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【妄想爆発】チラシの裏【大上等】

627適当:2013/04/19(金) 18:03:18 ID:g4r8f.Hg
“よし!!ついてるな。今日、昨日と連続でこの、まぁまぁ…。いや、美味い飲み物が出たという事は、俺は死なない!!まだ、死ぬ運命には無いんだ!!”黄色の天使の液体が、明日の夕飯時、今日の朝食時と二日連続で出たからと言って、自分が最高潮の運命の中にいるとは言えない。後で、冷静に考えた所、単に【伝説】の間の番人である彼から受けるダメージが、二日連続で黄色の天使の液体を出さなければいけない程大きいだろうと監禁した連中が考え、二日連続出しただけだったと言えた。俺は、黄色の天使の液体に“頑張れ!!死んじゃダメだ!!”と励まされているような気分を味わい終え、“よし、わかった。絶対に死なない。死んでたまるかぁ!!”と声には出さず、心の中で、黄色の天使の液体に応答し、黄色の天使の液体が入っていたグラスを食事のトレーに置き、決闘で用いる装備を手に入れる場所へと向かった。決闘で用いる装備を手に入れるばしょへたどり着き、床に置いてあった決闘にはかかせない、黒と茶で塗られた狙撃銃を持ち、もう一つの床に置いてあった、生きる為にはかかす事の出来ない、銀色の小さな箱に入った、黒色の頑丈な作りの小さい刃物と方位磁石をスーツの右ポケットの中へとしまい込んだ。“さて、弾は…。”森の地図と生きる為の二つの道具以外に、武器に用いる予備弾薬をスーツの左ポケットへとしまい込もうとしたが、予備弾薬が大きすぎて、スーツのポケットには入らなかった。“うん…困ったな…。何か、持つ方法は…。”予備弾薬を決闘の舞台へと持ち運ぶ為、俺は予備弾薬の外側を隅々まで調べた。すると、予備弾薬にはそれぞれフックのような鉤(かぎ)状の物がついていた。“なんだ。持っていけるじゃないか。ほっ…。”予備弾薬についている、鉤(かぎ)状の物を見つけ、俺は無事に決闘の舞台へ必要な道具を全て持ち運ぶ事が出来るとわかり、安心して一つため息をついた。ため息をつき終えた後、腰に予備弾薬を引っ掛け、決闘で用いる武器を手に、刀が置いてある場所へと向かった。刀を置いてある場所へと歩を進め終え、一旦床に決闘で用いる武器を置き、刀を拾い上げ、刀を背中へ結びつけた。


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