsterは2023年現在、かれん、MAYU、芹奈、manaka、アサヒの5人で活動中。史実のように2022年7月末で5人体制が終了することはなかった。
2020年の東京オリンピック開会式もしくは閉会式での歌唱を機に世界進出を果たしていた。
紅白歌合戦には5人全員で出演し、Nコンも中止にならず予定通り開催された。
もちろん、新メンバーのオーディションも行われていない。
オーディションが行われないため、結海、ミカ、miyouはリトグリに加入しなかった。
芹奈とmanakaは脱退することもなく、そもそも長期休養すらしていない。
それにより、間違っても「第一章」や「第二章」などと言われることはなかった。
芹奈が2022年12月31日をもって所属事務所との契約を終了することもなかった。
 芹奈とmanakaの脱退は、別の病気が原因だったので、COVID-19とは関係ないと思う(前者は双極性障害、後者は突発性難聴のための脱退である)。

472名無しさん:2025/08/31(日) 08:30:41
キッスの『END OF THE ROAD WORLD TOUR』は2020年3月以降も行われており、その後も順調にいけば公式から発信されたアナウンス通り2021年7月のニューヨーク公演をもって終了していた。
長期的なコンサートツアーからの引退を意味するものであり、引退の時期は当然ながらもっと早かった。(史実では2023年以降も続くことになっている)
2023年12月のマディソン・スクエア・ガーデンでツアーが完全終了予定とのこと。
2019年12月に行われたジャパンツアーもしくは同年12月31日に放送された紅白歌合戦のYOSHIKIとの共演が文字通り「日本での最後のパフォーマンス」として話題になっていたかもしれない。
一夜限りのアンコール来日公演、正真正銘・大千秋楽と称された2022年11月30日の東京ドーム公演は実現しなかった可能性もある。(メンバーによれば、本公演は世界的なパンデミックによりツアースケジュールの大幅な変更や組み直しを経て決定したとされているため)

473名無しさん:2025/08/31(日) 08:31:11
若者の「洋楽離れ」に拍車がかかることはなかったはず。
 それはどうだろ?
 ほぼすべての洋楽アーティストの来日が中止・延期になることはありえなかった。
 むしろ韓国人アイドルが日本に来やすくなることで、邦楽と洋楽の衰退、KPOPの日本の若者人気の増加が史実以上に拡大していた。

474名無しさん:2025/08/31(日) 08:32:05
第17回高校生ラップ選手権は中止にならず、その後も開催されていたためMCバトルシーンは史実よりも若手の活躍が多かったかもしれない。

475名無しさん:2025/08/31(日) 08:32:36
2023年のSixTONESのアルバム『声』の説明文で、「歓声が消えた時代だからこそ、いつの日かまた<熱い声>を聴きたい・届けたい」という表現が使われることはなかった。
収録曲「Boom-Pow-Wow!」のミュージックビデオが、マネキンをライブの観客に見立てた映像になることもなかった。

476名無しさん:2025/08/31(日) 08:33:10
AKB48の「離れていても」はリリースされない。

477名無しさん:2025/08/31(日) 08:34:16
back numberの「水平線」は存在しない(コロナ禍でインターハイが中止になった高校生に向けて作られたもの)。

478名無しさん:2025/08/31(日) 08:34:48
乃木坂46の「世界中の隣人よ」はリリースされない。

479名無しさん:2025/08/31(日) 08:35:26
広末涼子の「キミの笑顔」もなかった。
それでも2023年の例の不倫疑惑やキャンドル・ジュンとの離婚と2025年の例の事故やその事故の後に傷害の現行犯で逮捕されるのも史実通り。

480名無しさん:2025/09/02(火) 23:47:50
コロナ評論家の「岡田晴惠」がテレビに呼ばれることもなかった。
番組のプロデューサーと濃厚接触を重ね、欲求不満のアワビを執拗に責められ彼女のオンナの部分が開花することもなかった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板