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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

797暴焔:2013/07/14(日) 18:54:43 ID:tb4kpsnI



前回の続き




案の定、ティアラは甘えた声になって、僕の股間を弄って来る。
「ん....もう大きくなってる....」
ティアラの顔は紅潮し、それでも、積極的に奉仕してくれる。
さすが、最高の気分だぜ!
「ティアラ..悪いけど、時間がないんだ.....」
僕はティアラの秘部に手を伸ばし、ゆっくり愛撫する。
「んっ...」
小さく喘ぐティアラ、さすが塩基配列の力。反応も感度も良好だ。
「ああっ....ご主人様ぁ....もっとぉ、もっとぉ....」
「ティアラはエッチだなぁ」
そう言うと彼女は小さく首を振って違うと否定する。
しかし、体は正直で、腰がカクカク震えている。
「よし....舐めてくれ」
ティアラは頷くと、僕のブツを丁寧に舐め回し始めた。
ざらざらとした舌が僕のモノを包み込み、生暖かい。
「うぐっ...!出るよ!」
快楽というより、ブースターが僕にそんなことをしていることに興奮して、思いっきり出してしまった。
「わあ!ご主人様の精液.....」
愛おしそうに飲み干し、溢れてしまった精液も綺麗に舐めとって行く。
ティアラの下半身は愛液で濡れまくっている。
「はあ...はあ...」
俺はティアラの上に乗る様な形で、秘部に自らのブツを滑らす。
いわゆる素股という奴だ。
ティアラはぴくりと反応し、必死に声を堪えている。
ああ、なんて素晴らしいんだろう...
「ごしゅじ..んっ....もう..ひゃめ...」
突然、彼女の体が大きく痙攣した。
どうやらイッたようだ。
「うう、我慢できないよ!入れるよ!」
「ふぇ?ちょ、す、すこしタンマ..ってひゃあ!」
容赦なくブツをティアラに押し込む。
サイズ的にきつきつなので締め付けがなかなかだ。
卑猥な水音をたてながら一心に、腰を降り続ける。
彼女もさらなる快楽を求めて腰を振っている。
相思相愛。
最高だ。
「んっ、あっ、ひゃっ!」
強引に彼女を抱きしめると、深いディープキスを交わす。
なんと淫らなんだろう。
「も、もう出るっ!」
「私もっ...いっちゃうよぉ!!」
訪れる絶頂。
膣内で愛液と精液が溢れ出し、シーツを汚して行く。
「ふぅ....最高だ....」
俺はベットの上で倒れ込み、ぐんにゃりと元気を失っている息子を見た。
隣ではティアラがぐったりして俯いている。
「さぁ....これからも楽しく遊ぼうな...」
本当は初期化する予定だったけど、なかなか具合も良く、ほどよい様子なのでこのままにしとこう。
ああ、最高の一日だ。


本当に最高の一日だった。
これまで童貞を守って来た甲斐が有ったのだ。
ブースターの処女も手に入れたわけだし.....あれ?
不意に疑問が脳裏を過る。
「なぁ、ティアラ、処女膜は?」
「ふぇ?」
行為の直後という事も有って呂律が回っていないティアラはこちらを見つめる。
「処女膜はどこいったんだ!?」
すると、ティアラは至って冷静に答えた。
「ご主人様、処女膜というものは存在しないよ?」
「!?」
衝撃の事実。
それってどういうことだ...
「正しくは膣の表面を覆う粘膜のことで決して膣を塞いでるわけじゃないよ?」
「ファっ!?」
「ていうか塞いでたらむしろ病気だよ!処女膜閉鎖症ってのがあって...」
そ、そうだったのか....
「あと、別に処女膜があっても処女とは限らないよ....」
なんてこったい。
「く、詳しいな」
「ご主人様が童貞なだけですよ」
「ぐぬぬ」
それにしてもどこからこんな知識を?
僕の卑猥フォルダにはこんな事は一切入れてなかったし、初期段階の人工知能に処女膜についての記録が有る分けない。
あるとするなら、初期段階のあの時間....あの時間に俺はネットに彼女を繋いだ。
しばらく転送するために放置してたから、まさか.....
いや、そんなはずはない。
初期段階のロボットもとい人工生命体が勝手に動くなんてことはあり得ない。
ふと、僕のPCが付けっぱなしなことに気がついた。
消そうと思い、PCのカーソルをシャットダウンに持って行く。
そして....俺は履歴を確認した。
「.....?」
おかしい、履歴が一件も残ってない。
昼間まで卑猥画像や卑猥知識のために画像収集に奔走していたはずなのに。
だが、僕は深く考える事を止めた。
変な事に首を突っ込んで、せっかく手に入れた嫁と離れることになるなんて嫌だからだ。 
「...おやすみ」
僕はそういうとベットに入り、瞼を閉じた。


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